階段レースで世界一を目指す渡辺良治に聞く階段レースの魅力とは?

俺がチャンピオンだ〜! アスリチューンサポートランナー渡辺選手スカイスポード日本選手権優勝

俺がチャンピオンだ〜! アスリチューンサポートランナー渡辺選手スカイスピード日本選手権優勝

撮影「Ben Lumley」

<スポンサーリンク>


2年ほど前にこちらの記事で紹介したアスリチューン・サポートランナーの渡辺良治は順調に世界の階段王に近づいています。

階段レースとは、いわゆる摩天楼と言われるような超高層ビルの非常階段を駆け上るレースです。

非常階段という薄暗い閉ざされた空間を舞台にただひたすら登るだけのレースのどこが楽しいのかと理解できない方も少なくないと思います。

私は1周1325mの神宮外苑を24時間周回し続ける24時間走を何度か走っていますが、同様にこの種目の面白さも中々理解されていないように感じています。

24時間走の多くはフラットなコースを水平方向に走る競技で、階段レースは垂直に登る競技と進むべきベクトルが違い、また競技時間も違いますが、いろいろ共通点があるように感じてます。

今回は、世界の階段王目指して世界ツアーの舞台で活躍している渡辺良治にいくつか質問しました。

撮影「Ben Lumley」

階段レースを世界で戦うために必要な能力は何か?その能力は初めてチャレンジした時と現在でどう変わったか?

撮影「Ben Lumley」

先ず一番大事だと思うのは「短時間で出し切る力」です。また、これらは

1.己の体力とペースを把握する能力

2.限界ラインギリギリまで力を出すことを恐れない勇気

3.通常のランニングより遥かに高い負荷に耐えうる心肺能力

の3つに分類されると思います。

これらを身に着けるには実際に世界中のレースに出て経験を積むことが必要だと痛感しました。

レース毎にコースの長さも違えば階段や手すりの形状も違うので、レースに出て経験を積む必要がありました。

なので二年前と今では雲泥の差があり、まだまだ成長できると確信しています。

<スポンサーリンク>


必要な能力のうち、先天的な能力、練習でつく能力を教えてください。

提供「渡辺良治」

先天的なものは特に要りません。敢えて言うなら手足が長い方が多少有利かもしれません。しかしそれも工夫次第でその体型にあったフォームを身につければタイムは縮められます。

自分より一回り小さい南米の選手がいますが、自分の方が完全に負け越しています。

練習で何度も何度も反復練習を行い、正しいフォームやペース感覚を身につけることが何より大事です。

階段レースの魅力は?

提供「Tunnel to Towers Foundation」

やはり、ゴールした後の「ご褒美」が最大の魅力です。

短い時間ながらフルマラソンを走ったかのような疲労と達成感があります。

技術的な研究が進んでいないこともあり、よっぽどのオーバーペースさえしなければ、中盤以降頑張ったら頑張った分タイムが俄然良くなります。努力がストレートに反映されやすいと思います。

また、超高層ビルから見下ろす景色はサイコーです。

世界各地の主要都市で開催されているので旅行と併せて参加すれば一生の記念になるはずです。

世界の階段王になったら何が変わりますか?また変えたいですか?

提供「渡辺良治」

正直何が変わるかは分かりません。

例えVWC、TWA両方でチャンピオンになっても各レースでのコースレコード更新など、まだやれることはあるだろうし果てしないですよね。チャンピオンになったとして完全に燃え尽きるまで海外遠征は続けたいです。

自分としてはこの競技でなら自分のパフォーマンスを最大限に活かせる。また、この競技を通じて世界各国にライバル兼友人が出来ることがとても嬉しいです。

提供「Tunnel to Towers Foundation」

ですので、経済的に許される限りこの競技を続けたいと思います。続ける上で目標が無ければイマイチ燃えないので、世界チャンピオンを=「世界の階段王」を目指す!という感じです。

また、自分の挑戦を通じて日本にも階段垂直マラソンが広まり根付いていってくれれば嬉しいです。まずは国内でのシリーズ戦を各地方ごとに開催できるくらいにしたいですね。

<スポンサーリンク>


アスリチューンはどのような存在か?

色々なところで助けられています。

①慣れない外国での頼れる栄養補給

今年からは欧米への遠征も開始し、より日本とはかけ離れた食文化の中でレースに臨まなくてはなりませんでした。レース前日から当日までは特に食事に気を使います。消化に良くないものはNGで、なるべく糖質中心で普段食べ慣れているもの、そして美味しいものがベスト。

そうなるとアスリチューン・ポケットエナジーが欠かせません。安心してレースに臨めました。

②ON・OFFの切り替えスイッチ

アスリチューン・エナゲインは激しいトレーニング期やレース前にのみ使用するのでこれを飲むとトラック練習の前でも何故か超高層ビルにいるかのような錯覚に陥ります(笑)

「やってやる!」と気合いがはいり、苦しさに耐える心構えが出来ます。

提供「Tunnel to Towers Foundation」

また、レース後に飲むスピードキュアは疲れた身体に染み渡る優しい甘さと大好きなマンゴー味で頑張ったご褒美です。これを飲むと「あぁ、もう休んでもいいんだ〜」と安堵感が全身を包んでくれます。

これからも世界の階段王を共に目指すパートナーとしてよろしくお願いします。

アスリチューン公式販売サイトはこちらです。

 

渡辺良治が悲願の初勝利・立石ゆう子2位―VWCニューヨーク大会―

渡辺が優勝!!立石2位!!小山5位!!―VWCロンドン大会―

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA