カテゴリー別アーカイブ: アイテム

HOKAトレランシューズでロードオーバーナイトラン〜スピードゴート3〜

HOKA ONE ONE SPEEDGOAT 3試し履き

<スポンサーリンク>


メーカーからお借りしたスピードゴート3でロングトレイルを走る予定が組めないので、ウルプロ®︎オーバーナイトランで試しました。

不整地でのグリップはぬかるんだクロカンコースで試すことができたし、ウルプロメンバーからの評判も良い。一番試したかったのは、長時間履き続けた時にストレスを感じるかどうかです。

足入れをした瞬間や少し走るだけではストレスのないシューズも、長時間履くと擦れや違和感が出てくることがありますが大きなストレスになります。

まず、今回のウルプロ®︎オーバーナイトランについて紹介します。

新宿駅東南口から国立競技場に向かい、神宮外苑を1周してから東京オリンピックのマラソンコースを走りました。きっちりコースを辿るのではなく、綺麗な夜景が見れそうな場所、面白そうな場所に気が向くまま走りました。

この後、タイミングよく神宮球場の花火が打ち上がりました。

蒸し暑いのでコンビニ休憩を少なくとも1時間に1回は入れました。

日本橋には五輪マークがライトアップされていました。

途中合流、途中離脱を繰り返しながら雷門にきました。

<スポンサーリンク>


そこからオリンピックコースを外れて、スカイツリーに向かいました。

前回の山手線+αランより、道が広く走りやすかったです。またどの場所でもアクセスがよいので、無理なく止めることができます。

終電時間を境にどっとメンバーが減りました。それでも予想以上に残りました。みんな終電で帰るかどうか葛藤があったと思います。

いつも練習している皇居前広場で、スピードが遅くなるとフォームはどうなるかを確認してもらうために、今走ってるのと同じスピードで走ってください。と伝えましたが、みんな速く走るから、撮り直ししました。

そこから東京タワーに向かいましたが、真夜中の日比谷公園を走りました。真っ暗で一人だとちょっと恐いけど、グループで走ればライトなどの確認もできます。

東京タワーの近くはライトアップで生じる熱なのか、単に風の通りが悪いのか、異常に蒸し暑かったので、早々に後にしました。

そこから再び日比谷公園を通り、皇居前広場の広い歩道で流しをしました。

流しを入れて大きく動かすと脚が軽くなることもあります。

その後、北の丸公園に行ってから神田駅を通ってから、市ヶ谷経由新宿駅に向かい、予定通り5時に到着しました。距離はだいたい53kmくらいです。

終電がなくなってから、サブ4を狙っている女性メンバー3人が比較的元気なのに対して、フル3時間10分台で、初100kmサブ10したメンバーはかなりキツそうでした。おそらくサブ4狙うメンバーには気持ち良いペースが、サブ10したメンバーには遅すぎるペースだったのでしょう。

深夜の時間帯は特にメンバーの状況を確認して歩きを長めに入れたりしましたが、走る時のスピードはだいたい6’15-7’00/kmくらいです。これは私にしても遅すぎるペースですが、フォームは崩さずに脚の筋肉は可能な限り使わないように走りました。

ジョグペースが5’30/kmの方が7’00/kmで走るにはあえて遅く走るわけですが、走り方によっては、ゆっくり走っているのに大きな疲労感に襲われます。

ピッチが遅くなりすぎるとリズムが狂うし、タイミングを合わせるために大きな沈み込みが発生します。

5’30/kmで走るために必要な出力のまま7’00/kmで走るのは体力の無駄ですが、中にはそれ以上の出力を使ってしまうメンバーもいました。

私もジョグペースよりゆっくり走るのは苦手でしたが、ジャーニーランなどすることで少し慣れてきました。

今回はこのようなフォームで終始走りました。

この時とスピードは2倍くらい違いますが、上体の位置と接地の位置に関して同じように走りました。

<スポンサーリンク>


さて、スピードゴート3の感想ですが、休憩交えながら10時間近く、走ったり歩いたりしましたが全くストレスはありませんでした。

トレランシューズはラグが深いのでロードは硬く感じるかと思いましたが、私にはちょうど良い硬さに感じました。途中の流しはかなりスピードを上げましたが、ロードのグリップも申し分なく、100マイルを超えるロードレース、ジャーニーランなどで使いたいと思いました。100kmレースを走るには私には重く感じましたが、重さが気にならない方なら試して欲しいシューズです。

これはスピードゴート3に限らず、ロードモデルよりトレランモデルの硬さが気持ちよく感じることもあります。ロードしか走らない方がトレランシューズを履く機会はほとんどないと思いますが、例えばHOKAのロードモデルのソールが柔らかく沈み込みが気になると感じているならトレランモデルを試すと気にいるかもしれません。

また、トレランレースでも、ロード区間や林道区間の多いコースはありますから、ロード区間でもストレスなく走れることはシューズ選択の大事な要素になります。そのような点からもスピードゴート3が人気がある理由が分かった気がします。

もちろん足の形は人それぞれなので誰にでもあうシューズなどないので、購入する前に少なくとも足を入れて感触を試してみてください。



HOKA ONE ONE SPEEDGOAT 3試し履き

土曜日のウルプロ®︎練習会の動画はこちらにアップしました。

その投稿にも書きましたが、非常に暑い中の練習だったので、走りながら、そしてスタート地点で待機してメンバーの状態を確認しました。

<スポンサーリンク>


その中で、今回試したかったのが、HOKA ONE ONE SPEEDGOAT 3の試し履きです。

今回クロカンコースの下りの一部にぬかるみがありましたが、グリップがよく不安なく走れました。

また、舗装路の下りを少しスピード上げて走りフィット感を確認しました。実は4年前に初代HOKA ONE ONE SPEEDGOATを購入しましたが、つま先側が狭く私の足型には合わなかったので、グリップや衝撃吸収力より、ストレスなく履けるフィット感が気になりました。

今回は短い時間でしたが、フィット感に不安はありませんでした。

<スポンサーリンク>


日曜日にパーソナルレッスンで織田フィールドに行ったので、ここでも試してみました。

<スポンサーリンク>


トレランシューズをトラックで試した理由は、普段履いてるランニングシューズと比べると重いシューズですが、その重量がどのくらいストレスになるのか、もしくは違和感ないのかを確認するためです。直射日光と照り返しの厳しい中ですが、400mを普段履いてるランニングシューズの感覚で時計を見ないでキロ4(96秒)のペース感覚で走ってみました。

走り終えてタイムを見ると97秒でしたからほぼ感覚通りでした。私の履いたサイズは264gでしたが、フィット感が良いからか、そこまで重く感じなかったのが理由でしょう。

ウルプロ®︎メンバーにもこのシューズを履いてるメンバーが多く、良い評判を聞いていたので以前から興味を持っていましたが、今回短い距離・時間でしたが履いてみて完成度の高いシューズだと感じました。

また試す機会があれば長い距離を走ってみたいと思います。

シューズのスペックなどは公式ページをご参照ください。



SUUNTO9BARO 10分間充電でどれだけ回復するか?

区間タイムからレースを振り返る〜2019みちのく津軽ジャーニーラン〜②

みちのく津軽ジャーニーランは、練習・レース・日常生活で愛用しているSUUNTO9 BAROを使いました。

<スポンサーリンク>


パフォーマンスモード(最高の状態)で、光学式心拍計ONで25時間稼働できるとカタログに掲載されていますが、過去使う中で、カタログ値に偽りはありません。今回は上手く走れても24時間はかかると思ったので、光学式心拍計をOFFにして数時間バッテリーを長持ちさせるようにするつもりが、スタート直前のバタバタで、その設定方法を忘れたので、そのままスタートしました。

CP4の鰊御殿がレストステーションになっていて、バッテリーと充電ケーブルをドロップバッグに入れておいたので、そこで充電することにしていました。

昨年と一部コースは変わってますが、ほぼ同じなので昨年入れたコースデータをそのまま使いました。疲労困憊な状態でコースロストすると心身ともに厳しくなるので、紛らわしい箇所はルートナビゲーション機能を活かして走りました。

ロードのウルトラマラソンであれば、タイムロスや、心身ともにキツくなるだけですが、山を走るトレランレースではロストは命を危険に晒すことにもなります。

これらの機能を有する高性能なGPSウォッチも、バッテリーが切れてしまえば、重りでしかありません。

今回のジャーニーランは28時間弱でゴールしましたが、その時点ではバッテリーはまだ1、2時間は使える状態でした。

<スポンサーリンク>


レストポイントでどれだけ充電できたのか確認してなかったので、先程再現してみました。

バッテリー残量45%からスタートしました。

ジャーニーランで使ったのと同じ、バッテリーと充電ケーブルを使ってテストスタートしました。

6分半で+5%

10分経過で充電ケーブルを外しました。

バッテリーは+8%の53%まで回復しました。

10分で8%ですから、1%充電するのに1分15秒になります。

途中、6分39秒で5%充電できていたので、ほぼ時間経過に直線的に充電できているのが分かりました。ジャーニーランでは20分ほど充電したので、+16%回復できたのでしょう。

カタログデータは25時間ですから、その1.16倍は29時間になりますから、ほぼ実際に使った時の状況と同じです。

実際、20時間以上のバッテリー稼働を必要とするランナーは少ないと思いますが、逆に25時間が30時間、35時間に増えても足りないランナーはいます。

GPS精度を落とせば長持ちしますが、ルートナビゲーション機能にも悪影響が出るので、やはり最高精度で使いたいです。

そのような状況では、レース中に充電するしかありませんが、腕に付けたまま充電するのはやめた方が良いと思います。

実際のところは分かりませんが、バッテリーから伸ばした充電ケーブルとGPSウォッチの接点が濡れたらショートして感電するリスクがありそうで私は出来ません。

<スポンサーリンク>


ドロップバッグに入れておき、レストポイントで自分自身が身体を休める時間に腕から外して充電するだけでも結構復活します。

今回レストポイントでは、トイレ、着替え、食事、バックパックの中身入れ替え、身体のマッサージなど短時間に済ませましたが、ドロップバッグを受け取るとまずはバッテリーを出して充電を始めてからにしました。

また、移動しながら充電せざるを得ないなら、腕から外してバックパックの中に入れて充電するなど工夫してみてください。

それと、自分のGPSウォッチは10分でどれだけ充電出来るか知っておくといろいろ役立つと思います。

私のSUUNTO9BAROは10分で8%充電でき、8%充電で2時間バッテリーが延命します。

それは5分充電で1時間使用できることを意味するので、ゴールまで足りない時間を計算して充電するのも良いかもしれません。3時間足りないなら15分とか。

念のために書いておくと、バッテリーを一番消耗する行為は、バックライトを常時ONにしたり、頻繁に画面切り替えをすることです。阿蘇ラウンドトレイルの時、手首を曲げた拍子にボタンが押されたようでいつのまにかバックライトが付いていて、それに気付いたのは暗くなってからです。このようなこともあるので、たまにチェックすることも必要です。



区間タイムからレースを振り返る〜2019みちのく津軽ジャーニーラン〜②

目標達成!〜2019みちのく津軽ジャーニーラン〜①

目標達成!〜2019みちのく津軽ジャーニーラン〜① から続く

前話ではタイム的なことは、ほとんど書いてませんが、レース前に目標タイムは決めてないけど、タイムを全く考えないで走ったわけではありません。

目標は健康な状態でゴールすることですが、その前提の上で、どう走れば最も速くゴールできるか模索したジャーニーランになりました。

<スポンサーリンク>


開会式の競技説明会でコース説明を聞きながら、昨年走った記憶を思い出しながら、この区間はどのくらいで走れるか?をざっくりコースマップに書き込みました。

263kmのスタートを見送ってから、ホテルに戻る途中にあった100均で、シールなど買って、コースマップに書き込んだ数字を写してスマホケースに貼りました。

自分が分かれば良いのだから、名称もかなり雑に略してます。

左からチェックポイント(CP)番号、エイド名称、距離、24時間でゴールする場合のエイド到達時間、区間平均ペース、エイド開設開始時間

第1CPから第4CPまでは、天候が曇りか雨で涼しく調子よく走ったらエイド開設前に到着してしまうと感じたので開設開始時間を書いておきました。

無理にペースを上げて走るつもりはありませんが、第1CPはともかく、第2CPはスタートから50km弱でエイド開設予定時間が6時間半なので、よほどのトラブルがなければ、確実にその時間前に到着してしまう。エイドでの補給は必要ないとして、どう通過したことをチェックしたら良いかをスタッフに確認しておきました。

一応、シールにはエイド開設後に到着するように書き込みました。

朝起きて、263kmの部の第2CPを確認すると、上位20位くらいまで4時間台で通過していた。もちろん夜間涼しい時間に走るのだから同様に比較は出来ないが、第2CP前のコンビニをエイド代わりにすることにしました。

第2CPから第3CPは、昼間の一番暑い時間帯を走るのでこんなペースでは走りませんが、第1CPから第2CPまで速く通過した時間を使うことにしていました。

実際の区間タイムはこんな感じでした。CPでの滞在時間が書いてないのは、CP到着時に押し忘れですから、前の区間にタイムが加算されています。またコンビニ休憩などは計測していません。

(*実際のエイド開設時間はわかりませんが、第2CPにはエイド開設予定時間の30分以上前に着きましたが開設していましたし、上位選手は私より1時間以上速いタイムで通過したタイムが計測されていたので、選手が到着する前に選手を迎い入れることができるよう準備を早めていただいたようです。)

S〜第1CP

22.6km(22.2km) 2:31(6’45/km)

(休憩 4分22秒)

第1CP〜第2CP

27.9km(27.1km) 3:24(7’31/km)

第2CP〜第3CP

18.9km(18.1km) 2:40(8’50/km)

第3CP〜第4CP

29.0km(27.9km) 3:53(8’21/km)

(休憩 31分53秒)

第4CP〜第5CP

24.0km(23.2km) 3:33(9’10/km)

(休憩 48分09秒)

第5CP〜第6CP

8.1km(7.8km) 1:18(10’00/km)

(休憩 10分09秒)

第6CP〜AS

19.7km(19.3km) 3:28(10’46/km)

AS〜第7CP

11.1km(10.8km) 1:28(8’08/km)

第7CP〜第8CP

10.1km(9.5km) 1:49(11’28/km)

第8CP〜第9CP

6.6km(5.5km) 1:09(12’32/km)

第9CP〜F

6.5km(5.9km) 1:08(11’31/km)

距離はSUUNTO9 BAROの計測値で( )内は主催者発表距離ですが、かなり正確だったと感じています。

コースは基本右側通行ですが、歩道が左側にあれば移動するし、歩道がなくなれば、右側に移動します。またコンビニやトイレに立ち寄るためにコースを外れることもあるし、コンビニ休憩中も結構動いています。

<スポンサーリンク>


明らかにズレてる区間には理由があります。

第8CPから第9CPは古い町並みを通って欲しいという主催者の思いから第8CPから遠回りをしてから第9CPに向かいますが、ここでロストしてしまいました。大会ルールとして、CPさえ通過すればコースをトレースしなくても良いのですが、設定コース通り走ろうと日差しの強い中、戻ったり、コースを探していました。

第9CPからフィニッシュにかけてのズレは、田んぼアート見学に要した時間です。これも主催者が余裕があれば見てほしいというおススメスポットであり、1分1秒を削る状況ではなかったので行ってきました。

ただ、第4CPでの休憩では、ドロップバッグを受け取り、着替えや食事をする前に、SUUNTO9を外して、スマホとともに充電器に繋げました。それなのに0.95km移動したことになっているのは室内で電波が届かずおかしな数値になったのでしょう。

これ以外は計測がおかしいと感じることはありませんでした。

もちろん、さっき時計を見てから、まだ200mしか進んでないのか!とガッカリしたことは一度や二度ではありません。。

SUUNTO9 BAROは光学心拍計稼働の設定で25時間使用できます。今まで使ってきた中で、このスペックはかなり正確だと感じています。このレースでは光学式心拍計は不要と思い、OFFにしようと思っていましたが、スタート前にその時間はなかったのでそのまま使用しました。また画面を切り替えたりバックライトを使うとバッテリー消費は激しくなります。

今回ルートナビ機能を使うために、頻繁に画面切り替えを行いましたが、第4CPで20分程度追加充電したためバッテリー切れの不安なく使用できました。

<スポンサーリンク>


時計は、ゴール後すぐ止めなかったので、タイムは3分半ほど過ぎてますが、距離に関してはロストがなくても、エイドやコンビニに普通に寄っていれば180kmは余裕で超えていると思います。

区間ペースに関しては主催者発表の区間距離と実際の区間タイムで計算しているので、信号待ち、エイド・コンビニ休憩やロストなどは勘案してないので、実際に走っている時のペースはもっと速いです。

並べるとこんな感じです。

6’45-7’31-8’50-8’21-9’10-10’00-10’46-8’08-11’28-12’32-11’31

それぞれのペースを見ると、その時、どのような状況だったかがよく分かります。

4番目と、8番目に上がっているのはそれぞれ別の理由です。内容は別途書きます。

また、9番目以降、遅くなっているのは、ロストや田んぼアート見学以外に、非常に暑くなり熱中症リスクを感じたのと、歩道がなく交通量の多い幹線道路の区間なので身の安全を確保するために基本歩きました。

大半の車は私との間隔をあけて通過してくれますが、たまたま反対車線を通過する車と私が重なるタイミングだと膨らむことが出来ずにかなり近くを通るので結構怖いです。大型ダンプが通過するときは凄い風圧を感じます。もし車がよそ見をするなどして私に気づかないこともありうるので、最悪横を流れる用水路や土手下に飛び込むくらいの覚悟をして車の動きを注視していました。

また、足元が画像のように平らなとこばかりではなく、凸凹していたりもっと狭い箇所もあります。

昨年より今年は怖くなかったので慣れの問題もあるのかもしれませんが、初めて走られる方は特に注意深く進んでください。

 

装備品を吟味すること〜2019みちのく津軽ジャーニーラン〜③ に続く

装備品を吟味すること〜2019みちのく津軽ジャーニーラン〜③



話題のシューズのスペックや感想〜ヴェイパーフライ ネクスト%やHOKA OneOneカーボンXなど〜

最近話題のシューズから、その当時話題になったシューズなど購入時にスペックなど書いた記事をまとめてみました。

ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%

価格  29,700円

重量  174g(25.5cm)

サイズ感

ヴェイパーフライ4%フライニットよりタイトに感じました。

感じたこと

使用後に記載します。

HOKA ONEONE カーボンX(CARBON X)

価格  25,920円

重量  224g(25.5cm)

サイズ感

カーボンプレート入りのモデルは大きいサイズを選んでしまうと、前方への推進力が阻害されてしまうことがあるので、実際に履くことをオススメします。

感じたこと

カーボンロケットは非常に硬いと感じたが、同じカーボンプレート入りのモデルながら、ソールが厚いため硬さを感じない仕上がりになりました。

アシックス メタライド(ASICS METARIDE)

価格  29,160円

重量  267g(ウイメンズ25.0cm)

サイズ感

メンズは25.5cmからの展開だが、私には少し緩く感じた。ズームフライやアディゼロシリーズを履いている方であれば0.5cm下を選んだら良いと感じました。

感じたこと

前方への推進力が大きいモデル。ズームフライより重心は後ろにある。

ナイキ ズームヴェイパーフライエリート フライプリント

価格  81,000円

重量  147g(25.0cm)

サイズ感

購入者から指先がかなりタイトという感想をいただきました。

感じたこと

発売数31足で速いランナーから購入権を付与するという販売方法をとった。

HOKA ONEONE EVOカーボンロケット

価格  19,440円

重量  200g(25.0cm)

サイズ感

ズームフライやアディゼロジャパンブーストより半サイズ大きく感じました。

感じたこと

ヴェイパーフライ4%同様、カーボンプレート内臓のシューズですが、ヴェイパーフライ4%フライニットより1万円ほど安く、また現時点では購入しやすいシューズです。またフルマラソンを数本走ったらダメになると言われているヴェイパーフライ4%よりは丈夫な作りになっています。

ワークマンFIND-OUT 980円シューズ

価格  980円

重量  129g(24.5cm)

サイズ感

普段履いているシューズと同じサイズを履いたらかなり緩いと感じるでしょう。特に相当幅広です。今後ウイメンズモデルなどバリエーションが増えてくれば改善されるでしょう。

感じたこと

とにかく安く、とにかく軽いシューズです。反発力などありませんが、とにかく安くて軽いシューズが欲しい方には良いでしょう。またフィット感に関してはインソールを変えるとか、靴ひもをキャタピランに変えるなどカスタマイズして行くのも楽しいと思います。

ナイキ ズームフライ フライニット

価格  17,280円

重量  221g(25.5cm)

サイズ感

私は従来のズームフライと同じサイズを選びました。

感じたこと

ズームフライよりフィット感が良く、かなり良い仕上がりになったと感じます。ヴェイパーフライ4%フライニットと同じカフルレングスのカーボンファイバープレートを使っていますが、ヴェイパーフライ4%ほどの反発力はなく、自然な仕上がりになっていると感じました。

ナイキ ヴェイパーフライ4% フライニット

価格  28,080円

重量  165g(25.0cm)

サイズ感

ヴェイパーフライ4%より少しキツ目ですが、私は同じサイズにしました。0.5cm上を選んでも良いでしょう。

感じたこと

ヴェイパーフライ4%よりフィット感が良く、かなり良い仕上がりになったと感じます。反発力が他のシューズと同じような感覚で走っていると思ったよりペースが上がっていることもあります。少し高いですが、今回は出荷量も多く以前のように入手困難な状態は緩和されてきました。

ナイキ ズームペガサスターボ

価格  19,440円

重量  206g(25.0cm)

サイズ感

ズームフライと同じサイズの25.5cmを履いたところ緩く感じたため25cmを購入しましたが、同じサイズでも良いと感じる方もいるため大半の方は同じサイズか半サイズ下を選ぶことになると思います。

感じたこと

ズームフライのようにグイグイ身体を前に運んでくれるような感じではなく、反発力で身体を前に運ぶように感じました。

また、ズームフライやヴェイパーフライ4%は、凄く気に入ったといる方がいる反面、自分には合わないという方も少なくいます。その点ペガサスターボは合わない。と感じる人は少ないと思います。

言葉を変えると「癖がないシューズ」です。

アディゼロsub2

価格  19,440円

重量  142g(25.0cm)

サイズ感

アッパー素材が薄く柔らかいので他のアディゼロシリーズより0.5cm小さいサイズがちょうど良い方が多いと思います。少し幅は狭めですがアッパー素材が柔らかいので気にならないと思います。

感じたこと

多くのランナーが求めているような条件を形にしたようなシューズです。比較的幅広いレベルのランナーが使えるシューズに感じていますが、少なくとも4’15/kmより速いペースでないと反発力を感じにくいと思います。数km走っただけでフルマラソンに使いましたが、足に痛みなど出ない素晴らしいフィット感があるシューズです。

ナイキ ヴェイパーフライ エリート

価格  59,400円

重量  146g(26.0cm)

サイズ感

このシューズが店頭に並ぶことはほぼないと思いますが、サイズ感はヴェイパーフライ4%と同じで良いと思います。幅は相当狭いと感じました。

感じたこと

このシューズはイベントで足を入れただけで、走っていないので多くは分かりませんが、フィット感は素晴らしいです。しかし踵にアウトソールの黒いゴム部分ががない独特の形状は、「レース中に踵を付くランナーは履くな。」と話しかけてくるようなシューズです。

ズーム ヴェイパーフライ4%

価格  25,920円

重量  168g(25.0cm)

サイズ感

アッパー素材が薄いことから同じメーカーであればズームフライより0.5cm小さいサイズを選んだ方がちょうど良い方が多いと感じます。私が履いてまず感じたのは、足底の土踏まず辺りの形状が狭いということです。

感じたこと

ズームフライと比べてもソールは柔らかいので、立ち止まっている時や、低速域では安定感が悪く感じました。またカーボンプレートの反発は今まで履いたシューズにはない特異な感覚であり人によっては違和感に感じると思います。アディゼロsub2は比較的幅広いランナーが履けるシューズですが、こちらは走力含めて履きこなせるランナーは少ないと感じています。

ナイキ ズーム フライ

価格  16,200円

重量  218g(25.5cm)

サイズ感

他のメーカーのシューズと比べると、ターサージール6やアディゼロジャパンブーストなどと同じようなサイズ感です。

感じたこと

ヴェイパーフライ4%のようなソールの反発力は感じません。プレートの反発力で推進力を生むシューズではなく、船の底のような独特のソール形状が前方への推進力を生みます。オーバーストライドで踵から接地するランナーより、上体の真下で母指球あたりで接地できるランナーに向いているシューズに感じています。

ナイキ ズーム フライSP

価格  17,280円

重量  195g(25.5cm)

サイズ感

ズームフライと同じサイズだとキツイです。アッパー素材は薄いのでヴェイパーフライ4%と同じようなサイズ感と思いましたが、ズームフライより0.5cm上のサイズ購入をオススメします。同じサイズを購入した私は入っているインソールを外し、他のシューズに入っていた極薄のインソールを入れて使用しています。

感じたこと

好みはありますが、ヴェイパーフライ4%の接地感に違和感を感じる私もズームフライには違和感を感じません。しかしもう少し軽くならないかな。と考えていた時にSPの存在を知りました。耐久性はズームフライより弱いと思いますが、練習で使いフルマラソンを2回走りましたが、まだまだ使えます。

アシックス ターサージール6

価格  15,120円

重量  153g(25.5cm)

サイズ感

私の基準になりますが、アディゼロ匠やジャパンブーストと同じようなサイズ感になります。

感じたこと

非常に軽量なシューズですが、同じタイミングでズームフライを購入したためほとんど履いていません。私には接地感が硬く感じています。硬いダイレクトな接地感が好きな方にとっては良いシューズでしょう。量販店などで値引購入ができるのでランナーにはありがたいシューズです。

アンダーアーマー UAホバー ファントム

価格  16,200円

重量  276g(25.5cm)

サイズ感

アッパー素材が柔らかくフィット感が良いので、ランニングで使うなら少し小さめを選んだ方が良いと思います。

感じたこと

バスケットシューズのような風貌で非常に目立つシューズです。包み込むようなフィット感とソールのクッション性を感じます。少し重いので、私の記事を読んでいる方々がランニングシューズとして使うならUAホバーソニックをオススメします。

アンダーアーマーUAホバーソニック

価格  12,960円

重量  257g(25.5cm)

サイズ感

アッパー素材が柔らかくフィット感が良いので、サイズに迷ったなら小さい方を選んだ方が良いかもしれません。

感じたこと

私自身、非常に好感度を持っているシューズです。大会で使うには少し重たいのでこのバージョンをフルマラソンや100kmレースで使うことはありませんが、それ以上の距離のレースでは使うかもしれません。デザイン的にも練習会に履いて行き、シューズを履き替えずにそのまま練習し、終わったらそのまま帰宅する。というランニングスタイルの方にオススメです。アッパー素材やソールの耐久性を落としたレースバージョンの追加を望みます。

アディゼロジャパンブースト3

価格  15,660円

重量  204g(25.5cm)

サイズ感

ターサージール6やズームフライなど人気シューズと同じようなサイズ感です。TAKUMI senやrenと比べると少し幅が広めだと思います。

感じたこと

私がシューズを選ぶ際の基準になっているシューズです。現在でも新品のストックを所有しています。かなり幅広い層のランナーに会うシューズです。ただソールの磨耗が結構激しいのでウルトラマラソンなどで使うと、短期間でも購入を余儀なくされます。ただ旧カラーが常に割引購入できるのがランナーにとってありがたいシューズです。

HOKA ONE ONE TRACER

価格  18,360円

重量  217g(27.0g)

*私が所有する25.5cmは未計測

サイズ感

サイズ的にはズームフライやアディゼロジャパンブーストなどと同じような感じですが、私には踵が浅く感じました。踵のホールド感を大事にしている方は普段履いているソックスを履いた上でフィッティングしてみてください。

感じたこと

私が合わない理由は上記の踵が浅い点ですが、これが問題ない方ならHOKAの中では自然な走行感のあるシューズだと思います。また比較的軽量なシューズです。

HOKA ONEONE CLIFTON 2/クリフトン2

価格  17,280円

重量  224g(25.5cm)

*現在販売中のモデルはクリフトン4

サロモン S/LAB SONIC 2

価格  21,600円

重量  195g(25.0cm)

SALOMON SONIC PRO2

ビブラムファイブフィンガーズ

クリールシューズトライアル シューズ


クリールシューズトライアル シューズ20足試し履きして感じたこと まとめ(価格は税抜き)

  • O n クラウドフラッシュ 18,800円
  • On クラウドフライヤー 16,800円
  • On クラウドフロー 15,300円
  • On クラウド 12,800円
  • HOKA ONE ONE クリフトン4 17,000円
  • HOKA ONE ONE トレーサー2 17,000円
  • HOKA ONE ONE チャレンジャーATR3 18,000円
  • HOKA ONE ONE アラヒ 18,000円
  • Reebook フロートライド 19,000円
  • MERRELL ベア アクセス フレックス 10,000円
  • MERRELL ベイパー グローブ3 9,000円
  • MBT SPEED16 16,000円
  • UNDER ARMOUR スレッドボーン フォーティス 15,000円
  • UNDER ARMOUR チャージドバンディット3 13,500円
  • Altra Torin3.0 15,500円
  • Altra One V3 13,500円
  • Altra Escalante 16,500円
  • KARHU FLUID(フロイド) 14,800円
  • KARHU FLOW(フロウ) 13,800円
  • SALOMON SENSE RIDE 15,000円

ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%の重量など

2019年6月27日にオフィシャルサイトで先行販売し、7月4日から発売開始されたナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%を購入した時にこのような記事を書きました。

ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%購入

ヴェイパーフライ4%フライニットから、様々な点でアップデートされたシューズだがヴェイパーフライ4%からのユーザーに聞くと賛否両論の感想があった。

私は購入当日トレッドミルで、翌日にトラックで軽く走ったが、そもそもサロマ湖100kmウルトラマラソンを走ったばかりなので、さほどスピードも上げられないし、筋肉などの疲労もあるので、現時点では「良く分からない。」が感想です。

こちらは購入初日に撮影した動画です。

しっかり試すことができるのは8月以降になりそうです。

まずは、重量などスペックを紹介します。

<スポンサーリンク>


□価格

29,700円(税込)

□オフセット

8mm(ヴェイパーフライ4%フライニットは11mm)

*前足部は4mm、踵部は1mm厚くなったことから3mmオフセットが減少

□重量

私が購入した25.5cmの重量は174g

□サイズ感

サイズ感に関しては足の長さだけではなく、幅や高さなどによっても変わるので参考程度に読み取ってください。他のシューズとの比較が分かりやすいので、私が履いてるシューズを掲載します。

  • ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%  25.5cm
  • ヴェイパーフライ4%フライニット  25.0cmもしくは25.5cm
  • ヴェイパーフライ4% 25.0cm
  • ズームフライ フライニット 25.5cm
  • ズームフライ 25.5cm
  • ズームフライSP 26.0cm
  • HOKA oneone カーボンX 25.0cmもしくは25.5cm
  • HOKA oneone カーボンロケット 25.5cm
  • HOKA oneone TRACER 25.5cm
  • アディゼロsub2 25.0cm
  • アディゼロ匠senブースト 25.5cm
  • アディゼロジャパンブースト3 25.5cm
  • ターサージール6 25.5cm

ヴェイパーフライ4%フライニットは25.0cmと25.5cmのどちらにするか迷いました。25.0cmは踵のホールドがしっかりするが指先はギリギリで、25.5cmにすると踵のホールドが少し頼りなくなりました。今回は迷ったら小さめを買おうと思っていましたが、25.0cmは明らかに小さく迷うことなく25.5cmを購入しました。

カーボンプレートの入ったシューズはサイズ選びがとても重要ですので、試し履きして納得いくサイズを選んでください。

□サイズ設定

23.0cmから30.0cmまで0.5mm刻み(ユニセックス)

<スポンサーリンク>


□外観

独特のデザインに違和感を感じる人もいると思います。

ヴェイパーフライ4%フライニットよりソールが厚くなりました。特に前足部が厚くなりました。

ヴェイパーフライエリートのような形状で、踵の後ろもかなり出っ張っています。

□フィット感

この黒いパットでフィッティングはかなり高まっています。

アッパーは透けて見えるほど薄い素材に変わりました。フライニット素材は濡れると水を含んで重くなったので、その点は改善されました。

 

<スポンサーリンク>


□アウトソール

ヴェイパーフライ4%フライニットは濡れた路面では滑りやすく不安感がありましたが、その点も改善されたと聞きましたが、まだ濡れた路面を走っていないので不明です。

これからいろいろ気付くことがあると思うので、感じたことを都度記事にしていきます。

こちらはシューズについて書いた記事です。ヴェイパーフライ4%などを初めて履いた時の感想なども記載しているので、合わせてお読みください。

話題のシューズのスペックや感想〜ヴェイパーフライ ネクスト%やHOKA OneOneカーボンXなど〜



ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%購入

<スポンサーリンク>


先程、渋谷B&Dで、ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%を購入しました。

実際に履いてサイズを確認してから購入したいので、NIKEの公式ページでの先行販売はスルーしました。

4%と比べて出荷量が多いのか、はたまた転売ヤーが、利益が出ないと手を出さないのか、ナイキの公式ページでも、今朝見たら25cmと25.5cm以外は残っていました。

25cmや25.5cmの方はB&Dにはまだあるかもしれないので来店してみてください。

4%フライニットは25cmか25.5cmで迷って、最初は25cmを購入し、2足目以降は25.5cmを購入しましたが、ネクスト%に関してはタイトな作りなので25.5cmがジャストサイズでした。

履いたら記事にします。

<スポンサーリンク>


また、メルカリにも多数出品されてますが、サイズによっては、B&Dなど店舗や、公式サイトで定価で買えるので、確認してから買った方がよいです。

理由は大きく以下の4点

・プレミア価格ではなく普通の価格で購入できます。

・店舗で実際に確認して買わない通販サイトの場合は、サイズが合わないリスクがあります。その点、公式サイトは返品できます。

・偽造品のリスクがありません。

・転売ヤーは儲からないと思えば買わなくなるので、欲しい人が定価で購入しやすくなります。

先行販売の時から一旦はなくなったサイズが復活していることが多々ありますので、時間を置いて確認してみてください。

NIKE公式ページはこちらです。

7/4 12:45  24cmから26.5cmが欠品です。

<スポンサーリンク>


こちらはヴェイパーフライ4%など履いた感想をまとめてます。

話題のシューズのスペックや感想〜ヴェイパーフライ ネクスト%やHOKA OneOneカーボンXなど〜



ZOZOMAT シューズ選びに革命起こすか?

昨夜、友人のFacebook投稿で知った、ZOZOMATを私も予約しましたが、これ凄いと思います。

ランニングショップなどにある計測器を使わなくても、自宅でZOZOMATとスマホがあれば、専門的知識がなくても、足の形を高精度で3Dデータ化して、いわゆる足のサイズ(長さ)だけでなく、甲高や足幅、かかと幅などの部位を計測できるというものです。

<スポンサーリンク>


こちらのページの動画を見るとこんな簡単に自分の足の形を視覚的にも数値的にも認識できるようになるって凄いと思います。

おそらく、ZOZOで販売するシューズのサイズごとのこれら数値をデータ化して、一人一人の足の形に近いシューズを提案してくれるようになるのでしょう。

以前、ルナークス ランニングカンパニーの佐藤さんと、近い将来そんな時代が来るね。と話していましたが、もう来てしまいました。

自分の足型はアシックスに合っているから、ナイキは合わないとか、逆にアシックスは合わない。というような話をよく聞きますが、そもそもメーカーで決めつけるのはどうかと思ってます。私自身、アシックスでもナイキでも合うモデルはあれば、合わないモデルもあります。

でも、そのように自分の足型にはこのメーカーと決めつけて、そのメーカー縛りでシューズ選びをしている方は多く、他のメーカーのシューズに足を入れないから、そもそも合う合わないが分からないのです。

私自身、興味あるシューズには足を入れてみるけど、そもそも興味のないシューズは手に取りさえしない。もしかしたら、というより確実にその手に取りさえしないシューズの中に私にピッタリのシューズがあると思います。

メーカーからサポート受けるようなアスリートだと、そのメーカーのシューズから選ばざるを得ないけど、大半のランナーはそんなことはありません。

<スポンサーリンク>


(ここからは私の期待も込められています。)

ZOZOMATの凄いのは、いつもの自分なら絶対に手にしないシューズを数値から選んでくれるのです。

サイズが小さめな男性には、ウィメンズをすすめるケースがあれば、サイズの大きめな女性にメンズをすすめるケースもあるでしょう。

もちろん、足型に合っていれば、自分にとって最適なシューズかと言えばそんなことはなくて、シューズのソールがどこで曲がるかという屈曲点や、前足部と踵部の高低差であるオフセットの違いだったり、好みの反発や軽さだったり、ランニングフォームや骨格・筋力などにより最適なシューズは変わってきます。

もちろん、デザインやカラーといった要素や、価格・耐久性など購入するかどうかという決断をする際に外せない要素もあります。

ただ、アシックス、ミズノ、ニューバランス、ナイキ、アディダス、HOKA oneone、On、サロモン、ブルックス、アンダーアーマー、アルトラ、スケッチャーズ、アキレス・・・と数多くあるメーカーが、それぞれ様々なモデルを展開し、バリエーション豊富なサイズを準備している。さらにいうなら複数カラーを用意しているモデルも少なくない。

例えば、1社が10モデル展開し、1モデルにつきメンズ・ウィメンズ合わせて20サイズ、カラーを2色用意しているとしたら、1社で400パターンになる。10社で4000パターン。実際はワイドモデルやスリムモデルなどもあるから、こんなもんじゃない。しかもシューズメーカーはまだまだある。

その中から足型的に自分に合ったシューズを絞り込んでくれるのだから凄いことです。

候補を絞れたら、そこから自分の走りや目的にあったシューズを選んだらいい。

そのくらい凄いことだと思うのです。

<スポンサーリンク>


実際、どのくらい使い勝手が良いのか分からないけど、今までは足のサイズを聞いたら「25.5cm」と答えるのがスタンダードだったのが、「実寸は24.5cmだから25.5cmを選んでます。甲高は◯cmと少し高めで、足幅は◯cmで広いけど、かかと幅は◯cmと少し狭めなんです。」なんて答えるのがスタンダードになるのかもしれません。

私自身、◯cmと書いた正確な数値は知りません。。平均的なサイズ感と違う方でも、ほとんどの方は狭め、広め、低め、高めと把握していても◯cmと正確な数値は知らないでしょう。

なぜ知らないかと言えば、それを知っても活用する場がなかったからです。

それを活用できる場をZOZOタウンが作ろうとしているのでしょう。

また、ランニングシューズは実際に履いてみないと合うか合わないか分からないから通販ではなく、ショップに行って実際に履いてみないとダメだという現在の常識に風穴を開けるかもしれません。

ZOZOMATは送料含めて無料というのもシューズ販売に革命を起こそうという強い気持ちを感じました。

 

話題のシューズのスペックや感想〜sub2やヴェイパーフライ4%など〜



サロマ湖に向けて徐々にコンディションアップ〜ハイアルチリカバリー〜

<スポンサーリンク>


いよいよ週末はサロマ湖ウルトラマラソンです。

阿蘇ラウンドトレイル前後から調子を崩して、奥武蔵ウルトラは底でしたが、練習量や負荷を抑えるなどして、慢性疲労状態にならないように気をつけたことから徐々にではありますが調子は上向きになってきました。

筋肉の張りも抜けてきて、先週はまだ調子が悪かった胃腸も良くなってきました。

何がキッカケになったのかと考えると、走る負荷を落とした分、今までほとんどしてなかったマシントレーニングや自重での体幹トレーニングで、3日くらい腹筋が筋肉痛になるくらい負荷をかけたことと、CCCatalyst Conditioningの摂取量を増やしたことです。通常は朝晩4粒づつ飲んでましたが、最近は5粒か6粒に増やしました。

あと、6日でどこまで良くなるか楽しみです。

今日は、錦糸町駅が最寄りのケッズすみだ併設のハイアルチリカバリーで低酸素トレーニングと、身体のケアをしてきました。

標高2,433m相当の酸素濃度ですから、富士山五合目くらいです。

レースが近いので、負荷を調整してフォーム確認をメインにしました。

脚の筋肉を使わずに上体主導で時速10-12kmくらいのペースで走り、脚に刺激をいれるために4回流しを入れました。

脚の筋肉を総動員して走るようなフォームではなく、接地でマットをしっかり乗り・押す。そして左右の脚の切り返しを早くすることだけ意識しました。

動きの良い時は時速20kmを超えますが、今日は22kmまで行きました。

心肺能力を高めるためにHIIT(高強度インターバルトレーニング)をしますが、その時は1セット40秒にしてます。今回は大会前なので負荷を抑えて20秒にしました。

エアコンの効いたトレーニングルームなのに、ウェアがびっしょり汗をかいてるのが画像で分かると思います。

身体のケアの前に、イスに座って少し休むと汗がダラダラ垂れてきました。

心地よい疲労感と、脚が少し軽くなったのを感じました。

 

<スポンサーリンク>


最近、アスリチューン ポケットエナジーとともに、大会で使うウルプロメンバーが再び増えてきたのがエナゲインです。

イミダペプチド配合で持久力向上を狙った成分が配合されています。しかもまとめ買いすれば単価はかなり安くなるコストパフォーマンスの高いサプリメントです。

ハイアルチリカバリーから、スポーツクラブに移動してトレーニングをする前に飲みましたが、空腹状態のため、いつも以上に力がみなぎってくる感覚がありました。

こちらのランナー応援企画はこのページ読者限定です。

読者限定〜アスリチューン ランナー応援企画〜

サロマ湖では、ポケットエナジーとともにエナゲインも使います。

<スポンサーリンク>


今日、履いたソックスを紹介します。私は、アールエルのメリノウール五本指ソックスを長年愛用していますが、最近私が気に入っているアールエル製品はこちらです。

五本指ではありませんが、フィット感とグリップが素晴らしいのです。

薄いのでウルトラマラソンでは使いませんが、短い距離のレースで活躍しそうです。

しかも価格は900円+税とアールエル製品の中では際立って購入しやすい価格に設定されています。

ヴェイパーフライ4%フライニットなどシューズの中で足が前に行きやすいシューズを履くときに使いましたが、ズレにくくシューズとの一体感を得やすいと感じました。生地が薄いのが好きな方は一度試してください。

詳細はアールエル公式ページをご覧ください。



HOKA oneone カーボンXと、ヴェイパーフライ4%フライニット

HOKA oneone カーボンX(CARBON X)の重量など

<スポンサーリンク>


先月末にHOKA oneone カーボンXについての記事を書いた後、知り合いからいろいろ質問されましたが、「ヴェイパーフライ4%とどう違うの?」「ぶっちゃけヴェイパーフライ4%とどっちが良いの?」と言うようなヴェイパーフライ4%との違いについての質問が多かったです。

私自身、カーボンXの存在を知った時に気になったのも、まさにそこでした。

そこで、まだまだ履きこなしてませんが、何回か履いて感じた感触などヴェイパーフライ4%との対比を含めてまとめてみます。

このヴェイパーフライ4%フライニットは少しキツめの25cmで、最近履いてる25.5cmはおよそ175gです。

それでもカーボンXと比べると50g違います。

カーボンXを初めて手にした時は、224gもあるようには感じなかったので、計量して驚きました。

この重量だけでも、ヴェイパーフライ4%フライニットとは比較対象にはならないシューズだとご理解いただけるでしょう。

なぜ、ヴェイパーフライ4%と比較しちゃうかというと、いわゆる厚底シューズで、カーボンプレートが入っているからだと思いますが、履き心地含めて全く違うタイプのシューズです。

両モデルとも、このように厚底シューズです。

ただ、接地面は形状も面積もかなり異なります。

カーボンXを履いて初めて走った時に、踝を何回かシューズで擦ってしまいましたが、その原因はこのソールの幅です。このシューズに限らず、普段履いているシューズより数mmでも幅が広いシューズを履くと擦ることがあるので、結構ギリギリのところを通っているのでしょう。

厚底のシューズと言っても、幅など含めてこんなに違うのです。

<スポンサーリンク>


また、カーボンプレートが入っていると聞いて気になるのは、反発力と硬さだと思います。

新しいシューズを試す時に、私は400mトラックを時計を見ないで走り、体感ペースと実際のペースを比較します。

体調の良し悪しでも変わってきますが、そこを加味して織田フィールドを走ると、それほど感覚はズレません。

ヴェイパーフライ4%を初めて履いた時に、体感より実際のペースはかなり速く驚いた記憶があります。

その点、カーボンXは体感と実際のペースはほぼ一致していました。

走行感も、ヴェイパーフライ4%の反発はバネで跳ねているかのように感じましたが、カーボンXはナチュラルな反発でした。ただ、ヴェイパーフライ4%のバネ感が今や心地よくなっているので、カーボンXがナチュラルに感じたのであって、ヴェイパーフライ4%を履いてないランナーがカーボンXを履いたら私が感じた以上の反発を感じるのかもしれません。

ただ、反発力が強ければ強いだけ良いかと言うと、そんなことはなく使う場面によっても変わるでしょう。そもそも反発が強ければ、それだけ脚に負担がかかっているわけで、その負担・負荷を受け止める身体がないと長い距離はフォームを保てません。

ヴェイパーフライ4%との比較ではありませんが、このカーボンXの接地感は気に入っています。

それは、クリフトンなどを中心にHOKAのロードシューズは、メーカーがマシュマロのようにというくらい柔らかなソールですが、私は接地時の沈み込みにより反発のタイミングが遅れ、リズムが合わないと感じたことがあります。(もちろん好みや慣れによって変わってくると思います。)

その点、マシュマロのような柔らかいソールに硬いカーボンを挟んだことでカーボンXの接地感はだいぶ変わりました。

発売してすぐに購入したカーボンロケットは硬いカーボンを薄いソールに挟んでいるので、私には非常に硬く感じましたが、このカーボンXは、カーボン自体はカーボンロケット同様に硬いが、柔らかく分厚いソールによってカーボンプレートの硬さを感じさせません。

序盤に軽い熱中症になりスローペースで折り返した奥武蔵ウルトラマラソンでは、カーボンXを履きましたが、下りの衝撃をよく吸収してくれました。ソールが厚いと登りは走りにくいけど、フラットなサロマのコースでは多くのランナーが履くのではないかと思ってます。

奥武蔵ウルトラマラソンなんとか完走

また週末の玉川上水をゆっくり走った時も、カーボンXを履きましたが、キロ6分や6分半で走っても安定感があるのでストレスはありませんでした。

玉川上水ジョグ21km〜日陰を求めて〜

走りながら、このくらいのペースでフルマラソンを走るランナーや、キロ7分をこえて100kmマラソン完走を目指すランナーでも使えるシューズだと感じていました。もちろん足のフィット感などあっているという前提です。

<スポンサーリンク>


サイズに関して、私は25cmか25.5cmの中間の25.25cmがあればそれが欲しいと記事に書きましたが、現在履いてるのは25.5cmです。このシューズのインソールをこんな風に工夫してフィット感を出しました。

上はカーボンXのインソールで、下はトレイサーのインソールです。

厚さはおよそ2mmと4mmです。

このトレイサーのインソールをカーボンXに装着したことでフィット感は増しました。

また、インソールを厚くしたことで、踝が当たるのではないか?と心配だった部分の不安も消えました。

こちらはカーボンロケットとカーボンXを履いた私の踝の位置です。

カーボンXのインソールを変更した後の画像は撮影してませんが、この踝の位置が多少なりとも上に上がっていると思われます。

フィッティングに関しては、サイズがあるなら、メンズ・ウィメンズ問わず、最も良いサイズを経験豊富なスタッフがいるショップで相談して選んでください。サイズが合わないと気持ちよく走れません。

思いつくまま書きましたが、ヴェイパーフライ4%とどっちがいいの?という質問にはそもそも答えはありません。当然ながら履くランナーによっても違いますし、走る距離によっても変わってきます。

反発力・推進力はどちらが強く感じるかという質問であれば、私はヴェイパーフライ4%が強く感じましたが、どちらが良いシューズかと言えばどちらも良いシューズとしか答えようがありません。

私が、フルマラソンでどちらのシューズを選択するかと問われたら今ならヴェイパーフライ4%を選びます。

また、7月中旬に走る177kmレースでは、このナチュラルな感覚のカーボンXを使う予定です。少なくともヴェイパーフライ4%は選びません。

距離が長くなると、身体を強制的に前に持って行かれるようなシューズだと厳しくなります。ウルトラマラソンでもヴェイパーフライ4%を履くランナーはいますが、それで結果を出しているランナーは体幹部など含めて極めて身体の強靭なランナーです。

その点、カーボンXは幅広いレベルのランナーが履きこなせるシューズだと感じました。

また、感じたことがあれば紹介します。

シューズの詳細に詳細につきましては公式ページをご覧ください。

こちらは過去に書いた記事です。合わせてお読みください。

話題のシューズのスペックや感想〜ヴェイパーフライ ネクスト%やHOKA OneOneカーボンXなど〜