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1000m×7インターバル〜サロモンのベーシックなウェア中々いいです〜

一気に冷えて走り終わったあとジョグしてないと身体が急速に冷えてきました。かなり寒暖差が激しくて体調崩しそうなので、ウェアなど考えねば。

ちなみに今日のウェアはこんな感じでした。


サロモンのTシャツと短パンです。流石にこれだけでは寒いですよね。

このPULSE SS TEEはメーカーロゴが同系色でほとんど見えないからシンプルでいい感じです。

 

パンツは、PULSE 7 SHORT PANTS という製品ですが、上の画像だとなんの変哲もない短パンですが、まず丈が短すぎないのが気に入っています。Tシャツの裾に隠れていますが、ウエスト部に最近のショートパンツでは定番になってきたウエストポケットがついています。

深さが分かるようにアスリチューンを入れてます。

3つに分かれていますが、この状態で入れたら落ちるので、実際に使うときは横にして二つ折りします。

背面は尾骶骨あたりは大きなポケットでアスリチューンは横にすれば入ります。

また両サイドも、アスリチューンがスッポリ入るポケットがあります。

ウエストに紐があるので、ジェルを多めにいれるときは少し締めたら良いと思います。

1点希望をいうなら、iPhone7+が入るのは横ですが、横だと当たるので、背面のチャック付きのポケットにiPhone7+が入るサイズになればと思いました。

サロモンのS/Labのパンツはインナーやウエストベルトを別に買ってセットするタイプですが、ちょっと高価なので、シンプルなこちらの方が私は好きです。

ただ、これでは寒いので、そろそろ走る前後はアップウェア着ます。

膝にはニューハレのニーダッシュを昨日の練習会に引き続き貼りましたが、まだ膝裏を中心に張りが強く、今日もケッズトレーナーで鍼治癒してきました。

鍼治癒したから身体は重く、張りも強いから今日は止めようとも考えましたがジョグでほぐすことにしました。普段アップジョグは短めですが、珍しく43分で6.37km走りました。動きも考えましたが、それよりボーと神宮外苑24時間の時を想定して、ほとんど眠っているかのようにボーと走りました。

少し張りは抜けましたが、さすがに3’30/kmは速いので3’40/kmにしました。明日はチャレンジsub3.5練習会で、明後日は奥武蔵練習会なので、少し抑えました。

7本予定が8本になりましたが、私は予定通り7本にしました。

涼しくなったから走りやすくペースが上がるかと思いましたが、急に涼しくなり過ぎたのか、はたまた鍼治癒のせいなのか体感より遅い。周りもそんな感じだったのか設定の3秒遅れでした。繋ぎは85-90秒でした。

3’43 

2-4本目はほぼ設定通りになりました。この辺りはリズムよく、腕振りの位置を模索して楽に走りました。本来楽なペースですが、やはり身体が動かないから楽ではありませんでした。

3’41

3’39

3’40

5本目は気づいたら先頭にいて、カーブで遅いグループを抜く際にペースアップしたことからペースを上げてしまいました。ごめんなさい。

3’36

6本目は中盤にいましたが、先頭はさらに上がっていました。私はイーブンペースで走りました。6本でいいかな。なんて頭をよぎったけど、遅れても良いから決めた7本はすることにしました。

3’37

7本目も中盤でスタートしましたが、さらにペースが上がっていて、私はペースをキープしてるのにドンドン抜かれていきました。みんな上げ過ぎ。

まあ、5本目上げたの私ですが・・。

3’36

脚に張りや痛みはでず終われたので、少し心拍を戻してから+1000mか、+400m全力で走ろうと思いましたが、脚が万全でないのだからやめました。

まあ、鍼治癒した数時間後に1000mを7本、3’40/kmで垂れることなく出来たのだから状態は悪くないです。本来9月中旬に信越五岳トレイルランニングレース100マイルをエントリーしたから、10月中旬までは疲労抜きかな。と思ってましたが、台風のおかげで102kmになり、まさかの胃腸トラブルで走れなくなり無理しなかったことから、たいしたダメージなく今に至っています。神宮外苑まであと5週間くらいだけど、良い状態に仕上げていきたいです。

明日は錦糸町のケッズで低酸素トレーニングをしてから、また織田フィールドです。

低酸素トレーニングは疲れが残っているならウォーキングにします。

クリールシューズトライアル シューズ20足試し履きして感じたこと その4

その3ではメレルを2足、MBTを1足、シューズではありませんがインソールを2種類紹介しましたが、その4では、アンダーアーマーを2足紹介します。

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UNDER ARMOUR スレッドボーン フォーティス 15,000円

2’55(4’13/km)

『アンダーアーマーさんごめんなさい。』と感じました。

アンダーアーマーからランニングシューズが発売したのは随分前から知っていましたが、アンダーアーマーのシューズを目にしても、足を入れるどころか手に取りさえしませんでした。

理由は、アンダーアーマーにランニングシューズのイメージが湧かないのです。アンダーアーマーといえばスポーツジムでマッチョになろうと頑張って鍛えている方が着ているウエアのイメージで、シューズに関してもトレーニングスペースで履くモデルというイメージでした。

そのようなことからアンダーアーマーのシューズを履いてるランナーをイメージすると、スポーツジムのトレッドミルに飽きて、皇居ランデビューしたようなランナーを思い浮かべてしまっていました。

今回のシューズトライアルで一番驚いたのはそのアンダーアーマーの抜群のフィット感です。そして接地感もよく、このシューズは履きたいと思いました。もちろん個人差はあると思いますが、ショップで足を入れてみてください。良い走りができるイメージが湧いてくると思います。

使用サイズ 25.0cm

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UNDER ARMOUR チャージドバンディット3 13,500円

2’48(4’03/km)

こちらは上記より軽量化されたモデルですが、今回履いた20足で最高に気に入ったシューズです。タイム的にも最速でしたが、気持ちよく走れるのでペースが勝手に上がっていくのです。

ある程度レベルの高いランナーでも満足すると思います。もちろん1kmも走っていないので長い距離を履くとイメージが変わるかもしれませんは、少なくともショップで足を入れてホールドが良いと感じただけより、実際に走ってみた感想ですから、購入して長い距離を走っても印象が大きく崩れることはないと思います。

これがクリールシューズトライアルに参加する大きなメリットだと思います。

使用サイズ 25.0cm

 

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箱根駅伝はホントに日本の陸上を弱くしているのか?後編

 

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大学を卒業して実業団選手としてランニングを続ける選手は一握りで、卒業してランニングは辞める選手も多いでしょうが、市民ランナーとして趣味で走り続ける選手も少なからずいます。この層は練習量が落ちてもハーフ70分前後で走るのです。

ちなみにこれは実業団ハーフのタイム分布です。半分以上の選手が65分くらいで走っていますが参加人数は少ないですよね。


話を少し戻して、1大会で70分カットが541人、65分カットが90人というランナーを創出している理由は、箱根駅伝があるからでしょう。

箱根駅伝がなければ、そもそも学生ハーフに1000人以上がエントリーすることもないでしょう。

学生女子マラソン並みの人数になるかもしれません。

全員がオリンピックや世界陸上を目指すレベルにあるわけないけど、箱根駅伝を走りたいと走ることが好きで得意な子供が中学、高校、大学と陸上を続けるモチベーションになっているのです。

高校野球に甲子園という高校球児共通の夢になるような舞台があり、その後も入団し活躍すれば高収入が得られるプロ野球やメジャーへの夢が広がります。サッカーだって一緒です。

陸上には実業団選手という道はありますが、野球やサッカーに比べると収入面などを含めて夢のある仕事ではないと思います。

それでも、中学や高校で、野球やサッカーを選ばずに陸上を選ぶ才能豊かな選手がいるのは、箱根駅伝を走りたいというモチベーションがあるからでしょう。

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学生ハーフと実業団ハーフの上位30人のタイムは、どちらも64分カットと変わりません。この辺りについては箱根駅伝が悪いというより、実業団選手の最大の目標がニューイヤー駅伝であり、ハーフマラソンより短い区間が多いのも理由のひとつだと思います。

また箱根駅伝で燃え尽きることって悪いことですか?

そもそも大迫選手や設楽選手など箱根のスターは箱根駅伝がゴールでなく、世界で活躍することを目標にしているでしょうが、全ての選手が世界でメダルを狙えることなどあり得ません。

大学を卒業したら生活のために仕事をするのだから、学生時代の思い出として本気で箱根を目指すことは、その後の人生においての宝になると思います。

私はタイトルに『箱根駅伝はホントに日本の陸上を弱くしているのか?』と書いていますが、マラソンや長距離では世界トップと戦えない時代になっていますが、市民レベルでは日本のレベルは層の厚さで考えたら世界最高クラスだと思います。またウルトラマラソンで世界最高レベルなのも、市民トップレベルの分厚いランナー数が影響してます。

10000mやマラソンではスピードが足りないけど、そのペースで長く走れるといった才能を持った選手だっています。

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また、世界陸上でメダルをとり今や世界レベルの競歩にしても、私は箱根駅伝の人気が影響していると思います。

もちろん技術レベルや、競歩に必要な筋力の分析やトレーニングなどが大きいでしょうが、幼少期から将来競歩でオリンピックに出て金メダルをとると夢を語る子供がどれだけいるでしょう?

競歩選手が競歩を始めたキッカケは、もともと10000mなど長距離の選手だったが、監督らに勧められて転向したり、長距離は層が厚くて大会で入賞出来ないから層が薄い競歩を始めたり、故障のリハビリがキッカケだったりと聞いたことがあります。そもそも長距離など陸上をしてなければ、競歩をするキッカケもなかったでしょう。

長くなりましたが、箱根駅伝は、日本の陸上を弱くしているというより、強くしている、厚くしていると私は思います。

マラソンのトップレベルが勝てないのはその他の要素が大半でしょう。

また、大学時代には長い距離を走らずにスピード磨くべきとか、大学時代からマラソンすべきとか様々な意見はあります。もちろんアプローチは様々です。

ただ、そもそも長距離を志す子供が増えなければレベルは上がらないと思います。



箱根駅伝はホントに日本の陸上を弱くしているのか?中編

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キロ4より速く100KM走るランナー 〜6時間40分以内の日本のウルトラランナー一覧〜

100KM8時間以内で走る女性ランナー 〜8時間以内の日本の女性ウルトラランナー一覧〜

24時間走 250KMオーバーの日本のウルトラランナー一覧

少し箱根駅伝から話が逸れるようで、逸れていないのでお付き合いください。

この100kmの記事を作りながらあることを感じました。

それは男子の世界記録は砂田選手の6時間13分台で、近年の世界選手権日本代表に選考される選手(サロマ湖ウルトラ4位)は6時間40分前後です。これは世界記録の107.2%です。

女子の世界記録は安部選手の出した6時間33分台ですからこれに107.2%をかけると、7時間01分台です。まず安部選手の記録がとんでもないのは言うまでもありませんが、男女差が1.1倍あるとしたなら、男子の記録は5時間57分が出てもおかしくないし、実際に出せる選手はいると思います。その話は逸れ過ぎるので今はやめます。

上の記事は先に男子を作ってから女子を作りましたが、当初は男子が6時間40分だから、女子はその1.1倍の7時間20分、もしくはキロ4.5分の7時間30分のどちらかにしようと思ったのですが、7時間30分以内は歴代で4人しかいないのです。(敬称略)

6:33:11 安部 友恵 2000
7:00:28 櫻井 教美 2007
7:11:42 川口 紀子 1996
7:23:56 翔 ひろ子 2007

その結果20人に達した8時間以内にしたのです。

7時間30分を切っている日本人女子選手はもう10年いません。

逆に男子に関しては6時間40分台、6時間50分台まで広げると相当な人数になります。

その理由は簡単です。

エリートランナーの100kmタイムはサロマ湖の場合はだいたいフルマラソンの2.7倍から2.8倍に集まります。なかには2.6倍程度のランナーもいますが、2.7倍で考えると7時間20分で走るには、フルマラソンが2時間43分くらいの力が必要になります。近年上位入賞している選手の大半は2時間50分台ですから、7時間30分を切るのは大変なのです。

逆に男子の参加者にはフルマラソンを2時間30分で走るランナーはたくさんいます。2時間30分のランナーなら2.8倍で走れば7時間です。

ここで思ったのは、私のFacebookの友人には2時間20分台で走る男子市民ランナーはかなりいますが、2時間40分台で走る女子市民ランナーは数えるほどです。さらに2時間50分前半のランナーも少ないです。

そこでマラソンのエリートレースの記録で比較しました。

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直近の福岡国際マラソンと、大阪国際女子マラソンのタイムを分析しました。

出走者の上位25%のランナーは男子は2時間25分から30分までにいます。女子は2時間55分から3時間までにいます。トップがゴールしてから男子は20分ほどで25%のランナーがゴールするけど、女子は35分かかるのです。

また男子は25分ほどで半分のランナーがゴールするけど、女子は45分ほどかるのです。

何を言いたいかというと、優勝や入賞を狙う日本代表クラスのランナーから10分、20分後にゴールする市民ランナーは男子にはたくさんいるけど、女子はその層が薄いのです。言い方を変えると日本代表クラスのランナーが失速してゴールするくらいのタイムで走る市民ランナーは非常に少ないのです。

何故か?

ここでタイトルの話に近づきます。

フルマラソンを2時間25分くらいで走るランナーはだいたいハーフを68-9分で走ると思います。市民レベルでこのタイムはかなり速いです。

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次に、この表を見てください。

日本学生ハーフと、日本学生女子ハーフのタイム分布です。

男子トップは61分台で、女子トップは71分台。どちらも実業団含めてもかなり上位に入る素晴らしいタイムです。

着目して欲しい一つ目は完走者数です。

男子は1000人を超えているのに、女子は73人です。

次にトップから5分以内の区分人数は男子268人に対して、女子は29人です。

また、男子で70分切った選手が541人もいるのです。

何を言いたいか分かると思いますが、上位選手はフルマラソン2時間10分程度で走るレベルだとすると、2時間20分台で走る能力を持った選手が大学生には500人も600人もいるということです。(実際に走れるかどうかは別にしてダニエルズ係数などから考察しました。)

大学を卒業して実業団選手としてランニングを続ける選手は一握りで、卒業してランニングは辞める選手も多いでしょうが、市民ランナーとして趣味で走り続ける選手も少なからずいます。この層は練習量が落ちてもハーフ70分前後で走るのです。



箱根駅伝はホントに日本の陸上を弱くしているのか?前編

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オリンピックや世界陸上で日本代表選手が入賞できないと、箱根駅伝が日本のマラソンを弱くしているという論調が繰り返しされています。

その理由は

箱根駅伝の存在が大き過ぎて燃え尽きてしまうとか、実力以上にスター選手にしてしまうとか、大学時代はもっとスピード強化する必要があるのに、20kmを走れる練習がメインになってしまうとか、様々な視点から書かれています。

そうだろうと思う内容もあれば、それは違うだろうという内容もありますが、今回は私の思うところを数値に基づいて書いてみます。

まず結論を書くと、箱根駅伝は日本の陸上を強くしています。

まず5000mや10000mなどトラック長距離種目や、マラソンでは世界との差がかなり開いています。

これは以前書いた男女のタイム差についての考察 〜男女差は1.1倍〜  で使った数値です。

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この時から男子100mとハーフマラソンの日本記録は更新されましたが、男女差約1.1倍は変わりません。

今回は、男子の世界記録と日本記録を比較してみると
100mは9.58と9.98ですから、104.2%

同様に、10000mは104.6%、ハーフマラソンは103.3%、マラソンは102.8%と長距離に関しては距離が伸びるほどに世界との差は詰まってきます。

ただ最近は諏訪選手の出した日本記録に遠く及ばないタイムなのも現実ですが、2時間8分で世界記録と比較すると104.1%ですから、10000mの差がそのままついていると考えたらシンプルです。

もっと長い100kmマラソンなどウルトラマラソンになると日本人選手が数多くの世界記録を持っています。

100kmはずいぶん前の記録になりますが男女とも世界記録は日本人です。近年でも、100km男子の2016年世界チャンピオンで世界ランキング1位は山内選手で、2017年の現時点の世界ランキング1位は世界歴代2位の記録をサロマ湖ウルトラで出した板垣選手です。

また2017年の24時間走世界選手権で優勝し、2016年、そして2017年(現時点)の世界ランキング1位は石川選手です。さらに女子の24時間走(トラック)の世界記録は工藤選手です。

こちらも合わせてお読みください。

キロ4より速く100KM走るランナー 〜6時間40分以内の日本のウルトラランナー一覧〜

100KM8時間以内で走る女性ランナー 〜8時間以内の日本の女性ウルトラランナー一覧〜

24時間走 250KMオーバーの日本のウルトラランナー一覧

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少し箱根駅伝から話が逸れるようで、逸れていないのでお付き合いください。



ビブラムファイブフィンガーズ 初めて履いてみました。


最近、外出時にビブラムファイブフィンガーズを履いています。

特に裸足ランに目覚めた訳ではありません。

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いろいろなタイプのシューズが販売され、特に尖ったタイプのシューズには賛否両論があります。何が人気の秘密で、何が受け入れ難いのか知りたいし、それを試すことなく良いだの悪いだの言えないので、可能な範囲で興味あるシューズを購入しています。

以前紹介したHOKA TRACERを購入したのもそのようは気持ちからです。

ビブラムファイブフィンガーズは購入したあと中々試す時間がなく箱に入ったままになっていましたが、木曜日に行ったスポルテックがキッカケになり履いてみようと思ったのです。


スポルテックにはあまり長い時間滞在することはできませんでしたが、興味深いものはいくつかありました。


自走式のトレッドミルのスムーズさには驚きました。

気になるサプリメントもありましたが、話が逸れるので、ビブラムファイブフィンガーズを試そうと思ったキッカケの話をします。

それはインソールメーカーでの足型測定がキッカケです。

フラッと立ち寄ったブースで測定をしてもらいました。

その結果をモニター画像と、この用紙で説明していただきました。


私は直立した時に右足の指がしっかり地面を捉えないで浮いていることが分かりました。

ブースの方は、それは意識しても治らないからインソールで、足の指が地面を捉えるようにしないと改善できないと説明しましたが、意識しても治らないのはなぜ?と質問したら、

今までの習慣や癖は治らないものです。的な答えが返ってきました。それはちょっと違うな。と思いました。

その後、昨年も立ち寄り、非常に感じの良かったインソールメーカーのブースで足型測定が出来るようなので、やってもらいました。

測定結果をプリントアウトして説明してくれました。質問にも分かりやすい言葉を使って説明してくれました

測定結果は先ほどと同じく、右足の指が地面を捉えていない浮き指とのこと。

今まで考えてもいなかったことなので、自分なりに整理してみました。

走る時は重心が前に行くから、シューズのインソールを見ても指の形がクッキリついているし、ソールがすり減りやすいのは母子球辺りなので浮き指ということはないと思いますが、直立時は浮いているのでしょう。また歩いている時はどうなのかなど考えました。キッカケについても考えてみました。

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これが未だに原因になっているかは分かりませんが、震災の頃、自宅のベッドで寝ていて、目覚めたあと寒いから布団から出たくないけど起きなきゃとエイっと足を前に伸ばしたら、身体が横を向いていたから思い切り壁を蹴ってしまい、病院には行かないまでもしばらく痛みが残ったことがありました。

その頃、走ると指が痛いから、痛くないようにいろいろ模索したところ指を浮かせて走ったら痛くなくなった。なんてことがありました。

また、指が浮いてる状態は足底の土踏まず部分を常に伸ばしている状態になりますが、左足の足底はあまり張らないのに、右足は張りやすいのは、それが原因なのかなんて考えました。

ランニング中のフォームを正面から見ると、左右どちらかの肩が上がっていることはありませんが、ちょうど、自走式トレッドミルをした時に撮影した動画でチェックしてみました。


特に左右どちらかの肩が上がってることもありませんでした。

接地時に指はどうなっているかを見たらキチンとつけています。

動画撮影の位置が少し中心からズレて斜めから撮影している影響があるかもしれませんが、右足は多少外側を向いているようです。

ランニング中は浮き指にはなっていなくても、普段立っていたり歩いている時に指が浮いているなら、それは本来の人間が持っている機能からズレているのだから改善しようと思いました。


そこで今週から履き始めました。

初日に失敗したのはソックスなしで履いたところ自宅を出てすぐ足の甲が擦れて痛いと感じたけど、電車の時間の関係で戻れず、そのまま一日痛い思いをしました。

またソックスがないとかなり蒸れます。。

自宅に戻って確認したら、少し皮が剥けていました。

その翌日からはアールエルの五本指ソックスを履いています。


ソックスを履くことで甲の擦れはなくなり、吸湿性もよくなり快適になりました。

まだ使い始めて数日ですが、足底の張りが弱くなりました。いつもケアしてもらっているケッズトレーナーのスタッフに聞いたら、普段は大きなしこりが、小さくなったと教えてくれました。このシューズの影響ではなく、ONTAKE100の疲労が抜けてきたのかもしれませんが、しばらくは普段履きとして続けてみます。

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実家で作ってもらった(朴葉下駄)一本歯下駄も脚の鍛錬やバランス感覚向上には良いので使っていますが、電車に乗って出かけるのはちょっと難しいので、この地下足袋風のシューズは使いやすいと思います。



7/26  ウルプロ練習会  〜皇居で変化走+坂道ダッシュ


昨日は午後練を織田フィールドで行った後、地下鉄で小川町に移動して記事の整理などしていました。

7/26 ウルプロ午後練 〜5キロ走でメンバー自己ベスト更新〜

さまざまなレベル、キャリア、年齢のメンバーが、昨日までの自分を超えていくサポートが出来るのは非常に楽しいです。

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さて、定期練習会は竹橋集合ですが、メンバーの多くはケッズシャワールームを利用しています。

他のシャワー施設ほど混雑していないので、確実に入れるし、シャワーブースも数が多いので待ち時間も短く快適に利用できるからです。

さらにランナー向けシャワー施設では多分日本初と思われる炭酸シャワーを利用できます。それで1回500円です。

先に行ったメンバーもいますが、一緒に行ったメンバーで撮影しました。

今回、外池かいたろうさんもいるはずなのに写っていないと思ったら右端の男性メンバーの影のように写っていました  笑

さて今回のメニューは皇居外周を使用して、竹橋の坂手前からスタートして、暗い場所、狭い場所が続く前半は余裕を持ったペースで走り、桜田門をくぐり時計台辺りからの2km弱をフリーにしました。それを2本してから竹橋の上りを使った坂道ダッシュです。

今回はペーサーが6人いましたが、いつも速いグループで走るメンバーの多くが、富士登山競走に出るので、グループは4グループながらかなり細かい設定にしました。

スタートから3キロ少しのペースはこんな感じでした。

A    4’48/km    2本目は27分後スタート

B    5’00/km    2本目は28分後スタート

C    5’12/km    2本目は29分後スタート

D    5’30/km    2本目は31分後スタート

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前回、夜の皇居を走った時、かなり暗いと感じた場所があったので、今回ペーサーはライトを装備して走りました。

バッテリー、電池の使用度の関係もありますが、ルーメン600の明るさはやはり別格です。

私は、シューズコンサルタントの北川さんと、一緒にCグループで走りました。

1本目

16’08(3.1km)    ave.5’12/km

8’31(1.9km)    ave.4’28/km

合計    24’39

今回の皇居は比較的涼しく走りやすかったです。また水曜日にしては空いていました。やはり暑い時期なので予定自体を立てない方が多いのでしょう。

私は5’12/kmペースで走る場合、フラットな神宮外苑なら常にそのペースで走るようにしますが、アップダウンのある皇居なら体感のキツさが同じくらいになるようにします。具体的には竹橋からの上りはペースを抑えめにして、半蔵門からの下りは多少アップします。

結果ジャスト5’12/kmペースで3.1kmに到達。そこからのフリーは上げたメンバーは北川さんに任せて私は後方のメンバーと走りました。気持ちよく走って1本目終了。

2本目

15’10(3.1km)    ave.4’53/km

7’48(1.9km)    ave.4’06/km

合計    22’58

2本目は北川さんに、ちょっと速いペースで走ってもらいました。私は後方からメンバーの走りをチェックしていました。上り区間も5’10/kmくらいと速いのにメンバーは問題なくついていきます。ラスト1.9kmは今度は私が前に走りました。

今回はHOKA TRACER にキャタピランをセットして履きましたが、やはり踵のホールドは甘く私には合わないようです。

ただスピードを上げて母子球辺りで接地するとかなり反発力は強くスピードに乗りやすいモデルだと感じました。

ホールドが良ければ面白いシューズだと思います。

他のグループもしっかり追い込めたようです。

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それから竹橋の上りを使って250mの坂道ダッシュです。Aは4本、Bは3本、CDは2本にしました。

これは結構スピード上げて走り、2本目はおのぴコーチと全力で駆け上がって行くと、接地感が弱くなり足下が頼りなくなり少しペースを落としました。

原因は、皇居の路面は雨が降り濡れるとシューズにより滑りやすくなります。普通のスピードだと良くてもダッシュだとダメみたいです。


このソールだから濡れた路面は仕方がないですね。

その後、スクワット30回、ハイニー20秒インターバル5セットで練習終了です。


今回は、外池さん、北川さん、宮島さんにお手伝いいただきましたが、雰囲気がメチャクチャ良いって褒められました。

練習後にアスリチューン・スピードキュアを飲んで素早いリカバリーに繋げます。

ウルトラプロジェクト8月練習日程はこちらです。参加希望の方はFacebookページのメッセージにてご連絡ください。



キリアン・ジョルネ ―エベレスト単独・無酸素・固定ロープなし・26時間最速登頂の驚き 後編

 

kirian

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5月20日から21日の良好な気象予報を受けて、5月20日を5,100mのエベレスト・ベースキャンプのロンボク寺院からの出発日に決定した。今回の山頂制覇では、単独登頂・酸素及び固定ロープの不使用・最低限の装備携行を照準において実施された。いくつかのルートの状況を検討した上で、今回の通常ルートを選択する事となった。

午後10時に出発したキリアンの行く手には、アドバンスド・ベースキャンプまでの15.2kmに渡って氷堆石(モーレン)エリアが待ち受けていた。この区間の踏破に4時間35分をかけ、21日(日)午前2時35分にアドバンスド・ベースキャンプに到着し、次の出発まで2時間の休息を取った。

「登頂を遂げるには8,000m台に到達した際に万全の体調である事が重要だ。ここまでが最初のステージであり、終盤の追い込みのためにエネルギーを保った状況が必要になる」とキリアンは述べた。

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いくつかの装備をアドバンスド・ベースキャンプに残し、最もテクニカルな登攀区間へ向けて午前4時30分にいよいよ出発。

アドバンスド・ベースキャンプを出発後、キリアンは午前6時30分に7,000mのフィールド1エリアを踏破し、その後8時間に渡って登攀を続ける。7,600mから7,800mのフィールド2エリアでは、待機していた山岳遠征ガイドであり、ビデオカメラマンでもあるSalomonアスリートのセバスチャン・モンツァ-ロセットがキリアンの登攀を撮影し、そののちセブはアドバンスド・ベースキャンプに戻って状況のレポートを行った。

7,500mを超えた頃からキリアンは疲労と胃の痛みに襲われ始めた。このため8,300m付近のフィールド3エリアでは15分の休憩を余儀なくされる。

「気分は良くなく、歩みはとても遅くなった」と彼は語る。「数メートル進むたびに止まり、胃が痙攣して吐いてしまったけれども、なんとか体調を保ち登攀を続けた」。

そこからキリアンは最高難度区間を踏破し、深夜に登頂を成し遂げた。それは雲や風の無い、澄み切った夜だった。

「固定ロープなしでのエベレスト登頂は誰でも毎日のように出来ることではないと思う」と彼は言う。「ファンタスティックな夕日を眺めたあと、深夜に遂に山頂に到着した。山頂には他に誰もいなかったけれど、北面と南面の両方のルートからの登攀中のヘッドライトの光が目に入ってきた。そして一刻も早くアドバンスド・ベースキャンプへ帰還するべく下山を開始した」。

しかし、下りにおいても体調不良により、フィールド3エリアでさらなる休憩を余儀なくされ、アドバンスド・ベースキャンプに辿り着いた時には、チャレンジスタートから38時間が経過していた。そして体調を考慮して、エベレスト・ベースキャンプのロンブク寺院へ戻るまでを計画していた今回のチャレンジを、ここアドバンスド・ベースキャンプで終える事をキリアンは決めた。

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エベレストの頂上は、酸素濃度が7%と地上(海面高での酸素濃度は20.9%)の3分の1しかなく、酸素ボンベなしでは、数秒で意識を失い、呼吸困難や肺水腫、脳浮腫になり、生命を維持できないと言われていますが、高度順応を行って挑んだキリアンにしてもギリギリのチャレンジだったようです。

今回の登頂記録

エベレスト・ベースキャンプ (標高5,100m) – エベレスト山頂 (標高8,848m): 26時間 – エベレスト山頂 (標高8,848m)- エベレスト・アドバンスド・ベースキャンプ (標高6,400m): 38時間

 

このチャレンジに使用されたギアの中には、私たちが普段使っているアイテムもあります。その一つがソフトフラスクです。

img_8276.jpg

ほんの少しのトラブルが死に直結する限界のチャレンジにおいて信頼できるアイテムは必要不可欠ですが、普段のランで使っているアイテムがそのような特殊な環境でも使えるとは驚きです。

キリアンがどのようなアイテムを使用したのかを少しづつ紹介していきます。
(写真・文章提供 アメア スポーツ ジャパン株式会社)



IAU24時間走世界選手権で石川佳彦選手が優勝  さらに男子団体金メダル獲得   〜世界一の意味〜

belfastで開催されたIAU24時間走世界選手権で、アスリチューンや、アグレッシブデザインのサポートランナーの石川佳彦選手が接戦を制し優勝しました。


上位選手の記録は以下の通りです。

1.石川佳彦 JPN 267.566km

2.JOHAN STEENE SWE 266.515km

3.SEBASTIAN BIALOBRZESKI POL 265.535km

4.高橋 伸幸 JPN 264.506km

14.楢木 十士郎 JPN 249.785km

詳細はIAU公式ページをご参照ください。

4位に入った高橋選手も自己ベストを大きく伸ばす素晴らしい記録を出し、ベテランの楢木選手は安定した力を発揮し団体戦も優勝しました。


速報をアップするだけではなく、少し世界一獲得の意味について書きます。

よく、100kmなどウルトラマラソンで日本代表になったり、世界で活躍しても、競技人口が少ないマイナー競技だからとか、実業団トップ選手や、ケニア人選手とかやらないからでしょ。的な言葉をよく聞きます。

先週のサロマ湖での板垣選手の世界記録を狙って走った快走にしても、実業団トップ選手が走れば、もっと速いタイムが出る的な言葉が聞こえてきそうです・・・。

もちろん選手本人が口にしているわけではありません。

実際フルマラソンの速いランナーは、100kmも速く走るポテンシャルは持っていますし、100km速くなりたいならフルマラソンを速く走る力を付けるのが早道です。ただフルマラソンの速いランナーが100kmを速く走れるかどうかは分かりません。結局はやってみないと分からないのです。

24時間走はさらにその傾向が強くなります。

フルマラソンの世界記録も日本記録も2時間少々です。

これは2時間余りで競技が終わってしまうことを意味します。100kmだとその3倍近く、24時間走はその12倍近くの長い時間走り続けねばなりません。スピードランナーが一番苦戦するのはこの時間です。

世界トップクラスのケニア人ランナーが、100km5時間台で駆け抜けるイメージは私も持てますが、24時間走の終盤戦を走っているイメージは湧きません。

1日でもっとも遠くまで走れるか競う競技である24時間走で世界一になった石川選手は紛れもなく世界一のランナーなのです。

陸上競技に限りませんが、日本ではオリンピック種目か否かで評価は天と地ほど変わる傾向にあります。

伝説のウルトラランナーと言われているスコット・ジェレク選手に同競技の世界選手権で勝ち世界チャンピオンになった井上真悟選手は、これで自分を取り巻く環境は変わると思ったが、全く変わらなかったと話しています。主要メディアは全く取り上げてくれなかったことに唖然としたとも話していました。今回の石川選手も同様でしょう。

ただ、今は欲しい情報は新聞、テレビによらずいくらでも入手できます。選手自らが発信していくこともできます。

石川選手らは日本代表として走り、世界一になったのです。同じランナーである我々はもっと喜んでも良いと思います。

マラソン世界一のランナーが10000mでも世界一になれるかと言えば可能かもしれません。

ただ1500mになれば難しいでしょう。

800m、400m、200m、100mと距離が短くなるごとに不可能になるのは誰でも分かります。

逆に距離を伸ばしていっても同様でしょう。

マラソン世界一のランナーは、マラソンでもっとも力を出せる才能があり、その才能を練習をして開花させたランナーなのです。

石川選手は元々フルマラソンメインのランナーでしたが、もっと長い距離に適性があると気づき、ウルトラマラソンしてるランナーでも驚くような練習を積み重ねてきたのです。

その努力は世界一になるためです。


アスリチューンと一緒に強くなれ。

の言葉通り、石川選手はじめアスリチューン・サポートランナーは強くなっています。