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2018年サロマ湖ウルトラマラソン代表選考有力選手 女子

2018年サロマ湖ウルトラマラソン代表選考有力選手 男子

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男子に続き女子選手について少し調べてみました。

男子同様、昨年のTOP10のうち9位までの選手が本年もエントリーしています。( )内は本年ゼッケン番号

前年のタイム

1.加納 由理 7:37:21(1201)
2.兼松 藍子 7:46:04(1202)
3.太田 美紀子 7:49:21(436)
4.楠瀬 祐子 8:08:59(1203)
5.柿沼 久代 8:15:07(1204)
6.藤澤 舞 8:36:38(1205)
7.仲田 光穂 8:43:25(1206)
8.加藤 千代子 8:46:59(1207)
9.岩間 素子 9:01:35(1208)

上記選手の最近のフルマラソンのタイムをランナーズの全日本マラソンランキングで調べてみました。

すると上位7位まではsub3で、2時間50分を切っている選手は以下の3人でした。

藤澤選手 2:45:09、太田選手 2:48:50、楠瀬選手 2:49:40

女性のsub3は完走者数に対して0.3%程度ですが、2時間50分以内となるとさらに絞られます。

また、上記3選手に共通しているのは、このマラソンシーズンに自己ベストを更新し、サロマ湖に挑んでいるということです。

マラソンの速い選手が100kmも速いとは必ずしもいえませんが、マラソンのタイムが上がっているということは調子が良く走れているということです。

上位は7時間30分前後での争いになると思われますが、その場合フル通過は3時間05分前後になるでしょう。(7時間30分で走るためのイーブンペースは4’30/km)

余裕をもってこのペースでフル通過するには、少なくとも2時間55分前後の持ちタイムがないと厳しいと思います。もちろん例外的なランナーはいます。

そうなると、この3選手に、昨年優勝の加納選手、昨年2位で神宮外苑24時間チャレンジ優勝の兼松選手、そして2011年から2015年までの5年間に4回7時間台を出し優勝経験もある片山志保選手(NO.1209)の6人を軸にレースは進むでしょう。

そこに昨年8時間15分07秒の好タイムで5位入賞の柿沼選手など上位選手や、フルマラソン2時間55分前後の中島知美選手(NO.1210)、中村美香選手(NO.1211)、堀出美那選手(NO.1213)西岡真紀(NO.1214)、そして野辺山ウルトラ71km四連覇中の能勢結希選手(NO.1212)らが加わると予想しています。

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私が注目している3選手とその理由を書きます。

NO.1205 藤澤 舞 選手

ここ数年は優勝含め安定して3位以内の成績を残していた藤澤選手が、昨年まさかの6位に終わりました。序盤からペースが遅いことから体調不良だったのかもしれません。その藤澤選手は今年のフルマラソンで連戦にもかかわらず自己ベストを連発し周囲を驚かせました。スピードの底上げをはかるために練習メニューを変えたと以前話していました。実績、スピード、安定感とも素晴らしい選手です。

NO.1202 兼松 藍子 選手

昨年の神宮外苑24時間チャレンジでは、初めての24時間走ながら優勝しました。走力的には優勝しても驚くような選手ではありませんが、レース直前に39度を超える発熱があり、体調が戻らない中での優勝でした。その逆境に立ち向かい絶対に諦めない気持ちはレース終盤の競り合った局面では大きな力になります。アールエル、アグレッシブデザイン・サポートランナー

神宮外苑24時間チャレンジ参加ランナー(26) No.186 兼松 藍子(かねまつ あいこ)

NO.1203 楠瀬 祐子 選手

日本代表になると公言し、そのために必要な力を付けるために必死に練習しグングン力を付け、ついにフルマラソンでも2時間50分を切りました。チャレンジ富士五湖118km三連覇中で、昨年の神宮外苑24時間チャレンジは兼松選手に続き2位と、100kmを基準に短いレースも長いレースも力を付けています。今回どのような走りをするか非常に楽しみです。アスリチューンサポートランナー、アグレッシブデザインサポートランナー

神宮外苑24時間チャレンジ参加ランナー(25) No.166 楠瀬 祐子(くすのせ ゆうこ)

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現在、8時間以内で走ったランナーは22人です。合わせてお読みください。

100km8時間以内で走る女性ランナー 〜8時間以内の日本の女性ウルトラランナー一覧〜

男子同様、誰が勝ってもおかしくないような速く強い選手が、たった4つの代表のイスを狙っています。

現地に行けない方も、スマホがあれば優勝争いをチェックできるので、応援naviに上記注目選手を登録してください。



2018年サロマ湖ウルトラマラソン代表選考有力選手 男子

いよいよ明後日サロマ湖ウルトラマラソンが開催されますが、今回のレースは、IAU100km世界選手権2018日本代表選手選考大会でもあります。

その上位争いに絡むであろう選手を紹介します。

誰でも入手できる情報から数字を見つけて作成したものですから、多少誤りなどあるかもしれません。

今回調べたところ、前回大会のTOP10のうち9人はエントリーしていました。

その9人の前年タイムはこちらです。

1.板垣 辰矢 6:14:18
3.風見 尚  6:33:52
4.吉原 稔  6:39:13
5.山内 英昭 6:43:13
6.外池 快太郎 6:46:31
7.早坂 光司 6:49:52
8.能城 秀雄 6:52:08
9.髙田 由基 6:54:09
10.渡部 裕之 6:59:34

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昨年優勝した板垣選手(アスリチューンサポートランナー)(NO.501)の6時間14分18秒は世界記録に45秒差の世界歴代2位の記録です。板垣選手は2016年に続き2連覇しましたが、この経験は大きく今年も板垣選手を中心にレースは展開されるでしょう。

板垣辰矢(アスリチューンサポートランナー)100km世界記録まであと45秒に迫る

優勝争いは、どのくらいのペースで展開されるかによって変わってくるでしょう。代表選考会のため有力選手が牽制し合う展開になるとタイムは落ちるでしょうが、2時間20分を切っている選手が多数いるので、誰かが出たら速い展開になると思われます。

昨年の板垣選手はフル通過が2時間32分54秒でしたが、マラソンを2時間20分切って走る選手であれば余裕を持って走れるペースでしょう。

仮に昨年の優勝タイムまでは行かなくても、6時間20分前後の争いになると、そこに絡める選手は限られてきます。フルマラソンで2時間20分を切るスピードが必要になってくるからです。

その展開になった場合、板垣選手と競うであろう選手として、前年3位の風見選手(NO.502)がまず挙げられます。風見選手は今シーズンのマラソンタイムは2時間17分10秒です。また2016年の100km世界チャンピオンで6時間18分台のタイムを持つ山内選手(NO.504)も加わるでしょう。山内選手は今シーズン2時間18分22秒の自己ベスト更新しています。

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さらに昨年の四万十川ウルトラマラソンで優勝した川内鮮輝選手(NO.508)も2時間17分25秒と自己ベストを更新するなどスピードでは引けをとりません。

ウルトラ始めてフルマラソンが伸びた〜川内鮮輝選手 福岡国際マラソンで自己ベスト更新〜

また2時間20分を切っている選手としてゼッケン番号が上位の選手を調べたところNO.523の行場竹彦選手が2時間19分45秒という好記録を持っています。

*フルマラソンのタイムは2017年4月〜2018年3月のアールビーズ社の全日本マラソンランキングのデータを利用しました。

もちろんフルマラソンのタイムが100kmのタイムに直結するわけではありませんが、6時間20分前後を狙うにはこのくらいのスピードが必要になります。

優勝争いが6時間30分前後の争いになると、昨年4位の吉原選手(NO.503)、6位の外池選手(アスリチューンサポートランナー)(NO.505)、7位の早坂選手(NO.506)、8位の能城選手(NO.145)、9位の高田選手(NO.331)ら前年の上位選手に加えて、フルマラソンで2時間25分以内の記録を持っている選手が多数エントリーしているので、そこから誰が抜け出すか分からない展開になりそうです。特に日本代表経験のある選手は、終盤まで競り合った展開になると強いです。

2017年4月から2018年3月のマラソンランキングで調べると2時間25分以内の記録を出した選手をゼッケン上位者のみ調べたところ、昨年のTOP10以外に以下の選手が加わります。

原 浩一郎選手(NO.509) 2時間23分30秒

清本 芳史選手(NO.511) 2時間24分40秒

曽宮 道選手(NO.518) 2時間24分19秒

白井 実 選手(NO.524) 2時間22分50秒

大沼 生選手(NO.534) 2時間22分40秒

久本 駿輔選手(NO.1062) 2時間22分45秒

調べたら他にもいるかもしれません。

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また、NO.1062の久本選手は6月の東京・柴又60Kを3時間42分53秒の好タイムで優勝しましたが、気温が高く日差しの強いこのコースを100km世界記録の平均ペースより速く走り切ったことからウルトラランナーの間で話題となっています。

また、このレースで久本選手に続き、2位に入った長江隆行選手(NO.537)もこのシーズンのフルマラソンは2時間25分45秒と昨年の上位選手に負けず劣らないスピードを持っています。今回が初めての100kmチャレンジになりますが、どのようなタイムで走るか楽しみです。

わたしが注目している選手がもう1人います。それは今年の宮古島ウルトラで、24時間走世界チャンピオンの石川佳彦選手を抑えて優勝した大林僚選手(NO.521)です。

ウルトラランナー紹介 大林 僚 〜ライバルが自分を強くする〜

100km6時間台のタイムを持っており、優勝経験も豊富なウルトラランナーです。石川佳彦選手も100km6時間台の選手ですが、スピード勝負になれば勝てない。と話しています。

誰が勝ってもおかしくないような速く強い選手が、たった4つの代表のイスを狙っています。

現地に行けない方も、スマホがあれば優勝争いをチェックできるので、応援naviに上記注目選手を登録してください。

こちらも合わせてお読みください。

2018年サロマ湖ウルトラマラソン代表選考有力選手 女子



ゴミは増殖する〜ポイ捨てはダメです〜

そのゴミ誰が拾うの? サロマ湖ウルトラ2017年 〜レース翌日ワッカのゴミ拾い〜

昨年、そのゴミ誰が拾うの? サロマ湖ウルトラ2017年 〜レース翌日ワッカのゴミ拾い〜 という記事をサロマ湖ウルトラマラソン後に書きました。一昨年同様、自然公園のワッカにかなりたくさんのゴミが落ちていました。

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少し場面は変わりますが、少し前に原宿駅竹下口改札を出て、織田フィールドに向かうと、駅前にある喫煙スペースの周りがゴミで溢れていました。

壁の向こうが喫煙スペースですが、画像は撮ってないけど、空き缶やら結構ゴミが捨てられていました。

塀の外側の画像に写っているゴミは喫煙者が捨てたのではなく、通行人が捨てたのか、喫煙スペースでタバコを吸って酒やコーヒーを飲んだ人が塀の下に置いて、それが風か何かの影響で外側に落ちたのかは分かりません。

ただ、すぐ近くのバス停周りにはゴミは落ちていないのです。

タバコを吸う人全てが、マナーが悪いとは言いませんが、喫煙スペースがゴミ溜めになれば、喫煙スペース自体が撤去される可能性だってあるのです。ただでさえ少ない喫煙スペースがなくなって困るのは喫煙者でしょう。

喫煙者が、喫煙スペースを守るためには、喫煙者同士でルールを守ることが凄く大事なことだと思います。もしゴミを捨てた喫煙者がいたら、注意するとか、注意出来ないなら拾うなんて行動も必要だと思います。

自分はマナーを守っている。と言っても、守らない人がたくさんいたら、自分にとって大事な場所が失われてしまうのです。

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ランニングにおいても同様のことが発生しています。例えば山や街を走る際のルール違反、マナー違反などは社会的にもクローズアップされています。

自分はルール・マナーを守っていると言っても規制されたら大事なフィールドがなくなってしまうのです。

原宿の喫煙スペースに散乱したゴミを見てそんなことが頭をよぎりました。

リンクを貼ったサロマ湖ウルトラマラソンのゴミと、原宿の喫煙スペースのゴミに共通しているのは、ゴミがないところに捨てるのはハードルは高いが、ゴミがたくさん捨てられているとハードルが低くなるということです。

サロマ湖ウルトラには100kmだけでも3500人前後のランナーが走る日本最大のウルトラマラソン大会ですが、私より前を走っているランナーは毎年だいたい100人くらいです。それなのに自然公園のワッカに限らず、コース上には結構ランナーゴミが落ちています。都心に近い山であれば大会中に捨てた(落とした)ゴミかどうかは分かりませんが、サロマ湖ウルトラマラソンのコースの場合は大会に出場した選手が捨てた(落とした)と考えて間違いないでしょう。

特に、同じ種類のエナジージェルやBCAAなどのパッケージゴミが同じような間隔で落ちているのを見かけると嫌な気分になります。

ポケットやポーチにゴミをしまう時に、気付かぬうちに落としてしまうことはあると思います(もちろんこれもダメ)が、10kmなど等間隔で落ちているのは明らかにポイ捨てです。これはマナー違反ではなくルール違反です。国定公園のワッカ内で捨てたなら法律違反です。

また、ゴミを捨てる(落とす)のは先でも後でも悪いことには違いありませんが、速いランナーが捨てる(落とす)ことでコース上にゴミが目立つようになると、後続ランナーがゴミを落としてはいけないという精神的ハードルを下げてしまうような気がします。

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この記事を読んでいる方の中にも、ワッカの入り口付近に捨てられていた20個程度のゼッケン番号入りのボトルの持ち主はいると思います。

自分たちにとって大事な大会が、ゴミ捨てにより、開催できなくなったら悲しいと思います。

私もタイムを狙い集中しているサロマ湖で大会中にあちこちに落ちてるゴミを拾うことは出来ないので、昨年、一昨年は翌日時間があったのでワッカのゴミを拾いにいきました。主催者が清掃したあとでしたが、それでも結構ゴミは落ちていたのです。

この大会は5kmに1箇所はエイドステーションがあり、そこでゴミを捨てられるのだから、ポケットがないのなら、そこまでは手に持って走りましょう。

今年は帰りのフライトの関係からワッカまでゴミ拾いには行けませんが、例年に比べてゴミが少ないと主催者や地元の方が驚くような大会になったら嬉しいです。



サロマ湖ウルトラ天気〜猛暑対応も必要か?〜

6月18日に書いた記事はこちらです。

サロマ湖ウルトラの天気予報

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3日後に迫ったサロマ湖ウルトラマラソンですが、比較的走りやすい天気になると思っていましたが、猛暑になる可能性が出てきました。

前回同様、tenki.jpの天気予報を見ると当日の天気予報はこんな感じです。

スタート周辺

ゴール周辺

これだけみるとちょっと暑いかな。という感じですが、前日が大変なのです。

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スタート周辺

ゴール周辺

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最高気温30℃で、紫外線がきわめて強いとなると体感温度は40℃超えるようなレースになります。

このように天気がかなり変わりやすい地域ですので、さまざまな気象変化に対応できるよう、多少荷物は増えても持っていきましょう。

こちらは、サロマ湖ウルトラセミナーで使用した資料の一部です。完走率はほぼ最高気温に反比例しています。

もし暑いレースになったなら、とにかく日差し対策をして、どうすれば体温を下げることができるかを考え対応してください。水かぶりは非常に有効ですが、水かぶりをすることでシューズ・ソックスが濡れて靴づれしやすくなりますから、その対策も必要になります。

実際、天気はどう変わるか分かりませんし、猛暑になったとしても全てを受け入れるしかありません。できる準備をして、レース当日は楽しみましょう。



「SUUNTO 9」とスパルタンシリーズの比較

レース中のバッテリー切れは昔話「SUUNTO 9」2018年6月26日(火)発売開始〜スパルタンシリーズとの比較〜その1

2週間ほど前に来週発売するSUUNTO9について概要を紹介しました。

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今回は、現在発売しているスント・スパルタンシリーズとの比較をしてみました。

まずこちらをご覧ください。

私がカタログデータを調べて打ち込んだものなので多少間違いがあるかもしれませんので参考程度にしてください。

SUUNTO9を一言でいうなら、現在バッテリー稼働時間が最大のスパルタンウルトラより長い稼働時間を確保し(OKモードの場合はスパルタンウルトラの方が長いが実際の精度はSUUNTO9の方が良い)、スパルタンスポーツなどに装備された光学式心拍計が備わった最高峰のモデルです。

しかも標準販売価格ベースであれば、スパルタンウルトラや、スパルタンスポーツHR BAROなどと同価格帯での発売になります。

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特に私が気になる機能はこちらのFusedTrack機能です。

■FusedTrackフューズドトラック™機能

より正確なトラックとバッテリー寿命のUP

長い時間GPSを使用するとバッテリーを多く消費し、バッテリー残量が足らずに距離の記録や正確な軌跡に制限が起きてしまい正確な情報が得られにくくなりますが、SUUNTO独自のFusedTrack™によりGPSと加速度センサー機能を組み合わせることで、ウルトラモード(最大120h)であっても、距離と軌跡の記録精度が向上します。これにより精度を大幅に損なうことなくGPS消費電力を抑えることができ、バッテリー寿命を延ばすことが可能になります。

 

今までのSUUNTOスパルタンのOKモードや、他のメーカーの同様のモードはだいたい60秒に1回GPS信号を入手するだけなので、カーブの多い道だと距離は相当狂ってしまいましたが、この新機能により大きく落とすことがないのであれば、超ウルトラマラソンやウルトラトレイルでも使えます。そもそもGOODモードでさえカタログデータで40時間持つのだから、バッテリーにとって悪条件の元での使用で70%程度しか保たないとしても28時間ですから大半のウルトラマラソンランナーでも十分でしょう。

仮に46時間制限のUTMFなどを走るなら、最初は40時間のエンデュランスモードで使用し、新しく備わったスマートリマインダー機能の通知により、ゴールまで保たないとわかればウルトラモードに変更したら良いのです。

インテリジェントバッテリーモードとスマートリマインダー機能の搭載により実現

優れたバッテリーライフ(25h/40h/120h)でゴールまでバッテリー残量を心配する必要はもうありません。
インテリジェントバッテリーモードが運動中にバッテリー残量が少ない事を検知すると、高精度のまま記録をとり続けられるように自動的に別のバッテリーモードへの切り替えを提案します。
さらに持ち主の運動履歴に基づいてスマートリマインダー機能が次回の運動までに十分な充電をするよう通知し、たとえ運動時間が予定より長くなってバッテリー残量が少なくなったとしてもバッテリーモードを変更するよう知らせてくれます。この検知と通知によりロングバッテリーライフを可能にしました。

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デモ機のSUUNTO9のソフトウエアがアップデートされたので、機能をチェックすると、エクササイズ・スタート画面にバッテリー稼働時間を示す表示を見つけました。

この時のバッテリーは28-29%の充電量です。

オプションを選択するとこのような画面になりました。

最初の画面の7時間ではないので、下にスクロールするとカスタムモードで使った場合の稼働時間のようです。

バッテリー残量が3割切っている状態でも、ウルトラモードであれば30時間持つって凄いです。

このウルトラモードを選択するとこのような画面に変わりました。

これを見るとウルトラモードはどのような設定になっているか分かります。(下にスクロールできます。)

それをまとめたのがこちらの表です。

おそらく本邦初公開かもしれません。

40時間稼働するエンデュランスモードは手首で心拍数を計測する光学式心拍計がONになっていますが、ウルトラモードの場合はOFFになります。

例えば、エンデュランスモードのGPS精度でもう少し長時間使いたいのであれば、カスタムモードで光学式心拍計をOFFにしたり、明るさを20%から10%に落としたり、バイブレーションhやBluetoothをOFFにすれば良いのです。光学式心拍計をONのままでもそれ以外を調整すれば理論上は40時間以上持つ設定にできるのです。

そのような設定をカスタムモードにしておけば、エンデュランスモードで35時間ほど経過した時に、ゴール予想時間が46時間になり、このままではゴールまで保たないと分かった時点で、カスタムモードにしたら良いのです。それでも保たなそうになればウルトラモードにすれば良いのです。

そのような使い方ができるSUUNTO9はかなり凄いGPS腕時計だと思います。

また、発売日前日までに事前予約をして購入した方には、スントオリジナルのモバイルバッテリーがプレゼントされるようです。詳細は公式ページやサロモンスント直営店にお問い合わせください。



3週連続ウルトラマラソン完走したウルプロメンバー〜自分はどういう走りが出来るのか模索する〜

ウルトラマラソンを走ったことがある方なら、レース後どのくらいで疲労が抜けてくるかの目安はお持ちだと思います。

疲労の抜け方は個人差が大きく、またレースの気象状況や展開によっても変わってきます。

私は以前に比べてダメージが残りにくくなってきたと感じていますが、最低でも1週間は負荷をかけないようにしています。

また、レース間隔も4週間はあけるようにしていますが、チャレンジ富士五湖から川の道254kmは中10日です。エントリーする時から少し負荷が大きいと思っていましたが、ゆっくり休憩しながら行けば大丈夫と考えエントリーしましたが、最初から早めの展開で走り脚を痛めてしまいました。

2018年5月3-5日 川の道フットレース254km完走記 まとめ

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私の場合はこのスケジュールではリカバリーは難しいということです。

だいたい1週間は負荷をかけずにリカバリーをして、翌週から徐々に負荷をかけて、レース前1週間は調整期にしたいので、少なくとも中3週間は必要だと改めて感じました。

もちろん私はそうだけど、石川選手や楠瀬選手のように2週連続100kmで結果を出すランナーはいます。非常に個人差は大きいのです。

最近は魅力的なレースが多く連戦したくなる気持ちは分かりますが、無理して出て思うような走りが出来なければ楽しくないし、故障する可能性も高まるので、おススメしません。

ウルプロメンバーから、2週連続して100kmにエントリーしようとおもうが、と相談されるケースはありますが、相談する時点で不安たっぷりなのです。またそのメンバーの走力なども考慮してアドバイスします。エントリーするかしないかは本人が決めることですが、なぜエントリーするのか?何を求めているのか?など質問して、考えてもらってます。その結果、どちらかに絞るケースが大半です。

中には今後さらに長いレースにチャレンジするための準備として疲労が溜まった状態で走る方もいます。

例えばステージレースに出るのであれば、2週連続どころか、土日続けてウルトラマラソン走るのもありだと思います。例えばゆめのしま6時間走を走ってから翌日に東京柴又や奥武蔵ウルトラを走るとか。。

今回、川の道254kmにエントリーした理由には、純粋にこの大会を走りたい。という気持ちだけではなく、今年は長めのレースを定期的に入れて、神宮外苑24時間チャレンジで自己ベスト更新するための力を付けていきたいとも考えていました。

出たいレースは全部出るのではなく、出たいレースから一番出たいレースを吟味して出る。ように考えを変えていけばよりランニングを長く続けられると思います。

今回紹介するのは3週連続ウルトラマラソンを完走したウルトラプロジェクトメンバーのIさんです。

野辺山ウルトラ100km→みちくさ65km→奥武蔵ウルトラ78kmを全て完走しました。

Iさんが3週間のウルトラマラソンにエントリーした理由は単純に走りたい。というだけではなく200kmを超えるジャーニーランにもチャレンジするためにいろいろ試したいと思ったからです。

まず、Iさんはマラソンで4時間15分切りたいと2年ほど前にウルプロに入会しました。当時のタイムは4時間44分40秒です。なぜsub4ではなく4時間15分かと聞いたら、「そんなタイムで走れるはずがありません。」と答えました。

そのIさんは2016年11月にネットでsub4して、2017年1月にはグロスでsub4しました。

こちらは2017年の東京マラソン後に書いた記事です。

走力を高めるとランニングの楽しみが広がる。

Iさんは、フルマラソンの走力が付いたことでいろいろな楽しみ方が出来るようになったと話してます。

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今年野辺山ウルトラマラソン100kmにエントリーしたのも走力が付いてきたからです。フルマラソン4時間44分の走力では完走は極めて困難です。

そしてウルトラセミナーに参加してレースやコースをイメージ出来る万全の準備をして走った結果、12時間台で完走しました。

野辺山を制する者はウルトラを制す。と言われていますが、2年前のIさんには想像出来なかったことだと思います。

その翌週にIさんはみちくさマラソン完走しましたと投稿してました。

2週連続なんて、故障しちゃうよ。って思っていたら、なんと奥武蔵ウルトラにもエントリーしていたのです。

そして全て完走したのです。

Iさんに、なぜウルトラマラソンを連戦したのか?聞いたところこのように答えてくれました。

□連戦した理由

元々みちくさはファンランとして大好きな大会なので、野辺山の疲労抜きジョグの位置付けと、気持ちのリラックスと、自分の足と体力と気力が3週連続ウルトラに何処まで順応出来るか、試してみたい気持ちでエントリーしました。これがクリア出来ればもう少し長い距離を走れると思ったのです。

□連戦で気づいたこと

走っている最中は苦しい場面が何度もありましたが、最後の最後で粘って足が前に出る自分に気付いたらとても嬉しかったです。

また、野辺山を走った時に傍にいた男性ランナーがこんな会話をしていました。「どんなにフォームが悪くて傾いた走りをしていても、淡々と走ってゴールする人を尊敬するよ」ウルトラマラソンの魅力は、長い距離だからこそ、いくらでも挽回のチャンスがあるという事です。

自分自身、最初と今では随分走り方が変わったと思います。最初の頃は、抑えて走る事が出来ず、ついペースを上げてしまい、何も考えず勢いで走るものだから、後半で足が止まったり、アップダウンの厳しいコースは、自分の走力に見あった走りが良くわからずに、ただただ苦しいだけでした。

□3週連続完走できた要因

3週連続ウルトラを走りきれた要因は、今迄のウルトラの大会や練習を重ねる中で、周りの人と比べず、自分はどういう走り方が出来るのか、向いているのか、アップダウンの厳しいコースは、どうしたら少しでも楽に走れるかを考え、試し、実践した結果だと思います。あと、自分より少しゆっくり目なペースで淡々と走るランナーを見つけて、その人をぺーサーにして走るやり方はかなり有効でした。

特に、ウルトラ屈指の厳しいコースの野辺山は、実際の峠走で、全て歩いてみる、キツい所は歩いて走れそうな所は頑張って走る、ギリギリまで我慢して走り足を止めて休む等、色々試しました。どの位の傾斜なら自分は走る事が出来るのか、その時のペースや歩幅、歩くスピードはどのくらいか、自分の走り方を模索して、数字で追った訳ではなく、体感に刷り込みました。結果、納得のいくタイムで完走する事ができ、大きな自信に繋がりました。

これから先、200km以上のジャーニーランに出来れば挑戦したいと思っています。ある程度の走力維持と、栄養面やストレッチ等、体のリカバリーにもっと気を付けていけば、まもなく55歳の私でも長い距離を楽しみながら走れると思っています。

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この記事を書きながら、Iさんが練習会に参加した頃のことが浮かんできました。神宮外苑で練習する中で、毎週徐々に速く走れていく自分に気づき『最近走るのが楽しくって仕方がない。』と笑顔で話していたIさんが、3週連続してウルトラマラソンを完走するようなランナーになるとは思いませんでした。

ウルトラマラソンの連戦は肉体的にも精神的にも負荷が非常に大きいので、私は多分しないと思いますし、周りにもすすめません。

ただウルトラマラソンを走ること自体、マラソン中心のランナーからしたらとんでもないことなのです。またフルマラソンを走ることは、ランニングをしない一般の方からしたらとんでもないことなのです。

あなたの年齢でフルマラソン完走した人は1000人中何人いると思いますか? その1

心身の強さや回復力はランナー一人一人違いますし、ランニングをする目的や価値観も違います。ただ故障や慢性疲労などに注意して楽しんで欲しいと思います。

ウルトラプロジェクトメンバーの大会での走りなどこちらにまとめています。

練習会日程はこちらです。参加ご希望の方はFacebookページのメッセージにてお問い合わせください。

 



5日間限定 サロマ湖ウルトラ参加ランナー応援企画〜アスリチューン増量キャンペーン〜

デジャブかと思った!?〜アスリチューンサポートランナーの活躍 二週間で8大会で優勝〜

アスリチューンサポートランナーや、アスリチューンを使用するウルトラプロジェクトメンバーの活躍は続きますが、サロマ湖ウルトラマラソンでもアスリチューンサポートランナーの活躍に期待が集まっています。

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また、アスリチューン・サポートランナーではありませんが、優勝候補にあげられるウルトラランナーや、初100kmながらフルマラソンのタイムは参加者中、TOP10には入るだろうというランナーも使用します。

しかし、フルマラソンシーズンが終わりウルトラマラソン・トレイルランニングのシーズン幕開けと同時にこれだけ多くの優勝者が使用しているエナジージェルは少ないと思います。

トップレベルになればなるほど実力の差は紙一重であり、いかに準備したか、体調を整えたかなど僅かな差が勝負を決めます。

またレースが過酷になればなるほど、ストレスなく補給できるかどうかは重要な命題となります。気持ち悪さ・飲みにくさなどから補給のタイミングを逃すと勝利も逃げていきます。

そこで強いランナーは苦しい場面でも摂取できるエナジージェルを求めています。

これは優勝を目指すランナーだけではなく、過去の自分に勝ちたい。目標達成したいランナーにも同じことが言えます。

今回、非常に短い期間ながらサロマ湖ウルトラマラソンで過去最高の走りをしたいと準備を進めているランナーに向けて、アスリチューンを少しお得に購入できる企画を本ページ読者に向けて実施します。

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企画内容

□期間

2018年6月15日00:00〜2018年6月19日 23:59

□対象者

サロマ湖ウルトラマラソン(50km、100km)にエントリーしている本ページの読者

□特典

購入セット数によりポケットエナジーがプレゼントされます。

10本セット(2,400円)→1本プレゼント(単価218円)

20本セット(4,800円)→2本プレゼント(単価218円)

30本セット(6,300円)→3本プレゼント(単価191円)

50本セット(10,000円)→5本プレゼント(単価182円)

ポケットエナジー(エナジージェル)だけで20個、30個ではなく、持久力を向上させるための効果があると言われているイミダペプチドを配合したエナゲインや、素早いリカバリーを狙ったスピードキュアなどのセット商品もございます。

アスリチューンについてはこちらをご参照ください。

ATHLETUNE(アスリチューン)について

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□特典を受けるため

注文画面の自由記入欄に下記事項を記載ください。

『“ウルトラランナーへの道”を見た。そしてサロマ湖ウルトラマラソンのゼッケン番号を記載ください。』

メーカー公式販売サイトはこちらです。

アスリチューン販売サイト

この機会にまとめ買い、もしくは友人とシェアして使ってください。

注意事項

継続サポートなどその他の特典との併用はできません。



デジャブかと思った!?〜アスリチューンサポートランナーの活躍 二週間で8大会で優勝〜

昨日、Facebookの過去のこの日を見たら昨年このような投稿をしていました。

記事はこちらです。

アスリチューンサポートランナー大活躍   〜飛騨高山ウルトラマラソン、ゆめのしま、スカイスピード日本選手権、菅平スカイライントレイルランレース42k&21km

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昨年はこのような結果でした。

□飛騨高山ウルトラマラソン100km

優勝 石川佳彦

□ゆめのしま4時間走

2位 後藤大樹(ウルプロメンバー)

□2017日本選手権(スカイスピード)

優勝 渡辺良治
3位 吉野大和

□菅平スカイライントレイルランレース42k

2位 牛田美樹
年代別2位 福山寛乃(ウルプロメンバー)

□菅平スカイライントレイルランレース21k

3位    吉野大和
5位    藤  飛翔

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昨年と少し日程が少しずれている大会もありますが、今年はこのような結果となりました。優勝のみ掲載します。

2018年

□飛騨高山ウルトラマラソン100km

優勝 石川佳彦

□夢の島4時間走(個人の部)

優勝 後藤大樹(ウルトラプロジェクトメンバー

□2017日本選手権(スカイスピード)

優勝 渡辺良治

□スリーピークス八ヶ岳トレイル38K

優勝 牛田美樹

□八重山トレイルレース ショート20.86km

優勝 原 智美(ウルトラプロジェクトメンバー

さらに一週間前の優勝者を加えるとこのようになります。

□夢の島6時間走(個人の部)

優勝 楠瀬祐子選手

□びわ湖バレイスカイレース

優勝 星野和昭選手

□上州八王子丘陵ファントレイル(24㎞)

優勝 牛田美樹選手

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しかし二週間でアスリチューンサポートメンバーと、アスリチューンを使用しているウルトラプロジェクトメンバーが8大会で優勝しているのは凄いことだと思います。

優勝以外にも奥武蔵ウルトラで女子総合6位入賞したあけみさんもいますし、私も夢の島6時間走で3位入賞しています。

なぜ、アスリチューンユーザーがこれほど活躍しているかと言えば、過酷な状況でストレスなく飲めるということです。

特に優勝争いともなれば自分との戦い以外に、ライバルとの戦いに勝たねばなりません。力の差がほとんどないトップ争いにおいてストレスなく補給できるということは大きなアドバンテージなのです。

来週開催のサロマ湖ウルトラマラソンにもアスリチューン・サポートランナーが出場します。昨年優勝の板垣選手、世界選手権日本代表の外池選手、チャレンジ富士五湖4連覇中の楠瀬選手、それ以外にもアスリチューンを手に取り上位入賞を狙う選手が何人もいます。

また、サロマ湖ウルトラマラソン出場者限定で、アスリチューンを少しお得に購入できるよう期間限定の応援企画を開催します。

こちらは明日おしらせします。

 



サロマ湖ウルトラのゼッケン番号推移〜ゼッケン番号の決まり方〜

週末にサロマ湖ウルトラの案内が届きました。今年のゼッケン番号は583です。

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サロマ湖ウルトラのゼッケン番号は1から400番台までが10回以上完走したサロマンブルー(20回以上はロイヤルブルー)のランナーです。

サロマンブルーのランナーには、登録の部、一般の部の両方が混在してます。

サロマンブルーのゼッケン番号順は完走した回数順です。

そして登録の部の男子は501からはじまり、女子は1201からです。今後サロマンブルーゼッケンが増えると、男子は601から女子は1301からというように変わっていきます。

一般の部のゼッケンは昨年の記録を調べたら年齢順のようです。男子は1300番台からで、女子は4000番台から割り振られていました。

そして50kmは男子が5000番台、女子が6000番台が割り振られていました。

少し話を戻して登録の部のゼッケンはどう決まるかというと、男子の501から始まる番号と、女子の1201から始まる番号は、昨年の上位者をタイム順に割り振っています。ちなみにサロマンブルーを除いています。例えば昨年の女子4位の楠瀬選手は、今年上位3選手がエントリーすれば1204になりますが、今年は1203でした。それは、上位3人のうち1人がエントリーしなかったか、サロマンブルーになったからです。

また上位者以外は申告タイム順になります。

前年のタイム順に割り振られるものだと当初は思っていましたが、初参加のランナーが私より速い番号のこともあり、申告順だと気付きました。

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私のゼッケンはどんな風に変遷してるのか気になったので、ランナーズアップデートで調べました。そのキャプチャーはこちらです。

□2012年

ゼッケン番号 482番 登録の部順位 60位

当時は登録の部男子は401から割り振られていました。

そして登録の部で60位です。私より上位者のサロマンブルーは8人いました。

□2013年

ゼッケン番号 479番 登録の部順位 65位

参加者数も増えたようでタイムは前年より良いのに順位は65位。

□2014年

ゼッケン番号 473番 登録の部順位 62位

非常に暑く完走率が落ち込んだ年で、私もタイムを落としましたが順位は62位と3年間ほとんど変わらず。

□2015年

ゼッケン番号 473番 登録の部順位 54位

昨年よりタイムを1時間近く伸ばしたが、走りやすく周りも伸ばしたから順位は54位。

□2016年

ゼッケン番号 471番 登録の部順位 122位

この年は序盤からお腹を壊してトイレに10回ほどよるような辛いレースになりました。よく完走したと思います。順位は122位と過去最低順位。

□2017年

ゼッケン番号 583番 登録の部順位 64位

この年からサロマンブルーが増えたことから、登録の部男子は501からになりました。

走力が落ち込んでる時でしたがサブ9は確保して、順位は64位。

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過去6回と今年のゼッケン番号を並べると

482→479→473→473→471→583→583

ほとんど変わっていません。

順位は60→65→62→54→122→64

と2016年以外はこちらもほとんどバラツキがありません。

ゼッケン番号が昨年上位者以外は申告タイム順で決まっていることが分かってからは、自分のゼッケン番号に負けないことを一つの目安にしています。

過去6回は5勝1敗です。

また、50km通過タイムはこんな感じです。こう見るとやはり2015年は調子良かったです。

4:14→4:14→4:15→3:56→4:18→4:08

今年はこのくらいのペースで走る予定です。

また、初めてサロマを走る方に、知っておくと良いことは、レース中、近くに400番台までのランナーがいたらペースメイクなど参考になると思います。なぜならサロマンブルーは10回以上完走しているランナーですから様々な気象コンディションに対処した歴戦のランナーです。

また、登録の部のランナーは自分より早いゼッケン番号のランナーは自分より申告タイムの速いランナーで、同じようなゼッケンは同じようなタイムで走りたい方です。一般の部の方はゼッケン番号が近い方は年齢の近い方です。

大した情報ではないかと思いますが、目安程度にしてください。

今年はどんなレースになるか楽しみです!



サロマ湖ウルトラは様々な気象条件に対応できる準備が必要です。〜サロマ湖ウルトラ直前セミナー〜

昨日はサロマ湖ウルトラ直前対策を開催し、11名の参加者に2時間30分いろいろとお伝えし、そして考えてもらいました。

早いものでウルトラセミナーは今回で34回目の開催となりました。初期段階では30名近く集めて開催したこともありますが、開催を重ねるごとに参加者全員にしっかりお伝えするには12-15名程度がマックスと感じてきました。そのため最近は12名前後での開催が大半です。

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前回のサロマ湖ウルトラ対策セミナーは参加者の6割以上がsub3というセミナーになり一番速い方と遅い方のフルマラソンのタイムは2倍近いなんてこともありましたが、全ての方に自分がどう走れば良いかをイメージしてもらいました。

今回は3時間前半から4時間を少し超えるくらい、ある程度レベル感の近い参加者によるセミナーとなりました。

過去の全ての参加者分析はしていませんが、イメージとしてはsub3が1割、sub4が7割、それ以上が2割という感じです。フルマラソン完走者のうちsub3は男性で上位3% 、女性で0.3%と言われていますが、ウルトラマラソンを走るランナーに限定するともっと高くなりますから上記イメージは大きくは狂っていないと思います。

今回のセミナーはレース当日までの日程が短いこともあり、どのような練習をしたら良いか?などは触れずに、これから出来る準備やコンディション二ングなどをお伝えしました。

サロマ湖ウルトラマラソンは私が走った2012年から2017年の6年間でも気象コンディションは様々です。

凄く暑く熱中症になる方が出るような年もあれば、昨年のように低体温症が続出するような低温下の風雨が強い年もあります。

走りやすい天気になれば良いのですが、こればかりは天に任せるしかありません。

ただ、準備をすることで、過酷な気象コンディションを緩和することも出来ます。

それはウェアリングだけではありません。目標タイムやペースも変わってきます。

例えば非常に走りやすく完走率の高かった2015年に10時間切ったランナーが、その前年の気温が非常に高くなった中を同じペースで走ったらほぼ潰れるでしょう。

もちろん暑さに強く、少し落ちるくらいで走れるランナーもいますが、大半は非常に暑いレースになれば同じようには走れません。

ではどのくらいタイムは落ちるのか?

それを数値を使用してセミナーでお伝えしました。感覚的に40分、1時間というのではなく、データ分析した中で分かった実際の数値です。

また、今回はサロマ湖を走る上で、天気予報のどの数値を見て準備をして欲しいかを伝えました。

そのスライドの1枚を掲載します。

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湧別町と北見市の2地点の観測データを用いて、10日天気予報の数値を並べてみました。

その流れを見ていくと、今年は暑くなりそうな気がします。

今朝、21日の北見市の最高気温の予報を見たら25℃に上がっていました。まだ予報ですから、どうなるかは分かりませんが、このように天気予報を見ながら、その暑さや寒さの中で100km走ると、どのようなトラブルが想定されるか?そのためにどんな準備をしたらよいか?どう走ったらよいか?など自分ごとにして考えていったら大きな経験値になります。

旅行は計画段階であれこれプランを考え想像するのが面白いと言う方もいますが、長い時間走るウルトラマラソンも同じ要素があります。

この気象条件だと自分は9時間50分狙えると思ったら、翌日には予報が変わって暑くなり、これだと10時間は切れない。。さらに暑くなるとこれは11時間も怪しい。朝から暑いからペース設定を変えねば。など変わっていくと思います。

昨年のような低温下の風雨もそうです。どんなウェアリングにするかなど悩むと思います。防水のレインウエアだと汗冷えは大丈夫か?、撥水ジャケットでいける雨量か?、防水グローブが必要か?、寒いかもしれないけどランパン・ランシャツで行けるか?など判断が必要になってきます。寒い雨の中を走ったことがないと判断は難しいので、普段から経験することをすすめていますが、今となっては経験者に相談するしかありません。

ウルトラマラソンは走力はもちろん大事ですが、それを生かすためにも準備は大事です。

何回もリタイアしているランナーの中には、自分には根性が足りない。と思っている方は少なくないでしょう。

でも、話を聞いてみると、そもそも走力が足りないランナーもいますが、大半は準備不足です。

熱中症や低体温症になりかけたり、ほぼ故障の状態になったら頑張るべきではありません。(頑張ることで周りに大きな迷惑をかけることもあります。)

その前段階の準備が大事なのです。

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今回と同じ内容で、6月19日に開催した場合参加したい方おりますか?

明日12時までに、5人以上集まれば開催します。(最大12名程度)

ご希望者はFacebookページのメッセージにてお問い合わせください。

また、大会まで時間がないこのタイミングではもう走力は上がらないとセミナーでもお伝えしていますが、筋力・持久力など体力的な部分では鍛えるより調子を上げることが求められますが、走力は筋力・持久力だけではありません。

効率よく走るランニングフォームも走力を決める重要なポイントです。仮に、かなり効率の悪いランニングフォームの方が、少しでも楽に速く走るためのヒントが掴めればそれは走力アップに繋がります。また終盤フォームが崩れてきたときの対処法など引き出しが増えれば、早め早めの対応ができます。

事例ですが、東京マラソン前日にパーソナルを受けたいという方に、前日で大丈夫ですか?と確認しましたが大丈夫とのことで実施しました。その時いろいろアドバイスはしましたが、すぐに馴染めない動きは忘れてください。東京マラソンが終わってからアドバイスします。この場で馴染む動きで身体がスムーズに動く動きだけを取り入れてください。と伝えました。

その方の場合は腕振りの方法など2点ほどが馴染んだようで、そこを意識して走ったら気持ちよく走れ念願のサブ3.5を達成しました。

ウルトラプロジェクト練習会では、曜日により動画撮影をしたり、フォーム作り、動き作りをする練習としない練習があります。今週だと、明日の午後練と、金曜日、土曜日はそのようなメニューも入っています。体験参加ご希望の方はFacebookページのメッセージにてお問い合わせください。