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故障を成長のキッカケにしたウルプロメンバー〜善光寺ラウンドトレイルでレースに復帰〜後編

故障を成長のキッカケにしたウルプロメンバー〜善光寺ラウンドトレイルでレースに復帰〜前編

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故障を成長のキッカケにしたウルプロメンバー〜善光寺ラウンドトレイルでレースに復帰〜前編 からつづく

□フォーム改善について


(午後練初参加時のフォーム)

トライアスロンのレース後に「(ランが)病的なフォームだね」と言われたことがありました 笑

ただ、スイムとバイクである程度満足できる順位にいけてしまっていたので、ランについては特に何も対策せず、悪いフォームであることも気にしませんでした。

ある時、たまたま自分のフォームを動画で撮ってもらったところ、あまりにもイメージしていた走りと乖離があり、ショックだったので、すぐにその動画を知り合いに送り何を直したらいいかを聞いたところ、「骨盤周りが使えていない」とアドバイスをいただきました。

その辺りの情報をネットで調べて出来る限りのトレーニングをしてみましたが、思ったようなフォームにならずかなり困っていたところ、ウルプロのブログを発見しました(ちなみにこのときは身体の柔軟性も重要ということは夢にも思わず、とにかく筋肉をつければいいと思っていた)

フォーム改善の記事をよみ、短時間でここまでフォームが変わるのか!と驚き体験をしてみようと決意。

体験練習の後、すぐに故障をしたため満足にフォーム改善の練習ができていませんが、まずは土台作りだと思い日々リハビリに励み、この土台がしっかりできあがったら、しっかりフォーム改善に取り組んでいきたいと思っています。


(リハビリ期間終了直前のランニングフォーム)

最初はピッチやストライドの意味もわからずウルプロに入会したが、新澤さんが色々と丁寧に教えてくださるので「走りのしくみ」について深く知ることができました。自分に足りないものもよくわかったので、これから少しづつ修正していきたいと思います。

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□善光寺ラウンドトレイル前の気持ち

ケッズスポーツマッサージの担当トレーナーから、善光寺に出てOK、と許可が出た時は本当に嬉しかった。それまでは、出るつもりだった古河はなももマラソンとハセツネ30kmを、立て続けにドクターストップによりDNSしていたので、すこしモチベーションが落ちかけていたときだったので余計にそう感じました。

レース1週間前ぐらいにやっと9kmちょっと走れたぐらいだったので、無理はしないように走ろうと思いつつも、調子がよければ、年代別ぐらいは狙えるかなと思っていました。

□レース展開とゴール時の気持ち

スタート時のポジションと、スタート直後のスピードに重点を置きました。

いつもスタート後の山道で渋滞に巻き込まれて無駄に足止めを食らっていたので、初めからできるだけ前の方にいることを心がけました。距離もそこまで長くないので、体力もそこまで温存しすぎることなく攻めましたが、下り坂は怪我再発が怖かったので、慎重に下りました。

スタート前は、完走できたら色々思い出して泣くかな〜と思っていましたが、いざゴールしてみるといつもと変わらず「辛いの終わった!」でした。

最後がかなりの下りで割とダメージが来ていたので「今はこれ以上の距離は無理だな」と感じるとともに、体力の著しい低下も目の当たりにし、また鍛えなおさなきゃならないとも思いました。

総合入賞できず残念でしたが、万全ではない中ではまぁまぁの満足感でした。

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□執筆者より

Rさんのケアを担当しているトレーナーは私も長い期間見ていただいてるトレーナーです。本人の了解のもと現在の状態など教えてもらっていますが、担当トレーナーから「真面目すぎるからか、やり過ぎちゃうのです。」という話は何回も聞きました。そのようなアスリート気質があるからトライアスロンで優勝するまでの力を付けたのでしょう。

これからどのくらい伸びるのか非常に楽しみなメンバーの一人です。

ウルトラプロジェクト練習会日程はこちらです。練習会参加ご希望の方はFacebookページのメッセージにてお問い合わせください。



故障を成長のキッカケにしたウルプロメンバー〜善光寺ラウンドトレイルでレースに復帰〜前編

故障やケガ、貧血などしないでずっと走れたら、それはランナーにとって素晴らしいことですが、これらは不意に襲ってきます。

そして、それらを理由に走るのを止めてしまう、もしくは止めざるをえないランナーは少なからずいます。

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今回は、故障をキッカケにランニングフォームを見直すなどしてレースに復帰したウルプロメンバーのRさんの取り組みなど紹介します。

Rさんはトライアスロンのオリンピックディスタンスのベストタイムは2時間16分台で総合優勝したこともあるトライアスリートです。

□故障する前の自分について

もともとトライアスロンがメインでしたが、去年からトレイルランニングにもハマりだし、本格的にランニングを強化しようと思っていたところで怪我をしました。ランニングの練習といえば、週末に10kmジョグをするぐらいで、スピード練習や距離を積むような練習はなく、月間走行距離も30~40kmでしたが、それでも年代別入賞などしていたのでその練習で満足していました。

また、身体のケアもあまり興味がなく、やり方もわからなかったので、痛いと思った箇所にはとりあえずサロンパスを貼りまくっていた程度でした。

□故障したキッカケ


(午後練初参加時のフォーム)

故障(腸脛靭帯炎)をしたキッカケは、サイズが合わないランニングシューズ(2cmも大きいシューズをおすすめされた)の購入、故障しやすいランニングフォーム、ケア不足の三拍子が揃ったことだと思います。

ケッズスポーツマッサージに通う前は近くの整骨院に通っていましたが、いつも必ずと言っていいほど、右の股関節の骨がきれいに抜けませんでした。今思うと、筋肉がガチガチに固まってしまっていたからですが、整骨院で少しストレッチをして骨が抜ければそれでいいと思い、家でのケアはほとんどしなかったです。今思うとこれが怪我の予兆だったかもしれません。

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□故障して気付いたこと

故障していろいろ気付くことができました。それはストレッチやケアの大切さや、身体の能力・可動域を100%使いきれていなかったこと。そして足の機能は本当によくできていることを知り、その機能を殺してしまうような生活を送っていたことに気付きました。

足のアーチなどが良い例で、生まれつき扁平足だからしょうがない、とりあえずソールを入れておけばいいと思っていましたが、きちんと鍛えていけばアーチを作れると知り、日々鍛えるようになりました。(考えるようになったきっかけは陸王と「Born to Run」という本です。)

また、リハビリ期間中に、身体の可動域が広がることにより、タイムが速くなることを実感しました。怪我でほとんど走れていないのにビックリでした。まだまだのびしろはあると確信しました。

さらに普段の食生活と、レース中の補給食についても考えるようになりました。身体の本来の能力を引き出すには、身体に良い物を摂取して身体の内側からもケアしてあげるとより良いということです。

故障するまではこれらホント基本的なことも知らなかったので、良い機会になったと思ってます。

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□どのようなケアやトレーニングをしたか?

ケッズスポーツマッサージで教えてもらったリハビリとストレッチを基本毎日(腸腰筋ストレッチ、内転筋、臀部の筋トレ、足首の筋トレ、など)おこないました。日々まとまった時間を取ることが難しかったので、朝のちょっとした時間や、会社のトイレでストレッチを行なうこともありました。特に、テニスボールとフォームローラーによるストレッチは入念におこないました。とにかく毎日根気よく続けました。こういったトレーニングはすぐに結果が出るものではないので、耐えるのが大変でしたが、絶対に良くなると信じてコツコツ続けました。

□フォーム改善について


(午後練初参加時のフォーム)

トライアスロンのレース後に「(ランが)病的なフォームだね」と言われたことがありました 笑

故障を成長のキッカケにしたウルプロメンバー〜善光寺ラウンドトレイルでレースに復帰〜後編 につづく

故障を成長のキッカケにしたウルプロメンバー〜善光寺ラウンドトレイルでレースに復帰〜後編

 



回復に向けての第一歩 低酸素トレーニング〜今できることを一生懸命する〜

川の道フットレース254km①〜完走してからも大変だった〜

川の道フットレース254kmゴールしてから1週間が経ちました。

寒さや睡魔に襲われ人気のない何か出そうな暗い地下道で仮眠をとったことや、初めて会ったランナーといろいろ話しながら歩ったことなど、すっかり遠い出来事になってきました。

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その後ウルプロ練習会が3回あり、パーソナルレッスンをしたり、来週開催のセミナーの準備などしてたら気持ちを切り替えざるを得ません。

今回も余韻に浸っている時間はほとんどありませんでした。

よく『何とかロス』という言葉がありますが、少なくとも今回の川の道ではそのような状態にはなっていません。

「来年もう一度254kmで納得いく走りをしたい」と、まだ走れないのにそう考えてるのがなんだかおかしいです。

さて、川の道のレースレポートは仕上げますが、私の現在の状況を少し書いておきます。

土曜日・・・254km完走後帰宅

日曜日・・・ケッズに行くも膝は熱を持っていて手をつけられないので他の部分をケアしてもらう。自宅に戻ってからアイシングを繰り返す。ストックを使っても歩行困難

月曜日・・・近くの整形外科でレントゲンやエコーを撮ってもらい故障ではないが、故障寸前だと分かる。引き続きアイシングをする

火曜日・・・曲がったままの膝が少し伸びるようになり熱が少し治ってきた。歩く分には支障がなくなる。ケッズで治療。

水曜日・・・午後練&定期練習会

木曜日・・・自宅でゆっくり過ごす。

金曜日・・・パーソナル&金曜織田練の前にケッズに行き鍼治療とマッサージ。だいぶ痛みはとれてきたが、まだジョグをする気にもならない。

土曜日・・・今日

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心肺機能を落とさないように錦糸町のハイアルチリカバリーに行ってきました。

自走式トレッドミルでウォーキングをしようとも思いましたが、今日はこちらにしました。

こちらは片足もしくは両足をバーにかけて、腕だけで漕ぐことができます。

最初は痛めた右足をバーにかけて左足と両腕で漕ぎましたがバランスを崩しそうなので、今日は腕だけで漕ぐことにしました。

最初は普段手脚で漕ぐような強度でやりましたが、脚が使えないと完全に上体の筋トレになってしまうので、少し強度を落としてやりました。

ハンドルバーを前に押す動作より、肩甲骨が動くように引く動作をゆっくり繰り返しました。

ただゆっくりだと、5分間ごとにSPO2を測ってもほとんど落ちないので、途中から負荷を少し軽くして素早く引くようにしました。

まずはケイデンスを100rpmを超えるようにして、1分間のインターバル(リカバリー40秒)にしました。ランニングだとピッチの方が理解しやすいので200spm以上です。

これを繰り返すと心拍数も向上し、5分後にSPO2を測ると、数値は低下してきました。

今日は心肺機能を高める練習と、上体の筋トレにしようと思い、さらにケイデンスを上げてトレーニングしました。

130〜140rpmで30秒引いて30秒リカバリーなど、いろいろバリエーションを付けました。ピッチで考えたら260-280spmですからかなりのスピードです。バーにかけた足の下で回転しているペダルにぶつかったらケガするな。。なんて思いました。

このように、脚は使ってないのに30分間でかなり汗をかくことができ、心拍数を上げ、SPO2を下げることも出来ました。

また川の道後、肩や背中の張りがあったのですが、素早く動かすことでなんだかスッキリしました。

その後、治療施設で痛めた右脚の治療をしてもらいましたが、来た時よりだいぶ良い状態になりました。

今回はただ低酸素ルームに入っているだけでも良いかな。なんて思ってましたが、いろいろ模索することで気付きもありました。

もうジョグは出来そうですが、焦ることはないので、今できることを一生懸命しようと思います。

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脚を故障した。故障寸前だ。だけど心肺能力を落としたくない。

という方はハイアルチリカバリーで低酸素トレーニングをしてからの治療はオススメです。

こちらは低酸素トレーニングの効果とメカニズムについてドクターランナーのアドバイスをもとに紹介した記事です。合わせてお読みください。

低酸素トレーニングの効果とメカニズム その1〜低酸素トレーニングの効果〜



牛田美樹(アスリチューンサポートランナー)骨折を乗り越えSTY優勝 その2

牛田美樹(アスリチューンサポートランナー)骨折を乗り越えSTY優勝 その1

前話では牛田選手が華々しく優勝した場面について紹介しましたが、今回は牛田選手が苦しんだケガとの戦いについて紹介します。


画像は牛田選手より提供いただきました。

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昨年8月に牛田選手がFacebookにこのような投稿をしました。

ZAOスカイランニングレースの公式FBでご存知の方もいると思いますが、8月22日(火)に山で転び、左肩から落ちてしまい、岩に打ち付けて、左上腕骨頚部を骨折してしまいました。人生初の骨折でもあり、戸惑いと悔しさと不甲斐なさでいっぱいでした。

大会に出場出来なくなり、大会運営の方々にはご迷惑をおかけし、申し訳ない気持ちです。

今は絶望感から少し前向きになろうと努力しています。走れる喜び、有り難さを、身をもって痛感しています。また、このような競技に怪我はつきものなのだから、落ち込んでばかりもいられないとも思います。

今季のレースはほぼ絶望的ですが、復帰に向けて今出来ることを、精一杯やっていきたいです。

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また、STYで総合優勝した直後に、牛田選手は当時のことについてこう語ってくれました。

「そのケガは、医師から全治3ヶ月と診断され手術は免れましたが、ZAO SKY RACE やハセツネ、ITJなど予定していたレースをすべて棒に振り、絶望感でいっぱいでした。」

 

昨年8月のこの投稿前に牛田選手から骨折についてメッセージにて連絡をいただきましたが、当然ながら絶望感と不安感に満ちているのを感じました。

そこで少しでも力になれることはないかと考え、同じアスリチューンサポートランナーであり、同じ群馬県に住む整形外科医の諏訪医師(sub2.5ランナー)を加えた3人のグループメッセージを作ることを牛田選手に打診したところ牛田選手からこのようなメッセージが届きました。

「骨折を早く治す方法やリハビリ、骨折中でも出来るトレーニングに関するアドバイスなどがありましたら、ぜひ教えていただけると有り難いです。」

 

実際に通っている医師との信頼関係は絶対ながら、不安や焦りなどを信頼できる専門家に相談することで少しでもそれらがなくなればリハビリに集中できると考えたからです。

実際、病院では医師は多忙であり、いろいろ聞きたいことも聞きにくい雰囲気があります。そのようなことを聞けるだけでもやるべきことは明確になっていきます。

その時のことを牛田選手はこう話しています。

「諏訪さんからの、リハビリのやり方はとても参考になりました。あと、やはり色々と疑心暗鬼になっている中で、同じランナーとしての視点からアドバイスをいただけたことが、ありがたかったです。」

 

そして、牛田選手は、病院に通う以外に、骨がある程度くっついてからは、針治療や脚力を最低限落とさないようにウォーキングを行い、山を走れるようになったのはケガから半年です。

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今回の優勝を諏訪医師に伝えた時にこう話してくれました。

牛田さんの優勝は自身の努力によるところが大きいと思いますが、ランナーとしてスポーツ整形外科医としてのアドバイスが少しでもお役に立てていればとても光栄であり、嬉しいことです。

ケガをしてしまうと体力や筋力が落ち、トレイルで大切なバランスも悪くなってしまいます。

そこで大切となる「骨折部に負荷をかけないように他の健康な場所に負荷を与えること」と「心肺機能を維持すること」に関するアドバイスをさせていただきました。

私がランナーのケガで重要視しているもう一つのポイントは〝メンタル〟です。

牛田さんは強いメンタルをお持ちだと思いますが、誰でもケガをすると落ち込みます。

それが生活習慣を乱したり、焦りを生んで復帰を焦り不完全なまま再受傷に繋がります。

ブランクも長くなってしまい、悪循環に陥ってしまうランナーも多くいます。

ピンチはチャンスという言葉もありますが、復帰した時の自分を鮮明に具体的にイメージして、そのために今できること今やるべきことに集中して精一杯リハビリすることで、心身ともに強くなり、牛田さんのようにケガを超えた復活をすることができるのだと思っています。

私もようやくゆっくり歩けるようになったところですが、急がず焦らず復活した自分をイメージしながら必死にリハビリを頑張ります。

またケガをしたランナーの気持ちの分かるスポーツ整形外科医として群馬県の陸上チームや駅伝強豪校のサポートも決まりましたので誠心誠意取り組みます。

『今できることを全力で』

牛田さん、本当におめでとうございます!

私も力と気持ちをいただきましたので、時間はかかってもアスリートとしての復活を目指します!

その時には一緒に走りましょう‼︎

 

実は諏訪医師は交通事故の被害者になり大きなケガをして現在懸命にリハビリを行なっているのです。諏訪医師にとっても牛田選手の復活とSTYという大きな大会での優勝は大きな力になったことでしょう。

最後になりますが、牛田選手の復活劇は私自身とても嬉しかったです。これからの活躍も期待しています!!



牛田美樹(アスリチューンサポートランナー)骨折を乗り越えSTY優勝 その1

アスリチューンサポートランナーの牛田美樹選手が、STY(92km D+4100m)において9:56’27″で優勝しました。

STY男子総合(大会ページより転載)

1位 2114 牛田美樹 Japan 9:56:27
2位 2103 Kevin Dutang France 10:00:42
3位 2131 町田知宏 Japan 10:16:07
4位 2172 Micheal Kabicher Austria 10:34:00
5位 3200 ONIFA Ray Jhon Philippines 11:05:04
6位 3201 Christophe Le Saux France 11:10:26

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(□全ての画像は牛田選手よりお借りしました。)

牛田選手は昨年骨折したあとリハビリを行い3月末からレースに復帰し、レースを重ねるごとに調子は上がってきていたようですが、92㎞は未知の距離であり、その距離に対する不安と、試走をしていない不安の中当日を迎えたと話しています。

今回はレース展開だけではなく、ケガから復帰までのことについても教えていただきました。

□イメージトレーニング

試走は仕事が忙しくてできず、コースマップと高低図を見てイメージトレーニングをしました。近くの山で、なるべく長く動き続ける練習を何度かして本番に臨みました。
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□レース展開

A1で5位。天子山の登りでトップに立つ。A2麓に向かうロードで2位集団(4人)に吸収され、A2は大杉選手とほぼ並んで到着。A2を出て再びトップに立ち、A3では単独1位。続くA4もトップ通過。ただし、すぐ後ろに2位の選手が迫っていて、A4を出てすぐ抜かれる。その後の鳴沢氷穴2㎞くらい手前でトップに立つ。しかし、鳴沢氷穴過ぎてすぐのトレイルでロストし、再び2位。その後の足和田山への登りで追いつき逆転。そのままトップでゴール。

今回、優勝できたのは、このように得意のバーチカル区間で、周りの選手のペースに合わせず、自分のペースを貫いたことです。

最後の足和田山の登りもかなり走れたので、長い時間を走る練習はそれほどしていませんが、米を背負って走る練習やバーチカルトレーニングの成果が出てきたのだと思います。

また後半のロードも快調に走れたのは、クッション性を重視して、シューズをTRAILTALON290にしたのが奏功したと思います。

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□走りを支えた補給

40分~60分にアスリチューン(ポケットエナジー)を摂取しつつ、その間に羊羹やグミなどを摂取しました。また麓と精進湖のサポートエイドではinov-8スタッフと妻が待っていてくれたので、他のエイドは全てスルーするかわりに、この2つのエイドでは、カステラやおにぎりなどしっかりと補給をしました。

終盤は内臓がやられ、72㎞地点の精進湖エイド手前でガス欠気味になり、足和田山以降のラスト約8㎞は本当につらかったのですが、序盤から中盤までしっかり補給したことで最後まで走りきれました。

□レースが終わって

骨折で苦しんだ約半年間のことを思うと、本当に奇跡だったとしか思えません。

約10時間、自分と向き合うことで、色々と課題も見つかりました。それを改善すべく、少し休んだら、また次の目標に向けて頑張っていきたいと思います!

 

その2では半年間走れずに苦しんだ怪我とリハビリ中のトレーニングなどについて紹介します。

牛田美樹(アスリチューンサポートランナー)骨折を乗り越えSTY優勝 その2



2/15 ハイアルチリカバリーで高地トレーニング

水曜日はウルプロ午後練、パーソナル、そして定期練習会としっかり動きました。

午後練

5kmビルドアップ×2 坂道ダッシュ

2/14 午後練 15分間走×2本+1000m+400m〜過去の午後練で一番キツかった〜

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定期練習会

動き作り 坂ダッシュ 15分間走×2 1000m 400m×2

2/14 ウルプロ練習会 5kmビルドアップ×2-3本+坂道ダッシュ

そして今日のウルプロ織田練が400m×10-12本のため、昨日は身体のリカバリーとして、錦糸町が最寄りのケッズスポーツマッサージ併設のハイアルチリカバリーで高地トレーニングをしてきました。

今回はトレッドミルは使わず30分間バイクを回し続けました。

あまり負荷を上げずに行いましたが、終盤に負荷を高めて思い切り40秒ほど一気に上げました。300ワットまで行きましたが、この負荷は筋トレでした。。

両手両脚を使い、肩甲骨と骨盤の連動を意識しやすいなど有効な練習だと感じています。

足首など故障した場合に心肺機能を落とさないように使うケースが多いとスタッフが話していましたが、ランニング中に骨盤や肩甲骨がうまく動かない方にもオススメです。

また今回も5分ごとにSPO2や心拍数を測りましたが、ほぼ自分の体感とズレなくなってきました。一番追い込んだ時でも80を切ることなく良い練習になりました。

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基本は地面を走るトレーニングが大事だと思っていますが、このようなマシンを使ったり、ゴムチューブで負荷をかけた筋力トレーニングだったりと、色々試しています。

私は4年前まで損害保険会社に勤務していましたが、その頃に比べると練習する時間は確保できるようになっています。月間走行距離を増やすことも可能ですが、極力走行距離は増やさないように効率性を求めて練習しています。理由は私が月に500-600km走って記録が伸びたとして、そのような練習時間を確保できる方はほとんどいないからです。期間を区切って走行距離を増やす実験的な取り組みはするかもしれませんが、可能な限り読者の参考になるような発信をするためにはそこは大事なことだと思っています。

こちらは前回のトレーニング後に書いた記事です。

ハイアルチリカバリーでバイクトレーニング〜心肺機能向上を目指して〜

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ウルプロメンバー苅谷さん別大でsub3達成!!②〜故障からのフォーム改善が一歩目だった 後編〜

 

ウルプロメンバー苅谷さん別大でsub3達成!!①〜故障からのフォーム改善が一歩目だった 前編〜

ウルプロメンバー苅谷さん別大でSUB3達成!!①〜故障からのフォーム改善が一歩目だった前編〜 から続く

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故障後の気持ちについても改めて思い出してもらいました。

これまでの人生で大きなケガというものをしたのことがなかったので、ケガに対してどう向き合えば良いのか、結構な戸惑いがありました。「スネの腫れぐらい、すぐに治る」と思っていたのですが、思った以上に痛みや腫れが取れず、徐々に焦る気持ちが出てきました。日光の後には、富士登山競走の5合目コースにエントリーしていて、「2018年には年間グランドスラムを達成したい」と思っていたので、時間をかけてしっかりと治したいという気持ちと、今年5合目コースをクリアしないと、年間グランドスラムの計画は1年後回しにしなければならないという気持ちで葛藤していました。富士登山競走の時には、スネの痛みや腫れは取れていたのですが、スネを治療していた期間中は全く練習を積んでいなかったため、規定タイム(2時間20分)をクリアできない結果となりました。季節は夏になっていたため、暑さの関係もあり、段々とランニングに対する気持ちが薄れていき、7月・8月は走る回数も距離も大きく減りました。ただ、秋以降のレースも既にエントリーはしていたため、夏の間は静養するという充電期間だと割り切るようにしました。

 

実際、故障が治り練習会に復帰してからも、調子よく走れたと思うと、痛みが出て走れなくなるを繰り返す状態が続いていました。

走力面では一進一退の状態ですが、メンタル面を含めたら一歩進んで二歩下がる状態だったと思います。

故障する前から苅谷さんのフォームはストライドが大きく特に脛に負担がかかるフォームでしたが、記録も順調に伸びているわけだし、苅谷さんが走りやすいフォームですから、この段階ではあまりアドバイスしませんでした。

苅谷さん自身もそれは望んでいなかったと思います。ただ故障してからは、そのフォームでは再び故障するのが目に浮かぶので、負担の少ない走りをアドバイスするも、その時は苅谷さんの耳にはやはり届きませんでした。

ただ苅谷さんは人の話は全く聞かないという頑固さではなく、自分自身が納得すれば取り入れる柔軟性は持っているので、私の伝え方が足りなかったのだと思っています。

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当時苅谷さんが感じていた正直な気持ちを教えてもらいました。

練習は積むものの、歯車がうまくかみ合っていないのをずっと感じていました。周りのランナーが着実に進化・成長している姿が羨ましくあり、「どうしてそちらの世界に自分は行けないのだろう?」と、自問自答してもうまく答えが出せませんでした。午後練で撮影するメンバーのフォーム映像はいつもチェックしていて、ずっと気になっていたので、「何か変われるキッカケが欲しい!!」という想いで午後練に参加しました。

 

練習しないと速くなれないし、練習したら痛みが強くなるなど、悩んでる苅谷さんと織田フィールドでたまたま2人になった際にストライドを小さくするようアドバイスをするのではなく、ピッチを上げるようアドバイスしました。そしたら本人が驚くほど楽に走れ、スネへの負担が小さいのを体感したようです。ただこんな力の抜けたフォームでスピードが出るのか半信半疑の苅谷さんにトラックをそのフォームで走ってもらったところ本人の体感以上のペースで走れました。

その後、午後練に参加し、フォーム改善に取り組むようになりました。その過程についてはこちらでも紹介しています。

フォーム改善で短期間で成長したメンバーの感想〜まずは体感・納得することが大事〜前編

その後、脚の状態は私もケッズトレーナーの担当者や、苅谷さん自身が驚くくらい急激に良くなってきました。これならつくばマラソンで3時間10分は切れるのではないかと思ったところ、本人からつくばマラソンを走るのはやめますと連絡がありました。日光ウルトラに強行出場した苅谷さんが、今は無理をしないでしっかり治すと決めたのです。

そして年始にエントリーしていた二日間で200km以上走る大会にも出ないことを決めるなど、別大マラソンに向けて準備をしていったのです。

足立フレンドリーで1時間28分台のPBを出した時点でも急激に伸びていましたが、その3週間後のハイテクハーフでは1時間24分台とまたジャンプしました。この時点でsub3いける!と本人も感じたでしょう。

それまで3時間19分台のランナーがsub3を狙うというと、まずは3時間1桁出そうよ。と普通は思いますが、苅谷さんの場合はつくばマラソン時点でその力はありました。そこからの伸びを考えたら十分届くと思いました。

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なぜこれだけ一気に伸びたか?というとシンプルです。

フォーム改善前

練習する→走力アップ→しかし痛みが出る→走れない→太りやすい→走力ダウン→モチベーションダウン

という負のスパイラルを持ち前の気持ちの強さで持ちこたえていました。

フォーム改善後

練習する→走力アップ→痛みが出ない→気持ち良い→走るのが楽しい→練習する→体重が落ちる→さらに楽に走れる→タイムが伸びる→モチベーションアップ

というように変わったのです。

ウルプロメンバー苅谷さん別大でSUB3達成!!③〜別大に向けての調整〜 に続く

ウルトラプロジェクト練習会日程はこちらです。参加ご希望の方はFacebookページのメッセージにてお問い合わせください。



ウルプロメンバー苅谷さん別大でsub3達成!!①〜故障からのフォーム改善が一歩目だった 前編〜

2月4日に開催された別府大分毎日マラソンでウルプロメンバーの苅谷高宏さんがsub3(2時間55分11秒)達成しました。

ウルトラプロジェクト入会後にsub3ランナーになったのは苅谷さんで4人目です。

sub3に限らず目標に向けて頑張ってきたメンバーの頑張りは嬉しいですが、苅谷さんの場合はいろいろ乗り越えてきたのを分かっているのでひときわ嬉しいです。

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レース展開など紹介する前にその乗り越えてきたことなどを文章にします。

苅谷さんが入会したのは昨年1月で、その時の自己ベストは3時間41分38秒でした。

入会申込書の目標タイム欄には、2017年東京マラソンで3時間20分以内、2017年内に3時間15分以内、そして4月のチャレンジ富士五湖118km完走、そして100kmマラソンでサブ11と記されていました。

苅谷さんが初めて練習会に参加した時に、身体能力の高さと身体の強さ、そして気持ちの強さを感じましたが、かなり頑固な性格に感じたので、これが災いしないといいなと思っていました。

入会後、負荷の高いグループに積極的にチャレンジし、力を付けて東京マラソンは3時間19分台で目標達成。初ウルトラのチャレンジ富士五湖118km、野辺山ウルトラ100kmと完走し、6月のサロマ湖ウルトラでは9時間19分23秒と目標を次から次へとクリアしていきました。ここまでは順調そのものでした。

サロマ湖ウルトラ  ウルトラプロジェクトメンバーの走り   〜自己ベスト続出 前編〜

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その直後に恐れていたことが起こりました。

なんとサロマ湖ウルトラの翌週に開催された日光ウルトラ100kmにエントリーしていたのです。それを私が知ったのはレース当日にアップしたこのFacebook投稿でした。

サロマ湖後にスネを痛めていたのを知っていたので、エントリーしていると知ってたら絶対止めましたし、自分の身体の強さを過信していると思いました。無理はしないと書いていますが走る前から痛いのになぜ出るのか?そもそも出たいレースを全てエントリーしたら故障するのは目に見えています。ここまで順調に来ていたし秋以降にさらなる飛躍ができると思っていたので非常に残念でした。もちろんどのレースに出るかは自分が決めることですが、もったいないと感じたのです。

今回苅谷さんに改めてその時の正直な気持ちを思い出してもらいました。

富士五湖→野辺山→サロマを3ヶ月連続でウルトラマラソンが走れていたので、正直ウルトラをなめていました。そして、明日の日光でもウルトラを完走して、「あっと!人を驚かせたい!」という気持ちと、とはいえ、実際はスネが痛くて、「どんなレースになるのかはふたを開けてもなければ分からない」という不安な気持ちで一杯でした。普段は神頼みとかを全くしないのですが、この時ばかりは「何とか無事に帰ってこれますように!」と祈る気持ちがレースが近づくにつれて、段々と大きくなっていきました。日光に出場することを誰にも言っていなかったため、誰にも相談できなかったのは、正直苦しかったです。

そして故障です・・・。

 

本人も書いていますが、これはチャレンジではなく身体の破壊行為だと思いました。自分の身体は他のランナーより強靭だ、故障しにくいと思っている方ほど危ないと私は思っています。

ただ故障しちゃったものは仕方がないので、この経験を生かして欲しい。そしてさらに無理して悪化させないでまずは治して欲しいと思い、何度か状況確認のやり取りをしましたが、その中で苅谷さんから頂いたメッセージを紹介します。

こんばんは。おんたけの前日夜に連絡ありがとうございます。
サロマ→日光と連続に出たことは全く後悔していないですし、むしろ良い経験になったと思っています。走れない環境になることで走る楽しさや喜び、体調の変化、新澤さんのように周りの人の心配など、普段の中では気がつけないことに気がつく毎日になっています。この期間中に、MRIをとって、疲労骨折ではなかったです。コンパートメント症候群というのが病名のようです。後、先週、ケッズの院長にはシンスプリントの初期症状は出ているとも言われました。この間までは日常生活の中でもスネが痛みを感じていましたが、超音波治療やロキソニンを飲むなどしているので、日常生活では問題なくなりました。後は、この3連休中に少し走ってみて、スネの様子を見てみようと思っています。まだ完調とは言えませんが、70〜80%ぐらいは治ってきている感覚です。明日も、ケッズに行って、ケアをしてもらえばもう少し良くなる気がしています。来週の練習会には行けたら良いなぁと考えているところです。

 

故障したことでいろいろ気づくことができたようです。また私の記憶ですが、苅谷さんはもともとスポーツマッサージなどには行かず、セルフケアもほとんどしていなかったようですが、身体の状況をしっかり把握しケアしていくことの重要性にも気づきました。

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故障後の気持ちについても改めて思い出してもらいました。

これまでの人生で大きなケガというものをしたのことがなかったので、ケガに対してどう向き合えば良いのか、結構な戸惑いがありました・・・  続く

 

ウルプロメンバー苅谷さん別大でSUB3達成!!②〜故障からのフォーム改善が一歩目だった 後編 に続きます。

ウルプロメンバー苅谷さん別大でsub3達成!!②〜故障からのフォーム改善が一歩目だった 後編〜



チャレンジsub3.5メンバー トモさん3時間24分22秒で達成 〜勝田全国マラソン振り返り①〜

チャレンジsub3.5メンバー 4人が目標達成!自己ベストはさらに2人! 前編

今回、sub 3.5を達成したメンバーなどの振り返りを紹介します。

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まず3時間24分22秒でゴールした、トモさんの振り返りです。

5km毎のラップ(ロスタイム58”修正済)

5km 23’47”
10km 23’53”
15km 24’04”
20km 24’05”
(ハーフ 1:41’12”)
25km 24’28”
30km 24’21”
35km 24’17”
40km 23’59”

グロス 3:24’22” (ネット 3:23’24”)

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レースプラン

sub3.5直前ミーティングで4’50’/kmペースで行く事にしました。その後新澤さんのアドバイスがあり、スタート直後は怖がらずに、体感で速すぎると感じなければ4’50”よりも更に速いペースになっても、敢えて抑えずに行き、15kmの上り坂でペースが落ちるので、そこから30kmまでは4’50”キープで行こうと思っていました。35kmまでのアップダウンは粘って、35km以降は何も考えずに無心で行こうと決めていました。ほぼレースプラン通りに走る事ができました。

何か所かある登りでは、ペースダウンは気にせず、午後練で練習した真下着地と地面を押す事だけを考えて、無駄なエネルギーを使わない様にしました。また途中苦しくなったり、自然にペースが落ちた感じがしたら、前の人を追って、フォームを意識して、リズムを立て直しました。あまり細かく時計は見ずに体感を重視して走り、sub3.5のタイムはハーフと30kmでスプリットタイムをチェックしただけでした。

残り5km地点でウルプロの男性メンバーに追いつき、引っ張ってと頼んだら快く引き受けてくれて、3km程引っ張ってもらいました。そこでのペースアップも結果に繋がりました。

チャレンジsub3.5ミーティングと、ハイテクハーフで現状確認 前編

防寒対策

スロースターターで体が温まるのに時間が掛かるので、ウェアはロングスリーブ&ロングタイツに加え、シルクの腹巻をしてました。お腹が暖かいと手足がかじかむ事無く、スタートからペースを上げて走れました。スタート地点に行く直前に赤のアスリチューン、スタート直前にオルガニックジェル従来版を入れたのも、エンジンが掛かり易くなった様に感じます。

レース中の補給

今回は細かく決めていませんでしたが、結果として15kmの坂の上と25kmの陸橋の上でアスリチューン白、35kmのアップダウンの最後にオルガニックジェル増量版を入れました。登りでペースダウンした処で補給したのが、リズムを戻すきっかけになり、ずるずるペースが遅くなるのが防げました。

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レース直前のコンディショニング

直前の大雪で練習量が減って、結果的に十分疲労抜きができました。整骨院やトレーナーにお願して不調の股関節をケアして、レース1週間前からサプリメントをCCに加えてCCPを摂取して、体のコンディションを整えました。前日にこれまでの練習の振り返りを読み直して、練習通りに走ろうと決めて、心のコンディションを整えました。さらに当日気温は低かったですが、苦手の風が吹いてなくて、レースコンディションも悪くありませんでした。

目標を達成して

sub3.5チャレンジが始まった時は本当にできるのだろうかと思っていました。私は疲労回復に時間が掛かるし、故障も怖いので、あまり追い込んだ練習はできないので、敢えてスピードは追わずに、楽に走れるフォーム作りと、楽に走れるスピードを少しずつ上げていく練習を考えながらやってきました。それが結果に繋がって本当に嬉しいです。

あかねさんの振り返りに続きます。

チャレンジsub3.5メンバー あかねさん3時間28分12秒で達成 〜勝田全国マラソン振り返り②〜

チャレンジsub3.5メンバーの現在のタイムと参加大会一覧



低酸素トレーニングとセルフケア、そしてウルトラセミナー

錦糸町のケッズトレーナー併設の高地トレーニング ハイアルチ・リカバリーに通い始めたのはオープン前の9月末です。10月1日にオープンした際に購入した8回分のチケットが今日終わりました。ちょっと行けてない時期はありましたが、だいたい週1で通ってます。

日曜日はランナーイベントの忘年会で、月曜日は大学時代の同期との飲み会と続き、少し身体が疲れているので昨日の高地トレーニングは緩めにやりました。

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30分間すべてウォーキングでも良いかな。と思いましたが、5分ウォーキングしてから、時速11-12kmでジョグを5分しました。

その時の感覚によっては、いつも通りインターバルにしたかもしれませんが、昨日はこのペースでもかなりキツく感じました。SPO2を測ったらほぼ体感通り80くらいの値を指していたので、疲労度が大きいと判断してそのあとは当初予定通りウォーキングを20分しました。

トレーナーが付いているので、高地トレーニングの研究データについての話や、実業団選手の練習などの話、ランニング時の身体の使い方など雑談しながら時間を有意義に使いました。

ハイアルチ・リカバリーは現在会員制度ではなく、都度支払いをして利用することも出来ますが、次回は2ヶ月有効の8回チケット21600円を購入して利用します。

月曜日に恵比寿のケッズトレーナーにケアに行った際に、待ち合いスペースにこんなチラシが貼ってありました。

体験チケット1080円

スタッフに聞いたら、ケッズスポーツマッサージ各店で用意しているようですので、通われている方はスタッフに聞いてみてください。通常は1回3240円ですからお得です。

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終わってから、ストレッチスペースに置いてある、振動する機具を使ってケアを行いました。

自宅にはこちらの画像より直径の小さい携行用があるのですが、硬くて使いにくいので、こちらの方がオススメです。

いろいろな部位の使用法を改めて教えてもらいましたが、私は覚えが悪いので写真を撮ってもらいました。

尻周りはこんな風に乗せるだけ。

ハムストリングもこんな感じに乗せるだけ。もう一方の脚を乗せてるのは負荷を高めるためです。

ふくらはぎはこの辺りを乗せるだけ。脚を左右に傾けて効かせたい部位を変えます。

その他、前腿や背中、肩周りなどさまざまな部位をほぐしました。

かなり振動が強いのでマンションなどだと気になるかと思いましたが、ヨガマットなど敷いたらだいぶ収まるようです。

充電式なのでレース会場に車で行くなら持ち込むこともできます。軽量で柔らかい素材を使っています。

昨日、欲しいと思ったのですが、ウルトラセミナーのためにキャリーバッグ+バックパックだったのでとても持っていく余裕はありませんでした。

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今回のウルトラセミナーは、チャレンジ富士五湖対策を行いましたが、初めてウルトラマラソンにチャレンジする方や、チャレンジ富士五湖を走られる方がイメージできるセミナーになったと思います。

今年で3年目に入ったウルトラセミナーは毎回バージョンアップするようにしています。今回も新しい視点でペースに関する資料を作りました。従来から過去の参加者データをもとにペースについて資料を提供していますが、全く別の観点から作りました。

なぜ作ったかと言えば、参加者により理解して欲しいからです。

また、ウルトラマラソンはストレスを可能な限り小さくしていくことが求められるスポーツです。小さなトラブルがやがて大きなトラブルに拡大しレース続行が出来なくなります。

そのためレース中に使用するアイテム選びも重要になってきます。

また、お試しで、アスリチューンスマッシュウォーターのサンプルを提供した他、セミナー中にアスリチューンやオルガニックジェルの味見をしてもらいました。

ジェルが苦手な方もアスリチューン・ポケットエナジーのオレンジ味は、「これならストレスなく飲める。」と話していました。オルガニックジェルで眠気が覚めた方もいるかもしれません。

明日同じ内容で行います。明日は昨日参加できなかった方からの要望で開催することにしました。2、3人いたら良いかな。って思っていましたが、ほぼ定員になりました。ありがとうございます。

あと2名ほどは大丈夫です。

12/14第26回ウルトラセミナー〜チャレンジ富士五湖対策セミナー〜

12/14 第26回ウルトラセミナー 〜チャレンジ富士五湖対策セミナー〜