安曇樹香 サロマ湖100kmウルトラマラソン3位入賞〜できなかったことは伸びしろ〜

今年のサロマ湖100kmウルトラマラソン登録の部の男子優勝はアスリチューンサポートランナーの板垣選手でした。

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女子は藤澤舞選手が自己ベストで優勝、太田 美紀子選手も自己ベストで2位に入りました。そしてアスリチューン&アグレッシブデザイン・サポートランナーの安曇樹香選手が3位に入りました。

実はこの順番は昨年のゴール順と同じなのです。

昨年、安曇選手は登録の部にエントリーするつもりが手違いで一般の部にエントリーしてしまいました。しかし、日本代表(登録の部4位まで)選考外ながら太田選手に続き3番目にゴール(一般の部優勝)したのです。

今年は第1回茨城100Kでは強烈な向かい風に負けない走りで優勝(タイム7時間49分24秒)するなど調子を上げていました。

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そのため、今年はどのような走りをするか注目を集めていましたが、いくつかミスが重なり非常に苦しいレースになるも、失速を最小限に抑えて7時間53分48秒で3位入賞を果たしました。

(中央 大林選手 右 外池選手)

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レースの振り返り

今回のレースをこのように振り返っています。

悔しい結果です。中盤失速してしまいました。スタートから身体のバランスがあまりよくありませんでしたが、崩れたまま走り続けたことで、いつもとは違う場所に負荷をかけてしまいました。

 

そのバランスがよくなかった理由を聞くと

レース数日前から右の膝が何となくぐらつく感じの違和感がありました。それで右足にあまり衝撃がかからないよう走ったことで、重心がズレてしまいました。そのため上半身も力んでしまい、アウターの筋肉を使った走りになってしまいました。

 

『言い訳がましくありませんか?』とメッセージにありましたが、安曇さんには、これからさらに強くなるために悪かったことは、なぜそのような状態になったのかを、さらに深掘りした方がよいと伝えました。

するとこのような返信が返ってきました。

おそらく要因は首、肩、背中です。上半身が力んだことで腸腰筋が上手く使えず、ハムにロックがかかってしまった。それが膝のぐらつきやヒラメ筋の突っ張りにつながったのだと考えています。 何だかなーという感じですが、バランスを崩したことで自分のバランスのベストポジションがよく分かりました。一つ一つの積み重ねが大きな怪我につながるということも。故障しなくて本当によかったです。

 

また、フィニッシュ地点で会って話した時に、30kmあたりから脱水気味になってしまったと話していたので経口補水パウダーなどで塩分補給などしたか?と聞くと全くしてなかったというので、私が使っているアイテムや摂取方法など伝えたところ、早速購入したようです。

今回足りなかったこと

そして今回足りなかった点について聞くと

レースに向けてしっかり調整すること。しっかり整えられていれば、もう少し中盤の落ち込みを抑えられたかなと思います。

それと、暑さ対策をすること。30~80kmは給水で毎回立ち止まってしまいました。このタイムロスはもったいないです。

でも、苦しくてもこのペースでならいけると分かったのはよかったです。まだまだ強くなれると信じています。

 

アスリチューンを使って感じたこと

脱水気味で、なかなか胃に食べ物を入れられないときでもスムーズに補給できると思いました。吸収もよかったです。

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アグレッシブデザイン日焼け止めについて

首や肩回りを塗っていたおかげで日焼けしませんでした。今回、曇りかと思っていたら日中とてもよい天気になりました。天候が変わることもあるので顔や腕にもしっかり塗っておいた方がよいと感じました。

 

顔や腕の塗り方は不十分だったようですが、あの強い日差しの中で、首や肩周りが日焼けしなかったことで、効果を体感できたでしょう。

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しかし、脱水気味で失速しても10kmごとラップで50分を越えたのは70-80kmの50’15のたった1回なのだから本当に強いランナーです。

また、私に伝えてくれた言葉は、言い訳になんて全く聞こえませんでした。言葉一つ一つに、飽くなき向上心を感じました。

出来なかったことは伸びしろです。

来年の世界選考レースになるサロマまでに、さらに強くなってきてください。



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