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24時間走の疲労ではなく単なる塩分補給不足だったかも?

つくばマラソンについてこのような投稿をしました。

つくばマラソン結果〜思ったより身体が動いた〜

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レース前に考えていた以上に身体は動き、呼吸も乱れず、これはサブ3いけちゃうのではないか?24時間走から2週間後にサブ3なんてカッコイイな。なんて考えも浮かぶくらいでした。

30kmが近づくにつれ身体が動かなくなり、その辺りから余裕はなくなり粘りましたが、尻やハムストリングが攣る寸前になったのでペースを落としたことは書いています。

今回の走りは出来過ぎだ。という前提は変わりませんが、ちょっと足りなかった点や気づいた点など紹介します。

結構大事なことだと思います。

天気予報ではかなり冷え込みが予想されていましたが、当日朝になると絶好のランニング日和になりました。ホットクリームを持参しましたが付けなくて正解でした。

スタート前の整列時は少し寒さはありましたが、走ってしまえば走りやすい気温でしたが、日差しは強いと感じていました。

今回はエイドの混雑によるスローダウンを防ぐために序盤はモルテン320をソフトフラスクに入れてnakedランニングベルトに入れておき、少しづつ飲むことでエイドによる回数はいつもの半分くらいに減らしましたが、終始喉が乾くような状況にはならなかったです。

ただ、20km手前でアスリチューン・ポケットエナジーをnakedから取り出すとパッケージがザラザラするくらい塩がたっぷりついていて焦りました。

レース後に顔や首が塩まみれだったことからすると、日差しと乾燥した空気により、身体から大量の電解質が排出されていたのでしょう。

失敗したと思うのは、この時に身体から電解質を放出してしまっているのに気づいたのだから、すぐに持参していた電解質パウダーをとれば良かったのにとらなかったことです。その時は調子よく走れていたので、余計な動作はしたくなかったのです。

30km以降、尻やハムストリングが攣る寸前になりペースダウンを余儀なくされましたが、走行中は1ヶ月以内に100kmレースと24時間走を走っていて疲労が残ってるのは当たり前。と思ってましたが、レース後に自宅で風呂に浸かりながら振り返ると、疲労はあるにせよ、単なる電解質の補給不足だったのかもしれない?と思えてきました。

アスリチューンやモルテンでエネルギー補給はできても、スポーツドリンクの補給がいつもより少量だったこともあり、足りなかったと反省してます。

気づかぬうちに電解質が出ていて、ゴール後に気づいたのならいざ知らず、中盤に気付いているのだから対応不足でした。

また、普段なら脚が攣りそうなら、電解質不足を疑い対応しますが、今回はそこに結びつけずに24時間走の疲労に結びつけてしまいました。

今回は故障しないように慎重に走りたかったので、判断の難しいところですが、頭には常に自分は大きな疲労を抱えているという意識がありました。

その意識が電解質不足のアラームに気付かないという失態をおかしたのでしょう。

ただ、今回は水分補給もいつもより少なめですが、大会前日にスマッシュウォーターでウォーターローディングをしたことから特に喉が乾くこともありませんでした。

また、32kmくらいまでは、そこから4’15/kmで走ればサブ3行ける展開で頑張りどころでした。その場面で攣りそうになったことからペースダウンし、諦めましたが、本来ならCNC(Catalyst Natural Caffeine)などカフェインをとるタイミングでした。

これも持っていましたが使いませんでした。理由はカフェインで気持ちを高めるほど今回は無理してはいけないと思ったからです。ただここで飲んだら効くなーって場面でした。

結果的に1ヶ月以内に、100km、24時間走、フルマラソン合わせても故障してないのだから正解だと思っています。

これから当面長い距離は走らず、フルマラソンに向けて身体を整えていきますが、どこまで仕上がるか楽しみです。

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話はまるで変わりますが、今回かなり集中して走っていました。

Aブロックからタイムロス20秒弱で走り出しましたが、スタート直後は前に500人以上いたでしょう。しばらくは混雑していましたが、淡々と走り徐々にかなり大きな絨毯のような集団ができペースは上がっていきました。

5kmくらいで、声を張り上げてるランナーが前にいたので、ちょっと集中がとけてしまいました。

何を言っていたかというと、どいつもこいても俺の近くを通りすぎだー的なことを言っていました。

そのランナーは5kmで既に激しい息遣いになりペースダウンしているから、後ろのランナーに次から次へと抜かれたのでしょう。推測ですが、前からスタートしたことでこの方にとってはオーバーペースになってしまい、たった数キロで潰れそうになり苛立っていたのでしょうか。

ただ、そのランナーを抜いていくランナーが接触するような近さで走っていないのに怒鳴り散らしているのだから、普段からそんな方なんでしょう。もしくはぶつけられたことで腹が立っていたのかもしれません。

集中を乱されるのは嫌なので、そのランナーから離れて前に出て行くと、後ろからまたそのランナーの怒鳴り声が聞こえてきました。今度は応援している方々へ怒りが向かったのです。

「頑張れ!頑張れ!ってうるさいんだ。言われなくても頑張ってるんだ。」的な怒鳴り声だったと思いますが、5kmでこれじゃあ、この人大変だな。って思いました。

近くにいると心が乱れそうでしたが、ペース差があったので少ししたら頭から消えました。

多分、最初の5kmを21分台で走った方はこのランナーの怒鳴り声を聞いたのではないでしょうか?

ただ、スタートして1kmくらいまでは、ランナー間の狭いスペースに無理に入り込み、両側のランナーに身体をぶつけ押しのけるように走っていく若いランナーがいたのも事実です。前に出ようと横にずれたランナーと腕が接触するくらいは都市型マラソンではよくあることですが、故意にぶつかっていくのは有り得ないことです。

多分、このランナーは、遅く走るなら前に並ぶんじゃねー的に考えているのかもしれませんが、このようなランナーが皇居などで歩行者とトラブルを起こすのでしょう。

もしかしたら先ほど怒鳴り散らしていたランナーはこのランナーにぶつけられたのかもしれません。それで文句を言おうとペースアップして潰れたのか?なんて余計なこと考えてしまいました。。

混雑しているのだから多少、腕がぶつかったとかは仕方がないと思いますし、私自身、10kmくらいまでに何度か横の方とぶつかりました。

その全てで、ぶつかった瞬間に、相手も私もほぼ同時に「すみません。」って声が出ましたが、明らかに斜め後ろから前を横切るような走りでないかぎり、どっちが悪いとかではなく、お互い声をかけあうことで気持ちよく走れるのです。

レース中は極力、気持ちを乱さず淡々といきたいものです。

今回ランナー同士で、腕などぶつかった方は少なからずいると思います。ぶつかったな。と思った時に一声かけた方が大半でしょうが、もしそのまま行ってしまった記憶があるなら次回は声かけてください。過ぎ去ってから一声かけずにまずかったな。とか相手はどう思っているか。などの思考を引きずるのはもったいないです。

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話を戻しますが、今回終盤に足攣りした方、攣りそうになった方が多いように感じますが、トレーニング不足だけではなく、電解質の補給が足りなかっただけの方もいると思います。

レース後に顔や首が塩だらけになっていたら、その可能性は濃厚です。

その辺りを含めて、レースを振り返るといろいろ見えてくると思います。

目標達成出来なかった方へ



目標達成出来なかった方へ

この週末に、大田原マラソン、つくばマラソン、大阪マラソン、富士山マラソンなど開催され、目標達成した方もいるし、達成出来なかった方もいるでしょう。

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また、大会当日に体調を整えることが出来ずにスタートラインにつけなかった方もいれば、体調不良からレースの途中で辞めざるを得なかった方もいるでしょう。

また、目標達成できずガッカリしている方の中には自己ベストを更新している人もいるかもしれません。

例えばサブ3.5目指して頑張ったのに、少し足りなかったら悔しい気持ちは分かりますが、自己ベストということは過去の自分を超えたのですから、まずは目標に向けて頑張ってきた自分を褒めましょう。

良い結果だった方も、悔しい結果だった方も、完走した方も、リタイアした方も、必ず振り返りをしてみてください。

主観的な視点だけではなく、客観的な視点から、出来たこと、出来なかったこと、気づいたことなどを洗い出して、そこから次に向けて何をしたら良いかを考えていく習慣をつけたら変わります。

ウルプロメンバーはこの週末だけで20人近いメンバーが自己ベストを出していますが、伸びてるメンバーは練習からその繰り返しをしています。

今日はウルプロメンバーでsub3やsub3.5、sub4など達成したことをアップしようと思っていましたが、それより先にこれをアップせねばと思いました。

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頑張ってきたのに思うように走れずレースを途中でやめた方の中には、もうランニングなんかしたくない!という気持ちになっている方もいるかもしれません。

でもレースを途中で辞めざるを得なかった理由や原因が明確になれば、次はそこを改善して走ってみたいと思いませんか?

市民ランナーで、自分が思うような練習を完全に行い、万全な体調管理をしてスタートラインに立てる人は少ないです。

私自身、第一回UTMFの前日に取引先との飲み会があり、私の新任歓迎会でもあったので、終電がなくなるまで飲み深夜にタクシーで帰りました。その時は、一次会が終わったらサッと帰ってしまえば良かった。と思いつつも取り引き先との関係を深めたい気持ちもあったから残ったので仕方がないことですが、このようなことって仕事をしていれば結構あることだと思います。

制約のある中でどれだけ楽しめるかが大事だと思ってます。

楽しむという言葉も人それぞれですが、私が楽しむというのは主に「自分の力を試すこと」「自分の成長を実感すること」です。

多分100回くらいはフルマラソン以上の距離を走っていると思いますが、もうこれ以上ないという完璧なレースなど1回もありません。

だから頑張って自分を高めていこうと思うのです。

前置きが長くなりましたが、何を言いたいかといえば、ガッカリしないで欲しいのです。

そもそも1年間にフルマラソンを完走している人は20-64歳の年齢で見ても同年齢の全人口に対して0.5%程度しかいないのです。200人に1人です。スタートするだけでも凄いと思いませんか?

また悔しさ、歯痒さを利用して次回に気持ちを向けて行きましょう。

ただ、同じことをしていたら多分同じ結果になります。何がダメだったのか?を振り返る時に、表面的な現象だけで思考を止めないで欲しいのです。

例えば最初が速かったから25kmで脚が終わったから、次回はもう少しゆっくり入ろう。と考えている方もいるでしょうが、今回ゆっくり入ったら25km以降も脚は残っていたでしょうか?そして今回より良いタイムでフィニッシュできたのでしょうか?

私は違うような気がします。呼吸が乱れるようなペースで入ったなら速すぎでしょうが、そうでないなら、単に25km以降走れる脚ができていなかっただけでしょう。練習で30km走を何回もしたし、40km走もしたという方もいるかもしれませんが、どのようなペースで走ったのでしょうか?

また、根性がなく終盤粘れなかったのは、ガス欠が原因かもしれないし、塩分補給が足りなかったのかもしれません。序盤のオーバーペースが原因かもしれませんが、しっかり考えることでいろいろ見えてきます。

それらを考えるのもランニングの楽しさだと思います。

悔しいこと、終わったことは忘れて、次に気持ちを向かわせる前に、せっかくたくさんのヒントを得たのだから、それを活用しないのは勿体ないです。『そんなこと書くのは言い訳だ。』とか言われたって気にしないでください。

SNSなどに書く必要もないかもしれませんが、書くメリットはいろいろあります。まず言語化することで整理できますし、自分が気づいていないことを周りからアドバイスもらえるかもしれません。公開する必要はありませんが、いつもアドバイスをもらっている方がいるなら話すだけではなく。メッセージに振り返りを書いて読んでもらってから色々質問するとより明確になるでしょう。

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あと大事なことがあります。

それは良いタイムで走れた方も、そうでない方も、しっかり疲労を抜いてから次に向けての練習に取り掛かって欲しいのです。

今回3時間15分切れたから次はサブ3だ!とすぐに負荷の高い練習するとだいたい調子を崩します。

疲労を抜いたり、自分自身を見つめなおすことも、次のステップにおいて大事なことです。

私は自己ベストでも何でもありませんが、つくばマラソンは思った以上に走れましたし、気付きはいろいろありました。ただ頑張って走ったために結構疲労は溜まっています。昨日は錦糸町のハイアルチリカバリーに行きましたが、走ることなくウォーキングをしました。

最近、身体が変わってきたことを実感してます。具体的に言うと、外腹斜筋が明らかについてきたのと、尻の筋肉がつきヒップアップしてきたのが分かります。特に筋トレはしないで走るときに意識して使うようにしているだけです。意識すれば変わります。

12月からまたスポーツジムに行こうと考えていますが、それは鍛えたい筋肉が明確になったからです。ここを鍛えたら走りはレベルアップできると思うからです。

最後に、周りと過度に比較しないでください。トップ選手であれば自分を高めるだけではなく、ライバルに勝たねばなりませんが、大半の市民ランナーは他人との比較ではなく過去の自分と戦った方がきっと楽しいと思います。周りのことばかりが気になると走ることがストレスになってきます。もちろんあいつにだけは負けたくない!という気持ちが自分を高めることができる方であればそれを利用してください。