HOKA ONEONE EVOカーボンロケットはHOKAが合わない人に合う!?

HOKA ONEONE EVOカーボンロケットの重量など〜カーボンプレート内臓シューズ〜

昨日、HOKA ONEONE EVOカーボンロケットのスペックなどアップしましたが、昨夜の自分のための練習で試してみました。

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別大マラソン後に尻や太もも周りの張りはありましたが、大きな筋肉を使えた張りで、膝やフクラハギなど関節や小さな筋肉のダメージはほとんどなかったので、今回は動かして疲労を抜いて行くことにしました。

水曜日のウルプロ練習会は5グループ中一番遅いグループでアップダウンのある10kmをじっくり走りましたが、今日は少し負荷を上げて走りました。

昨夜は1600m×5本というメニューで、当初は4’10/kmペースでもキツイかな?と思ったけど、HOKA ONEONE EVOカーボンロケットを試すために4’00/kmで走りました。リカバリーは200m1分50秒です。

このようなラップでした。

1’35-1’33-1’35-1’35

1’35-1’36-1’35-1’35

1’34-1’36-1’36-1’35

1’35-1’37-1’33-1’34

1’35-1’36-1’34-1’33

ほぼ2レーンを走り、前を走る集団を抜くときは3レーン、4レーンになったので、実質3’55/kmで走りましたが多少余裕はありました。

今回、別大マラソンの途中で気付いた動きをイメージして走ったところ、脚を使った感覚はほとんどありません。

災い転じて福となす〜効率よく走るための気づき〜①

メニューは、1600mを5本走ってから1000mがありましたが、金曜日、土曜日とウルプロ練習会があるので、ここは無理しないでジョグとウォーキングをして終了しました。

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HOKA ONEONE EVOカーボンロケットを履いた印象ですが、まずHOKAらしくないシューズだと感じました。

HOKAらしくないという言葉を使いましたが、逆にHOKAらしいとは何か?

それは人それぞれ違うと思いますが、私のイメージするHOKAはクッションの塊のような柔らかさと、大きなドロップを生かした推進力のあるシューズです。

私がHOKAを履いてるイメージはないと思いますが、過去4足購入し、それ以外のモデルもいくつかシューズトライアルで試しています。

履いてるイメージがない理由は、ほとんど履いてないからです。。

履かなくなった理由は、ソールの柔らかさから接地時の反発が遅れリズムよく走れなかったからです。ピッチを上げにくいシューズと書いたらイメージしやすいかもしれません。あくまで私の感覚です。

HOKA ONEONE EVOカーボンロケットがHOKAらしくないのは、接地感がかなり硬くダイレクトなのです。

車に例えるなら乗り心地の優しいイメージの高級セダンに乗ったつもりが、足回りを固くセッティングしたチューニングカーだった。というようなイメージです。

カーボンプレートが入っていることと、そもそも他のHOKAと比べるとミッドソールが薄いので硬いとは予想していましたが、そのイメージより硬かったです。

それは42.195km走って中3日の影響もあるかもしれないので、次に履いた時は違うイメージかもしれません。

ただ、私はこのHOKAらしくない硬さが嫌いではありません。

今まで履いたHOKAは柔らかすぎてリズムが取りにくい。と感じている方には合うかもしれません。

ただ、カーボンプレートによる反発は3’55/kmで走ってもあまり感じませんでした。

ヴェイパーフライ4%は歩くだけでカーボンプレートの反発を感じ、走行中も身体を押し出してくれるような感覚がありますが、HOKA ONEONE EVOカーボンロケットにはこの感覚は少なく、ある意味違和感なく履けるシューズに感じました。

もっとペースを上げて走ったらどうなるか?ウルトラマラソンで走るペースまで落としてどうなるか?は今後試してみます。

踵辺りが浅く感じた点に関しては、一番上の穴を利用したヒールロックにしたので、踵の浮きはありませんでした。

数年前のHOKAはつま先が狭く、小指が痛くなりましたが、最近はその辺りも改善されてきたようです。

ちょっと残念なのは、1mmしかないドロップが他のモデルのように5mmほどあれば、もっと推進力を感じることができるのではないか?と感じました。

今回ジョグを含めて1時間しか履いてないのでまだまだ感じ取れてませんが、第一印象は悪くはありません。

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このシューズを、日曜日に開催された香川丸亀国際ハーフマラソンを走った一色選手(GMOアスリーツ)が履いていたようです。

結果は1時間02分15秒で20位でしたが、箱根駅伝を走った選手は、ナイキ、アディダス、アシックス、ニューバランス、ミズノの5メーカーのみで、福岡国際マラソンなどエリート大会の上位選手も同様の現状において、一色選手がHOKAを履いて出場したのはインパクトあります。

今後、HOKA以外にも、様々な工夫を凝らしたシューズ開発をしている、Onやサロモン、リーボックなども台頭してくるかもしれません。

こちらは話題のシューズを試した感想やスペックなど掲載してますので合わせてお読みください。

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