カテゴリー別アーカイブ: ウルトラセミナー

気温が完走率に及ぼす影響 〜サロマ湖ウルトラマラソンデータ〜

こちらは昨日開催したウルトラセミナーで使用した資料です。

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6/25開催 第39回ウルトラセミナー〜100kmマラソンプランニング講座&サロマ湖直前対策〜

1998年から2018年までの21年間の完走率が高い順に並べたのが右側の表で最高気温が低い時は完走率が高く、最高気温が高い時は完走率が低いのが分かります。

1998年と1999年は気温が低いのに完走率が低いのは、冷たい雨だったようです。

現在ほどウルトラマラソン人気が高くない時代なので情報も少なく、寒さ対策や雨対策が十分できていなかったのではないかと思います。また風が非常に強かったのかもしれません。

2000年以降はほぼ最高気温に完走率は反比例しています。

こちらの赤い線はだいたいこのような感じかと引いてみました。おそらく先日の39℃という異常高温になると完走率は異常に低くなると思います。そもそも開催されないと思いますが・・・。

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また、最高気温が10℃を下回ったことはありませんが、おそらく一定気温より低くなると完走率は低下していくと思います。

このデータは昨年までのウルトラセミナーでも使用していますが、2018年データを加えたところ2018年は最高気温が20℃超えていて完走率7割超えた唯一の大会でした。(1998年以降)

ただし、昨年走った方は分かっていますが、気温が高かったのは朝方であり、徐々に気温が下がり、午後には低体温症者が出るくらい気温が下がりました。

昨年、低体温症の症状が出て体が動かずリタイアした方は多数いましたが、もし朝方の気温がそのまま続いたり、上がったとしたら完走率はもっと低かったと思います。

私自身、熱中症・脱水の危険性を感じましたが、その後、スコールのような雨で体が冷やされ復活しました。あのまま暑かったらタイム的に厳しかったと思います。

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さて本日時点の予報をtnnki.jpで見ると、午前中に見たら最高気温13℃(最低気温10℃)でしたが、先ほど見たら最高気温17℃(最低気温12℃)に変わっていました。このように非常に変わりやすいものすが、最高気温が17℃くらいでおさまればそこそこの完走率になりそうです。もし13℃くらいになれば、過去最高の完走率だった2015年や2016年の気温に近くなります。

まだ4日あるので変わると思いますが、様々な気象条件に対応できるよう準備してスタートラインにつきましょう。

こちらは昨年書いたサロマ湖関連の記事です。参考にしてください。

第33回サロマ湖100kmウルトラマラソン関連記事一覧



6/25開催 第39回ウルトラセミナー〜100kmマラソンプランニング講座&サロマ湖直前対策〜

100kmマラソンに初チャレンジの方、サブ10など目標を達成したい方に向けたウルトラセミナーです。現時点で100kmにエントリーしていないが興味ある方のご参加も歓迎です。

また、サロマ湖5日前からでもできることをお伝えしますが、その理由を一緒に考えることで、サロマ湖に参加する方も、しない方も自分のレースに活かすことができます。

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経験が少ないとイメージできないレースプランを自ら組み立てるスキルを身につけていただくことと、練習含めた準備についても一緒に考えていくワークショップ形式にします。

□開催日

2019年6月25日 19:00-21:30

□開催場所

月島駅徒歩5分のカフェスペース

□セミナーの内容

サロマ湖100kmウルトラマラソン参加者が多い前提でセミナーを進めます。

・100キロマラソンについて
・コース図や高低図を見てレースの難易度をイメージする
・目標タイム設定
・ペース設定について
・ウエア・シューズなどおすすめアイテム
・暑さ対策、日差し対策、寒さ対策、雨対策など
・補給計画について
・100キロマラソンを走るための練習
・ウルトラマラソンでよくあるトラブルとその対応
・レース直前にチェックして欲しいこと

*サロマ湖ウルトラマラソンにでる方には参考ペース比率表を個別にお渡しします。

*ウルプロメンバー以外の方は、本セミナーから1ヶ月以内のウルプロ練習会に1回体験参加できます。

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□参加費

・一般価格:5,000円(練習会に体験参加されない方は4,000円)
・ウルトラプロジェクト会員価格(レギュラー会員:2,500円、ビジター会員:1チケット+1,500円)

*当日ウルトラプロジェクトに入会された方は、会員価格となります。

□サンプル提供

アスリチューン・ポケットエナジー(オレンジ味) 1個
アスリチューン・ポケットエナジー ブースト(カフェイン入り) 1個
モストバスキューラ サンプル 2個

□募集人数 最大15名程度

□会場限定価格商品販売

アスリチューン、モルテンドリンク、スマッシュウォーター、Kernelなど

□注意事項

・会場内で撮影した画像などはウルトラランナーへの道 ウエブサイトやFacebookで使用します。

・ウルトラプロジェクトメンバー以外は会費の支払いをもって参加確定となります。お支払いただいた会費は参加者都合による欠席などの際は返還できません。資料やサンプルはご送付いたします。

□申し込み方法

Facebookページのメッセージにてお問い合わせください。

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□本セミナー参加者の感想

今回で3回目の開催になりますが、こちらは初回参加者の感想です。

Fさん

ペース設定に無理がないかどうか確認したくて一人でいろいろ計算しても結局、不安が払拭できないでいたので参加させていただきましたが大きな乖離がないことを確認できました。12hで行けそうなのでこの目標値で区間比率を計算してみます。
富士五湖のコースは昨年のリタイアのせいかずっとアップダウンがあってきついイメージしか残っていなくて「60kmあたりは?」と問われてもパッと思い出せませんでしたが残されている時間を有効に使って冷静におさらいしておこうと思います。
レースまで残り時間も少なくなってきましたが今の自分を信じてしっかり走れるよう準備していこうと思います。

Sさん

100kmという新たなチャレンジに向けてわくわくしてきました。本番までに長い距離を2回ほど走りたいと思っていまして、その計画を含めて練習していきます。

Sさん

2年前初めてウルトラに出た時はわからないことだらけでしたが、
累積標高100メートルプラスで1キロプラスくらい等、色々と知る事ができて良かったです。全体のペースもイメージを掴むことが出来ました。

Yさん

漠然としかイメージ出来ていなかったレースのことが、こんなに数値化できるとは目から鱗でした。まだ復習できていませんが、昨年70キロの関門を突破出来なかった北オホーツクに向けて、細かく計画を練って行こうと思います。

Iさん

以前にチャレ富士、野辺山の講習会に参加しましたが、今回は118kmで不安を感じていた為、復習の意味で参加した次第です。 色々な事柄の再確認が出来た事と、何より気温でのタイム差があんなにあるとは驚きました。 幸い2年前のチャレ富士、昨年の野辺山と気象条件はとても良かったので目標タイムで完走できましたが、今回は気温が高いようなので、暑さが苦手な自分としては暑さ対策をしっかりしなくては!と思いました。 とにかく完走して、6月のジャーニーランへ繋げたいです。

Aさん

夫と一緒に故障や大きなダメージ無く、行ける処まで行くのが目標です。どのように走れば良いか全くわからなかったですが、セミナーを受けてイメージが掴めました。補給や持ち物、ドロップバックの用意も掴めました。今年は少し暑そうなので、暑さ対策・日差し対策をしっかりします。

Oさん

自分の走力でホントに完走できるのか不安でしたが、具体的なペース配分がイメージできて良かったです。あとは脚が最後まで動いてくれることを信じて、あと数日 準備していきます。

Nさん

レースに向けた準備が進められていなかったので、改めて目標タイム(ペース配分)や準備物について整理ができ、大変有意義な時間となりました。
準備物もルーティンで用意するのでなく、使う意図を考えきることの大切さを感じました(ファイントラックについて触れた際に)
3月末に足を痛めてからあまり練習が積めず不安はありましたが、昨日である意味吹っ切れました。

Hさん

ファイントラック着る気満々だったので、もう少し天気予報を吟味して決めたいと思います。信号対策も参考にさせて頂きます。

Sさん

ペース設定に関する部分はすごく参考になりました。盛りだくさんの内容で消化しきれてないので、資料を復習して質問させていただきますので、宜しくお願いします。

Oさん

セミナー前は「ウルトラを走る」ことに対して、かなりぼんやりとしたイメージしか持てていませんでしたが、セミナーを通してかなり輪郭がはっきりとしました。「何となく10時間」と目標やペースに全く根拠が無かったのですが、自分がどれくらいのペースで走れば良いのか、目標をどれくらいに設定するのが妥当なのかが分かり、この先1ヶ月どう過ごせば良いか、どのような準備をしてレースに臨めば良いかプランが立てられそうです。今日の内容を復習して、レースプランなど練りながら、自分が100km走り切るイメージをもっと鮮明にしていきたいと思います。

Tさん

ウルトラマラソンでのペース設定の目安、累積標高を踏まえた上でのペース設定等々、大変勉強になりました。野辺山、奥武蔵ウルトラで応用していきたいと思います。

Tさん

ウルトラについては、ネットでいろいろと調べてはいましたが、やはり直接お話をうかがうと、イメージが具体的になりますね。
計算式による予想タイムは、思っていた以上に速いのに驚きました。故障が長引いていて、なかなか走り込みができないのが不安ですが、モチベーション上がりました。

 

昨年のサロマ湖対策セミナー参加者の完走率が95.8%(24人中23人完走)でした。そのうち100km初挑戦の方は9人全員完走です。

結果には理由がある〜サロマ湖対策セミナー参加者の完走率95.8%〜

 

定員がございますので、ご希望の方はお早めにFacebookページのメッセージにてご連絡ください。



サロマ(佐呂間町)39.5℃ もしレースだったら準備すること、レース中にすること

昨日このような投稿をあげましたが、予報よりさらに上がり北海道の観測史上最高気温となったようです。

こちらの記事をご参照ください。

https://tenki.jp/lite/forecaster/okamoto/2019/05/26/4741.html

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記事には、「北海道のこれまでの最高気温は、5月の記録が33.9度(1996年5月30日北見)で、年間記録が37.8度(2014年6月3日音更町駒場・1924年7月12日帯広)」とあるが、真夏を含めての最高気温をこの時期に大きく更新したのだから異常気象です。

6月最終日曜日開催のサロマ湖ウルトラマラソンには7年前から参加していますが、一番暑かったのは2014年の28.1℃。それでも日差しが非常に強く体感的には+10℃くらいに感じました。その時の完走率は55.8%。

こちらには2017年、2018年は追加してませんが、2015年からは気温が低くく走りやすかったが、今年はどうなることか。。

この表は2000年から2016年までの100kmの部の完走率と気温の関係を整理していますが、最高気温は完走率に極めて密接な関連性があります。

気温は低い方が良いタイムが出やすいですが、最高気温が5、6℃程度の低温で雨になれば完走率はもちろん下がるでしょう。ただ暑さより低温や雨の方が事前の準備である程度カバーしやすいです。。

昨日のような暑さだと、そもそも大会が開催されるか分かりませんが、私が走るなら前日から食事の内容・量に気を使い胃腸に負担をかけないようにし、スマッシュウォーターでウォーターローディングします。また睡眠時間もしっかり確保します。

水を被ったり激しい汗でも落ちにくいアグレッシブデザインの日焼け止めを顔や腕、脚だけではなく、ウェアで覆われた肩や背中にも塗ります。顔や首には最低2度塗りします。

帽子やサングラスは当然ながら、水を含むと冷たくなるアイテムなども用意します。

そして大事なのは、ソックスで濡れても擦れにくいアールエルのメリノウールソックスか、紙製のソックスを履きます。

こちらは新製品の紙素材の五本指ソックス、『WILD PAPER 5』です。

昨日履いたところ、足を入れた時は普段少し厚めの柔らかいメリノウールソックスを履いているので、少し硬いと感じましたが、気持ち良い履き心地でした。

私にとって暑いレースでは水かぶりは必須なので、ソックスが濡れないように気をつけても濡れます。したがって濡れることを前提にしたソックス選びが必要になります。

水を被るにも水の掛け方でソックスやシューズの濡れ方は大きく変わります。

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また、足や股や脇などにはスレ防止クリームを塗りますが、途中で落ちることが想定されるので、ビニール袋に入れてポーチに入れるかゼッケンに貼っておきます。

また、脱水予防として、モストバスキューラのサンプルや、経口補水パウダーをゼッケンに貼るか、ポーチに入れます。そして空のソフトフラスク、ジップロックかコンビニ袋を持ちます。

その他、アスリチューンなど気温に関係なく必要なアイテムを持ちスタートします。

今回のように朝8時で既に30℃を超えているような状況だと、スタート時から暑いと思います。その場合はスタート前から身体を濡らしておきます。もちろんスタート時は涼しければ被り水はしません。

被り水は暑いと感じてからでは遅いので、暑くなりそうな気配を感じたらエイドで水を被ります。サロマ湖の場合はエイドは5kmごとですが、その中間あたりに水かぶり用のバケツが置かれてます。

序盤からモストバスキューラや経口補水パウダーを定期的に摂取していきます。

また、エイドステーションでは水ではなく、スポーツドリンクを飲み、また塩分がとれるモノを意識して食べます。

水分補給は一箇所でたくさんとろうと思わないで、全箇所で適量づつとるようにし、飲み過ぎは防ぎます。5kmごとでは足りないと思ったらソフトフラスクに水を入れて、身体にかけつつ、水を口に含んで口の中を湿らせておきます。

たまに首筋や頰を触り、塩を吹いてないか確認してザラザラし始めたら、経口補水パウダーを飲む感覚を短くします。

暑いレースでは水分補給はもちろん大事だけど、それ以上に塩分補給を意識した方が良いです。また喉が渇いたらたくさん水分を飲みたくなり、それが様々な悪影響に繋がるので、身体を冷やす努力をします。

また、エイドなどに氷があったら、帽子に入れたり、用意したジップロックやコンビニ袋に入れて身体を冷やしながら進みます。

相当暑い時ならジップロックよりコンビニ袋が良いです。理由は冷え方が全く違うのです。コンビニ袋は小さな穴が空いているので解けた冷水が流れてきて身体を冷やしてくれます。

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その他、身体の状況を冷静にチェックし、どうすればゴールまで辿り着くか考え行動します。

そのような話も明日開催のウルトラセミナーで一緒に考えていきます。

ウルトラマラソンは走る時間が長いので、暑さだけではなく、強い日差し、厳しい寒さ、冷たい雨、など様々な気象条件に対処する必要があります。同一レースでも熱中症と低体温症両方のリスクを感じることもあります。

どんなに準備をしても、全てのリスクを想定し準備できるなんてことはありませんが、事前に考えておくことが多ければ多いだけ対処できる事態は増えます。

明日のセミナーはあと1、2名は入れます。Facebookページのメッセージにてお問い合わせください。

5/28開催 第38回ウルトラセミナー〜100kmマラソンプランニング講座〜(ウルプロ練習会体験参加付)



5/28開催 第38回ウルトラセミナー〜100kmマラソンプランニング講座〜(ウルプロ練習会体験参加付)

100kmマラソンに初チャレンジの方、サブ10など目標を達成したい方に向けたウルトラセミナーです。現時点で100kmにエントリーしていないが興味ある方のご参加も歓迎です。

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経験が少ないとイメージできないレースプランを自ら組み立てるスキルを身につけていただくことと、練習含めた準備についても一緒に考えていくワークショップ形式にします。

サロマ湖ウルトラを走る方に向けたアドバイスもします。

□開催日

2019年5月28日 19:00-21:30

□開催場所

月島駅徒歩5分のカフェスペース

□セミナーの内容

・100キロマラソンについて
・コース図や高低図を見てレースの難易度をイメージする
・目標タイム設定
・ペース設定について
・ウエア・シューズなどおすすめアイテム
・暑さ対策、日差し対策、寒さ対策、雨対策など
・補給計画について
・100キロマラソンを走るための練習
・ウルトラマラソンでよくあるトラブルとその対応
・レース直前にチェックして欲しいこと

*サロマ湖ウルトラマラソンにでる方には参考ペース比率表を個別にお渡しします。

*ウルプロメンバー以外の方は、本セミナーから1ヶ月以内のウルプロ練習会に1回体験参加できます。

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□参加費

・一般価格:5,000円
・ウルトラプロジェクト会員価格(レギュラー会員:2,500円、ビジター会員:1チケット+1,500円)

*当日ウルトラプロジェクトに入会された方は、会員価格となります。

*練習会への体験参加を希望されない方は4,000円になります。

□サンプル提供

アスリチューン・エナゲイン 1個
アスリチューン・ポケットエナジー(オレンジ味) 1個
アスリチューン・ポケットエナジー(+カフェイン)試作品 1個
モストバスキューラ サンプル 2個

□募集人数 15名程度

□会場限定価格商品販売

アスリチューン、モルテンドリンク、スマッシュウォーター、Kernelなど

□注意事項

・会場内で撮影した画像などはウルトラランナーへの道 ウエブサイトやFacebookで使用します。

・ウルトラプロジェクトメンバー以外は会費の支払いをもって参加確定となります。お支払いただいた会費は参加者都合による欠席などの際は返還できません。資料やサンプルはご送付いたします。

□申し込み方法

Facebookページのメッセージにてお問い合わせください。

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□前回参加者の感想

Fさん

ペース設定に無理がないかどうか確認したくて一人でいろいろ計算しても結局、不安が払拭できないでいたので参加させていただきましたが大きな乖離がないことを確認できました。12hで行けそうなのでこの目標値で区間比率を計算してみます。
富士五湖のコースは昨年のリタイアのせいかずっとアップダウンがあってきついイメージしか残っていなくて「60kmあたりは?」と問われてもパッと思い出せませんでしたが残されている時間を有効に使って冷静におさらいしておこうと思います。
レースまで残り時間も少なくなってきましたが今の自分を信じてしっかり走れるよう準備していこうと思います。

Sさん

100kmという新たなチャレンジに向けてわくわくしてきました。本番までに長い距離を2回ほど走りたいと思っていまして、その計画を含めて練習していきます。

Sさん

2年前初めてウルトラに出た時はわからないことだらけでしたが、
累積標高100メートルプラスで1キロプラスくらい等、色々と知る事ができて良かったです。全体のペースもイメージを掴むことが出来ました。

Yさん

漠然としかイメージ出来ていなかったレースのことが、こんなに数値化できるとは目から鱗でした。まだ復習できていませんが、昨年70キロの関門を突破出来なかった北オホーツクに向けて、細かく計画を練って行こうと思います。

Iさん

以前にチャレ富士、野辺山の講習会に参加しましたが、今回は118kmで不安を感じていた為、復習の意味で参加した次第です。 色々な事柄の再確認が出来た事と、何より気温でのタイム差があんなにあるとは驚きました。 幸い2年前のチャレ富士、昨年の野辺山と気象条件はとても良かったので目標タイムで完走できましたが、今回は気温が高いようなので、暑さが苦手な自分としては暑さ対策をしっかりしなくては!と思いました。 とにかく完走して、6月のジャーニーランへ繋げたいです。

Aさん

夫と一緒に故障や大きなダメージ無く、行ける処まで行くのが目標です。どのように走れば良いか全くわからなかったですが、セミナーを受けてイメージが掴めました。補給や持ち物、ドロップバックの用意も掴めました。今年は少し暑そうなので、暑さ対策・日差し対策をしっかりします。

Oさん

自分の走力でホントに完走できるのか不安でしたが、具体的なペース配分がイメージできて良かったです。あとは脚が最後まで動いてくれることを信じて、あと数日 準備していきます。

Nさん

レースに向けた準備が進められていなかったので、改めて目標タイム(ペース配分)や準備物について整理ができ、大変有意義な時間となりました。
準備物もルーティンで用意するのでなく、使う意図を考えきることの大切さを感じました(ファイントラックについて触れた際に)
3月末に足を痛めてからあまり練習が積めず不安はありましたが、昨日である意味吹っ切れました。

Hさん

ファイントラック着る気満々だったので、もう少し天気予報を吟味して決めたいと思います。信号対策も参考にさせて頂きます。

Sさん

ペース設定に関する部分はすごく参考になりました。盛りだくさんの内容で消化しきれてないので、資料を復習して質問させていただきますので、宜しくお願いします。

Oさん

セミナー前は「ウルトラを走る」ことに対して、かなりぼんやりとしたイメージしか持てていませんでしたが、セミナーを通してかなり輪郭がはっきりとしました。「何となく10時間」と目標やペースに全く根拠が無かったのですが、自分がどれくらいのペースで走れば良いのか、目標をどれくらいに設定するのが妥当なのかが分かり、この先1ヶ月どう過ごせば良いか、どのような準備をしてレースに臨めば良いかプランが立てられそうです。今日の内容を復習して、レースプランなど練りながら、自分が100km走り切るイメージをもっと鮮明にしていきたいと思います。

Tさん

ウルトラマラソンでのペース設定の目安、累積標高を踏まえた上でのペース設定等々、大変勉強になりました。野辺山、奥武蔵ウルトラで応用していきたいと思います。

Tさん

ウルトラについては、ネットでいろいろと調べてはいましたが、やはり直接お話をうかがうと、イメージが具体的になりますね。
計算式による予想タイムは、思っていた以上に速いのに驚きました。故障が長引いていて、なかなか走り込みができないのが不安ですが、モチベーション上がりました。



チャレンジ富士五湖の9年間の天候とサロマ湖のタイムとの関連性について

tenki.jp10日間天気予報で日曜日の河口湖は現時点このような予報です。

03:00 晴れ 4.3℃ 湿度70% 風速3m/s

09:00 曇り 6.9℃ 湿度42% 風速1m/s

15:00 晴れ 19.4℃ 湿度36% 風速1m/s

21:00 晴れ 14.4℃ 湿度92% 風速0m/s

降水確率は全時間帯20%です。

着目すべきは紫外線で、「きわめて強い」となっています。

今日から大会翌日の月曜日まで、ほぼ同じような予報なので、大きくは変わらないと思います。もちろん毎日予報はチェックします。

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昨年は28.6℃あったことを考えると、さほど走りにくい天候ではないと思います。

こちらは今日のセミナーで使う資料の一部ですが、私が初めて走った2010年から2018年の主催者発表データを調べて内容です。

今日2年前に書いた記事をFacebookページで紹介しましたが、極寒の大会となった2013年より2010年の方が最低気温は低く、最高気温は2014年の方が低いのですが、やはり17mmの降水量と冷たい風の影響が大きかったと思います。

 

極寒の2013年チャレンジ富士五湖を思い出して装備を考える

最高気温19℃は2015年から2017年とほぼ同じですが、日中は日差しがかなり強くなるので日差し対策をしっかりしているか、していないかで結果はかなり変わってきます。

118kmで連覇中の石川佳彦選手や、楠瀬祐子選手は、アグレッシブデザインの日焼け止めでしっかり対策をして走ります。

昨年書いた記事で日差し対策についても書いてますのでご参照ください。

チャレンジ富士五湖で2年続けてアスリチューンサポートランナー3人が優勝 その1〜118KM男子優勝 石川佳彦選手〜

 

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さて、開催年ごとの難易度は完走率である程度分かりますが、私はそれ以外に上位5%、10%、そして50%のランナーのタイムを見て分析します。

優勝タイムは強いランナーが出たかどうかで決まるし、レース展開や駆け引きでも変わってきます。

その点、上位◯%という指標で見ていくと、同じコースでも気象条件によってかなり変わることが分かります。

例えば9年間の男子上位10%の平均タイムは、10時間35分ですが、ベストとワーストはこちらです。

ベスト 2017年 9時間57分

ワースト 2013年 11時間52分

2時間近く違うのです。

ただ面白いのはその年の上位50%のタイムはそこまでの差がないのです。

2017年 13時間06分

2013年 13時間57分

2013年はタイムは狙えないけど、完走だけはしようと歯を食いしばって頑張ったランナーの姿が目に浮かびます。

なぜ男子だけで調べたかというと、記録一覧は男女別のため、男女を合算した順位を作る一手間が余計にかかるので、女子についても同様に5%、10%、50%のタイムは調べました。

この方法で野辺山ウルトラ、サロマ湖ウルトラ、四万十川ウルトラを調べましたが、かなり面白いデータが取れました。

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詳細は別の記事に書きますが、9年間平均(野辺山は2011年中止のため8年間)で、それぞれの大会の上位5%、10%のタイムをサロマ湖を1とすると、チャレンジ富士五湖は1.07、野辺山ウルトラは1.14になりました。

私は100kmマラソンでは、累積標高100mにつき1km距離が伸びるくらいタイムが落ちると考えています。

例えば、累積標高が約300mのサロマ湖はどフラットなコースと比べたら103%、累積標高845mのチャレンジ富士五湖は108.45%と考えます。そうするとチャレンジ富士五湖はサロマ湖のタイム×(108.45÷103)となり、105.3%となります。

タイムで書くなら、サロマ湖で10時間なら、チャレンジ富士五湖は10時間32分です。

もちろん、ここに気象条件の影響が加わります。

私がサロマ湖で8時間26分のベストを出した2015年のチャレンジ富士五湖のタイムは8時間54分です。

この計算式に当てはめると8時間26分×105.3%≒8時間52分となり近いタイムになります。

ただチャレンジ富士五湖は上手に走っても10分ほどは信号待ちによるタイムロスは発生するので、この辺りを勘案するとサロマ湖のタイム×105.3%+10分くらいと考えていました。

すなわちサロマ湖が10時間ならチャレンジ富士五湖は10時間42分(10時間32分+10分)です。

これは、今回9年分のデータから算出した107%と一致します。

チャレンジ富士五湖で10時間42分くらいで走ればサロマ湖でサブ10できる力があるということです。

同様にサブ9はチャレンジ富士五湖を9時間37分で走る力があれば可能です。

チャレンジ富士五湖を走ってからサロマ湖を走るランナーは参考にしてください。もちろん気象条件により数値は変動しますし、登りが得意・苦手といった特性によっても変わってきますが、そこはご自身の特性を勘案してください。

詳細な記事は別途書きます。



3/19開催 第36回ウルトラセミナー〜野辺山ウルトラ対策〜

昨年の野辺山ウルトラ100kmの完走率は69.8%ですが、対策セミナー参加者の完走率は89.3%でした。

野辺山ウルトラマラソン〜ウルトラセミナー、ウルプロメンバーの完走率は約90%〜

昨年の野辺山はここ数年では走りやすい気象コンディションであったとはいえ、フルマラソンのようなこの完走率は驚異的だと思います。

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ちなみに、2018年サロマ湖対策セミナー参加者の完走率は95.8%です。参加者24人中23人完走です。

結果には理由がある〜サロマ湖対策セミナー参加者の完走率95.8%〜

参加者の中には初めて100kmにチャレンジする方から、何度も走っている方まで様々で、フルマラソンの走力も2時間台から4時間台まで様々です。

このように経験も走力も様々なランナーが一緒にセミナーを受けても、それぞれ自分ごとにしてもらえるような内容にしてます。

初めて100kmなどウルトラマラソンを走る方は不安があると思います。この不安を漠然とした不安のままにするのではなく、レースまでに何をしたら良いかを明確にすることが大事です。

過去の参加者をこの辺りを事前に明確にして、準備してスタートラインにつき、レース中のトラブルに対処することが出来たから完走できたのです。




今回は野辺山ウルトラマラソンに参加する方に向けたセミナーですが、ウルトラマラソンを走る上での準備や組み立てをお伝えしますので、チャレンジ富士五湖やサロマなど走る方にとっても参考になる内容にします。

開催日  3月19日(火) 19:00-21:30
開催場所  カフェ Vita@stile
(東京都中央区月島1−14−7 旭倉庫内)

□セミナーの内容

・100キロマラソンについて
・野辺山ウルトラのコースについて
・目標タイム設定
・ペース設定について
・野辺山ウルトラ特有のコース対策
・ウエア・シューズなどおすすめアイテム
・補給計画について
・100キロマラソンを走るための練習
・ウルトラマラソンでよくあるトラブルとその対応

コースの崩落で今年は一部コースが変わりますが、本当の野辺山のコースを知って欲しいので、本来のコースの説明もします。その上で迂回路になった部分がどのくらいタイムに影響するかを検証した数値をセミナーでお伝えします。(変更箇所を現地に行ってチェックわけではなく、地図上から確認します。)

セミナーの進め方は、実際に現在の走力に応じて目標タイムを考えていただき、スタートラインからゴールまで、コースを走るイメージを持ってもらえるようワークショップ形式で開催します。

*100kmの部を中心にセミナーを進めますが、71km、42kmの参加者には目標タイム設定やペース設定を個別にお渡しします。




□対象者

・ウルトラマラソン初挑戦の方
・過去リタイアしている方
・サブ10など目標タイムで完走したい方
・今後、ウルトラマラソンにチャレンジしたい方

□参加費

・一般価格:4,000円
・ウルトラプロジェクト会員価格(レギュラー会員:2,500円、ビジター会員:1チケット+1,500円)

*当日ウルトラプロジェクトに入会された方は、会員価格となります。

□サンプル提供

  • アスリチューン・エナゲイン 1個
  • アスリチューン・ポケットエナジー(オレンジ味) 1個
  • アスリチューン・ポケットエナジー(+カフェイン)試作品 1個
  • スマッシュウォーター 1包(500〜1000cc用)

□募集人数 15名程度

□会場限定価格商品販売

アスリチューン、モルテンドリンク、スマッシュウォーター、Kernelなど

□ご注意事項

・会場内で撮影した画像などはウルトラランナーへの道ウエブサイトやFacebookで使用します。

・ウルトラプロジェクトメンバー以外は会費の支払いをもって参加確定となります。お支払いただいた会費は参加者都合による欠席などの際は返還できません。資料やサンプルはご送付いたします。

□申し込み方法

参加ご希望の方は、Facebookページのメッセージにてお問い合わせください。



サロマ湖ウルトラへのアクセス

サロマ湖ウルトラマラソンへのエントリーは大変でしたが、エントリーできた方が考えなければならないのは、いかにスタートラインに着くかです。

質問を受けているので簡単ですが紹介します。

ツアーもあるので、多少費用がかかっても構わない方は、それを利用したら良いと思います。

私は初めて走った2012年から可能な限り費用を抑えようとツアーは使っていないので、ツアーの利便性は分かりません。あれこれ考える必要がないので楽だと思います。

今回、紹介するのは羽田空港からのアクセスです。

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1.羽田空港⇄オホーツク紋別空港(湧別泊)

土曜日

10:50 羽田発

12:35 オホーツク紋別空港着

無料バスでスタート会場付近まで行って受付をして湧別の宿舎へ

日曜日

5:00 湧別スタート

18:00 常呂町最終ランナーゴール

マラソンバスでスタート会場に戻り、湧別に宿泊

月曜日

オホーツク紋別空港へ無料バス利用

13:15 オホーツク紋別空港発

15:05 羽田空港着

◇メリット

  • レンタカーが不要
  • スタート地点が近いので睡眠時間を確保しやすい

◆デメリット

  • オホーツク紋別空港行きは悪天候により着陸できないリスクが女満別空港に比べて高いように感じる
  • 1日1便しかないので予約が取りにくい
  • 湧別付近の宿泊場所が少ない
  • レース翌日に観光する時間ははぼない

*紋別空港付近に宿泊して、レンタカーなどでスタート会場へのアクセスを確保すれば、その他は上記と同じ。しかしスタート会場付近の駐車場は少ない

2.羽田空港⇄女満別空港(網走・北見に宿泊)

土曜日

何便かあるので、現地に到着したらレンタカーを借りて前日受付なら湧別へ。ゼッケン事前送付の方は、そのまま宿泊する網走や北見に向かう。

日曜日

2:30 レンタカーで常呂町のゴール会場到着

3:00 マラソンバスでスタート会場へ

4:00 スタート会場到着

5:00 スタート

18:00 最終ランナーゴール

レンタカーで網走や北見へ移動し宿泊。

速いランナーならレンタカーで女満別空港に向かい当日帰りも可能。

月曜日

宿からレンタカーで女満別空港に向かい、羽田空港へ

◇メリット

  • オホーツク紋別空港に比べて着陸しないリスクは小さいように感じる
  • フライトおよび宿は取りやすい

◆デメリット

  • 3時のマラソンバスに乗るために2時前には宿を出なければならず睡眠時間を確保しにくい。
  • レンタカーなど移動手段が必要になる。

*運転免許がないなどレンタカーを使えない方は、事前ゼッケン送付が前提になるが、女満別空港から網走や北見にバスで向かい宿泊。当日タクシーでゴール会場に向かい、ゴール後もタクシーで女満別空港に向かうことでその他は同じ

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3.羽田空港⇄千歳空港・旭川空港など

オホーツク紋別空港や女満別空港のフライトが取れない場合は、この空港を使わざるを得ないが、その場合はレンタカーで長旅になります。

宿泊場所などにより上記を参考にしてください。

◇メリット

  • フライトが取りやすく、安いチケットも入手しやすい

デメリット

  • とにかく移動が疲れる

4.羽田空港→オホーツク紋別空港→女満別空港→羽田空港

湧別に宿泊場所を確保できるなら、紋別空港から無料バスで湧別に入り、手荷物はスタート地点で預けてゴール地点からタクシーなどで、網走や北見に向かい宿泊する。当日帰りならタクシーで女満別空港へ

注意点

荷物預けの袋のサイズは小さいので、主催者に確認ください。入らない場合はスタート地点付近のコンビニから自宅に宅急便で送るなど必要。

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5.羽田空港⇄女満別空港(湧別泊)

土曜日

女満別空港に着いたらレンタカーを借りて湧別へ

日曜日

5:00 スタート

18:00 最終ランナーゴール

ゴール後はマラソンバスで湧別へ 湧別泊

月曜日

レンタカーで女満別空港へ向かい、羽田空港へ

◇メリット

  • 便数の多い女満別空港が使える
  • 宿がスタートに近いので睡眠時間を確保できる
  • 前日にレンタカーでコースの下見ができる
  • レース翌日に観光する時間が取れる

◆デメリット

  • レンタカー代・ガソリン代がかかる
  • 湧別地区の宿泊が取りにくい

その他のルートや組み合わせなどもあります。

私は2012年から数年は、2のパターンでしたが、その後は5のパターンと1のパターンになりました。

宿泊は確保できるけど、フライトが取れない場合で、休暇を取りやすい方なら、金曜日発のフライトは安いチケットが残っている場合が多いのでオススメです。

2017年にレンタカーに乗れるだけのメンバーで行った現地セミナーは、実際にコースを見て走って解説をして、レース前の準備などアドバイスしましたが、これは5のパターンで行いました。これだと月曜日に落ちてるゴミを拾いながらワッカを散歩し疲労抜きができます。

今年は予定したフライトが取れるかにもよりますが、このパターンで行こうと考えています。

また、サロマ湖ウルトラ対策セミナーは何回か開催予定です。

こちらは昨年書いたサロマ湖関連の記事です。

第33回サロマ湖100kmウルトラマラソン関連記事一覧

 



赤羽ハーフマラソンの10kmで年代別4位〜体調悪化は防ぎました〜

昨日荒川河川敷で開催された赤羽ハーフマラソンの10kmの部で年代別(50才代)入賞出来ました。

タイムは38’18と、12月のさのマラソンの37’03より1分以上遅いタイムですが満足しています。

というのも、ハイテクハーフマラソン翌日から体調を少し崩し、その後は体調回復を優先して、ほとんど走っていないからです。長引くと別大マラソンにも影響が出るので、体調が戻らなければDNSするつもりでした。

木曜日にクリニックに行って薬を処方してもらうとだいぶ良くなってきました。念のためインフルエンザ検査をしましたが大丈夫でした。

処方された喉の薬などをきちんと飲むとともに、普段から毎日飲んでるマルチビタミン&ミネラルのCatalyst Conditioning(CC)を少し多めに摂取して、睡眠時間を少し長めにすると回復してきました。

ただ、鼻水や咳は多少出るのでキロ4のペース走が出来たら上出来と考えていましたが、昨年、一昨年の結果を見ると50歳代の上位3人のタイムはこんな感じでした。

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2017年

  1. 37:39
  2. 37:48
  3. 38:18

2018年

  1. 35:53
  2. 37:13
  3. 38:22

入賞は6位までですから39分台前半が出れば入賞の可能性があるのです。走り出して行けそうなら順位狙いで走ることにしました。

ゴール後の着替え前の画像ですが、今回はヴェイパーフライ4%フライニットEKIDEN PACKにアールエルソックスのハイソックスタイプの五本指ソックスを合わせてみました。

ラボ デ ケンショウ ズミ、ケッカ デ ジッショウ ズミ。〜ヴェイパーフライ4%フライニット EKIDEN PACK〜

普段はアールエルのゲイター+五本指ソックスですが、重なる部分の着圧が強くならないから良いと思いました。

今回は10kmなのでカーボローディングはしないで、朝食食べてから会場に向かう間にMAURTEN320ではなく、160にしてみました。この使い方では320の方が良いと思いますが、160だとどうか試してみました。また今回はスタート1時間前にアスリチューン・ポケットを1個とりました。

会場についても、なんだか走れる気が全くせず、ジョグをしてみても200mも走ると嫌になってしまうのです。体調的には回復途中だからそこまで悪くはないのですが、体調回復にメンタルの回復が追いついていないから脳がブレーキをかけてる感じです。

そこで、30分前にアスリチューン・エナゲインとともに、天然ガラナ由来のカフェインタブレット Catalyst Natural Caffeine(CNC)を飲みました。

スタートブロックに並ぶと徐々に集中力が高まってきました。

今回初めて赤羽ハーフマラソンの10kmに出ましたが、スタートブロックはスタートラインに沿って縦に左1/3が女子で、中央1/3が高校生男子、そして右1/3が一般男子でした。

高校生男子は高校別に割り当てがあり、各校3人づつが前に並び、その他生徒はその後ろに並ぶなど決まっていて競技役員が整列させていました。

一般男子はそのような区分はなく、よくある35分以内、40分以内といったプラカードもないので早く来た方から前に陣取ります。私は高校生側に並んでしまったので、スタートは速く走らないと危ないと緊張感が出てきました。

一般男子の前の方にこの人大丈夫かな?って方がたくさんいましたが、みんな前に並んだらスタートダッシュするのは分かっているようで、見ていて危ないと感じた人はいなかった。

私は予想通り、後ろから前に出ようという高校生に何回か押されましたが、予想していたのでバランスを崩すこともなくスタート30mくらいで流れに乗りました。

スタートして300mくらいまでは3’30/kmくらいで走ってましたが、この辺りでスタートダッシュした方々が次々に激しい呼吸とともに落ちてきました。私も3’30/kmでは走れないのでペースを落ち着けて、最初の1kmはロス込みで3’44でした。

レース前のアップはキロ5分半で200m走ると嫌になっていたのに、アスリチューンとCNC効果か完全にレースモードに変わっていました。

当初はキロ4でいきたいと思ってましたが、これは3’50/kmくらいで走れそうな感覚になったので入賞目指して走ることにしました。

ゼッケン番号でだいたいの年代は分かるので前をみても近い番号はいない。色の違うゼッケンを付けた高校生と、番号が若いおそらく39歳以下の方など。

多少向かい風はありましたが、気にならないので淡々とラップを刻みました。

3’44-3’49-3’50-3’48-3’57

4-5kmのラップが落ちてる理由が思い浮かびません。そんなに落ちた感覚はないのです。

もしかすると、折り返してくるランナーのゼッケン番号をチェックするのに気を取られてペースダウンしたのかもしれない。。

折り返し150mくらいから私と近いゼッケン番号を見つけると2人発見しました。既に300m差だからまず追いつけない。力の差がありすぎるのだから同じカテゴリーなら仕方がありません。

ただ、この時点で入賞圏内にいるのは間違いない。

折り返してからもほぼペースを変えずに走りましたが心肺が徐々にキツくなってきました。脚は動くので、身体の真下に接地し左右の脚の切り替えを速くすることだけを意識すると、ペースは落ちません。最後は背後からスパートするランナーの気配を感じたので、抜かれないようにスパートしてゴールしました。

3’50-3’52-3’52-3’54-3’44

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SUUNTO9のデータを見ると、レース中のピッチ数は7,767回です。

これを10kmで割るとストライドは129cm。

また7,767回を38.3分で割ると1分間のピッチ数が分かるけど、これは202でした。

検証として 202×38.3×1.29≒10,000m だから合っています。

ピッチで200を超えることはほとんどありませんが、良い感じで走れたと思います。

ゴール後、しばらくして結果が張り出されたので確認すると、私が把握した2人以外にもう一人いたようで4位でした。

3位までが36分台だから例年になくハイレベルでした。しかも38分台で走っても7位で入賞出来なかった方がいました。過去2年は39分台で入賞していましたから50歳代のレベル上がってます。

女子にいたっては50歳代の4位までが大会新で、高校生含めて40分カットが9人しかいないなかで、2人は50歳代のランナーです。

私は、40歳代のころ、50歳代になれば年代別入賞を容易くなると考えていましたが、50歳、51歳時は肩の不調などあり、表彰台に上がることはありませんでした。肩の状態がよくなったことから、52歳になってゆめのしま6時間走総合3位、さのマラソン10km50歳台優勝に続いて3回目の入賞です。

今回、この体調ながら38’18で走れたことは自信になりました。昨年の青梅マラソン10kmで出した当時のPBより速いのです。

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入賞の副賞はまさかの全部家庭用医薬品でした。

1箱に入っている枚数も多く買ったら結構高いと思います。

マラソン初めて数年は筋肉痛になるとこのようなシップや消炎鎮痛ジェルなど使っていましたが、少なくてもこの5年くらいは買った記憶がありません。張りがひどくても、マッサージクリームでセルフマッサージして、医薬品は使わなくなりました。

その辺りは意識してではなく、いつのまにか使わなくなった感じです。

赤羽ハーフやフロストバイトでPB出したウルプロメンバーも結構いますが、年齢に関係なく成長している自分を感じることが出来たら幸せです。

こちらの続きも近日アップします。

50代・60代でも目標達成するために大事なこと〜ウルプロメンバーの実践⑦〜



1月21日開催 チャレンジ自己ベスト対策セミナー(ウルプロ練習会体験参加付き)

昨年8月から10月にかけて4回開催したチャレンジ自己ベスト対策セミナー(sub4チャレンジ、sub3.5チャレンジ含む)を開催しました。

既に秋のレースで目標達成している参加者も少なくありません。

フルマラソンシーズン前の開催で終わる予定でしたが、3月の東京マラソンや名古屋ウイメンズマラソンなどで目標達成したいウルプロメンバーからの要望もあり前回とほぼ同じ内容で開催します。

既にフルマラソンシーズンであり、1月のフルマラソンを走る方も多いと思うので、前回は時間配分を短くしたレースマネジメントの部分を少し厚めにします。それでも2時間30分の座学セミナーですから色々掴めると思います。

タイムなどの参加資格はありませんが、自己ベスト(社会人ベスト、故障後ベストなど含む)を狙っているランナーという条件にさせていただきます。理由は本気で自己ベストを狙う方々だけが集まることでモチベーションがさらに高まるからです。

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このページでもウルプロメンバーの活躍は紹介していますが、フルマラソンで自己ベストを出したり、ウルトラマラソンを完走するなど過去の自分を超えているのには理由があります。

それは、現在の自分自身の力を把握し、目標を明確にして、どのような練習をしていけばよいか考えているからです。

ウルプロにも、自分が繰り返し同じ失敗をしていることに気付いているメンバーもいれば、気付いていないメンバーもいます。また同じ失敗をしていることに気付いていても、その失敗が引き起こされている原因に気付いていないメンバーもいます。

原因を把握していないと同じ失敗を繰り返すのは当然です。そこに気付いてもらうのも、このセミナーの目的の一つです。

これから本番で目標達成するために力を付けていくわけですが、そのための練習プランの考え方や、上手にレースを走るためのレースマネジメントなどもお伝えします。

また、ウルプロメンバー以外の方は、セミナーから1ヶ月以内に開催するウルプロ練習会に1回体験参加できます。

ウルプロ練習会の日程と練習メニュー

 

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□開催日時

2019年1月21日(月)19:00-21:30

□開催場所

カフェ Vita@stile (東京都中央区月島1−14−7 旭倉庫内)

□テーマ

セミナーは以下の内容を中心に、一緒に考え、気づき、具体的に何をするのかイメージできるようなワークショップにします。

・過去のレースを振り返る

・目標達成に向けた練習プラン作成

・レースマネジメント(ペース、補給他)

・効率良いフォームを身につけるために大事なこと

◻︎対象者

・今シーズンに自己ベストを出したい方(社会人ベスト、故障後ベストなど目標にしている方を含む)目標タイムは問いません。

◻︎参加費

・一般価格:5,000円(ウルプロ練習会体験参加付き)

・ウルトラプロジェクト会員価格(レギュラー会員:2,500円、ビジター会員:1チケット+1,500円)

*当日ウルトラプロジェクトに入会された方は、会員価格となります。

・カフェで提供できるドリンク1杯無料

□募集人数

15名程度

□サンプル提供

アスリチューン エナゲイン 1個

アスリチューン ポケットエナジー(オレンジ味) 1個

スマッシュウォーター 1包(500〜1000cc用)

モルテン ドリンクミックス160   1袋

□会場限定価格

アスリチューン、CC、CCP、CNC、スマッシュウオーター、ランニングネックレスKernerなどオススメのサプリメントやアイテムを会場限定価格で販売します。

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□ご注意

・画像など

会場内で撮影した画像などはウルトラランナーへの道ウエブサイトやFacebookで使用することがありますが、掲載されたくない方は事前にお伝えください。

・参加確定

ウルトラプロジェクトメンバー以外の方は会費支払いをもって参加確定となります。お支払いただいた会費は参加者都合による欠席などの際は返還できません。資料やサンプルはご送付いたします。

□申込みについて

参加ご希望の方はFacebookページのメッセージにてお問い合わせください。

参加者全員がセミナー開催後に振り返り、セミナーで明確になった自分の課題などをご連絡していただきました。合わせてお読みください。

チャレンジ自己ベスト対策セミナー参加者の気づき

やるべきことが明確になった。〜チャレンジ自己ベスト対策セミナー〜



チャレンジ富士五湖対策セミナー〜フルマラソンPBとウルトラマラソン目標達成に向けて〜

今は、フルマラソンシーズン中ですが、既に来年のウルトラマラソンにエントリーしている方は少なからずいると思います。

何回も走ったことがある方であれば、フルマラソンシーズンからウルトラマラソンシーズンに繋げるか分かっていると思いますが、初めて100kmなどウルトラマラソンを走る方は不安があると思います。

特にチャレンジ富士五湖は4月中旬の開催であり、フルマラソンを3月いっぱい走るとウルトラマラソンに向けた走り込みをするタイミングがなかなか難しくなります。

今回のセミナーではその辺りについても時間を重点的に使おうと思っています。

またフルマラソンで目標達成するために必要なことはそれぞれ違うと思いますが、その辺りについても一緒に考えていこうと思います。

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チャレンジ富士五湖セミナーとしていますが、ウルトラマラソンを走る上での準備や組み立てをお伝えしますので、チャレンジ富士五湖ではなく、野辺山やサロマなどにでる方にとっても参考になる内容にします。

開催日  12月17日(月) 19:00-21:30 
開催場所  カフェ Vita@stile (東京都中央区月島1−14−7 旭倉庫内)

□セミナーの内容

・フルマラソンPBに向けて
・フルマラソンシーズンからウルトラマラソンへの繋げ方
・100キロマラソンを走るための練習
・チャレンジ富士五湖のコース説明
・目標タイム設定
・ペース設定について
・富士五湖特有のコース対策
・ウエア・シューズなどおすすめアイテム
・補給計画について
・ウルトラマラソンでよくあるトラブルとその対応

セミナーの進め方は、実際に現在の走力に応じて目標タイムを考えていただき、スタートラインからゴールまで、コースを走るイメージを持ってもらえるようワークショップ形式で開催します。

*100kmの部を中心にセミナーを進めますが、71km、118kmの参加者には目標タイム設定やペース設定を個別にお渡しします。

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□対象者

・ウルトラマラソン初挑戦の方
・過去リタイアしている方
・サブ9、サブ10など目標タイムで完走したい方
・今後、ウルトラマラソンにチャレンジしたい方

□参加費

・一般価格:4,000円
・ウルトラプロジェクト会員価格(レギュラー会員:2,500円、ビジター会員:1チケット+1,500円)

*当日ウルトラプロジェクトに入会された方は、会員価格となります。

□サンプル提供

  • アスリチューン エナゲイン 1個
  • アスリチューン ポケットエナジー(オレンジ味) 1個
  • モルテン ドリンクミックス160 1個
  • スマッシュウォーター 1包(500〜1000cc用)

□募集人数 15名程度

□会場限定価格商品販売

アスリチューン、モルテンドリンク、スマッシュウオーター、カーネルなどウルトラマラソンで武器になるサプリメントやアイテムを会場限定価格で販売します。

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□ご注意事項

・会場内で撮影した画像などはウルトラランナーへの道ウエブサイトやFacebookで使用します。

・ウルトラプロジェクトメンバー以外は会費の支払いをもって参加確定となります。お支払いただいた会費は参加者都合による欠席などの際は返還できません。資料やサンプルはご送付いたします。

参加ご希望の方は、Facebookページのメッセージにてお問い合わせください。