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SUUNTO クイックリリースストラップにより素早くイメージチェンジ

今、メインに使っているSUUNTO9 BAROはオールブラックです。黒は汎用性が高く、ランニング中だけではなく、スーツやジャケットでも違和感なく使っている方は少なくないと思います。

ただ、今日はちょっとイメージを変えたいという日もあるでしょう。

そんな時にはストラップを交換したら全く違うイメージになるので試してみてください。

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例えばこれはSUUNTOスパルタンスポーツBAROについていたオレンジのベルトです。

私はこの黒にオレンジの組み合わせは気に入っています。

また、皮のベルトを使いたい時もあるでしょう。黒の本体なら黒の皮ベルトが間違いありませんが、こんな組み合わせもありだと思います。

またこのカラーも大好きです。

本体は同じでもストラップを変えるだけで、イメージが全く変わります。

しかも交換に専用の工具は不要で、指先や爪でできます。ただ爪に傷を付けたくない女性は精密機器用のマイナスドライバーを使うか、優しい男性にやってもらったらいかがでしょう。

SUUNTO9やSUUNTOスパルタンなど複数お持ちの方はそれぞれ組み合わせてみてください。

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また、クイックリリースストラップ単体でも販売してます。

さまざまなカラーやデザインのストラップと交換できるようになると、本体は汎用性の高いカラーを選んだ方が良いとか、ストラップのカラーは変えずに素材だけ替えるとかいろいろ楽しめます。

以下の3つは全て元々のストラップと交換していますが中々マッチングしていると思いませんか?

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交換はどのくらい簡単に出来るかをイメージしてもらうために動画を撮ってみました。動画撮影をする前に爪を切ったので、切る前よりやりにくくなってしまいましたが簡単にできます。

詳細はSUUNTO公式ページをご覧ください。



その1秒を削り出したウルプロメンバー〜故障なくスタートラインに立つために〜 後編

その1秒を削り出したウルプロメンバー〜故障なくスタートラインに立つために〜 前編

前編から続く

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35kmの壁で終わらせてはいけない

終盤少し落ちてグロスで3時間30分08秒と、また新たな課題が生まれたことについて、こう話してくれました。

35km以降思うような走りが出来なかったことに関しては、言い方を変えれば35kmまでは走れるようになったということ。よくここまで頑張ったと、自分を褒めてあげても良いかなと思っています。

よく聞く「35kmの壁」ってありますが、「35kmの壁だから」では片づけられないと思います。本当に壁があるのなら、壁があるって分かっているのに対策を打たないのは怠慢です。色々なタイプのランナーがいるのに、多くの人が35kmで今回の私と同じような状態になっているのだとすれば、42kmを目標にすることで、脳がなんらかの指令をだしているのでしょうか。なにか対策を考えたいと思います。でも、ひとまずはもう少し長距離走に慣れた方が良いと感じたので、これからは月に一度30km走を入れてみようと思います。

 

目標達成するために大事なこと

今回強く感じたことは、当たり前だけど、怪我をしないことはとっても大切ということ。5月にシンスプリントになってしまい、8月まで練習ができなかったのですが、それ以降特に大きなけがなく走れました。怪我をした時でも、出来ることはほかにもありますが、走れないことはやはりストレスになるし、いつ治るのか、いつになれば走れるのかがわからず焦りも出ます。そんな時間は出来るだけ過ごしたくないと思うと、これからも怪我をしない走り方を身に着けてゆきたいと思います。

 

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故障なくスタートラインに立てた理由

  1. ランニングフォームが変わり怪我をしにくくなった。
  2. 以前、1年に2回シンスプリントをやってしまい、強く地面を蹴る動きでシンスプリントを起こすことがわかったため、そのような動きを極力避けるようにした。
  3. 怪我をする前兆(痛みや違和感)を感じたら、すぐに運動をやめて怪我をしないように努めた。
  4. 怪我をしてしまったとき、怪我の治りかけに希望的観測で練習を始めず、現状をよく把握して完治してから練習に臨むようにした。

 

なぜパーソナルを受けウルプロに入ったのか?

新澤さんの投稿で井上明美さんのことを読み、パーソナルを受ければサブ3.5が出来るのではないかと思った。どうしてもサブ3.5をやりたかったのです。また多くのメンバーが自分の欲しい結果を手に入れていたため、ウルプロに入会しました。

初フル・18ブロック目からのsub3.5達成〜チャレンジsub3.5メンバーのあけみさん〜前編

入会前のフォームと今のフォームの違いは?

肩甲骨の動きを意識するようになったので、骨盤をうまく使ったフォームに変わった。

ストライドを出すために、無理に脚を前に出さなくなった。

お腹から前に出す感覚を覚えたので、お尻が出なくなった。

 

諏訪さんと初めてお会いしたパーソナルの時の記事はこちらです。

2日半で8人のパーソナル後編〜もっと楽に走りましょう!!〜

綺麗なフォームと思いながらも、スネに負担のかかるフォームでした。気にならない方、故障してない方であれば構わないのですが、諏訪さんはシンスプリントを何回もしているのだから、これは変えねばダメだとアドバイスしました。

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Kernelはすごく良い気がする。

また、諏訪さんからレース後にこのようなメッセージをいただきました。

今朝ふと思い出したのですが、カーネル多分すごく良いです。

いつも20km過ぎると首が痛くなるのですが、今年の湘南では首の痛みが全くなかったことを今思い出しました。

思い切って買って良かったです。

私の場合、長距離を走っていて1番辛いのは脚で、2番目が首でした。キツイ要因の30%くらいは首から肩にかけての痛みだったので、これが無かったのはかなり良かったです!走力を高めたりプラスを高めていくことと、把握しているマイナス要因を少しでも解消していくことと、両方増やしていかないといけないですね。

カーネルが良いことはわかっていましたが、実際にレースを走って改めてコスパの高い製品だと思いました。

また、心配していたカーネル揺れは、練習の時点で、インナー(スポブラ)の肩の辺りに挟んで即解決でした!私はテーピングかぶれしやすいので、これがベストでした。

Kernel公式ページはこちら

 

いつも綺麗な諏訪さんが腕にデカデカと「その一秒をけずりだせ!」と書いた画像をアップしていて驚きましたが、できる準備を全部した上で、最後は気持ちが大事だということです。

レース後にはグロスで切れなかったことが、残念だったようですが、私は次の目標が明確になって良かったと思ってます。

来年の名古屋ウィメンズでも、その一秒をけずりだせ!という走りを見せてくれるでしょう。

ウルプロ練習会日程はこちらです。参加ご希望の方はFacebookページのメッセージにてお問い合わせください。

その1秒を削り出したウルプロメンバー〜故障なくスタートラインに立つために〜 続編 はこちら

その1秒を削り出したウルプロメンバー〜故障なくスタートラインに立つために〜 続編



10kmPBで年代別優勝〜心肺能力アップとフォーム改善効果〜①

日曜日に開催された、さのマラソン10km(50-59歳の部)で優勝しました。

タイムは37分03秒と1分以上の自己ベスト更新となりました。

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昨年の入賞者のタイムをみたら、優勝が37分半くらいで38分台を出せば3位には入れる水準でしたが、順位に関しては速いランナーが来たら一気に変わってしまうのであまり考えていませんでした。

目標は37分台(自己ベスト)です。

10kmレースへの参加は少ないけど、自己ベストは2018年2月の青梅マラソンの38分21秒です。

今年と同じく11月10日前後に神宮外苑24時間チャレンジを走った昨年12月16日の東日本マスターズロードレースは40分18秒でした。

東日本マスターズロードレース走ってきました。〜リカバリー期終了〜

昨年は疲労が全く抜けず、24時間走から1ヶ月経ったこのレースも身体の動きは悪いし、すぐに心拍数が上がってしまいました。

今年はリカバリーがうまくいき、24時間走の2週間後に開催されたつくばマラソンにも参加しました。もちろんタイムを狙えるような状態ではないけど、フルマラソンシーズンへの気持ちの切り替えができたらよいと走りました。

考えていたより身体は動きウルトラマラソン後と考えたら出来過ぎのレースになりました。

つくばマラソン結果〜思ったより身体が動いた〜

そのレース後もダメージは小さく、4日後に少し抑えめに走った5000mを18分50秒で走れ、その1週間後には10000m39分台で余裕を残して走れました。

ヴェイパーフライ4%フライニットで10000mテンポ走

さのマラソンの10kmコースはフルマラソンのコースほどではないにしてもアップダウンがあり、直角に曲がるカーブが多いと聞いていましたが、調子が上がっているのを実感していたので自己ベストは出せると思っていました。

前日は編集者・ライター養成講座の卒業制作講評、優秀作品発表と懇親会があり遅い帰宅になりましたが、これは仕方がないので、車を運転する時間を考えて懇親会の中盤はお酒を止め、二次会に行きたい気持ちを抑え帰宅しました。少し睡眠不足でしたが佐野市は近いので余裕を持ってレースに臨めました。

朝飯は車で軽く食べながら、モルテン320でエネルギー補給と、スマッシュウォーターでウォーターローディングしました。

スタート前30分くらいにアスリチューン・ポケットエナジー飲んでエネルギー補給は完了。10kmなのでレース中の補給はしません。

シューズは水曜日に良い感じだった、ヴェイパーフライ4%フライニットを履きました。ちなみに従来のPBを出した青梅マラソンもヴェイパーフライ4%です。10kmを超えるレースはおろか練習でもまだ試していません。

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スタートはフルマラソンが9時半で、その15分後に10kmのスタートです。

5kmで入賞したウルプロメンバーが写してくれました。

最近少し身体が引き締まってきました。特に食事制限はしてません。まあ28日間で100km-171km-42.195kmのレースを走ったのだからある程度は脂肪も燃焼しますよね。

もしかしたら毎朝飲んでるCCP(Catalyst Cardio Performance)の効果があるのかもしれません。

スタートは少し早めに入りましたが、呼吸が乱れる前にペースを落ち着かせました。あまり時計は気にしませんでしたが、1kmでSUUNTO9を見ると大体3’40/kmくらいでした。そして5km通過までは少し余裕を残して走りました。タイムは18’45くらいだったと記憶してます。

1km自動ラップ設定はしてないので、ラップは分かりませんが、後ほどパソコンで調べてみます。

このコースは平らではなく、また5km過ぎに比較的長い登りがあったり、直角に曲がるカーブがありますが上手に走れました。

この上り坂辺りからは心拍数がかなり高くなってきましたが、ペースを落とさず粘りましたが、余裕はどんどんなくなっていきます。

後ろから速い選手が近づき抜いていきますが、横に並んだ時にゼッケンを見ると後からスタートした5kmの選手でした。

年代別はゼッケンをみたら番号で分かるのですが、背中についていないので、前を行く選手の年代は分かりません。見えない選手のことを気にすると凄く疲れるので、自分にできる走りをして前から垂れてくる選手は抜いて行くことだけ。そして年代別順位より自己ベスト更新、そして昨年の優勝タイムを目指して走りました。

ラスト2kmくらいの短い下り坂を利用してペースアップをしてそこからも粘る。スタート・ゴール会場が近くなり大きなゲートが見えてきたので、SUUNTO9を見ると36分台が狙える!とわかり驚く。苦しいけどあと少し頑張ればレースは終わる。右折して会場に入るとゲートがゴールでなく、ゴールはずっと先にあることが分かりガックリしました。

画像の方が説明しやすいと思いレース後に画像を撮りました。このゲートの下がゴールではなく、70mくらい先にフィニッシュ地点があるのです。しかも微妙な登り。

(これはフィニッシュ地点から撮影したものです。)

苦しくて一瞬気持ちが切れたけど、ペースは落ちないように走るとタイム表示の電光掲示板が見えて、まだ36分台を示していたのでペースを上げるも37分になってしまった。多少悔しさはあるが、そもそも37分台も初めてなので36分台は次にとっておく。

ゴール直後に記録証をもらい、それをみて50代優勝を知りました。

レースは終わった瞬間から、次のレースへの準備がスタートします。運動後のリカバリーを加速するためのサプリメントであるアスリチューン・スピードキュアを飲んで表彰式を待ちつつゴールしてくる選手を応援していました。

種目ごとに選手が揃ったら表彰は行われるが、放送に気付かずちょうど50代の表彰が終わりかけた時に表彰ブースに行き、表彰状を読み上げていただきました。

地元鋳物で作った立派なメダルに、地元産のイチゴ二種類、そして何故か今治タオルをもらいました。

昨夜、食べましたが、今まで食べた中で一番美味しいイチゴでした。

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こちらがリザルトです。

結果的に2位と2分以上差がつけていたようです。また昨年の1位のタイムを上回るとともに2015年から始まった10km50代の部では2番目のタイムでした。

男子の他の年代の記録です。

この大会は10位まで表彰されますが、29歳以下なら8位相当、30代なら4位相当、40代なら8位相当と、どの年代に入っても入賞でした。総合という表彰はないけど、全体では18位でした。また女子選手に負けなかったのは、2015年のチャレンジ富士五湖100km以来です。ちなみにこの時の女子優勝はこのページで何回も紹介している楠瀬祐子さんです。楠瀬さんにはその年のサロマ湖100kmで勝ったのが多分最後かもしれません。。

長くなったので、最近意識しているフォームと、心肺能力が上がった理由として考えられることは次回書きます。

□ウェア

チャンピオンシステム

□アイテム

アールエル アームカバー

アールエル グローブ

アールエル ゲイター

アールエル 五本指ソックス

nakedランニングベルト

Kernel

□シューズ

NIKE ヴェイパーフライ4%フライニット

□GPSウォッチ

SUUNTO9 BARO

□サプリメント

アスリチューン

モルテンドリンク

スマッシュウォーター

CCP(Catalyst Cardio Performance)

CC(Catalyst Conditioning)

□スキンケア

アグレッシブデザイン

□アイウェア

BLIZ

 

これで年内のレースは終わりました。1月に5000m、10km、ハーフマラソンを走って2月の別大マラソンに備えます。私のこの時期の最大の敵は風邪など体調不良ですから気をつけて行きます。

こちらは続編です

10KMPBで年代別優勝〜心肺能力アップとフォーム改善効果〜続編



プラセボ効果も効果のうち。積極的に使います。〜Kernel愛用メンバーの感想〜

ランニングネックレスKernelは神宮外苑24時間チャレンジで優勝・入賞するようなランナーも多数使用していますが、ウルプロメンバーにも愛用者は多数います。

私自身使用していますが、故障でバランスを崩したり、そもそもバランス感覚の悪いメンバーほど効果を感じやすいような気がします。

信じやすいタイプ・疑り深いタイプはほぼ関係ないです。

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今回は金曜日の練習会でメンバーのMさんとジョグしているとKernelを絶賛するので具体的にどんな点が良いのか質問しました。

使う前の身体の状態

今年の1月終わり頃、雪とインフルエンザで10日程、走れない日が続いた後、急に右膝に力が入らない状態が続きました。ゆっくりでもしばらく走ると膝が抜け、膝裏も腫れるようになってしまいました。4月頃またジョグから始めましたが、屈伸で膝を曲げたり、立ちながらの前腿ストレッチでは右だけ足首を持つことも出来ないくらい酷い状態でした。

初めて使って感じたこと

シューズが右の踵の外側だけいつも磨り減るので、左右のバランスが悪いのだと思い、半信半疑で秋の初めにカーネルを購入しました。片足立ち屈伸が当然、右だけグラついて曲げるのもやっとだったところ、カーネルを握りながらやると安定して屈伸も出来ました。

使って変わったこと

大会から練習までカーネルを付けるようにしていたところ右膝の違和感なく練習が積めるようになり、気付いたら北海道マラソンでは、それまで大会では欠かせなかった膝サポーターが要らなくなりました。利き足の右に頼らず左右バランス良く走れるようになって、無理なく右膝周りの筋力が戻ってきた感じがします。

 

合わせてウルプロ練習会で学んだフォームも安定してきて、ハーフマラソンのベストに近いタイムがだせるところまで戻ってきました。

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Mさんの復調にどれだけKernelが役立ったのかを定量評価することは出来ません。ただ本人はバランス感覚が明らかによくなったと話しています。それを仲間に話すと、「そんなネックレスでそんな変わる訳はない。それはプラセボ効果だ」と言われることもあるようですが、「プラセボ効果も効果のうち、使える効果は全部使います」と笑いながら話していました。

これはサプリメントなども同様で、お金を払って使うのだからより効果を感じた方が得だと思いませんか?

私自身、メカニズムを頭で理解出来ないと中々効果を感じにくいので、どのような理由で効果があるのかなど理解するよう努力したり、仮説を立てる習慣があります。それは効果をより大きくしたいからです。

また、科学的に実証されているかどうかは重要視していますが、それより体感できるかどうかをポイントにしています。科学的に実証されていても効果を感じなければ使いたいと思わないし、科学的に実証されていなくても効果を感じたら使います。

ウルプロメンバーにはいわゆる科学者(博士)が何人かいますが、その中の一人からこんな趣旨のアドバイスを以前していただきました。「現在の科学で説明できることなんて少ない。そもそも科学でなんでも説明できると思うことが奢りなんです。」

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これは違うメンバーが初めてKernelを試した時の動画です。

片脚立ちするとフラつく方や、脚の左右バランスの悪い方など一度試してみると何かが変わるかもしれません。

メーカーの公式ページに詳細が掲載されているのでご参照ください。

この商品を開発・販売している小谷さんは神宮外苑24時間走で250kmオーバーで3位入賞しました。



靴擦れする方、これらに心当たりありませんか?

先週中国の100kmレースを走り一週間が経過しましたが、思いの他、順調に回復しています。

なぜ順調に回復しているかというと、いろいろありますが、足の指先や足底などに肉刺や水膨れなど作らなかったことも大きいと思います。

こちらに書いていますが、レース前に行うレース対策は、レース後のリカバリー対策でもあるのです。

100kmレースから2週間後の24時間走①〜レース対策はレース後対策でもある〜

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単純に考えても、10を平時として、2まで落ちたのを10に戻すのと、5を10に戻すのはどちらが簡単かということです。

これは日焼け対策にも言えます。私はレース中の日焼け対策をしっかりしていますが、理由は日焼けは疲れるからです。レース中だけではなくレース後の疲労にも繋がります。

レース前に日焼け止めを塗るか塗らないかで大きく変わるなら数分で出来る対策をしない選択はありません。

アグレッシブデザインなら汗や雨で落ちにくいので大半のアスリートは塗り直ししません。

その私がみちのく津軽ジャーニーランで、自分の不注意で足首に二度の火傷を負いました。

灼熱のみちのく津軽ジャーニーラン その8〜アグレッシブデザイン日焼け止めの効果と痛恨のミス〜

この時は回復にかなりの時間がかかりました。現在でも疲労が溜まると左足首が浮腫みやすいなど後遺症が残っています。

また、レースで靴擦れになると、レース後もしばらく歩くことも苦痛で身体のバランスを崩してしまうことがあります。

私自身、以前は靴擦れに苦労しましたが、最近はほとんど出来なくなりました。理由は足が強くなったのではなく、対策をしているからです。

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靴擦れが出来る原因は様々ですが、大半の方は下記のいずれかに該当すると思います。

・シューズのサイズ・足型が合っていない。

キツめのシューズが好き、大きめのシューズが好きなどサイズ感の好みは様々ですが、私はキツイと思うサイズは買いません。もちろん大きいのも買いません。キツイと感じて0.5cm上げると踵のフィット感が悪くなったなら、そもそもそのシューズは合わないとと候補から外します。

選びきれないくらいシューズがあるのだからわざわざ合わないシューズを履くことはありません。

また私はかなりの扁平足ですが、アーチの上がったシューズは絶対に買いません。インソールも同様です。

私が大事にしているのは、足を入れた時に気持ち良いかどうかです。オーダーメイドしたかのように包み込んでくれるかのように感じるシューズを妥協せず探してください。

・シューズとソックスのマッチングが悪い

シューズ購入の際、いつも使っているソックスを履いていくか、持参していますか?かなり大事なポイントです。薄いソックスと厚めの五本指ソックスでは半サイズ変わってきます。

・ヒモの締め方が緩い。

一回一回、緩めてから踵を合わせて締めていますか?脱ぐ時にヒモを解かず脱いで、履く時はヒモだけ解いて履いてる方は、緩めてから締めていくだけでフィット感はまるで変わるし、そのように履くとちょうど良いと感じていたシューズが実は大きかったということに気づくこともあります。

・雨や水かぶりで濡らしてしまう。

雨の時は仕方がありませんが、暑くて水かぶりする際には出来るだけシューズが濡れないようにしてください。濡れるとかなりの確率で靴擦れ起こします。濡れるのが仕方がない時には、メリノウールソックスがオススメです。私はアールエルの五本指ソックスを履いています。

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・擦れ防止クリーム塗っていますか?

これらを塗っていなくて靴擦れしている方なら、これだけで改善することもあります。

ワセリンでも専用のクリームでも構いません。安いのは普通のワセリンですが、そんなに大量に使うものでもないので、専用品を買っても良いと思います。

塗る箇所は足の指周り全部。踵や足底など私は足首から下は全部塗っています。

その際、おススメするのは、このようなビニールや使い捨てビニール手袋を手に付けてから、塗ってみてください。

手がベタベタしないだけではなく、手の皮膚に吸収しないから少量でもよく伸びるので塗りやすくさらに経済的です。塗り終わったらビニールを裏返して捨てれば手を洗う必要もありません。

クリームは石鹸で洗っても落ちにくく、テーピングに付着すると粘着力がかなり落ち剥がれやすくなります。

その他、ランニングフォームが原因である靴擦れしている方もいますが、上記の中で心当たりがあれば試してみてください。



うつくしま、ふくしま。ジャーニーラン122KM完走④〜 SUUNTO9のルート機能の精度とバッテリー稼働時間〜

うつくしま、ふくしま。ジャーニーラン122KM完走③〜レース展開後半〜

前話でレース展開を書きましたが、ここからは使ったアイテムやトラブル対応など紹介していきます。

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まずは今回のレースをナビゲートしてくれたSUUNTO9について書きます。

少し前にSUUNTO9についてこのような記事を書きました。

「SUUNTO 9」とスパルタンシリーズの比較

今回のうつくしま、ふくしま。122km(実質129km)ではGPS精度を最高にして、ルート機能も活用し、暗い時間帯はバックライトを付けて、光学式心拍計も使って、どのくらいバッテリーが持つのかテストしてきました。

カタログデータによると、SUUNTO9のバッテリー稼働時間はGPS捕捉を最高精度にしたパフォーマンスモード(BESTモード)で25時間です。

今回のレース時間はだいたい16時間を予定しましたが、仮に20時間かかったとしてもカタログデータどおりであれば持ちますが、スタートが18時でありレースの大半がナイトランになるためバックライトを使う頻度が高まりバッテリー消費が激しくなります。

メーカーに関わらず、バックライトのバッテリー消費は大きく照度を上げて状態で常時ONにするとカタログデータの半分くらいに落ち込むこともあります。

練習会では安全面からも常時ONにしていますが、今回は必要な時にONにすることにしました。

手首で計測する光学心拍計も使用し、ルート機能も使うのですから備えられた機能をフル稼働です。

仮にバッテリーが持たなくなったら、GPS精度をエンディューロモード(GOODモード)に落とせばゴールまで時計は動き続けると思っていました。

結論から書きます。

今回のゴールタイムは16時間23分でしたが、ゴール後すぐに止めるのを忘れて16時間39分で止めましたが、パフォーマンスモードのままで走りきることができました。

その時のバッテリー残量は20%でした。

自宅を出てからスタートまで12時間ほど時計として使用しているので、確認してないけどスタート時には95%前後だったと思います。

16時間39分使用して75%ですから、100%から使い始めて0%になるのは計算上22時間12分です。

バックライトも途中3時間ほど常時ONにするなどバッテリーの消耗を激しくしたことを考えると、カタログデータの25時間は妥当な数値に感じました。

ルートナビ機能がどれほどバッテリー消費をするのかは分かりませんが、少なくとも画面切り替えを頻繁にしましたから、それなりに消費したはずです。

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SUUNTO9が出るまでハイエンドモデルであったスパルタン ウルトラのBESTモード(パフォーマンスモード)のカタログデータは18時間ですから、今回のような使い方ではまず途中で落ちます。

現在も販売しているスパルタンスポーツなどはBESTモードが10時間で、GPS精度を落としたGOODモードは20時間ですが、今回のような使い方だとGOODモードでもバッテリーは保たないでしょう。終盤はウルトラモード(OKモード)にせざるを得ませんが、OKモードだとルート機能は使えません。

それを考えるとSUUNTO9のバッテリー稼働時間は素晴らしい数値です。

この1年半くらいはSUUNTOを使っていて他メーカーのGPSウォッチは使っていませんが、それまではカタログのバッテリー稼働時間を信じて何度も、レース終盤に時計なしになったことがあるので改めてその重要性に気付きました。

どんなに素晴らしい機能が詰め込まれていてもバッテリーが切れたら単なる重りです。

前の記事に書きましたが、今回はレース前後ずっと忙しく、地図をじっくりチェックして迷いやすい箇所を調べたりするなどの準備をする時間がとれませんでした。

そこで大会ページに公表されている地図データをSUUNTO9に入れてレースに臨みました。もちろん紙の地図はザッグの胸ポケットに入れて、スマホの地図アプリでも現在地のチェックができるようにしていました。

序盤は地元の方がいる集団で走っていたので紙の地図は見てませんが、この時もSUUNTO9のナビゲーションはチェックしながら進みましたので前のランナーがコースを間違えても気づきます。

集団走の段階でナビ機能はほぼ完璧にコースをトレースしていたので、単独走になってからも安心して進むことが出来ました。

たまにGPS信号がズレナビゲーションと少しズレることがあるので、心配になったら紙の地図やスマホでチェックしました。そのためコースアウトの心配は全くありませんでした。

紙の地図を見ながら走ると足下や前方が不注意になるし、止まって確認する頻度が増えるとタイムロスだけではなくリズムが狂うので、今回はSUUNTO9に助けられました。

バックライトに関しては、前半はヘッドライトの明かりがあればバックライトはなくても走れましたが、Petzl Nao +のバッテリーの持ちが異様に悪く、スペアバッテリーも切れてしまい、それ以降はウェストライトのウルトラアスパイアールーメン600だけで走りました。ウェストライトだけでも足元を明るく照らしてくれましたが、時計の表示は見ることができず、その時からバックライトを常時ONにしました。

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話は逸れますが、今回のコースは前半部は特に暗く、また歩道には凹凸や側溝など障害物が多く、さらに交通量も比較的多い道を走るので、明るいライトがあればそれだけ安全にストレスなく走れます。暗い箇所はPetzl Nao +とウルトラアスパイアールーメン600両方を付けて走りました。

Petzl Nao +は後ろに赤の点滅灯も付いていますが、それ以外に単体の点滅灯や複数の反射板で後ろからくる自動車に気付いてもらえるよう対処しました。

交通ルール、大会ルールを守っていても、悪質なドライバーから自分の身を守る努力をすべきです。自分の身を守るために何をすべきか?の観点から必携装備以外に必要なモノは加えていったら良いと思います。

話を戻して、SUUNTO9の価格は8万円程度ですが、高いのか安いのかは人それぞれだと思います。

フルマラソンまでの距離を走る方には、それほど必要なモデルではないと思いますが、ウルトラマラソンやオーバーナイト区間のあるトレランレースに出る方にはオススメします。

どのモデルを買うか迷った時にはバッテリー稼働時間を比べてみてください。特にGPS精度を落とした数値ではなく最高精度の数値を大事にしたら良いと思います。

少し情報です。

10月2日にSUUNTO9に新たなモデルが加わります。こちらはアメアスポーツからいただいたニュースリリースですがキャプチャを添付します。

現在のSUUNTO9 BAROは税抜き79,000円ですから、その上下10,000円のモデルが加わったということです。

10,000円高いTITANIUMモデルは機能は変わりませんが、5gほど軽くなります。もちろん見た目も変わりますが、現在発売中のSUUNTO9 BAROとどちらを選ぶかは好みです。

スタンダードモデルのSUUNTO9は高度・気圧センサーが省かれます。この機能は正確な高度を計測したり、気温を計測してくれるので私は欲しい機能ですが、さほど必要としない方もいるでしょう。ロードのウルトラマラソンメインでとにかく長時間バッテリーが稼働し軽く(81g→72g)安い方が良いという方にオススメします。

その5に続きます。

うつくしま、ふくしま。ジャーニーラン122KM完走⑤〜終盤の復活を支えたアスリチューン〜



12分間走×8セット全員やりきった!雨にはやはりアールエルメリノウール。

昨日のウルプロ練習会は雨の中の練習になりましたが、熱中症に怯えながら走った時期に比べたら気持ちよく走れました。

そうは言っても途中は集中豪雨のような雨量になり、その後止むと一気に蒸し暑くなるなど、様々な状況の中で走ることができ経験値が上がったでしょう。

まず、練習会に先立ち練習の目的や意識することを全員から話してもらいます。

練習前にはモルテンドリンクを試飲してもらいました。

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12分間走を3分間のリカバリーで8本走るのはかなり負荷の高い練習です。

さらに2本目には12分間全力走で簡易的なVO2maxの目安を掴んでもらいました。そのため1本目は2本目にスピードを出せるように各自調整してもらいました。

12分間の距離で簡易的なVO2maxをはかる方法はクーパー博士が考えたものです。計算式は(12分間の走行距離– 504.9)÷44.73 です。

その数値からフルマラソンの予想タイムの目安を知ることができますが、それはそのタイムを出せるというものではなく、心肺能力的にはそのタイムを出すレベルにあるというものです。当然ながら筋持久力やランニングダイナミクスなど伴わなければ出せません。

練習会終了時にメンバーに計算してもらうと、感覚的に近い数値がでてきました。

3本目以降は今季ハーフマラソンで走りたいペースで走ってもらい、キツくて保てなくなったらフルマラソンで走りたいペースまで落として構わないと伝えてスタートしました。

基本自分でペースメイクをしてもらいますが、私と後藤さんが1本ごとにペースを変えて目安にしました。

私は2本目は4’05/km程度で走った以外は、4’40-5’00/kmで7本目まで走りました。

8本目は動画撮影をしつつ、フォームの崩れてきたメンバーを後ろからアドバイスしながら走りました。

雨で1レーンには水が溜まり走りにくく、2レーンを走ったりしてましたが、途中土砂降りになった後はジャバジャバ走りました。

シューズはズームフライ SPで、ソックスはアールエルのメリノウールを履きました。

脱いだソックスは大量の水を含んでいましたが、走行中はサラッとしているので不快感を抑えてくれました。またずっと水溜りの中を走る時間帯もありましたが、靴擦れの心配を感じることはありませんでした。

メリノウールソックスを初めて履いたメンバーは絶賛していました。

履いてたメンバーのコメント

「今日初めてR×Lのメリノウール靴下で走りました。いつも汗で靴下がすぐに濡れていやな感じでしたが、今日は足が濡れている感じがいつもより少なく感じました!」

履かなかったメンバーのコメント

「トラックの水溜りは予想できたのに、今日はメリノウールじゃなかった・・・足裏の感覚が無くなった・・・。」

 

「ここまで強い雨になるとは想定外で靴も靴下もビショビショで気持ち悪さを感じながら走り続けました。靴擦れが起きなかったのは幸いだが、ロング走でなくても雨が強い日はR×Lのメリノウールのソックスの方が良い気がする。

(今回は履いてなかったが、)マラソン中に水浴びをした時、靴が濡れると同時に靴下が濡れる時もあると思いますが、メリノウールだと濡れた感覚が少なくてすみます。」

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以下は8本目の動画のキャプチャーです。

苦しくなった時に、どのようなフォームになっているかを知ることで、改善すべきところなど自覚できます。

8本目は雨がやみ一気に蒸し暑くなりキツイ12分間になりましたが、みんな頑張りました。

ほとんどのメンバーが、過去のウルプロ練習で一番苦しかったと話しましたが、やりきったことで自信をつけることができたと思います。

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今回、私はメンバーに少し魔法をかけました。

それは2本目を全力で走ったあと3分間で心拍数が戻るわけないから、ハーフマラソンペースではなく、フルマラソンペースでもよいから走りながら戻してください。

終盤ハーフマラソンペースが保てなくなったら、フルマラソンペースまで落としても構いません。

など練習前や練習中に伝えたことから、メンバーはフルマラソンペースで心拍数を整えたら、再びハーフマラソンペースに上げるなどしました。

ウルプロメンバーはすごく力が付いてきているのに、自信を持てていないメンバーもいます。楽なペースが入会前と現在では大きく変わっているのに、ペースを聞いただけで苦しくなってしまうメンバーも少なくありません。

そのため目標にしているフルマラソンの平均ペースは楽なペースであることをインプットしてもらったのです。

今回はリカバリータイムはありますが、目一杯のペースからフルマラソンのペースで96分間を走り、距離もハーフマラソン前後走ったのです。

3分のリカバリーで心拍数はある程度回復しますが、止まることで脚はどんどん重たくなります。7本目、8本目はフルマラソン終盤の重さを体感できたと思います。

この練習メニューは、1セットごとに意識すべきことを再確認してからのスタートになるので、フォーム定着にも繋がります。

フォームが固まっていない時に20km、30km走をすると、終盤フォームが崩れてペースが保てなくなるだけではなく、崩れたフォームは身体に負荷を与え故障リスクも増大します。

また、この練習のメリットはレベルの異なるメンバーが同じ時間頑張れることです。

12分間×8本というと分かりにくと思いますが、sub3レベルだとキロ4で走るとして、3000m×8本のロングインターバルです。考えただけでキツイ練習だと思います。

8本終えてから動き作りと、スクワット30回やって練習終了です。

一人一人練習での気付きや課題を話してもらい情報共有しました。この時間は短時間ですが、自分が話すことで気付きをアウトプットし、他のメンバーの気付きをインプットできる貴重な時間です。

凍らせたアスリチューン・スピードキュアは、今回は暑くなかったことで、ゼリーではなくシャーベットのようでしたが、メンバーには好評でした。

ウルプロ練習会日程はこちらです。参加ご希望の方はFacebookページのメッセージにてお問い合わせください。



蒸し暑さの中の3000mLT走×2本〜キツイと危ないは違う〜

昨日の午後はハイアルチリカバリーに行って低酸素トレーニングと身体のケアをしました。

ダイエット目的の『低酸素トレーニング』が増えている?

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そのあと、損保会社時代の同期とパーソナルトレーニングをしました。

今年で平成が終わりますが、平成元年入社の同期です。20代、30代の頃は社内研修や、同期ゴルフコンペなどで会ったことはありますが、40代になった後は会う機会もなくなりましたが、さいたま国際マラソンのスタート前にバッタリ会いました。

その後ウルプロ練習会に参加したいと話していた直後に地方勤務になってしまいました。今回は夏休みのタイミングで受けたいと連絡をいただきました。

レッスンについては別に書きますが、ランニングをしていなければ会う機会はなかったと思います。小中高と一緒だった友人と定期的にランチをしているのもランニングがキッカケですし、走り続けていることで新しい繋がりが増えるだけではなく、切れていた縁が再び繋がったりしています。

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その後、自分の練習は少し疲れていたので迷いましたが、負荷に気をつけてすることにしました。

メニュー的には5000mを2本でしたが、タイムトライアルのように追い込んで走れる気温・湿度ではないので、体感的にキロ4分で走ることにしました。

ラップはとりますが画面を見ないで同じようなペースで走りましたが、スタートして2000m辺りからキツくなってきました。湿度が異常に高く身体の周りに熱をはらんだ膜ができてるように感じました。

途中、バックストレートが強い向かい風になり気持ち良いのですがペースをキープするのは大変でした。

心拍数が上限に近づいてきたのがハッキリ分かり、そのまま5000m走り切るか迷いましたが、3000mでやめました。

走り終わってラップを見るとこんな感じでした。

90-91-91-91-92-93-93-93-44

11’29(3’49/km)

途中風が強くなるにしたがいペースは落ちましたが、体感的にはキロ4分を切って走っていたのでほぼ感覚通りです。

ウェアを水で冷やしてからペースを上げて+1000mをしようと思いましたが、もう1本走ることにしました。

今度は時計を見ないでもう少しペースを落として走りました。

多少楽になりましたが、やはり2000m辺りから心拍数が高くなってきたので3000mでやめました。

96-95-95-94-95-96-94-45

11’52(3’57/km)

1本目同様、粘れば5000mまで走れる感覚ですが、身体への負担が非常に大きいと感じたのでやめて正解だったと思ってます。

キツくてもメニューを最後までやり続ける癖を付けることは大事だと思いますが、単にキツイのと、危ないキツさかを自分で判断できるかどうかはすごく大事なことだと思います。

昨日はかなり速い方々が相次ぎ2000mや3000mでやめていましたが、それは危険と感じたからでしょう。

その方々も、ペースを落とし負荷を下げれば5000m走ることは出来るでしょうが、走る意味がないと判断したのでしょう。

まだまだ暑さは続きますから、体調不良に陥らないよう気をつけて練習していきましょう。

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自宅に戻って、ケッズトレーナーで購入した、マッサージクリームを使ってみました。

非常に伸びが良くて使いやすいクリームでした。最近は足首辺りの浮腫みが酷いのでふくらはぎから老廃物を流すように使ってみました。

ケッズトレーナーのスタッフはこれを実業団チームの合宿などに持ち込みケアに使っていると聞きましたが、マッサージした後に、テーピングを使えることから重宝しているようです。

まだその上からテーピングは貼っていませんが、テーピングの定着を高める効果はなさそうですが、皮膚の保護にも良さそうです。

マッサージオイルなど使うと拭き取っても、肌に脂分が残ってテーピングが簡単に剥がれてしまうことがありますが、そのような場面を想定して作ったとスタッフが説明してくれました。

これはケッズトレーナーで購入できます。



ネックレスによる擦れを防止する簡単な対策

みちのく津軽ジャーニーランの時に、私の記事を読んでいろいろアイテムを購入している方から、kernelは気に入っているが、長いレースだとペンダント部が皮膚に当たって痛くなる。という話を聞いたので私がしている対策を教えました。

188kmのレース後に、その方から「今回は大丈夫でした!」とお礼を言われました。

ランナー向けのネックレスはkernelやSEV、ファイテンなどいろいろ発売されていますが、大きく分けて金属チェーンを使ったモノと、シリコンのワッカを装着するタイプがあります。

シリコンタイプも使ったことがありますが、メーカーによりシリコン部と本体部の重量バランスや、シリコン部の柔らかさなどにより、全体が大きく揺れて気になるモデルもあります。もちろん気にならない方もいるでしょう。

また金属アレルギーがある方は金属チェーンを選択することはないでしょう。

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kernelを装着するとこのようになりますから、練習会で胸元が大きく開いたランニングシャツを着ると結構暴れますが、Tシャツの中に本体を入れてしまえばほとんど揺れません。

ただTシャツタイプでもウルトラマラソンなど長時間のレースになると本体部が皮膚に当たる以外に、本体部が揺れることでチェーンが揺れ皮膚との間に擦れが生じレースに集中出来ないこともあります。つい最近ウルプロメンバーにもそのような事態になった方がいました。

私はレース前に擦れ防止のための簡単な準備をしています。

それはテーピングで本体部を留めてしまうのです。

5cm幅のテーピングを6cm程にカットしてかどを丸めます。

そして汗をかく前にこのように留めてしまうのです。

汗をかくと剥がれやすいので、スタート直前に貼るより部屋を出る前に貼ってしまえば良いでしょう。

テーピングの品質に左右されますが、私が使っている製品は、雨や汗など濡れてしまう状況でも剥がれたことはありません。

貼る時にしっかり定着させることが大事です。

本体部を留めてしまえば、チェーンもほぼ揺れなくなるので首筋が擦れることも今まではありません。

簡単なので擦れたことがある方や、長時間使う方は試してみてください。

ちなみにkernelは首に付けなくても、ポケットに入れておけば効果は変わらないと聞いたことがあるので、擦れが気になる方は最初からポケットが良いと思います。ただ小さなモノなので失くしてしまわないよう気をつけてください。

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テーピングと言えば、テーピングを貼る前に塗ると定着が良くなるクリームを購入したことがありますが、レース前は身体にワセリン系の擦れ防止クリームを塗ったり、マッサージジェルを塗ったり、寒い時はホットクリームを塗ったりと忙しいので、テーピングを貼るためだけのクリームを塗るのは面倒になり最近使っていません。

そのような観点から良いクリームを見つけました。

何が良いかというと、脚などマッサージする際に非常に伸びがよく使いやすいクリームでありながら、それを塗った後にテーピングを貼ることが出来るのです。テーピングで肌荒れする方にもオススメみたいです。

スタッフに聞いた限りでは定着はそこそこのようで長時間剥がれては困る場面での使用には向いていないと話していましたが、まずは使ってみようと先ほど購入しました。

使用後に定着具合など記事にしようと思います。

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余談ですが、ワセリンなど塗った後はベタベタしますが、その手でテーピングの糊面を触ったらダメです。またワセリンならまだしもホットクリームが手についた状態で顔を触って目に入ろうものなら大変なことになります。

サロマ湖ウルトラの際に一緒に泊まったエリートランナーが、レース当日の宿でしていて、これは良いと思ったのは使い捨てビニール手袋をはめてワセリンなど塗っていたのです。それなら手は汚れません。ホットクリームを塗る際にウルプロメンバーが使い捨てビニール手袋を使っているという投稿を見たこともありますので、やってる方はやっています。

こちらはkernelについて以前書いた記事です。合わせてお読みください。

パーソナルレッスン時にKernelを試してもらった。



トラック練習でのGPSウォッチのセッティング〜オートラップは外そう〜

GPSウォッチも機種によってセッティングできる表示項目は変わりますが、私はこのSUUNTO9に限らず、トラックを走る際はこのような設定にしてます。

心拍数-ラップ数-ラップタイム-タイムです。

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画像を見れば分かりますが、距離やペースは表示していません。

なぜなら、距離は周回数で分かりますし、ラップタイムからペースは分かるからです。

そして、オートラップ設定はしていません。

よく1000m通過する前後30mくらいでピッと音を鳴らすランナーがいますが、これはオートラップ設定にしているのでしょう。

トラックを走るときは、このオートラップ設定では正確なラップなど取れなくなるので外すことをオススメします。

なぜなら、1kmなどオートラップ設定しても、そもそもGPSウォッチでは、カーブの多いトラックを速いスピードで走る場面では正確な距離は測れません。

仮に正確に測れたとしても、追い抜きの際に2レーン、3レーンに膨らめば距離は変わります。(2レーン走行だと1周約408mになります。)

正確に距離が測れないのだから当然ペースも狂ってきます。

例えばトラック1周96秒(1分36秒)で走ると4’00/kmペースですが、この時GPSウォッチの距離が狂っていたらこんなペースになります。

380mだったら4’13/kmペース

420mだったら3’49/kmペース

20mくらいは平気で変わります。

もし、5000m走って20分前半だったとして、「時計の平均ペースは3’49/kmだから19分前半のはずだ。距離がおかしい!」って話している人がいたらどう思いますか?

ロードレースでは、よくある話ですから笑えない話です。

また、1000mなどインターバル走する時も、オートラップにしてると、ラップは上手く取れません。

そもそもトラックではGPSは不要と思いますが、GPSウォッチを持っているのに、あえてGPSなしの時計を買う必要はないでしょう。

まずはオートラップの設定を外して、周回ごと、もしくは1000m(2周半)ごとにラップをとる習慣を付けてください。

例えば5000mでも、1周(もしくは1000m)ごとにラップをとれば、どの辺りからキツくなったとか、タイムが落ち始めた時の心拍数はどうだったとか、自分の課題が見えてきます。

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また、走行中に見る表示画面は余計な情報はない方がよいです。なぜなら必要な情報のサイズが小さくなるという弊害だけではなく、余計な数値を意識することで走りが乱れることもあるからです。

画像の表示はトラック練習で使ってますが、5000m走なら心拍数も外します。なぜなら粘れている心拍数なのに、高い数値を見た瞬間に急にキツくなったりするからです。

心拍数に誤作動はつきものですから、こんな心拍数のはずはないと思っても、その瞬間に心は乱されます。もともと身体にとって危険な心拍数なら相当苦しいはずですから心拍計はなくても分かります。

タイムを見ればラップ数を間違えることもないので、5000mならこれも要らないでしょう。

ここからは余談ですが、24時間走など時間走ではラップ数が非常に大事になるなど走る場面で表示項目は変わってきます。

あと注意しないといけないのは、最近の機種にはスマホとBluetoothを接続して、メッセージなどが画面に表示される機能も付いていますが、ポイント練習やレース中などは切った方が良いと思います。

ラップを見た瞬間に画面にメッセージが表示されて見えないと結構ストレスだし、走りに集中できなくなることもあります。これはトラックに限りません。またBluetoothはバッテリーも結構使います。

たまに通知機能をオフにしてないLINEグループで盛り上がっているのか投稿やスタンプの連投がされると、普段でも邪魔ですが、練習中などはホント困ります。

もちろん緊急の連絡が入る場合などはその限りではありません。

便利なGPSウォッチの機能を上手に使ってパフォーマンスアップに繋げるか、GPSなしの時計の方が良かったなんてことになるかはセッティング次第です。

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また、GPSウォッチのバッテリー稼働時間が気にならない方はいないと思いますが、バッテリー稼働時間を阻害する設定として大きいのは、画面のGPSの精度は別にして、バックライト、バイブレーション機能、タッチパネル、Bluetooth、通知機能などです。特に私は安全面からも夜間は常時ONにして走りたいのでバッテリー消費は激しくなります。

常時ONでも照度によりバッテリー消費は変わってきますが、照度を落とせば数値を読み取るために画面を注視する時間が伸びて、その分足元や前方への注意不足の時間が長くなりリスクは増大します。また明るければ明るいほど、自転車や自動車などからの視認性を高めることができます。

そんな意味でバッテリー稼働時間が長いGPSウォッチは有効です。

SUUNTO9はGPS精度を最高にしても25時間稼働とカタログにありますが、バックライトを常時ONにしたらもちろん25時間はもちませんし相当落ちると思います。

そんな観点からも自分は25時間も走るレースには出ないし、練習もしないから、それほど長いバッテリー稼働時間は不要と言う方にとっても無関係ではないのです。少なくとも夜間パートのある半日以上かかるレースではカタログデータ上15時間や18時間稼働のGPSだと個体差やバッテリーの劣化などにもよるけど最後バッテリーが落ちることもあります。

SUUNTO9は、バックライト常時ONでどのくらいバッテリーが稼働するのか、今度画面照度を何通りか変えて試してみます。

(参考記事)

「SUUNTO 9」とスパルタンシリーズの比較