カテゴリー別アーカイブ: サプリメント

安曇樹香 長良川ミドルトライスアロン102 優勝

(画像提供:安曇樹香)

アスリチューンおよびアグレッシブデザイン サポートランナーの安曇樹香が長良川ミドルトライスアロン102で優勝しました。

このレースはSwim 2km、Bike 80km、Run 20kmのTotal 102kmのレースで、コースは河川敷のため日陰はほぼなく、最高気温34℃の予報のもと開催されました。

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4時間31分42秒 優勝

 

パート別タイムと順位(男子含む)

パート 距離 タイム 順位
Swim 2km 0:41:24 88位
Bike 80km 2:30:12 140位
Run 20km 1:20:06 7位
総合 102km 4:31:42  34位

 

女子2位に10分以上差をつけての優勝も凄いことだが、それ以上にランパートで男子含めて7位に入ったのは驚きです。

公式記録はこちらをご参照ください。

 

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レース後、安曇にいくつか質問しました。

レースについて

暑さが心配でしたが、最後までバテずにいけてよかったです。

しかもランの後半はラストスパートをかける仲間に並走したことで、キロ4までペースアップできました。

久しぶりのミドルでしたが、ロングに向けたよい刺激になりました。いろいろ反省点が見つかったので次また頑張ります。

アグレッシブデザインについて

今回、アグレッシブデザインの日焼け止めを顔と首の後ろには塗りましたが、他は塗らなかったところ、思った以上に肩、背中が焼けてしまってヒリヒリしてます。

塗った、顔と首は炎症がほとんどありませんでした。汗や水で流れた感じもありません。今回は重ね塗りをしてませんが、重ね塗りをすればもっと効果を感じられたかもしれません。

次のトライアスロンは皆生で毎年灼熱です。もっとしっかり塗ってパフォーマンスの向上につなげたいと思います。

アスリチューンについて

アスリチューンはバイクのボトルに入れて意識的にこまめに摂取しました。

暑さが心配でしたが、足が痙攣したりすることもなく走りきれました。ミネラル成分も摂れるのでありがたかったです。

あと、バイク中に十分エネルギーを蓄えられたので、ランはエネルギー切れになることなく走れました。

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最後に

安曇は、3月に開催された茨城100Kでは強烈な向かい風に負けることなく7時間49分24秒という好タイムで2位に1時間以上の差をつけて優勝(男子を含めても7位)しました。

安曇樹香 茨城100K優勝〜不安の波に怯むことなく前を向き走り切った〜

また、昨年12月に開催されたアップダウンの厳しい沖縄100Kを7時間55分52秒で優勝しましたが、こちらは男子含めて3位です。

強風にも、アップダウンにも強い安曇が、暑さにも強いことを本大会で示したことから、6月開催のサロマ湖100kmウルトラマラソンが楽しみになってきました。

こちらに安曇の昨年のレース結果など掲載しております。

安曇 樹香 アスリチューン・アグレッシブデザインのサポートアスリートへ

今回、安曇は日焼け止めを全身に塗らなかったことで、アグレッシブデザインの効果を肌で感じました。

ウルトラマラソンでも強い日差しが予想される時は、ウェアで覆われた肩や背中も日焼けするので、日焼け止めを塗ることをおススメします。

また、バイクパートで積極的にアスリチューンを摂取することでエネルギーを貯めたとありますが、それはこの暑い中でもストレスなく飲めるエナジージェルだということです。

アスリチューン・ポケットエナジーに、カフェイン入りが発売しましたが、コーヒーゼリー味で飲みやすさにこだわりました。

運動してない時に美味しいと感じても、過酷な状況で飲めなくなるようなエナジージェルは使えません。その感じ方は一人一人違うので、ぜひ練習で試してください。

今回発売したポケットエナジー ブーストは昨年秋に開発者に製作をお願いし、販売までこれほど時間がかかったのは、飲みやすいということに妥協しなかったからです。

日本の100kmマラソンは世界的にもレベルが高く2018年IAU100km世界選手権に出場した女子選手4人は、3位、4位、5位、6位と全員入賞し、団体優勝しました。

その4人のフルマラソンのタイムは安曇より速く、100kmマラソンの経験も豊富です。そのようなハイレベルな中で勝ち抜くには、実力だけではなく、いかにストレスを極小化できるかが重要なポイントになります。

アスリチューンはこちらのページで購入できます。



ウルプロ練習会 5分間走×7本〜アスリチューン カフェイン入り発売開始〜

今日の織田フィールドは混んでて19時に着いたらロッカーの空きがないので、競技場の外にあるコインロッカーを使いました。ただ練習会が始まった頃には学生が練習を終えたので、いつもとさほど変わらないくらいの混雑でした。

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さて、今日参加したメンバーの半分以上は4月下旬以降のウルトラマラソンやウルトラトレイルを走ったことで疲労が抜けてないメンバーもいるので、無理してスピードを上げないように伝えました。

疲労が溜まっていても完走などの達成感から疲労を感じにくいことはあり、そのような時に無理すると故障や体調不良に陥ることがあるからです。

メニューは5分間走をリカバリー2分で7本しました。

ペースの目安は10kmからハーフマラソンの平均ペースで体調に応じて決めてもらいました。調子の良いメンバーは5kmPBペースで走ってもらいました。

キロ4だと1250mですから、1250m×7本になるし、キロ5だと1000m×7本になります。

練習前に動き作りをしてから走りましたが、みな気持ちよくスピードに乗っていました。

私は昨日のポイント練習を回避したので、今日は少し走りたかったのですが、メンバーへのアドバイスや動画撮影の合間に数本走りました。

800m 2’50
400m 1’19
400m 1’14
400m 1’14
200m 0’44
200m 0’35

無理にスピードアップするのではなく、身体の力を抜いた状態でスピードに乗せるにはどう動いたら良いかを確かめながら走りました。

阿蘇ラウンドトレイルの序盤に何度か足首を捻ったダメージは心配ないレベルになりましたが、疲労は残っていて250mくらいまではキロ3分ペースでも楽に身体は進むのに、250m以降から脚が重くなってきました。

ラス前の200mは感覚的にはジョグのように走りましたが、身体が勝手に進み、44秒と思ったより速かったのには驚きました。

フルマラソンシーズンが終わってから既に100km超のレースを3本走り、これからもウルトラマラソンが続きますが、レースの合間には今回のように脚を使わないショートインターバルで走りのリズムを整えていきます。

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今回5本目を終えてから、疲労の残るメンバーを中心に練習開始時に行った動き作りを再度説明を行いながらしました。

腕振りなど上体を使う意識が強過ぎることで、力が入ってしまうメンバーだけではなく、腕の力をほぼ抜くことで、上体が自然な前傾姿勢が取れて、身体が勝手に前に進む感覚など感じてもらいました。さらにその状態から肘の角度を鋭角にしていくと、振ろうとしなくても、勝手に腕は揺れ、推進力がうまれることなど体感してもらいました。

フィールド半分まで手をぶらぶらな状態にして、半分から肘の角度だけ付ける。

何度か体感してもらってから、トラックで確かめてもらいました。最初の50-100mは腕を使わずに走り、それから腕や肘を意識して振るのではなく、肘の角度を付けていくだけです。その走りはリラックスして走れたのに思いのほかスピードが出たと多くのメンバーが感じました。

時間はなかったけど、初対面のメンバーもいるので、名前と一言だけ練習での気づきを話してもらいました。

またアスリチューン・スピードキュアを飲んで素早いリカバリーを狙いました。

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今日から発売のアスリチューン・ポケットエナジー ブーストを少量づつメンバーに試してもらいました。

私も試したところ、試作品より少し柔らかくなり飲みやすさなど完成度が高くなったのを感じました。

パッケージも今回からシワが寄りにくい素材に変わりました。変更理由はポケットなどに折り曲げた状態でたくさん詰めたらパッケージに穴があいたなど利用者からメーカーへの意見があったので、変更したようです。

味覚の好みは様々ですが、コーヒーゼリー味や、カフェイン入りのエナジージェルの中ではかなり飲みやすいジェルに仕上がったと感じました。また価格的にも10個2,600円と購入しやすい水準になりました。

こちらの メーカー公式ページ で購入できます。

 

柴又100Kで2位に入った長江選手の使用感はこちらです。合わせてお読みください。

柴又100K(登録の部)で長江隆行が総合2位〜アスリチューンの使用感〜

ウルプロ練習会への参加ご希望の方はFacebookページのメッセージにてお問い合わせください。



阿蘇ラウンドトレイル 走ってきます。

いよいよ週末に迫った阿蘇ラウンドトレイルは、2017年9月の信越五岳100マイル(コース短縮)以来のトレランです。

それ以降は練習含めて山に入ったのは、イベントのお手伝いで走った1回だけです。

2017年までは100km以上のトレランを年2回目安で走ってましたが、昨年走らなかったのはウルトラマラソンと日程が重なったからです。

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また、トレランは好きですが、タイムや順位はロードに比べて相対的に落ちます。

例えば100kmウルトラマラソンはだいたい出走者の上位3%前後の順位です。また優勝タイムの1.3倍を目安にしてます、

それがトレランになると、優勝タイムの1.5倍から1.6倍が目安になります。

トレランだと遅くなる理由をいくつか箇条書きにします。

・足首の前方への可動域が狭いので、上り斜面がきつい坂では踵を付けると重力に対して垂直に立てない。走りきれる短い坂だと踵を付けずに一気に登り切りますが、歩かないといけない上り坂は重心が後方に行ってしまう。

・幼少期からスキーをしていたので、下りのバランス感覚は比較的高いと思うが、安全面からペースを落としている。

・心肺機能はフルマラソン サブ3レベルのランナーの中では低い方で、心拍数が上がりやすく上がりきると一気にキツくなる。

・そもそも不整地を走り慣れてないから、路面の状況確認に神経を使うため非常に疲れる。

・胃腸が揺れるからか胃腸トラブルが発生しやすい。

今後もウルトラマラソンがメインになりますが、今まで気づかなかったことに気づけたら良いと思ってます。また足首の前方への可動域改善のために自宅で自分で考えたエキササイズをしているので多少なりとも改善していたら嬉しいです。胃腸トラブルに関しては、水を背負っていることから取りすぎてしまうことも原因の一つなので、水分摂取量もコントロールしていきます。

茨城100Kで胃腸トラブルがなかった理由

今回は特に何時間で走りたいとか、どのくらいの順位に入りたいなど現時点で思いはなく、安全に楽しく走り切れたら良いと思ってます。

ただ、計画がないと補給食や水分など携行品の量などイメージ出来ないので、昨年の結果を見て、区間タイム比率などチェックし、私なりのシュミレーションを作ってみました。

昨年とコースが少し変わっているので、後半部に関して昨年の比率など使えない区間はありますが、そこは高低図を見ながら考えてみました。

いったん24時間で作りましたが、このタイムにこだわりがあるわけではなく、走りはじめて、もっと走れるなら速くなるし、走れなければ遅くなります。

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水分量に関しては、実際走った感覚で、次のエイドまでに必要な量は分かってきますから、+αを心がけますが、ジェルに関しては、アスリチューンをスタート時13個、ドロップバッグに13個用意しますが、ここまでは使わないでしょう。エイドで食事をするなどカロリー摂取したらその分残ります。

ドロップバッグで前半のあまりは全て置いて、後半用のジェルを持くようにします。

アスリチューンは試作品のカフェイン入りコーヒーゼリー味も用意し、またカフェインだけで摂取したい時のためにCNC(Catalyst Natural Caffeine)をゼッケンに貼り付けて睡魔に襲われる前に摂取していきます。モルテンドリンクも併用していきます。

エイドの滞在時間は元々短めですが、これが長くなれば、その分遅くなるだけです。

今回予定通りならドロップバッグを受け取れるAS4の高森町体育館から夜間パートに入りますが、ライトはレッドレンザーのヘッドライト(600lm)とハンドライト(1000lm)を使います。また念のためウエストに巻くルーメン600はドロップバッグに入れておきます。

ヘッドライトとハンドライトを最大照射すると1600ルーメンです。途中でバッテリー交換は面倒なので、照度は落としますが、漆黒の闇をどのくらい照らしてくれるか楽しみです。

シューズはHOKAスピードゴート3を購入して少し慣らして履こうと思っていましたが、HOKAからカーボンXが発売したら買うので、今回は我慢しました。

そこで何を履くか迷いましたが、今回は大会前の天候もよく昨年のようなツルツルの路面にはならなそうなので、買ったままほとんど履いてないHOKA challenger ATR3を使おうと思います。長い距離を履いたことないので、念のため2回100km以上のレースで履いてる慣れたサロモンS/LAB ウルトラをドロップバッグに置こうと思います。ちょっとソールが減っているけどまだ使えます。

ソックスやゲイターはいつもと変わらず使い慣れた物を使います。ソックスはアールエル・メリノウール五本指ソックスで、ゲイターはアールエル・レーシングゲイターです。仮に雨が降ってもメリノウール素材のソックスは足を保護してくれます。アールエル社の他のアイテムも試していますが、もう長いことこのメリノウールソックスは愛用してます。

天気予報だと日中は25℃とかなり厳しい暑さになりそうですから、日差し対策や塩分補給などしっかりしていきます。夜間は10℃程度には下がりそうなので、念のための防寒対策もしていきます。

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GPSウオッチはSUUNTO9 BARO で昨年のコースルートはインポートしました。今年のコースに修正したかったのですが、修正方法が分からないので、コースが変わったところは頭で理解しておきます。

この時計はGPS精度を最高(パフォーマンスモード)にして、手首で心拍数を計測する光学式心拍計を使っても24時間動き続けます。過去に実際に様々な条件で試したところカタログデータを超えることもありました。以前はGPSウオッチのカタログデータは信用できませんでしたがかなり変わってきました。私は手首で計測する光学式心拍計は高い数値が出てしまうので、今回胸に心拍計をつけるか、心拍計なしで走る予定です。

光学式心拍計を起動させると本体の裏側でライトが消滅しますが、これもバッテリーを消費するので、光学式心拍計をOFFにするとバッテリー稼働時間はだいぶ伸びます。またバッテリー残量が少なくなってくるとアラームが出るので、その時の残り距離などから考えてバッテリー切れの危険があると感じたらGPS精度をエンデュランスモードに切り替え、それでも危なくなったらウルトラモードに切り替えできます。

「SUUNTO 9」とスパルタンシリーズの比較

ザックはほとんどぶっつけ本番になりますが、擦れそうな箇所にはテーピングを貼るなど予防をする前提で買ったばかりのこのザックを使います。メイドインジャパン品質を信じます。

パーゴワークス ラッシュ5R (PaaGO WORKS RUSH5R)衝動買いしました。

初めてフルマラソンにチャレンジした時は非日常の出来事でした。ウルトラマラソンにチャレンジした時も同様です。そのウルトラマラソンも毎月のように走っているので、非日常感はほとんどなくなってきましたが、トレイルに関してはそもそも山に入る頻度の少ない私にとっては常に非日常です。

久々のトレランなのに準備に時間をかけることが出来なかったけれど、どんなレースになるか楽しみです。



2019チャレンジ富士五湖⑥〜今年は気持ち悪くならなかった〜

2019チャレンジ富士五湖⑤〜ウルプロメンバーの完走率は89.7% 過去の気温と完走率〜

2019チャレンジ富士五湖⑤ から続く

前話で今年10回目となった私のタイムを掲載していますが、過去何度もレース中盤から気持ち悪くなるだけではなく、スタートする前から気持ち悪くなりトイレで吐いたこともあります。

気持ちが悪くなる。と言っても症状は様々ですから、当然ながら原因も様々です。

こちらは以前ドクターランナーの佐藤さんに教えてもらい書いた記事ですが、その辺りについて書いてあります。

ランニング中に気持ち悪くなる原因と対策

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私が過去のチャレンジ富士五湖で気持ち悪くなるパターンは大きく2つに分けられます。一つは自分自身が原因の内的なものと、気象変化などによる外的なことです

自分の行動が原因で気持ち悪くなるのは、一言で言うなら「自分の消化吸収能力を考えなかった。」ことです。

ウルトラマラソンは前日やスタート前に出来るだけ食べてエネルギーを溜め込まねばならない。と、前日も普段よりかなり多く食べ、レース当日も起きてからかなり食べていました。

普段よりたくさん食べたら、胃もたれを起こしたり気持ち悪くなるし、消化に時間を要しますから寝ている間も胃腸は働き続けます。

そして普段なら寝ている深夜に起きて、まだ胃もたれ気味の状態なのに、さらに朝飯をたくさん食べたら胃がおかしくなって当たり前です。

ウルトラマラソンを始めた頃は、そもそもウルトラマラソンという、非日常のことをするのだから、食事にしても非日常的なことをするものだと思っていました。

普通に考えれば、スタート前に気持ち悪くなったり、お腹が張った状態で走り始めてよい走りなどできるはずがありません。

このような気持ち悪さは自業自得ですが、原因を自分で作ってるのだからそうならないようにする対処は簡単です。

ウルトラマラソンだからってたくさん食べようとしなければよいだけです。

私のレース前日は、普段通りの食事+モルテンドリンク500ccです。

しっかりカーボローディング出来れば、エネルギー補給なしでフルマラソンを走れるランナーもいますが、そのようなランナーでも100kmはエネルギー補給なしでは走れません。

スタート前にたくさん食べて気持ち悪い状態になるより、スタート前は胃腸を整えて、レース中にストレスなく補給をした方が、エネルギー切れになりにくく良い結果に繋がると思います。

もちろん内臓の強さは人それぞれなので、かなり多めに食べても胃腸の調子を崩さない方もいます。調子が悪くならないならエネルギーを貯め込んだ方がよいでしょう。

また、フルマラソンは普段と生活リズムはさほど変わりませんが、ウルトラマラソンは夜明け前のスタートのため生活リズムは変わります。

生活リズムの変化は身体にとってストレスのかかった状態です。そのため起きていきなりおにぎりを食べるようなことはしません。身体がしっかり目覚めて胃腸の働きが良くなってから少量づつ食べるようにしてます。

私が気持ち悪くなる外的要因の筆頭は高温多湿です。2018年大会はかなり内臓をやられました。

これは準備やレース中の対応で変わりますが、対応しても気持ち悪くなるときは気持ち悪くなります。

以前は水分取りすぎや、電解質摂取が不足することなどで発生する低ナトリウム血症に何度も襲われました。

低ナトリウム血症についてはこちらをご参照ください。

『喉が乾く前に水を飲め』は危ない 〜運動関連低ナトリウム血症にご注意を〜

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今回気をつけたのは、上記で書いたレース前日・当日朝に食べ過ぎないことで、そもそも胃腸の調子を崩さないようにしたことと、スタート後に低ナトリウム血症や脱水・熱中症、ガス欠にならないように準備をしました。

サプリメントなどいろいろ準備しても取らなければ意味がありません。

でも取るタイミングを逃すことは度々ありますが、その最大の原因は面倒くさくなってしまうことです。

例えば様々な種類の小さなパッケージのサプリメントをポケットやポーチに入れたなら、探して取り出すのが面倒になります。

そこで私はゼッケンを活用しました。

念のための薬は一番取りにくい箇所を使って、水分を体に貯めやすくするモストバスキューラのスティックは10kmごとにとるから下の取りやすい箇所に並べて、ガラナ由来のカフェインのCNC(Catalyst Natural Caffeine)は4つづつ2セット右側に貼り、その下に擦れ防止クリーム。

左側にはマルチビタミン&ミネラルのCC( Catalyst Conditioning)5粒と、CCP(Catalyst Cardio Performance)5粒を貼り付けました。

また画像にはないけど、テスト中の酵素サプリメントの粉末を入れたビニールを薬の下に貼り付けました。

茨城100kでは、経口補水パウダーのスティックを貼り付けましたが、これは重くなったので今回は貼り付けずにnakedランニングバンドに入れました。

このようにどこに何があるか分かれば、余計なストレスなく飲むことができます。

CCやCCP、テスト中の酵素サプリメントは50km前後に間隔をあけて飲みました。

CCにはマグネシウムなども入っているので、もう少し摂取しても良いと感じました。

CCPを5粒飲んだら、喉にカプセルが貼りついたのかむせて咳き込み2粒吐き出してしまいました。。走行中は2、3粒づつに分けた方が良さそうです。

酵素サプリメントをレース中に飲む意味は、消化吸収機能を高めるためです。今回レース中にどれだけ効果があったのかは分かりませんが、毎日摂取し始めてから体調は良くなっているように感じます。特にお酒を飲んだ翌朝の体調は飲まないときと比べると明らかに違いがあります。

また、エイドステーションでは、ミネラルウオーターは飲まずに基本スポーツドリンクを飲むようにして、経口補水パウダーを定期的に飲み、さらにうどんのツユを飲むことで塩分摂取をしました。

そして、体温上昇を防ぐために、暑いと感じてきたら、エイドで水をかぶるようにしました。

これらにより、今年は気持ち悪くなることなくゴールすることができました。

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次回の課題は、56kmでモストバスキューラや経口補水パウダー、エナジージェルをピックアップしましたが、それらをまとめてnakedランニングバンドに入れてしまったので、後半は取るのが面倒になってしまったことです。次回はモストバスキューラやCCなど軽いサプリメントは後半分を含めて全てゼッケンに貼り付けます。

あと、水分補給に関して、飲みすぎることがないよう気をつけました。暑くなるとたくさん飲みたくなりますが、水をかぶることで体を冷やしました。

今回、気持ち悪くなったり、下痢になった方は少なくないと思いますが、なぜ気持ち悪くなったのか、下痢になったのか、振り返ってみてください。

また、野辺山やサロマ湖を走る方は参考にしてください。

追記)

この記事を読んでドクターランナーの佐藤さんからメッセージをいただきましたので一部紹介させていただきます。

新澤さんの”ご自身の体質に合った補給を経験の中から体得された”のが流石で素晴らしいです。そこを読者の方々にも模倣して欲しいと思っております。

個々の体質により、前日にたくさん食べても大丈夫な人と、翌日に影響してしまう人がいると思います。当日朝の食事も同様です。それを各自で試しながら見極めるのが大切だと思っています。

私自身は、前日昼までは食べすぎても大丈夫ですが、夕方以降は胃もたれを起こすので控えています。翌朝はほどほどに食べます。

マラソン前にカステラが良いとか、お餅が良いとか色々説がありますが、それも完全に体質だと思っています。私はどちらも試したことがありますが、今は食べません。

結局は、個人が試しながらベストな補給を見つけるしかないと思っています。

 

2019チャレンジ富士五湖⑦に続く


経口補水液でウォーターローディング??

私はレース前日に、MAURTEN ドリンクを使ってカーボローディング、スマッシュウォーターを使ってウォーターローディングをしています。

カーボローディングはランナーなど持久系スポーツをする方には聞き慣れた言葉だと思います。

1週間くらいかけて行う方もいますが、体重コントロールやコンディションを保つのが難しいので、私は前日に普通の食事をしてMAURTENドリンクで320kcal足すだけです。

どのやり方が良いとかはなく、スタートラインに並んだ時に良いパフォーマンスが出せる状態になれば、それがその人にとって良いやり方だと思います。

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ただ、以前から投稿などで気になっていたのは、経口補水液をレース前日だけではなく、1週間くらい前から毎日飲んでウォーターローディングするということです。

これで身体の細胞に水分を蓄えることできるのかな?とか、経口補水液はナトリウム配合量が多いから塩分過多になって体調崩さないのかな?なんて思っていました。

ただ、それでパフォーマンスアップしているなら、それも一つのアプローチだと思っていました。私はしませんが・・・。

最近ウルプロに入会したメンバーが、レース1週間前から経口補水液でウォーターローディングをしていると話していたので、どのような効果を狙っているのかを聞いたら、それが良いと誰かに教わったのでやっていますとのこと。

以前から気になっていたこともあり、調べてみることにしました。

まず、私がウォーターローディングで使っているスマッシュウォーターの開発者に聞いたところこのような回答をいただきました。

◯◯(経口補水液のメーカー)の方に前に聞いたことがあるのですが、経口補水液では保水できないそうです。

ただでさえ塩分過多の生活者がほとんどなので普段の生活のドリンクに塩はいらないと思います。

そのあたりも踏まえてスマッシュウォーターは他のスポーツドリンクに比べると3分の1程度の塩しか入っていません。

おっしゃるとおり塩分過多は浮腫の原因にもなりますね。また、ダルさも出ると言われてます。

これらのことは考えて商品設計をしています。

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だいたい予想した回答をもらうことが出来ました。

同じタイミングで自らもウルトラマラソンで活躍している内科医の佐藤恵里さんにこのような質問をしました。

(2017年の信越五岳で救護ボランティアをした佐藤医師と撮影)

お時間のある時に教えて欲しいのですが、マラソンの1週間前からウォーターローディングとして経口補水液を毎日飲むという話を聞きましたが、ほぼ練習して汗をかかないという前提で考えると、塩分の過剰摂取に繋がるような気がします。

塩分過多の状態になれば、電解質濃度を保つために水分も貯めこみ浮腫みやすくなることから、ウォーターローディングになるという考えもありそうですが、感覚的に身体に悪そうに感じています。

前日飲む程度なら良いと思いますが、実際はどうなのでしょう?

 

佐藤さんには色々アドバイスをいただいていますが、こちらの記事も参考になるので合わせてお読みください。

(画像提供:佐藤さん)

私の質問に対して、佐藤さんから、医学的根拠に基づいたアドバイスをいただきました。

昨日のお話について調べてみたところ、面白い論文がありました。

血圧や腎機能などか正常な若年(19〜25才)男性に真水と生理食塩水を各グループにそれぞれ500mlづつ飲ませ、飲み終わってから4時間の尿量と成分を調べたものです。

☆生理食塩水の塩分濃度≒経口補水液です。

<結果>

4時間合計の尿量は

真水群343ml 生理食塩水群191mlと、

明らかに真水群の方が多かったのです。

特に飲み終わってから30分〜2時間30分の間、真水を飲ませた群が、尿量が多かったそうです。

しかし、2時間30分を過ぎてから4時間後までの尿量は、両群に差はありませんでした。

<私の考察>

経口補水液を飲むと、2時間半までは身体に水分が留まってくれるので、レース直前やレース中に飲むには非常に有効だと思います。

ただ、それ以降は過剰な水分は排泄されるので、前日から飲んでいても意味はなさそうです。

②この論文では対象が腎機能も血圧も正常な若者なので、生理食塩水500mlでは血圧も上がらず浮腫も出なかったと書いてありました。それは腎臓からナトリウムの排泄ができていたからです。

しかし、若年にもかかわらず、ナトリウム排泄にはかなり個人差があったことが記載されていました。

実はナトリウム摂取は、年齢や体質により、高血圧や浮腫を引き起こす可能性が大いにあります

“食塩感受性高血圧”と言って、日本人高血圧の約4割がこれだと考えられています。

遺伝的な生まれつきの体質により、塩を取ると腎臓からうまく排泄できずに高血圧になってしまう体質です。若い頃はわからなくても、年齢が上がるにつれその体質が目立ってきます。

このような体質の方が、経口補水液をたくさん飲むと、血圧上昇を引き起こすと考えられます。

結論として、経口補水液はレース直前やレース中にはオススメしたい飲み物だけど、前日から飲むことは勧めません。

また、高血圧ではない正常血圧の方を含めて、日本人の20%が食塩感受性遺伝子を持っていると言われています。

つまり8割の方には大丈夫だとしても、2割の方にとっては、数日前から塩を摂りすぎると血圧上昇や浮腫が出る可能性があります。

水 ・電解質尿中排泄に及ぼす食塩水摂取の影響

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私自身、感じていた経口補水液でウォーターローディングをすることへの違和感を、佐藤さんも同じように感じていたと話していました。

汗をびっしょりかくようなレースでは、身体から塩(塩化ナトリウム)など排出されてしまうので、私は経口補水パウダーを使うし、エイドステーションでうどんなどのツユを全部飲むことで塩を取り込みますが、レース以外で塩分過多の状態にするのは、どう考えても身体に悪いと思いましたが、佐藤さんの医学的知見に基づいたアドバイスをいただきスッキリしました。

もちろん、アプローチは様々なので、その方法で結果に結びついているなら続けたら良いと思いますが、私はしません。

また、私がしているウオーターローディングは、スマッシュウォーターを使って前日のみ(加えて当日朝にすることもある)ですが、この方法はグリセリンローディングとも呼ばれ細胞内に水分を貯めることで、暑くても汗の量が減るように感じています。過剰な汗を抑えることが出来れば、塩化ナトリウムなど電解質を無駄に排出することを防ぐことができます。

効果の感じ方は人それぞれですから、自分にあうと思えばやったら良いと思います。

ただ、注意して欲しいのは、日常生活でミネラルウォーターなど水分をほとんど飲まない方が、前日にスマッシュウォーターでウォーターローディングしようと、普段飲まないような水分量を飲むと尿意を感じやすくなりますが、尿意を感じたら飲み過ぎなので、それ以上飲まないようアドバイスしてます。

また、これらを含めてレース前にいきなり試さないで、事前に試して体調など確認してください。



400m×10本と酵素サプリメントモニター〜HOKAカーボンロケットを久々に履いた〜

昨日は真冬に戻ったような極寒の中で、パーソナルレッスンと、ウルプロ午後練と定期練習会をしました。

練習後に身体を温めるために八幡湯で湯船にゆっくり浸かっていると、背後から私を呼ぶ声がしたので、振り向くと50代のレジェンドランナーでした。湯船でいろいろ話をしてから食事に行きましたが、こんな風に一緒にビール飲みながら餃子を食べてるのがなんか不思議な感じでした。

良い出会いでした。

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さて、今日は打ち合わせをしてから、ポイント練習に向かいました。

お腹が空いていたけど、ショートインターバルなので、胃がもたれたらうまく走れない。アスリチューン・ポケットエナジーは持ってきてないので、コンビニでゼリー飲料でも買おうと思ったけど、ふとCCやCCPなど製造販売している小谷さんからモニターを頼まれた酵素サプリメントを試すのにちょうど良い機会だと思い、コッテリした海老マヨのホットサンドを食べました。

練習メニューは400m(80秒)を5本 それを2セットしました。リカバリーは90秒と長めなのと、週末に走った1500mの平均ペースと変わらないのだから10本ならできると思いました。また84秒で15本するか迷いましたが、速いペースでピリッと刺激を入れることにしました。

82-76-79-79-79

79-80-77-78-79

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シューズはHOKAのカーボンロケットを久々に履きました。

ヴェイパーフライ4%で10分間走×8本〜HOKA ONEONE EVOカーボンロケットとの違い〜

私の接地位置と、シューズの屈曲点が合わないことから硬く感じたアイテムですが、今日はペースが速いから接地が普段より爪先寄りに変わるから良いかもしれないと靴箱の前で考えてザッグに詰めました。

昨日ほどではないけど、今日も気温が低く身体の動きがいまひとつだったので、1本目は前を走るランナーも設定より遅かったけど、82秒より速く感じた。

2本目は1本目が遅かったから、今度は上がりすぎて、これは速すぎだろうと思ったら76秒。。さすがに速い。10本するつもりが、この辺りでキツくなる。

また、シューズが硬く、接地時に内くるぶし辺りに普段は感じない響き、痺れ、振動のようなモノを感じ、心配になりました。

それは走るうちに気にならなくなりましたが、カーボンプレートによる反発により前方への推進力の恩恵は感じず、そもそもシューズの反発自体を使えずに走ったような気がしました。

水曜日に1年半くらい前に買ったHOKAトレーサーは購入時より履きやすいと感じましたが、今日こちらを履いていたら、このペースはもっと楽だったと思います。

かなり力を加えないと曲がらないほど硬いカーボンプレート入りのソールで、ドロップが1mmしかなく、ヴェイパーフライ4%のようなクッション性もないカーボンロケットはどのような方に合うのか?と考えると、このシューズの屈曲点はかなり前なので、完全なフォアフット接地のランナーなら気持ちよく走れるかもしれません。

また、この硬いソールを曲げて反発をもらうには、接地時に地面を強く押し込む(蹴り込む・叩き込む)か、落下エネルギーを発生させるために弾むような上下動が必要だと感じました。

どちらにしてもボーリングのボールが転がるようなイメージで出来るだけ脚に負荷をかけずに走る私には向かないシューズです。

これはシューズが悪いのではなく、私の走りとは相性が悪いのです。せめてドロップが5、6mmあれば、もう少し幅広いランナーをターゲットに出来ると思いますが、かなり尖ったシューズです。

ほぼ反発がもらえない中でのランになりましたが、骨盤がスムーズに動くように走ることだけ意識し、無理に反発をもらうような走りにならないようにしました。

3本目辺りから、84秒に落とそうか?なんて考えましたが、余裕がないなりに10本できて良かったです。

こちらはここ2年くらいに履いたシューズについて書いた記事です。

話題のシューズのスペックや感想〜sub2やヴェイパーフライ4%など〜

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また、胃のもたれや、ゲップなどは全くありませんでした。これから30日間飲んで体調がどう変わるか楽しみです。

あと、毎日飲むサプリメントで大事なのは価格設定です。多少高くてもレースの時だけ使うなら構いませんが、毎日使うなら使える人が限られてきます。

私の金銭感覚では、マルチビタミンなど毎日使う他のサプリメントを合わせて1日300-500円程度に抑えたいところです。

まず、効果を感じるかどうかが大前提ですが、効果を感じたとしても、続けることが出来る価格で販売することが出来るかどうかが気になるところです。

ウルプロには、CC(Catalyst Conditioning)5,600円や、CCP(Catalyst Cardio Performance)5,600円の両方もしくは一方を使っているメンバーが増えてきましたが、1アイテム1日あたり187円という金額設定にもあると思います。

こちらは水曜日に撮影したものですが、散る寸前の最後の輝きをはなっていました。今年は長い時間桜を楽しむことができました。



標高3000m相当の高地低酸素トレーニング

私が高地低酸素トレーニングをしているのは、錦糸町が最寄りのケッズスポーツマッサージ併設のハイアルチリカバリーです。

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通常は標高2100m程度の酸素濃度に設定されているので、酸素濃度は平地の80%弱ですが、不定期に3000m相当に設定される日があります。

標高3000mの酸素濃度は平地の約70%です。

その日を狙って通う方もいるようですが、昨日はたまたま3000m以上に設定している日でした。

刺激入れのための1500m&5000m

前日に1500mと5000mを走ったことから疲れがありましたが、その影響よりも、酸素濃度がいつもより10%下がったことからいつになくキツく感じました。

動画は30分間流して撮影してましたが、なぜか10分くらいで止まっていました。

最初の10分間の大半は歩きだったので、スピードを上げた時のフォームは撮影出来ませんでした。

昨日は歩くだけでもSPO2は80%前半まで落ちて、軽くジョグすると80%を切るような状態だったので、やはり3000mになると身体への負担は大きいです。

普段は時速20kmで短時間走る高強度インターバルトレーニング(HIT)をした直後は80%切ってもすぐに85%以上に戻りますが、昨日は戻りが悪いので頻繁に数値を測りながらトレーニングしました。

どこまで下がるとキツくなるかどうかは個人差がありますが、私は80%を切ってもすぐに戻るような状態であれば問題はありませんが、80%を切ったまま続けて走るようなトレーニングは負荷が大き過ぎると感じています。

そのため昨日は頻繁に測りながらトレーニングをしたのです。

30分間のうち、時速18kmまで上げたのは20秒×2回。時速10-12kmで走ったのは合わせて10分くらい。その他は全部ウォーキングです。それでもSPO2は下がり、心拍数は上がるので負荷は十分です。

私はしっかり走りたいので普段の標高2000mを超えるくらいの酸素濃度で十分です。

3000m相当の酸素濃度は、富士登山競走山頂の部に出る方や、2000m相当では身体が順応してしまった方には良いトレーニングになると思います。

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終わってからケアを受ける前に、バランスボールに乗りましたが、こちらもいつもより苦戦しました。

昨日履いたショートタイツは以前作ったチャンピオンシステムのオーダー品です。

デザインはネイビーに、黄色迷彩のラインをつけました。

左右の太もも周りにポケットがあり、サプリメントなど入れることができます。

アスリチューンなら全部隠れるくらい入れることは出来ます。

またウェスト部分にポケットがあり、こちらにもサプリメントなど入れることができます。

写真撮ってないけど、腰にはチャック付きのポケットあります。

収納スペース的に優れたハーフタイツだと思います。

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アスリチューン・スピードキュアには抗疲労成分イミダペプチドが配合されているので、しっかり追い込んだ練習後や、疲れてると感じた時におススメです。

昨日は時間をあけて2本飲みました。

チャレンジ富士五湖など走る方はこちらの企画を活用ください。

ウルプロ20分間走×3本〜言語化する重要性〜

通常30本6300円のアスリチューンが、33本6300円になります。

レース中に使うポケットエナジーやエナゲインだけではなく、レース前後の数日間疲労回復のためにスピードキュアを含めたパッケージがオススメです。



安曇樹香 茨城100K優勝〜不安の波に怯むことなく前を向き走り切った〜

茨城100kは日本一フラットで風の強い100kmレース①

先週末に開催された茨城100Kの振り返りはこのように書きましたが、もう少し書きたいことがあるので後日アップします。

その前に、ゴール後に表彰式を待つアスリチューン・アグレッシブデザインサポートランナーの安曇樹香さんといろいろ話をし、その中で素晴らしいな。と思ったことを紹介します。

それは会話の中にあった「内面を試される」という言葉です。

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毎回レースに出るたびに沢山の学びがあります。今回のレースはとくに、自分の内面を試されるものでした。だからこそ、このような結果を出すことができたことは、私にとってとても大きな価値になりました。

【辛かったこと】

●日本一フラットなコース

アップダウンがあれば、気持ちにメリハリをつけられます。「あの山を乗り越えれば…!」と、頑張れますし、見晴らしのよい景色に感動できます。でも、ここではそうはいきません。平坦な道に自分でストーリーを思い描かなくてはいけないのです。どこまで行っても変わらない湖畔の景色は、これがいつまでも続くような錯覚にさせました。ふとした瞬間に襲ってくる漠然とした不安。その波に飲まれないように、とにかく耐えました。

●風

風向きは一定ではなく、後半になればなるほど強くなりました。しかも向かい風でした。横からならまだ対処のしようがありますが、真向かいのところでは本当に辛かった。もがいてももがいても進まないもどかしさ、途方のなさ。折れそうな心を何度も鼓舞しました。

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【嬉しかったこと】

どんなに苦しくても走ることをやめなかったことです。心が弱気になると、ちょっとした身体の異変が大きなもののように感じられてきます。

少し膝がぐらついてきたけれど大丈夫か?

お腹が痛いときはどうしたらよいか?

まだ先は長いと感じてしまうと一気に不安になってしまう。何度も襲ってくる不安の波に飲み込まれないように。まさに自分との闘いでした。

そんな中、気持ちを強くもち、怯むことなく、前を向いて走り切ることができたことは、また一つ、壁を乗り越えられた気がします。結果として記録や順位がついてきたのはとても嬉しいことです。

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【カフェイン入りアスリチューン】

カフェイン入りのアスリチューンはレース終盤の90km地点で摂りましたが、ストレスは感じませんでした!

他のジェルより少し噛みごたえがあったので気晴らしになった気がします。

カフェインがどのくらい効いたのかはわかりませんが、ラップタイムを見ると、ラスト10kmはかなりビルドアップできていました。

また、気持ちの切り替えになったと思います。

今回は85km地点に預けていたので、このタイミングでの摂取になりましたが、もう少し早い段階(気持ち的に一番きつかった60~70kmくらい)で試してみたいと思います。

(注釈)荷物預けは35kmと85km地点の白浜ウォーキングセンターエイドのみ

私は、こんな暴風の中をずっと走るのかと、何度も襲ってくる不安の波に飲み込まれ、終盤はただ身体をゴールまで運ぶだけのレースになりました。だからこそ、このキツイ状況で自分自身に負けることなく前を向いて走り切った安曇さんの強さは素晴らしいと思います。

記録的にも、このレースにはかなり強いランナーが集まりましたが、7時間台で走りきったのは男子含めて7人だけです。

そして、7時間49分24分というタイムは、昨年のサロマ湖ウルトラマラソンの登録の部、一般の部合わせて女子の三番目にゴールした時の7時間47分07秒には届きませんが、今回100.9kmレースだったので100km通過は過去の自分を超えています。

今回7時間04分07秒で走り男子優勝の小田俊平さんは昨年のサロマ湖を6時間40分40秒(6位)で走っています。今回のコースはサロマ湖よりフラットですが、強風だけではなく、用水路を渡る時に繰り返し通る砂利道やUターン路はランナーを苦しめましたが、そのコースで自分史上最速で走ったのだから、今年のサロマ湖が楽しみです。

安曇さんがレース終盤にカフェイン入りポケットエナジーを使ったとありますが、レース終盤は心身ともに大きな負担がかかっています。その苦しい状況でストレスなく飲めるカフェイン入りエナジージェルはアスリートにとって大きな武器になります。

発売時期はまだ公表されていませんが、4月、5月に100km以上のウルトラマラソン、ウルトラトレイルを走るランナーに向けた応援企画で、安曇さんだけではなく、女子2位の宮島さんも使ったカフェイン入りポケットエナジーの試作品がプレゼントされます。実際に手に取り試してみてください。

ウルトラマラソン・ウルトラトレイル走る方必見 アスリチューン応援企画

*在庫がなくなり次第、試作品のプレゼントは終了します。

また、今まで日焼け止めを使っていなかった安曇さんはこのレースでアグレッシブデザインの日焼け止めを使いました。レースから数日経って聞くと「レース後のダメージは今までよりない気がします。」と話しています。

今後、日差しの強いトライアスロンやウルトラマラソンの大会で使う際には、顔だけでなく、全身に二度塗り、三度塗りするようアドバイスしました。

日焼けは火傷ですので、レース後の疲労回復を遅らせるだけではなく、レース中のパフォーマンスも低下させます。塗るだけで、パフォーマンスダウンを軽減できるのであれば使うべきだと思います。

安曇樹香選手がアグレッシブデザインサポートアスリートになりました



茨城100Kで胃腸トラブルがなかった理由

茨城100kは日本一フラットで風の強い100kmレース②

こちらでも少し書きましたが、今回はダメなりに良かったことはいくつかあります。

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まず100km完走出来たことは良かったです。もちろん10時間超えなくてホッとしてます。

今日、ケッズトレーナーに行ったところ、全身満遍なく張りは強いけど、特にお腹周りの張りが強いようです。私は久々に膝が痛くふくらはぎとハムストリングの張りが強いと感じていましたが、このように主観と客観をチェックするといろいろ見えてきます。

ちなみに良い状態を10として故障を0にしたなら今のいくつくらい?と質問したら4か5と話していたので、それほど酷い状態ではないようです。

考えたら、普通に歩けてるし、日常生活も全く問題ありません。

お腹の張りが強いのは、強い風に煽られ腰が落ちるとさらに進まないから、お腹を伸ばして身体を倒して走ったからです。

また、今回レース中もレース後も内臓系統のトラブルは全くありませんでした。

今回のレース中に気持ち悪くなったという話も少なからず聞いていますが、私が気持ち悪くならなかったのはいくつか理由があると思ってます。

まず、前日の食事はいつもどおりで、当日起きてからスタート前の食事はオニギリ1個に菓子パン1個です。そしてMAURTEN320を飲んだだけです。

朝はちょっと少なかったのでもう少し食べても良いと思います。もしくはスタート直後から積極的に補給して行けば良いのですが、今回は寒さから補給が面倒になり20kmまでジェルをとらなかったのは改善点です。

空きっ腹にカフェインとると気持ち悪くなることがありますが、今回使ったCNC(Catalyst Natural Caffeine)も、アスリチューン・ポケットエナジーのカフェイン入りを睡魔があったので序盤から飲みましたが、気持ち悪さは全くありません。

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ちなみに私の内臓はあまり強くなく、ウルトラマラソンでの失速原因は脚など筋肉・関節の問題ではなく、ほとんど内臓トラブルです。

その私が内臓トラブルの気配もなく走り切れたのは嬉しいことです。

また、今回エイドの間隔が長い箇所がありキツかったと投稿している方もいますが、私は喉が渇いた、早く水分補給をしたい。などの感覚はありませんでした。

これらはスマッシュウォーターによる前日のウォーターローディングと、レース中の小まめなモストバスキューラ(スマッシュウォーターの味なしの粉)の補給です。(もちろん普段通りの食事+モルテンドリンクを使ったカーボローディングは効果を感じました。)

これらにより水分が体内から無駄に出にくい状態を作ったのでしょう。いわゆる保水効果です。

体から無駄に水分が出なければ、水分補給も少なくて済むし、汗として水分と一緒に出てしまう電解質の排出も抑えることができます。

もちろん一定量の電解質は排出されてしまうから、電解質パウダーを1スティック飲み、アスリチューン・ポケットエナジーに配合されたマグネシウムだけではなく、50kmでCC(Catalyst Conditioning)を5粒飲むことで、ビタミンやマグネシウムなどもどっさり補給しました。

CC(Catalyst Conditioning)は日常生活で朝晩飲んでいますが、レース前やレース中のみ使う方のために小さいパッケージも販売されています。

60粒で1,500円ですから、一日8粒飲んだとしたなら1週間以上使えます。

内容成分表示を見ると凄いです。少し拡大します。

8粒の量で書かれているので、今回私がレース中に使った5粒で計算してみます。分かりやすい数値として5粒にマグネシウムが166.6mg×5/8≒104mg入っているのです。

マグネシウム配合を売りにしているエナジージェルには50mgのマグネシウムが配合されていますが、その2倍以上入っているのです。しかもCCはマルチビタミン&マルチミネラルであり、マグネシウムに特化したサプリメントではありません。

私はレース中に摂取するサプリメントは、カフェインなど除き、身体から出てしまうモノを補充するために使ってます。水分、エネルギー補給がメインですが、電解質も出てしまうし、ビタミンだって不足していきます。

また、エネルギー補給に関しては、ストレスなく飲める。また胃腸に負担をかけない点を重視してます。そのため気持ち悪くなるジェルは使いません。気持ち悪くなるエナジージェルしか売ってないのであれば、やむなく使うと思います。というか昔は使っていました。

でも今はさまざまなエナジージェルが販売されているのだから、気持ち悪くなるのを無理に使う必要もありません。気持ち悪くなるかならないかは個人差が大きいだけではなく、体調によっても大きく変わります。

普段元気な時に飲めるから安心と思っても身体に負荷がかかった状態だと気持ち悪くなり嘔吐したり下痢になったりするのです。そうならないためにも練習で試してから使ってください。

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また、スピードの速いフルマラソンではポケットエナジーを飲みやすくするためゼリーをクラッシュして使いますが、試作品のコーヒーゼリー味は少し固めなので、少し潰しておいて飲みました。

本製品はもう少し柔らかくなるようなので、現在発売しているオレンジ味やグレープ味と同程度になるかもしれません。

今回、女子1位の安曇さんも、2位の宮島さんもアスリチューンを使っていますが、レース後も元気でした。コーヒーゼリー味はストレスなく飲めたと話していて、この強風の中でPBを出すなど結果に繋がっているので、私自身安心しました。

アスリチューンサポートランナーはさまざまなカテゴリーで活躍していますが、みなアスリチューンを気に入っています。以前はアスリチューンのサポートお願いしたい。と面識のない方からメッセージがきて、使ったことあるのか聞いてみると、ないと答える方もいました。使ってみて気に入らなかったら?どうするのだろう。。なんて思いました。

発売日は未定ですが、私が開発者にコーヒーゼリー味のカフェイン入りをお願いしてから、じっくり時間をかけ、飲みやすさに妥協しないで作り上げた製品がようやく形になりそうです。

ウルトラマラソンやウルトラトレイルを走る方はこちら必見です。

ウルトラマラソン・ウルトラトレイル走る方必見 アスリチューン応援企画



明日は茨城100K走ってきます。

いつもはウルトラマラソンやウルトラトレイル前はコースマップなどじっくりチェックして走るのですが、明日スタートの茨城100Kは今、いろいろ調べてます。。

古河はなももマラソンが終わってから少しやることが重なり、中々気持ちが向かないまま今日になりました。

疲労度など体調面はケッズトレーナーでの客観的意見はほぼ自覚と一致していて、静岡マラソン前を100とすると2週間後の古河はなももマラソンはその7掛けの70でした。よく自己ベスト出せたと思います。

今回の自己ベストは神宮外苑24時間走のラスト30分から始まった。前編〜50代・7年4ヶ月ぶりの自己ベスト①〜

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そして、古河はなももマラソンから2週間後の今回は古河はなももの時の7掛けです。。

7掛けの7掛けだから、まあ調子が良い時の半分くらいの状態です。

これは、弱音を吐いてるわけではなく、良い状態でないなら良くないなりの走り方があります。また身体の状態を客観的に把握していくことは長く続けるためには大事なことです。

レース間隔が短いと仕方がないことですが、故障するような状態ではありませんし、可能な限り脚を使わないで楽にペースを保って走りたいと思います。

その時できる自分の走りをするつもりです。

さて、今回のコースは北浦の周りを走る景色的に変化のないコースでスタート時の気温は0℃前後で最高気温は12℃くらいなので、スタート時は少しウェアを工夫しないと寒そうです。

このウェアにアームカバーと手袋、ウインドブレーカー、体感温度によっては軽量のロングパンツを履きます。

nakedランニングバンドにゼッケンを付けたので、長袖シャツを重ね着することも出来ます。

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ゼッケンを捲るとこんな感じでサプリメントなど両面テープで貼り付けています。

CNCCatalyst Natural Caffeine4粒を3袋

アスリチューン・ポケットエナジー+カフェインは50mgのカフェインが入っているので、序盤から少し効かせたい時に、カフェインなしのポケットエナジーと一緒に1粒か2粒づつ使います。

CCCatalyst Conditioning5粒

ビタミンだけではなく、マグネシウムなども取れるので50kmくらいで使います。

その他、保水効果を狙ったモストバスキューラの試作品と、電解質摂取のためのW-AID、そして下痢止めなど万が一の時に使う薬を貼り付けました。

nakedランニングバンドには、アスリチューンMAURTENドリンクmix320を250ccのソフトフラスクに入れて使います。

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会場に向かう移動中に、MAURTENドリンクmix320と、スマッシュウォーターで、カーボローディングとウォーターローディングをしました。

その他、できることはしっかりしてスタートラインにつきます。

会場で、安曇樹香さんとばったり会って話していると、「能城さん!」って私に向かって誰かが呼びかけて向かってくるから、誰かと思ったら重見さんでした。。

確かに顔の輪郭は似てるかもしれません。

今回、重見さんはエントリーリストに名前がなかったからゲストランナーなのかもしれません。

パンフレットをさっと見ただけでも、能城さんや、古北さん、外池翔太郎さんや、篠原さんなど、ウルトラで優勝している選手が速いランナーが参加してます。

女子も安曇樹香さん、後藤玲奈さん、宮島亜希子さん、佐藤恵里さんなど強いランナーが出ます。

走ってみないとどれだけ走れるか全く分からない状態ですが、フルマラソンの序盤のペースより30秒ほど遅い4’35-40/kmで余裕があるなら、どこまで走れるか試してみます。

この時期にウルトラマラソンを走ることはほとんどないので楽しみです。チャレンジ富士五湖やサロマへ繋がる走りをしてきます。

ちなみにアシックス メタライドを履くか迷いましたが、まだ履き慣れていないので、ズームフライSPでスタートして、35kmあたりの荷物預けにメタライドを置きました。基本ズームフライで走り切るつもりですが、序盤から脚が全く動かないと感じたら履き替えるかもしれません。