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明日は茨城100K走ってきます。

いつもはウルトラマラソンやウルトラトレイル前はコースマップなどじっくりチェックして走るのですが、明日スタートの茨城100Kは今、いろいろ調べてます。。

古河はなももマラソンが終わってから少しやることが重なり、中々気持ちが向かないまま今日になりました。

疲労度など体調面はケッズトレーナーでの客観的意見はほぼ自覚と一致していて、静岡マラソン前を100とすると2週間後の古河はなももマラソンはその7掛けの70でした。よく自己ベスト出せたと思います。

今回の自己ベストは神宮外苑24時間走のラスト30分から始まった。前編〜50代・7年4ヶ月ぶりの自己ベスト①〜

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そして、古河はなももマラソンから2週間後の今回は古河はなももの時の7掛けです。。

7掛けの7掛けだから、まあ調子が良い時の半分くらいの状態です。

これは、弱音を吐いてるわけではなく、良い状態でないなら良くないなりの走り方があります。また身体の状態を客観的に把握していくことは長く続けるためには大事なことです。

レース間隔が短いと仕方がないことですが、故障するような状態ではありませんし、可能な限り脚を使わないで楽にペースを保って走りたいと思います。

その時できる自分の走りをするつもりです。

さて、今回のコースは北浦の周りを走る景色的に変化のないコースでスタート時の気温は0℃前後で最高気温は12℃くらいなので、スタート時は少しウェアを工夫しないと寒そうです。

このウェアにアームカバーと手袋、ウインドブレーカー、体感温度によっては軽量のロングパンツを履きます。

nakedランニングバンドにゼッケンを付けたので、長袖シャツを重ね着することも出来ます。

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ゼッケンを捲るとこんな感じでサプリメントなど両面テープで貼り付けています。

CNCCatalyst Natural Caffeine4粒を3袋

アスリチューン・ポケットエナジー+カフェインは50mgのカフェインが入っているので、序盤から少し効かせたい時に、カフェインなしのポケットエナジーと一緒に1粒か2粒づつ使います。

CCCatalyst Conditioning5粒

ビタミンだけではなく、マグネシウムなども取れるので50kmくらいで使います。

その他、保水効果を狙ったモストバスキューラの試作品と、電解質摂取のためのW-AID、そして下痢止めなど万が一の時に使う薬を貼り付けました。

nakedランニングバンドには、アスリチューンMAURTENドリンクmix320を250ccのソフトフラスクに入れて使います。

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会場に向かう移動中に、MAURTENドリンクmix320と、スマッシュウォーターで、カーボローディングとウォーターローディングをしました。

その他、できることはしっかりしてスタートラインにつきます。

会場で、安曇樹香さんとばったり会って話していると、「能城さん!」って私に向かって誰かが呼びかけて向かってくるから、誰かと思ったら重見さんでした。。

確かに顔の輪郭は似てるかもしれません。

今回、重見さんはエントリーリストに名前がなかったからゲストランナーなのかもしれません。

パンフレットをさっと見ただけでも、能城さんや、古北さん、外池翔太郎さんや、篠原さんなど、ウルトラで優勝している選手が速いランナーが参加してます。

女子も安曇樹香さん、後藤玲奈さん、宮島亜希子さん、佐藤恵里さんなど強いランナーが出ます。

走ってみないとどれだけ走れるか全く分からない状態ですが、フルマラソンの序盤のペースより30秒ほど遅い4’35-40/kmで余裕があるなら、どこまで走れるか試してみます。

この時期にウルトラマラソンを走ることはほとんどないので楽しみです。チャレンジ富士五湖やサロマへ繋がる走りをしてきます。

ちなみにアシックス メタライドを履くか迷いましたが、まだ履き慣れていないので、ズームフライSPでスタートして、35kmあたりの荷物預けにメタライドを置きました。基本ズームフライで走り切るつもりですが、序盤から脚が全く動かないと感じたら履き替えるかもしれません。



低酸素トレーニングで調整〜気になるアイテムを使ってみた〜

最近意識してること〜お腹を伸ばす〜

3月5日に書いたこちらの記事を読まれた方から、このようなメッセージをいただきました。

初めまして!いつも楽しみにまた参考にさせていただいています。
「お腹を伸ばす」の記事がまさに腹にストンと収まり嬉しく新澤さんにお礼が言いたくメッセージさせて頂きました。
別大マラソン以降、フォーム改良プロジェクトと称して、自分なりに複数のチェックポイントを意識して走っていたのですが「お腹を伸ばす」その一言で全てが繋がり、早速に昨晩試したところ目から鱗が落ちた気分です。
人それぞれ感じ方や言葉の表現は異なりますが新澤さんのお陰で新しい走りが手に入れられそうです。
ありがとうございました。

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私自身、マンツーマンのパーソナルレッスンであれば、どのような言葉にすればその方に伝わるかを全力で考えるのである程度伝わる自信はあるし、伝わるまで試行錯誤します。

ただ、不特定多数の方に伝える記事では、読まれた方の全てに私の伝えたいことが伝わるとは思っていません。

自分の話したこと・書いたことの全てが伝わっていると思う人がいたら、それは奢りです。

言葉は伝わり難いものだからこそ、伝わるよう努力する必要があります。

ですから今回いただいたメッセージは嬉しいです。

パーソナルレッスンを受けた方の振り返りなどを記事で紹介することはあります。その振り返りには私がどのような言葉で伝えたか、それを自分はどのように受け止めたか、それを意識するとどのように変ったか、など多くの方が詳細に書いて送ってくれますが、記事では詳細な部分はカットするようにしてます。

それは、その方と話すことで、その方の考え方や、私の言葉への反応、受け取り方、そして実際のランニングフォームなどを掴んだ上で、その方に伝わるよう言葉など選んでいるのであって、いわばオーダーメイドの言葉だからでです。

記事を読んで意識すると上手く動けるようになる方もいる反面、マイナスに働く方もいるかもしれません。

一人一人、現在の走力や体力、そしてバックボーンなど様々ですから、効率よく走るために必要なことも様々なのです。

例えば私はほとんど使わない言葉ですが、ウルプロメンバーやパーソナルを受けた方で間違って理解してしまっている言葉に、『肩甲骨を寄せる』があります。

これは猫背気味の姿勢の悪い方には分かりやすい言葉なのですが、そもそも姿勢の良い方が、これを意識すると胸を開きすぎ、上体に力が入り肩甲骨を上手く動かせない走りになりかねません。

水曜日にパーソナルレッスンを受けていただいたMさんは、色々書籍などを参考にフォーム改善を図っていたようですが、レッスン開始時に質問すると、色々誤って理解していたことがありました。その誤った理解がレッスン開始時のフォームに繋がっています。

陸上競技や解剖学的で使うような難解な専門用語は日常使っている方は、無意識に全ての人が理解している言葉として使ってしまいます。それも言葉が伝わらない大きな原因になっています。

パーソナルレッスンではその辺りをスッキリしてもらうのも私の役目だと思っています。

今まで漠然と分かっていた気になっていたいくつかのコーチの言葉が繋がった・理解できたと話す方は少なくありません。

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さて、静岡マラソンの疲労が中々抜けませんが、古河はなももに向けて木曜日はポイント練習をするつもりでしたが、雨なので錦糸町が最寄りのケッズすみだの低酸素トレーニングルームで走ってきました。

シューズは新品のヴェイパーフライ4%フライニットを履きました。

トレッドミルは接地が柔らかいので、アウトソールの柔らかいヴェイパーフライだと接地感が分かりにくいと感じましたが、静岡マラソン以降ヴェイパーフライを履いていなかったので足慣らしにはなりました。

この施設では、安全管理のために5分間に1回SPO2の測定をしますが、ほぼこの値は体感で分かるようになってきたので、80を下回ったと感じれば、少しリカバリーを長めにします。

30分間はこのように使いました。

0’00〜5’00 ウオーキングからジョグ

5’00〜15’00 時速11-12kmのジョグ

15’00〜28’00 時速14-15kmのレースペースの中に時速20km前後の流しを40秒ほど組み入れました。

28’00〜30’00 ウオーキング

動画は気持ちよく流しを入れたところです。

トレッドミルでスピードを上げると上に跳んでしまう方はいますが、私は決してベクトルを上には向けません。腰の辺りの高さを見るとほとんど変っていないのが分かると思います。

自走式トレッドミルは実際のランニング同様、上に跳んでも速くは走れません。しっかり押す必要があるので、普段のランニングに近い動きが出来ます。

今回意識した点はいくつかありますが、最も意識したのは記事に書いた『お腹を伸ばす』ことです。

私の骨盤は後傾気味なので、意識しないとお尻が落ちやすくなってしまいます。私の仲間のエリートランナーにも、ウルプロメンバーにも骨盤が前傾している方は何人もいますが羨ましいです。

でも骨格は変わらないので、無い物ねだりをしても仕方がないので、できることをしています。

その一つが走る時の意識です。もちろん普段のデスクワークから意識をしたいのですが中々意識し続けることは難しいので、走る時だけでも意識するようにしてます。

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最近、ちょっと気になるアイテムを手に入れました。

見にくいと思いますが、腰に巻いているベルトです。

ヴェイパーフライと一緒に写したこちらです。

今回、走る時も付けましたが、お腹を伸ばす意識を保ちやすいと感じました。また走っていても邪魔にはなりませんでした。

もう少し使って皆さんにオススメできると感じたら、また紹介したいと思います。

昨日、ケッズトレーナーでいつもお願いしている担当者のケアを受けて私の身体の状態について、1月の別大前と比べてどうかを聞くと60%から70%とのこと。私の感覚と合っています。このように本来数値化しにくい感覚的なことを数値化して主観と客観を一致させていくと自分の体を把握しやすくなります。

レース当日にどこまで良くなるのか変わらないのか分かりませんが、70%なら70%の力でできる走りをするだけです。

明日、古河はなももマラソンは雨は降らない予報ですが、名古屋ウイメンズマラソンは降りそうです。今からでもできる雨対策を少しまとめておきました。合わせてお読みください。

もう自分の力を信じるだけ。今から足そうとしない



PayPayが使えるランニングショップ

PayPayの第2100億円キャンペーンは、第1弾と比べると1回の上限が1,000円と随分こぢんまりしたキャンペーンになりましたが、今回は始めてすぐに終わるようなこともなさそうです。

PayPayの第2100億円キャンペーンのキャプチャー)

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私は第1弾が終わる前日にMacBookを購入してもらった4万円弱のポイントを活用して今年GO PRO7を買いました。どちらも買うつもりだったのでメリットを感じました。

不正使用の問題などいろいろあるようですが、初めて使った時に、手続きが簡単すぎてちょっと不安になりました。

今のところ電気店でしか使ってませんが、使える店が徐々に増えてきたので、今回のようなキャンペーンの際はメリットがあるので、使える場所では使おうと思います。

さて、今回のキャンペーンは、PayPay残高での支払いであれば、決済利用金額×20%PayPay残高付与されます。

ただし、1回の支払いにおける付与上限」は1,000円相当

また、「やたら当たるくじ」はYAHOO!プレミアム会員なら5回に1回の確率で100%のPayPay残高付与(ただし1,000円相当限度)されます。

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どのくらいお得なのか計算してみました。

例えばYAHOO!プレミアム会員が1,000円の買い物を5回すると確率的には付与されるPayPay残高はこのようになります。

200+200+200+200+1,000=1,800

確率的には5,000円使ったら1,800円相当の残高がもらえます。

5,000円支払うことで6,800円相当の買い物が出きるのだから26.5%割引(5,000÷6,800)に相当します。

確率なので、5回全て当たる方もいれば、5回全て外れる方もいます。

全部当選したなら5,000円で10,000円分の買い物が出来るわけだから50%割引相当で、全て外れたなら5,000円で6,000円分の買い物が出来るのだから16.7%割引相当です。

ただ、1回あたりの買い物が1,000円を超えるとこの割引が下がっていきます。

仮に5,000円の買い物を5回したなら、当選してもしなくても、付与される残高は毎回1,000円相当です。この場合は25,000円で30,000円相当の買い物が出来るわけだから、16.7%割引相当になり、1回の買い物が5,000円を超えるとさらに割引は下がります。

したがって、やたら当たるくじで、当たった気分になりたいなら1,000円以内の買い物が良いでしょう。

私が日頃、1,000円以下の支払いをする場面は、コンビニ、ドラッグストア、フェーストフード、カフェ、ブックストアなどです。このような店舗で使える機会が増えるなら、現在スイカで支払っているのをPayPayに変えるだけでメリットがあるのだから私は変えていきます。

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ここでタイトルのPayPayが使えるランニングショップについて紹介すると、川口のルナークスで使えます。もちろん他にもあるかもしれません。

ただ、先日買った2万円近いHOKAを買っても1,000円相当のポイント付与なので、消費税にも足りません。ただ人気があり割引してないシューズやザッグ買うと1,000円分買い物が出来るのはありがたいと思います。

HOKA ONEONE EVOカーボンロケットの重量など〜カーボンプレート内臓シューズ〜

この時はまだキャンペーンが始まってませんでした。。

クレジットカードのポイント還元率は1%程度が多いと感じてますが、5,000円買って1,000円相当のポイント付与はかなり魅力的です。

ルナークスではアスリチューンやCCPなど様々なメーカーのサプリメントなど取り揃えているので、PayPayを活用するとお得な買い物が出来ると思います。

キャンペーン期間中の付与合計上限」は50,000円相当ですから、毎回最高1,000円付与される5,000円以上の買い物をすると50回で上限に達します。

私自身、最近は現金はほとんど使わないで、5,000円程度からクレジットカード、そこまでは電子マネー(スイカ)を使ってますが、PayPayが定着するかどうかは使える店がどれだけ増えるかにかかっているでしょう。また今回のようなキャンペーンが終わった後に、スイカなどに比べてどれだけメリットが出せるかにかかっているでしょう。



SUUNTO クイックリリースストラップにより素早くイメージチェンジ

今、メインに使っているSUUNTO9 BAROはオールブラックです。黒は汎用性が高く、ランニング中だけではなく、スーツやジャケットでも違和感なく使っている方は少なくないと思います。

ただ、今日はちょっとイメージを変えたいという日もあるでしょう。

そんな時にはストラップを交換したら全く違うイメージになるので試してみてください。

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例えばこれはSUUNTOスパルタンスポーツBAROについていたオレンジのベルトです。

私はこの黒にオレンジの組み合わせは気に入っています。

また、皮のベルトを使いたい時もあるでしょう。黒の本体なら黒の皮ベルトが間違いありませんが、こんな組み合わせもありだと思います。

またこのカラーも大好きです。

本体は同じでもストラップを変えるだけで、イメージが全く変わります。

しかも交換に専用の工具は不要で、指先や爪でできます。ただ爪に傷を付けたくない女性は精密機器用のマイナスドライバーを使うか、優しい男性にやってもらったらいかがでしょう。

SUUNTO9やSUUNTOスパルタンなど複数お持ちの方はそれぞれ組み合わせてみてください。

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また、クイックリリースストラップ単体でも販売してます。

さまざまなカラーやデザインのストラップと交換できるようになると、本体は汎用性の高いカラーを選んだ方が良いとか、ストラップのカラーは変えずに素材だけ替えるとかいろいろ楽しめます。

以下の3つは全て元々のストラップと交換していますが中々マッチングしていると思いませんか?

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交換はどのくらい簡単に出来るかをイメージしてもらうために動画を撮ってみました。動画撮影をする前に爪を切ったので、切る前よりやりにくくなってしまいましたが簡単にできます。

詳細はSUUNTO公式ページをご覧ください。



その1秒を削り出したウルプロメンバー〜故障なくスタートラインに立つために〜 後編

その1秒を削り出したウルプロメンバー〜故障なくスタートラインに立つために〜 前編

前編から続く

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35kmの壁で終わらせてはいけない

終盤少し落ちてグロスで3時間30分08秒と、また新たな課題が生まれたことについて、こう話してくれました。

35km以降思うような走りが出来なかったことに関しては、言い方を変えれば35kmまでは走れるようになったということ。よくここまで頑張ったと、自分を褒めてあげても良いかなと思っています。

よく聞く「35kmの壁」ってありますが、「35kmの壁だから」では片づけられないと思います。本当に壁があるのなら、壁があるって分かっているのに対策を打たないのは怠慢です。色々なタイプのランナーがいるのに、多くの人が35kmで今回の私と同じような状態になっているのだとすれば、42kmを目標にすることで、脳がなんらかの指令をだしているのでしょうか。なにか対策を考えたいと思います。でも、ひとまずはもう少し長距離走に慣れた方が良いと感じたので、これからは月に一度30km走を入れてみようと思います。

 

目標達成するために大事なこと

今回強く感じたことは、当たり前だけど、怪我をしないことはとっても大切ということ。5月にシンスプリントになってしまい、8月まで練習ができなかったのですが、それ以降特に大きなけがなく走れました。怪我をした時でも、出来ることはほかにもありますが、走れないことはやはりストレスになるし、いつ治るのか、いつになれば走れるのかがわからず焦りも出ます。そんな時間は出来るだけ過ごしたくないと思うと、これからも怪我をしない走り方を身に着けてゆきたいと思います。

 

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故障なくスタートラインに立てた理由

  1. ランニングフォームが変わり怪我をしにくくなった。
  2. 以前、1年に2回シンスプリントをやってしまい、強く地面を蹴る動きでシンスプリントを起こすことがわかったため、そのような動きを極力避けるようにした。
  3. 怪我をする前兆(痛みや違和感)を感じたら、すぐに運動をやめて怪我をしないように努めた。
  4. 怪我をしてしまったとき、怪我の治りかけに希望的観測で練習を始めず、現状をよく把握して完治してから練習に臨むようにした。

 

なぜパーソナルを受けウルプロに入ったのか?

新澤さんの投稿で井上明美さんのことを読み、パーソナルを受ければサブ3.5が出来るのではないかと思った。どうしてもサブ3.5をやりたかったのです。また多くのメンバーが自分の欲しい結果を手に入れていたため、ウルプロに入会しました。

初フル・18ブロック目からのsub3.5達成〜チャレンジsub3.5メンバーのあけみさん〜前編

入会前のフォームと今のフォームの違いは?

肩甲骨の動きを意識するようになったので、骨盤をうまく使ったフォームに変わった。

ストライドを出すために、無理に脚を前に出さなくなった。

お腹から前に出す感覚を覚えたので、お尻が出なくなった。

 

諏訪さんと初めてお会いしたパーソナルの時の記事はこちらです。

2日半で8人のパーソナル後編〜もっと楽に走りましょう!!〜

綺麗なフォームと思いながらも、スネに負担のかかるフォームでした。気にならない方、故障してない方であれば構わないのですが、諏訪さんはシンスプリントを何回もしているのだから、これは変えねばダメだとアドバイスしました。

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Kernelはすごく良い気がする。

また、諏訪さんからレース後にこのようなメッセージをいただきました。

今朝ふと思い出したのですが、カーネル多分すごく良いです。

いつも20km過ぎると首が痛くなるのですが、今年の湘南では首の痛みが全くなかったことを今思い出しました。

思い切って買って良かったです。

私の場合、長距離を走っていて1番辛いのは脚で、2番目が首でした。キツイ要因の30%くらいは首から肩にかけての痛みだったので、これが無かったのはかなり良かったです!走力を高めたりプラスを高めていくことと、把握しているマイナス要因を少しでも解消していくことと、両方増やしていかないといけないですね。

カーネルが良いことはわかっていましたが、実際にレースを走って改めてコスパの高い製品だと思いました。

また、心配していたカーネル揺れは、練習の時点で、インナー(スポブラ)の肩の辺りに挟んで即解決でした!私はテーピングかぶれしやすいので、これがベストでした。

Kernel公式ページはこちら

 

いつも綺麗な諏訪さんが腕にデカデカと「その一秒をけずりだせ!」と書いた画像をアップしていて驚きましたが、できる準備を全部した上で、最後は気持ちが大事だということです。

レース後にはグロスで切れなかったことが、残念だったようですが、私は次の目標が明確になって良かったと思ってます。

来年の名古屋ウィメンズでも、その一秒をけずりだせ!という走りを見せてくれるでしょう。

ウルプロ練習会日程はこちらです。参加ご希望の方はFacebookページのメッセージにてお問い合わせください。

その1秒を削り出したウルプロメンバー〜故障なくスタートラインに立つために〜 続編 はこちら

その1秒を削り出したウルプロメンバー〜故障なくスタートラインに立つために〜 続編



10kmPBで年代別優勝〜心肺能力アップとフォーム改善効果〜①

日曜日に開催された、さのマラソン10km(50-59歳の部)で優勝しました。

タイムは37分03秒と1分以上の自己ベスト更新となりました。

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昨年の入賞者のタイムをみたら、優勝が37分半くらいで38分台を出せば3位には入れる水準でしたが、順位に関しては速いランナーが来たら一気に変わってしまうのであまり考えていませんでした。

目標は37分台(自己ベスト)です。

10kmレースへの参加は少ないけど、自己ベストは2018年2月の青梅マラソンの38分21秒です。

今年と同じく11月10日前後に神宮外苑24時間チャレンジを走った昨年12月16日の東日本マスターズロードレースは40分18秒でした。

東日本マスターズロードレース走ってきました。〜リカバリー期終了〜

昨年は疲労が全く抜けず、24時間走から1ヶ月経ったこのレースも身体の動きは悪いし、すぐに心拍数が上がってしまいました。

今年はリカバリーがうまくいき、24時間走の2週間後に開催されたつくばマラソンにも参加しました。もちろんタイムを狙えるような状態ではないけど、フルマラソンシーズンへの気持ちの切り替えができたらよいと走りました。

考えていたより身体は動きウルトラマラソン後と考えたら出来過ぎのレースになりました。

つくばマラソン結果〜思ったより身体が動いた〜

そのレース後もダメージは小さく、4日後に少し抑えめに走った5000mを18分50秒で走れ、その1週間後には10000m39分台で余裕を残して走れました。

ヴェイパーフライ4%フライニットで10000mテンポ走

さのマラソンの10kmコースはフルマラソンのコースほどではないにしてもアップダウンがあり、直角に曲がるカーブが多いと聞いていましたが、調子が上がっているのを実感していたので自己ベストは出せると思っていました。

前日は編集者・ライター養成講座の卒業制作講評、優秀作品発表と懇親会があり遅い帰宅になりましたが、これは仕方がないので、車を運転する時間を考えて懇親会の中盤はお酒を止め、二次会に行きたい気持ちを抑え帰宅しました。少し睡眠不足でしたが佐野市は近いので余裕を持ってレースに臨めました。

朝飯は車で軽く食べながら、モルテン320でエネルギー補給と、スマッシュウォーターでウォーターローディングしました。

スタート前30分くらいにアスリチューン・ポケットエナジー飲んでエネルギー補給は完了。10kmなのでレース中の補給はしません。

シューズは水曜日に良い感じだった、ヴェイパーフライ4%フライニットを履きました。ちなみに従来のPBを出した青梅マラソンもヴェイパーフライ4%です。10kmを超えるレースはおろか練習でもまだ試していません。

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スタートはフルマラソンが9時半で、その15分後に10kmのスタートです。

5kmで入賞したウルプロメンバーが写してくれました。

最近少し身体が引き締まってきました。特に食事制限はしてません。まあ28日間で100km-171km-42.195kmのレースを走ったのだからある程度は脂肪も燃焼しますよね。

もしかしたら毎朝飲んでるCCP(Catalyst Cardio Performance)の効果があるのかもしれません。

スタートは少し早めに入りましたが、呼吸が乱れる前にペースを落ち着かせました。あまり時計は気にしませんでしたが、1kmでSUUNTO9を見ると大体3’40/kmくらいでした。そして5km通過までは少し余裕を残して走りました。タイムは18’45くらいだったと記憶してます。

1km自動ラップ設定はしてないので、ラップは分かりませんが、後ほどパソコンで調べてみます。

このコースは平らではなく、また5km過ぎに比較的長い登りがあったり、直角に曲がるカーブがありますが上手に走れました。

この上り坂辺りからは心拍数がかなり高くなってきましたが、ペースを落とさず粘りましたが、余裕はどんどんなくなっていきます。

後ろから速い選手が近づき抜いていきますが、横に並んだ時にゼッケンを見ると後からスタートした5kmの選手でした。

年代別はゼッケンをみたら番号で分かるのですが、背中についていないので、前を行く選手の年代は分かりません。見えない選手のことを気にすると凄く疲れるので、自分にできる走りをして前から垂れてくる選手は抜いて行くことだけ。そして年代別順位より自己ベスト更新、そして昨年の優勝タイムを目指して走りました。

ラスト2kmくらいの短い下り坂を利用してペースアップをしてそこからも粘る。スタート・ゴール会場が近くなり大きなゲートが見えてきたので、SUUNTO9を見ると36分台が狙える!とわかり驚く。苦しいけどあと少し頑張ればレースは終わる。右折して会場に入るとゲートがゴールでなく、ゴールはずっと先にあることが分かりガックリしました。

画像の方が説明しやすいと思いレース後に画像を撮りました。このゲートの下がゴールではなく、70mくらい先にフィニッシュ地点があるのです。しかも微妙な登り。

(これはフィニッシュ地点から撮影したものです。)

苦しくて一瞬気持ちが切れたけど、ペースは落ちないように走るとタイム表示の電光掲示板が見えて、まだ36分台を示していたのでペースを上げるも37分になってしまった。多少悔しさはあるが、そもそも37分台も初めてなので36分台は次にとっておく。

ゴール直後に記録証をもらい、それをみて50代優勝を知りました。

レースは終わった瞬間から、次のレースへの準備がスタートします。運動後のリカバリーを加速するためのサプリメントであるアスリチューン・スピードキュアを飲んで表彰式を待ちつつゴールしてくる選手を応援していました。

種目ごとに選手が揃ったら表彰は行われるが、放送に気付かずちょうど50代の表彰が終わりかけた時に表彰ブースに行き、表彰状を読み上げていただきました。

地元鋳物で作った立派なメダルに、地元産のイチゴ二種類、そして何故か今治タオルをもらいました。

昨夜、食べましたが、今まで食べた中で一番美味しいイチゴでした。

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こちらがリザルトです。

結果的に2位と2分以上差がつけていたようです。また昨年の1位のタイムを上回るとともに2015年から始まった10km50代の部では2番目のタイムでした。

男子の他の年代の記録です。

この大会は10位まで表彰されますが、29歳以下なら8位相当、30代なら4位相当、40代なら8位相当と、どの年代に入っても入賞でした。総合という表彰はないけど、全体では18位でした。また女子選手に負けなかったのは、2015年のチャレンジ富士五湖100km以来です。ちなみにこの時の女子優勝はこのページで何回も紹介している楠瀬祐子さんです。楠瀬さんにはその年のサロマ湖100kmで勝ったのが多分最後かもしれません。。

長くなったので、最近意識しているフォームと、心肺能力が上がった理由として考えられることは次回書きます。

□ウェア

チャンピオンシステム

□アイテム

アールエル アームカバー

アールエル グローブ

アールエル ゲイター

アールエル 五本指ソックス

nakedランニングベルト

Kernel

□シューズ

NIKE ヴェイパーフライ4%フライニット

□GPSウォッチ

SUUNTO9 BARO

□サプリメント

アスリチューン

モルテンドリンク

スマッシュウォーター

CCP(Catalyst Cardio Performance)

CC(Catalyst Conditioning)

□スキンケア

アグレッシブデザイン

□アイウェア

BLIZ

 

これで年内のレースは終わりました。1月に5000m、10km、ハーフマラソンを走って2月の別大マラソンに備えます。私のこの時期の最大の敵は風邪など体調不良ですから気をつけて行きます。

こちらは続編です

10KMPBで年代別優勝〜心肺能力アップとフォーム改善効果〜続編



プラセボ効果も効果のうち。積極的に使います。〜Kernel愛用メンバーの感想〜

ランニングネックレスKernelは神宮外苑24時間チャレンジで優勝・入賞するようなランナーも多数使用していますが、ウルプロメンバーにも愛用者は多数います。

私自身使用していますが、故障でバランスを崩したり、そもそもバランス感覚の悪いメンバーほど効果を感じやすいような気がします。

信じやすいタイプ・疑り深いタイプはほぼ関係ないです。

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今回は金曜日の練習会でメンバーのMさんとジョグしているとKernelを絶賛するので具体的にどんな点が良いのか質問しました。

使う前の身体の状態

今年の1月終わり頃、雪とインフルエンザで10日程、走れない日が続いた後、急に右膝に力が入らない状態が続きました。ゆっくりでもしばらく走ると膝が抜け、膝裏も腫れるようになってしまいました。4月頃またジョグから始めましたが、屈伸で膝を曲げたり、立ちながらの前腿ストレッチでは右だけ足首を持つことも出来ないくらい酷い状態でした。

初めて使って感じたこと

シューズが右の踵の外側だけいつも磨り減るので、左右のバランスが悪いのだと思い、半信半疑で秋の初めにカーネルを購入しました。片足立ち屈伸が当然、右だけグラついて曲げるのもやっとだったところ、カーネルを握りながらやると安定して屈伸も出来ました。

使って変わったこと

大会から練習までカーネルを付けるようにしていたところ右膝の違和感なく練習が積めるようになり、気付いたら北海道マラソンでは、それまで大会では欠かせなかった膝サポーターが要らなくなりました。利き足の右に頼らず左右バランス良く走れるようになって、無理なく右膝周りの筋力が戻ってきた感じがします。

 

合わせてウルプロ練習会で学んだフォームも安定してきて、ハーフマラソンのベストに近いタイムがだせるところまで戻ってきました。

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Mさんの復調にどれだけKernelが役立ったのかを定量評価することは出来ません。ただ本人はバランス感覚が明らかによくなったと話しています。それを仲間に話すと、「そんなネックレスでそんな変わる訳はない。それはプラセボ効果だ」と言われることもあるようですが、「プラセボ効果も効果のうち、使える効果は全部使います」と笑いながら話していました。

これはサプリメントなども同様で、お金を払って使うのだからより効果を感じた方が得だと思いませんか?

私自身、メカニズムを頭で理解出来ないと中々効果を感じにくいので、どのような理由で効果があるのかなど理解するよう努力したり、仮説を立てる習慣があります。それは効果をより大きくしたいからです。

また、科学的に実証されているかどうかは重要視していますが、それより体感できるかどうかをポイントにしています。科学的に実証されていても効果を感じなければ使いたいと思わないし、科学的に実証されていなくても効果を感じたら使います。

ウルプロメンバーにはいわゆる科学者(博士)が何人かいますが、その中の一人からこんな趣旨のアドバイスを以前していただきました。「現在の科学で説明できることなんて少ない。そもそも科学でなんでも説明できると思うことが奢りなんです。」

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これは違うメンバーが初めてKernelを試した時の動画です。

片脚立ちするとフラつく方や、脚の左右バランスの悪い方など一度試してみると何かが変わるかもしれません。

メーカーの公式ページに詳細が掲載されているのでご参照ください。

この商品を開発・販売している小谷さんは神宮外苑24時間走で250kmオーバーで3位入賞しました。



靴擦れする方、これらに心当たりありませんか?

先週中国の100kmレースを走り一週間が経過しましたが、思いの他、順調に回復しています。

なぜ順調に回復しているかというと、いろいろありますが、足の指先や足底などに肉刺や水膨れなど作らなかったことも大きいと思います。

こちらに書いていますが、レース前に行うレース対策は、レース後のリカバリー対策でもあるのです。

100kmレースから2週間後の24時間走①〜レース対策はレース後対策でもある〜

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単純に考えても、10を平時として、2まで落ちたのを10に戻すのと、5を10に戻すのはどちらが簡単かということです。

これは日焼け対策にも言えます。私はレース中の日焼け対策をしっかりしていますが、理由は日焼けは疲れるからです。レース中だけではなくレース後の疲労にも繋がります。

レース前に日焼け止めを塗るか塗らないかで大きく変わるなら数分で出来る対策をしない選択はありません。

アグレッシブデザインなら汗や雨で落ちにくいので大半のアスリートは塗り直ししません。

その私がみちのく津軽ジャーニーランで、自分の不注意で足首に二度の火傷を負いました。

灼熱のみちのく津軽ジャーニーラン その8〜アグレッシブデザイン日焼け止めの効果と痛恨のミス〜

この時は回復にかなりの時間がかかりました。現在でも疲労が溜まると左足首が浮腫みやすいなど後遺症が残っています。

また、レースで靴擦れになると、レース後もしばらく歩くことも苦痛で身体のバランスを崩してしまうことがあります。

私自身、以前は靴擦れに苦労しましたが、最近はほとんど出来なくなりました。理由は足が強くなったのではなく、対策をしているからです。

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靴擦れが出来る原因は様々ですが、大半の方は下記のいずれかに該当すると思います。

・シューズのサイズ・足型が合っていない。

キツめのシューズが好き、大きめのシューズが好きなどサイズ感の好みは様々ですが、私はキツイと思うサイズは買いません。もちろん大きいのも買いません。キツイと感じて0.5cm上げると踵のフィット感が悪くなったなら、そもそもそのシューズは合わないとと候補から外します。

選びきれないくらいシューズがあるのだからわざわざ合わないシューズを履くことはありません。

また私はかなりの扁平足ですが、アーチの上がったシューズは絶対に買いません。インソールも同様です。

私が大事にしているのは、足を入れた時に気持ち良いかどうかです。オーダーメイドしたかのように包み込んでくれるかのように感じるシューズを妥協せず探してください。

・シューズとソックスのマッチングが悪い

シューズ購入の際、いつも使っているソックスを履いていくか、持参していますか?かなり大事なポイントです。薄いソックスと厚めの五本指ソックスでは半サイズ変わってきます。

・ヒモの締め方が緩い。

一回一回、緩めてから踵を合わせて締めていますか?脱ぐ時にヒモを解かず脱いで、履く時はヒモだけ解いて履いてる方は、緩めてから締めていくだけでフィット感はまるで変わるし、そのように履くとちょうど良いと感じていたシューズが実は大きかったということに気づくこともあります。

・雨や水かぶりで濡らしてしまう。

雨の時は仕方がありませんが、暑くて水かぶりする際には出来るだけシューズが濡れないようにしてください。濡れるとかなりの確率で靴擦れ起こします。濡れるのが仕方がない時には、メリノウールソックスがオススメです。私はアールエルの五本指ソックスを履いています。

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・擦れ防止クリーム塗っていますか?

これらを塗っていなくて靴擦れしている方なら、これだけで改善することもあります。

ワセリンでも専用のクリームでも構いません。安いのは普通のワセリンですが、そんなに大量に使うものでもないので、専用品を買っても良いと思います。

塗る箇所は足の指周り全部。踵や足底など私は足首から下は全部塗っています。

その際、おススメするのは、このようなビニールや使い捨てビニール手袋を手に付けてから、塗ってみてください。

手がベタベタしないだけではなく、手の皮膚に吸収しないから少量でもよく伸びるので塗りやすくさらに経済的です。塗り終わったらビニールを裏返して捨てれば手を洗う必要もありません。

クリームは石鹸で洗っても落ちにくく、テーピングに付着すると粘着力がかなり落ち剥がれやすくなります。

その他、ランニングフォームが原因である靴擦れしている方もいますが、上記の中で心当たりがあれば試してみてください。



うつくしま、ふくしま。ジャーニーラン122KM完走④〜 SUUNTO9のルート機能の精度とバッテリー稼働時間〜

うつくしま、ふくしま。ジャーニーラン122KM完走③〜レース展開後半〜

前話でレース展開を書きましたが、ここからは使ったアイテムやトラブル対応など紹介していきます。

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まずは今回のレースをナビゲートしてくれたSUUNTO9について書きます。

少し前にSUUNTO9についてこのような記事を書きました。

「SUUNTO 9」とスパルタンシリーズの比較

今回のうつくしま、ふくしま。122km(実質129km)ではGPS精度を最高にして、ルート機能も活用し、暗い時間帯はバックライトを付けて、光学式心拍計も使って、どのくらいバッテリーが持つのかテストしてきました。

カタログデータによると、SUUNTO9のバッテリー稼働時間はGPS捕捉を最高精度にしたパフォーマンスモード(BESTモード)で25時間です。

今回のレース時間はだいたい16時間を予定しましたが、仮に20時間かかったとしてもカタログデータどおりであれば持ちますが、スタートが18時でありレースの大半がナイトランになるためバックライトを使う頻度が高まりバッテリー消費が激しくなります。

メーカーに関わらず、バックライトのバッテリー消費は大きく照度を上げて状態で常時ONにするとカタログデータの半分くらいに落ち込むこともあります。

練習会では安全面からも常時ONにしていますが、今回は必要な時にONにすることにしました。

手首で計測する光学心拍計も使用し、ルート機能も使うのですから備えられた機能をフル稼働です。

仮にバッテリーが持たなくなったら、GPS精度をエンディューロモード(GOODモード)に落とせばゴールまで時計は動き続けると思っていました。

結論から書きます。

今回のゴールタイムは16時間23分でしたが、ゴール後すぐに止めるのを忘れて16時間39分で止めましたが、パフォーマンスモードのままで走りきることができました。

その時のバッテリー残量は20%でした。

自宅を出てからスタートまで12時間ほど時計として使用しているので、確認してないけどスタート時には95%前後だったと思います。

16時間39分使用して75%ですから、100%から使い始めて0%になるのは計算上22時間12分です。

バックライトも途中3時間ほど常時ONにするなどバッテリーの消耗を激しくしたことを考えると、カタログデータの25時間は妥当な数値に感じました。

ルートナビ機能がどれほどバッテリー消費をするのかは分かりませんが、少なくとも画面切り替えを頻繁にしましたから、それなりに消費したはずです。

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SUUNTO9が出るまでハイエンドモデルであったスパルタン ウルトラのBESTモード(パフォーマンスモード)のカタログデータは18時間ですから、今回のような使い方ではまず途中で落ちます。

現在も販売しているスパルタンスポーツなどはBESTモードが10時間で、GPS精度を落としたGOODモードは20時間ですが、今回のような使い方だとGOODモードでもバッテリーは保たないでしょう。終盤はウルトラモード(OKモード)にせざるを得ませんが、OKモードだとルート機能は使えません。

それを考えるとSUUNTO9のバッテリー稼働時間は素晴らしい数値です。

この1年半くらいはSUUNTOを使っていて他メーカーのGPSウォッチは使っていませんが、それまではカタログのバッテリー稼働時間を信じて何度も、レース終盤に時計なしになったことがあるので改めてその重要性に気付きました。

どんなに素晴らしい機能が詰め込まれていてもバッテリーが切れたら単なる重りです。

前の記事に書きましたが、今回はレース前後ずっと忙しく、地図をじっくりチェックして迷いやすい箇所を調べたりするなどの準備をする時間がとれませんでした。

そこで大会ページに公表されている地図データをSUUNTO9に入れてレースに臨みました。もちろん紙の地図はザッグの胸ポケットに入れて、スマホの地図アプリでも現在地のチェックができるようにしていました。

序盤は地元の方がいる集団で走っていたので紙の地図は見てませんが、この時もSUUNTO9のナビゲーションはチェックしながら進みましたので前のランナーがコースを間違えても気づきます。

集団走の段階でナビ機能はほぼ完璧にコースをトレースしていたので、単独走になってからも安心して進むことが出来ました。

たまにGPS信号がズレナビゲーションと少しズレることがあるので、心配になったら紙の地図やスマホでチェックしました。そのためコースアウトの心配は全くありませんでした。

紙の地図を見ながら走ると足下や前方が不注意になるし、止まって確認する頻度が増えるとタイムロスだけではなくリズムが狂うので、今回はSUUNTO9に助けられました。

バックライトに関しては、前半はヘッドライトの明かりがあればバックライトはなくても走れましたが、Petzl Nao +のバッテリーの持ちが異様に悪く、スペアバッテリーも切れてしまい、それ以降はウェストライトのウルトラアスパイアールーメン600だけで走りました。ウェストライトだけでも足元を明るく照らしてくれましたが、時計の表示は見ることができず、その時からバックライトを常時ONにしました。

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話は逸れますが、今回のコースは前半部は特に暗く、また歩道には凹凸や側溝など障害物が多く、さらに交通量も比較的多い道を走るので、明るいライトがあればそれだけ安全にストレスなく走れます。暗い箇所はPetzl Nao +とウルトラアスパイアールーメン600両方を付けて走りました。

Petzl Nao +は後ろに赤の点滅灯も付いていますが、それ以外に単体の点滅灯や複数の反射板で後ろからくる自動車に気付いてもらえるよう対処しました。

交通ルール、大会ルールを守っていても、悪質なドライバーから自分の身を守る努力をすべきです。自分の身を守るために何をすべきか?の観点から必携装備以外に必要なモノは加えていったら良いと思います。

話を戻して、SUUNTO9の価格は8万円程度ですが、高いのか安いのかは人それぞれだと思います。

フルマラソンまでの距離を走る方には、それほど必要なモデルではないと思いますが、ウルトラマラソンやオーバーナイト区間のあるトレランレースに出る方にはオススメします。

どのモデルを買うか迷った時にはバッテリー稼働時間を比べてみてください。特にGPS精度を落とした数値ではなく最高精度の数値を大事にしたら良いと思います。

少し情報です。

10月2日にSUUNTO9に新たなモデルが加わります。こちらはアメアスポーツからいただいたニュースリリースですがキャプチャを添付します。

現在のSUUNTO9 BAROは税抜き79,000円ですから、その上下10,000円のモデルが加わったということです。

10,000円高いTITANIUMモデルは機能は変わりませんが、5gほど軽くなります。もちろん見た目も変わりますが、現在発売中のSUUNTO9 BAROとどちらを選ぶかは好みです。

スタンダードモデルのSUUNTO9は高度・気圧センサーが省かれます。この機能は正確な高度を計測したり、気温を計測してくれるので私は欲しい機能ですが、さほど必要としない方もいるでしょう。ロードのウルトラマラソンメインでとにかく長時間バッテリーが稼働し軽く(81g→72g)安い方が良いという方にオススメします。

その5に続きます。

うつくしま、ふくしま。ジャーニーラン122KM完走⑤〜終盤の復活を支えたアスリチューン〜



12分間走×8セット全員やりきった!雨にはやはりアールエルメリノウール。

昨日のウルプロ練習会は雨の中の練習になりましたが、熱中症に怯えながら走った時期に比べたら気持ちよく走れました。

そうは言っても途中は集中豪雨のような雨量になり、その後止むと一気に蒸し暑くなるなど、様々な状況の中で走ることができ経験値が上がったでしょう。

まず、練習会に先立ち練習の目的や意識することを全員から話してもらいます。

練習前にはモルテンドリンクを試飲してもらいました。

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12分間走を3分間のリカバリーで8本走るのはかなり負荷の高い練習です。

さらに2本目には12分間全力走で簡易的なVO2maxの目安を掴んでもらいました。そのため1本目は2本目にスピードを出せるように各自調整してもらいました。

12分間の距離で簡易的なVO2maxをはかる方法はクーパー博士が考えたものです。計算式は(12分間の走行距離– 504.9)÷44.73 です。

その数値からフルマラソンの予想タイムの目安を知ることができますが、それはそのタイムを出せるというものではなく、心肺能力的にはそのタイムを出すレベルにあるというものです。当然ながら筋持久力やランニングダイナミクスなど伴わなければ出せません。

練習会終了時にメンバーに計算してもらうと、感覚的に近い数値がでてきました。

3本目以降は今季ハーフマラソンで走りたいペースで走ってもらい、キツくて保てなくなったらフルマラソンで走りたいペースまで落として構わないと伝えてスタートしました。

基本自分でペースメイクをしてもらいますが、私と後藤さんが1本ごとにペースを変えて目安にしました。

私は2本目は4’05/km程度で走った以外は、4’40-5’00/kmで7本目まで走りました。

8本目は動画撮影をしつつ、フォームの崩れてきたメンバーを後ろからアドバイスしながら走りました。

雨で1レーンには水が溜まり走りにくく、2レーンを走ったりしてましたが、途中土砂降りになった後はジャバジャバ走りました。

シューズはズームフライ SPで、ソックスはアールエルのメリノウールを履きました。

脱いだソックスは大量の水を含んでいましたが、走行中はサラッとしているので不快感を抑えてくれました。またずっと水溜りの中を走る時間帯もありましたが、靴擦れの心配を感じることはありませんでした。

メリノウールソックスを初めて履いたメンバーは絶賛していました。

履いてたメンバーのコメント

「今日初めてR×Lのメリノウール靴下で走りました。いつも汗で靴下がすぐに濡れていやな感じでしたが、今日は足が濡れている感じがいつもより少なく感じました!」

履かなかったメンバーのコメント

「トラックの水溜りは予想できたのに、今日はメリノウールじゃなかった・・・足裏の感覚が無くなった・・・。」

 

「ここまで強い雨になるとは想定外で靴も靴下もビショビショで気持ち悪さを感じながら走り続けました。靴擦れが起きなかったのは幸いだが、ロング走でなくても雨が強い日はR×Lのメリノウールのソックスの方が良い気がする。

(今回は履いてなかったが、)マラソン中に水浴びをした時、靴が濡れると同時に靴下が濡れる時もあると思いますが、メリノウールだと濡れた感覚が少なくてすみます。」

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以下は8本目の動画のキャプチャーです。

苦しくなった時に、どのようなフォームになっているかを知ることで、改善すべきところなど自覚できます。

8本目は雨がやみ一気に蒸し暑くなりキツイ12分間になりましたが、みんな頑張りました。

ほとんどのメンバーが、過去のウルプロ練習で一番苦しかったと話しましたが、やりきったことで自信をつけることができたと思います。

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今回、私はメンバーに少し魔法をかけました。

それは2本目を全力で走ったあと3分間で心拍数が戻るわけないから、ハーフマラソンペースではなく、フルマラソンペースでもよいから走りながら戻してください。

終盤ハーフマラソンペースが保てなくなったら、フルマラソンペースまで落としても構いません。

など練習前や練習中に伝えたことから、メンバーはフルマラソンペースで心拍数を整えたら、再びハーフマラソンペースに上げるなどしました。

ウルプロメンバーはすごく力が付いてきているのに、自信を持てていないメンバーもいます。楽なペースが入会前と現在では大きく変わっているのに、ペースを聞いただけで苦しくなってしまうメンバーも少なくありません。

そのため目標にしているフルマラソンの平均ペースは楽なペースであることをインプットしてもらったのです。

今回はリカバリータイムはありますが、目一杯のペースからフルマラソンのペースで96分間を走り、距離もハーフマラソン前後走ったのです。

3分のリカバリーで心拍数はある程度回復しますが、止まることで脚はどんどん重たくなります。7本目、8本目はフルマラソン終盤の重さを体感できたと思います。

この練習メニューは、1セットごとに意識すべきことを再確認してからのスタートになるので、フォーム定着にも繋がります。

フォームが固まっていない時に20km、30km走をすると、終盤フォームが崩れてペースが保てなくなるだけではなく、崩れたフォームは身体に負荷を与え故障リスクも増大します。

また、この練習のメリットはレベルの異なるメンバーが同じ時間頑張れることです。

12分間×8本というと分かりにくと思いますが、sub3レベルだとキロ4で走るとして、3000m×8本のロングインターバルです。考えただけでキツイ練習だと思います。

8本終えてから動き作りと、スクワット30回やって練習終了です。

一人一人練習での気付きや課題を話してもらい情報共有しました。この時間は短時間ですが、自分が話すことで気付きをアウトプットし、他のメンバーの気付きをインプットできる貴重な時間です。

凍らせたアスリチューン・スピードキュアは、今回は暑くなかったことで、ゼリーではなくシャーベットのようでしたが、メンバーには好評でした。

ウルプロ練習会日程はこちらです。参加ご希望の方はFacebookページのメッセージにてお問い合わせください。