刺激入れのための1500m&5000m

昨日Facebookに投稿しましたが、駒沢陸上競技場で開催された春季陸上競技会に参加しました。

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昨年も1500mと5000mを走りましたが、今年は静岡マラソン→古河はなももマラソン→茨城100kと2週間ごとに走っていて、今回のトラック競技は100kmマラソンから2週間後という日程です。

さらに2週間後にはチャレンジ富士五湖の100kmがあります。

なぜフルマラソンシーズンが終わって、ウルトラマラソンシーズンに入っている最中に1500mを走るのかと言えば、走りたいという気持ちが一番ですが、実は他にも考えがありました。

それは、100km走って2週間後に1500mで、昨年出した4’54″(PB)を更新するのは難しいことは、エントリー時点で分かっていましたが、100km走って崩れたフォームをリセットするためと、脚や心肺に短時間・高強度の刺激を与えるためにエントリーしました。

実際、茨城100kを走って1週間はリカバリー期にしました。予想に反するレース展開にかなり疲労は溜まっていました。

エントリーした時から、故障するリスクを感じる状態ならDNSすることを決めていましたが、この木曜日に1000m×5本をしたところ、3’40/km弱で走れたこと。そして金曜日のウルプロ練習会の合間に200m流しをしたら32秒台で走れ、痛みや嫌な張りはなかったので予定通り走ることにしました。

ただ、脚は動かない訳ではないけど、心肺系統がキツク、まだまだ疲れているとは感じていました。

以前は100kmの2週間前にハセツネ30kや青梅高水30kmなどのトレランに出て脚に負荷をかけていましたが、今年はそれでは負荷が大き過ぎるので、短時間で髙負荷をかけることのできるアプローチだと思い試してみました。

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会場について更衣室で着替えるとまさかのランニングシャツを忘れていました。その他、ランパン、シューズ、ウィンドブレーカーやロングパンツなどは入っているのに、シャツだけ入れ忘れたのです。仕方がないから着ていったコットンの白いシャツにゼッケンを付けました。

これは1500m、5000mと走った後ですが、速乾性ではないTシャツですからヨレヨレしちゃってます。。

シューズはヴェイパーフライ4%フライニットです。

日差しや気温が高くなりましたが、12時前にスタートの1500mは競技時間が短いのでさほど暑いとは感じませんでした。

スタート前の独特の緊張感はトラックならではです。

昨年出した4’54″7は今の状態では厳しいと思いつつも、スタートから300mは流れに乗って速めに入って、次の2周はキツくてもう無理という状態にならない程度で走り、ラスト1周は出し切る。というレースを考えていました。

5分ジャストのイーブンペースは3’20/kmですから、300m通過は60秒です。

スタートするとやはり身体は重たくスピードに乗れず300m通過は58″5でした。5分は切れるペースだけど余裕なし。

次の400mはそのままのペースで走るよう粘って1’19。かなりキツくなってきましたが、次の400mは出来るだけ落ちないように繋ぎました。ラップは1’22。この時点で計測ボードを見ると3’40だったので、5分を切るには上げねばなりません。

ここから動かない身体を必死に動かしてラスト400mは1’18。フィニッシュ時に計測ボードを見たら4分台では大丈夫と思っていましたが、正式結果は4’58″81とスタート前に考えていたタイムで走れました。

58″5-1’19-1’22-1’18

昨年の記事に書いたラップを見てちょっと驚きました。

50代でも自己ベストを出すために⑩〜 1500mで生涯ベスト更新〜

昨年は56″-1’19″-1’21″-1’18″で4’54″7でしたが、最初の300mが今年より速い以外はほとんど今年と変わらないラップでした。

ゴール後は疲れきり、1時間半後にある5000mを走る気力はほぼなくなりました。時間が経てば変わってくるので、身体のマッサージをしたり、補給をしたり、友人の走りを見たりしてるうちにとりあえずスタートラインに着く気持ちにはなりました。

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この頃になると、日差しはさらに強くなり、気温もぐんぐん上がってきました。1500mで気力も体力も使い果たしたので、5000mは19分切れるくらいで走れたらOKくらいの気持ちで走ることにしました。

目安は1周91秒(90秒台)です。これで12.5周すると18’57になります。最初はもうちょい速いだろうから落ちても92秒でとどまるよう考えていました。

40歳以上の壮年男子は1500m同様2組あり、私は速い組に入ったので、あまり遅いとビリになってしまいます。。

スタート直後はみな速いから、200mまでは流れを乱さないように走り、そこから少し抑えて走ると1周目84秒でした。昨日までの疲労と1500mの疲労から体感ペースより1周4秒くらい遅い。

90秒なら楽に走れると思いましたが、1000mも行かないうちに目一杯になってしまいました。2000mを過ぎるとズルズル落ち始め4000m通過時点で、上げないと19分切れないことが分かり少しづつ上げて、ラスト1周、特にラスト200mスパートかけるも間に合わず。。

タイムは19’01″3でした。

ラップはこんな感じでした。

84-89-89-91-91

93-92-95-94-95

93-90-36

18分台は出せると思ってましたが、今回はタイムは二の次だったので、今回走った目的は果たせたと思います。

タイム的にも、100km走り疲労が残っている2週間後に1500mを4分台、5000mを19分そこそこで走れたのだから自分自身としては満足ではありませんが不満はありません。

何よりエントリー時に心配していた故障リスクを回避できたのは良かったです。

チャレンジ富士五湖まで2週間を切りましたが、まだまだ残る疲労をしっかり抜いてコースベストを出したいと思います。



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