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誰かのために頑張れば、自分も成長できる。〜健康運動指導士認定証届いた〜

47歳の時に損保ジャパンを早期退職しました。その時は宅地建物取引主任者やファイナンシャルプランナーなどの国家資格以外に、損害保険、生命保険、証券外務員や、リスクマネジメントの業界資格などは持っていましたが、早期退職するにあたって今までとは全く違う人生を歩むことにしました。

一度の人生ですから、違う道を楽しみたいと思ったからです。

もちろん金融関係に転職した方が、収入面など含めて安定感はあるし経験や実績なども活かせますが、それなら損保ジャパンやめないで定年まで勤めます。

それからそろそろ5年。早期退職の申し込みをして直属の役員とやめる理由など話してからちょうど5年です。

それからは全く違う道を歩んでいます。

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今日送られてきた健康運動指導士資格の資格証も、当時なら考えもしない資格です。同様に健康・スポーツ関係の資格として、日本陸連 公認ジュニアコーチと、日本スポーツ協会 公認スポーツプログラマー、それ以外に資格ではないが、半年間づつ、webクリエーター、コピーライター、編集者・ライターの養成講座で勉強しました。

これらのインプットを、パーソナルレッスン、ウルプロ練習会、ウルトラセミナー、このページでの執筆などに生かしてます。

特に資格マニアではなく、また、資格があれば仕事がくるなんて考えるほど甘い考えは持っていません。

自分がやりたい仕事のクォリティーを高めたり、少し広げるために必要だと思うことを、少しづつ足していっただけです。

次は短期間ですが、プロカメラマンから、撮影技術を学びます。プロ並みの画像を撮るようなスキルを身に付けたい訳ではなく、ウエブサイトに掲載して恥ずかしくないくらいのレベルの画像が取れればそれで十分です。もっと高めたいと思えばその時考えます。

その他、やりたいことはたくさんありますが、来年の課題は年内にいろいろ考えていきます。

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会社を辞めるときには、何がしたいのか明確な言葉にできなかった気もしますが、少しづつ明確になってきました。

先日、編集者ライター養成講座に英治出版の編集長が講師で来た際に、英治出版の会社理念を教えてくれました。

誰かの夢を誰かの夢を応援すると、自分の夢が前進する。

私のしたいことが、そのまま言語化されたように思いましたが、私のはもう少しシンプルです。

誰かのために頑張れば、自分も成長できる。

私は自分のことを捨ててまで誰かのために尽くすなんてタイプではありません。でも頑張っている人を応援し、その方が目標達成した時の嬉しい顔を見るとすごく嬉しいです。その方は何が足りないのか?どのような点をアドバイスすべきかなど、いろいろ調べたりして伝えることで、私の力もついていきます。

それはランニングに限らず、様々なことでも同様です。

そんな人生をこれからも歩んで行きたいです。

大成功なんて望んでいません。やりたいことができて、誰かのためになって、自分自身健康で、チャレンジングな生活が送れれば十分だと思っています。生活するためのお金はついてくるように感じています。

健康運動指導士の勉強をしようと思ったキッカケにしても、こちらの読者の方を含めて、私に関わる多くの方に、専門的なことをより簡単な言葉で伝えたい。という理由からです。その結果いろいろ勉強でき成長できました。

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自分が正しいと思う方向、行きたい方向に向けてこれからも走っていきます。

速く走れる時もあれば、ゆっくり歩く時もあるでしょう。もしかすると行きたい先が変わってしまうこともあるかもしれません。

その時は、正しいと思う方向、行きたい方向に向きを変えて行きます。

明後日は、さいたま国際マラソンやITJなどが開催されますが、ウルプロメンバーも参加します。目標達成向けて頑張ってきたメンバーの活躍を期待しています。

健康運動指導士資格を取るにはどのような受験資格があり、費用や期間がかかるかなど、近日時間をみて記事にまとめます。医師、看護師、栄養士、薬剤師などの医療系国家資格を持っていない方が取るための方法も掲載しようと思います。



見たこともない夜の新宿御苑のNIKEイベント〜本当に見たこともないイベントだった〜

夜の新宿御苑を舞台に開催されたNIKE主催のイベントに行ってきました。トレーニングやヨガなどもあり楽しみにしていましたが、会場に入る前に何度も帰ろうと思いました。

実際たくさんの方々が帰っていました。

大木戸門が入り口で、18時から入場開始、18時20分オープニングスタート、18時45分セッションスタートでしたが、18時10分頃着いたら長蛇の列で入場出来たのは19時過ぎ。。

歩道には参加者が溢れて、一般の歩行者の通行はほぼ不可能な状態なのに警備員や誘導員はほとんどいなくてかなりマズイと感じました。

折り返し点にいた係員に事前登録者も当日登録をする方と同じ列に並ぶのかと聞いたら、「とりあえず並んで先に進んでください」とのこと。

周りから「無料でなくても良いからしっかりして欲しい。」という声が聞こえてきましたが、全くその通りと思いました。時間が惜しかったです。

ようやく大木戸門につくと、そこから暗闇のずっと先まで並んでる人がいる。。また並ぶのかと暗闇に足を踏み入れて歩くも中々最後尾に辿りつかない。たぶん200mくらい並んでいました。最後尾にいたスタッフに聞くと、ここは当日登録する方の列で事前登録者は、大木戸門から入れるとのことで、私と同じ境遇のたくさんの方と来た道を戻る。

並んでから1時間近く経ってようやく入れましたが、既に最初のトレーニングセッションはスタートしていました。

主催者の想定を大きく上回る当日来場者が来られたのが原因でしょうが、せめて入り口を当日来場者と事前登録者に分けていればこれほどの混乱にはならなかったように感じます。

そもそも、事前登録者以外の当日入場を可能にしていることから来場者数が読めなくなっているのです。

今回のことをコンサートやスポーツ観戦に例えると、チケット持っている人と、これから入手する人(入手できるかは分からない人)を同じ列に並ばせているようなもので、結果的にチケット持ってる人もコンサートなどの開始に間に合わなかったのと同じことです。

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ただし、中に入ったあとの事前登録の確認やクロークなどスムーズでした。

貴重な時間を使って参加しているのだからイライラしていても仕方がないので、着替えてズームフライフライニットを履く頃にはワクワクするような気持ちに変えました。

既に始まってはいるけど、トレーニングセッションの場所に行きましたが、非常に混んでて舞台のインストラクターの動きなどほとんど見えません。

事前登録者は舞台前の優先エリアで出来るようでしたが、遅れてきて、ズカズカ前に入っていく気にはなりませんし、腕に巻いた認識タグをどこで確認しているのかも段取りが全く分かりません。

今回は暗闇で行うことで非日常感を楽しむ趣旨のイベントですが、暗いことが導線の分かりにくさに繋がったと感じました。

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時計を見るとランセッションの時間になっているので、その場を切り上げてランセッションの集合場所に向かい、並んでる人の先頭にいるスタッフに聞くと、事前登録者は「あっちです。」と指を指すから、「あっち」に行くもよく分からず、もう1回聞くも、「あっち」というから、聞き直すと、レンタルシューズブースの前あたりらしい。

あっち

とかいう誘導に、楽しもうと言う気持ちが、再びイライラな気持ちになってしまった。。

そしてようやく事前登録者の入り口を探し当てると、近くにいたウルプロメンバーに声をかけられました。メンバーとその友達も、「あっちの方案内」で迷いながら辿り着いたようです。

ランセッションも暗い中を走るのだから、そもそも転倒リスクは高いし、これだけたくさんの参加者がいて、さらにここまでの対応を見てると将棋倒しとかならないかな。と心配になり帰ろうとも思いましたが、もう一度楽しもうと気持ちを切り替えました。。しかし時間になっても中々スタートしない。

ランはバラバラと3.5kmくらい走るだけですが、良い雰囲気の画像が撮れたので走って良かったです。

コースが様々なライトにより照らされています。

 

カラーが刻々と変化します。

暗いけどゆっくり走れば怖くはありませんでしたが、夜間視力の弱い人は怖いレベルでしょう。

照明のない箇所はこのような感じです。

このようなライトアップはすごくいいですね。

この画像がどう撮ったのか記憶がないが不思議な画像になりました。

 

たまたまナイキのマークになりました。

 

 

 

 

池にナイキのマークが映し出されていました。

木々がとても良い感じです。

スマホを、iPhone7plusから、iPhone xs maxに変えたばかりですが、カメラの性能がかなり良くなっていると感じました。

ランセッションが終わってから、スタートするはずのヨガセッションは、既に始まっていて、何だかなーという感じで少しやるも、全くインストラクターが見えないのでここでやめました。

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クロークでの荷物の受け渡しや管理はしっかりされていました。

出口にはこのような発光塗料で文字が書かれていて多くの方が読んでいました。

良いこと書いてあるし、このような演出は素晴らしい。ライトアップなどもかなり時間をかけて行ったのは分かります。

入場時の混乱などなければもっと純粋に楽しめたと感じました。

NIKEブランドのイメージアップのために相当な費用をかけて開催しているのだから、次回開催するのであれば、特に入場時の問題や入場してからの導線など検討された方が良いでしょう。

見たこともない夜の新宿御苑のNIKEイベント

と銘打ったイベントでしたが、良い意味でも悪い意味でもそのようなイベントでした・・・。

2月に参加したこのイベントは非常に楽しかったので、次は期待してます。

NIKE ZOOM ヴェイパーフライ エリート 43足争奪イベント 前編

また今回のイベントは残念でしたが、最近のNIKEランニングシューズの出来は良いと私は感じています。

入場時の大混乱でもうNIKEなんて嫌いだ!!と感じた方も、シューズは試してみてください。

特にズームフライフライニットは評判の高かった全モデルより完成度は高まっていると私は感じています。

こちらに購入した日に履いた感想など書いています。合わせてお読みください。

話題のシューズのスペックや感想〜sub2やヴェイパーフライ4%など〜



日焼け止めで国内初! アグレッシブデザイン「Fighter」が アンチ・ドーピング認証取得

ウルトラマラソンやトレイルランニング、トライアスロンなど長時間の持久系スポーツは日焼けとの戦いでもあります。

その戦いで体力をロスしないために私はアグレッシブデザインの日焼け止めFighterを使っています。

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そのFighterが、8月17日に株式会社アトラクの提供するアンチ・ドーピングの第三者認証「ドーピング・ガード」を取得しました。化粧品に対するアンチ・ドーピング認証の取得は国内初とのことです。

日焼け止めが原因でドーピング違反になった事例は私が知る限りではありませんが、2016年にはリップクリームに禁止物質が混入し、出場停止になったという事例はあります。

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ニュースリリースによると、

■ドーピング・ガードとは

株式会社アトラクが提供するサプリメントや健康食品、化粧品などに含まれるドーピング禁止物質の分析・認証を行うアンチ・ドーピングのための第三者認証。国内トップクラスの分析機関と提携して高度な分析結果を提供。またドーピング専門の薬剤師や国内のドーピングの専門家が監修し、最新の情報を迅速に提供・反映しています。

Top Athlete Sun Protect “Fighter”について

紫外線のダメージから保護・回復するために皮膚に取られる血流やエネルギーを最小限に抑え、エネルギーを筋肉や内臓などの最も使いたい器官で使うことを可能にし、自身の持つパフォーマンスを最大限発揮する環境を自らの身体に作る、アスリートのための日焼け止めです。

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また、以前このような記事を書きましたが、Fighterには紫外線吸収剤のオキシベンゾンやオクトクリレンも使われていないとのことです。

ランナーの湿布使用は要注意!!

まだまだ紫外線の強い日が続きます。日焼け止めを塗っても汗や水で落ちてしまった経験のある方は試してみてください。

また、レース中にウェアやソックスをめくったり折り返したりする可能性があるなら、その箇所にも日焼け止めは塗りましょう。

灼熱のみちのく津軽ジャーニーラン その8〜アグレッシブデザイン日焼け止めの効果と痛恨のミス〜



第33回サロマ湖100kmウルトラマラソン関連記事一覧

2018年6月24日開催の第33回サロマ湖100kmウルトラマラソンに付いて書いた記事など一覧表にまとめておきます。

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□サロマ湖100kmウルトラマラソン公式ページ

□ランナーズアップデート

□上位選手一覧(大会結果より抜粋)

100K登録男子
  1. 502  風見 尚   6:09:14(WR)
  2. 506  早坂 光司  6:20:49
  3. 523  行場 竹彦  6:22:55
  4. 504  山内 英昭  6:23:49
  5. 508  川内 鮮輝  6:28:35
  6. 582  小田 俊平  6:40:40
  7. 501  板垣 辰矢  6:40:46
  8. 1062   久本 駿輔  6:41:20
  9. 331  高田 由基  6:41:47
  10. 521  大林 僚   6:48:59
100K登録女子
  1. 1205   藤澤 舞   7:37:56
  2. 436     太田 美紀子  7:44:01
  3. 1202   兼松 藍子  7:49:18
  4. 1203   楠瀬 祐子  7:55:19
  5. 1210   中島 知美  8:01:20
  6. 1211   中村 美香  8:21:26
  7. 1206   仲田 光穂  8:21:45
  8. 1204   柿沼 久代  8:26:13
  9. 1208   岩間 素子  8:39:39
  10. 1213   堀出 美那  8:47:07
100K一般男子
  1. 1988   平田 武   7:06:23
  2. 1554   東田 薫   7:13:16
  3. 1426   帆波 圭斗  7:22:37
  4. 1422   長副 紘樹  7:37:51
  5. 2591   田中 実   7:46:00
  6. 2828   三澤 善尚  7:50:30
  7. 3268   本間 俊之  7:51:01
  8. 1922   中村 一晴  7:56:41
  9. 420      橡木 広明  7:57:00
  10. 2222   浮津 康宏  8:04:57
100K一般女子
  1. 4007   安曇 樹香  7:47:07
  2. 4145   松本 久昌  8:40:02
  3. 4251   平 和子   8:53:23
  4. 458      斉藤 明日佳 8:54:05
  5. 4099   清水 佳世  9:05:45
  6. 339      四方 佳美  9:08:25
  7. 4069   大内 亜希子 9:16:46
  8. 4037   宮成 美妃  9:17:27
  9. 4121   中村 清恵  9:20:17
  10. 4223   栗山 るり子 9:25:19

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□大会前有力選手紹介

2018年サロマ湖ウルトラマラソン代表選考有力選手 男子

2018年サロマ湖ウルトラマラソン代表選考有力選手 女子

□大会トピックス

画像:楠瀬選手提供

ついに時代は動き始めた〜サロマ湖100kmウルトラマラソンで風見選手が世界記録〜 その1

ついに時代は動き始めた〜サロマ湖100KMウルトラマラソンで風見選手が世界記録〜 その2

ついに時代は動き始めた〜サロマ湖100KMウルトラマラソンで風見選手が世界記録〜 その3

楠瀬祐子 ついに日本代表内定を掴む

サロマ湖ウルトラのゼッケン番号推移〜ゼッケン番号の決まり方〜

ゴミは増殖する〜ポイ捨てはダメです〜

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□ウルトラセミナー・大会前情報関連

サロマ湖ウルトラの天気予報

サロマ湖ウルトラは様々な気象条件に対応できる準備が必要です。〜サロマ湖ウルトラ直前セミナー〜

結果には理由がある〜サロマ湖対策セミナー参加者の完走率95.8%〜

マラソン後半の失速対策としての100kmチャレンジ

□ウルプロメンバー

画像:仲平さん提供

リタイアを決めたのは低体温症だが原因は他にある。

走力up✖️事前準備でサロマ湖完走 前編

走力up✖️事前準備でサロマ湖完走 後編

走力を生かすための事前準備の重要性〜スタート前に大半は決まっている〜

後半復活したウルプロメンバー〜CNCのおかげでゴールできた〜

後半失速からの復活で自己ベスト〜復活するには理由がある〜

フルマラソン5時間24分からのサロマ湖100kmウルトラへの挑戦

真下への接地を意識した。〜60kmからビルドアップでPB更新〜

量より質で100km自己ベスト〜月間走行距離にとらわれない〜前編

パーソナルで効率的なフォームを身につけサブ9達成 前編

□私のレース(レースマネジメント含む)

画像:主催者のFB投稿の画像

レース直後からのケアにより今回は回復早そうです。

サロマ湖100kmウルトラマラソン7回目の完走 その1〜平均サブ9に戻した〜

サロマ湖100KMウルトラマラソン7回目の完走 その2〜序盤は調子を把握する〜

サロマ湖100KMウルトラマラソン7回目の完走 その3〜トラブルは初期対応が大事〜

サロマ湖100KMウルトラマラソン7回目の完走 その4〜大会前のイメージトレーニング〜

□100km歴代記録

キロ4より速く100km走るランナー 〜6時間40分以内の日本のウルトラランナー一覧〜2018年6月26日現在

100km8時間以内で走る女性ランナー 〜8時間以内の日本の女性ウルトラランナー一覧〜 2018年6月28日現在

□私のサロマ湖記録

  • 2012年 8:56:17
  • 2013年 8:53:20
  • 2014年 9:25:55
  • 2015年 8:26:45(PB)
  • 2016年 9:22:56
  • 2017年 8:54:38
  • 2018年 8:56:22



あなたの年齢でフルマラソン完走した人は1000人中何人いると思いますか? その2

あなたの年齢でフルマラソン完走した人は1000人中何人いると思いますか? その1

その1から続きます。

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あなたの年齢・性別で1,000人あたり、この1年間で何人の方がフルマラソンを完走しているでしょうか?

ウルプロの練習会で聞いたところ、男性メンバーは「私の周りには多いけど、実際は5%(50人)くらいですか?」と答え、女性メンバーは「意外と少なく、3%(30人)くらいだと思います。」

調べた数値はこちらです。

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少し小さいので、拡大します。

予想はしていましたが、一番完走した人が多い年齢でも男性で1.04%。女性は0.30%と極めて低い数値でした。

女性については一番多い年齢でも1000人中、3人しかフルマラソンを完走していないのです。

考えたら全体の完走者数が37万人弱です。未成年者を除外した成人人口は1億人以上なのだから単純計算で0.35%程度です。

そして高齢者には走るどころではない方も多いのだから、数値を見ればおかしくはありません。

しかし、私が勤務していた会社の同期や先輩・後輩をみても1%ということはないと思いますが、やはり業種などによっても結構違うのでしょう。

そのような視点で考えると、5時間、6時間かかってもフルマラソンを完走すれば、日本人の同級生のなかでは男性は上位1%。女性は0.3%に入る凄いことなんです。

考えたらランナーでなければ1kmだって遠い距離です。42.195kmもの距離を自分の足で進むことって凄いことだと思います。

ちなみに私の初フルは11年前の2007年4月です。41歳になる直前の40歳でした。そのレースでは20kmも行かない距離で両脚が攣り、そこから根性歩きでゴールを目指して4時間56分で制限時間ギリギリで完走しました。この時の情けない気持ちと、あまりにも長い残りの距離に途方にくれながらも諦めずにゴールまで辿り着いた嬉しさがあるから、今でも私は走っています。

皆さんも、初めてフルマラソンを完走した時の感動は今でも忘れていないと思います。

私はその時の自分にどうアドバイスするか?という観点でいろいろ考えるようになったような気がします。

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ちょっと話が逸れそうですが、成人男性でも1年間のフルマラソン完走者が人口の0.5%程度という低い数値をみて、色々思うことがあります。

フルマラソンを完走したいと考えている人は結構多いと思います。思っていても中々エントリーしようと思うまでのハードルが高いのでしょう。その方々のチャレンジを後押しできるよう、初フルチャレンジのような練習会など開催するのも一つだと思います。

よくランニングブームは終わったという記事を見かけることもありますが、この数値を見る限り、まだブームにもなっていないのではないかとも思います。

その他、上記の分析数値をみて色々気づいた点があるので、別途紹介します。



あなたの年齢でフルマラソン完走した人は1000人中何人いると思いますか? その1

久々にランナーズを購入しました。今月号には1歳刻みの年齢別全国ランキング(以下 別冊付録)が付録として掲載されているのです。

これは、同級生ランナーの中で自分はどのくらいに位置しているのかを客観的に知る良い指標だと思います。

サブ4したら◯位に上がる。サブ3したら100位に入れるなど、目標がより具体的になってきます。また、頑張ってもタイムが落ちてくる年代になった時に、タイムが落ちるのは仕方がないけど、順位は上げていきたい。と、この企画をモチベーションにしているランナーもいるでしょう。

その冊子には100位までの名前とタイムなどランキングだけではなく、大会ごとの完走率やさまざまなタイム指標など掲載されているので、資料としてもかなり使えます。

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さて、男子のサブ3は上位3%と言われてますが、以前皇居ランナーを対象にアンケートをとったところ、私のこのページの読者はかなり速いランナーが多いことが分かりました。

なんと21.1%だったのです。n数も166件ですからそこそこの統計値です。

皇居ランナーへの調査結果① 〜性別・年齢・レベル・練習内容・皇居を走らなくなった理由〜

そしてサブ3.5まで含めると約半分になります。かなりハイレベルな方々に読んでいただいていることは嬉しいし励みになります。

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別冊付録に話を戻します。

日本の平均的なランナー像を掴もうと統計値をいくつかの視点から捉えてみて感じたことはいくつかありますが、ふとあることが脳裏に浮かびました。

フルマラソン完走者って意外と少ない。

ということです。

毎年完走者数は増加しているし、街中でジョギングする人を見かけることは増えたけど、フルマラソンまで走るランナーって意外と少ないのです。

そのために少し面倒でしたが、調べてみました。

別冊付録の年齢ごとの完走者数と日本全体の年齢別人口と比較したのです。

分子は別冊付録の数値で、分母は総務省統計局の数値を使いました。あいにく平成29年10月の統計資料が見つからなかったので、1年前の平成28年10月の人口推計を使い、その年齢を1歳上げて比較しました。

平成28年10月に50歳だった人の大半は、平成29年10月には51歳になっています。もちろんその1年間に亡くなってしまった方や、国外に出てしまった流出人口や、逆に国内に入ってきた流入人口もありますが、それは高齢者層でなければ無視できる数値でしょう。

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まず私が調べた数値を見る前に想像してみてください。

あなたの年齢・性別で1,000人あたり、この1年間で何人の方がフルマラソンを完走しているでしょうか?

ウルプロの練習会で聞いたところ、男性メンバーは「私の周りには多いけど、実際は5%(50人)くらいですか?」と答え、女性メンバーは「意外と少なく、3%(30人)くらいだと思います。」

調べた数値はこちらです。その2に続く

あなたの年齢でフルマラソン完走した人は1000人中何人いると思いますか? その2

 


いわて銀河100kmチャレンジマラソン中止について感じたこと

チャレンジ富士五湖は苦しいレースになったと記事にアップしました。様々な気付きがあり、それらを早々にアップしたい気持ちがありますが、中々手につきません。

また、5月3日スタートの川の道フットレースの準備を始めないといけないのですが、久々に心ここに在らずな気持ちになっています。

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それはいわて銀河100kmチャレンジマラソンの中止を知ったことからです。

素晴らしいコース、そしておもてなしの気持ちに満ちた素晴らしい運営だとウルトラマラソン仲間から話を聞いている大会です。私はサロマ湖ウルトラマラソンを中心に1年が回っているので、開催日が近いこの大会にエントリーしたことはありませんが、サロマを10回完走したら、出たいと考えているレースの一つです。

中止の理由はコースの一部に崩落が見つかり、安全上の理由からというものでありいたしかたないものと最初は考えていましたが、主催者発表のFacebook投稿を読み、また崩落箇所が50kmレースには無関係であるがこちらも中止。しかもエントリー代は規約により返還しないという内容にはかなり違和感を感じました。

時系列に並べると

□2017年10月5日 申込開始

□2018年4月18日 崩落発見 (主催者が知った日)

□2018年4月19日 最終募集行為(FBにて)

□2018年4月20日 申込期限

□2018年4月24日 中止決定

□2018年6月10日 開催日

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主催者の投稿に寄せられたコメントを読むと、本大会を愛している方々の大人のコメントが多いのがとても印象的です。

ウルトラマラソンにエントリーしている方々ですからベテランが多く、『大会中止なのにお金が戻らないのはおかしい。』というものではなく、まだ開催日まで時間がある中で、開催に向けて出来ることはあるはずなのに、いきなりの中止発表はおかしい。というものです。

ランナーは、大会中止=返金なしには慣れていますが、それでも違和感を感じている理由は以下の点です。

・主催者が崩落を知ってからもエントリーを継続し、参加者集めの投稿をしていること

・50kmの部のコースは崩落していないが中止・そして自然災害を理由にして返金をしないとしていること

・大会直前の台風などによる中止ではなく、募集が終わり人数確定がされるタイミングでの発表であること

それらはお金が惜しいからゴネてるわけではなく、今回の件がそのまま進んでしまうとマラソン大会がおかしな方向にいってしまうのではないかという危機感からだと思います。

是非、投稿へのコメントを読んでいただきたいです。

また、突然の中止発表は長年支えていただいた、開催地の方々や地元観光業界の方々をもガッカリさせるというコメントもありましたが、安全上コースの一部が使えないならコース短縮をして開催することが出来ないかをまずは検討して欲しいと私も感じます。

大会を愛してエントリーし続けてきたランナーが感じている憤りを読むと、私のこのモヤモヤ感は増していきます。

地元の方々やエントリーしたランナーの方々が、今まで通り愛する大会であり続けられるような方向に向かって欲しいと願います。

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never stop challenging〜挑戦し続ける〜

今年は健康運動指導士の勉強することは過去の記事の中で少し触れましたが、届いたテキストを少しめくると楽しそうなことがたくさん書いてありました。

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現在の私の活動には必ずしも取らねばならない資格ではありませんが、新たな知識や技術を身につけることで活動の幅は広がると思い勉強することにしました。

昨年取得した日本スポーツ協会公認スポーツプログラマー資格と重複した部分がある資格ですが、もちろん違う資格なので勉強して使える知識にしていくことが楽しみで仕方がありません。

今日お付き合いのある会社で発売する新商品についてどのように宣伝そして販売していくか相談を受けました。当初訪問した目的は違う商品についてですが、別の商品について話題になり、プレゼン資料に添えるキャッチコピーなどアドバイスさせていただきました。

キャッチコピーは短い言葉で、惹きつけることができるか?興味を持ってもらえるか?使っている自分を想像してもらえるか?など画像とともに重要な位置づけです。

私自身、広告代理店などに勤務したこともなければ、広報部などにも所属したことはありませんが、損保会社勤務時から、この商品や企画はどのように伝えたら良いだろう?など考えていたことをベースにして、宣伝会議コピーライター養成講座で半年間基本から学んだことで、言葉の使い方が変わってきました。

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養成講座では、知ってる人は知っている。「金の鉛筆」を9本獲得することが出来ました。

宣伝会議コピーライター養成講座修了

その時学んだこともあり、その場でスラスラとキャッチコピーが浮かんできました。

ただ勉強した。のではなく、このようにアウトプット出来るようになりたかったので、かけた費用と時間は無駄になっていません。

また、リスクマネジメントのプロとして歩んだ25年の経験に、Web制作技術、コピーライティング技術、日本陸連ジュニアコーチ、日本スポーツ協会公認スポーツプログラマーなどの勉強をすることで、それぞれがクロスオーバーして、今までに世にあまりなかったものを少しづつアウトプット出来るようになってきたように思います。

そこに、私自身のランニングのチャレンジや、ウルトラプロジェクトでの指導経験、ウルトラセミナーでのプレゼン経験、当Webページに掲載する記事作りが加わり、相互に厚みが出てきているのを実感してます。

それらの根底にあるのは

好奇心、追求心 です。

知らないこと、分からないこと、を分かるようになりたい。という気持ちです。

また、新たなことにチャレンジすれば、今までしていたことを別の視点で見ることが出来るようになります。

いつも歩いている道ではなく、一本裏の道に入ると、五感が活性化し様々な刺激が入ってきます。

同じ道、慣れた道は「安心」「安定」を与えてくれますが、あえて不安、不安定な道を選ぶことで自分自身が変わるかもしれません。

多少遠回りしてでも、時間を無駄にしてでも、こんな時間は必要だと思います。

この先には何があるのだろう?

そんなワクワク感をなくした時、老いは始まるのかもしれません。

タイトルの「never stop challenging〜挑戦し続ける〜」は、読んだ方によっていろいろな意味に感じると思います。

私は、人生賭けてとか、覚悟を決めてとか悲壮感漂わせてではなく、昨日までの自分より今日の自分は成長していたい。と思っているからです。

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実は年内一杯、もう一つ勉強しようと思っていることがあります。

それは物書きの技術です。

これは全く新しい分野ではなく今の自分磨きですが、皆さまに発信する記事をより良い内容に出来たらと思います。

珍しくランニングネタではありませんが、ランナーとしての私以外が最近考えていることです。

会社組織の一員から外れて4年経ちましたが、外れて失ったこともたくさんありますが、手に入れたこともたくさんあります。

安定感の良い体勢からは走り出すことは出来ません。少し前にバランスを崩すことで脚が出て、それを繰り返しことでランニングになります。

現在の自分に安住しないで、しばらくは、前に脚が出続けるような日々を送りたいと思います。