カテゴリー別アーカイブ: サプリメント

MAURTEN DRINKを使って感じたランナーのアンケート結果

(画像提供MAURTENJAPAN

今年のベルリンマラソン2時間139で走り世界新記録を出したエリウド・キプチョゲが使っていたMAURTEN DRINKは世界中のマラソンランナーの注目を集めています。

(画像提供MAURTENJAPAN

<スポンサーリンク>


MAURTEN DRINKはキプチョゲ選手のようなトップアスリートだけではなく、市民ランナーにもジワリ浸透しています。

私は武器になるドリンクだと感じていますが、実際使っている方々はどう感じているのかを確認するためにウルプロメンバーにMAURTEN DRINKの使用感などにつきアンケートをお願いしました。

33人の方がご協力していただいた結果はこのような内容です。

まず、8割以上のメンバーがMAURTEN DRINKを知っていました。私の記事を読んでいる方であれば商品名は聞いたことあると思います。ただ雑誌などへの広告はほとんどないし、小売店で目にすることはほぼないので、知名度はまだ低いと感じています。

味について質問したところこのような結果になりました。

複数回答ありの質問ですが、ほとんどの方はレース中に飲めると答えました。レース中に飲めないと答えた方は6.1%です。美味しければなお良いと思いますが、ストレスなく飲めるレベルだということです。

<スポンサーリンク>


価格について質問すると想像していた通りの結果でした。

2/3の方が高いと感じています。やはり500ccのスポーツドリンクが1000円では高いと感じるのが一般的な感覚でしょう。

しかし、続けて飲用したいかの質問はこのような結果になりました。

前提条件なしで使いたいという方が72.7%で、頑張りたいレース次第など条件付きを合わせると80%の方が使いたいと答えました。

大半の方が価格が高いと感じているのに、これからも使いたいと答えているのです。

その理由はこちらです。

価格は高いけど、その価格を支払ってでも使いたいと思えるほどの効果を感じたのでしょう。

価格が高いか安いかの判断は、人それぞれ違います。自由に使えるお金の量でも変わりますし、ランニングへの入れ込み具合でも変わってきます。

マラソンのエントリー代が10000円を超えるのが当たり前になったり、2万円前後のランニングシューズが飛ぶように売れてる昨今の情勢を考えたら、決して高くはないと感じている方が増えているのかもしれません。

<スポンサーリンク>


自由に書いてもらった中にはこのような回答がありました。

  • 私には値段が高級なので本命レース本番のドロップオフで愛用しています。
  • レースに使いたいが、もう少し安いと導入しやすく、また仲間にも勧めやすい。
  • 粉の量が多いので溶かすのに時間がかかって使いづらく感じました。
  • 溶かす量が多いので、満タンに入った500m lペットボトルでは溢れてしまう。大きめのボトルを持っていたらいいのですが、遠征先など持ち合わせていない場合、ちょっと溶かすのに苦慮します。
  • あまり甘すぎなくて良いですが、まだレースで使用してないので効果はわかりません。
  • もう少しさっぱり感があるといいです。
  • 価格がもう少し下がれば、普段の練習でも使用したいです。
  • レースでは使用したことがありませんが飲みやすく飽きませんでした。
  • 気軽に使える値段ではないのでなかなか試せません。
  • 高価に感じましたが、レースにたくさん出場するわけではないので引き続き使用してみたいと思う。
  • 何回か使用して、レース前に飲まない時と比較して違いを体感してみたい。
  • 今回フルマラソンで前日、直前と使用しましたが、全く空腹やエネルギー切れになりませんでした。

購入はケッズトレーナー全店舗で取り扱いされている他、

ネットショップでも購入いただけます。

これからのシーズンは品薄になる可能性が高いので、レースで使う予定の方は早めに購入することをオススメします。



言葉にして夢を引き寄せる〜楠瀬祐子100km世界選手権で6位入賞〜

IAU100km世界選手権で山内選手2連覇 団体は男女とも金メダル!!

先月の話になりますがクロアチアで開催されれた100km世界選手権では男女とも団体金メダルをとり、全員が入賞しました。

その中でアスリチューンとアグレッシブデザインのサポートランナーである楠瀬祐子選手が自己ベストで6位入賞をはたしました。

<スポンサーリンク>


結果

1 ŠUSTIĆ NIKOLINA            07:20:34
2 ALDER-BAERENS NELE         07:22:41
3 藤澤 舞(札幌エクセルAC)      07:39:07
4 太田 美紀子(京都炭山修行走)  07:39:45
5 兼松 藍子(TEAM R×L)      07:44:58
6 楠瀬 祐子(東京陸協)          07:49:33

楠瀬選手は数年前から、日本代表になりたい。と話していましたが、当時はそんなの無理と思っている方がたくさんいたと思います。でもその言葉を発することで自らに課題を課して、何をすべきかを明確にし、そして鍛え上げてここまできたのです。

また、言葉にすることで、そのチャレンジを応援したいという人も現れます。

私もその一人です。

2015年のチャレンジ富士五湖で一緒にグループトライアルに出て入賞しましたが、その時、楠瀬選手は9時間台で優勝しました。その頃はじめて日本代表になりたいという言葉を聞きました。当時サロマで4位に入るには、このコースだと少なくとも8時間半で走らないと厳しい。と話した記憶があります。

また、私に出来ることは限られていますが、楠瀬さんが、アスリチューンやアグレッシブデザインのサポートランナーになれるようメーカーに推薦しました。

一生懸命頑張ってる楠瀬選手を見てると応援したいと思い、メーカー2社も快くサポートを受けていただきました。やはり応援したくなったのでしょう。

そして夢であった日本代表として世界選手権を走り、その舞台でも自分を鼓舞して世界で6番になったのですから素晴らしいことです。

今回は、サポートを受けているアスリチューンとアグレッシブデザインを使いはじめたことで、何が変わったのか?そして言葉にする大事さを教えてもらいました。

<スポンサーリンク>


●ジェルについて

甘さと香りが苦手で、以前はどのジェルも受け付けませんでした。

ジェル無しで走り切ろうと試行錯誤した時期もありましたが、初めてサブスリーを狙ったレースでは補給を飴だけに頼ってエネルギー切れ。

サブスリーまであとわずかの3時間00分08秒で、悔し涙の結果となりました。(2014年11月つくばマラソン)

このレースの直後に出会ったのがアスリチューン・ポケットエナジーです。

グレープ味が口に合い、レース中に飲めるジェルを手に入れられたことで、補給に関してはストレスなく走れるようになりました。

オレンジ味が出てからは、すっきりおいしくて、さらに飲むのが楽しみに。

飲んだら気持ち悪くなるかも…と思いながら、無理やり補給するのは苦痛です。

ウルトラマラソンは思いがけないアクシデントがつきものなので、ストレスをいかに減らすかが重要なカギとなります。

含まれている成分はさることながら、私は「味」を重視して、アスリチューンを好んで利用しています。

ジェルが苦手な人にはぜひおすすめしたいです。

特にオレンジ味!クセや薬臭さ、甘ったるさもなくて、本当においしいです。

●日焼け止め

ランナーである以上、日焼けは仕方がないものだと思ってきました。

アグレッシブデザインと出会うまでは、脚に不調な箇所があったり、アップダウンの多いコースで膝への負担が気になったりした時も、テーピング焼けが嫌で、テーピングはよっぽどでなければしないようにしていました。

(以前F社の丸いテープを貼って、水玉焼けして恥ずかしい思いをしたことも)

汗をいっぱいかいたり水をかぶったりしても、アグレッシブデザインを使うと日焼けをほぼしないため、今では気にせずテーピングをしています。

不安要素をカバーできるようになったことは、レースへの集中・故障の予防にもつながり、結果に大きくつながっています。

また、日差しの強い日に、直接日光の当たらない背中に塗るだけで紫外線カットにもなり、パフォーマンスダウンを防げます。

みんなが暑がるレースでも、それほど暑さを感じないようになりました。

<スポンサーリンク>


●目標を言葉にする大事さ

私はこれまで、目標を言葉に出すようにして来ました。

国際レース出場、野辺山ウルトラで優勝、サブスリー、グランドスラム、日本代表として世界で良い走りをしたい!

私が掲げてきた目標は、無謀だと言われるようなものばかりでした。

国際レース出場を目指してスピード練を始めた頃は、練習に全く付いていけませんでした。

2年後にグランドスラムを!と公言し始めた頃は、100㎞は13時間台(初ウルトラ)、サブスリーペースでハーフも走れませんでした。

日本代表を公言し始めた頃は、まだ100㎞のベストは9時間台でした。

公言することで、自分の言葉に責任を持ち、目標への意識が高まります。

批判的な意見があったり、思うようにいかないこともありましたが、公言し努力し続けていると、それを見て協力してくれる人や同じ目標の仲間が増えていきました。

また、目標を実現していくと、応援してくれる人もドンドン増えました。

そして応援を力に、更なる目標を超えていきたいと励むようになりました。

口に出すことで自らにプレッシャーをかけてしまい、本来のパフォーマンスを発揮できなくなる人もいると思います。

そのため、目標を周りに言うかどうかは人それぞれだと思いますが、私自身は、批判的な意見に悔しい思いをしたこともあったけれど、言葉に出して来たからこそ得られたことの方が大きく感じています。

 

今回記事を書くにあたり、楠瀬選手自身、目標を言葉にする大事さのパートは、言葉にすることでプレッシャーに負けてしまう人もいると思うので、目標を声に出して言うことはいいことだ!と言い切るのは難しいと思い、書く上で悩んだそうです。

ランナーといっても置かれた環境は様々です。すべての人が同じようにできるわけもありません。またすべての人が同じように強いわけでもありません。

そのような気遣いができることも楠瀬選手の魅力だと思います。

アスリチューンの開発者で代表の三上氏と以前から、アスリチューンと一緒に成長するような選手をサポートしたいと話しています。

今回紹介した楠瀬選手、2017年100km世界ランキング1位の板垣選手、2016、2017年24時間走世界ランキング1位で、2017年世界選手権1位、2018年スパルタスロン優勝の石川選手、2018年STY優勝、富士登山競走2位の牛田選手、世界の階段王を目指している渡辺選手、ウルトラ、トレイルで頑張る望月選手、自らも世界で戦い指導者としても力を発揮している星野選手、びわ湖ランナーの諏訪選手は選手生命が終わるような不慮の事故にあいながらも現在必死にリハビリをしています。他にもみんな強くなろうと必死に頑張っています。

以前、望月選手が言葉にした

アスリチューンと一緒に強くなります。

をアスリチューンサポートランナーは胸に自らの限界と戦っています。

(写真提供:楠瀬祐子さん)



エリウド・キプチョゲ 2時間1分39秒世界新記録とMAURTEN DRINK MIX

(画像提供 MAURTEN JAPAN)

<スポンサーリンク>


今年のベルリンマラソンでケニアのエリウド・キプチョゲ選手が2時間1分39秒の世界新記録で優勝しました。2位に3分44秒の大差を付けた独走でした。

フルマラソンを走っているランナーであっても、2時間1分39秒というタイムがどのくらい凄いのかピンと来ないと思いますが、平均してだいたい2’53/kmペースで走っていると聞いたらどれほど凄いことか分かると思います。

市民ランナーの3%程度しかいないsub3ランナーであっても、3時間をギリギリ切るレベルだと1kmを全力で走っても3分切るのは容易ではありません。

400mトラックで練習している方なら、この世界記録の平均ペースがトラック1周69″19であると聞いたら有り得ないスピードだと思うでしょう。

そのレース展開についてはこちらの記事を読むとよく伝わってきます。

“史上最強”から“史上最速”に到達 – 2:01:39 – エリウド・キプチョゲが世界新記録でベルリンマラソン2連覇

さて、そのレースでエリウド・キプチョゲがスペシャルドリンクで使用したのが、MAURTEN DRINK MIXです。人類初の2時間切りを目指すBREAKING2でエリウド・キプチョゲ含む3人のアスリートが使用したのもこのドリンクです。

(画像提供 MAURTEN JAPAN)

 

そのMAURTEN DRINK MIXは、キプチョゲ、キプサングなどマラソンの世界トップランナーだけではなく、市民ランナーやトライアスリートにも広がり始めています。

非常に使いやすく、エネルギー吸収が良いという体験談をfacebookなどでもよくみるようになってきました。

元々輸入量が少なく品薄な商品でしたが、都内近郊や名古屋ならケッズスポーツマッサージで購入できるようになりました。

また10パック単位になりますが、以下に掲載したモルテンジャパンの公式ページでも購入できます。

<スポンサーリンク>


モルテンジャパンのニュースリリースによると、製品の特徴についてこのように掲載されています。

高濃度のエネルギー補給を可能にした革命的なスポーツ燃料「モルテンドリンクミックス」 炭水化物は体内でエネルギーに変換され、人間が走ったり、泳いだりする原動力となります。運動量の多いスポーツほど 、多くのエネルギーが必要になりますが、身体は炭水化物をエネルギーに変換する能力に限界があります。モルテンに含まれる炭水化物量はドリンクミックス320で約80g、ドリンクミックス160で約40gとなっています。

通常のスポーツドリンクに含まれる炭水化物量の約3倍程度にあたる量で、吸収できると考えられている量を超えていますが、モルテンは科学者とエリートアスリートと密接に協力し、研究開発を進め「 ハ イ ド ロ ゲ ル 」 という新技術の発明により高濃度の炭水化物をエネルギーに変換することができるのです。

高濃度の炭水化物をエネルギーに変換できる「ハイドロゲル技術」 ハイドロゲルは、主に増粘剤および構造化剤として、食品産業において広く使用されています。それは、非常に小さな細孔を有する水性バイオポリマー構造で、水分を保持する能力を備えた立体的な網状組織をしており、スポンジのような形をしています。モルテンは胃の酸性度で即座にジェル状のハイドロゲルに変換されカプセル化します。そして、そのハイドロゲルに最も効率的なエネルギー源である炭水化物で封入することで、運動エネルギーをより簡単に体内に取り入れる方法を発見しました。

 

要約すると、

◽︎長時間活動する持久系アスリートは大量の炭水化物を必要とする。

◽︎ただし、炭水化物をエネルギーに変換する能力には限界がある。

◽︎新技術ハイドロゲルにより高濃度の炭水化物をエネルギーに変換することができるようになった。

◽︎DRINK MIX320は通常のスポーツドリンクの3倍にあたる炭水化物を体内に吸収できる。

<スポンサーリンク>


モルテンジャパンの通販サイトはこちらです。

DRINK MIX320

DRINK MIX320

320kcal 500cc×10袋分  9,800円+tax

DRINK MIX160

DRINK MIX160

160kcal 500cc×10袋分  6,000円+tax

注意点として、どちらも500ccの水に溶かしますが、DRINK MIX320購入して、1000ccの水に溶かせばDRINK MIX160が2個分できるかと言えば違います。それぞれ500ccで体内への吸収が最適になるように成分を配合しています。

スペシャルドリンクの置けない一般ランナーが使う場面とすると、一番は大会前日と当日朝のカーボローディングです。

普通に食事して、DRINK MIX320を500cc飲んだらコンビニおにぎり2個分のエネルギーが足されます。私は前日に無理して食べるとお腹を壊すのでこのパターンで走っています。

(画像提供 MAURTEN JAPAN)

私たちには世界記録は無縁ですが、自己ベスト更新し、仲間とこのように喜び合えたら素晴らしいですね。



上り下りの効率良い走りを体感しながらの奥武蔵練習会

日曜日のウルプロ練習会は奥武蔵グリーンラインを走りました。

前回はちょっと危険な暑さを感じたので、私は走らず車でサポートしました。

体温上昇に気をつけた奥武蔵シャトルラン

<スポンサーリンク>


今回は多少暑いにしても前回に比べたら明らかに走りやすい気温なのでサポートカーなしで行きました。

奥武蔵を初めて走るメンバーも前回の記事を読んでるので、準備をしっかりしてきました。

スタート前にメンバーにスマッシュウォーターの味がしないタイプをキンキンに冷やして脱水予防のために飲んでもらい、その後、話題のモルテンドリンクを提供しました。

今回提供したのはモルテンドリンクMIX160ですが、ドリンクMIX320は500ccで320kcal摂取できます。フルマラソンだとレース中には使いにくいですが、ジェルの苦手な方ならnaked ランニングベルト+500ccサイズのソフトフラスクを使ってモルテンドリンクMIX320を持てばジェル3個分のエネルギー補給ができます。

MAURTEN DRINK MIX 320 (k’s)

いつも織田フィールドなどの練習でも行なっている動き作りをしてからスタートしました。

今回意識してもらったのはお腹の位置です。前傾という言葉を意識するあまりに頭だけ出て腰が引けてしまうと登り坂は大変キツくなります。このポイントが分かるとだいぶ楽に走れるようになります。

メニューは15分間ウルプロシャトルランです。全員自分のペースで15分間走ったら、逆戻りして最後尾のメンバーと会うまで走ります。

せっかく登った坂を戻るのはメンタルも鍛えられます。

途中辛そうだった奥武蔵初挑戦のTさんにお腹の位置をアドバイスするとグイグイ上り始めました。ちなみにTさんのフルマラソンベストタイムは4時間30分です。

顔振峠で少し休んでから下ります。

<スポンサーリンク>


ここで今回参加した10人の過去1年のフルマラソンのタイムを紹介します。

3時間23分を筆頭にsub3.5ランナーが3人いますが、3人とも昨年以前に入会したメンバーで、3人とも今年に入ってPBだしています。7人は今年の4月以降の入会で3時間30-59分が2人に、4時間以上が5人です。

入会時期やフルマラソンのタイムはバラバラですが、みんな伸びています。登りや下りの走りを見てもとても半数がsub4していないランナーには見えません。

子どもの頃は、昨日できなかったことが、今日できるようになる。を繰り返して成長しますが、ウルプロメンバーはそのような成長する自分を感じ、楽しみながら練習しています。

今回約7km余計に走ったあけみさんもその一人です。昨年5月の10kmレースの記録証を見せてもらいましたが、驚愕の1時間13分59秒でした。。(昨年11月に入会し初フルの古河はなももマラソンでsub3.5)今回は最後下りきってから一番キツイ坂を500m以上登り返してきました。

ともこさんも面白いようにタイムを伸ばしています。入会前は走り込むと故障を繰り返していたようですが、入会後は順調に来ています。

メンバーの下りを撮影した動画です。

終盤なので、足攣りに気をつけながら走っているメンバーもいますが、前回と比べたらみんな上手になっています。

前回、ゴール後の給水が足りなくて、脱水気味になったメンバーがいたので、今回はゴール後にも冷たいスマッシュウォーターを飲んでもらいました。

全員無事に走り終えました。

<スポンサーリンク>


カチカチに凍らせてきたアスリチューン・スピードキュアも程よく解けて美味しいと好評でした。

私の画像が一枚もないので脚だけ。。

今回はズームペガサスターボを履きました。また書こうと思いますが、下りの反発もかなりよくピッチ早めに小刻みに優しく走りましたがグングンスピードが上がりました。

基本最後尾からメンバーを見守りましたが、何回か動画撮影するために、ペースアップしてメンバーを待ちましたが、7月のレースからの疲労が少し抜けてきたように感じます。

こちらは買った日に走った感想です。

ナイキ ズーム ペガサス ターボ購入〜800m×5本走ってみた〜

ウルプロ練習会日程はこちらです。参加ご希望の方はfacebookページのメッセージにてお問い合わせください。



『睡魔』に襲われなかったオーバーナイトラン①

8月4日22時に新宿駅をスタートして茅ヶ崎海岸を目指すオーバーナイトランを開催しました。

<スポンサーリンク>


例年何回か開催してますが、目的はメンバーにより様々ですが、オーバーナイト区間のあるウルトラトレイルやウルトラマラソンの練習として参加するメンバーと、長時間動き続ける練習をしたいメンバー、そしてみんなで真夜中走るなんて非日常を楽しみたいメンバーです。もちろんその全てを求めて参加するメンバーもいます。

ただ、今回気をつけたのは例年に比べて夜中でも気温や湿度が高いことでした。ほぼ朝方まで気温29℃で湿度90%の予報でしたから相当蒸し暑いです。

その辺りを参加メンバーにはしっかり把握してもらい、体調が悪くなったら無理しないで途中離脱してもらうよう途中駅からの始発電車の時間などもメッセージグループにアップしました。

昨年もほぼ同じコースを走りましたが、今回は五反田まで行ったら、そこから国道1号線を進むシンプルなルートにしました。このルートであれば車道と歩道がほぼセパレートされています。

予報どおりスタートしたらすぐに蒸し暑くなりこれは苦戦するなーと思いました。

当初は5kmくらいで1回コンビニ休憩を入れようと考えていましたが、相当な蒸暑さのためコンビニ休憩の頻度を高めました。

メンバーの走力は様々で24時間走などウルトラマラソンで入賞するレベルから、42.195km以上走ったことがないメンバー。サブ3もいれば4時間以上のメンバーもいます。

<スポンサーリンク>


そこで五反田までは蒸暑さになれるために全員でゆっくり一緒に走りましたが、道の分かりやすい1号線に入ってからはシャトルランにしました。

25分走ったら全員最後尾ランナーのところまで戻り、そこから次のコンビニまで走って休憩にしました。

一緒に集団で走っても良いし、自分のペースで走っても良いのです。常に前に出る必要はないし自分で調整できます。

またペースを調整出来ることから単調な走りにはなりにくいです。

シャトルランは休憩時は全員で休むので、メンバーの顔色なども確認できるので体調が悪くなる前にいろいろアドバイスも出来ます。

暑いと冷たい飲み物を飲み過ぎることで内臓をおかしくするリスクもあるので、メンバーには体温上昇を意識して落とす努力をしてもらいました。

20km辺りで私がコンビニで氷を買ってメンバーの持つコンビニ袋に分けて走りながら頭や首や脇の下など冷やしてもらいました。

上がった体温が下がると気持ち的にも走りやすくなることを体感してもらいました。

それからはメンバーそれぞれが必要に応じて氷を買って身体を冷やすようになりました。

あるメンバーはこんな入れ方をして笑いを誘っていました。。

本人は背中が冷えて気持ちが良いと話してましたが、途中でコンビニ袋に邪魔にならないくらいの氷を移して、それを身体にあてるともっと冷えると教えました。

氷の入ったパッケージは厚く熱を通しにくいので、思ったより冷えません。直接氷を握ったり首に付ければ冷たいけど、ずっと手に握っているのも辛いのでコンビニ袋が適温だと私は感じています。

途中、少し具合が悪くなりそうになったメンバーも、氷で冷やすことで復活したりしました。

私は土曜日午後は編集・ライター講座を4時間受けてから、講習生と食事会だったので仮眠は取れず、スタート前から眠かったので、睡魔はかなり心配でしたし、足の状態も完全ではないので不安はありましたが、メンバーの体調をチェックし、悪化しないようにアドバイスしてると眠くなる暇はありませんでした。。

暑さからコンビニ休憩の回数と滞在時間を伸ばしたり、例年になく信号待ちに捕まったことから、到着時間が遅れ、日差しが強くなり気温が一気に上がりそうなので、70km予定を63kmに短縮して終了しました。

私はラスト3kmくらいをギリギリのメンバーが無理しないように走らせないで一緒に歩いたので海岸到着が遅くなり海には入りませんでしたが、メンバーは念願の海にドボンが出来たようです。

途中合流、途中離脱があり茅ヶ崎海岸までは15人が走りました。

お腹が空いていたので入浴施設ではめずらしく2品注文して美味しくいただきました。最後グッタリして一緒に歩いたメンバーはカレー大盛りを美味しそうに食べていたので少し安心しました。

そして2時間かけて帰宅後、眠いけど仮眠1時間とってから、先週健康運動指導士受講のために参加できなかった編集・ライター講座のビデオ補講をうけましたが、さすがに4時間は無理で3時間受けてから寝落ちしました。

<スポンサーリンク>


ここまでは、ざっくりオーバーナイトランの概要ですが、ここからいろいろ気付きのあったことを紹介していきます。

まず過去のオーバーナイトランでは半数以上が大なり小なり睡魔に襲われていましたが、今回は私含めて睡魔に襲われたメンバーは少なかったです。

私が今回のオーバーナイトランまでに経験したことで大事だと思うことです。

・前日は十分な睡眠をとり、可能であれば仮眠もとる。

・明るいライトを使う。

・カフェインをとる。

・仲間と話す。

・ガス欠に気をつける。

・脱水、低ナトリウム血症にならない。

・単調な走り・歩きにならないようにする。

・顔を洗う。

ざっくりですが、こんなことが浮かびます。

今回はメンバーに休憩などの際にアドバイスしましたが、それにしても睡魔に襲われたメンバーが少ないと感じたので、オーバーナイトランから帰宅した日にメンバーにヒアリングしました。

その内容は次回紹介します。

私が気付かなかった視点もあり参考になります。

オーバーナイトランにはCNC(Catalyst Natural Caffeine)を持参したメンバーもいますが、私もメンバーに使ってもらおうと袋ごと持参しましたが、3人ほど使っただけで、私自身使いませんでした。昨年ならみんな欲しがる場面ですから睡魔を感じにくい何かがあったのです。

『睡魔』に襲われなかったオーバーナイトラン② に続く

『睡魔』に襲われなかったオーバーナイトラン②〜眠くならなかった理由〜



低酸素トレーニングとケアでリカバリー進行中

みちのく津軽ジャーニーラン188kmで強烈な日差しを左足首周りに浴びて水疱ができる2度のヤケドを負ったことはこちらに書きました。

第3回 みちのく津軽ジャーニーラン 記事一覧

<スポンサーリンク>


そのヤケドの治療は薄皮が1週間で再生し感染症の恐れが遠のいたので完了し、先週から徐々に走り始めました。しかしヤケドする原因にもなった左足首の浮腫みや張り感は強く、左足首の可動域が狭くなっているので無理はしてません。

先週ケッズで治療した時も、まずは皮膚の再生を最優先にしたので、左足首周りは触らないでもらいました。

そろそろ良いだろうと昨日は錦糸町駅が最寄りのハイアルチリカバリー併設のケッズ墨田に行ってきました。

今回はSPO2が下がりやすかったので、半分以上は早歩きにしました。左足首が凝り固まっていることからスムーズな走りは出来ませんでした。

他の部位の動きは悪くないので、足首さえ戻れば回復は近いと感じました。

私が自走式トレッドミルを走る時に意識するのは、ローラーマットをしっかり押すけど、脚が後ろに流れないように切り返しを速くしてます。

またお腹の位置も少し前気味に保つようにしてます。

自走式はしっかり押せればスピードが出ます。押せないとスピード出ません。したがって無理に力を加えなくてもスピードが出るようなフォームを模索しています。

<スポンサーリンク>


今回は久々にターサージール6を履きました。

水疱ができていた部位はこんな感じになりましたし、かなり浮腫んでいた左足も戻りました。

その後、足首周りふくらはぎ、足底を中心にケアしてもらったところ、歩いていても足首の可動域が戻ってきたのを感じました。

暑い時期なので速いペースでのロング走などはしないで身体のバランスを整えつつ、スピード練習中心にして身体の動きを良くしていきます。

4月からウルトラマラソン連戦でしたが9月の連休まで大会は入れてません。

しかしここまでは例年になく長めの大会を走りました。。

4月 チャレンジ富士五湖100km

5月 川の道フットレース254km

6月 ゆめのしま6時間走(3位入賞)

6月 サロマ湖ウルトラ100km(同大会5回目のsub9)

7月 みちのく津軽ジャーニーラン188km

今年初めて走るジャーニーランは経験不足から苦戦しましたが、かなり経験値を上げることが出来ました。

また、川の道フットレース254kmの1ヶ月前には1500mにもチャレンジしました。5分以内で終わってしまうレースと、何十時間かかるレースの両方を短期間で経験することで振れ幅を大きくしてみました。振れ幅が大きいことで気付くこともあります。また両方とも違った面白さがあります。ただし順番を逆(ウルトラマラソン→1500m)にしたら身体への負担が大きいのでおススメしません。

これだけ走っていますが、意外と疲労感が少ないのは、毎日コンディショニングとして、CC(Catalyst Conditioning)CCP(Catalyst Cardio Performance)を飲んでいるからでしょう。さすがに水曜日から日曜日の朝から夕方までイスに座りっぱなしの健康運動指導士資格講習会は疲れましたが・・・。

今週からスピード練習したいけど、身体と相談してきめます。

<スポンサーリンク>


8月は大会はないけど、ウルプロ練習会だけで17回あり、その他Wingleのイベントも1回手伝い、自分の練習もしたいので故障はできません。

話は変わって8/12開催のチャレンジsub4セミナーは20名の定員になりましたが、1名キャンセルが出たので申込いただけます。

8月12日開催 チャレンジsub4セミナー(ウルプロ練習会体験参加付き)

追加開催は要請が多ければ行います。

また、チャレンジsub3.5セミナーを開催したら参加したい方はFacebookページのメッセージにてご連絡ください。日程など調整します。



走力を生かすための事前準備の重要性〜スタート前に大半は決まっている〜

走力up✖️事前準備でサロマ湖完走 前編

ウルプロメンバーそれぞれのサロマ湖ウルトラについて紹介していきますが、ウルプロメンバー頑張ったよ!という趣旨だけではなく、メンバーの気づきは、この記事を読んでいただいてる方への参考になると思うからです。

<スポンサーリンク>


今回は今年入会し、三度目の挑戦で念願の野辺山ウルトラマラソン完走を果たし、今回サロマ湖にチャレンジした近藤志道さんの振り返りを紹介します。

近藤さんはランニングフォームを見直すことで、走力がついてきましたが、今回は野辺山ウルトラで痛めた膝と、そのため練習出来なかった不安を抱えてのレースになりましたが、焦って練習することなく、その気持ちを事前準備に振り向けました。

“その時出来ることをする。”

それは、レース中だけではなく、レース前にも言えることです。

◻︎レースを振り返って

12時間21分で何とか完走できましたが、目標は12時間切りで、それを達成できなかったこと自体は褒められたものではなく、走りの部分は反省すべき点が多くあります。ただ暑さ対策や寒さ対策などの事前準備の部分はうまくいった点が多く、それが何とか完走できた要因になったと思います。

◻︎ゴールした時の気持ち

今回は直前1ヶ月に膝を痛め、練習不足と膝の痛みの再発の不安のある中でのレースでした。60km過ぎでその膝の痛みも出てきて大変だったので、ゴールしたときは、達成感よりも、何とか走り切れたという安堵感でいっぱいになりました。

◻︎準備して良かったこと

1.ウォーターローディング

レース前半は蒸し暑さは、前日に飲んだスマッシュウォーターのおかげであまり喉の渇きを感じることなく走れました。

2.日差し対策

またアグレッシブデザインの日焼け止めもしっかり塗っていたため、日差しの強かった時間帯も気にすることなく走れました。

3.風雨対策

レース後半はだんだん気温が低下していき、最初から持っていたウインドブレーカーが役立ちました。雨風が急に強くなったワッカ手前からそれを着用して走れたのは良かったと思います。スタート前は雨が上がっており、また暑いくらいの気温だったので、判断に迷いましたが、天気予報を信じて、持って行って正解でした。ワッカの強風のことは事前にウルトラセミナーでも聞いてはいましたが、まさかあれほど激しいとは思いませんでした。ウインドブレーカー以外にも、防水性のある手袋もあれば尚良かったと思います。

<スポンサーリンク>


◻︎補給について

アスリチューン・ポケットエナジーを10kmにつき一つ摂取するというのが基本計画でした。それに加え、きつさを感じた地点(42km過ぎ、60km過ぎ、80km過ぎ)でCatalyst Natural Caffeine(CNC)などでカフェインを摂取しました。エイドでは主にスポーツドリンクとオレンジなどの果物を頂きました。その結果、胃腸の不調をきたすことなく継続的に水分とエネルギーを摂取できたと思います。また、カフェインを摂取した直後はきつさが和らぐ感じがして、ここぞというときに踏ん張れたと思います。

<スポンサーリンク>


◻︎ウルトラセミナー

先に書いた暑さ対策や寒さ対策や補給計画は全てウルトラセミナーで教わったことであり、大いに力になりました。また10kmごとのペース配分の算出の仕方も教わり、要所要所で「今自分はペースが落ちてきているが想定内だから大丈夫」といった判断ができたので落ち着いて走れました。

◻︎ウルトラプロジェクト

ウルプロ練習会では常に効率のよいフォームを維持することを教わり、特に長丁場になるウルトラマラソンではそれが重要になることがよくわかりました。今回、私は先に書いたように膝の故障のため、直前にウルプロ練習会には参加できなかったのですが、参加できていればもっと楽に速く走れていただろうなと思います。後半は腰が落ちた効率の悪いフォームとなり、それがわかっていながらも立て直す余裕がありませんでした。

 

ウルトラプロジェクトメンバーの活躍はこちらをご参照ください。

今回、目標タイムには届きませんでしたが、自己ベスト更新です。また不安を抱えた中で完走できたことだけではなく、入念な事前準備により多くのランナーが苦戦する中をしっかり走れたことは自信に繋がったでしょう。

近藤さんにとって今回のレースに繋がった練習として、本人が気づいているかは分かりませんが、この練習会が力になったと思います。

3/21 ウルプロ都内ロング走〜極寒の雨中で掴んだこと〜

3月21日に花見ランは雪や霙混じりの極寒の都内ロング走になりましたが、低温下の風雨の中を走るために必要な装備や、身体はどう反応するかなどいろいろ体感できたと思います。

大会直前の準備はもちろん大事ですが、日頃から様々な気象条件を経験しておくことも大事なことです。

近藤さんは秋にsub3.5を目指します。

ウルプロ練習会日程はこちらです。参加ご希望の方はFacebookページのメッセージにてお問い合わせください。

現在4時間半くらいで、sub4目指している方も歓迎です。

第33回サロマ湖100kmウルトラマラソン関連記事一覧



サロマ湖100KMウルトラマラソン7回目の完走 その3〜トラブルは初期対応が大事〜

サロマ湖100KMウルトラマラソン7回目の完走 その2〜序盤は調子を把握する〜

サロマ湖100KMウルトラマラソン7回目の完走 その2〜序盤は調子を把握する〜 から続く

<スポンサーリンク>


前話はこのように終わりました。

そのような序盤でしたが、30km過ぎのスペシャルドリンクを受け取るあたりからまたキツくなり、35km過ぎには気持ち悪くなってきました。その理由については次回書きます。

 

□画像は主催者からFacebookへ投稿されたモノです。

30km手前は1km平均ラップペースが5分にならないように粘っていました。序盤にキロ5にならないように意識して走る状態でよくsub9できたと思います。

この辺りから体温上昇や発汗が多くなるのを感じてきたので、低ナトリウム血症などを予防する意味で25km地点のエイドで、経口補水パウダーを1袋口に含んでスポーツドリンクで流し込みました。

経口補水パウダーは、OS-1など経口補水液を粉末スティックに入れたモノでいくつかのメーカーから発売されています。私が使った製品は200-500ccの水に溶かして使うものですが、同時にとれば身体では混ざるのでわざわざ紙コップには溶かしません。

今回の失敗はチャレンジ富士五湖でもした失敗で、スッカリそのことを忘れていました。

このスティック1本の粉末にはナトリウムが345mg入っています。これは食塩相当量0.88gです。

紙コップ1杯には100mlから150mlほどのスポーツドリンクが入っていますが、この量でこれだけのナトリウムを体内に入れてしまうと、私の場合は気持ち悪くなってしまうのです。

もちろん個人差が大きいと思います。

サロマ湖ウルトラマラソンのエイドで提供されるスポーツドリンクの銘柄は覚えていませんが、100mlあたりのナトリウム量はアクエリアスで39ml(食塩相当量0.1g)、ポカリスエットで49ml(同 0.12g)です。

紙コップに150ml入っていてもこの1.5倍です。

スポーツドリンク150mlなら食塩相当量は0.16g程度であり、これに0.88gプラスすると塩分濃度はスポーツドリンクの6.5倍になります。

<スポンサーリンク>


チャレンジ富士五湖は序盤から気持ち悪くなりましたが、序盤から暑くなったので、予防の意味からこれを何回か飲んでしまったのが原因です。

その反省から、今回は1包を半分づつ飲むことにしていたのに、そのことをすっかり忘れていました。

30kmを過ぎた辺りから徐々に気持ち悪くなり、そのことを思い出したので、それ以降は摂取をやめました。しかし、35km辺りでかなり気持ち悪くなりました。

もちろん原因はこれだけではなく、気温上昇と、高湿度が重なったのもあります。

体温上昇も感じたので、これはマズイとこの辺りから2.5kmごとに水を被り始めました。

水かぶりで体温を下げ、さらに気持ち悪さが収まるまで少しペースを落としたことで、徐々に回復してきました。

今回の教訓は、そもそもレース中は頭が働かなくなるのだから、経口補水パウダーを使うなら1回分に小分けをしておくか、スポーツドリンクではなくで少し多めの水で飲むべきでした。

気持ち悪くなりはじめてからも、ペースを維持しようと無理しなかったことで、そのあと気持ち悪くなることはありませんでした。

<スポンサーリンク>


また、序盤の蒸し暑さから、発汗量が多く、股擦れが始まりました。フルマラソンの距離前後だったと思います。

もちろんレース前には擦れ防止のクリームをしっかり塗っていますが、それでは足りないくらい汗が出てきたのでしょう。

その時、慌てずにポケットに入れておいた、クリーム入りの小さなビニール袋を取り出し、走りながら擦れる辺りに広めに塗り込みました。クリームが馴染むと擦れは気にならなくなりました。

もし、この対処をしなければ、徐々に擦れは悪化して流血騒ぎになりますし、擦れないように変なフォームになり走りが崩れたかもしれません。

トラブルは初期対応次第です。

今回、同様のトラブルがあった方は試してみてください。

サロマ湖100KMウルトラマラソン7回目の完走 その4〜大会前のイメージトレーニング〜 に続く

サロマ湖100KMウルトラマラソン7回目の完走 その4〜大会前のイメージトレーニング〜

第33回サロマ湖100kmウルトラマラソン関連記事一覧



高濃度の炭水化物をエネルギーに変換するスポーツドリンク「MAURTEN DRINK MIX」

キプチョゲ、キプサングなどマラソンの世界トップランナーが愛用するMAURTEN DRINK MIXは、トップランナーだけではなく、市民ランナーやトライアスリートにも広がり始めています。

非常に使いやすく、エネルギー吸収が良いという話が口コミやFacebook投稿で広まると、どこで入手出来るかと私もよく聞かれます。

都内近郊や名古屋ならケッズスポーツマッサージで購入できますが、その他の地域にお住いの方は入手するのが大変でした。

<スポンサーリンク>


今回パッケージが変わりDRINK MIX320と160とも1箱10個入りにリニューアルされました。

モルテンジャパンのニュースリリースによると、製品の特徴についてこのように掲載されています。

高濃度のエネルギー補給を可能にした革命的なスポーツ燃料「モルテンドリンクミックス」 炭水化物は体内でエネルギーに変換され、人間が走ったり、泳いだりする原動力となります。運動量の多いスポーツほど 、多くのエネルギーが必要になりますが、身体は炭水化物をエネルギーに変換する能力に限界があります。モルテンに含まれる炭水化物量はドリンクミックス320で約80g、ドリンクミックス160で約40gとなっています。

通常のスポーツドリンクに含まれる炭水化物量の約3倍程度にあたる量で、吸収できると考えられている量を超えていますが、モルテンは科学者とエリートアスリートと密接に協力し、研究開発を進め「 ハ イ ド ロ ゲ ル 」 という新技術の発明により高濃度の炭水化物をエネルギーに変換することができるのです。

高濃度の炭水化物をエネルギーに変換できる「ハイドロゲル技術」 ハイドロゲルは、主に増粘剤および構造化剤として、食品産業において広く使用されています。それは、非常に小さな細孔を有する水性バイオポリマー構造で、水分を保持する能力を備えた立体的な網状組織をしており、スポンジのような形をしています。モルテンは胃の酸性度で即座にジェル状のハイドロゲルに変換されカプセル化します。そして、そのハイドロゲルに最も効率的なエネルギー源である炭水化物で封入することで、運動エネルギーをより簡単に体内に取り入れる方法を発見しました。

 

要約すると、

◽︎長時間活動する持久系アスリートは大量の炭水化物を必要とする。

◽︎ただし、炭水化物をエネルギーに変換する能力には限界がある。

◽︎新技術ハイドロゲルにより高濃度の炭水化物をエネルギーに変換することができるようになった。

◽︎DRINK MIX320は通常のスポーツドリンクの3倍にあたる炭水化物を体内に吸収できる。

 
<スポンサーリンク>


モルテンジャパンの通販サイトはこちらです。

DRINK MIX320

DRINK MIX320

320kcal 500cc×10袋分  9,800円+tax

DRINK MIX160

DRINK MIX160

160kcal 500cc×10袋分  6,000円+tax

 
<スポンサーリンク>


注意点として、どちらも500ccの水に溶かしますが、DRINK MIX320購入して、1000ccの水に溶かせばDRINK MIX160が2個分できるかと言えば違います。それぞれ500ccで体内への吸収が最適になるように成分を配合しています。

また、私が使った感想としては、MAURTEN使うならDRINK MIX320でしょう。500ccのドリンクで160kcalだとあまりインパクトありません。

キツイ場面でもストレスなく飲めるエナジージェルがあるなら、必要性は薄いかもしれませんが、エナジージェルが苦手な方には大きな武器になるでしょう。

また、前日のカーボローディングにも有効です。普通に食事して、これを500cc飲んだらコンビニおにぎり2個分のエネルギーが足されます。私は前日に無理して食べるとお腹を壊すので、最近はこのパターンです。

DRINK MIX320を1個単位で試したい方は、ケッズスポーツマッサージなどで購入できます。



レース直後からのケアにより今回は回復早そうです。

まだ自分自身のサロマ湖ウルトラのレースについて書いてませんが、昨日は錦糸町近くのハイアルチリカバリーで疲労抜きをしてきました。

今回はウルトラマラソン走った後にしてはダメージが小さく早めに回復しそうです。

毎週水曜日は練習会が2回あるので、ある程度走れるようにしとかないといけないので、レース直後からリカバリーをしっかりしました。

その内容を簡単に書くとこんな感じです。

・レース直後は配布された氷で膝まわりをアイシング

アスリチューン・スピードキュアをすぐ飲む(寝る前にも飲んだ)

・宿に戻ってから無理に伸ばしすぎない程度にストレッチ

・朝晩毎日4粒づつ飲んでいるCC(Catalyst Conditioning)を5粒に増量

CCP(Catalyst Cardio Performance)は通常通り朝6粒

・微弱電流(マイクロカレント)を発生する機器を使用

・宿の近くの温泉に浸かる。

・月曜日に自宅に戻ってからも痛くない範囲でセルフストレッチ

そして、昨日は恵比寿のケッズで身体のケアをするとともに、錦糸町のハイアルチリカバリーで低酸素トレーニングしてきました。

<スポンサーリンク>


ダメージにはいろいろ種類がありますが、指先や足裏など靴擦れしちゃうと歩くたびに痛みが出ることでバランスを崩していろいろおかしくなってしまいます。

今回のレースは体温を下げるために水かぶりをしたり、雨に降られたことからソックスやシューズは濡れましたが靴擦れはありません。

それは擦れ防止クリームを塗るだけではなく、愛用しているアールエルのメリノウール五本指ソックスのおかげです。

足底もこんな感じで、靴擦れなどありません。

昨日のトレーニングはアールエルの紙素材を織り込んだソックスを履きました。少しザラザラ感があり固めですが気持ちよく感じました。

<スポンサーリンク>


低酸素トレーニングルーム内では負荷をかけすぎないように基本ウォーキングをしました。前回と同様骨盤を左右に動かすだけではなく、上下に動かすようにしましたが、股関節周りの張りが強くうまく動きません。

今回は接地時間を短くするなど試してみましたが、そもそも身体の動きが良くないから、前回のようにスムーズにスピードは上がりませんでした。

動画はこちら

<スポンサーリンク>


その後、ゆっくりジョクしてから少しだけスピードを上げてみました。

股関節などが、まだまだ固いので、無理しないようスピードを抑えて走りました。

動画はこちら

意識したのは腹回りに力をいれることです。最近この辺りはだいぶ定着してきました。

今週1週間は負荷の高い練習はしないで身体の様子をみますが、100km走った2日後にここまで動けることは嬉しいです。

41歳直前にチャレンジしたフルマラソンは4時間56分かかり制限時間直前にゴールしましたが、1週間は日常生活も不自由だったことを考えたら変われるものです。

次のみちのく津軽ジャーニーラン188kmまで3週間を切りました。しっかりリカバリーしてチャレンジします。

また、昨夜は、急遽、サロマ湖など走ったウルプロメンバーに声をかけて大会の振り返りなどしながら飲みました。メンバーの走りについては別に書きますが、サロマ湖は大半のメンバーがPBでした。このようなメンバーとの懇親は心のリカバリーになっています。

ウルトラプロジェクト練習会日程はこちらです。今月はあと4回あります。