カテゴリー別アーカイブ: レースマネジメント

安曇樹香 佐渡国際トライアスロン大会Aタイプ三連覇〜変わったことと変わらぬこと〜

アスリチューン・アグレッシブデザイン サポートアスリートの安曇樹香が2019佐渡国際トライアスロン大会Aタイプで3連覇しました。

(画像提供:安曇樹香)
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また男子合わせた総合順位で初めて10番台に入るなど、本人も自分の成長を実感してます。

タイム 11:18:06(総合順位 15位)
スイム  1:31:48(スイム順位 204位)
バイク  6:18:39(バイク順位 55位)
ラン   3:25:00(ラン順位 8位)

リザルトはこちら

(画像提供:安曇樹香)

今回の記事では、昨年までと変わったことと変わらぬことを紹介します。
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変わったこと

◎今年から日焼け対策をはじめた。

昨シーズンまでは日焼け止めを使ったことがありませんでしたが、今シーズンは、スタート前に首や肩に塗るなどの対策をするようになりました。今回の佐渡では、暑さが予想されたので、二度塗りするなど入念に塗ってレースに臨みました。

特に効果を感じられたのはレース後です。身体の火照りやダメージが少ない。そのためいつもよりレース後の疲労感がなく、回復が早いです。きっとレース中も体力の消耗を抑えてくれていたのだと思います。

(安曇選手はレース3日後に60kmジョグをしてます。)

(画像提供:安曇樹香)

トライアスロンレースではよくバイク中に、ボトルの水をかけて身体を冷やしたりします。また水の中でも、発汗量が多いので、それらで流れたりしない、どんなときでも効果を得られるアグレッシブデザイン ファイターは心強いです。

普段から使用することで練習の質が高められ、パフォーマンスの向上につながると感じたので、今後は練習でも試してみます。

◎エナジージェルを使い始めた。

アスリチューンを使うようになって、レース前のコンディション調整や、レース後の疲労回復のことまで考えるようになりました。目的に応じたアスリチューンを摂取することで、レースだけでなくトレーニング全体の質が上がった気がします。

(画像提供:安曇樹香)

レース中の摂取タイミングについては試行錯誤していますが、内臓への負担が少ないのは嬉しいです。

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変わらぬこと

(画像提供:安曇樹香)

このレースが大好きなのは変わりません。

何といっても素晴らしい景観です。バイクは佐渡島をぐるっと一周するコース。大佐渡の「Z坂」と「大野亀」を登り切った後に見る海は本当に最高です。雄大な自然に、この後も頑張ろう!と背中を押されます。

アップダウンあり、風あり、暑さあり。国内で開催されるロングディスタンス・トライアスロンの中で最も距離の長い大会です。過酷なコンディションだからこそ、挑む価値があると思っています。

そして、佐渡全体で大会を盛り上げてくれますが、毎年、佐渡の皆さんの温かい応援とサポートには感謝の気持ちで一杯です。

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アスリチューン オフィシャルサイト

アグレッシブデザイン オフィシャルサイト



白山白川郷ウルトラマラソン特別ルール〜60km走れば完走〜

明日開催の白山白川郷ウルトラマラソンの主催者より参加者にこのような案内がありました。

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要約すると

・台風の影響により、最高気温 34℃、スタート時 25℃、夕方18時 30℃と大変な気温上昇が予想される。

・レースは開催予定。

・安全の為の特別ルールを適用するので、無理するな。

・100kmに加えて、59.8km、66.3km、85.3kmの関門を特別ゴールにする。

・それぞれのフィニッシュ地点の制限時間は関門閉鎖同時刻とする。

・完走メダル・記録証は後日発送する。

ランナーの安全面に配慮し考えた対応だと思います。最高気温34℃は直射日光があたる場所ならさらに高くなるので暑い中で練習したランナーでも体調を崩すリスクは極めて高くなります。

ただ、エントリーしたランナーの多くは、途中にできた特別ゴールではなく、本来のゴール目指して、100km完走したいと思うのだから、59.8kmでも完走扱いになるから無理するな。と言われて止めるのかは疑問です。

それより、ちょっと危ないかな?と思うのはスタート5時で25℃、最高気温34℃と言うことは、9時、10時の時点では30℃を超えるでしょう。例えば40kmでもう一杯一杯になってしまった場合、通常ならあと60kmは絶対に無理とリタイアを決断するところを、59.8kmまであと20kmもないのだから頑張ろう。と無理するランナーが増えるのではないかということです。

そもそも、まだ暑いこの時期のウルトラマラソンにエントリーした時点で多少の無理は承知していると思いますが、自分の体力を過信しないで、できる準備をしっかりして、レース中は水かぶりや適切な塩分・水分補給をし、体調悪化を防ぎ最良の走りをしてください。そして、それでも自分の身体が危ないと感じたら、特別に設けられたゴールや完走メダルのことなど気にしないで、リタイアしてください。自分の身体は自分で守るしかありません。

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一つのレースに複数のゴールがあるレースはあります。例えば、野辺山ウルトラは42km、71km、100kmが基本同時スタートです。100kmの部に出て、71kmの関門を通過後にリタイアしても71km完走にはなりません。もちろん完走メダルももらえません。

少し事例が異なりますが、今年のUTMFはレース中の急激な悪天候によりレースを打ち切り、救済措置として、一つのレースにいくつかのゴールを作る特例を設けました。

そのためレース打ち切り以前にリタイア申告したランナーもその地点までの完走者として、フィニシャーズベストなどもらうことが出来ましたが、この時はフィニシャーズベストより、ITRAポイントを得ることができたことが嬉しいと話す参加者が多かったように感じています。

*ITRAポイントとは、UTMFやUTMBにエントリーするために必要な資格ポイントです。

身の危険を感じるレベルの寒さだった〜UTMF2019〜

私はUTMFのこの臨機応変な対応は素晴らしいと感じましたが、今回の白山白川郷ウルトラマラソンの特別ゴールについては、ランナーがより無理してしまうリスクがあるように感じました。

例えば、安全面を担保するのであれば、一つもしくは複数の観測ポイントの気温が○℃を超えたら(もしくは○℃が○分続いたら)その時点で大会を中止にし、次の関門でレースを終える。その時に、59.8kmを超えていたら完走扱いなどの方が良いのではないかと個人的には思っています。

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今からでもできることはありますので、いくつか書いておきます。

・帽子、サングラスはかけましょう。

・水かぶりや汗で落ちない日焼け止めを重ね塗りしましょう。

・エイドでは水でなくスポーツドリンクを飲み、また経口補水パウダーなど持参して適切な塩分補給をしてください。

・少し暑いと感じたら、早めに身体に水をかけてウェアを濡らし冷やしてください。

・多分、氷が準備されると思うので、ジップロックなど袋を準備して頭や首筋、脇の下など冷やしてください。

・ウルトラマラソンになると身体を冷やさないインナーウェアをTシャツの下に着る方はいますが、インナーウエアによっては熱がこもります。

・水かぶりをすることから、股擦れや靴擦れしやすくなるので、対策をしてください。

・オーバーペースはダメですが、無理にペースを落としすぎると、フォームを崩し、普段痛くならない箇所が痛くなったりします。またペースが遅いということは、走行時間が長くなり暑さに晒される時間が伸びるので、適切なペースで走ってください。

・水かぶり用のボトルは準備した方が良いです。2016年や2017年の野辺山では、途中からボトルの水をかけながら走りました。

こちらは2017年野辺山ウルトラ前に書いた記事です。

今年の野辺山ウルトラは過酷なレースになりそうです。〜対策その1〜

この年の野辺山は過去最低の完走率の大会となりました。完走率は49%でした。

2017年野辺山ウルトラマラソン完走率は40%台

ちなみに、この時の最高気温は25.3℃です。

日差しや湿度、風などにより、体感温度は変わってきますが、スタートの5時時点で、過去最低の完走率だった2017年野辺山の最高気温と変わらないのだから、どれほど過酷なのかは分かると思います。

とにかく体温を上げないこと・電解質をとることを意識してください。

繰り返しになりますが、大事なことなので書いておきますが、日差しのない夜間であっても30℃に近づくとかなり暑いです。日差しがある日中ならなおさらです。特別ゴールに関係なく危ないと感じたらやめましょう。



目標達成!〜2019みちのく津軽ジャーニーラン〜①

昨年に続き、2回目となるみちのく津軽ジャーニーランですが、最大の目標は、故障・ケガをしないで、病院のお世話になるような体調不良にならないで無事ゴールすることでした。

 

当たり前のことのように思われるかもしれませんが、真夏のこの時期に容赦ない日差しを浴び続けるこの大会は、気をつけないとホント危ないです。昨年も気をつけてはいましたが、備えが不十分だったことから酷いことになりました。

第3回 みちのく津軽ジャーニーラン 記事一覧

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結果はゴール後に風呂に入ってサッパリして、荷物整理ができるくらいの余裕があり、フィニッシュ会場近くのラーメン屋さんでつけ麺を食べたいと思えるような体調で大会を終えました。

また、大会翌日の今日予定があったので、可能なら昨日のうちに自宅に帰りたかったので、昨年見ることが出来なかったゴールまで5.9kmにある田んぼアートに立ち寄ることも出来ました。

建物の屋上から見ないと分からないのですが素晴らしいです。入場料300円と多少のロスタイムにはなりましたが見に行って良かったです。昨年は全く余裕がなく1mmも余計な動きはしたくなかったので、大きな違いです。

ゴール時間の目安は考えていましたが、何が起こるか分からないので、帰りの新幹線の切符は買ってないし、宿の予約もしてません。制限時間は37時間で2日目の20時ですが、昨年同様35時間台でゴールすると電車に間に合わないので泊まるしかありません。

連休最終日のため切符が買えるか不安はありましたが、新青森駅で3時間くらい時間を潰して自宅に帰ることが出来ました。

様々な気象条件・体調に対応しようとすると荷物は多くなり、この2個のバッグにパンパンになりました。次回以降無駄な荷物を減らすために、朝起きてから汚れたウエアなど含めて全部出して画像におさめました。後日、使った・使わなかった。必要・必要ない。現地で手に入る・入らない。などの項目でリスト化しようと思います。

この重い荷物を持って駅の階段を苦労しないで降りることが出来た時に、今回のレース前に考えていた大きな目標を達成できたと実感できました。

タイム的にはもう少し短縮できる余地はありましたが、サロマからの連戦だったことから、心身ともに把握してない疲労は残っています。そのため苦しい状況にならないよう早め早めに対処していきました。

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予報では今年は走りやすい天気になると思ってましたが、初日のスタート直後から既に暑く、このように日差しを遮ってくれる日陰がほぼない中を延々と走ります。

日本海沿いも暑く、熱中症リスクを感じながら走りました。

今年は秋田犬のわさおを撮影するくらい余裕を持って進みました。

昨年股擦れや足首の痛みに苦しんだこの辺りは、西日が強く肌がジリジリするのを感じました。今年はこの北上する区間は強い向かい風になりましたが、走りにくいけど多少なりとも体感温度を下げる効果はありました。

日が落ちると走りやすくなり、深夜は台風のような強い風と霧雨の中を走る時間帯がありました。それでもレインジャケットは出さずに走ったのだから、気温はさほど低くはなかったのでしょう。

早朝、日が昇り始めると一気に気温は高くなってきました。

鱗のような雲が岩木山を覆っていて、太陽の光を遮ってくれました。朝8時、9時にゴールすれば暑くなる前に終われると考えていましたが甘かったです。

雲の動きは早く、短時間で、この雲が消えていくと、朝5時の時点でサングラスをかけないと眩しいくらいの強い日差しになりました。

黒石駅に向かう道は、暑さと日差しが、さらに厳しくなり、自販機で水を買って、頭やウエアにかけて濡らしてもすぐに乾いてしまいます。詳細は別に書きますが、この辺りは無理に走ろうとしないで、無事にフィニッシュすることだけ考えて進みました。

日曜日の朝7時にスタートし、月曜日の11時前にゴールしましたが、深夜の時間帯にもっと走っておけば、もっと楽なジャーニーランになったと思います。

タイムや順位はこちらです。

チェックポイント通過の目安となる時間は事前に考えていましたが、特にタイム的な目標はなく、さほど暑くはならない気象条件の中、上手に走れたら24時間以内と思っていました。

今回のタイムは27時間台でしたが、仮に1時間、2時間速くフィニッシュできたとしても、体調を崩したならば、自分としてはダメなジャーニーランになったと思ってます。

今回も念のために痛み止め、胃薬、下痢止め、攣り防止などの薬は持参しました。(痛み止めはリタイアしてフィニッシュ地点に戻るとき用)途中、内臓の調子が悪くなり、何度も吐きましたが、気持ち悪くて食べられない、飲めないという状況にはならなかったので、コンビニで買ったソルマックも、持参した薬も全く使いませんでした。

痛み止めを使うかどうかは本人がその時の状況で決めたら良いことですが、私は基本使わず、スタート前から痛み止めを使わねば走れないようなら出ませんし、途中痛みが出てきたなら、痛みが大きくなる前に歩くとか、マッサージするとか、痛み止め効果のあるカフェインを飲むなど対応しながら進みます。

特に気温が高く脱水症の恐れがあるような気象条件での使用は身体へのダメージが大きく、また副作用の大きな薬剤であることから、安易に痛いからとか、痛みが出る前に予防的に飲むとかはやめるべきだとドクターランナーの友人は話しています。

また痛みは身体からのサインであり、痛みを麻痺させてしまうことは、そのサインをブロックしてしまうことです。

完走など目標達成への想いは人それぞれで、身体を壊しても目標達成したい。と思う方もいるかもしれません。それはその人の生き様にも繋がることですから自分で決めたらよいことです。たた、どのようなリスクがあるのかを知ってから判断することが大事だと思います。

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レース中の気付きなど、少しづつ書いていきますが、 楽なレースではありませんでした。振り返って、あそこで踏ん張れなかったらゴールまで辿り着けなかったかもしれない。なんて場面もあります。

もう少し走れたんじゃないか?なんて後になって思うことはありますが、その時だって、その時の精一杯の力を振り絞っていたのです。

だから私は次に繋がると思える気付きなどを記憶から記録に残すため、振り返りをしますが、単に頑張れなかった。とか根性がなかった。という言葉は使いたくありません。

苦しい場面で頑張れる人(ここでは痛みを我慢したり、苦しくてもペースを落とさないなど目標達成を諦めない人を言います。)もいれば、頑張れない人もいます。その違いはなんだろう?と考えると頑張れる人は、頑張れる方向に自分を誘導する方法を知っているのだと思います。

私自身は、客観的にはどう見えるか分かりませんが、主観的には頑張れないと思ってます。だからこそ、頑張らねばならないような状況にならないように準備をしたり、対処したりするようにしてます。そのために振り返っているのです。

レースにタラレバはない。と言いますが、そんなの当たり前です。

でも実際に走って記憶が鮮明な時に、あの時、このようにしていたらどうなっていたか?シュミレーションするといろいろ見えてきます。

それは出来なかったことを出来たとしたらという、いわゆるタラレバなことだけではなく、もしあの時、この行動をしていなかったらどうなったのか?を考えることも大事だし、自分ではどうしようもない気象条件に関しても、もっと暑かったらどうなっていたか?涼しければどうなっていたか?そのような天候だったら、どんなアイテムが必要か?それは持っていたか?なければ途中で入手できたか?代替品はあるか?など次から次へと浮かんできます。それを次回以降のレースに生かしたらよいのです。

もちろんアイテムにしても増えれば増えただけ重量増によるデメリットが出てくるので取捨選択するチカラが必要になりますが、取捨選択するには、経験が必要になります。経験はレース参加数の回数より、1回1回の経験を自分のものにしてるかどうかが大事だと思います。

今回、地元ランナーと交流し、その地のランニング環境を学ぶことも大きな目標にしてましたが、そちらもいろいろお話しすることができました。

レース途中で、氷の入った紙コップを渡してくれた地元の方や、応援してくれる方など、大会に興味を持ってくれる方が昨年より多かったように感じます。すれ違う時は挨拶をするように心がけましたが、ほぼ全ての方がしっかり返してくれました。

まだまだ進化していく大会だと思うので、来年以降も楽しみにしています。

区間タイムからレースを振り返る〜2019みちのく津軽ジャーニーラン〜② に続く

区間タイムからレースを振り返る〜2019みちのく津軽ジャーニーラン〜②



安曇樹香 サロマ湖100kmウルトラマラソン3位入賞〜できなかったことは伸びしろ〜

今年のサロマ湖100kmウルトラマラソン登録の部の男子優勝はアスリチューンサポートランナーの板垣選手でした。

板垣辰矢フルマラソン通過2時間29分の高速レースを制す!〜サロマ湖100kmウルトラマラソン〜

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女子は藤澤舞選手が自己ベストで優勝、太田 美紀子選手も自己ベストで2位に入りました。そしてアスリチューン&アグレッシブデザイン・サポートランナーの安曇樹香選手が3位に入りました。

実はこの順番は昨年のゴール順と同じなのです。

昨年、安曇選手は登録の部にエントリーするつもりが手違いで一般の部にエントリーしてしまいました。しかし、日本代表(登録の部4位まで)選考外ながら太田選手に続き3番目にゴール(一般の部優勝)したのです。

今年は第1回茨城100Kでは強烈な向かい風に負けない走りで優勝(タイム7時間49分24秒)するなど調子を上げていました。

安曇樹香 茨城100K優勝〜不安の波に怯むことなく前を向き走り切った〜

そのため、今年はどのような走りをするか注目を集めていましたが、いくつかミスが重なり非常に苦しいレースになるも、失速を最小限に抑えて7時間53分48秒で3位入賞を果たしました。

(中央 大林選手 右 外池選手)

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レースの振り返り

今回のレースをこのように振り返っています。

悔しい結果です。中盤失速してしまいました。スタートから身体のバランスがあまりよくありませんでしたが、崩れたまま走り続けたことで、いつもとは違う場所に負荷をかけてしまいました。

 

そのバランスがよくなかった理由を聞くと

レース数日前から右の膝が何となくぐらつく感じの違和感がありました。それで右足にあまり衝撃がかからないよう走ったことで、重心がズレてしまいました。そのため上半身も力んでしまい、アウターの筋肉を使った走りになってしまいました。

 

『言い訳がましくありませんか?』とメッセージにありましたが、安曇さんには、これからさらに強くなるために悪かったことは、なぜそのような状態になったのかを、さらに深掘りした方がよいと伝えました。

するとこのような返信が返ってきました。

おそらく要因は首、肩、背中です。上半身が力んだことで腸腰筋が上手く使えず、ハムにロックがかかってしまった。それが膝のぐらつきやヒラメ筋の突っ張りにつながったのだと考えています。 何だかなーという感じですが、バランスを崩したことで自分のバランスのベストポジションがよく分かりました。一つ一つの積み重ねが大きな怪我につながるということも。故障しなくて本当によかったです。

 

また、フィニッシュ地点で会って話した時に、30kmあたりから脱水気味になってしまったと話していたので経口補水パウダーなどで塩分補給などしたか?と聞くと全くしてなかったというので、私が使っているアイテムや摂取方法など伝えたところ、早速購入したようです。

今回足りなかったこと

そして今回足りなかった点について聞くと

レースに向けてしっかり調整すること。しっかり整えられていれば、もう少し中盤の落ち込みを抑えられたかなと思います。

それと、暑さ対策をすること。30~80kmは給水で毎回立ち止まってしまいました。このタイムロスはもったいないです。

でも、苦しくてもこのペースでならいけると分かったのはよかったです。まだまだ強くなれると信じています。

 

アスリチューンを使って感じたこと

脱水気味で、なかなか胃に食べ物を入れられないときでもスムーズに補給できると思いました。吸収もよかったです。

読者限定〜アスリチューン ランナー応援企画〜

 

アグレッシブデザイン日焼け止めについて

首や肩回りを塗っていたおかげで日焼けしませんでした。今回、曇りかと思っていたら日中とてもよい天気になりました。天候が変わることもあるので顔や腕にもしっかり塗っておいた方がよいと感じました。

 

顔や腕の塗り方は不十分だったようですが、あの強い日差しの中で、首や肩周りが日焼けしなかったことで、効果を体感できたでしょう。

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しかし、脱水気味で失速しても10kmごとラップで50分を越えたのは70-80kmの50’15のたった1回なのだから本当に強いランナーです。

また、私に伝えてくれた言葉は、言い訳になんて全く聞こえませんでした。言葉一つ一つに、飽くなき向上心を感じました。

出来なかったことは伸びしろです。

来年の世界選考レースになるサロマまでに、さらに強くなってきてください。



気温が完走率に及ぼす影響 〜サロマ湖ウルトラマラソンデータ〜

こちらは昨日開催したウルトラセミナーで使用した資料です。

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6/25開催 第39回ウルトラセミナー〜100kmマラソンプランニング講座&サロマ湖直前対策〜

1998年から2018年までの21年間の完走率が高い順に並べたのが右側の表で最高気温が低い時は完走率が高く、最高気温が高い時は完走率が低いのが分かります。

1998年と1999年は気温が低いのに完走率が低いのは、冷たい雨だったようです。

現在ほどウルトラマラソン人気が高くない時代なので情報も少なく、寒さ対策や雨対策が十分できていなかったのではないかと思います。また風が非常に強かったのかもしれません。

2000年以降はほぼ最高気温に完走率は反比例しています。

こちらの赤い線はだいたいこのような感じかと引いてみました。おそらく先日の39℃という異常高温になると完走率は異常に低くなると思います。そもそも開催されないと思いますが・・・。

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また、最高気温が10℃を下回ったことはありませんが、おそらく一定気温より低くなると完走率は低下していくと思います。

このデータは昨年までのウルトラセミナーでも使用していますが、2018年データを加えたところ2018年は最高気温が20℃超えていて完走率7割超えた唯一の大会でした。(1998年以降)

ただし、昨年走った方は分かっていますが、気温が高かったのは朝方であり、徐々に気温が下がり、午後には低体温症者が出るくらい気温が下がりました。

昨年、低体温症の症状が出て体が動かずリタイアした方は多数いましたが、もし朝方の気温がそのまま続いたり、上がったとしたら完走率はもっと低かったと思います。

私自身、熱中症・脱水の危険性を感じましたが、その後、スコールのような雨で体が冷やされ復活しました。あのまま暑かったらタイム的に厳しかったと思います。

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さて本日時点の予報をtnnki.jpで見ると、午前中に見たら最高気温13℃(最低気温10℃)でしたが、先ほど見たら最高気温17℃(最低気温12℃)に変わっていました。このように非常に変わりやすいものすが、最高気温が17℃くらいでおさまればそこそこの完走率になりそうです。もし13℃くらいになれば、過去最高の完走率だった2015年や2016年の気温に近くなります。

まだ4日あるので変わると思いますが、様々な気象条件に対応できるよう準備してスタートラインにつきましょう。

こちらは昨年書いたサロマ湖関連の記事です。参考にしてください。

第33回サロマ湖100kmウルトラマラソン関連記事一覧



会議でのパフォーマンスアップにCNCを活用〜ウルプロメンバーが感じた使用感〜

金曜日のウルプロ練習会後に大手メーカー勤務のKさんから、会議でのパフォーマンスアップのためにCNCを使っている。という話を聞きました。

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CNCとは、Catalyst Natural Caffeineの略で、ガラナ由来のカフェインが配合されたサプリメントです。

少し話が逸れますが、なぜCNCという名称になったのかを紹介します。

そもそも当初いくつかの名称案がありましたが、その中にCatalyst Natural Caffeineという名称案はありませんでした。ブランド力を高めるためには名称に統一感を持たす必要があると感じCatalystを前に付けるなど提案しました。

また、略称に関しては、Catalyst Cardio Performanceの発売前に開発者の小谷さんから、その製品名を聞かされ、その長く覚えにくい名前だと、広まりにくいから簡単にした方が良いと、CCPという略称を提案しました。

音感がよく小谷さんも気に入り、正式ページ以外ではこの略称を使っています。同様にCC(Catalyst Conditioning)も、CNCも同じ流れで略称を用いています。

ちなみに、アスリチューンも、5つあるサプリメントは、それぞれ赤、青、白、黒、金と愛称で呼ばれていますが、これは2014年に開発者の三上さんと知り合い、アスリチューンについて打ち合わせをする中で、そのように私が伝えていたのが発端です。

最初はエナゲインやスピードキュアという開発者の思いが詰まった製品名を、勝手にパッケージの色である赤とか青と話す私に対して戸惑っているのを感じたので、失礼な発言をしたと思いましたが、その後、三上さんも、赤、青とはなし始めたのでホッとしたのを今でもはっきり覚えています。その後アスリチューン公式販売サイトには、正式名称とともに略称として赤や青と表示されています。

CCPのCatalyst Cardio Performanceという製品名も開発者の思いが詰まった名称ですが、使う方に愛着を持ってもらうには簡単で覚えやすい略称は必要だと思い提案したものです。

CCP、CC、CNCという略称・愛称や、Catalyst Natural Caffeineという製品名に関しては、宣伝会議コピーライター養成講座に通う中で学び感じることで自然と出てきた言葉だったように記憶してます。

コピーライター養成講座に通ったことについてはこちらに少し書いています。

10本目の金の鉛筆〜3年前の忘れ物が私の手元へ〜

また、ウルトラプロジェクト®︎は、当初からウルプロ®︎という略称と、両方使っていますが、現在ではウルプロ®︎という名称の方が愛着を持たれていると感じています。(®︎マークは先月商標登録が完了したので、今月から表示しています。)

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話を本題に戻します。

KさんにCNCを会議で使う理由について教えてもらいました。

CNCが気に入っている理由

①すぐに効き目がある

②こっそり飲める

という2点です。

基本、1回に2粒飲んでいますが、コーヒーよりも胃に入れたあとすぐに覚醒する感覚があります。

会議の時にコーヒーを飲んでいても眠気が出ることがありますが、それよりも眠いと感じた時にCNCを飲んだら覚醒する感じがしました。

頭が冴える、というか…感覚的なものです。

コーヒーではダメか?

コーヒーは胃の気持ち悪さなどが出やすいのですが、CNCはあまりそういう感覚になりません。そして、会議中に眠いと感じてもコーヒーを飲むために離席するわけにはいかないので、欲しいときにいつも飲めるわけでないです。

エナジードリンクではダメか?

エナジードリンクも同様ですが、高いうえにあの派手なパッケージなので、席に置くのはちょっと恥ずかしいです。

その点CNCは小分けにしてポケットに入れておけば、こっそり飲めますから、とても助かってます。

 

感じたこと

CNCはぱっと効くわりに、効果が消えるのも早い気がします。

覚醒カーブがあるとするとすぐに立ち上がって、少し安定してスパッと落ちる感じです。

私は海外出張も時々いくのですが、ヨーロッパや北米では時差ぼけとの戦いなので、先に書いたような、すぐに効いて残らない感覚だと、仕事中は起きていて、効果が消えるとすぐに眠れるというのは大きいです。

ビジネス需要あるだろうなーと思ってます。

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私は、レース以外では、練習前に少し集中力がかけていると感じる時に飲む以外では使っていません。ただ、以前勤務していた会社も会議が多く、眠くなって困ったことは結構あります。その時にCNCがあったなら私も活用していたかもしれません。

1袋に60カプセル入っていて2,900円ですから、Kさんのように1回2カプセル使うなら単価は96.7円です。会議での集中力が増してパフォーマンスが高まるなら決して高くはないと思います。

また、大会参加時に長距離運転することがあり、途中で眠くなることはよくあります。そのような時は基本パーキングエリアなどで休み、コーヒーを飲んだり、ガムを噛んだりしていますが、そのような時にも活用して行こうと、この記事を書いてて気づきました。

Kさんが、効果が消えるのが早いと書いていますが、レース中の開発者推奨摂取量は4粒です。私はしっかり効かせたい時はアスリチューン・ポケットエナジーブーストを使い、少し覚醒感が欲しい時はCNCを2粒飲んでいます。2粒でも効果が消えるのが早いとは感じてませんが、このように個人差は大きいのでしょう。

CNCやCCP、CCは、Running Shop Holos公式ページ、および、川口のルナークス・ランニングカンパニーで販売しています。



2014年奥武蔵ウルトラ 最後の真夏の祭典〜当時書いた記事を読んで〜

明日は奥武蔵ウルトラマラソンです。2014年に走って以来久々にエントリーしました。

練習ではコースの一部を走ってますが、大会だとまた別モノなので楽しみにしていましたが、阿蘇ラウンドトレイルの序盤に痛めた足首など右脚の状態がなかなかよくならないので、本命のサロマ湖のためにDNSもチラついていましたが、大会以来、ポイント練習はいっさいやめてリカバリーに徹したこともあり、木曜日にケッズトレーナーの担当者に聞くと、スピード出さなければ大丈夫とのアドバイスがあり走ることにします。

初夏の奥武蔵をのんびり楽しんできます。

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さて、最近奥武蔵ウルトラを走りはじめた方は知らないと思いますが、2014年は7月最終週、私が初めて走った時は8月第1週の非常に暑い時期に開催されていました。

2015年から真夏のオクムから、初夏のオクムに変わりましたが、開催時期を変える決断をした理由について、スポーツエイドジャパンの館山代表がこのように語っています。

「真夏のオクム」から「初夏のオクム」へ

私も走りかなり危険だと感じました。その時のことを書いた記事を転載・一部編集して紹介します。

*画像は今年の練習会で撮影したものです。

奥武蔵ウルトラマラソン無事ゴールしました。

こんなコースです。

2011年までは20キロまではあまりアップダウンがなくウォーミングアップ的に走れましまが、2012年にコース変更があり序盤から厳しくなった。

7時のスタート時点で汗が吹き出るくらい蒸し暑く今日は無理したら危ないと感じた。

スタートしてジョグペースで走ったが、状況はスタート前に感じていた危惧をはるかに上回っていた。

気温が高いだけではなく湿度が異常に高く体温がどんどん上がっていく。

身体の表面をサランラップで巻いたみたいと書いたら大袈裟だが体温の逃げ場がない。

4キロくらい走って砂利道になったあたりで心拍数が激しく上がり、これはマズいと歩きを入れた。。

過去にこんなことはなく、初めての経験だった。

グリーンロードに入れば日陰もあるので体感温度は下がると期待して鎌北湖までは無理しないで走ることにした。

序盤から歩いたらカッコ悪いとか考えずに上りで心拍数が上がったと感じたら早歩きに切り替えた。

スタート〜20キロ

4’53-5’31-5’35-6’55-4’51 27’48
4’51-4’57-5’02-5’32-5’41 26’05
5’38-8’35-7’11-6’07-5’13 32’47
4’35-5’04-5’37-5’47-6’48 27’54

(スタートから1’54’34)

ハーフ通過で2時間は切っていたから状況を考えたらまあまあ走れていた。

20キロ付近の鎌北湖エイドの救護室で速いウルトラランナーが手当を受けているのを見て
今日は無理しちゃいけない。序盤の判断は間違っていなかったと思った。

さらに鎌北湖からの激坂を登っていると、奥武蔵道場の速いランナー二人がリタイアして下ってきた。。

例年とは明らかに違う。

序盤抑えたつもりだけど既に激しく消耗している。

まだ55キロ以上あると思うと気が遠くなるけど進むしかない。

スタート前からタイムは狙えないとは感じていたけど完走も危うい。

でも絶対に完走はする。

私は速いランナーではないけどスタートしたらどんな状況でもどうすればゴールできるか考えてゴールを目指す。

この考えに賛同する人もいれば賛同できない人もいる。

歩いてゴールしても価値がないと言う人もいる。

ウルトラマラソンを走る意味や目標も人それぞれだから、私はその意見に対して賛成も反対もしない。

【自分がどうありたいか。】だけ

私はその日の状況によりどうすれば一番速くゴール出来るか考える。もちろん何があってもゴールするのは必須条件。

歩くだけでも熱中症になりそうな状態だから、自分に2つのことを課した。

【体温を上げない】そして【心拍数を上げない】

ホント命にかかわる。

そのために、全エイドで水を被る。そして緩く走れる上りも走らない。

上りを走るとゆっくりでも心拍数は上がるが、これが高温多湿状態では非常に危ない 。

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20〜30キロ

6’22-9’15-7’20-7’43-10’43 41’25
8’35-6’04-11’00-10’51-8’17 44’50

(スタートから3’20’49)

50キロまで上りメインのコースで上りは全歩きと決めたので当たり前のタイムだ。頑張って走ってる人にはガンガン抜かれたし、知り合いにも抜かれた。

途中応援している24時間走日本代表の知り合いがいる前ももちろん歩いた。カッコ悪いとか考えないようにした。

すべては自分で決めたこと。

ただダラダラ歩いた訳ではない。

腰の位置を高く保って腕をしっかり振ってリズミカルにガシガシ登った。

登りではいろんな人がいた。

リズミカルに走っていく人

よろけながらもゆっくり走る人

スピード上げて走ったと思うと立ち止まる人

走りと歩きを混ぜながら登る人

ダラダラ歩く人

ホントいろいろだった。

みんな暑さに負けずに必死に頑張っている。

私は上りでは体温と心拍数を上げないことを意識するとともに脚に疲れを残さないようにした。

なぜなら下りや平地は走るつもりでいたから。

下りになれば自分を抜いていった方々の大半を抜いた。

下りもスピードを上げようと思って走ったわけではなく腰の位置を意識してリズミカルに下った。

そして下りが終わり上りに入った際に、頑張らないと腰の位置を保って走れないという場所から歩きに切り替えた。

なぜなら腰の落ちたフォームは脚に大きな負担をかける。

30〜40キロ

7’10-8’40-8’55-9’05-8’27 42’19

11’02-8’34-8’57-9’58-8’51 47’25

(スタートから4’50’33)

39キロ過ぎて半分を超えたあたりで完走は出来るだろうけど10時間くらいかかるかも?なんて思った。

ただ途中のエイド手前で順位を数えてる人がいて229番と言われて驚いた。

これだけ歩いているのに229番なら最終的に200番以内には十分に入れると思った。

7時間50分で走った昨年の順位は200番くらい?

相当過酷な状況であることを再認識した。

奥武蔵ウルトラマラソンは50キロ過ぎて折り返しがあるので速いランナーともすれ違う。

とんでもなく速いランナーだと、有り得ない位置ですれ違うこともある。

今年は40キロ過ぎた辺りですれ違ったが例年とほぼ同じ場所だった。トップ選手も苦しんでいる。

40〜45キロ

9’30-5’31-8’33-7’03-6’20 36’59

(スタートから5’27’32)

この辺りで速い友達とたくさんすれ違った。

たまたま私が下りの時は走ってるからいいが、上りの時は確実に歩いてるから根性ないと確実に思われた。でも自分で決めたこと。

45〜50キロ

折り返しは50.8キロで到着は6時間少々。GPSは49キロを示していた。

8’30-8’33-7’03-6’41-5’23 35’44

(スタートから6’03’46)

エイドでかき氷を食べて、今回初めてトイレに行ってスタート。

ハーフ通過が2時間で50.8キロが6時間と言うことは、そこから30キロ弱を4時間。なんとキロ8分!

上りは歩きだから当たり前か・・・。

折り返し時の身体の状態は、安全に走ったことから脚にもほぼダメージはなく、熱中症の症状も、脱水症の症状も、ガス欠の症状もない。これは行ける!!と思った。

残り27キロは前半同様上りは全歩きで下りは走るつもりでいた。大半が下りだから走れる区間は長いから3時間半あれば戻れる。

9時間半は切れると思った。

とにかく完走できる目処はたった。

すると、折り返した直後に急に暗くなってきた。

その前からゴロゴロ遠くで雷鳴がしていたので、いよいよきたかと思った。

そして土砂降りになった。

身体が冷えて気持ちいい。

下り基調だからペースはどんどん上がる。

51キロ地点まできた脚はまだ残っている。上りはあるが距離は短い。最初は上りは無理しなかった。

50〜55キロ

4’51-4’51-5’17-6’23-6’12 27’35

(スタートから6’31’21)

身体が冷え、頭も冷えネガティブな考えも吹っ飛んだ。

折り返しで飲んだアスリチューンも効いてきた!

激しい雨で道路が水没してる箇所もあるのでスピードをコントロールしながら走った。

折り返しからは面白いように先行するランナーを抜いた。

折り返しまでは全てのエイドに寄って補給と水かぶりをしたが、雨で身体が冷やされたので折り返しからは給水は二回に一回もしくは三回に一回にした。

雷がかなり近づいてきた。

私の斜め上を通る電線がピカッと光った時は少し焦った。

雷は一方向ではなく前後左右で雷鳴を響かせている。そして稲妻も凄い。

でも不思議なくらい恐怖はなかった。

怖くないのだ。。

あちこちで落ちているのに恐くない。

熱中症や脱水症になっておかしくなった訳ではない。

日本における雷の被害者は毎年10数人。

こんな低い確率なのに私が感電死したなら、そこまでの人間だったと言う事。

そもそもこのレースにおける危険事象はこんな感じと思って参加しました。

【高温多湿】【交通事故】【落雷】【土砂崩れ・落石】【暴風雨】【熊、毒蛇】

高温多湿が一番怖い。

この一帯は熊も出るがレース中は出ないだろう。

雷はもちろん怖いけど、レース中に車にひかれるリスクの方が明らかに高い。

もちろん、周りの木に落ちて地面を通じて感電しないよう道路の端は走らないようにした。

駅のホームを歩いていたって、車を運転していても、建物の中にいても死に至る事故に遭うことはある。

だから恐れすぎてはいけない。

あの状況の最善策は速くゴールして体育館に入ることだと思った。。

55〜65キロ

6’36-5’08-4’42-5’45-5’27 27’38
4’56-5’23-5’27-4’58-4’32 25’19

(スタートから7’24’20)

しかし場所によっては、道路は川になり足首まで埋まってしまう。スピード出したくても抑えなければ危ない箇所も多々ある。

顔振峠の茶屋があるエイドを過ぎたらゴールまであと13キロ

スタートして65キロ地点なのにますます元気になる自分が面白かった。

65〜70キロ

5’21-6’43-5’07-5’03-7’20 29’36

(スタートから7’53’56)

顔振峠から先も下り貴重ではあるけど長めの上り坂もある。ただ上りも腰の位置を高く保ち腕をしっかり振ることで脚がグイグイ出ていく。今までにない感覚だった。

上り坂で加速する感覚も初めてだ。

たぶん最近気をつけている体重をしっかり乗せることが出来てきたのだ。

ゴールまで10キロを切り8時間30分切りも視野に入ってきた。

しかしユガテエイド手前で想定してなかった出来事が発生しました。

水溜りの中に段差があり足首を捻ってしまったのだ。幸い軽く捻っただけだったのでエイドで少し様子を見てスタートした。最初はゆっくり様子をみて走り始めたが問題はないのでスピードを上げた。

ただそれからは水溜りが怖くなり深そうなとこはスピードを落として通過した。

70〜75キロ

6’53-5’10-5’01-4’47-4’56 26’51

(スタートから8’20’47)

鎌北湖エイドを過ぎたらもう3キロない。

エイドを過ぎて前にいるランナーを数人抜いたらもう視界には一人も見えない。

あと1.5キロくらいはのんびり走ろうと思った。

8時間30分も確実に切れる。

そう思った矢先の緩い下りを下りきる手前で後ろから軽い足音が近づいてきた。

折り返してから一瞬抜かれても抜かれた人は全員抜き返した。負けず嫌いで抜き返したわけではなく普通に走っていたら自然に追いつき自然に抜いていたのです。

もうタイムも順位も関係ない。

迫ってきたランナーを見ると私より年上だけどランパン・ランシャツで脚の運びはスムーズでかなり速そうな感じだった。またかなり余裕がありそう。私と同じような走りをしたのだと思った。

サブスリーペースで走っているから、一気に抜かれた。

その瞬間に私もペースを上げていた。まさかこんな結末が待っていたとは思わなかった。

私はウルトラマラソンのゴール手前でのスプリント勝負は好きではないが、ここまで来て自分に余力が残っていながら抜かれたら悔いが残る。

ゴール前のスプリント勝負なら多分負けないと思うがその前に勝負をつけようとペースを上げて振り切った。

4’05-1’55(3’53ペース)

そしてゴール

8時間26分51秒

しかしラスト1.5キロになってキロ4分切って走るとは思わなかった。

総合順位 139位(40代順位 56位)

折り返し前に229位と数えて頂いていたからかなり順位は上がっていた。

タイムも昨年より36分遅いだけ。

最初は、完走も危ない。と真剣に思った。

そして、10時間は切れるかもと思い、上手く行けば9時間切れるかもと思った。

結果は8時間30分が切れた。

今回はいろんなことを学べたレースになった。

特に上り坂を楽に加速していく感覚を忘れないうちに再現してみたい。

最後に、今回は過去にない過酷なレースだった。

完走した人も、リタイアした人もこんな過酷なレースにエントリーしてスタートしたことは素晴らしいことです。またエイドのボランティアの方々をはじめとした大会スタッフには心より感謝している。ウルトラマラソンを走るランナーが何を飲みたいかを分かってる方々にはホント感謝。コーヒー牛乳やいちご牛乳なんて奥武蔵以外ではみたことない。

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私自身、一気に読むと、当時の記憶が呼び起こされました。

また、アスリチューンを大会で使ったのはこの大会が初めてでした。

アスリチューンはこの時点でエナゲイン(赤)とスピードキュア(青)の2種類が販売されていて、ポケットエナジー(黒)の試作品をこのレースで試しました。

今では、ポケットエナジーグレープ味(黒)に続き、ポケットエナジーオレンジ味(白)、そしてポケットエナジーブースト(金)が発売された。

そして、スポーツエイドジャパンの館山代表に、アスリチューンとアグレッシブデザインを紹介し、奥武蔵ウルトラだけではなく、スポーツエイドジャパンの主催大会に出店している。

さて、明日のアスリチューンブースでは、コーヒーゼリー味の新製品の試食や、会場価格で販売する。またアグレッシブデザインの日焼け止めをスタート前に塗ることもできます。

私もブース付近にいると思います。



安曇樹香 長良川ミドルトライスアロン102 優勝

(画像提供:安曇樹香)

アスリチューンおよびアグレッシブデザイン サポートランナーの安曇樹香が長良川ミドルトライスアロン102で優勝しました。

このレースはSwim 2km、Bike 80km、Run 20kmのTotal 102kmのレースで、コースは河川敷のため日陰はほぼなく、最高気温34℃の予報のもと開催されました。

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4時間31分42秒 優勝

 

パート別タイムと順位(男子含む)

パート 距離 タイム 順位
Swim 2km 0:41:24 88位
Bike 80km 2:30:12 140位
Run 20km 1:20:06 7位
総合 102km 4:31:42  34位

 

女子2位に10分以上差をつけての優勝も凄いことだが、それ以上にランパートで男子含めて7位に入ったのは驚きです。

公式記録はこちらをご参照ください。

 

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レース後、安曇にいくつか質問しました。

レースについて

暑さが心配でしたが、最後までバテずにいけてよかったです。

しかもランの後半はラストスパートをかける仲間に並走したことで、キロ4までペースアップできました。

久しぶりのミドルでしたが、ロングに向けたよい刺激になりました。いろいろ反省点が見つかったので次また頑張ります。

アグレッシブデザインについて

今回、アグレッシブデザインの日焼け止めを顔と首の後ろには塗りましたが、他は塗らなかったところ、思った以上に肩、背中が焼けてしまってヒリヒリしてます。

塗った、顔と首は炎症がほとんどありませんでした。汗や水で流れた感じもありません。今回は重ね塗りをしてませんが、重ね塗りをすればもっと効果を感じられたかもしれません。

次のトライアスロンは皆生で毎年灼熱です。もっとしっかり塗ってパフォーマンスの向上につなげたいと思います。

アスリチューンについて

アスリチューンはバイクのボトルに入れて意識的にこまめに摂取しました。

暑さが心配でしたが、足が痙攣したりすることもなく走りきれました。ミネラル成分も摂れるのでありがたかったです。

あと、バイク中に十分エネルギーを蓄えられたので、ランはエネルギー切れになることなく走れました。

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最後に

安曇は、3月に開催された茨城100Kでは強烈な向かい風に負けることなく7時間49分24秒という好タイムで2位に1時間以上の差をつけて優勝(男子を含めても7位)しました。

安曇樹香 茨城100K優勝〜不安の波に怯むことなく前を向き走り切った〜

また、昨年12月に開催されたアップダウンの厳しい沖縄100Kを7時間55分52秒で優勝しましたが、こちらは男子含めて3位です。

強風にも、アップダウンにも強い安曇が、暑さにも強いことを本大会で示したことから、6月開催のサロマ湖100kmウルトラマラソンが楽しみになってきました。

こちらに安曇の昨年のレース結果など掲載しております。

安曇 樹香 アスリチューン・アグレッシブデザインのサポートアスリートへ

今回、安曇は日焼け止めを全身に塗らなかったことで、アグレッシブデザインの効果を肌で感じました。

ウルトラマラソンでも強い日差しが予想される時は、ウェアで覆われた肩や背中も日焼けするので、日焼け止めを塗ることをおススメします。

また、バイクパートで積極的にアスリチューンを摂取することでエネルギーを貯めたとありますが、それはこの暑い中でもストレスなく飲めるエナジージェルだということです。

アスリチューン・ポケットエナジーに、カフェイン入りが発売しましたが、コーヒーゼリー味で飲みやすさにこだわりました。

運動してない時に美味しいと感じても、過酷な状況で飲めなくなるようなエナジージェルは使えません。その感じ方は一人一人違うので、ぜひ練習で試してください。

今回発売したポケットエナジー ブーストは昨年秋に開発者に製作をお願いし、販売までこれほど時間がかかったのは、飲みやすいということに妥協しなかったからです。

日本の100kmマラソンは世界的にもレベルが高く2018年IAU100km世界選手権に出場した女子選手4人は、3位、4位、5位、6位と全員入賞し、団体優勝しました。

その4人のフルマラソンのタイムは安曇より速く、100kmマラソンの経験も豊富です。そのようなハイレベルな中で勝ち抜くには、実力だけではなく、いかにストレスを極小化できるかが重要なポイントになります。

アスリチューンはこちらのページで購入できます。



サロマ(佐呂間町)39.5℃ もしレースだったら準備すること、レース中にすること

昨日このような投稿をあげましたが、予報よりさらに上がり北海道の観測史上最高気温となったようです。

こちらの記事をご参照ください。

https://tenki.jp/lite/forecaster/okamoto/2019/05/26/4741.html

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記事には、「北海道のこれまでの最高気温は、5月の記録が33.9度(1996年5月30日北見)で、年間記録が37.8度(2014年6月3日音更町駒場・1924年7月12日帯広)」とあるが、真夏を含めての最高気温をこの時期に大きく更新したのだから異常気象です。

6月最終日曜日開催のサロマ湖ウルトラマラソンには7年前から参加していますが、一番暑かったのは2014年の28.1℃。それでも日差しが非常に強く体感的には+10℃くらいに感じました。その時の完走率は55.8%。

こちらには2017年、2018年は追加してませんが、2015年からは気温が低くく走りやすかったが、今年はどうなることか。。

この表は2000年から2016年までの100kmの部の完走率と気温の関係を整理していますが、最高気温は完走率に極めて密接な関連性があります。

気温は低い方が良いタイムが出やすいですが、最高気温が5、6℃程度の低温で雨になれば完走率はもちろん下がるでしょう。ただ暑さより低温や雨の方が事前の準備である程度カバーしやすいです。。

昨日のような暑さだと、そもそも大会が開催されるか分かりませんが、私が走るなら前日から食事の内容・量に気を使い胃腸に負担をかけないようにし、スマッシュウォーターでウォーターローディングします。また睡眠時間もしっかり確保します。

水を被ったり激しい汗でも落ちにくいアグレッシブデザインの日焼け止めを顔や腕、脚だけではなく、ウェアで覆われた肩や背中にも塗ります。顔や首には最低2度塗りします。

帽子やサングラスは当然ながら、水を含むと冷たくなるアイテムなども用意します。

そして大事なのは、ソックスで濡れても擦れにくいアールエルのメリノウールソックスか、紙製のソックスを履きます。

こちらは新製品の紙素材の五本指ソックス、『WILD PAPER 5』です。

昨日履いたところ、足を入れた時は普段少し厚めの柔らかいメリノウールソックスを履いているので、少し硬いと感じましたが、気持ち良い履き心地でした。

私にとって暑いレースでは水かぶりは必須なので、ソックスが濡れないように気をつけても濡れます。したがって濡れることを前提にしたソックス選びが必要になります。

水を被るにも水の掛け方でソックスやシューズの濡れ方は大きく変わります。

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また、足や股や脇などにはスレ防止クリームを塗りますが、途中で落ちることが想定されるので、ビニール袋に入れてポーチに入れるかゼッケンに貼っておきます。

また、脱水予防として、モストバスキューラのサンプルや、経口補水パウダーをゼッケンに貼るか、ポーチに入れます。そして空のソフトフラスク、ジップロックかコンビニ袋を持ちます。

その他、アスリチューンなど気温に関係なく必要なアイテムを持ちスタートします。

今回のように朝8時で既に30℃を超えているような状況だと、スタート時から暑いと思います。その場合はスタート前から身体を濡らしておきます。もちろんスタート時は涼しければ被り水はしません。

被り水は暑いと感じてからでは遅いので、暑くなりそうな気配を感じたらエイドで水を被ります。サロマ湖の場合はエイドは5kmごとですが、その中間あたりに水かぶり用のバケツが置かれてます。

序盤からモストバスキューラや経口補水パウダーを定期的に摂取していきます。

また、エイドステーションでは水ではなく、スポーツドリンクを飲み、また塩分がとれるモノを意識して食べます。

水分補給は一箇所でたくさんとろうと思わないで、全箇所で適量づつとるようにし、飲み過ぎは防ぎます。5kmごとでは足りないと思ったらソフトフラスクに水を入れて、身体にかけつつ、水を口に含んで口の中を湿らせておきます。

たまに首筋や頰を触り、塩を吹いてないか確認してザラザラし始めたら、経口補水パウダーを飲む感覚を短くします。

暑いレースでは水分補給はもちろん大事だけど、それ以上に塩分補給を意識した方が良いです。また喉が渇いたらたくさん水分を飲みたくなり、それが様々な悪影響に繋がるので、身体を冷やす努力をします。

また、エイドなどに氷があったら、帽子に入れたり、用意したジップロックやコンビニ袋に入れて身体を冷やしながら進みます。

相当暑い時ならジップロックよりコンビニ袋が良いです。理由は冷え方が全く違うのです。コンビニ袋は小さな穴が空いているので解けた冷水が流れてきて身体を冷やしてくれます。

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その他、身体の状況を冷静にチェックし、どうすればゴールまで辿り着くか考え行動します。

そのような話も明日開催のウルトラセミナーで一緒に考えていきます。

ウルトラマラソンは走る時間が長いので、暑さだけではなく、強い日差し、厳しい寒さ、冷たい雨、など様々な気象条件に対処する必要があります。同一レースでも熱中症と低体温症両方のリスクを感じることもあります。

どんなに準備をしても、全てのリスクを想定し準備できるなんてことはありませんが、事前に考えておくことが多ければ多いだけ対処できる事態は増えます。

明日のセミナーはあと1、2名は入れます。Facebookページのメッセージにてお問い合わせください。

5/28開催 第38回ウルトラセミナー〜100kmマラソンプランニング講座〜(ウルプロ練習会体験参加付)



5/28開催 第38回ウルトラセミナー〜100kmマラソンプランニング講座〜(ウルプロ練習会体験参加付)

100kmマラソンに初チャレンジの方、サブ10など目標を達成したい方に向けたウルトラセミナーです。現時点で100kmにエントリーしていないが興味ある方のご参加も歓迎です。

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経験が少ないとイメージできないレースプランを自ら組み立てるスキルを身につけていただくことと、練習含めた準備についても一緒に考えていくワークショップ形式にします。

サロマ湖ウルトラを走る方に向けたアドバイスもします。

□開催日

2019年5月28日 19:00-21:30

□開催場所

月島駅徒歩5分のカフェスペース

□セミナーの内容

・100キロマラソンについて
・コース図や高低図を見てレースの難易度をイメージする
・目標タイム設定
・ペース設定について
・ウエア・シューズなどおすすめアイテム
・暑さ対策、日差し対策、寒さ対策、雨対策など
・補給計画について
・100キロマラソンを走るための練習
・ウルトラマラソンでよくあるトラブルとその対応
・レース直前にチェックして欲しいこと

*サロマ湖ウルトラマラソンにでる方には参考ペース比率表を個別にお渡しします。

*ウルプロメンバー以外の方は、本セミナーから1ヶ月以内のウルプロ練習会に1回体験参加できます。

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□参加費

・一般価格:5,000円
・ウルトラプロジェクト会員価格(レギュラー会員:2,500円、ビジター会員:1チケット+1,500円)

*当日ウルトラプロジェクトに入会された方は、会員価格となります。

*練習会への体験参加を希望されない方は4,000円になります。

□サンプル提供

アスリチューン・エナゲイン 1個
アスリチューン・ポケットエナジー(オレンジ味) 1個
アスリチューン・ポケットエナジー(+カフェイン)試作品 1個
モストバスキューラ サンプル 2個

□募集人数 15名程度

□会場限定価格商品販売

アスリチューン、モルテンドリンク、スマッシュウォーター、Kernelなど

□注意事項

・会場内で撮影した画像などはウルトラランナーへの道 ウエブサイトやFacebookで使用します。

・ウルトラプロジェクトメンバー以外は会費の支払いをもって参加確定となります。お支払いただいた会費は参加者都合による欠席などの際は返還できません。資料やサンプルはご送付いたします。

□申し込み方法

Facebookページのメッセージにてお問い合わせください。

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□前回参加者の感想

Fさん

ペース設定に無理がないかどうか確認したくて一人でいろいろ計算しても結局、不安が払拭できないでいたので参加させていただきましたが大きな乖離がないことを確認できました。12hで行けそうなのでこの目標値で区間比率を計算してみます。
富士五湖のコースは昨年のリタイアのせいかずっとアップダウンがあってきついイメージしか残っていなくて「60kmあたりは?」と問われてもパッと思い出せませんでしたが残されている時間を有効に使って冷静におさらいしておこうと思います。
レースまで残り時間も少なくなってきましたが今の自分を信じてしっかり走れるよう準備していこうと思います。

Sさん

100kmという新たなチャレンジに向けてわくわくしてきました。本番までに長い距離を2回ほど走りたいと思っていまして、その計画を含めて練習していきます。

Sさん

2年前初めてウルトラに出た時はわからないことだらけでしたが、
累積標高100メートルプラスで1キロプラスくらい等、色々と知る事ができて良かったです。全体のペースもイメージを掴むことが出来ました。

Yさん

漠然としかイメージ出来ていなかったレースのことが、こんなに数値化できるとは目から鱗でした。まだ復習できていませんが、昨年70キロの関門を突破出来なかった北オホーツクに向けて、細かく計画を練って行こうと思います。

Iさん

以前にチャレ富士、野辺山の講習会に参加しましたが、今回は118kmで不安を感じていた為、復習の意味で参加した次第です。 色々な事柄の再確認が出来た事と、何より気温でのタイム差があんなにあるとは驚きました。 幸い2年前のチャレ富士、昨年の野辺山と気象条件はとても良かったので目標タイムで完走できましたが、今回は気温が高いようなので、暑さが苦手な自分としては暑さ対策をしっかりしなくては!と思いました。 とにかく完走して、6月のジャーニーランへ繋げたいです。

Aさん

夫と一緒に故障や大きなダメージ無く、行ける処まで行くのが目標です。どのように走れば良いか全くわからなかったですが、セミナーを受けてイメージが掴めました。補給や持ち物、ドロップバックの用意も掴めました。今年は少し暑そうなので、暑さ対策・日差し対策をしっかりします。

Oさん

自分の走力でホントに完走できるのか不安でしたが、具体的なペース配分がイメージできて良かったです。あとは脚が最後まで動いてくれることを信じて、あと数日 準備していきます。

Nさん

レースに向けた準備が進められていなかったので、改めて目標タイム(ペース配分)や準備物について整理ができ、大変有意義な時間となりました。
準備物もルーティンで用意するのでなく、使う意図を考えきることの大切さを感じました(ファイントラックについて触れた際に)
3月末に足を痛めてからあまり練習が積めず不安はありましたが、昨日である意味吹っ切れました。

Hさん

ファイントラック着る気満々だったので、もう少し天気予報を吟味して決めたいと思います。信号対策も参考にさせて頂きます。

Sさん

ペース設定に関する部分はすごく参考になりました。盛りだくさんの内容で消化しきれてないので、資料を復習して質問させていただきますので、宜しくお願いします。

Oさん

セミナー前は「ウルトラを走る」ことに対して、かなりぼんやりとしたイメージしか持てていませんでしたが、セミナーを通してかなり輪郭がはっきりとしました。「何となく10時間」と目標やペースに全く根拠が無かったのですが、自分がどれくらいのペースで走れば良いのか、目標をどれくらいに設定するのが妥当なのかが分かり、この先1ヶ月どう過ごせば良いか、どのような準備をしてレースに臨めば良いかプランが立てられそうです。今日の内容を復習して、レースプランなど練りながら、自分が100km走り切るイメージをもっと鮮明にしていきたいと思います。

Tさん

ウルトラマラソンでのペース設定の目安、累積標高を踏まえた上でのペース設定等々、大変勉強になりました。野辺山、奥武蔵ウルトラで応用していきたいと思います。

Tさん

ウルトラについては、ネットでいろいろと調べてはいましたが、やはり直接お話をうかがうと、イメージが具体的になりますね。
計算式による予想タイムは、思っていた以上に速いのに驚きました。故障が長引いていて、なかなか走り込みができないのが不安ですが、モチベーション上がりました。