不安を乗り越え自己ベスト更新したウルプロメンバー〜楽しまなければもったいない〜前編

昨シーズンの、チャレンジsub3.5をキッカケに入会した浅岡友子さんは、1月の勝田全国マラソンで3時間24分22秒で走りsub3.5を達成。続く名古屋ウィメンズマラソンも3時間23分10秒と自己ベストを更新して、挑んだ今シーズンのチャレンジレースであるさいたま国際マラソンを3時間15分58秒で走り自己ベストをまた更新しました。(2017年7月入会時タイム 3時間42分56秒)

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名古屋ウイメンズマラソンで自己ベストを出したあと、周りからは『次は3時間10分切って大阪国際女子マラソンだ!』なんて声も出ていたと思いますが、浅岡さんの今シーズンの目標は3時間20分切りでした。

男性でも3時間15分切ったら、『次はサブ3だ!』なんて思ってる方もいますが、ランニング歴が短く伸び盛りの時ならいざ知らず、ランニング歴が長くなってくると、サブ3近くになってきて、いきなり15分とか縮めるには、何かが劇的に変わらないと難しいです。

目標が高ければ高いほど頑張れる人もいますし、その方の持っている潜在能力も違うので必ずしも高い目標が行けないというわけではありません。

大事なことは、ゴールはいつか?ということです。漠然といつかサブ3をしたいとか、大阪国際女子マラソンに出たいと考えるのは現実的な目標ではありません。

やはり現在の自分の力を客観視して、一定期間後までに努力すれば達成できる可能性のあることを目標にするのが私はよいと思っています。もちろんアプローチは様々です。

無理な目標を立てると、無理な練習をしてしまいます。その結果故障や体調不良に悩まされてストレスばかりが溜まるなんてことにもなりかねません。

その浅岡さんも、目標達成できるか不安で仕方がない時期もありましたが、直前の調整はうまくいっていたので、行けるだろうと思っていましたが、しっかり走りきりました。

今回もウルプロメンバーが自己ベスト出しました。というだけの内容にはしたくないので、そのような観点から浅岡さんに質問しました。

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目標達成した時の気持ち

4’40”/kmで走って後半落ちても3時間20分切を目標に走りましたが、最後まで粘る事ができました。とても信じられませんでした。50歳でランニングを始めて、ここまで走れる様になった事がとても嬉しかったです。

ラップタイム

ロス(0:07)

22:41-22:32-22:49-23:31

-23:19-23:23-23:17-23:53-10:26

ハーフ通過 1:36:48

タイム 3:15:58  (代表チャレンジャーの部 70位)

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不安な気持ち

10月19日に浅岡さんから日曜日のハーフマラソン前日にインターバルで刺激を入れてセット練習にしようと思っているがどうか?と質問が来ました。先週日曜日に30km走をしているし、水曜日も負荷の高い練習をしているので、やりすぎだ。と止めました。本人も不安だからメッセージを送ってきたのでしょう。その時の気持ちを聞きました。

昨シーズンsub3.5を達成した後、もう少し自分の可能性にチャレンジしてみたいとスピード練習に取り組みましたが、5kmや10kmのタイムがあまり伸びず、走力アップしている実感が全く・・・

 

後編に続く

不安を乗り越え自己ベスト更新したウルプロメンバー〜楽しまなければもったいない〜後編

(撮影:阪井徹史さん)



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