24時間走の2倍のレースなど〜2019台北ウルトラマラソン結果〜

2月15−17日に台湾で開催された台北ウルトラマラソンにはアスリチューンサポートランナーの大島選手が12時間走優勝、望月選手は24時間走初挑戦で200kmオーバーし3位に入った他、日本人選手は大きな存在感を示しました。このレースは台湾の選手にとっては2019IAU24時間走世界選手権の代表選考を兼ねているので、日本の神宮外苑24時間チャレンジのような大会です。

またこの大会はアジア唯一の48時間走がある大会です。

日本からも女子の世界歴代2位の記録をもつ稲垣選手、男子の世界歴代5位の大滝選手、世界歴代16位の沖山選手など、日本のウルトラマラソンを切り開いてきた選手が数多く参加されました。

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まず、各種目上位6位に入った日本人選手を紹介します。全て敬称を略させていただきました。

48時間走

男子

2位 梅澤功 336.955km

女子

1位 稲垣寿美恵 365.150km

2位 松本ゆり 345.162km

5位 小池友恵 285.546km

6位 林憲子 257.907km

*稲垣選手は男子を含めて2位、松本選手は3位でした。

24時間走

男子

1位 竹内剛博 242.008km

2位 小野塚稔 233.171km

4位 篠原直秀 225.846km

5位 重見高好 222.663km

女子

2位 廣澤志保 213.457km

3位 望月千幸 203.459km

12時間走以下の種目は複数開催されていますが、日本人選手が参加した種目のみ紹介します。

12時間走(1組目)

女子

5位 米澤佳愛 88.842km

12時間走(2組目)

男子

1位 大島康寿 136.747km

2位 古北隆久 131.105km

女子

1位 能勢結希 113.164km

6時間走

男子

1位 芝野達哉 70.200km

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どの選手も素晴らしい記録ですが、そもそも24時間走はともかく、48時間走の記録のレベル感が分からない方が大半だと思うので2018の年世界ランキングと比較して紹介します。

2018年世界ランキング

順位-記録-氏名-国籍の順です。

48時間走(男子)

1 393.984 Orsvärn, Sten SWE
2 365.726 Takeda, Kenji JPN
3 348.244 Thwaites, Michael AUS
4 347.131 Waszkiewicz, Tomasz POL
5 344.000 Vidal, Jean-Louis FRA
6 343.242 Li, Jung-Fu TPE
7 340.002 Muller, Kevin AUS
8 335.856 Camejo Peralta, Jonathan URU
9 334.549  Umezawa, Isao  JPN
10 333.456 Aalto, Pekka FIN

 

梅澤功選手の336.955kmは2018年の世界ランク8位相当です。

48時間走(女子)

1 401.000 Bereznowska, Patrycja POL
2 361.934 Inagaki, Sumie  JPN  
3  353.054 Huang, Hsiao-Chun TPE
4  335.741 Rex, Stine  DEN
5  322.011 Williamson, Kerrie  AUS
6 304.500 Roches, Yolande  FRA
7 304.246 Symons, Cheryl  AUS
8 303.360 Hayashi, Noriko   JPN 
9 302.172  Koike, Tomoe  JPN  
10 295.640 Dadomo Manfredi, Carla Antonella  URU

 

稲垣寿美恵選手の365.150kmは2018年世界ランク2位に相当し、前年の自身の記録を上回りました。また松本ゆり選手の345.162kmは世界ランク4位相当です。

24時間走(男子)

1 273.674 Penalba Lopez, Ivan ESP
2 268.783  Takahashi, Nobuyuki    JPN 
3 265.419 Radzikowski, Andrzej POL
4 263.540 Ruel, Stephane FRA
5  260.991 Sorokin, Aleksandr LTU
6  260.043  Inoue, Shingo  JPN  
7  260.016 Weber, Felix GER
8 259.201 Leblond, Olivier USA
9 257.745 de las Heras Monforte, Nicolas  ESP
10 255.279  Odani, Shuhei  JPN 

 

竹内剛博選手の242.008kmは2018年世界ランク48位相当で、小野塚稔選手の233.171kmは67位相当です。

24時間走(女子)

1 262.192 Herron, Camille  USA
2 243.355 Bereznowska, Patrycja  POL
3  241.921 Rex, Stine  DEN
4 240.697 Pazda-Pozorska, Malgorzata  POL
5 236.401 Biegasiewicz, Monika POL
6 236.364 Alvarado, Megan USA
7 232.930 Tomaseviciene, Viktorija LTU
8 232.702 Libuda, Anke GER
9 229.981 Gubareva, Nadezhda RUS
10 228.848 Fatton, Julia GER

 

廣澤志保選手の213.457kmは2018年世界ランク32位相当で、望月千幸選手の203.459kmは61位相当です。

12時間走(男子)

1 154.182 Bodis, Tamas HUN
2 151.974 Penalba Lopez, Ivan ESP
3 147.640 Maggiola, Enrico ITA
・・・ ・・・ ・・・
10 139.760 Piotrowski, Andrzej  POL

 

大島康寿選手の136.747kmは2018年世界ランク16位相当です。

12時間走(女子)

1 140.323 Bereznowska, Patrycja POL
2  137.003 Nagy, Katalin USA
3  134.710 Orlic, Antonija CRO
・・・ ・・・ ・・・
10 126.820 Tomaseviciene, Viktorija LTU

 

能勢結希選手の113.164kmは2018年世界ランク53位相当です。

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私自身、24時間走を6回走っていますが、とにかく時間が長いです。100kmレースであれば概ね9時間でレースは終わりますが、それからまだ15時間もあるのです。。身体がキツイのは当然ですが精神的にも過酷な競技です。

当たり前ですが、48時間走はその2倍あるのです。24時間走ったあと、さらに24時間走るのだから想像したくありません。

この大会で48時間走や24時間走で200km以上走った翌週に開催された小江戸大江戸204kmを完走した選手も複数いますが、心身ともに強靭なのでしょう。

また今回50人の日本選手団代表として大会情報の提供や大会中のサポートなどを通して選手を支えた高津氏によると、この大会は世界選手権と同じように記録より順位(メダルの色)が大事な大会だという意識を持って多くの選手が走ったようです。

参加した選手は口々に良い大会だと話していますが、種目は別にして私も参加してみたい大会です。

周回コースは嫌いだという方は多いですが、周回は周回の楽しみ方があります。この大会は6時間走、12時間走、24時間走、48時間走と様々な種目があり、スケジュール的に被っていなければ2種目以上出ることもできるようです。台湾観光をがてらレースを楽しむのもオススメです。

高津氏から大会を目指す方へ「日本と同じ気温であっても湿度が高く脱水になりやすいので、その準備や対処をしてください。」とアドバイスをいただきました。

(記事中の画像は高津氏からお借りしました。)



81,000円のシューズ登場。どこまでシューズは高くなるのか?〜ヴェイパーフライエリート フライプリント〜

昨日、facebookページに投稿しましたが、今回の発売のニュースを見ていくつか驚くことがありました。

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まず、公開された概要をまとめるとこのような内容になります。

概要

  • 2018年4月ロンドンマラソンで世界記録を出したエリウド・キプチョゲの走りを支えるために作られたナイキ ヴェイパーフライエリート フライプリント(以下 フライプリント)を2019年3月4日にNIKE HARAJUKUで限定販売する。
  • 販売価格は81,000円で、サイズは24cm、25cm、26cm、27cm、28cm、29cm、30cmでサイズごとの在庫数は異なる。
  • 応募者の条件として2017年3月3日以降のフルマラソンで男性は 3時間00分00秒以下、女性は3時間30分00秒以下の記録を出し証明できること。
  • 応募した方の全員の申請タイムを集計し、商品のサイズごとにタイムの速い順から優先購入権が与えられる。
  • 商品の箱には必ずお客様の名前を印字する。

驚いたこと その1

81,000円という金額

現在、多くのトップランナーが履くヴェイパーフライ4%フライニット(以下 4%フライニット)は28,080円ですが、その3倍近い価格で、昨年、争奪イベントにより購入する権利が与えられたヴェイパーフライエリート(以下 エリート)の価格59,400円より税抜き価格で2万円高い価格にまず驚きました。

28cmサイズで比較したところ、いくつかのページに掲載された情報をそのまま書くと、4%フライニットの重量は200g、エリートは180g 、そしてフライプリントは169gで、4%フライニットより約15%軽量化されています。私が履く場合は25cmか26cmになりますが140gほどの重量になりそうです。ただ重量に関してはアディゼロsub2(25cm)が142g、アシックスターサージール6(25.5cm)が153gなので衝撃的に軽いわけではありません。

もともと凄く高いと感じている28,080円の4%フライニットが安く感じる効果は大きいと感じました。

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驚いたこと その2

マラソンのタイムで購入者希望者を制限

直近2年間のフルマラソンで男性は3時間以内、女性は3時間30分以内の記録を出したことがあるランナーしか応募できず、さらに用意された商品は、そのタイムの速い順に購入権を与えるという方式にも驚きました。

実際に、81,000円という高価格帯のシューズを購入できる財力のあるランナーがどれだけいるのかは分かりませんが、今回はさらに走力も必要とされているのです。ただ私の周りを見回しても購入しそうなランナーは少なからずいます。

またどの程度のタイムのランナーまで行き渡るのか分かりませんが、率直な感想として、4%フライニットでさえ男性で3時間、女性で3時間30分のランナーだと武器にできるランナーは限られていると思います。エリートを手に取りましたが、踵は付かない前提のアウトソールになっています。

ソールは全く違います。

ヴェイパーフライ4%フライニット

ヴェイパーフライエリート

しかも、軽量化を図ったことから耐久性はほとんど考えていないシューズです。

4%フライニットはフルマラソン4本、エリートはフルマラソン2本と言われていますが、仮にフルマラソン2本でダメになるのであれば、1回あたり40,000円以上になるのだから購入したあと、実際にレースで使える方はホント限られたランナーになるでしょう。

*実際の消耗にキロ3分切って走るランナーとキロ4分より遅いランナーではカーボンプレートの消耗は異なるので、3時間のランナーならもう少し持つと思います。

ナイキが用意した数量が余ることはないと思いますが、実際に練習やレースで使用する購入者は少ないと思います。その理由として何足か購入できるのであれば金銭的に余裕のあるランナーなら使えますが、今回購入できたとしても次回いつ入手できるか分からないとなるとちょっと使えません。

その意味では、今回の販売は速いランナーしか所有することができないシューズを購入できるという勲章のような意味合いが大きいように感じています。

フライプリント持っている○○さん みたいな。

驚いたこと その3

(転売防止対策?のための)箱への名前刻印

世界記録を出したエリウド・キプチョゲが履くのと同じスペックのシューズで入手が極めて困難なシューズですから、ナイキマニアなどシューズコレクターにとってはコレクションに加えたいシューズでしょう。そのため転売防止のために箱に名前を入れて渡すことになりましたが、シューズに名前を入れるのではないのでやはりメルカリやヤフオクには出ると思います。

実際、エリート43足争奪戦イベントの後にもたくさんのシューズがメルカリなどに出品されていました。

NIKE ZOOM ヴェイパーフライ エリート 43足争奪イベント 前編

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疑問点

私はギリギリ応募資格があります。ただ仮に購入権を得ることができたとしても、81,000円のシューズを購入するつもりはありません。その前提でどのような運用にするのか気になるのは、応募資格は男性と女性で基準を別にしていますが、購入権を決める順番を付ける際にはこのあたりを考慮するかです。

具体的に書くと、例えばラスト1足の購入権付与者を決める時に、2時間59分の男性と、3時間00分の女性のどちらにいくかです。

『商品のサイズごとにタイムの速い順から優先購入権を付与』と書かれているから、そのまま読み取ると男女問わず並べるのでしょう。

しかし、エリウド・キプチョゲが世界記録を出す数年前に世界記録を出したシューズであるアディゼロジャパンブーストシリーズが、メーカーオフィシャルサイトのセールで5,454円で販売されていましたが、今回のフライプリントの価格で約15足購入できます。

ヴェイパーフライ4%の19.4%で買えたシューズ

シューズの名前をどんどん長くなっていますが、昔スポーツカーの名称に、排気量、DOHC、ツインターボ、スーパーチャージャー、4WDなど性能を誇示するフレーズを加えたことでどんどん長くなったことを思い出しました。

また、私が初めて自動車を所有した32年前は国産自動車は400万円を超えるとかなりの高級車でしたが、最近では2000万円を超えるモデルもあります。シューズもどこまで高くなるのでしょうか?



その一瞬行けるかどうかが分かれ目〜静岡マラソン2019〜

昨日開催された静岡マラソン後から、花粉症の症状が一気に出てきましたが、スタート前も寒くはなく、スタート後も中盤以降少し日差しの強さを感じる程度の気温の中を走ることができました。

思うような結果にならなくて残念な気持ちもありますが、だからこそマラソンは面白い。

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レース中になぜかスピードに乗れないと感じたこともありましたが、動画を見るとその原因は分かりました。主観と客観の擦り合わせは凄く大事なことだと再認識しました。

この主観のズレは今回のレース前から出ていたように思うので、日頃からチェックしてないとダメですね。練習会ではメンバーの動画は撮るけど自分のは撮れないから、この辺りも今後工夫していきます。

思うようにならなかった時ほど、なぜそうなったのかを明確にしていくことが大事なので、そのあたり記憶が鮮明なうちに書き出しておきます。

まず5kmごとラップです。

(キャプチャーは大会ページのランナーズアップデートより)

スタートから5kmの20分と、ハーフ通過1時間27分37秒はたぶん過去最速だと思います。

スタートから5kmは下り基調のため飛ばしている意識はなく、その後の5-10kmは少し頑張ってしまった感覚はありました。10kmからはペースを落ち着けました。

(キャプチャーは大会ページより)

これは大会ページ掲載の高低図ですが、5kmまで下り基調で、そこから10kmまではその分登ります。

また、15-20kmが少しペースが上がっていますが、これは下り基調だからです。

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レース前に海沿いの風向き次第では2時間55分以内が狙えるペースで走ろうと考えていたので予定通りです。そのペースで走れば天気予報通り向かい風なら30kmを過ぎてペースが落ちても3時間以内でゴールできると考えていました。

(キャプチャーは大会ページより)

黄色のラインは風向きです。

ちなみにコースは22kmから35km地点まで海岸沿いをほぼ西から東に向かって走るコースですが、私が参加した今回含め3回全て東から西への風が吹いています。

大会パンフレットを見ると、晴れなら追い風、雨なら向かい風とありますが、晴れた今回も向かい風でした。。

今回は第一回大会のような強風ではありませんでしたが、遮るものがないコースでずっと吹き付けられるのはキツく多くのランナーがペースダウンした区間になります。

私は、22kmからの海岸線の直線に入ってから、それまでと同じ体感スピードで走っているとペースダウンしていくので出力を上げましたが、それでも20-25kmはサブ3ペースより落ち、これはマズイとさらに出力を上げるも25-30kmはさらに落ち、22’14となってしまいました。

30kmくらいまでは余裕を持って走るつもりが、22kmからペースダウンを防ごうと必死に耐えるレースになってしまったのです。

その結果、3時間以内でゴールするための時間的余裕は向かい風が終わる35kmで全て吐き出してしまいました。

今回残念だったのはここからで、向かい風区間が終わった35kmからペースを戻すことができなかったことです。

そこまでギリギリのところで耐えて力を使い切っていたのだから、ここからペースアップすることは容易なことではありません。

ただ、その瞬間に1km、いや、100mでもペースアップ出来なかったのか?と自問自答すれば出来たような気がします。

その時点で残り7.195kmあるわけですが、4’30/kmに落ちたペースを少なくとも4’15/kmに戻さねば、その時点で3時間以内を狙うレースは終わってしまうのです。

その意味では残り7.195kmではなく、ラスト195mと思ってペースアップしなければならなかったのです。

まさにその一瞬なのです。

今回はその切り替えが出来なかったのが悔やまれます。

実際は、何回も何回もペースアップしようとしたけれど、長く保つことが出来なかった記憶もありますが、保てなくなったら何度でもペースアップを試みるべきだったと思います。足掻きが足りませんでした。

ただ、今回は後半ハーフに入って向かい風になった途端に余裕がなくなったのだから、そもそも力不足かそこまでのペースが速かったのでしょう。向かい風にしても第1回大会ほどではなく元気であればペースを維持できる程度の風でした。

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冒頭書いた、スピードに乗れなかった理由も動画をみて明確なのでこれから修正していきます。

(クタクタで辿り着いたゴール直前の直線)

理由はフォームで、改善策は分かります。

今回のフォームなら、シューズはヴェイパーフライ4%ではなく、硬めでダイレクトな接地感のあるズームフライSPの方が良かったと感じてます。接地で地面を押すタイミングが微妙に遅れているのです。この遅れは身体の沈み込みに繋がります。ただ、ヴェイパーフライ4%で走れるようにしていきたいので、タイミングと上体の位置を確認・修正していきます。

端的にいうと、接地した時に地面を押すやすい位置に上体が移動できていないのです。これは、10km以降意識して少しペースを落とした時からズレ始めたような気がします。

普段はレース後には走らないのですが、この記事を書いていて、その気づいたことを確認をしたいので夕方少し走るつもりです。

また、3/10の古河はなももマラソンは、3/24から始まるウルトラマラソンシーズンに備えた練習レースの位置付けで、前日走り込みをした上でレース当日は4’40-50/kmで走る予定でしたが、今回のレースで気付いたことを試してきます。フルマラソンで納得いく走りが出来ないとウルトラにも繋がりません。

大会まで2週間を切りましたが、まずは疲労を抜いて、しっかり走れるようにします。

最後に、今回の静岡マラソンでは、サブ4したいと入会した3人のメンバー全員がグロスタイムでサブ4達成しました。そちらはまた紹介します。



刺激入れとカフェイン入りアスリチューン試作品

花粉がかなり飛び交い始めたようですが、その影響からしばらく気だるい状態が続いています。目が痒くなったりクシャミ連発など悪化する前に対処しようと3日前から薬を飲み始めたら少しスッキリしてきました。今年も飛散量多いようです。。

今日は、健康関連の会社を訪問してから打ち合わせをしたあと、ケッズトレーナーにいきケアしてきました。エリウド・キプチョゲのマッサージをしたという院長と、ランナーの走動作について話をしましたが、面白かったです。

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首回りがガチガチに固まっていたのを鍼でほぐしてもらいましたが、これはランニングで固まったというより、日常生活が原因です。姿勢の問題もあるけど、それ以外に最近自宅横で工事が始まり、その振動は震度1とか2の地震が長時間続いているようであり、朝ゆっくり寝てると振動で目が醒めるような状況なので三半規管にも影響してるような気がします。

今日、あまりにも酷いので施工業者に連絡して状態を伝えると、振動の小さな工法に変えるよう早急に対処します。とのことだけど、それが出来るなら何故最初からしないのか?聞くと、それほど大規模な工事ではないので、そんなに揺れるとは思わなかった。と答えたけど、専門家なのだから、どの程度の振動があるかは分かるはず。多分工期短縮やコストを優先して近隣住民への迷惑など二の次にしたのでしょう。

ケアして首の張りがとれたからか、だいぶ身体がスッキリしました。院長からも少し動かした方が良いというので、当初予定していた軽い刺激入れをしてきました。

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追い込む練習ではなく、動きをよくするための練習なので、普段走る3’40/kmではなく、3’50/kmペースで1000mインターバル(リカバリー90秒)を3本走って抜けました。

楽なペースのはずが1本目はさほど楽ではなかったけど2本目、3本目は落ち着きました。

3’50-3’48-3’48

ジョグして終わろうかと思ったけど、速い動きをしたかったので、気持ちよくリラックスして200m走るとタイムは36秒。良い動きになってきました。

このペースで400m走ると心拍数は高くなってしまうけど、200mだと高くなる前に終わるからキツさはない。リカバリー90秒ほどで、2本走って終了しました。

36.3-35.8-36.2

最近身体の動きが悪いと実感してましたが、首回りと背中のケアでだいぶほぐれてきたのかもしれません。

今日は少し物足りないくらいで終えましたが、良い練習になりました。

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話は変わって第五のアスリチューンの発売前最終試作品が出来たとメーカーから連絡ありましたが、どこまで完成度が高まったか楽しみです。

カフェイン入りのアスリチューンを熱望していた人は少なくありませんが、期待に沿うモノになると思います。

この製品は昨年の7月10日にほぼ構想が固まりました。試作品はすぐに出来ると思いきや味の調整に苦戦したようで、私が試作品を口に入れたのはそれから4ヶ月以上経ってからです。そしていくつかの候補を開発者と食べ比べたところ、もう発売しても良いくらいの完成度でしたが、そこからカフェイン量の調整とともに味の調整を行い出来上がってきたもの2種類を今度はウルプロメンバーに試してもらって1つに絞って、実際に製品を作るのと同様の製造工程を経て出来上がったのが、ようやく届くのです。もちろんその間に私の口には入ってないけど開発者は試行錯誤を続けてます。

なぜ、ここまで時間をかけるのかと言えば、このポケットエナジーを飲むときは、アスリートが苦しんでる場面だからです。過酷な状況では普段なら飲めるジェルが飲めなくなります。そのようなストレスフルな時にアスリートの力になるのがアスリチューンだというのが開発者の信念なのです。

だから飲みやすさには妥協しません。

かなりハードルを高くしていますが、アスリチューンの開発者ならそのハードルは軽々と跳んでくれると思います。



ヴェイパーフライ4%の19.4%で買えたシューズ

ヴェイパーフライ4%の4%と言われたワークマン FIND-OUTについて以前記事を書きました。

980円シューズは驚きの超軽量シューズだった。〜ワークマン Find-Out〜

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タイトルの19.4%とは何か?と言うと、このシューズです。

なんと、アディゼロジャパンブースト3がセールで5,454円だったのです。

ヴェイパーフライ4%フライニットは28,080円なので19.4%と1/5以下の金額です。

元々アディゼロジャパンブースト3はクオリティの高いシューズであり、このシリーズでマラソンの世界記録も出ています。定価は15,552円ですから驚きの65%割引です。

アディゼロジャパン4(15,120円)の発売により旧モデルになりましたが、アディゼロジャパンブースト3はバランスの良いシューズです。

最近私はナイキを中心に履いていますが、昨年9月のうつくしま、ふくしま。ジャーニーラン122kmで4位に入った時はこのシューズを履いていました。

うつくしま、ふくしま。ジャーニーラン122km完走①〜レース結果〜

シューズについても書くつもりが書かないままになっていました。

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このシューズをウルトラマラソンで愛用するランナーは少なくありません。その理由はそれぞれ違うと思いますが、履きやすさやグリップなどトータルバランスの良さとともに、半年間隔で新しいカラーが発売すると安く買えることも大きな魅力です。

ウルトラマラソンを走るランナーは、本番だけではなく練習量も多く、シューズの消耗が激しくなるので価格は大事な要素です。

ウルプロメンバーにも愛用者は多いです。

今回購入したのは黒です。

100kmまではズームフライSPで走るつもりですが、それ以上のレースではこのシューズを使う予定です。

2年前の発売時に書いた記事はこちらです。

アディゼロジャパンブースト3 を履いてみました。〜ブースト2と重量など比較〜

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当時の計測では204gでしたが、今回測ったら197gと少し軽くなっていました。

7gの差は個体差としては大きいので、少しづつ改良してるのかもしれませんね。

シューズについての記事はこちらにまとめています。合わせてお読みください。

話題のシューズのスペックや感想〜sub2やヴェイパーフライ4%など〜



高校生もヴェイパーフライ4%〜青梅マラソン10km〜

青梅マラソン応援〜ゼッケン番号はどのように決まっている?〜

青梅マラソンに応援に行った後、このような記事を書きましたが、実は今回一番驚いたことは10kmのゴール付近で応援していて上位を走る高校生の多くがヴェイパーフライ4%を履いていたことです。

箱根駅伝やエリートレースでは、上位に入るランナーの多くが、ヴェイパーフライ4%を履いています。東京オリンピックのマラソン代表を決めるMGCへの出場権を得ている選手にもこのシューズを履いている選手は多いです。

それを見たら高校生だって履きたくなるのは分かりますが、これほど多いとは思いませんでした。

TOP10のうち何人ヴェイパーフライ4%を履いた選手がいると思いますか?

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答えはこちらです。

1位から10位までのシューズです。

□1位 30’23

ヴェイパーフライ4%フライニット

靴ひもが解けながら凄いスピードで駆け抜けました。

□2位 30’52

ヴェイパーフライ4%フライニット

□3位 30’55

ヴェイパーフライ4%フライニット

□4位 31’03

ヴェイパーフライ4%フライニット

□5位 31’14

□6位 31’15

ヴェイパーフライ4%フライニット(ズームフライフライニットの可能性あり)

ミズノ

□7位 31’16

ヴェイパーフライ4%フライニット(ズームフライフライニットの可能性あり)

□8位 31’19

ヴェイパーフライ4%フライニット

□9位 31’22

ヴェイパーフライ4%フライニット

□10位 31’24

ヴェイパーフライ4%フライニット

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正解は、上位10人中9人でした。

2人の選手が履いたEKIDEN PACKカラーのシューズがズームフライ フライニットの可能性がありますが、NIKEであることは間違いありません。

同じユニフォームの選手が多いですが、5つの高校で一番速い選手がヴェイパーフライ4%を履いていた。という見方も出来ます。

高校生の部活というとアシックスやミズノ、加えてアディダスのイメージを持っていたので驚きました。

今や高校生の多くがヴェイパーフライ4%を履いてるのか?と思って、陸上競技マガジン2月号に掲載されている全国高校駅伝の記事内画像を見るとアシックスが目立っていて、ヴェイパーフライ4%を履いてる選手はさほど多くはありませんでした。

高校生に限らず、大都市以外ではヴェイパーフライ4%の購入が難しいという事情もあるのでしょう。

現在は供給が安定してきたので、エリートレースや大学駅伝でヴェイパーフライ4%を履く選手が目立つ走りをすると、来年の全国高校駅伝では大きく状況が変わるかもしれません。

今回のレースでヴェイパーフライ4%を履いた選手が上位を独占したことに関しては色々思うところはあります。

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カーボンプレート装着シューズという新しい分野には、NIKEに続いてHOKA ONEONEが商品を投入してきました。当然ながら他のブランドも発売するかどうかは別にして、この状況になんの対応をしていないとは考えられません。商品開発や研究などはしているでしょう。またNIKEに関してもさらに5%というべきシューズを開発中という噂レベルの話が耳に入ってきます。

少し前に記事をアップしましたが、HOKA ONEONE EVOカーボンロケットを購入し履いたところ、私には履きこなすのが難しいシューズでした。

HOKA ONEONE EVOカーボンロケットの重量など〜カーボンプレート内臓シューズ〜

ヴェイパーフライ4%よりHOKA ONEONE EVOカーボンロケットが難しいシューズだというわけではなく、私には難しいという意味です。

逆に、ヴェイパーフライ4%は合わないけど、HOKA ONEONE EVOカーボンロケットは履きやすいという方もいるはずです。

私がヴェイパーフライ4%を初めて購入したのは昨年の1月ですが、10kmを超えるレースで履いたのは今年に入ってからです。理由は色々と不安を感じていたからです。

ランナー一人一人、足の形状や筋力、足首を中心とした柔軟性、そして走り方は違うのだから、しっくりくるシューズは様々です。そして、そのニーズに応えるために、様々なシューズメーカーがそれぞれたくさんの種類のシューズを発売しているのです。

その辺りに関しては、シューフィッターなど専門的な知識を持った方の説明を受けたら良いと思いますが、カーボンプレート入りシューズを履くことで全てのランナーが速く走れるなんてことはありません。カーボンプレート入りと聞くと凄い反発がありそうですが、そもそもカーボンプレートを曲げることが出来なければ反発を得ることは出来ません。

その観点で考えると現在の状況はちょっと加熱しすぎとも感じています。

また、ヴェイパーフライ4%は靴ひもが解けやすいという記事をアップしましたが、このシューズに限らず解けやすいと思ったら、解けにくいヒモに交換することをオススメします。レース中に解けたらタイムロス、転倒の危険性、焦りなどに繋がります。

こちらの記事も合わせてお読みください。

ヴェイパーフライ4%の弱点!?

また、話題のシューズについてこちらにまとめています。

話題のシューズのスペックや感想〜sub2やヴェイパーフライ4%など〜



青梅マラソン応援〜ゼッケン番号はどのように決まっている?〜続編

青梅マラソン応援〜ゼッケン番号はどのように決まっている?〜

こちらの記事をFacebookに投稿したところ、私と同じように疑問に感じていた方が多かったようで、投稿から9時間ほどで多くの方からページへのアクセスをいただきました。

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4,300リーチはさほど多くのないのですが、エンゲージメント率48.8%(2,100÷4,300)はかなり高いです。

エンゲージメント率が高いということは関心の高い投稿だということです。

さて、記事を読んだウルプロの女性メンバーからこのようなメッセージをいただきました。

(サブ3.5のメンバー 今回のゼッケン番号 20080番台)

青梅マラソンのゼッケンですが、おっしゃっる通り去年の順位が反映されてると思います。私は去年8*位で、今年は2008*でしたし、同じようなタイムでゴールしたメンバーも近い番号でした。今回はタイムを狙える状態ではなかったので、バカスカ抜かれましたが、その中でも400番台の選手が多かったです。逆に200番台は殆どいなかったです。

(サブ3.5まであと少しのメンバー 今回のゼッケン 20100番台)

私のゼッケン番号は2010*でしたが、昨年総合12*位でした。また昨年私より速かったウルプロメンバー何人かはひとつ前のブロックにいました。速い順とは理解してましたが、大阪国際に出ているメンバーが後方スタートだったので疑問符が浮かびました。記事を読んで、後方から速いランナーがガンガンくる理由がわかりました。

(サブ3のメンバー 今回のゼッケン番号 20400番台)

確かに合理的だと思いますが、せめて2年分くらいは考慮してもらえると嬉しいです。私も一昨年は年代別入賞して、東京マラソンの準エリートを頂きました。青梅マラソンにエントリーできなかったり、どうしても出られなかったり、色々あるでしょうし。

 

大会によっては申告タイム順に整列しますが、残念ながら、前に並びたいがために明らかに出せないタイムを申告するランナーも少なくありません。

その点を考えると青梅マラソンが行なっている昨年のタイムで決めるのは合理的だと思います。ただ人気大会なのでエントリーが難しく走れないケースもあるので、昨年のタイムだけではなく、違う要素も盛り込んだら、青梅マラソンが目指している安全面はより向上すると思います。

フルマラソンなら、その大会だけではなく、他の大会のタイムを申告できますが、30kmレースは少ないのでそこが主催者として難しいところでしょう。

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ただ、フルマラソンのタイムを換算して並べ直す作業はさほど時間のかかるコトではありません。

青梅マラソンのタイムでフルマラソンのタイムを予測

こちらは以前書いた記事ですが、かなり近似値になると思います。

この要素を取り入れれば、フルマラソンで2時間30分を切るランナーの前に、4時間を超えるランナーが来ることはなくなります。

これは速いランナーだけに良いことではありません。例えばキロ6で走るランナーにとって後方から身体が接触するくらいの間隔でキロ3分少々の速いペースでガンガン抜かれたら怖いし、自分のペースも分からなくなってきます。オーバーペースになれば途中からグダグダになってしまうかもしれません。適正な位置からスタートした方がペースは守りやすいので、タイム的にも良くなるし、気持ちよく走れると思います。

青梅マラソンのコースは狭いことから、自分の走力より遅い位置に配置されてしまうと、スタートロスが大きいだけではなく、スタート後にランナーを抜いても抜いても自分の適正ペースで走るのは難しくなります。

極論になりますが、速いランナーから遅いランナーへ綺麗に並べたなら、スタートの号砲と同時に自分より前にいるランナーは自分より速いランナーだから、少しづつ前のランナーとの間隔は広がっていきますから混雑など発生しません。

整列時には先頭から最後尾まで1kmくらいの長さになり、両車線を使ってびっしりランナーがいたとしても、最後尾がスタートラインをまたぐ20分後には先頭は6km以上先に進んでいます。

四角形の面積で考えると、幅が片側車線になり半分になったとしても、長さは6倍以上になっているのだから、面積は3倍以上になります。それ以降も徐々に面積は広くなり人口密度は徐々に減っていきます。

しかし、実際は終始混雑の中で自分のペースで走ることが出来なかったと話す方は少なくありません。

その理由をイメージするために、極端な例えになりますが、キロ6分で走るランナー集団が、彼ら彼女らより速いランナーの前からスタートしてコース幅一杯に横になり壁のように走っていたなら、その後ろを走る、キロ4分、キロ5分のランナーはキロ6分でしか走れません。

そこで無理してでも抜かなくてはと、接触するくらいの間隔で前に出ると、キロ6分のランナーは驚き、ペースは落ちます。前のランナーがブレーキをかけると、後ろはブレーキをかけねばならないから次から次へとブレーキをかけます。高速道路で事故発生でもないのに止まるような渋滞になる原因は、不必要なブレーキだったり、急加速急減速を繰り返す自動車のせいだと聞いたことがあります。

もし、キロ6分のランナーが、最初からキロ6分の位置で走っていればこのようなことは発生しにくくなります。

また、キロ6分のランナーが後ろに迷惑をかけないように、スタート直後キロ5分で走ったとすると、登り傾斜になった頃には疲労困憊になりキロ7分まで落ちるかもしれません。前を走るランナーのペースが徐々に落ちてくると、後ろのランナーのペースも落ちやすくなります。これも高速道路のブレーキの例と同じことになります。

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話を戻して、どうすれば良いかは主催者が考えることですが、私が主催者サイドであるならば、このようにします。

①前年の記録(もしくは前々年の記録)

②フルマラソンのタイムを1.42で割ったタイム

③ハーフマラソンのタイムを1.48倍

*ハーフマラソンに関しては、2.1倍するとフルマラソンのタイムに近くなりますから、2.1倍した上で1.42で割ると1.48倍になります。

倍率など仮の数値で計算していますが、主催者が妥当性があると思う係数を使えばよいのです。

また②③は、①を前年の記録にするなら合わせて過去1年間にする。①が前々年までOKなら同様に過去2年間にする。

①②③の一番良いタイムをそのランナーのタイムにして、それを並べるだけですから、さほど作業量は増えないと思います。

記録証提出に関しては、フルマラソンサブ3.5レベル以内のタイムを申告をしたランナーだけで良いでしょう。

合わせて取り入れたら良いと思うことは、つくばマラソンのようなウェーブスタートです。

青梅マラソンは号砲から最後尾ランナーがスタートラインを跨ぐまで20分間かかっているのだから、大きく4つのグループに分かれて、11時30分、11時35分、11時40分、11時45分にそれぞれスタートすれば、交通規制の影響はないし、グロスタイムにこだわるランナーにとっても無理に速いタイムを申告する必要もなくなります。

1ブロック3,000人程度ならスタートにさほど時間はかかりませんし、前がふさがっていないのだからスムーズにスタートできます。

また、交通規制が10分余計に取れるなら6つのブロックに分ければ良いでしょう。

前のブロックがスタートしたら、次のブロックのランナーは5分間かけてジリジリとスタートラインについてからスタートする。

前からキロ5分未満、5分半未満、6分未満、6分以上といった感じでなれば、スタート後に前のブロックのランナーには本来追いつかないわけなので混雑は緩和するし、無理な追い抜きなども減少します。

試行錯誤を繰り返すことで、事故発生を防止してきた素晴らしい大会だからこそ、リスクの芽は早め早めに摘み取り改善策を検討して欲しいです。主催者にとっても安全な運営は最重要テーマですが、ランナーにとっても安全にストレスなく走れることは大事なことです。



青梅マラソン応援〜ゼッケン番号はどのように決まっている?〜

今年も昨年同様、10kmにエントリーしようと思っていましたが、クリック競争に負けてしまいました。

今年は応援です。

少し日差しが強いけど、応援や警備など含めて素晴らしい大会だと毎回思ってます。

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上位選手は圧倒的にヴェイパーフライ4%着用率が高かったです。

話題のシューズのスペックや感想〜sub2やヴェイパーフライ4%など〜

女子総合優勝の吉田香織さん(アールエル)は大きなフォームでグイグイ走っていました。

おめでとうございます。

この先頭集団が過ぎてから最後のランナーがスタートラインを越えるまで20分間近くかかってましたが、その時先頭のランナーは、6km以上先に行ってるのだから凄い大会です。

また、スタート地点の応援も途切れることなく、参加者はみんな楽しそうでした。過去に10km、30km合わせて中止になった年を除いてほぼ走っている大好きな大会なので、来年はまた出ようと思いました。

ただ、2年前に感じたことが、また起きていたので今回はちょっと考えてみました。こちらは2年前の記事です。

青梅マラソン   素晴らしかったからこそ気になりました。  

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青梅マラソンのスタートは2年前に書いたとおり、特に前の方は、ゼッケン番号順に細かくブロック分けされているので、整列終了時間ギリギリに並んでもさほど整列位置は変わらないのでじっくりウオーミングアップできます。

今回、スタート前に、スタートラインから後方に向かい歩きながら並んでいるランナーに声をかけて行きましたが、女性の整列する右側の最前列は招待選手やサブ3ランナーで、そこからサブ3.5、サブ4と徐々に遅いランナーになって行きますが、途中で突然サブ3ランナーが何人か固まっているところがあったのです。

女性の大会結果が分かりやすいので掲載します。

女子は20000台からゼッケンが始まりますが、結果を見ると上位は優勝した吉田香織さんが20025で、続いて、20015、20011、20007、20005、20006、20001と招待選手など有力選手続きますが、総合10番台あたりから20350以降の選手が目立ってきます。

大会ページの結果をキャプチャーします。

40歳未満

40歳代

50歳代

ゼッケン下3桁で見ると100番から350番くらいまでのランナーがほとんどいないのです。

そして350番からまた上位に入るランナーが一気に増えてきます。私が知る限りでもサブ3ランナーが結構います。

ただ、上位入賞したゼッケン番号が300番台後半のランナーが主催者サイドに聞いたところタイム順になっていると言われたようです。

これはなぜなんだろう?と2年前にも疑問を感じていたので、いくつか仮説を立てて、参加したランナーに聞いてみました。

まず最初に、大会エントリーがローソンとスポーツエントリーに分かれているので、そのデータをマッチングする際に、予想タイムの順番にならなかったのではないか?と思いましたが、そうでもないようでした。

ただ、その話を聞く中でウルプロメンバーから、昨年出たランナーと、出てないランナーの違いではないですか?と言われたので、350番以降のゼッケンで上位に入っているランナーを調べたところ昨年は走っていないか、DNFしていました。

前年の結果はこちら

おそらく陸連登録選手に関しては、このような順になっているのでしょう。

招待選手など

昨年のタイム順

昨年タイムのない選手は申告タイム順

したがって、一昨年に総合入賞した選手であっても、昨年出ていないと、昨年制限時間ギリギリでゴールした選手より後ろになります。

その境目が300番台後半にあるのです。

昨年走っているかどうかを基準にしているのは合理的だと思います。

ただその上で書きますが、平均キロ4分少々で走る女子選手の前に平均キロ6分で走る選手がいるのは危険だと思います。男子は検証してませんが同様でしょう。

せめて、サブ3レベルもしくは大阪国際女子マラソン参加資格の3時間10分以内の女子選手は、昨年走っていないとしても、前からスタートできるようにした方が、よりスムーズに流れると思います。男子もタイムは別にして同様です。

また、一昨年に総合入賞している選手も前方からスタート出来てませんから、2年前のタイムも考慮されていません。

過去スタートでの事故がないと、スタート会場でアナウンスされていましたが、素晴らしいことだと思います。そのために様々な工夫や試行錯誤をしてきていると思いますので、今後、これらの点についても検討し改善していったら良いと思います。

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30キロの部だけで1万3178人(完走者数1万2277人)が走る大きな大会ですから、私が書いたことは極めて狭い範囲の話ですが、何人かの女性ランナーから今回のゼッケンについて疑問や不満を口にしていました。また、私が2017年に30kmの部で走った時、スタート後にキロ6で走るランナーがたくさん壁になっていたことがあり、このランナーは申告タイムを相当速く書いたのだろうと思っていましたが、そうではなかったようです。

自分より明らかに速いランナーが自分よりゼッケン番号が遅いと、自分が実力以上のタイムで申告したように思われそうで気になっている方もいると思います。私がその立場だったらちょっと嫌です。

ゼッケン番号やスタートブロックは主催者が安全面を考慮して考えることですが、参加選手からみて分かりやすい方がベターだと思います。

また、今回の話とは少し違うのですが、安全面で大事なことなので書いておきますが、20kmあたりの下りを気持ちよくスピードに乗っている走っていると、自分の右前(センターライン側)を走っていたランナーが、私設エイドに友人を見つけたのか、まったく後方確認もせずに急に進路変更して衝突しそうになったようです。急ブレーキかけて接触は避けたようですが下りでスピードに乗っているので非常に危険だったと話しています。『危ねえー』って声を発するも何も言わずにそのまま行ってしまったようですから、脚に負担がかかりリズムを崩しただけではなく、嫌な気持ちにさせてしまったのです。

私自身、エイドステーションに近い場所だと、センターライン側を走るランナーが左に寄ってくるのを想定できるので、急に動かれたとしても対処できるのですが、全く予期せぬ場所で急に自分の前を横切られたら驚きます。

今後、東京マラソンなど、大規模な都市型マラソンが続くので、注意喚起の意味で掲載しました。

もしレース中に、応援してくれる方のところに向かう時には後方のランナーのリズムを崩すことがないようにしましょう。

 

またゼッケン番号や整列順に関して、「だったらどうしたら良いの?」という観点から続編を書きました。

青梅マラソン応援〜ゼッケン番号はどのように決まっている?〜続編



10000mペース走〜力を抜いて楽に進むように〜

昨日はウルプロメンバーへのパーソナルをして、夜は自分の練習として4分ペースで10000m走りました。

昨夜も冷え込んだことからアップ中も動きが悪く、全く走れるイメージが湧きませんでした。

ちょっと疲れがあるので、追い込むような負荷をかける気はないのだけど、静岡マラソンまで10日なので悪いイメージは残したくない。

最低限、最後まで走れるペースと思って4’00/kmにしました。

ただ身体の動きが悪い段階で無理すると故障にも繋がるので最初は落としました。

最初はグループのペースが安定しないけど我慢して走りましたが、ちょっとリズムが悪く感じたので、4周終わったくらいで前に出て、そこからはほぼ100m24秒で走りました。

ホームストレートは向かい風になるけど、風に負けないように走りました。

最後まで余裕を残していたので、ラスト1周は85秒(48-37秒)と上げて終えました。

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98-99-49 4’07

49-97-96 4’03

97-95-49 4’01

48-95-96 4’00

96-96-48 4’00

48-95-95 3’59

95-96-48 4’00

48-95-95 3’58

96-95-48 4’00

48-95-85 3’48

10000m 39’57

アップ時は、走れるのか不安でしたが、ケイデンスはほぼ毎周回97でした。1分間に脚を194回着くということです。このケイデンスが一定ということはリズムよく走れたということです。

ラスト1周85秒で走った時もケイデンスは98ですからリズムはほとんど一緒で、接地時に地面を押す力が変わっただけです。

シューズはヴェイパーフライ4%フライニットでしたが、もう大会まで履かない予定です。

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前回履いた際にHOKAカーボンロケットとの感触の違いなどにつきこのような記事を書きました。

ヴェイパーフライ4%で10分間走×8本〜HOKA ONEONE EVOカーボンロケットとの違い〜

シューズにはそれぞれブランドの思いや技術が詰め込まれているので、どのシューズが良いということはありません。ヴェイパーフライ4%とHOKAカーボンロケットに関しても履く場面や、履くランナーによって好みは分かれるでしょう。

自分にとってどちらが走りやすいシューズか?と聞かれたら現時点ではヴェイパーフライ4%が履きやすいと答えます。

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今のランニングフォームが馴染んでいて不満がないなら、あえてそのランニングフォームだと走りにくいシューズを履く必要はないでしょう。今のフォームで走ると気持ちよいシューズを選んだら良いのです。

このシューズは屈曲点がつま先寄りにあるから、フォアフットで走らないと履きこなせないと無理に接地だけ変えようとしないでください。かなりの確率で脚を痛めたり、フォームを崩す危険性があります。

ただ自分の走りの幅を広げたり、新たな気づきを得るためには、違ったタイプのシューズを履くのも良いと思いますが、それはレース日程などを考えて行いましょう。本命レース前はオススメしません。

 

 



PayPayが使えるランニングショップ

PayPayの第2100億円キャンペーンは、第1弾と比べると1回の上限が1,000円と随分こぢんまりしたキャンペーンになりましたが、今回は始めてすぐに終わるようなこともなさそうです。

PayPayの第2100億円キャンペーンのキャプチャー)

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私は第1弾が終わる前日にMacBookを購入してもらった4万円弱のポイントを活用して今年GO PRO7を買いました。どちらも買うつもりだったのでメリットを感じました。

不正使用の問題などいろいろあるようですが、初めて使った時に、手続きが簡単すぎてちょっと不安になりました。

今のところ電気店でしか使ってませんが、使える店が徐々に増えてきたので、今回のようなキャンペーンの際はメリットがあるので、使える場所では使おうと思います。

さて、今回のキャンペーンは、PayPay残高での支払いであれば、決済利用金額×20%PayPay残高付与されます。

ただし、1回の支払いにおける付与上限」は1,000円相当

また、「やたら当たるくじ」はYAHOO!プレミアム会員なら5回に1回の確率で100%のPayPay残高付与(ただし1,000円相当限度)されます。

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どのくらいお得なのか計算してみました。

例えばYAHOO!プレミアム会員が1,000円の買い物を5回すると確率的には付与されるPayPay残高はこのようになります。

200+200+200+200+1,000=1,800

確率的には5,000円使ったら1,800円相当の残高がもらえます。

5,000円支払うことで6,800円相当の買い物が出きるのだから26.5%割引(5,000÷6,800)に相当します。

確率なので、5回全て当たる方もいれば、5回全て外れる方もいます。

全部当選したなら5,000円で10,000円分の買い物が出来るわけだから50%割引相当で、全て外れたなら5,000円で6,000円分の買い物が出来るのだから16.7%割引相当です。

ただ、1回あたりの買い物が1,000円を超えるとこの割引が下がっていきます。

仮に5,000円の買い物を5回したなら、当選してもしなくても、付与される残高は毎回1,000円相当です。この場合は25,000円で30,000円相当の買い物が出来るわけだから、16.7%割引相当になり、1回の買い物が5,000円を超えるとさらに割引は下がります。

したがって、やたら当たるくじで、当たった気分になりたいなら1,000円以内の買い物が良いでしょう。

私が日頃、1,000円以下の支払いをする場面は、コンビニ、ドラッグストア、フェーストフード、カフェ、ブックストアなどです。このような店舗で使える機会が増えるなら、現在スイカで支払っているのをPayPayに変えるだけでメリットがあるのだから私は変えていきます。

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ここでタイトルのPayPayが使えるランニングショップについて紹介すると、川口のルナークスで使えます。もちろん他にもあるかもしれません。

ただ、先日買った2万円近いHOKAを買っても1,000円相当のポイント付与なので、消費税にも足りません。ただ人気があり割引してないシューズやザッグ買うと1,000円分買い物が出来るのはありがたいと思います。

HOKA ONEONE EVOカーボンロケットの重量など〜カーボンプレート内臓シューズ〜

この時はまだキャンペーンが始まってませんでした。。

クレジットカードのポイント還元率は1%程度が多いと感じてますが、5,000円買って1,000円相当のポイント付与はかなり魅力的です。

ルナークスではアスリチューンやCCPなど様々なメーカーのサプリメントなど取り揃えているので、PayPayを活用するとお得な買い物が出来ると思います。

キャンペーン期間中の付与合計上限」は50,000円相当ですから、毎回最高1,000円付与される5,000円以上の買い物をすると50回で上限に達します。

私自身、最近は現金はほとんど使わないで、5,000円程度からクレジットカード、そこまでは電子マネー(スイカ)を使ってますが、PayPayが定着するかどうかは使える店がどれだけ増えるかにかかっているでしょう。また今回のようなキャンペーンが終わった後に、スイカなどに比べてどれだけメリットが出せるかにかかっているでしょう。