様々な事態を想定した補給〜50代・7年4ヶ月ぶりの自己ベスト③〜

古河はなももマラソンの天気は当初は雨予報だったが、前日には晴予報になり気温も高くなってきた。

(気象庁発表データのキャプチャー)

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スタートの10時時点で12.2℃だが、日差しが強いのでもっと暑く感じる。

今回は寒さや雨にも対応できるよう準備をしてきたが、手袋もアームカバーもスタート前に外した。

秋なら14、5℃は気持ち良い気温だけど、身体が寒さに慣れてしまっているこの時期は結構暑く感じる。

ちなみに東京マラソン当日の天気はこちらです。

(気象庁発表データのキャプチャー)

10時時点で気温4.5℃、北西の風3.8m/s、そして2mmの雨はかなり厳しい。雨でなくても体感温度はマイナス7.7℃相当で、雨で身体が濡れたらさらに下がる。そのような中を走られた方お疲れ様でした。

話を古河に戻します。

前日の天気予報でも多分暑くなると感じたが、今回はスマッシュウォーター500ccは使わずに、スマッシュウォーターと同じ成分の入っているサプリメントでウォーターローディングするとともに、通常より少し多めの食事+モルテンドリンク320を500ccのみカーボローディングした。

その他、毎日飲んでるCC(Catalyst Conditioning)と、CCP(Catalyst Cardio Performance)はレース前日、当日関係なく使っている。

当日の朝は自宅で軽めの食事をした。たくさん食べる人もいるが、私は普段と変わったことをするとお腹を壊しやすい。

そしてモルテンドリンク320を手に持ち会場に向かう電車の中で飲み干した。

今回は、なぜかスタート前にトイレに何回行っても出たから、昨日から水分を摂りすぎたかもしれないが、レース中に尿意はなかったから緊張感からくる尿意だったのかもしれない。

レース中の補給はつくばマラソンからほぼ変えていない。

モルテン320 500ccを2つのソフトフラスクに分けて、nakedランニングベルトに入れるのだがスタート前に200cc×2くらいになるように飲んでいる。nakedは身体に密着しているのでこの程度の重量では気にならない。

nakedのもう一つのポケットにはアスリチューン・エナゲイン(赤)とポケットエナジー(白)、ポケットエナジー+カフェイン、そして下痢止めなど万が一の薬を入れておいた。

また、暑さで身体から電解質が出てしまうことへの備えとして、経口補水パウダースティックと、スマッシュウォーターの携行型スティック、そしてガラナエキスでできたCNC(Catalyst Natural Caffeine)4粒を小さな袋に入れたのを2つ作り、これらをゼッケンの裏などに両面テープで貼っておいた。

以前はホッチキスで止めることもあったが、穴が開くのと落ちる不安、針が肌に刺さる恐れから、今回は両面テープにした。

粘着力のある両面テープなので落ちる心配はないので試してください。

公認大会などではゼッケンの表に貼ると番号が隠れなくても注意されるかもしれませんので、基本裏がよいでしょう。

ジェルなど重量物は揺れたり落ちるかもしれないのでやめた方が良いが、小さなスティックなどは、ポケットやポーチに入れておくと取り出しにくいのと、落としやすいので、これからもこの方法を試していきます。

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スタート前にアスリチューン・エナゲインを飲みました。そして少し気持ちを高めるために、ゼッケンに貼っておいたCNCを2粒飲みました。今回使ったCNCは1粒のカフェイン量は10mg程度なのでこのように少量とることでジワリと気分を高める時など調整がしやすい。

また、当初予定では20kmくらいまで混雑するエイドステーションでの接触やペースダウンを避けるために給水を取らずにモルテンドリンクで行く予定でしたが、スタートから暑いと感じたので、低ナトリウム血症を避けるために、スポーツドリンクを取っていきました。また早い段階から水を身体にかけて冷やしました。

また、スマッシュウォーター携行用スティックを保水のために15km付近で飲み、低ナトリウム血症や脱水予防のために30km付近で経口補水パウダーをゼッケンから外して飲みました。

ポケットから探すのは面倒になりますが、ゼッケンに付いてるから簡単に間違いなく取れます。

エネルギー補給としては、前半はモルテンドリンク400ccで250kcalほどは摂取し、中間点あたりでアスリチューン・エナゲインをとり、30km辺りでアスリチューン・ポケットエナジーを取りました。

今回エナゲインがかなり良くて、ちょっと弱気になった時に気持ちを保つことが出来ました。またその1kmくらい先で念のため、CNC2粒を残っていたモルテンドリンクで飲み干しました。

これら早め早めの補給をしたことで、脱水やガス欠にはならず走れました。暑さから気持ち悪くなったり足攣りした人はたくさんいましたがその気配もありませんでした。

ポケットエナジーのカフェイン入りは終盤キツくなったら飲もうとお守りのように持っていましたが、今回はこのまま行けると思ったので、摂取しないでそのまま走りました。

ただ持っていたことで安心感は絶大でした。

食べたいと飲みたいを調整できるポケットエナジー(+カフェイン)の使用感

 

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私はレース前日にカーボローディングのためにモルテンドリンクを使っていますが、ウルプロメンバーにもお腹が張ってしまう方もいるので、くれぐれもレース前に使うなら、それ以前に試してください。それはカフェインの入ったサプリメントも同様です。

レース前に書きましたが、練習が出来てる、出来てない関係なく、レース前には走れるか心配になります。私も毎回不安になります。

十分に力をつけてレースに臨む方も、不安要素が次々と浮かんできて、プラスαしようと考えてしまいますが、それが上手くいくこともありますが、よくない状況になることも少なくありません。

もう自分の力を信じるだけ。今から足そうとしない

今回、自己ベストを出すことが出来たのは、あれこれ足そうとしないで、その時点で自分が持っている力を信じて、その力を阻害するさまざまな状況に対してトラブルになる前に早め早めに手を打つことが出来たからです。

50代・7年4ヶ月ぶりの自己ベスト④ に続く

 

50代のサブ3は1%程度〜50代・7年4ヶ月ぶりの自己ベスト④〜



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