カテゴリー別アーカイブ: その他情報

ビブラムファイブフィンガーズ 初めて履いてみました。


最近、外出時にビブラムファイブフィンガーズを履いています。

特に裸足ランに目覚めた訳ではありません。

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いろいろなタイプのシューズが販売され、特に尖ったタイプのシューズには賛否両論があります。何が人気の秘密で、何が受け入れ難いのか知りたいし、それを試すことなく良いだの悪いだの言えないので、可能な範囲で興味あるシューズを購入しています。

以前紹介したHOKA TRACERを購入したのもそのようは気持ちからです。

ビブラムファイブフィンガーズは購入したあと中々試す時間がなく箱に入ったままになっていましたが、木曜日に行ったスポルテックがキッカケになり履いてみようと思ったのです。


スポルテックにはあまり長い時間滞在することはできませんでしたが、興味深いものはいくつかありました。


自走式のトレッドミルのスムーズさには驚きました。

気になるサプリメントもありましたが、話が逸れるので、ビブラムファイブフィンガーズを試そうと思ったキッカケの話をします。

それはインソールメーカーでの足型測定がキッカケです。

フラッと立ち寄ったブースで測定をしてもらいました。

その結果をモニター画像と、この用紙で説明していただきました。


私は直立した時に右足の指がしっかり地面を捉えないで浮いていることが分かりました。

ブースの方は、それは意識しても治らないからインソールで、足の指が地面を捉えるようにしないと改善できないと説明しましたが、意識しても治らないのはなぜ?と質問したら、

今までの習慣や癖は治らないものです。的な答えが返ってきました。それはちょっと違うな。と思いました。

その後、昨年も立ち寄り、非常に感じの良かったインソールメーカーのブースで足型測定が出来るようなので、やってもらいました。

測定結果をプリントアウトして説明してくれました。質問にも分かりやすい言葉を使って説明してくれました

測定結果は先ほどと同じく、右足の指が地面を捉えていない浮き指とのこと。

今まで考えてもいなかったことなので、自分なりに整理してみました。

走る時は重心が前に行くから、シューズのインソールを見ても指の形がクッキリついているし、ソールがすり減りやすいのは母子球辺りなので浮き指ということはないと思いますが、直立時は浮いているのでしょう。また歩いている時はどうなのかなど考えました。キッカケについても考えてみました。

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これが未だに原因になっているかは分かりませんが、震災の頃、自宅のベッドで寝ていて、目覚めたあと寒いから布団から出たくないけど起きなきゃとエイっと足を前に伸ばしたら、身体が横を向いていたから思い切り壁を蹴ってしまい、病院には行かないまでもしばらく痛みが残ったことがありました。

その頃、走ると指が痛いから、痛くないようにいろいろ模索したところ指を浮かせて走ったら痛くなくなった。なんてことがありました。

また、指が浮いてる状態は足底の土踏まず部分を常に伸ばしている状態になりますが、左足の足底はあまり張らないのに、右足は張りやすいのは、それが原因なのかなんて考えました。

ランニング中のフォームを正面から見ると、左右どちらかの肩が上がっていることはありませんが、ちょうど、自走式トレッドミルをした時に撮影した動画でチェックしてみました。


特に左右どちらかの肩が上がってることもありませんでした。

接地時に指はどうなっているかを見たらキチンとつけています。

動画撮影の位置が少し中心からズレて斜めから撮影している影響があるかもしれませんが、右足は多少外側を向いているようです。

ランニング中は浮き指にはなっていなくても、普段立っていたり歩いている時に指が浮いているなら、それは本来の人間が持っている機能からズレているのだから改善しようと思いました。


そこで今週から履き始めました。

初日に失敗したのはソックスなしで履いたところ自宅を出てすぐ足の甲が擦れて痛いと感じたけど、電車の時間の関係で戻れず、そのまま一日痛い思いをしました。

またソックスがないとかなり蒸れます。。

自宅に戻って確認したら、少し皮が剥けていました。

その翌日からはアールエルの五本指ソックスを履いています。


ソックスを履くことで甲の擦れはなくなり、吸湿性もよくなり快適になりました。

まだ使い始めて数日ですが、足底の張りが弱くなりました。いつもケアしてもらっているケッズトレーナーのスタッフに聞いたら、普段は大きなしこりが、小さくなったと教えてくれました。このシューズの影響ではなく、ONTAKE100の疲労が抜けてきたのかもしれませんが、しばらくは普段履きとして続けてみます。

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実家で作ってもらった(朴葉下駄)一本歯下駄も脚の鍛錬やバランス感覚向上には良いので使っていますが、電車に乗って出かけるのはちょっと難しいので、この地下足袋風のシューズは使いやすいと思います。



7/26  ウルプロ練習会  〜皇居で変化走+坂道ダッシュ


昨日は午後練を織田フィールドで行った後、地下鉄で小川町に移動して記事の整理などしていました。

7/26 ウルプロ午後練 〜5キロ走でメンバー自己ベスト更新〜

さまざまなレベル、キャリア、年齢のメンバーが、昨日までの自分を超えていくサポートが出来るのは非常に楽しいです。

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さて、定期練習会は竹橋集合ですが、メンバーの多くはケッズシャワールームを利用しています。

他のシャワー施設ほど混雑していないので、確実に入れるし、シャワーブースも数が多いので待ち時間も短く快適に利用できるからです。

さらにランナー向けシャワー施設では多分日本初と思われる炭酸シャワーを利用できます。それで1回500円です。

先に行ったメンバーもいますが、一緒に行ったメンバーで撮影しました。

今回、外池かいたろうさんもいるはずなのに写っていないと思ったら右端の男性メンバーの影のように写っていました  笑

さて今回のメニューは皇居外周を使用して、竹橋の坂手前からスタートして、暗い場所、狭い場所が続く前半は余裕を持ったペースで走り、桜田門をくぐり時計台辺りからの2km弱をフリーにしました。それを2本してから竹橋の上りを使った坂道ダッシュです。

今回はペーサーが6人いましたが、いつも速いグループで走るメンバーの多くが、富士登山競走に出るので、グループは4グループながらかなり細かい設定にしました。

スタートから3キロ少しのペースはこんな感じでした。

A    4’48/km    2本目は27分後スタート

B    5’00/km    2本目は28分後スタート

C    5’12/km    2本目は29分後スタート

D    5’30/km    2本目は31分後スタート

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前回、夜の皇居を走った時、かなり暗いと感じた場所があったので、今回ペーサーはライトを装備して走りました。

バッテリー、電池の使用度の関係もありますが、ルーメン600の明るさはやはり別格です。

私は、シューズコンサルタントの北川さんと、一緒にCグループで走りました。

1本目

16’08(3.1km)    ave.5’12/km

8’31(1.9km)    ave.4’28/km

合計    24’39

今回の皇居は比較的涼しく走りやすかったです。また水曜日にしては空いていました。やはり暑い時期なので予定自体を立てない方が多いのでしょう。

私は5’12/kmペースで走る場合、フラットな神宮外苑なら常にそのペースで走るようにしますが、アップダウンのある皇居なら体感のキツさが同じくらいになるようにします。具体的には竹橋からの上りはペースを抑えめにして、半蔵門からの下りは多少アップします。

結果ジャスト5’12/kmペースで3.1kmに到達。そこからのフリーは上げたメンバーは北川さんに任せて私は後方のメンバーと走りました。気持ちよく走って1本目終了。

2本目

15’10(3.1km)    ave.4’53/km

7’48(1.9km)    ave.4’06/km

合計    22’58

2本目は北川さんに、ちょっと速いペースで走ってもらいました。私は後方からメンバーの走りをチェックしていました。上り区間も5’10/kmくらいと速いのにメンバーは問題なくついていきます。ラスト1.9kmは今度は私が前に走りました。

今回はHOKA TRACER にキャタピランをセットして履きましたが、やはり踵のホールドは甘く私には合わないようです。

ただスピードを上げて母子球辺りで接地するとかなり反発力は強くスピードに乗りやすいモデルだと感じました。

ホールドが良ければ面白いシューズだと思います。

他のグループもしっかり追い込めたようです。

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それから竹橋の上りを使って250mの坂道ダッシュです。Aは4本、Bは3本、CDは2本にしました。

これは結構スピード上げて走り、2本目はおのぴコーチと全力で駆け上がって行くと、接地感が弱くなり足下が頼りなくなり少しペースを落としました。

原因は、皇居の路面は雨が降り濡れるとシューズにより滑りやすくなります。普通のスピードだと良くてもダッシュだとダメみたいです。


このソールだから濡れた路面は仕方がないですね。

その後、スクワット30回、ハイニー20秒インターバル5セットで練習終了です。


今回は、外池さん、北川さん、宮島さんにお手伝いいただきましたが、雰囲気がメチャクチャ良いって褒められました。

練習後にアスリチューン・スピードキュアを飲んで素早いリカバリーに繋げます。

ウルトラプロジェクト8月練習日程はこちらです。参加希望の方はFacebookページのメッセージにてご連絡ください。



キリアン・ジョルネ ―エベレスト単独・無酸素・固定ロープなし・26時間最速登頂の驚き 後編

 

kirian

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5月20日から21日の良好な気象予報を受けて、5月20日を5,100mのエベレスト・ベースキャンプのロンボク寺院からの出発日に決定した。今回の山頂制覇では、単独登頂・酸素及び固定ロープの不使用・最低限の装備携行を照準において実施された。いくつかのルートの状況を検討した上で、今回の通常ルートを選択する事となった。

午後10時に出発したキリアンの行く手には、アドバンスド・ベースキャンプまでの15.2kmに渡って氷堆石(モーレン)エリアが待ち受けていた。この区間の踏破に4時間35分をかけ、21日(日)午前2時35分にアドバンスド・ベースキャンプに到着し、次の出発まで2時間の休息を取った。

「登頂を遂げるには8,000m台に到達した際に万全の体調である事が重要だ。ここまでが最初のステージであり、終盤の追い込みのためにエネルギーを保った状況が必要になる」とキリアンは述べた。

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いくつかの装備をアドバンスド・ベースキャンプに残し、最もテクニカルな登攀区間へ向けて午前4時30分にいよいよ出発。

アドバンスド・ベースキャンプを出発後、キリアンは午前6時30分に7,000mのフィールド1エリアを踏破し、その後8時間に渡って登攀を続ける。7,600mから7,800mのフィールド2エリアでは、待機していた山岳遠征ガイドであり、ビデオカメラマンでもあるSalomonアスリートのセバスチャン・モンツァ-ロセットがキリアンの登攀を撮影し、そののちセブはアドバンスド・ベースキャンプに戻って状況のレポートを行った。

7,500mを超えた頃からキリアンは疲労と胃の痛みに襲われ始めた。このため8,300m付近のフィールド3エリアでは15分の休憩を余儀なくされる。

「気分は良くなく、歩みはとても遅くなった」と彼は語る。「数メートル進むたびに止まり、胃が痙攣して吐いてしまったけれども、なんとか体調を保ち登攀を続けた」。

そこからキリアンは最高難度区間を踏破し、深夜に登頂を成し遂げた。それは雲や風の無い、澄み切った夜だった。

「固定ロープなしでのエベレスト登頂は誰でも毎日のように出来ることではないと思う」と彼は言う。「ファンタスティックな夕日を眺めたあと、深夜に遂に山頂に到着した。山頂には他に誰もいなかったけれど、北面と南面の両方のルートからの登攀中のヘッドライトの光が目に入ってきた。そして一刻も早くアドバンスド・ベースキャンプへ帰還するべく下山を開始した」。

しかし、下りにおいても体調不良により、フィールド3エリアでさらなる休憩を余儀なくされ、アドバンスド・ベースキャンプに辿り着いた時には、チャレンジスタートから38時間が経過していた。そして体調を考慮して、エベレスト・ベースキャンプのロンブク寺院へ戻るまでを計画していた今回のチャレンジを、ここアドバンスド・ベースキャンプで終える事をキリアンは決めた。

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エベレストの頂上は、酸素濃度が7%と地上(海面高での酸素濃度は20.9%)の3分の1しかなく、酸素ボンベなしでは、数秒で意識を失い、呼吸困難や肺水腫、脳浮腫になり、生命を維持できないと言われていますが、高度順応を行って挑んだキリアンにしてもギリギリのチャレンジだったようです。

今回の登頂記録

エベレスト・ベースキャンプ (標高5,100m) – エベレスト山頂 (標高8,848m): 26時間 – エベレスト山頂 (標高8,848m)- エベレスト・アドバンスド・ベースキャンプ (標高6,400m): 38時間

 

このチャレンジに使用されたギアの中には、私たちが普段使っているアイテムもあります。その一つがソフトフラスクです。

img_8276.jpg

ほんの少しのトラブルが死に直結する限界のチャレンジにおいて信頼できるアイテムは必要不可欠ですが、普段のランで使っているアイテムがそのような特殊な環境でも使えるとは驚きです。

キリアンがどのようなアイテムを使用したのかを少しづつ紹介していきます。
(写真・文章提供 アメア スポーツ ジャパン株式会社)



IAU24時間走世界選手権で石川佳彦選手が優勝  さらに男子団体金メダル獲得   〜世界一の意味〜

belfastで開催されたIAU24時間走世界選手権で、アスリチューンや、アグレッシブデザインのサポートランナーの石川佳彦選手が接戦を制し優勝しました。


上位選手の記録は以下の通りです。

1.石川佳彦 JPN 267.566km

2.JOHAN STEENE SWE 266.515km

3.SEBASTIAN BIALOBRZESKI POL 265.535km

4.高橋 伸幸 JPN 264.506km

14.楢木 十士郎 JPN 249.785km

詳細はIAU公式ページをご参照ください。

4位に入った高橋選手も自己ベストを大きく伸ばす素晴らしい記録を出し、ベテランの楢木選手は安定した力を発揮し団体戦も優勝しました。


速報をアップするだけではなく、少し世界一獲得の意味について書きます。

よく、100kmなどウルトラマラソンで日本代表になったり、世界で活躍しても、競技人口が少ないマイナー競技だからとか、実業団トップ選手や、ケニア人選手とかやらないからでしょ。的な言葉をよく聞きます。

先週のサロマ湖での板垣選手の世界記録を狙って走った快走にしても、実業団トップ選手が走れば、もっと速いタイムが出る的な言葉が聞こえてきそうです・・・。

もちろん選手本人が口にしているわけではありません。

実際フルマラソンの速いランナーは、100kmも速く走るポテンシャルは持っていますし、100km速くなりたいならフルマラソンを速く走る力を付けるのが早道です。ただフルマラソンの速いランナーが100kmを速く走れるかどうかは分かりません。結局はやってみないと分からないのです。

24時間走はさらにその傾向が強くなります。

フルマラソンの世界記録も日本記録も2時間少々です。

これは2時間余りで競技が終わってしまうことを意味します。100kmだとその3倍近く、24時間走はその12倍近くの長い時間走り続けねばなりません。スピードランナーが一番苦戦するのはこの時間です。

世界トップクラスのケニア人ランナーが、100km5時間台で駆け抜けるイメージは私も持てますが、24時間走の終盤戦を走っているイメージは湧きません。

1日でもっとも遠くまで走れるか競う競技である24時間走で世界一になった石川選手は紛れもなく世界一のランナーなのです。

陸上競技に限りませんが、日本ではオリンピック種目か否かで評価は天と地ほど変わる傾向にあります。

伝説のウルトラランナーと言われているスコット・ジェレク選手に同競技の世界選手権で勝ち世界チャンピオンになった井上真悟選手は、これで自分を取り巻く環境は変わると思ったが、全く変わらなかったと話しています。主要メディアは全く取り上げてくれなかったことに唖然としたとも話していました。今回の石川選手も同様でしょう。

ただ、今は欲しい情報は新聞、テレビによらずいくらでも入手できます。選手自らが発信していくこともできます。

石川選手らは日本代表として走り、世界一になったのです。同じランナーである我々はもっと喜んでも良いと思います。

マラソン世界一のランナーが10000mでも世界一になれるかと言えば可能かもしれません。

ただ1500mになれば難しいでしょう。

800m、400m、200m、100mと距離が短くなるごとに不可能になるのは誰でも分かります。

逆に距離を伸ばしていっても同様でしょう。

マラソン世界一のランナーは、マラソンでもっとも力を出せる才能があり、その才能を練習をして開花させたランナーなのです。

石川選手は元々フルマラソンメインのランナーでしたが、もっと長い距離に適性があると気づき、ウルトラマラソンしてるランナーでも驚くような練習を積み重ねてきたのです。

その努力は世界一になるためです。


アスリチューンと一緒に強くなれ。

の言葉通り、石川選手はじめアスリチューン・サポートランナーは強くなっています。

6/28  ウルプロ定期練習会  1000m×6-8本  〜最近慣らしているシューズ〜

サロマ湖ウルトラマラソンから3日後のウルプロ練習会は1000mインターバルをしました。サロマ湖を走ったメンバーも何人か参加しました。

今回は速いグループでも3’50/km程度の、絶対的なスピード強化を狙った練習ではなく、本数を増やすことで苦しいなかで粘る練習にしました。

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私は5’00/kmを5本とフリーを1本のDグループで走りました。

かなり蒸し暑い日で走る前から身体にまとわりつくような汗が出てきました。

4’57

4’58

4’58

4’58

4’58

5本目まではだいたい同じようなペースで走れました。私の脚も問題なく動きました。

ラスト1本フリーは10秒上げて走りました。前に出たメンバーはもちろんいます。

4’48

今回、4’30/kmで初めて最後まで出来たと話したメンバーや、4’20/kmで走り、ラスト1本3分台で走ったメンバー、久しぶりに参加してきっちり走れたメンバーなど走り終えたあと充実感に包まれていました。

全員終わった後、いつも通り、大会前後のメンバーを除いてスクワット30回しました。

その後、やはり大会前後のメンバーを除いて、午後練で試したトレーニングを取り入れました。

それはメトロノームを215にセットして、ピッチを合わせて行う腿上げです。

1本20秒、リカバリー20秒で5セットするとジャスト3分で終わりますが、これがキツイ。

20秒でなくて30秒ではダメかというと、自分でやってみても20秒を超えると全力で動くのは難しいけど、20秒だと頑張れるのです。
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練習後にはアスリチューン・スピードキュアを飲んで素早いリカバリーを狙います。私はレース後や、ポイント練習後には直後に1本、時間をおいてもう1本飲んでます。

サロマ湖ウルトラで世界記録にあと45秒の6時間14分台で走り二連覇した板垣選手も、アスリチューン・スピードキュアを飲んで素早いリカバリーに繋げています。彼はアスリチューンを使い始めた昨年4月のチャレンジ富士五湖から快進撃が続いています。それまではジェルは気持ち悪くなり力が発揮できなかったことが多かったようです。

板垣辰矢(アスリチューンサポートランナー)100KM世界記録まであと45秒に迫る

板垣選手が履いてるソックスは、私が使うメリノウールとは違いますがアールエルソックスです。

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靴擦れや爪を痛めると、そこをかばって他の部位を痛めやすくなります。今回雨でソックスもずぶ濡れでしたが、トラブルなく走れたのは、アールエルソックスのおかげです。こうやって3日後の練習会でペーサーできるのもソックスのおかげです。

最後に火曜日のパーソナルと、水曜日午後練、定期練習会と履いたのは、サロモンS/LAB SENCE ULTRAです。


トレランシューズです。


なぜ、履いてるかと言えば、ONTAKE100kmで履く予定だからです。

ちょっとトレラン練習にいく時間はないので、まずは足に馴染ませます。フィット感が素早いシューズです。

シューズについてはトレイルを走ってから感じたことを書きます。



そのゴミ誰が拾うの? サロマ湖ウルトラ2017年 〜レース翌日ワッカのゴミ拾い〜

まず昨年のレース翌日にアップした投稿です。




コメントもたくさん頂きましたが、原文を見たい方はこちらのリンクから飛んでください。

 
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今年はゴミが少ないことを願いつつ、今回初100kmチャレンジ現地セミナー参加の3人(宿で合流のメンバー加えて全員完走)と疲労抜きウォーキングのためにワッカに行きました。ゴミがなければただのウォーキングだし、ゴミが落ちていれば腰を屈めて拾うだけです。

その繰り返しが疲労回復に繋がります。

荷物預け用の袋を片手に持ち進みました。


この先にいきなり大物が落ちていました。

登録選手が使ったスペシャルドリンクボトルです。捨てた方は来年から注意してください。誰かが拾わないと自然公園に放置され続けます。

そもそもゼッケンは名前を簡単な特定できるのによく捨てれる。。というのが率直な感想です。もちろん分からなければ良いというわけではありませんが、これからワッカに入ってくる数千人のランナーにゼッケン○番のランナーはゴミを捨てるランナーだ。と思われてしますのです。

私たちがレース翌日にワッカに入ったときに、捨てっぱなしだったボトルはこれ一つでしたが、レース中にこの時点で私の前にいた登録の部選手は80人くらいですが、私が気づいただけでも20個くらいのボトルは落ちていました。

大会後もしくは、私達が来る前の午前中などに清掃をしたのか、私の目に入ったスペシャルドリンクボトルはたまたま拾われなかったのでしょう。

このボトルの番号だけ表示するのはフェアではありませんから、見えないようにしてます。

大会案内にもゴミ捨て禁止と書いてあります。

ワッカは国定公園ですから、ゴミ捨てはマナー違反ではなく、自然保護法に違反する法律違反です。

確かに79kmで受け取ってしばらく走りながら飲むとボトルを捨てたい箇所に、ゴミ箱はありませんでした。だから捨てて良いかと言えば違います。前のランナーが捨てたから良いわけでもありません。捨てる場所がないなら次のエイドのゴミ箱まで持っていくべきでしょう。

世界記録まで45秒に迫った板垣選手は、少しづつ飲みたいから、ワッカでもボトルを手にして走ったそうです。あの風の中を10km41分で走った選手でも手に持って走れるのです。

ただ、主催者へのお願いとしては、この場所やスペシャルエイドに限らず、エイドから100mくらい先まではゴミ箱の設置を検討して欲しいと思いました。

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その先にもかなり落ちていました。

ジェル、サプリメントのパッケージゴミ、封の切れ端、薬のパッケージ、小さいビニール、イヤホン、テーピング、ゼッケン止め、手袋など、ゴミがズシリと感じるくらい4人で拾いました。

結構目についたのは飴玉の包みのビニールです。エイドで配っていたのでしょうか?エイドで飴を配るなら包装されていないのが良いかもしれません。

大半が捨てたのではなく、落としたと思われますが、コース脇の草木の中にもありました。今回のレースだと投げ捨てたのではなく、落としたパッケージが風で飛んで草木に絡まったのかもしれません。

落としたのなら良いのか?というわけではもちろんなくパッケージの切り端などを落とさない工夫はいくらでもできます。

ジェルパッケージへのお手軽な工夫

ワッカだけでなく、そこまでにも捨てたと思われるパッケージゴミが結構ありました。落としたのではなく捨てたと思われると書いたのは、同じ銘柄のジェルゴミが10kmごとに3回くらい落ちてるのを見かけからです。ポケットから10kmごとに均等に落ちたと考えるより、ジェルをとったらその場で捨てた。と考える方が自然です。何回か目についたのは紫のパッケージのメダリストジェルのぶどう味と、残念ながら赤いパッケージのアスリチューンエナゲインです。アスリチューンエナゲインはエナジージェルではないから、もしかすると両方とも同じランナーが使って捨てたのかもしれません。


時間の関係もあり、この辺りで折り返しました。

結果的に昨年となんら変わっていませんでした。

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ゴミは誰かが拾わねばなくなりません。ワッカには鳥や鹿など野生動物もたくさんいます。その動物がゴミを食べ物と間違えて食べてしまうかもしれません。

今年で32回続いた素晴らしいレースをこれからウルトラマラソンにチャレンジするであろう方々に残すためにも、まず、捨てない。落とさない工夫をする。そして、ワッカなどで捨てられたスペシャルドリンクを主催者が回収したのなら、本人に厳重注意すべきだと思います。

また日程に余裕のある方なら、レース翌日に疲労抜きを兼ねてゴミ拾いをするのも良いことだと思います。







信越五岳100mileエントリー完了で年内のレースはほぼ決定。エントリー費用ほぼ4万円。

6月11日  21時開始の信越五岳トレイルランニングレースのエントリーは今年も短期決戦になりましたが、今年から新設された100mileに無事エントリー出来ました。

これで2017年のレースはほぼ固まりました。昨年のようなペースでエントリーしないで、月1本くらいに絞ろうと思ってます。

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4月以降のレースはこんな感じです。

4月    チャレンジ富士五湖  100km    9時間27分42秒

総合71位  年代別  10位

5月    野辺山ウルトラ 71km    7時間07分17秒

総合9位    年代別3位

6月    サロマ湖100kmウルトラマラソン

7月    Ontake100K

9月    信越五岳トレイル  100mile

10月    水戸黄門漫遊マラソン   フルマラソン

11月    神宮外苑24時間チャレンジ

当初予定では8月からはスピード練習をメインにして10月、11月のフルマラソンを頑張るつもりが、まさかの神宮外苑が11月開催になり、フルマラソンは10月末の水戸黄門漫遊マラソンで頑張ることにしました。

そしたら、110kmなら出るつもりはなかった信越五岳に100mileが新設されてしまったのです。

フルマラソンは来年2月、3月に頑張ります。

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話は全く変わります。

今回、信越五岳100mileの募集人数は400人あり、110kmの500人と合わせると、従来の2倍規模であり、100mileは過去3年以内に100km以上のトレイルレースを2回以上完走というエントリー資格があるため、昨年よりエントリーは楽かと思いましたが、今年も15分前後で終わったのではないでしょうか?

エントリーはまずエントリー画面に行き着く必要があり、行き着いたとしても素早く必要項目を入力して決済しないとエントリー出来ません。ですから入力など迷うことなく出来るように必要項目を手元に書き出しておきます。

また、決済画面で迷ってる暇はありませんが、少なからずの人が一瞬金額見て考えたのではないでしょうか?

私も1秒考えました。

100mileのエントリー費は38000円、そして決済手数料1957円を合わせるとほぼ40000円です。

ステージレースや宿泊費など含まれているレースを除くと国内最高額ではないでしょうか?

ちなみに2016年のUTMFは36000円でした。

UTMFは同じ100mileですが、累積標高は信越五岳よりかなり大きく制限時間も46時間と信越五岳より14時間長いのです。

制限時間が長いということは、それだけ大会運営費用がかかります。その点から考えるとUTMFより安くても良いのです。

別に高いと文句を言っているのではありません。私は4万円払っても走りたいと思うクオリティの高いレースだと期待したからエントリーしたのです。

ただ、金額設定に少し違和感を感じたのです。

何がって、100mileと110kmのエントリー代の設定です。

信越五岳のエントリー費は

100mile    38000円

110km    25000円(前年同一)

100mileは110kmより距離は1.45倍ですが、金額は1.52倍と割高なのです。こんな観点で110kmの方が得だからとエントリーする人はいないでしょうが、UTMFやONTAKE、そしてウルトラマラソンやフルマラソンまでのロードレースを見ても、距離が長くなって割高になるケースは見たことないのです。

UTMF    165km    36000円

STY    72km    24000円

*UTMFは距離は2倍以上だが、金額は1.5倍

ONTAKE

100mile    12000円

100km    12000円

*ONTAKE100mileは距離は1.6倍ですが、金額は同一

チャレンジ富士五湖

118km    19000円

100km    18000円

71km     14000円

*118kmは71kmの距離は1.66倍ですが、金額は1.36倍

その理由の一つは理解しています。それは、110kmと比べて義務付けられている宿泊が1泊少ないことです。これは地域振興の観点から仕方がないと思っています。

もう1点、これも仕方がないことだと思いますが、メインスポンサーのアートスポーツの突然の破産が影響したのでしょう。

どのくらいの協賛金かは知りませんが、入るはずのお金が入らなくなったのだから、どこかからか集めねば大会運営はできません。

時期的にも新たなスポンサーを見つける余裕がない時期でしたから、参加者から集めるしかなかったのでしょう。ただ110kmは昨年の金額が分かっているから、引き上げは値上げになってします。そこで新設された100mileに乗せたのではないかと思います。

今回、このことを書いたのは、参加費高騰に対する警鐘の意味や、主催者へクレームとして書いたのではありません。

私自身は納得の上エントリーしましたし、エントリーした全員は高いと思いながらも、クオリティーの高い大会運営に期待してエントリーしたのです。

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今回、書いたのは、スポンサーが協賛金を出してくれているから、私達ランナーは実際にかかる費用より安い金額で走ることができるということを再認識して欲しかったのです。

東京マラソン参加費は驚くほど安い

で書きましたが、東京マラソンの決算書を見ると、本来一人当たり50000円以上かかる費用に対して、参加費は10000円程度です。この原資になっている大半は企業の協賛金です。

協賛企業は、高額な協賛金を出してもPR効果があると判断していますが、コストパフォーマンスが低いとなれば撤退するでしょう。逆にPR効果が高ければ参入したいと思う企業は増えてくるはずです。

主催者が郵送してくるパンフレットに協賛企業の広告が掲載していますが、ほとんど目に入っていないと思いますが、これらの企業が協賛してくれるから、エントリー代が安くなっているという感謝の気持ちは大事だと思います。

また主催者サイドも、協賛企業が協賛してよかった。と思うような取り組みが必要だと思います。

そんなことを感じました。

今回のスポンサーは以下の企業です。

これらの企業のスポンサードがなければ、そもそも大会運営ができないか、エントリー代がもっと高額になっているのです。ありがとうございます。

shine

(信越五岳トレイルランニングレース大会ページより)







ケッズ炭酸シャワールーム(仮称)6月1日  神田小川町にオープン  〜皇居ランを楽しみましょう〜

野辺山ウルトラマラソン会場に出展をしたケッズトレーナーブースには700人以上の参加者が訪れたようです。

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私自身、大会前日、スタート前、フィニッシュ後にお世話になりましたが、翌日の筋肉痛はかなり小さかったです。

そのブースは、ケッズトレーナー神田小川町のスタッフが中心になり運営しました。

野辺山を走った複数のウルトラプロジェクトメンバーも的確なケアとアドバイスに感銘して、大会後に訪れたようです。

そのケッズトレーナー神田小川町店が、ランナー向けのシャワー施設を6月1日にオープンします。

皇居周辺にはランナー向けのシャワー施設は、私が把握しているだけでも10店舗ほどありますが、利用する上でかなり優先順位が高いことがあります。

それは確実に入れることです。

練習会や友人と待ち合わせして走る場合など、集合時間が決まっている時に困るのが、混雑により入場できないことです。

これはホント困ります。

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6月1日にオープンするケッズ炭酸シャワールーム(仮称)は、大々的な広告をしていないことから、当面は満員で入場出来ないことはないと思います。

先週水曜日に仮オープン中のシャワールームをウルトラプロジェクトメンバーが利用しました。

私は地下鉄小川町から行きました。

B5出口から地上にでます。

スポーツ店街のある一画です。

階段を上るとこんな街並みです。この先すぐに店舗ビルがあります。

1階にサングラスのSWANSがあるビルです。

受付は3階のケッズトレーナー神田小川町店で行います。


こちらで受付を行なロッカーキーを受け取り、女性は4階、男性は5階に行きます。

利用料金は1回500円です。

最近は500円がスタンダードなようです。

ロッカーキーを受け取る際に、一緒にこんなタブレットが渡されます。

これは重炭酸タブレットです。自宅の浴槽に数粒入れると、日帰り入浴施設並みの炭酸濃度になるので私も自宅で利用しています。

長湯ホットタブについてはこちら

上記ページを見るとこのような効果効能が掲載されていました。魅力的です。

nagayu1

このタブレットを専用のシャワーヘッドにセットすると炭酸シャワーになるのです。

nagayu2

使用したウルトラプロジェクトメンバーも髪の毛や肌の状態がよくなると話しますが、これは使えば感じていただけると思います。


ロッカールーム内にはこのような上下2段のロッカーが左右に設置されています。


私がいつも使っているカートが入る大きさです。


ドライヤーなどが設置されたブースもゆったりしています。


シャワーブースは5つあります。

炭酸シャワーが使えて500円はかなりコストパフォーマンスが高いです。

また、練習後に実業団チームやプロ選手などの試合や合宿に帯同しているトレーナーが多数所属しているケッズトレーナーで気になる部位のケアなどしてみてはいかがでしょう。

スポーツマッサージなどの店舗は一般に入りにくいのですが、シャワー施設利用時にスタッフの雰囲気など分かれば入りやすいと思います。

是非炭酸シャワーを使ってみてください。

混雑状況など気になる方はケッズトレーナー神田小川町に確認してみてください。

東京都千代田区神田小川町2丁目4-6 OUTDOOR PLAZA 3F

電話番号 03-5283-7877

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2017年野辺山ウルトラマラソン完走率は40%台

野辺山ウルトラマラソン大会ページに速報記録が掲載されました。

img_9609.jpg

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を書いた際に、予報通り最高気温が27℃になれば、100kmの完走率は43.7%程度になるのではないかと予測しました。

その予想根拠についてはこのように書きました。

2016年    21.9℃    100km完走率    58.7%

2015年    18.9℃    100km完走率    67.7%

気温    +3.0%    完走率    ▲9.0%

1℃の気温上昇で、完走率が3%下がるとしたなら、昨年より5℃上がるなら15%下回る可能性はあります。

したがって、58.7%(前年完走率)-15%=43.7%

そして今年の最高気温は25.3℃でしたので、その数値を使って再計算しました。

前年より最高気温は3.4℃上昇しました。

気温1℃上昇につき完走率が3%低下するという予測の元に実際の最高気温25.3℃で再計算するとこのようになりました。

3.4℃×3%=10.2%

前年の完走率58.7%からこの10.2%を引くと、予想完走率は48.5%となります。

そして実際の完走率は以下の通りです。

100km

出走者数 2,284人 完走者数 1,119人 完走率 49.0%

(内訳)
男子 出走者数 1,958人 完走者数 988人  完走率 50.5%
女子 出走者数  326人 完走者数 131人 完走率  40.2%

ほぼ同じような数値になりました。

 

nobeyama2017

で書きましたが、気象庁発表の気温は直射日光などが当たらない場所で測定しているので、実際のコース上の最高気温は今回発表の数値より10℃くらいは高かったと思いますが、昨年も同じく10℃くらい高いと感じていました。

しかし、そもそも過酷な野辺山のコースを、あの暑さがさらに過酷にしましたが、その状況でも約半分の方が完走したのだから素晴らしいと思います。

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また

フィニッシュタイムをグルーピングするとこのようになります。

2017年

10時間以内 45人 上位比率 2.0%

13時間以内 534人 上位比率 23.4%

14時間以内 1119人 上位比率 49.0%

ちなみに前年の比率は以下の通りです。

2016年

10時間以内 63人 上位比率 2.6%

13時間以内 700人 上位比率 28.5%

14時間以内 1439人 上位比率 58.7%

今年サブ10したランナーは上位2%ですが、この数値を2016年に置き換えると49位相当です。このタイムは9時間46分程度です。また、2017年は上位49%でないと制限時間14時間で完走できませんでしたが、昨年の上位49%のランナーのタイムは13時間46分前後です。

このことから、昨年より気温が3.4℃上昇した影響は、14分程度と推察されます。さらに2015年と比較すると27、8分の影響になりそうです。

もともと完走者の半分以上が13時間の野辺山ウルトラマラソン100kmにおいて、この30分近い影響は非常に大きいです。

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また、71kmも前年完走率55.9%(出走者270人 完走者151人)から5.4%落としました。

71km

出走者数 277人 完走者数 140人 完走率 50.5%
(内訳)
男子 出走者数 180人 完走者数 93人  完走率 51.7%
女子 出走者数 97人 完走者数 47人 完走率 48.5%

42km

出走者数 268人 完走者数 231人 完走率 86.2%
(内訳)
男子 出走者数 144人 完走者数 124人  完走率  86.1%
女子 出走者数 124人 完走者数 107人 完走率 86.3%

また出走者数や完走者数などが発表されていない時点で書いた下記の記事の合わせてお読みください。

 





スント スパルタン ウルトラ使い始めました。


画像はSuunto公式ページ  のキャプチャーです。

発売から気になっていた、スント スパルタン ウルトラを使い始めました。

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最近のGPSウォッチでは定番になりつつある、カラー液晶タッチパネルを搭載してますが、私自身はタッチパネルはあってもなくても構いませんが、アップルウォッチなど含めて時代の流れでしょう。

なぜ、スント スパルタン ウルトラが気になっていたかと言えば、バッテリー持続時間が非常に長いことです。

GPS補正レート1秒のバッテリー持続時間は二種類から選択できますが、パワーセーブモードなら26時間なのです。

フルパワーモード使用時で18時間(GPS精度:Best)

パワーセーブモード使用時で26時間(GPS精度:Good)

また1分間隔測位であれば65時間ですが、これは登山や、真っ直ぐな道をひたすら真っ直ぐ進むレースでないと誤差が気になると思います。

例えば1分間隔測位だと測位して30秒走って、30秒戻ると移動距離は0mと出ます。Uターンは大袈裟としても、トレランにはスイッチバックのコースは当たり前のようにありますが、斜め前に30秒進んでから、鋭角に折り返して30秒進むと、移動距離は数mなんてことになります。

私がそれほど長時間走るレースには出ないので、1秒間隔のモードでも十分です。

まだ、長時間使ってないので、週末の野辺山ウルトラで使ってバッテリー持続時間について調べてみます。

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その他、気になる機能はたくさんあるので、実際使ってみてから紹介しますが、バッテリー持続時間の次に気に入ったのはシンプルなデザインです。

私は、以前大ヒットしたスント コアを普段使いしていましたが、スパルタン ウルトラのデザインもシンプルで普段使っていても違和感ありません。

img_9499.jpg

3年前からSEIKOの時計を使っています。

今までは、走るときにはこの時計を外して、持参したガーミン920XTJに付け替えました。

付け替えることで何度か仕舞った場所を忘れてロッカーに置いてきたと焦ったことがありますが、最近は自宅に戻るまで外さないので、その心配はなくなりました。

最近、スーツはほとんど着る機会がありませんが、違和感ないと思います。また撮影のためにバックライトONにしてますが、OFFならさらにシンプルになります。

ウォッチフェイスは複数の数字表示や針表示から選択でき、それぞれカラーも選択できますが、私は針が見やすいのでこんな設定にしています。

重さは、このチタンモデルだと73gですから、見た目より軽く感じます。また厚みも許容範囲です。

ただ、操作方法に関しては、スントユーザーは違和感なく使えるのかもしれませんが、長年ガーミンユーザーだった私は少し戸惑いました。

機能が多過ぎて使いこなすには時間がかかりそうですが、まずは今まで使っている機能を使いこなせるようにしてから、ナビゲーション機能など使って行こうと思います。

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ちょっと大事なことを書いておきます。

不具合や新機能などは随時アップデートされますが、このアップデートについてです。

時計の形をしていますが、スマートフォン同様小型のパソコンと思ってください。アップデートしないと不具合が改善されないままです。

スントスパルタンに関しては、購入したらまずパソコンに繋いでアップデートしてください。と取扱説明書に書いてあるので、指示通りに繋いで、またSuunto Movescountにアカウントを作って機能の設定なと行っていました。

問題に気付いたのは、練習会などで、スタートを押しても動き始めるまでにタイムラグがあったのです。

画面のスタートを押すか、真ん中のボタンを押すとスタートするはずが、数秒経ってから動きだすのです。これはまずいと販売元のアメアスポーツに確認したところ、この不具合は発売当初に改善されているはずであり調べたらアップデートされていないことが分かったのです。

私はすぐにパソコンにも繋いだし、おかしいと思ったらこのような顛末でした。

sun5

SUUNTO MOVESCOUNTのしくみは上記画像の通りですが、まずは以下のことをしないといけないのです。

sun4

このMOVESLINK2をダウンロードしてから、時計を接続しないと、パソコンは繋いだ時計をただの時計と判断し、充電しかしません。

この作業をすれば、パソコンに繋ぐとデータが同期されます。

スマホアプリで便利に使えてしまいますが、パソコンに繋がないとアップデートされないのでご注意ください。

もし、私のように、スタートボタンを押した際にタイムラグを感じたり、パソコンに繋いでもデータの同期がされない方は、そもそもMOVESLINK2をダウンロードしないで使用しているかもしれませんのでご確認ください。

私くらいかな・・。

念のため、他にもMOVESLINK2ダウンロードにいくやり方はあるようですが、私は以下のように作業しました。

sun1

Suunto Movescountの『私』の『時計』ー『時計同期ソフトウエア』をクリック

sun2

スントスパルタンのところをクリック

sun3

MOVESLINK2をクリックしたらスタートします。

最新の状態にアップデートしたら、スタート時のタイムラグなども解消しました。

せっかくなので、スント初心者の目線、ガーミンユーザーの目線で、覚えたことを少しづつ記事にして行きます。