カテゴリー別アーカイブ: 低酸素ルーム

ヴェイパーフライ4%フライニットを低酸素ルームで履いてみた。

ナイキ ヴェイパーフライ4%フライニットの重量など

ヴェイパーフライ4%フライニットを9/9に購入した時にこちらの記事を書きましたが、中々感想を書く時間がなく今になってしまいました。

ちなみに今回はメーカーの販売数が多く、転売目的で買った方は、ヤフオクやメルカリで当初考えていたような金額では転売できず大量に残っています。

ナイキの生産体制が整ってきたのか?〜ヴェイパーフライ4%フライニットの落札相場〜

こちらは購入翌日に書いた記事です。

さて、9月中旬にはうつくしま、ふくしま。を走ったので、その前にヴェイパーフライ4%フライニットを試そうと思い、1回織田フィールドで履いてみました。ちょっと脚の状態がイマイチだったので悪いイメージを付けないようにトラックを2周だけしましたが、その前に履いた匠senブーストで1周98秒くらいで走り、ヴェイパーフライ4%に履き替えて同じ感覚で走ったら何と93秒でした。

たった2周ですから大したことは分かりませんが、フライニットではない、ヴェイパーフライ4%よりフィット感が良いのでブレにくいようにも感じました。

うつくしま、ふくしま。からまだ1週間少しですが、身体は回復に向かっています。ただ何となく疲れている。と感じていて昨日少しジョグをしたら全く走る気分になりませんでした。

今日もハイアルチ・リカバリーに行くか迷ったくらいです。

そんな感じで低酸素ルームに入り、自走式トレッドミルで5分歩いたあと、走り出すといつもより明らかにスピードの乗りが違うことに気付きました。時速12kmくらいの感覚で走ると時速14kmくらいに上がっているのです。

いつもの低酸素トレーニングではSPO2を下げた酸欠状態を長い時間にしないようにショートインターバルを中心に取り組んでいますが、今日は4、5分間ある程度のペースで走って2分リカバリーのように、いつもより少し長めに走りました。

4、5分の走り方はラスト1分までは比較的楽なペースで走りラスト1分は徐々に上げて呼吸が乱れる状態にしました。

この動画は前半をカットしたものですが、かなりゆっくり走っているようにみえますが、最初はこれでも時速15kmくらいのペースです。

動画終盤はかなり速いスピードになっています。

ここしばらくはSPO2を80より落とさないようにしていましたが、一定のペースで5分くらい走るとSPO2は71まで下がりましたが、その直後にはすぐに80より高く戻り、1分歩くと90に戻ります。

今日のメニューは負荷的にちょうど良いと感じたので、次回も同じような負荷で試してみます。

私はさほど発汗量が多い方ではありませんが、今日は有り得ないくらい汗をかきました。トレッドミルの脇にもこんな風に飛び散っています。もちろんシャツも汗びっしょりで、顔からも汗が吹き出てきました。

今回の動画を見る限り、蹴り足の位置の左右差が前回より小さくなったように感じます。股関節と肩甲骨周りのストレッチの効果が出てきたのかもしれません。

ヴェイパーフライ4%フライニットのサイズ感に関しては、ヴェイパーフライ4%よりは少しタイトです。

ヴェイパーフライ4%は、ズームフライより0.5cm小さい25cmを購入し、このフライニットも25cmを購入しましたが少しキツめです。ズームフライと同じサイズでも良いでしょう。

話題のシューズのスペックや感想〜sub2やヴェイパーフライ4%など〜

ハイアルチリカバリーは、ケッズ鍼灸院・接骨院すみだケッズスポーツマッサージに併設された低酸素トレーニングルームです。

故障や怪我により走ることができず心肺機能低下が心配な方は、全員が国家資格を持ったスタッフに相談しながら無理なく行うことができます。上記リンク先に相談してみてください。

またマラソン世界記録を出したキプチョゲ選手も使っているモルテンドリンクも店舗にて販売しております。

低酸素トレーニングと1000m×5インターバル

毎月15回程、ウルプロ練習会を主催していますが、ウルプロ練習会はメンバーが目標達成するために私は何をしたらよいか?の視点で取り組んでいるので、水曜午後練など全く走らない時もあります。

今年52歳になった私にもまだまだ伸びしろはたっぷり残っていて、限られた時間の中で何をしたら良いかは自分自身考えています。

最近は、毎週木曜日は自分を高めるための練習をする日にしています。

<スポンサーリンク>


まず午後から錦糸町のハイアルチリカバリーに行きました。

このところ脚の浮腫みが酷く、また暑さから疲労が少し溜まっていると感じたので、CC(Catalyst Conditioning)を朝晩4錠づつから、1錠増やしたり、ケッズトレーナーで購入した伸びの良いマッサージクリームでふくらはぎをセルフマッサージしました。

さらに疲労回復に効果があるというウエアとレッグウォーマーを自宅で着用し寝ると自分自身驚くほど良い睡眠になりました。

この辺りは別に書きますが、脚の浮腫みは驚くほど解消しました。

これは低酸素トレーニング後の脚ですが、足首周りの浮腫はなくなりました。

昨年から続けている低酸素トレーニングが行える施設は増えてきましたが、現段階ではこうすればこのような効果が上がるとか、人体に影響を及ぼす負荷はどのくらい?など科学的実証データはまだ整っていないと感じています。そのため施設によっても酸素濃度の数値や、SPO2の管理など異なります。

私は体感的に効果を感じていますが、良かれと思って行ったトレーニングで体調不良になったら嫌なので、安全マージンを多めにとりトレーニングをしています。

個人差があるので参考にはなりませんが、私はSPO2が80を下回ったらリカバリー長めにして90を超えるまでウオーキングにします。

私の感覚ですが、短い時間スピードを上げるより、キツイけど頑張れる閾値あたりのペースで継続時間を伸ばすとSPO2が驚くほど下がっていて驚くことがあります。

例えば40秒くらいの短時間スピードを上げるレペテーションのような走りをしても短時間なのでSPO2は80を下回りません。そして酸欠状態に陥った時間が短いので、リカバリーに入るとSPO2はすぐに戻ります。

逆に時速13kmくらいで5分、6分と我慢しながら走った後に測ると80を下回っています。こちらは酸欠状態が長いので負荷が大きいです。

私がハイアルチリカバリーに望むのは、低酸素トレーニングだけではなく、自走式トレッドミルで効率良いフォームを身につけることです。

今回はペースアップするときに、左右の脚の切り替えを素早くするようにしました。

シューズは久々にターサージールを履きましたが結構硬いですね。

ターサージールは軽いしバランスは良いし売れる要素満載のシューズですが、最近はNIKEやアディダスに完全に押されていますね。

話題のシューズのスペックや感想〜sub2やヴェイパーフライ4%など〜

<スポンサーリンク>


夜は織田フィールドで1000mインターバルです。

蒸し暑いので3’40/kmにしました。リカバリーは200m2分と長目です。

メニュー的には6本ですが、その後予定があり最初から5本と決めました。

3’40/kmは1周88秒ですから、この蒸し暑さの中では決して楽ではないなー。と思いましたが、1本目から結構キツくなりました。。

タイムは3’40ちょうどでした。

この時点で弱気が出てきました。5本は出来ない。。

とりあえず2本目は走る。リカバリーが長いから心拍数は戻るので最初の200mは楽だけど、そこからキツくなってくる。1000mってこんな長かった?って感じです。

2本目は3’38でした。

身体に汗がまとわりつき体温がどんどん上がっているように感じ、かなり嫌になってきましたが、2本で止めるわけにはいかないので3本目スタート。

3本目はいかに楽に走るかを考えながら走りました。そのように意識すると効率よく走るために無駄な動きがなくなってくるのが体感できます。

そうは言っても嫌になりつつゴール。

3本目は3’39。

心身のダメージはかなり大きくなってきました。

『無理すべきではない。』

という考えも浮かんでくるけど、この時はまだ苦しいだけで、無茶をするようなレベルまでは行っていない。『ここで止めたら単に苦しさに負けただけ。』と感じました。

それを確かめるために、もう1本同じペースで走れるか自問自答すると、仮に800mまで数秒遅れたとしてもラスト200mで辻褄合わせが出来る。レベルだとわかった。

ここで止めるわけには行かない。

5本目のことは考えずに、まずは4本目をスタートする。スタートしたらきっと走れるはず。

そう思って走ったらほぼイーブンペースで3’39で走れた。

ただ、もう完全に嫌になりました。

5本目、『同じペースで走れるか?』再び自問自答する。

『難しいかもしれない。。でもここで止めたら危ないからやめたのではなく、まだ苦しいからやめたレベルの域を出ていない。』と思ったので、まずはスタートしよう。と気持ちを切り替えました。

3本目あたりから脚が重くなっていましたが、5本目は相当重い。また全体的にペースが遅いと感じた。当たり前だけど周りもみんな疲れているから設定ペースで走れていないのか?と感じつつ、400mでラップを見ると87秒と落ちていませんでした。

自分の感覚ではペースが落ちているのに落ちていないのではちょっと不思議でした。400mから800mはキツかったけどラスト200mになると少し楽になりました。ペースを上げるわけでもなくそのままゴールして3’37でした。

<スポンサーリンク>


予定通り、6本目は行かずに5本目で止めましたが、シャワーを浴びている時にしゃがみたくなるくらいのダメージだったので、次の1本は危ないヤツでした。

限界まで頑張れないのが負けではなく、倒れたら負け。

先週書いたこの記事にも書きましたが、自分自身の無理のレベルを判断するのは経験しかありません。

例えば倒れるレベルの苦しさを100にして、この記事を書いた時にやめたのは88くらいだったとしたなら、今回は90まで行けたような気がします。ただ今回の倒れるレベルは実は100ではなく、92くらいだったかもしれなかったのです。もしかすると紙一重だったのかもしれません。

考えたら冬の青梅マラソン10kmで私は38分21秒で走りました。多少ロスタイムはあるけど38分20秒でVDOTを計算すると54.6で、Iペース(インターバル練習のペース)は3’39です。

こんな蒸し暑い中で、Iペースで走れたのだから今回は頑張ったことにします。驚くほど汗をかき、水シャワーを浴びて着替えてからも汗が止まらないくらいの中で走れたのです。

気温や湿度が高い時は、自分が思う以上にダメージが大きい時も多々あり、重大なダメージを受けることもあります。だから暑い時期は慎重に安全マージンを大きめにして練習すべきと私は考えます。

ただ、少しづつ涼しくなる過程で気をつけて欲しいのは、苦しくなったら止めて良いという思考回路を少しづつ変えていかないとダメだということです。暑い時期だったら苦しくて止めたくなったら、止めた方がよいのだけど、少し涼しくなったらもう1本頑張ってみたらよいと思います。

もう止めたいと思ってからの1本はいろいろ気付きがあります。

また、負け癖をつけないで、やりきった達成感を感じつつ自分自身への勝ち癖をつけるよう徐々に切り替えて行きましょう。

もちろん、体調の悪い時は、高温多湿の中を走るのと同様、無理してはいけません。

自走式トレッドミルは地面をしっかり押さないとスピードは出ません。また後傾したり、お尻が落ちるとやはりスピードは出ません。フォーム改善には自走式トレッドミルは有効です。



ダイエット目的の『低酸素トレーニング』が増えている?

ケッズトレーナー併設のハイアルチリカバリー(低酸素トレーニング施設)に行ってから、スタッフにケアしてもらっている時に、最近ハイアルチリカバリーの利用者が増えてきたという話を聞きました。

オープン時は心肺能力を高めることを目的にしたランナーの利用が大半だったそうですが、最近はダイエット目的の方の利用が徐々に増えてきたそうです。実際ダイエットに成功している方もいるとか。

確かに30分間で、ウォーキング半分、ランニング半分でこんなに汗をかくのだから、かなり代謝が上がっていることは想像できます。

エアコンがしっかり聞いた室内でこの汗です。

<スポンサーリンク>


私はダイエット目的での利用ではありませんが、ダイエットに結びついたならなお良いです。

初めて施設利用した時に、あまりの発汗量に驚きこれはダイエット効果もありそうと感じたことを思い出しました。

『低酸素トレーニング ダイエット』で検索すると、anan webの ダイエットが時短に…!? 今ブーム「低酸素トレーニング」のメリットは? が目に止まりました。

このような記事を見てダイエット目的で低酸素トレーニングを始める方もいるのでしょう。

さて、低酸素トレーニングはメリットだけではなく、注意しないと体調不良に陥ることもありますので、施設のスタッフのアドバイスはしっかり聞いてください。

そもそも富士山の五合目や場合によってはそれ以上の標高の酸素濃度でトレーニングを行うわけですから、身体への負荷は非常に大きいです。

その負荷を可視化するために使うのがパルスオキシメーターでSPO2を測定しながらトレーニングを行います。

低酸素トレーニングをしてない方にはSPO2という数値は馴染みがないと思いますが、低酸素トレーニングでは安全面から必須の数値です。

画像の測定機器はハイアルチリカバリーで使用しているのと同じ機器ですが先月購入しました。私の平常時の数値は98前後です。

低酸素ルームに入って運動しなくても90くらいに落ちます。そこから速めのウオーキングをすると85くらいまで落ち、少しきつくなるまでペースを上げて走ると80はすぐに下回ってしまいます。

最近の研究では85くらいまで落とすのが効果的と言われてますが、その論文をまだ読んでないので、その根拠は分かりません。ただ、経験的にも無闇に落とすのは身体への負担が大きく、私は80を下回ったらリカバリーを長くして、戻すようにしています。

数値が下げると言うことは酸欠状態に陥っているわけですから、特に80を長時間下回るようなトレーニングは非常に負荷が大きいと思います。

施設により下限値は異なります。90を下回らないようにしている施設もあれば、70程度まで許容する施設もあるようです。

この判断は安全マージンと効果をどう考えるかにより変わってくると思うので、自分が通う施設の基準(判断)に沿ってトレーニングしたら良いでしょう。

まだ絶対的な基準がないトレーニング方法ですから、私は体調不良などのデメリットが出ないように、追い込みすぎないようにウオーキングの時間を多めにしています。ウオーキングは時速7km前後で効率的なランニングフォームに繋がるような動作で行なっています。

<スポンサーリンク>


今回はお腹を意識して走りました。練習会ではメンバーの動画は撮っているけど自分の動画はしばらく撮ってないので、トラックでもそろそろ撮影したいところです。

この動画を見ると腰が入っていて、自分のイメージ通りです。

あまりスピードを上げて走らなかったのですが、接地時に左右の切り替えを早くし、接地時間を短くしたら自然とスピードが上がりました。

また意図的に腕の位置を高くしてみましたが、上体に力が入るので、普段の方が良いと思いました。

まだまだ伸びしろはあると思うので、見つけていきます。

今回はアディゼロ匠senブーストを履きましたが、最近履いてるNIKEのシューズとはだいぶ違うシューズです。久々に履くと固いなーって感じました。

暑い日は安全のために走りたくないけど、心肺機能は落としたくないと考えている方は、低酸素トレーニングを試してみてください。

<スポンサーリンク>


ダイエット効果は実際あるのかどうか分かりませんが、暑いから走りたくないと運動しない方が、エアコンの効いた低酸素ルームでウォーキングをしたら効果はあるでしょう!

こちらが以前ドクターランナーの佐藤さんにアドバイスをいただいて書いた記事です。合わせてお読みください。

低酸素トレーニングの効果とメカニズム その1〜低酸素トレーニングの効果〜

 

都内には様々な特徴を持った低酸素トレーニング施設があるので、アクセスや価格などを含めて決めたら良いと思います。私は治療施設のある錦糸町駅が最寄りのハイアルチリカバリーを利用してます。



低酸素トレーニングとケアでリカバリー進行中

みちのく津軽ジャーニーラン188kmで強烈な日差しを左足首周りに浴びて水疱ができる2度のヤケドを負ったことはこちらに書きました。

第3回 みちのく津軽ジャーニーラン 記事一覧

<スポンサーリンク>


そのヤケドの治療は薄皮が1週間で再生し感染症の恐れが遠のいたので完了し、先週から徐々に走り始めました。しかしヤケドする原因にもなった左足首の浮腫みや張り感は強く、左足首の可動域が狭くなっているので無理はしてません。

先週ケッズで治療した時も、まずは皮膚の再生を最優先にしたので、左足首周りは触らないでもらいました。

そろそろ良いだろうと昨日は錦糸町駅が最寄りのハイアルチリカバリー併設のケッズ墨田に行ってきました。

今回はSPO2が下がりやすかったので、半分以上は早歩きにしました。左足首が凝り固まっていることからスムーズな走りは出来ませんでした。

他の部位の動きは悪くないので、足首さえ戻れば回復は近いと感じました。

私が自走式トレッドミルを走る時に意識するのは、ローラーマットをしっかり押すけど、脚が後ろに流れないように切り返しを速くしてます。

またお腹の位置も少し前気味に保つようにしてます。

自走式はしっかり押せればスピードが出ます。押せないとスピード出ません。したがって無理に力を加えなくてもスピードが出るようなフォームを模索しています。

<スポンサーリンク>


今回は久々にターサージール6を履きました。

水疱ができていた部位はこんな感じになりましたし、かなり浮腫んでいた左足も戻りました。

その後、足首周りふくらはぎ、足底を中心にケアしてもらったところ、歩いていても足首の可動域が戻ってきたのを感じました。

暑い時期なので速いペースでのロング走などはしないで身体のバランスを整えつつ、スピード練習中心にして身体の動きを良くしていきます。

4月からウルトラマラソン連戦でしたが9月の連休まで大会は入れてません。

しかしここまでは例年になく長めの大会を走りました。。

4月 チャレンジ富士五湖100km

5月 川の道フットレース254km

6月 ゆめのしま6時間走(3位入賞)

6月 サロマ湖ウルトラ100km(同大会5回目のsub9)

7月 みちのく津軽ジャーニーラン188km

今年初めて走るジャーニーランは経験不足から苦戦しましたが、かなり経験値を上げることが出来ました。

また、川の道フットレース254kmの1ヶ月前には1500mにもチャレンジしました。5分以内で終わってしまうレースと、何十時間かかるレースの両方を短期間で経験することで振れ幅を大きくしてみました。振れ幅が大きいことで気付くこともあります。また両方とも違った面白さがあります。ただし順番を逆(ウルトラマラソン→1500m)にしたら身体への負担が大きいのでおススメしません。

これだけ走っていますが、意外と疲労感が少ないのは、毎日コンディショニングとして、CC(Catalyst Conditioning)CCP(Catalyst Cardio Performance)を飲んでいるからでしょう。さすがに水曜日から日曜日の朝から夕方までイスに座りっぱなしの健康運動指導士資格講習会は疲れましたが・・・。

今週からスピード練習したいけど、身体と相談してきめます。

<スポンサーリンク>


8月は大会はないけど、ウルプロ練習会だけで17回あり、その他Wingleのイベントも1回手伝い、自分の練習もしたいので故障はできません。

話は変わって8/12開催のチャレンジsub4セミナーは20名の定員になりましたが、1名キャンセルが出たので申込いただけます。

8月12日開催 チャレンジsub4セミナー(ウルプロ練習会体験参加付き)

追加開催は要請が多ければ行います。

また、チャレンジsub3.5セミナーを開催したら参加したい方はFacebookページのメッセージにてご連絡ください。日程など調整します。



レース直後からのケアにより今回は回復早そうです。

まだ自分自身のサロマ湖ウルトラのレースについて書いてませんが、昨日は錦糸町近くのハイアルチリカバリーで疲労抜きをしてきました。

今回はウルトラマラソン走った後にしてはダメージが小さく早めに回復しそうです。

毎週水曜日は練習会が2回あるので、ある程度走れるようにしとかないといけないので、レース直後からリカバリーをしっかりしました。

その内容を簡単に書くとこんな感じです。

・レース直後は配布された氷で膝まわりをアイシング

アスリチューン・スピードキュアをすぐ飲む(寝る前にも飲んだ)

・宿に戻ってから無理に伸ばしすぎない程度にストレッチ

・朝晩毎日4粒づつ飲んでいるCC(Catalyst Conditioning)を5粒に増量

CCP(Catalyst Cardio Performance)は通常通り朝6粒

・微弱電流(マイクロカレント)を発生する機器を使用

・宿の近くの温泉に浸かる。

・月曜日に自宅に戻ってからも痛くない範囲でセルフストレッチ

そして、昨日は恵比寿のケッズで身体のケアをするとともに、錦糸町のハイアルチリカバリーで低酸素トレーニングしてきました。

<スポンサーリンク>


ダメージにはいろいろ種類がありますが、指先や足裏など靴擦れしちゃうと歩くたびに痛みが出ることでバランスを崩していろいろおかしくなってしまいます。

今回のレースは体温を下げるために水かぶりをしたり、雨に降られたことからソックスやシューズは濡れましたが靴擦れはありません。

それは擦れ防止クリームを塗るだけではなく、愛用しているアールエルのメリノウール五本指ソックスのおかげです。

足底もこんな感じで、靴擦れなどありません。

昨日のトレーニングはアールエルの紙素材を織り込んだソックスを履きました。少しザラザラ感があり固めですが気持ちよく感じました。

<スポンサーリンク>


低酸素トレーニングルーム内では負荷をかけすぎないように基本ウォーキングをしました。前回と同様骨盤を左右に動かすだけではなく、上下に動かすようにしましたが、股関節周りの張りが強くうまく動きません。

今回は接地時間を短くするなど試してみましたが、そもそも身体の動きが良くないから、前回のようにスムーズにスピードは上がりませんでした。

動画はこちら

<スポンサーリンク>


その後、ゆっくりジョクしてから少しだけスピードを上げてみました。

股関節などが、まだまだ固いので、無理しないようスピードを抑えて走りました。

動画はこちら

意識したのは腹回りに力をいれることです。最近この辺りはだいぶ定着してきました。

今週1週間は負荷の高い練習はしないで身体の様子をみますが、100km走った2日後にここまで動けることは嬉しいです。

41歳直前にチャレンジしたフルマラソンは4時間56分かかり制限時間直前にゴールしましたが、1週間は日常生活も不自由だったことを考えたら変われるものです。

次のみちのく津軽ジャーニーラン188kmまで3週間を切りました。しっかりリカバリーしてチャレンジします。

また、昨夜は、急遽、サロマ湖など走ったウルプロメンバーに声をかけて大会の振り返りなどしながら飲みました。メンバーの走りについては別に書きますが、サロマ湖は大半のメンバーがPBでした。このようなメンバーとの懇親は心のリカバリーになっています。

ウルトラプロジェクト練習会日程はこちらです。今月はあと4回あります。



骨盤を前後に動かすだけではなく、上下にも動かしてみた。

一目惚れするような、わくわくするようなランニングアイテム。

先程書いた記事に掲載したナイキズームフライSPを早速履いてみました。

比較的厚いR×Lsocksの五本指メリノウールソックスを履いても26cmにしたのでちょうどよいサイズ感です。

感覚的にはズームフライの25.5cmと全く同じサイズ感です。

<スポンサーリンク>


サロマ湖ウルトラまで1週間になりますが、疲労感が残っているので今日は追い込まないよう、ウォーキングを織り交ぜながら疲れないようにしました。

先週は横から撮影しましたが、今回は後ろから撮影しました。

練習会では、メンバーのフォームを動画で撮り続けていますが、自分のフォームをチェックする場は、この自走式トレッドミルです。

今回は通常の標高2200m前後の酸素濃度のつもりでしたが、イベントで3300mにしていたようです。

まず前回と同じく骨盤を前後だけではなく上下に動かしながらウォーキングしようとしますが、上下に動かない。。

前回は動いたはずだけど、どうやったかな??など模索してたら、接地した脚に上体を全て乗せると逆の骨盤がしっかり持ち上がりました。それからはしっかり身体を乗せていくことだけ意識すると通常時速7-8kmのウォーキングが時速12km超のウォーキングになっていました。

JAAFの競歩コーチング研修や、ウルトラアカデミーで中台さんから短時間、競歩の動きを教えてもらっただけの素人なりに、なぜスピードが上がったか考えると通常のウォーキングは地面の反力はもらいにくいが、軸足に体重を乗せたタイミングで逆の骨盤を前&上に持っていくことでストライドも大きくなり、また高さがでるため落下エネルギーを使えるから地面の反力をもらいやすいように感じました。

ランニングにおいても、軸足にしっかり乗ることは大事なことであり、その際、逆の骨盤が前&上に動けば回転半径は大きくなりストライドは伸びますから、この動きをランニングに結びつけていきたいと思います。

友人の競歩コーチに動画を送ったらまあまあ動けているようです。

動画はこちらです。

<スポンサーリンク>


その動きをしてから走るといつもより骨盤の動きがスムーズで意識しなくても勝手に動くように感じました。またスピードに乗りやすく、時速何キロとは書きませんが、ガムシャラに走らなくてもマラソンの世界記録ペースくらいまで上がりました。もちろん短い時間です 笑

走っている時はなぜいつもより楽にスピードが出るのだろうか?と少し疑問でしたが、動画を見て理由が分かりました。

それはしっかり軸足に乗って走れているのです。

今回はお腹を出すことだけ意識して走りましたが、その前に行った競歩の動きで自然に軸足に体重を乗せることと、逆の骨盤を上に引き上げる動きが出来たようです。

脚だけ見るとスピード感を感じますが、上体は止まっているようです。

今日お腹を意識したのは、昨日のウルプロ練習会で、腰が落ちてしまうメンバーにアドバイスして本人も動きを意識することが出来ましたが、より定着するために、どのような言葉で伝えれば良いかを考えるために意識してみたのです。

接地時は私も尻が落ちやすいのですが、動画を見る限り落ちていません。

これは接地した脚に体重を乗せるために逆の骨盤を前&上に動かす動作をしているからだと思います。

動画はこちらです。

<スポンサーリンク>


ちなみに昨日練習中にアドバイスしたメンバーは金曜日夜の練習会ではこんな風に腰が落ちていました。

これでも入会時に比べたら上に飛ぶ意識から前に進む意識に変わってきました。

この動きが気になり、その半日後にアドバイスしたのですが、本人にしたらいつもよりお腹を10cmくらい前に出すイメージだったようです。

まだ改善点はありますが、練習の合間のプチレッスンでこれだけ変わり、意識すべき点が分かれば十分です。

Nさんは今月入会でハーフマラソンベストは2時間台ですが、秋にはかなり走れるようになりそうです。

このようにウルプロメンバーを思い浮かべて、そのメンバーにどう伝えたら伝わるだろうと考えながら自分自身で動いてみると、いろいろ気付きがあります。

伝わるように伝える。にはこんな風に自分自身が試行錯誤することが大事だと思います。そこで感じたことを言葉にしていく。上で書いた『骨盤を前後だけではなく上下に・・・』を読んで認識出来る人、動きに繋げられる人は少ないと思いますが、それをもっと伝わるような言葉にしていくためには、私自身がさらに掴んでいかないとダメです。

ズームフライSPについても書こうと思ったけど、次回にします。



自走式トレッドミルで骨盤の動きを試す〜標高3400m相当の低酸素ルーム〜

昨日は錦糸町のハイアルチリカバリーで低酸素トレーニングをしてきました。

<スポンサーリンク>


低酸素トレーニングをする上で一番大事なことは、安全に行うことです。薄い酸素の中で走るわけですから身体に負荷はかかります。

そのためトレーニング前に血中酸素濃度SPO2や血圧、脈拍など測ってから行い、トレーニング中もSPO2を測定し、下がりすぎていたらしばらく歩いてリカバリーするなどして、無理な負荷はかけないようにしてます。

通常は5分間に1回SPO2を測りますが、空いてる時はスタッフにお願いして、その間も何回か測ってもらっています。その理由は自分の体感と実際の数値を一致させるためです。例えば◯より下がると少しキツくなると思ったら、その時の数値を測って脳にインプットするのです。

また、測定後20秒、30秒後にまた測定して、どれくらいの時間で戻るのか?もチェックしてます。

私は下がっても戻りやすくなってきました。

通常の設定は2200m前後の酸素濃度ですが、最近は3000mを下回らない酸素濃度で設定してもらっていますが、だいぶ慣れてきました。

<スポンサーリンク>


昨日はあることを試しました。

以前JAAFのコーチング研修で競歩の陸連強化コーチと日本代表選手から競歩の動きについてアドバイスいただき、いろいろ参考になることはありました。ただ骨盤を前後だけではなく上下に動かすのは現在では主流だという説明があり、その練習方法や動きを実演してくれましたが、イメージが掴めませんでした。

そもそも私は競歩選手でもなければ競歩の指導者でもありません。その私がこの研修に参加した理由は競歩の動きをランニングフォームに落とし込み効率よく走る動きに繋げたいと思ったからです。

また、その研修から数ヶ月経って今回試した理由は、ウルトラセミナーに参加していただいた、あるランナーと先週月曜日に打ち合わせをした際、いろいろ話が盛り上がり、その方が意識している動きを口頭で教えてもらう中で、競歩研修での話が結びついたのです。

私よりフルマラソンで30分以上速い方が意識的に取り入れでいる動きですから、私も模索してみようと思ったのです。

まず普通に骨盤を前後に動かしてウォーキングをしてアップをしました。時速7kmくらいには簡単に上がります。そこで骨盤を上下にも動かし八の字を描くようにしました。

少し状態に力が入っています。またちょっとカッコ悪いですが、骨盤はスムーズに動きました。

動画だとよく分かります

ちょっとかっこ悪い動きですが、昨日ハイアルチリカバリーで試したことです。3ヶ月ほど前にJAAFコーチングセミナーで、競歩の日本代表コーチと選手から競歩について理論と実技を教えてもらいました。それまでは競歩の際の骨盤は前後に動かすものと思ってましたが、それでは高校生の県大会でも上位に入れない。今は前後に動かしながらも上下に動かす。と話していましたが、うまく消化出来ませんでした。その後織田フィールドで女性の競歩選手ですごく速い方がいたので、見ると骨盤は上下にも動いていて少しイメージが出来ました。私は競歩に出るつもりはなく、ランニングの動きに繋げたいだけですが、トレッドミルでその動きを意識すると普段は時速7-8kmなのが時速10kmを超えました。ベント二ーなど競歩のルール通りの動きにする意識はありません。またスピードを出そうと上体は力んでいますが、下半身は柔らかく骨盤を左右だけではなく上下にも動かすことが出来ました。この動きをする中で、走りへのヒントもいろいろと見つかってきました。しかし、キロ6切ってあるけるなんて不思議です。

ランニングポータルサイト ウルトラランナーへの道さんの投稿 2018年6月12日(火)

私は競歩をするわけではないので、ベントニーなどルールに基づいた動きにとらわれる必要はなく、効率よく走るためのランニングフォームに繋がればよいのです。

ちなみにこの動きをしたところ、簡単に時速10kmを超えました。歩きでキロ6切るなんてちょっと驚きです。

骨盤を上下することで接地した足に全体重が乗り、しっかり押せるから、逆の脚がスッと前に出るのでしょう。

トレーニングを終えてから、知り合いの競歩コーチに動画を送ってみてもらい、その辺りを質問すると、このようなアドバイスをしていただきました。

『競歩の場合は左右の腰に体重が乗ります。乗った時点でもう接地した瞬間から押し終わっています。よく短距離の選手は競歩から走りのダッシュを入れています。走りも歩きも押す瞬間が大事だと思います。』

競歩の骨盤を上下に動かす理由はやはり押す動作のためでした。

<スポンサーリンク>


このアドバイスをいただく前ですが、トレーニング中にウォーキングからランに移行しましたが、その時も骨盤の動きは前後だけではなく上下にも意識してみました。私は器用ではないので、頭で理解しないと中々身体はついてこないのですが、いつもよりフォームが安定したように感じました。

カットしたキャプチャーを貼り付けます。

動画はこちらです

先程の競歩の動きを頭に残したまま走ってみました。骨盤を前後に動かすだけではなく、上下の動きも少し加えました。スピードは書きませんが、見た目よりかなり上がっています。3400mの低酸素化ですが、先週よりイメージ通りに動けるようになってきました。少し分かってきましたが、イメージを言語化するにはまだ時間がかかりそうです。とりあえずサロマが終わるまではこれ以上深く考えずに、今無意識に近い状態でも効率的に動けるフォームで走ります。先程のウォーキングの動画をみてアドバイスをいただいた競歩コーチの城田さんありがとうございます。

ランニングポータルサイト ウルトラランナーへの道さんの投稿 2018年6月12日(火)

動画を見ると比較的ゆっくりに見えますが、結構スピードは上がっています。でもいつもより楽に身体が動きました。

まだ、どう動いたのかを言語化出来ない程度ですが、言語化できるよう試行錯誤してみます。

ただ、サロマ湖が近いので、それが終わるまではこの動作は意識しないで現時点身体に馴染んでいる動きで走ります。

サロマ湖ウルトラのゼッケン番号推移〜ゼッケン番号の決まり方〜

サロマのゼッケンは登録の部で83番目です。少なくともこの番号に負けないよう頑張ってきます。

ハイアルチリカバリーには私の記事を読んでたくさんの方が来ていただいてるとスタッフから教えていただきました。

低酸素トレーニングはまだまだ研究成果や実証データの少ない分野ですが、友人のドクターランナーにも相談しつついろいろ模索していきます。

まだ、ハイアルチリカバリーに行かれたことがない方は、自走式トレッドミルもフォーム作りには効率的ですので是非試してみてください。

詳細はこちらにお問い合わせください。

ケッズ鍼灸院・接骨院すみだケッズスポーツマッサージ

こちらには話題のモルテンドリンクも販売しております。

MAURTEN DRINK MIX320&MIX160〜4月1日ケッズトレーナーで販売開始〜



6/5低酸素トレーニングでリカバリー〜ハイアルチリカバリーで標高3000m体験〜

土曜日はゆめのしま6時間走で運良く3位入賞することが出来ました。

ゆめのしま6時間走で現状確認してきました。

<スポンサーリンク>


記事にもサロマ湖3週間前なので、走っても40km、50kmくらいでやめようと思っていたと書いていますが、久々の表彰台が見えていたので無理はしませんでしたが60km以上走ってしまい、サロマまでに身体は回復するのか??と少し心配になりました。

日曜日に奥武蔵ウルトラマラソンの応援ウォークに行きましたが、かなり張りが強いのと、ヘアピンカーブが多かったゆめのしまのコースの影響で足首周りの痛みがあり、やってしまったかと思いました。

少し話は逸れますが、奥武蔵ウルトラの会場にはアスリチューンアグレッシブデザインのブースに私の記事を読んできた。という方がたくさんいたとのことでした。ありがとうございます!

話を戻して、身体はそんな状況なので、6/5の低酸素トレーニングは酸素濃度を下げて負荷を高めることで、ジョグやウォークでも心肺に負荷をかけることにしました。

設定を3000m以上に上げてもらいましたが、今回で3回目なのでこの設定にもだいぶ慣れてきました。

ハイアルチリカバーで3000mに上げてトレーニングしたい方に向けて今月は下記日程で行うようです。

12日(火)、17日(日)、21日(木)、27日(水)

標高3000mの酸素濃度の14.6%で、平地は20.9%、通常設定の2300m前後は16.0%ですから、かなりキツイです。

ただし、初めての方や慣れていない方は安全面を考慮して、この設定ではできません。

お問い合わせはこちらです。

TEL:03-4-6456-1771

<スポンサーリンク>


今回はジョグとウォークのつもりでしたが、脚のダメージは思ったより小さくなってきたので、フォームを意識しつつ、時速18kmくらいまで上げるインターバルを何本かしました。

自走式トレッドミルは押さないとスピードが出ないのでフォーム作りにもオススメです。

6時間走で肩、背中、腰も疲れてますが、しっかり腰を入れて走ることを意識しました。

接地は上体の真下でしっかり押すとスピードに乗れます。

動画はこちらです。

40秒インターバル直後にSPO2を測ると76まで落ちましたが、30秒後には81になり、60秒後には86まで戻りました。最近戻りがかなり速くなってきました。

ちなみに低酸素ルームにいるだけのスタッフでもこの酸素濃度だとSPO2は90まで下がっていました。

今回は、走りながら自分のフォームを見ることが出来ないか考え、目の前にあるモニターとiPhoneをケーブルで繋いでもらいました。

これを見て、腰の位置など微調整しながら走りました。

あとで見るより、その場で修正できたら効率的ですから、これからも活用しようと思います。

今回走った感じだと、ゆめのしま6時間走のダメージは今週で抜けそうです。もう走り込みはしませんが適度にペースを上げた練習はします。

<スポンサーリンク>


その後、ウルプロメンバーの紹介の方と2時間30分のパーソナルレッスン&座学をしましたが、納得のいくレッスンだったと言っていただき良かったです。また人生経験豊富な方ですからランニング以外の話も楽しく時間を忘れていろいろ話しました。

月曜日の夜も、今年ウルトラマラソンにチャレンジするエリートランナーと打ち合わせをして、私の経験などお伝えさせていただきましたが、その方から教えていただいた話はとても興味深く、会話は盛り上がり気づいたら2時間30分以上話をしていました。

時間を忘れるとはまさしくこのことです。私自身たくさんの気付きがありましたが、最近はこのような素晴らしい出会いが多く楽しいです。



50代でも自己ベストを出すために No.11〜ウルプロメンバー100マイルトレランレースで総合4位〜後編

50代でも自己ベストを出すために No.11〜ウルプロメンバー100マイルトレランレースで総合4位〜前編

前編から続く

<スポンサーリンク>


□こんな楽に100マイル走ったのは初めてと感じた理由

自分でも不思議なのですが、一番キツかったのが最初の北で、一番楽で楽しかったのが南①、最も攻めたのが南②の後半でした。

仲間の応援が大きな力になりました。正直、今まであまりそういう事を感じたことがなかったのですが、加齢のせいでしょうか。。

また、最後までしっかりと食べられたこと。やはりエネルギーを補給できないと元気が出ません。

それと、大会3週間前に中国のスカイランニングに出場したのも大きかったと思います。

□去年と今年のレース前に準備した違いなど

【練習】

3月に肉離れで1ヶ月走れず準備不足は否めませんでした。去年もそうでしたが冬のロードシーズンが終わると故障する傾向があります。ただ今年は4月に北、南①、南②と三週連続で試走して、完走のイメージはできました。平日の練習ではスピード練習は全力でやらず80%くらいで気持ちよく走るようにしていました。

【高地トレーニング】

GWに中国のスカイランニングに出たのがかなりの練習になりました。

標高3000mに3泊、3700mに1泊して4000→5000mのパーティカルと46キロのウルトラに出場。また出発前に都内の低酸素室で標高4000m〜5000mのトレーニングを4回やりました。

低酸素トレーニングの効果とメカニズム その1〜低酸素トレーニングの効果〜

【日常生活でのサプリメント摂取】

2ヶ月くらい前からCCP(Catalyst Cardio Performance)CC(Catalyst Conditioning)を毎日6粒づつ飲んでいます。体感的するほどの効果は感じていませんでしたが、かなり効いているのかもしれません。

CCP (Catalyst Cardio Performance)の4つの狙いについて私の体感

【休養】

レースの1週間前から急遽出張となり最終調整の練習が出来ず、カフェイン抜きも禁酒もせずにレースに臨むことになりました。カフェイン抜きをしなかったことで、途中でもの凄い睡魔に襲われましたが、休養はバッチリできました。

【モチベーション など】

かれこれ2年以上フルで3時間切れていない不甲斐なさや、毎年出ていたUTMFに出られなかった悔しさ(前回大会で100番以内に入れなかったため抽選で落選)など、実はかなりネガティブな感情が心の中にありました。それらの気持ちを払拭するためにも今回のレースは絶対に完走するもんだという強い気持ちで臨みました。

<スポンサーリンク>


□物凄い睡魔から覚醒した理由

これは記事を書くために、私と渡辺さんとでメッセージのやりとりした中で気付いたことです。

レース展開の中で物凄い睡魔に襲われて2時間くらい寝ながら歩いたと書いていますが、なぜそれだけの睡魔から覚醒したのかを時系列に振り返ってもらいました。

3周目南②の桂木エイドを出てから西吾野駅までの2時間ちょっと寝ながら歩いてました。その時、用意していたカフェイン錠剤を2錠(200mg)を飲んだけど全然効きませんでした。

そして西吾野駅手前の高山不動尊エイドにフラフラと寝ぼけながら到着したときに、応援に来ていたチームメイトから「CCPだよ、これ飲んだ方がいいよ」と言われて、毎日飲んでるCCPってレース中にこまめに飲むものなのかな?と思っていましたが、彼女に勧められるがままに飲みました。それを飲んで15分くらいたったところで後続の選手に抜かれて目が覚めて、西吾野駅の自販機で缶コーヒーを飲んで覚醒した感じです。

(実はこのCCPと思っていたカプセルがガラナ由来の天然カフェインのCNC(Catalyst Natural Caffeine)だったのです。)

以降のエイドでもCCP(本当はCNC)を勧められるがままに、説明書きに書いてあった3錠づつ飲んでました。。それからは睡魔に襲われずに覚醒して気持ちよく走れました。

 

今回の終盤の快走の舞台裏にはこんな話があったのです。

それは渡辺さんの走りを後押ししようとたくさんの仲間が駆けつけてくれる人柄あってのことです。

<スポンサーリンク>


□50代でも自己最高のパフォーマンスを出すために必要なこと

結局のところ練習するしかないのですが、そのためには故障しないこと、しっかりと休養をとること、効率の良い練習をすることが大切と思います。どれもなかなか難しいですけどね。。私自身これからも試行錯誤を繰り返していきます。

 

と渡辺さんは話していますが、40代、50代と年を取るごとに、どれだけリカバリーに力を注げるかで結果は大きく変わってきます。

また自分のことを応援してくれる仲間の存在も非常に大きいと思います。文中で『仲間の応援が大きな力になりました。正直、今まであまりそういう事を感じたことがなかったのですが、加齢のせいでしょうか。。』と語っていますが、このことは50代で自己ベストを出していくために凄く大事なことだと思います。

□画像提供 渡辺邦久さん他

ウルトラプロジェクト練習会日程はこちらです。参加希望の方はFacebookページのメッセージにてお問い合わせください。



5/27 標高3000m超でのインターバル〜かなり戻ってきました〜

川の道254kmで負ったダメージは故障寸前の状態でしたが、だいぶ復調してきました。

<スポンサーリンク>


6月24日のサロマ湖ウルトラまで時間があったので、焦りはなくしっかり回復するまで無理をする気はなかったのですが、心肺機能が低下しないように出来ることはしました。

先週はスピード上げなくても心肺に負荷をかけられるように通常より1000m標高の高い地点に相当する低酸素状態でウォーキングとジョグをしました。

ハイアルチリカバリーで高度3400m以上の低酸素を体感

そして水曜日の練習会ではキロ5以下のペースで10km走りました。

5/23 ウルプロ練習会10kmTT〜メンバーが56分台から49分台にJUMP UP!!〜

金曜日はさらに復調し、キロ4以下で2000mや400mも76秒で無理なく走れました。

5/25 ウルプロ練習会〜5000mでメンバー2人がPBを2、3分更新〜

その半日後の昨日はゆっくりですが奥武蔵グリーンラインを21km程度走りました。

5/27 ウルプロ奥武蔵シャトルラン〜せっかく登った場所を戻る理不尽な練習〜前編

<スポンサーリンク>


今日は予定がなくなったため、錦糸町のハイアルチリカバリーに行ってきました。

流石に少し疲れを感じていましたが、ハイアルチリカバリーは身体のケアも出来るケッズスポーツマッサージに併設した施設なので、トレーニングとケアが一箇所で出来ます。

今日も利用者の少ない時間帯に標高3000mを超える酸素濃度に設定してもらいました。だいたい3100mから3300mでやりました。

先週は部屋に入るなり酸素が薄いと感じましたが、今回はそんな感じはありません。

先週はジョグ&ウォークでしたが、今回はしっかり走りました。

早歩きを5分したのち、SPO2を測定すると82まで下がったので疲労感があることが分かったので、少し慎重にトレーニングしました。

通常は5分に1回測定しますが、今日はインターバルをした直後に測定し、その40秒後に測るなどして、どのくらいの時間で戻るかを調べたり、酸欠気味になってるのかな?と感じ始めた時に測定するとどのくらいになるのかなど測定頻度を高めました。

その結果、体感的にその瞬間のSPO2はどれくらいで、これ以上は上げてはいけない。など自分自身のハードルというか基準が出来てきました。

今回は40秒間の前半20秒を時速15-6kmで走ってから加速しながら時速18km以上まで上げ、60-80秒リカバリーを1セットとして5セットほど繰り返しました。

標高2200mの酸素濃度では、時速20kmを超える全力でのインターバルでもSPO2は80%くらいに留まりますが、この酸素濃度だと、SPO2は簡単に75まで落ちます。

少し不思議だったのは時速11kmくらいで走っても、時速15kmから18kmくらいで上げて走ってもSPO2だけではなく、心拍など体感のキツさもたいして変わらないのです。

その理由は動画をみてある程度分かりました。

接地で上体の真下で踏み込んだらスピードは簡単に時速15kmまで上がるけど、時速11kmで走るときは踏み込まないように身体を立て気味にしているのです。

簡単に言うなら、普通に走れば時速15kmくらいに上がるのを、スピードが上がらないように走っているだけだからキツさは変わらないのです。

これは通常のランでも同じことが言えます。心肺がキツくならない程度の負荷で走る場合、効率的に進むフォームならキロ5分で走れる方が、キロ6分で走ろうとするとあえてスピードが出ないフォームになりやすくなります。

その2つのペースで10km、20km走った時どちらが楽に走れるでしょうか?

たぶんキロ5の方が楽だと思います。

なぜなら20km走った時、キロ5なら1時間40分で終わりますが、キロ6なら2時間かかります。心肺的には同じようなキツさで走ったとして20分も余計に走るわけです。

もっと分かりやすくするために、キロ6ではなく、キロ7なら2時間20分かかります。楽に走ってキロ5の方がキロ7で走るのはキツイですよね。

ウルトラマラソンではよくある事例です。

<スポンサーリンク>


話を戻して、川の道254kmの前は無理しなくても時速22kmは出ていましたが、今回は時速19kmくらいまでしか上がりませんでした。走行中にもモニターに映った私の影の上下動がいつもより大きく感じましたが、動画を見ると接地時の沈み込みが大きかったです。少し接地が前になり接地時の押し込みが足りなかったようです。

そんなセルフチェックにもなりました。

最近は腰回りの位置を気をつけてますが、この位置が安定するとペースも安定してきます。

ランニングをはじめてから12年以上経過して、年齢も52歳になりましたが、まだまだ伸びしろはあります。