50代・60代でも目標達成するために大事なこと〜ウルプロメンバーの実践⑥〜

50代・60代でも目標達成するために大事なこと〜ウルプロメンバーの実践⑤〜

前話ではIさんと平野さんを紹介しましたが、今回は尾花さんと中垣さんを紹介します。

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尾花さん(50歳)ランニング暦:6年(ウルプロ在籍期間:1年3ヶ月)

□月間平均走行距離

入会前後とも、通常は200〜250キロで大きく変えてませんが、夏の8、9月だけ強化月間として350キロぐらい走りました。

□フルマラソンタイム

ウルプロ入会前 3時間26分09秒(グロス)
ウルプロ入会後 3時間19分02秒(グロス)

□目標達成のためにしていること

・パフォーマンスアップ・走力アップ

夏の強化月間中は早朝にビルドアップ6キロで追い込み、夜に疲労抜きジョグ8〜10キロで鍛えました。フォームの改善については腕振りで肩甲骨を動かすことをずっと心がけています。あとは呼吸、苦しくなると胸を縮こめてしまうクセがあるようなので、胸をグッと開いて呼吸する。これは普段の生活でも猫背ぎみで胸を縮こめていることがよくあるので、日常的に気を付けるようにしています。

・故障予防

幸いあまり大きな故障をしたことはありませんが、違和感や痛みがあったら、走るのを中止したりして、様子をみます。 痛みの出る箇所に余計な負荷が掛かっていることが原因だと思っているので、負荷がかからないようなフォームの改善をして、走りながら治すようにしています。

・体調管理

バランスの良い食事、走った後はタンパク質の補給を気をつけています。また、ランナーだと貧血の症状が出やすいので、鉄分強化された牛乳を飲むようにしています。

・メンタル的なこと

SNSで周りが良い記録を出してると焦りますが、無理して故障したくないので、楽しんでやれることをしっかりやろうと思っています。

□ランニング始めて変わったこと

元々、健康診断でメタボと診断されたのをきっかけに走り始めましたが、何か目標がないとサボってしまうので、レースに出始めて、色々工夫して練習すると記録も伸びてきて楽しくなりました。それまでは身体が重くて何をするのも億劫でしたが、キビキビ動けるようになりました。 あとは、ランニングを通じていろいろな仲間がたくさん増えて世界が広がった気がします。

□これからの目標

フルマラソン 3時間15分切り。そしてロゲやオリエンテーリングなど地図読み系の大会で順位を向上させ入賞を増やしたいです。

□ウルプロについて

練習メニューがユニークで飽きずに効率的に追い込める。フォーム改善は押し付けではなく、自分で工夫する為のヒント(気づき)を与えてくれます。

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中垣さん(58歳)ランニング暦:1年(ウルプロ在籍期間:6ヶ月)

*2017年12月の5kmが初レース

□月間平均走行距離

ウルプロ入会前 192km
ウルプロ入会後 144km

2018年8月に251kmと多く走ったことで故障したので、その後は抑えている。

□フルマラソンタイム

ウルプロ入会前 4時間03分51秒(ネット)
ウルプロ入会後 3時間58分24秒(ネット)

10月の水戸黄門漫遊マラソンは故障の回復が間に合わなくDNSし、12月のさいたま国際マラソンでサブ4を達成した。

□目標達成のためにしていること

・パフォーマンスアップ・走力アップ

フルマラソンでは足攣りしやすいので、距離やペースを気にしないで2〜4 時間のクロカン走を11月からはじめました。

・故障予防

故障の原因は左右差、特に左股関節の硬さに有りそうなので温冷浴、ストレッチ、 セルフマッサージなどを習慣化した。また故障回復後は予防の為ケッズスポーツマッサージで定期的にケアを受けている。費用はかかるがトレ ーナーの質は高く、的確な治療を受けることができるのでその価値は充分有ると思う。

故障後に注意しているのは違和感、痛みが出たら頑張らず即中止、中断する事。「やめる勇気」が重要だと考えている。 水戸黄門を回避したのも故障を悪化させ、さいたま国際もダメにしないため。

・メンタル的なこと

故障でランニングが出来ない時は筋トレ、自転車など少しでもプラスになると思うことで気分の落ち込みを避けた。

□ランニング始めて変わったこと

もともとメタボ対策で始めたが体重はー7kg。外食・宴席などが続いても太らなくなった。また、走ることでスッキリすればビールを飲まなくても大丈夫になりました。

□これからの目標

2月の静岡マラソンで「グロスでサブ4」を達成し、60歳まではタイムを伸ばせるよう努力したい。 それ以降は全国の色々な大会に出場しようと思っている。並行してウルトラマラソンにも挑戦したい。それと、うれし泣き、悔し泣き、苦しみ泣きなど色々有ると思いますが、「泣けるレースをしてみたい」

□ウルプロについて

ウルプロは単なる走行会やランニングスクールではなくセルフコーチングが学べる場だと思います。 また自分の様な初心者からレベルの高い人まで同時にしっかりした練習が出来る様工夫されており「速い人の足を引っ張っている感」が無く練習に集中できます。

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尾花さんも中垣さんもメタボをきっかけに走りはじめました。最初は健康を保つための手段でしたが、工夫したり、目標のために頑張ったりすることで目に見えて自分が成長していくことに面白みを見つけたようです。また尾花さんも書いていますが、周りの活躍に焦ることなく楽しく走ることが長く続けるためには大事なことです。

中垣さんは故障をきっかけにケアの重要性を理解しました。ウルプロメンバーの多くはケッズスポーツマッサージ各店や、自宅付近の信頼のおけるスポーツマッサージなどに通っていますが、セルフマッサージをしっかりした上で、自分の主観だけではなく、トレーナーの客観的な視点で身体をチェックするためにもオススメします。

50代・60代でも目標達成するために大事なこと〜ウルプロメンバーの実践⑦〜に続く

50代・60代でも目標達成するために大事なこと〜ウルプロメンバーの実践⑦〜



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