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24時間走の疲労ではなく単なる塩分補給不足だったかも?

つくばマラソンについてこのような投稿をしました。

つくばマラソン結果〜思ったより身体が動いた〜

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レース前に考えていた以上に身体は動き、呼吸も乱れず、これはサブ3いけちゃうのではないか?24時間走から2週間後にサブ3なんてカッコイイな。なんて考えも浮かぶくらいでした。

30kmが近づくにつれ身体が動かなくなり、その辺りから余裕はなくなり粘りましたが、尻やハムストリングが攣る寸前になったのでペースを落としたことは書いています。

今回の走りは出来過ぎだ。という前提は変わりませんが、ちょっと足りなかった点や気づいた点など紹介します。

結構大事なことだと思います。

天気予報ではかなり冷え込みが予想されていましたが、当日朝になると絶好のランニング日和になりました。ホットクリームを持参しましたが付けなくて正解でした。

スタート前の整列時は少し寒さはありましたが、走ってしまえば走りやすい気温でしたが、日差しは強いと感じていました。

今回はエイドの混雑によるスローダウンを防ぐために序盤はモルテン320をソフトフラスクに入れてnakedランニングベルトに入れておき、少しづつ飲むことでエイドによる回数はいつもの半分くらいに減らしましたが、終始喉が乾くような状況にはならなかったです。

ただ、20km手前でアスリチューン・ポケットエナジーをnakedから取り出すとパッケージがザラザラするくらい塩がたっぷりついていて焦りました。

レース後に顔や首が塩まみれだったことからすると、日差しと乾燥した空気により、身体から大量の電解質が排出されていたのでしょう。

失敗したと思うのは、この時に身体から電解質を放出してしまっているのに気づいたのだから、すぐに持参していた電解質パウダーをとれば良かったのにとらなかったことです。その時は調子よく走れていたので、余計な動作はしたくなかったのです。

30km以降、尻やハムストリングが攣る寸前になりペースダウンを余儀なくされましたが、走行中は1ヶ月以内に100kmレースと24時間走を走っていて疲労が残ってるのは当たり前。と思ってましたが、レース後に自宅で風呂に浸かりながら振り返ると、疲労はあるにせよ、単なる電解質の補給不足だったのかもしれない?と思えてきました。

アスリチューンやモルテンでエネルギー補給はできても、スポーツドリンクの補給がいつもより少量だったこともあり、足りなかったと反省してます。

気づかぬうちに電解質が出ていて、ゴール後に気づいたのならいざ知らず、中盤に気付いているのだから対応不足でした。

また、普段なら脚が攣りそうなら、電解質不足を疑い対応しますが、今回はそこに結びつけずに24時間走の疲労に結びつけてしまいました。

今回は故障しないように慎重に走りたかったので、判断の難しいところですが、頭には常に自分は大きな疲労を抱えているという意識がありました。

その意識が電解質不足のアラームに気付かないという失態をおかしたのでしょう。

ただ、今回は水分補給もいつもより少なめですが、大会前日にスマッシュウォーターでウォーターローディングをしたことから特に喉が乾くこともありませんでした。

また、32kmくらいまでは、そこから4’15/kmで走ればサブ3行ける展開で頑張りどころでした。その場面で攣りそうになったことからペースダウンし、諦めましたが、本来ならCNC(Catalyst Natural Caffeine)などカフェインをとるタイミングでした。

これも持っていましたが使いませんでした。理由はカフェインで気持ちを高めるほど今回は無理してはいけないと思ったからです。ただここで飲んだら効くなーって場面でした。

結果的に1ヶ月以内に、100km、24時間走、フルマラソン合わせても故障してないのだから正解だと思っています。

これから当面長い距離は走らず、フルマラソンに向けて身体を整えていきますが、どこまで仕上がるか楽しみです。

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話はまるで変わりますが、今回かなり集中して走っていました。

Aブロックからタイムロス20秒弱で走り出しましたが、スタート直後は前に500人以上いたでしょう。しばらくは混雑していましたが、淡々と走り徐々にかなり大きな絨毯のような集団ができペースは上がっていきました。

5kmくらいで、声を張り上げてるランナーが前にいたので、ちょっと集中がとけてしまいました。

何を言っていたかというと、どいつもこいても俺の近くを通りすぎだー的なことを言っていました。

そのランナーは5kmで既に激しい息遣いになりペースダウンしているから、後ろのランナーに次から次へと抜かれたのでしょう。推測ですが、前からスタートしたことでこの方にとってはオーバーペースになってしまい、たった数キロで潰れそうになり苛立っていたのでしょうか。

ただ、そのランナーを抜いていくランナーが接触するような近さで走っていないのに怒鳴り散らしているのだから、普段からそんな方なんでしょう。もしくはぶつけられたことで腹が立っていたのかもしれません。

集中を乱されるのは嫌なので、そのランナーから離れて前に出て行くと、後ろからまたそのランナーの怒鳴り声が聞こえてきました。今度は応援している方々へ怒りが向かったのです。

「頑張れ!頑張れ!ってうるさいんだ。言われなくても頑張ってるんだ。」的な怒鳴り声だったと思いますが、5kmでこれじゃあ、この人大変だな。って思いました。

近くにいると心が乱れそうでしたが、ペース差があったので少ししたら頭から消えました。

多分、最初の5kmを21分台で走った方はこのランナーの怒鳴り声を聞いたのではないでしょうか?

ただ、スタートして1kmくらいまでは、ランナー間の狭いスペースに無理に入り込み、両側のランナーに身体をぶつけ押しのけるように走っていく若いランナーがいたのも事実です。前に出ようと横にずれたランナーと腕が接触するくらいは都市型マラソンではよくあることですが、故意にぶつかっていくのは有り得ないことです。

多分、このランナーは、遅く走るなら前に並ぶんじゃねー的に考えているのかもしれませんが、このようなランナーが皇居などで歩行者とトラブルを起こすのでしょう。

もしかしたら先ほど怒鳴り散らしていたランナーはこのランナーにぶつけられたのかもしれません。それで文句を言おうとペースアップして潰れたのか?なんて余計なこと考えてしまいました。。

混雑しているのだから多少、腕がぶつかったとかは仕方がないと思いますし、私自身、10kmくらいまでに何度か横の方とぶつかりました。

その全てで、ぶつかった瞬間に、相手も私もほぼ同時に「すみません。」って声が出ましたが、明らかに斜め後ろから前を横切るような走りでないかぎり、どっちが悪いとかではなく、お互い声をかけあうことで気持ちよく走れるのです。

レース中は極力、気持ちを乱さず淡々といきたいものです。

今回ランナー同士で、腕などぶつかった方は少なからずいると思います。ぶつかったな。と思った時に一声かけた方が大半でしょうが、もしそのまま行ってしまった記憶があるなら次回は声かけてください。過ぎ去ってから一声かけずにまずかったな。とか相手はどう思っているか。などの思考を引きずるのはもったいないです。

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話を戻しますが、今回終盤に足攣りした方、攣りそうになった方が多いように感じますが、トレーニング不足だけではなく、電解質の補給が足りなかっただけの方もいると思います。

レース後に顔や首が塩だらけになっていたら、その可能性は濃厚です。

その辺りを含めて、レースを振り返るといろいろ見えてくると思います。

目標達成出来なかった方へ



プリンセス駅伝の事故を再発させてはいけない。

今回のプリンセス駅伝で岩谷産業の選手が中継地点のはるか手前から這いつくばい膝を擦りむきながらタスキを繋いだことが話題になっています。

私自身、タスキを繋げたいと一心不乱に前に進む姿に心をうたれ目頭が熱くなりました。同時になぜ監督は止めないのか?主催者はドクターストップかけないのか?このままでは選手生命が終わってしまうかもしれない。早く止めて欲しいという気持ちになりました。

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日刊スポーツの記事には、監督はいち早く止めるよう運営に連絡するも伝達が悪かったと書かれています。

四つんばいリレーで監督「やめてくれ」走者は骨折

指導者なら一生懸命育てた選手が潰れるようなことはさせたくないでしょう。

今回の件は立場や目線により捉え方はさまざまです。

例えば、私自身が選手でウルトラマラソンのゴール手前で同じ状況になり、『走れない』『歩けない』状態なら這ってでもゴールしたいと思うでしょうし、指導者としてメンバーが同じ状況になったら絶対に止めます。

このように、選手が先に進みたい、ゴールしたいと思う気持ちを、冷静に判断し危ないと思えば止めるのが指導者や主催者の役目だと思います。

いろいろ書きたいことはあるけど、さまざまなメディアに掲載されている内容とは違う観点で書きます。ただ今回の件を美談や感動的な場面にしてはいけないと書いている記事とは同じ考えです。

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今朝、ウルプロメンバーで様々な大会で医療支援活動をしている犬尾医師と本件についてメッセージでやりとりしたところ、このような言葉がありました。

ラグビーなどは「脳震盪(のうしんとう)」おこしたら、一旦グラウンドから離れドクターの診察を受ける、検査をする、試合に出場させてはならない等、選手を守るルールを作っています。陸上もそうしなければダメだと思います。

 

今回は選手の周りにいる競技役員は止めるか止めないか凄く迷っているのがテレビにも映っています。

中継点にいるチームメイトに向けて脇目も振らずに進んでいく選手が醸し出す『絶対に襷を繋ぐ』という気迫を間近で見たら、止めるかどうか迷っても仕方がないでしょう。

今回は、熱中症などで昏睡状態になっている状況とは違い、意識はしっかりし、リズミカルに手脚が動いている状況だったのです。その時点で(医療関係者でないと思われる)競技役員が骨折していると判断するのは困難だと思います。

日頃選手を指導し、故障明けであることを把握している監督であればすぐに止める判断に至るかもしれませんが、箱根駅伝などとは違い監督が選手のすぐ近くを自動車で移動する仕組みの大会ではないのです。

そのような観点から選手の近くにいた競技役員になぜ止めないのかと責めることはできないでしょう。

今後、同じような事故を起こさないためには、犬尾さんが話すような仕組みを早急に作るべきです。

例えば「フラついている」「立てない」など、競技中止にする事例や基準を明確にし、この状態になったら、選手やチームの意思に関係なく、競技役員はすぐに止めなければならないといった決まりを作れば、競技役員は躊躇なく止めることができます。

止めるのが正解だったのか?止めなくて正解だったか?監督は止めるよう要請していたのに、なぜすぐに現場に伝わらなかったのかなどの議論・持論・憶測が展開されていますが、私がこの記事でお伝えしたいことがあります。

それは市民ランナーも把握しておかないとマズイことです。医学的なことになるので、専門家である整形外科医の諏訪医師にも書いたことを読んでいただき、アドバイスをいただきました。

今回、私が記事を書き始めた段階では脛骨を骨折したことや、転倒したことは報道されていますが、明らかになっていなかったことに『疲労骨折により転倒したのか?』『転倒した際に脛骨を打ち付けて骨折したのか?』があります。これは凄く大事なことです。

テレビで見る限り、転倒した時の映像は小さくてよく分かりませんが、崩れ落ちるように見えたので疲労骨折によって転倒した可能性もあると思いました。今後のニュースの続報などで明らかになるかもしれません。

疲労骨折は練習のし過ぎが原因とされていますが、それを加重するのは栄養不足による骨粗鬆症です。女性の長距離ランナーにはかなり多いと聞いています。

体重落とせば軽くなり短期的な視点では速く走れるかもしれませんが、身体は蝕まれていきます。

今回の骨折理由が疲労骨折かどうかは分かりませんが、体重が軽ければ軽いほど良いという風潮へのアンチテーゼに感じました。

女子実業団チームに関わりの多い方に聞くと、生理が止まっている選手は当たり前のようにいるとのこと。ホルモンバランスの崩れは身体だけではなく精神のバランスも崩します。

速くなりたいから、必要な食事を減らしてでも体重を落としたい。

という気持ちは分からないでもありませんが、無理な減量は絶対にダメです。

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諏訪医師のアドバイスはこちらです。( )内は補足しました。

私も見ましたが、疲労骨折の好発部位(発生しやすい部位)である脛骨ですので、不全骨折(ヒビが入っている状態など)でレースに臨み、ロードの過負荷で完全骨折に至ったと推測しています。

新澤さんの仰る通りで医療的な視点からも辞めさせるが正解だと思います。

ただ、全日本実業団対抗の予選を兼ねている大会であることや駅伝というチームスポーツであること、日々頑張ってきた監督・コーチ・選手・スタッフ・家族のことを考えるととても難しい判断になると思います。

マラソンなどの個人種目でトップ選手が簡単にDNFするのも難しい問題ですね。

特に思春期の女性では理想の体型に近づきたい気持ちや増量に対する不安で無理なダイエットで体調を崩したりする方がたくさんいます。

さらに陸上アスリートレベルになるとそこに記録にこだわり過ぎた減量や無理なトレーニングにより拒食、貧血、月経障害が著名になる傾向があります。

中高年女性では閉経に伴う骨粗鬆症が基盤にあるためにリスクが増します。

“適度な”運動は骨密度改善効果がありますが、衝撃の強いロードばかりを走ったりせず、クロカン走や芝生走などを間に挟むのがオススメです。

またチームドクターをするようになり、栄養バランスの大切さを再認識しています。

しっかり食べられる子は強いですし、実際記録も伸びています‼︎

生きていくために必要な炭水化物をしっかり摂ること、朝食をしっかり摂ること、練習やレース直後の補食をしっかり摂ることの3点を徹底して習慣化させています

 

今後同様の事故を絶対に起こさないよう防止することは出来ませんが、発生後に症状を軽減させることは出来ます。そのための仕組み作りは是非考えて欲しいのと、市民ランナーもタイムのために無理な減量はしないで欲しいことを伝えたくてこの記事を書きました。

最後に、岩谷産業の選手の早い回復と再起を願います。



台風による大会開催判断は様々

今年は台風に振り回されていますが、この週末も日本列島を縦断しそうな予報になっています。

予定されていたマラソン大会も大きな影響を受けています。

大会中止には、台風の進路や速度だけではなく、地元警察や消防の体制、JRなど交通機関の運休などにも左右されます。また大会規模によっても判断は変わってくるでしょう。

ですから同じ地域でも大会により判断が変わるのは当然ですが、調べてみると様々でした。

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だいたいの中止決定時間順に並べてみました。

27日中止決定

村岡ダブルフルウルトラランニング(兵庫)

28日中止決定

若狭湖トレイル(福井)

榛名湖マラソン(群馬)

29日中止決定

信州戸隠トレイル(長野) 7:51

アサマ2000スカイ(長野) 11:00

松本マラソン(長野) 19:00

開催決定

信州駒ケ根ハーフ(長野)

越後湯沢秋桜ハーフ(新潟)

苗場山麓ジオパーク津南ウルトラ(新潟)

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村岡ダブルフル以外は北信越付近の大会を調べてみました。

こう並べてみると、村岡ダブルフルの中止決定は早かったです。その時は台風が進路を変えて影響なくなったらどうする?と考えた方も多かったでしょうが、変わらないと判断したのでしょう。

主催者は大会を開催するために長い時間をかけて準備してきたわけですから、当然ながら開催したい気持ちはあるでしょうし、参加ランナーも走りたい気持ちは強いと思います。

ただ、大会開催中だけではなく、大会終了後の会場撤去や、荒天時の参加者の待機場所の確保、帰宅時の交通事情なども考慮しなくてはなりません。

ランニングイベント程度の小規模な大会であれば、気象状況により臨機応変な対応も可能ですが、大規模な大会は対処不能な状況になりかねません。

そのような様々な観点から、中止もしくは開催の判断を下した大会の考えは支持します。

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しかし少し残念だったのは、松本マラソンはもう少し早い時間に中止して欲しかったです。

大会前日の19時は近隣在住の参加者以外は全員現地入りしているか移動中です。既に帰りの新幹線が運転取り止めの可能性が高い中、意を決して新幹線に乗っている方も大勢いたように思います。

また大会ページを見ると、9月28日(金)18時00分および9月29日(土)13時00分の2回発信した案内では開催予定で、最終的に、大会当日の朝4:30に最終主催者会議を開催し大会の可否は5:00に大会ホームページ等で発表するとありましたから、その6時間後の19時の中止発表はなんとも中途半端に感じました。

様々な事情がある中で判断せねばならない主催者の苦悩は分かりますが、小規模な大会であればギリギリまで待って当日早朝最終判断をするでも良いと思いますが、大規模な大会はせめて前日の午前中には判断すべきだと思います。

例えば前日(前々日)◯時の気象庁発表天気予報の風速や雨量が一定値を超えていたら中止と大会規約にいれて募集すれば良いと思います。そうすれば主催者が開催可否判断で頭を悩ますこともなくなりますし、参加者も振り回されることはなくなります。

また、参加費は返還しない規約になっていますが、こちらに関してもコンサートなどと同様に興行中止保険や天候デリバティブに加入し、上記で中止判断にする条件で保険金など支払われるようにすれば、それを原資に一定の参加費を返還する仕組みも可能です。

今後も台風は減ることはないと思いますので、開催を決める際に、同時に中止時の対応も考えることで、主催者が苦悩し参加者がモヤモヤする現状が解消されていくことを願います。

昨年も横浜マラソンが中止になり様々な批判がありました。こちらは昨年書いた記事です。

横浜マラソン中止、水戸黄門漫遊マラソン開催、しまだ大井川マラソン開催予定(明朝判断)

 

中止になり残念な気持ちになった方も多いでしょうが、まだシーズンは始まったばかりです。次のレース頑張りましょう。



限界まで頑張れないのが負けではなく、倒れたら負け。

蒸し暑さの中の3000mLT走×2本〜キツイと危ないは違う〜

木曜日の練習について書きましたが、思った以上に走れませんでした。暑いから仕方がないと思いつつも、やはり悔しい。

身体が危ないからやめたのか、頑張りが足りなくてやめたのか、自分でもよく分からない時あります。

もう少し頑張るべきだったのではないか?

と、この時期の練習では、同じように感じている方は少なくないと思います。
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そんな時、私は数値化を試みます。

まず客観的な数値として心拍数を確認してみます。今回は結構一杯一杯だったことが分かりました。

また、心拍数など測定している時を含めて主観的な数値を使うこともあります。

METSなどの数値を使っている方もいますが、私のはかなりシンプル(いいかげん)です。

安静時をゼロ。倒れる・意識を失うレベルを10とし、呼吸が乱れないジョグペースのキツさを5とした場合に、自分はどのくらいまで追い込まれたのかを考えたりします。今回は9には行ってないけど8は超えています。

もう少し頑張ればと考えると、8.4、8.5、8.6と上げていくことは出来そうなものですが、本来なら倒れるレベル10が、体調などによっては8.5や9.0に下がることもあります。

自分ではもう少しいけたはず。頑張れたはず。と思っていた時点で、既に倒れるか倒れないかの限界域に到達していることもあるのです。

だから、私は暑い時期は意識して安全マージンをとるようにしています。

特に市民ランナーは、限界まで頑張れないのが負けではなく、倒れたら負けです。

スポ根漫画世代の私はぶっ倒れるまで頑張るのがカッコ良いという感覚が、今の20代など若い方と比べるとあると思いますが、練習でも大会でも倒れたら、いろんな方に迷惑をかけるのです。
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無理するな。無理はしない。自分には無理

など、無理の度合いは人それぞれですが、過去の自分を超えようとするなら、多少の無理は必要です。

私自身は倒れるような無理はしていないつもりですが、周りから見たら無理していると感じる方もいるかもしれません。

何を言いたいかと言えば、してよい無理と、してはいけない無理の線引きは自分自身でしなくてはならないということです。

いきなりその無理の度合いをあげたら倒れるリスクが高まりますから、少しづつ無理していくのが安全でしょう。
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今回は暑さによる体調不良を例にしていますが、故障についても同様です。

ベストコンディションをゼロ、故障する状態を10として、主観と客観を一致させる努力をしています。

具体的に何をしているかというと、定期的にケッズトレーナーに通い、担当トレーナーにその質問をします。

状態のよい時も、故障寸前の時も知っているので、負荷の高い練習をした時は6や7だったりして、ウルトラマラソン直後は8や9だったりします。それを聞く前に自分でもどのくらいか予測はし、それを繰り返していくことで、主観と客観は近づいてきます。

故障しないためには状態の悪い時に無理をしないことが大事なのは誰でも分かりますが、筋肉などに張りがある時に、それが単なる疲労なのか?故障寸前なのか?分からないと判断に迷います。

私がすすめているのは、経験のない箇所や、経験のない痛みを感じた時は、自己判断しないで医療の専門家にチェックしてもらうことです。その時にどのような状態なのかレベル感(損傷度)を聞くことです。分からない時は安全マージンを大きくとりましょう。

特に今年は例年になく異常な暑さが続いているので、昨年までは、キロ4で10kmは大丈夫という自分なりの経験があったとしても、今年はできないこともあるでしょう。

そんな時、こんな燦々たる状態で秋のレース大丈夫なのか?と不安にならないようにしましょう。暑い中で頑張っているのですから、涼しくなればきっと成長しているはず!と自分を信じましょう。



ポイズンリムーバー初めて使用〜wingleイベント〜

日曜日はチャレンジsub4セミナーを開催しました。

sub4狙う22人のランナーとの充実した2時間

その前日の山の日は、wingle山の日イベントのお手伝いで久々に山に入ってきました。

このイベントは打越さん、吉田香織さんの主催です。2人にはいつもお世話になっていますので、日程の空いてる時は時々お手伝いしてます。

昨年までは100km以上のトレランレースを年2回ほど走っていましたが、今年はロードの長いウルトラマラソンを走ることにしたので現時点トレランレースはエントリーしていません。元々、山に近いところで生まれて育ったので、山は大好きですから出たい気持ちはありますが、今年は良いかな。って思ってます。

そんなことで久々の山になったのです。

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今回のコースはこちらです。

距離的には20km弱と短いですが、非常に暑いので参加者の体調管理に気をつけないといけないと気を引き締めてのサポートになりました。

ウルプロメンバーも5人参加していましたが、その3人とシューズを撮影しました。

私は昨年のモデルのサロモンS/LAB SENSE6 SGです。今年初めてトレランシューズを履いたかもしれません。

ザッグは最近気に入っているルナークスで買った黄色のザッグです。

サポートカーが何箇所かでドリンクや補給食の提供をしてくれるので、nakedランニングベルトだけでも大丈夫ですが、サポートで使うかもしれないと、アスリチューン・エナゲインや、経口補水パウダー、スマッシュウォーターshotoneなど少し多めに持っていきました。例えばガス欠や、脱水などありえます。またテーピングやポイズンリムーバー、塗り薬などは必携です。その他レインウェアやサバイバルブランケット、ライトなど持つにはザッグが必要になります。

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3つのグループに分かれて、私は真ん中のグループで吉田香織さんのサポートで最後尾を走りました。

低山ですが、木々に覆われた山は直射日光を避けることができます。ハイカーも少なく吉田香織さんがトレーニングで使っているコースです。

直射日光は浴びなくても湿度が高く、多くの参加者のパンツから汗が垂れているのを見て、脱水や熱中症が心配になり、サポート地点で、参加者に水をかけたり、塩分補給のタブレットだけではなく、梅干しや漬物を食べるようにアドバイスしました。タブレットは種類によりますが、ナトリウムはたいして入っていません。今回のように汗をかいた時には梅干しなどオススメです。

そしてしばらく走ると、前から何回かイベントでお会いしてる方が私の方に戻りながら私を呼ぶので何事かと思ったら右肘あたりを蜂に刺されたようです。

確認するとまださほど腫れていないが、刺された場所は分かるのでポイズンリムーバーで吸いだしました。そしてサポートカーのところで水で洗い流してもらい、それから薬を塗りました。

かなり痛かったようですが、しばらくして聞いたらだいぶ痛みは治まったと話していました。(念のため病院に行くと話していました。)

ポイズンリムーバーは第一回UTMFに出る時に必携品だったので購入しましたが、初めて使いました。もちろん自分の腕で練習したことはありますが、今回もすぐに出せる場所に入れていたので素早く対処できました。

また、足攣りしてしまった方や、脱水による気持ち悪くなりかけた方などと最後尾からゆっくりと進みました。

そのような状態だと、持参した経口補水パウダーやスマッシュウォーターは結構効きました。

中にはザッグどころかポーチも持たずに水分補給が足りずに足攣りしちゃった方もいますが、持っていたドリンクを渡すだけではなく苦言混じりのアドバイスもしました。

大きな事故もなく無事イベントは終わりほっとしました。

今回も私の記事を読んでいる方が結構いて嬉しかったです。

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話は戻って最後尾を走りつつ、登りはどう走れば楽に進めるか?など自分なりにチェックしました。また久々のトレランでしたが、滑りやすい下りも、爪先から拇指球辺りで路面に突き刺すように接地すると滑りにくいことを思い出し、そんな走りをしながら走ったので楽しかったです。

電車で行くと遠いけど、車だと近いのでまた行ってきます。

ウルプロメンバーも楽しかったと話してます。

話は変わって最近疲れた日の夜にはCCだけではなく、アイス・スピードキュアを飲んでいます。

冷凍庫で凍らせてキンキンに冷やすと美味しいです。

こんな感じのシャーベット状になります。

暑い時期には是非試してみてください。

アスリチューンの販売ページはこちらです。



危険と感じるかは個人差があるが今回のはマズイと感じた。

最近トレイルランニングに関して、いくつか嫌なニュースや出来事がありました。それらは大きく報じられていないのにも関わらず多くのトレイルランナーに伝わり、私と同じく嫌な気持ちになった方は少なくないでしょう。

これらはモヤモヤ感が残る出来事です。

(画像は本文とは無関係です。)

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□トレラン大会妨害行為多発

最近トレラン大会で案内看板の向きを変えられたり、外されたりの妨害行為があったことをSNSで何回か目にします。

ウルプロメンバーが3位で走っていたけど、多くの上位陣が集団ロストでメンバーの総合入賞が消えたなんて残念なレースもありました。

自分に置き換えたらかなり悔しい。

最近目にしたのは埼玉県の大会ですが、六甲などでもあったようですし、結構目にします。

どのような考え、立場の方がしているかは分かりませんし、想像で書くべきではありませんが、“当該大会”か、“トレラン大会”、もしくは“トレイルランニング自体”に反対しているかのいずれかであることはほぼ間違いないでしょう。

考え方や価値観は様々ですが、場合により重大事故に繋がることなので絶対にやめて欲しいです。

□なぜ妨害行為をするのか?

しかし、なぜ妨害行為をするほど反対しているのかを考えると、その方にとって何かしら腹に据えかねることがあったのでしょう。

自分、家族、友人などに危険を与えかねない行為、自然を大事にしている方からすれば自然破壊に繋がる行動などあったのかもしれません。もしかすると逆恨み的なことかもしれませんがそれは分かりません。

よく聞く話は、大学生か同世代の陸上競技者らしきウエアのランナーが練習の一環として、トレイルを走りハイカーなどの近くを猛烈なスピードで駆け下りたりするという話です。彼らはそもそも山のルールを覚える気もなく、見かねた方が注意しても聞く耳を持たないなどの投稿を見たことあります。

ただ本当にそのような学生だけでしょうか?

私は違うと思います。いわゆるトレイルランナーが混雑した東京近郊の山の下りをスピード上げて走っているのを見たこともあります。

□トレランのマナーアップ啓蒙活動

(画像は本文とは無関係です。)

この問題が中々うまく行かないのは、危ない走りをしているランナーに、注意をしたとしても、法的な強制力など大半の場合はなく、相手が聞く耳を持たなければ手の打ちようがありません。

競技場やランニングクラブであれば、ルールを守らない人を出入り禁止にすれば良いのですが、そういうわけには行きません。

そして危険な走りをした本人がケガをしたのなら自業自得ですが、他人にケガをさせる可能性もあります。その場合は加害者として罪を背負うことになりますが、トレイルランナーが気になるのはそのような事故が多発すると、トレランが規制されるリスクがあるからです。

そのような状況に危機感を感じたプロトレイルランナーやトレラン業界に関わる方々が団体を立ち上げ、トレイルランナーへのマナーアップなど呼びかけているのが今の現状です。この活動は徐々に浸透しているのではないかと思っていましたが、そうでもなかったのです。

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□某山でのショッキングな動画

最近、あるショッキングな動画を見ました。

一人の男性ランナーが、狭い登山道を、登山者にぶつかるのではないかという至近距離をハイスピードで駆け下りているのです。もちろんそれを撮影した仲間もいるわけです。その方はその動画をアップして色々解説をしているのです。

登山道を走ることは、禁止されていませんから、登山者などがケガをしなければ法的な罪に問われることはないでしょう。

ただ、私たちの日常生活は法律のみで動いているわけではありません。山においても登山者のルールはあります。そのルールは山でケガをすることは死に直結することから、それを防止するために作られたお互いの命を守るための共通認識です。

そのルールを知らなくても、狭い急斜面をたくさんの登山者が登ってくる中を、止まることができないようなスピードで下れば危ないと通常の感覚の持ち主であれば分かります。

登山者が近くにいるのなら安全に通過することはマナー面だけではなく、お互いの生命を守るためにも必要なことですが、この方は登山者が驚くような行動をしてしまったのです。

その登山者が驚いたのか怒ったのか、振り返っている姿も動画に写っていますが、この登山者の方々はトレイルランナーのことをどう思い、周りにどう話すでしょう?

決してトレイルランナーは凄いスピードで私の近くを通り過ぎてカッコよかった!!惚れ惚れした!!とは思わないでしょう。

□減速すると転ぶ?

この動画の危険行為に対して、良識あるトレイルランナーや登山家と思われる方から、その方に向けて注意する趣旨のコメントをしたところ「減速すると転ぶから、スピード落とせない」と答えたようです。

そもそも自分でコントロール出来ないスピードで登山者にぶつかったら確実に重大事故に繋がります。

もし登山者を死亡させるような事故を起こしたら、本人が法的制裁を受けるだけではなく、トレイルランニングへの社会的な捉え方は今までにないくらいネガティブなものになるかもしれません。

○○すれば□□になるかもしれない。

□□になれば自分は△△になってしまう。

といった想像力を通常の社会生活を送っている方々は考え、行動していますが、現実にそのような想像力が欠如している方がいるの現実です。

例えば、車道を片手でスマホを操作し、見ながら、耳にはイヤホンつけて音楽聞きながら自転車に乗っている人もいます。なぜそのようなことができるのかを考えると想像力が欠如しているからです。

□経験豊かなランナー

この方とは面識ありませんが、情報によると、トレラン経験も豊富で、レースで上位に入るなど実力者のようです。また年齢的にも二十歳そこそこの社会経験の少ないランナーではありません。

本来であれば、現在のトレランが置かれた状況を考え、どうすればトレイルランナーがハイカー・登山者など山を愛する方々とうまくやっていくかを模索するべき立場の方だと思います。

□危険な行為への認識の希薄さ

よくトレイルランナーから「自分は危ない走りをしていないし、気をつけている。」という言葉がありますが、ハイカー側から見ると結構危ない走りをしている方はいます。

今回も、本人自身、周りに危害を与えるような危険な走りをしている認識を持っていないのは明白です。もしそうであれば、その証拠になる動画を全世界に発信などしないでしょう。

おそらくこの方にとっては、今回の動画に映った登山者と接するか接しないかの距離感はセーフティーゾーンなのかもしれませんし、スピードを出しても100%接触するとは思っていないのでしょう。

ですから、この動画を見て唖然としたトレイルランナーが何人も注意換気のコメントを書いても、言われなき文句を言われていると感じて、そのコメントを削除してしまっていました。

またこの方の正義・主張があるのかもしれません。

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□今回の件で分かったこと

危ない走りをしていると思わない方に対して、危ないからやめてください。と伝えても平行線でしょう。

今回の動画はトレイルランナー・登山者問わず10人見れば9人は相当危ないと思う危険レベルですが、そう思わない方もいるのです。

また今回ほどではないにしても危ないと思うスピードや距離感はほんと様々です。

少し上で書いた、自分は危ない走りをしていないと話す事例もこのような主観の食い違いが要因です。

本来は山は自己責任で無理してケガすれば本人が痛い目を見るだけですが、トレランに関しては、社会の目が厳しく、事故や苦情が相次げば、トレラン規制されてしまうという、安全やマナーに気をつけているランナーには不条理な状況なのです。

今回Facebookのトレイル関連のグループページなどへコメントした方は、トレイルランニングを続けることが出来る環境を守ろうと一生懸命だったと思います。

これはマズイと感じたのでしょう。

安全やマナーを守れないトレイルランナーもいれば、しっかり守るトレイルランナーもいます。

今回の動画を見て、これだからトレイルランナーは危険だ!とかマナーが悪い。と登山者から言われたら全く反論できません。

ただ、トレイルランナーの危機意識が低いとかマナーが悪いのではなく、そもそも危機意識の低い方、マナーの悪い方がトレランしてるだけだと私は思います。

今回、声を上げた方のおかげで、多くのトレイルランナーの目に触れ、また危険な走りをした本人の知り合いの目にも止まり、本人に反省を促しInstagramの動画は削除されました。

ただし、本人の反省有無に関わらず、動画で振り向いた登山者だけではなく、多くの登山者がトレイルランナーは非常に危ない存在と思い、家族や仲間に話していくでしょう。また規制を検討する立場の行政関係者の目に止まっているかもしれません。そのくらい大変な事態だと私は感じています。

本来、組織化されたスポーツであれば、その選手に対して厳重注意など色々な対応がとれるでしょうが、現時点ランナーレベルではほぼ組織化されていないので、まだまだ機能されていない状況です。それでも複数ある連盟・協会でできることはあります。

現時点の結論として、様々な考えをもつ個人であるトレイルランナー全てに、いわゆる山を走る上でのルール・マナーを守ってもらうことは難しいでしょう。そもそも罰金や免許取り消しなど罰則のある自動車やバイクでも違反者がたくさんいるのですから・・・。

今できることは、『大半のトレイルランナーは良識を持った山が大好きな人ばかりなんだ。』と登山者やハイカー、そして行政に認識されるよう一人一人が行動することだと思います。

今回は動画をアップした方について触れましたが、これは全てのトレイルランナーが意識すべきことだと思い記事にまとめました。

 

トレイルランニングで怖いもの〜リスクマネジメントの観点から考察〜



雨の皇居ラン 5kmビルドアップ走×2本〜雨天時の注意点など〜

最近水曜日は雨が多いですが、メリットもあります。

練習前に、なぜかこのところ水曜日は雨に狙い撃ちされてるみたいと書きましたが、今夜はほとんど気にならない程度の小雨になりました。

5つのグループ作れるようにペーサーを準備しましたが、3つにまとまったので、私はペーサーはしないでグループの後ろからメンバーの動きを見ながら走りました。

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練習メニューのビルドアップ走は、1周ごとに上げるものではなく、竹橋スタートで半蔵門までの狭い箇所は抑え目に入り、半蔵門から桜田門までが10kmからハーフマラソンのレースペースにして、竹橋までは安全に走れる前提でのフリーにするなど、安全面を重視した変化走です。

給水など少しリカバリーしてから2本目も同様に5kmビルドアップ走です。

通常は、その後竹橋の坂を使って坂道ダッシュをしますが、雨で路面が濡れている滑りやすい路面なのでしません。

今回は、4’50/km→4’30/km→フリーのグループの最後尾を走りましたが、1kmごとラップはこんな感じでした。

1本目

5’04-4’44-4’32-4’29-4’31

タイム 23’21

2本目

4’54-4’34-4’32-4’21-4’27

タイム 22’50

竹橋から高速料金所に向かう場所も工事中で道が狭くなり見通しが悪くなっているから少し遅く入っていますが安全優先ですし、ペースの上げ下げが小さく後ろを走っていて走りやすかったです。

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また、半蔵門手前の水溜りが多少気になりましたが、メンバーの動きを見ても滑った感じはありませんでしたし、私自身滑ってヒヤリとする場面はありませんでした。

ただ、雨天の皇居を普段走らない方は、皇居外周の舗装は竹橋から上の箇所をはじめ滑りやすい素材を使った箇所が結構ありますので注意してください。

雪の上でも同じことが言えますが、上体の真下で接地することが大事です。オーバーストライドで、上体より前に接地をすると結構滑ります。滑りやすいと感じた時は、ストライドを狭めにすれば仮に滑っても対処しやすいです。

また、後ろを走っていて気になったので、メンバーに注意しましたが、ペーサーに近寄りすぎると危険です。スピードにもよりますが、1.5mくらいは開けないと前を走るペーサーも怖いです。

30km走などイベントで、参加者がペーサーに近づきすぎたために脚が絡まり、ペーサーが転倒しケガをするなんて事故があったことなど以前Facebookの投稿で目にしたこともあります。

前のランナーが急ブレーキをかけても対処できるくらい間隔を開けた方がよいです。その方が足下の凹凸など気付きやすく安全に走れます。

 

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さて、最終グループが戻るまで時間があったので、先にゴールしたメンバーでスクワットとランジをしました。

ランジで前に足を踏み出すと結構滑りました。これって歩行者や自転車も滑りやすいレベルです。

練習後にはアスリチューン・スピードキュアを飲んで素早いリカバリーを狙います。

ウルトラプロジェクト練習会日程はこちらです。7月分の日程は既に決まっているので、近日公開します。参加ご希望の方はFacebookページのメッセージにてお問い合わせください。



冷たい雨のロング走でウルプロメンバーが掴んだこと(後編)

冷たい雨のロング走でウルプロメンバーが掴んだこと(前編)

冷たい雨のロング走でウルプロメンバーが掴んだこと(前編) から続く

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Kさん(男性)

ペースや走行量などはちょうど良かったのですが、とにかく寒く、手が完全に動かなくなりました。手が動かないと、エナジージェルを切って飲んだり、靴紐を結んだりといった動作が全然できずに困りました。手袋はしていたのですが、今日のような雨で濡れてしまっては全く防寒機能がなくなってしまったので、防水機能のある手袋が必要だと実感しました。ウルトラマラソン当日はどんな天気になるかわからないため、前もって様々なギアを揃えておかないといけないですね。

Kさん(男性)

1人では絶対にできない練習でしたので皆さんに感謝しております。気温6℃予報で雨もしくは雪予報だったので、チャレンジ富士五湖でこれくらいの気温だった場合、ということを想定し、その場合のウェア選択と体感、体温の変化に注意しながら走りました。

【ウェアと準備】
・サロモン サンバイザーにBUFFを帽子風巻き、首元にBUFF
・THE NORTH FACE ストライクトレイルフーディ
・ウルプロウェア上下
・ファイントラック スキンメッシュ半袖
・R×Lアームカバー、メリノウールグローブ×2(途中で付け替え)
・c3fitハーフタイツ、ゲイター
・R×Lメリノウールソックス
・シューズ HOKA one one クレイトン2
・Sports balm NO.2クリームを足指からももにかけて、と腕に塗りました。

結果)
スントスパルタンの気温計は7℃から5℃くらいでしたので、ほぼ予報通りでした。メリノウールグローブだけでなく、上にかぶせる防水グローブはあった方が良いと思いました。途中の付け替えは効果がありますが、メリノウールでも2時間程度でビショビショになり、この辺りが限界かと思いました。。膝を出したスタイルは正直寒く、もも前が最後の方はピリピリした感覚になりました。今日くらいの気温であればレインウエアの下、もしくはロングタイツの方が良いと感じました。私は汗かきで、防水シェルの蒸れがいつも気になるのですが、今日はほとんど汗をかかないくらいでした。ファイントラックの半袖は腕が動かしにくいかと思いましたが、暖かくて良かったです。

【補給他】
・アスリチューン白黒、計3個
・アスリチューン赤 1個
・オリガニックジェル 1個
・電解質パウダー 1袋

結果)
アスリチューンは1時間に1個を目安に取りました。
コンビニ休憩の際にアスリチューン赤1個とオリガニックジェル1個をとったところ、赤の効果なのか1時間超手のかじかみが取れるくらい体温が上がりました。補給を多めにした効果か、今日は特に疲労も感じずに走ることができました。

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Iさん

離脱してからは来た道をたどり計24.2km、2時間35分のRUNとなりました。
ウエアは上はアンダーアーマーのコンプレッションシャツ+チームの長袖シャツ+ノースフェイスのウインドシェル。下はロングタイツ+ハーフパンツ。前腕とふくらはぎ・前後腿にホットクリームを塗りました。脚が冷えすぎないか心配でしたが、特に問題なし。ただ走れるレインパンツがあればより良かったと思います。靴下はR×Lのメリノウールで水たまりに完全に入ってしまう時もありましたが不快さは感じずメリノウールの良さを改めて感じました。

手袋は防水のものを持っていなかったので2枚重ねにし、間に百均のビニール手袋も着用。さすがに時間が経つにつれ冷えはしましたが、かじかんで感覚がなくなるまでにはならず、なかなか使えるなと思います。

道中は無理の無いペースなこともありましたが、寒さで体が動かなくなったり我慢できなくなったりすることもなく、思ったより走れるなと感じました。

今回はいままで走ってきた中で一番厳しい条件でした。今後レースでもこういった条件で走らなくてはならない場面もでてくるかもしれませんし、この条件下で走れたのは貴重な経験となりました。まさしく1人ではできない、ウルプロならではの練習会だったと思います。

Sさん

今回の練習会では、チャレンジ富士五湖(100㎞)を想定したウェアリングでしたが、雨&雪の中の3時間以上のランになると、特に防水手袋の重要性を強く実感しました。(当日はラングローブ&ファイントラックのインナーグローブ、インナーグローブの中にカイロ。1時間位は効果がありました)

パンツは、TRIMTEXのロングパンツ&中にランパン。通常の練習時では、少しくらいの雨では問題がなかったのですが、やはり1時間を超え始めると、濡れによる冷えできつい部分がありました。同様の環境下では、トレラン時に使用しているレインウェアで保温を重視しなくてはと思いました。

ウェアは普段の早朝ランでの組み合わせ(ロングT&Tシャツ、ノースフェイスのウルトラライトジャケット)でした。

パンツと同様で、ウルトラライトジャケットについても、レース途中の降雨対応という位置付けであるべきで、このあたりの判断が甘かったなと思います。

ソックスについては、フィット感を重視で、普段使い慣れているTABIOの足袋タイプのソックス&ワセリンを足にたっぷり塗りましたが、やはり冷えてしまい、後半はつらかったです。足そのものには異常なし。

他のメンバーの装備を参考にして、本番前にもう一度実証実験を行ってみようと思います。

走りについては、織田フィールドでの10分間走の動画を確認しましたが、肩甲骨周りの動きが硬い(動きができていない)ので、走りやすさと腕の血行回復に繋がるように、日常生活においても改善していきます。昨日の練習&日曜日の40㎞走で免疫力が低下しているので、体調管理に気をつけていきたいと思います。

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メンバーも書いていますが、やはり手と足の先は冷えやすいので対策は重要です。手袋に関しては、薄手のメリノウールグローブ+防水グローブを重ねるのがオススメです。またアールエルのメリノウールソックスは水溜りに入って完全に濡れてしまっても足が完全に冷えるのを防いでくれます。

ウルプロにはメリノウールソックスを履いてるメンバーは多いですが、今回は履いてるメンバーと履いていないメンバーとで快適性に差がついたようです。

また今日も練習前にはアスリチューン・エナゲインを全員で飲みました。

エナゲインには体温を高める効果のある成分も配合されているので、今回のような悪条件でも全員無事に練習を終えることができました。またアスリチューン・スピードキュアは練習が終わってから素早いリカバリーを目指して早めに摂取しました。この2種類のサプリメントは全ての練習会で提供しています。

ウルトラプロジェクト練習会の開催日程はこちらです。明日はトラックでスピード練習、明後日は奥武蔵で起伏走です。そして日曜日は富士北麓公園スタートでチャレンジ富士五湖の試走セミナーを開催します。

今月までフルマラソンを一生懸命頑張り、チャレンジ富士五湖でウルトラマラソンデビューするメンバーにとっては長めの距離を走る練習は中々できないので、この土日をセット練習にして一気に脚を作ってしまおうと考えているメンバーもいます。

練習会への参加ご希望の方は、facebookページのメッセージにてお問い合わせください。



3/21 ウルプロ都内ロング走〜極寒の雨中で掴んだこと〜

今日のウルプロ練習会は都内のメジャーなランニングコースを繋ぐロング走をしました。

13時に小川町をスタートしましたが、途中から雨は雪になり非常に寒いランニングになりましたが、メンバーそれぞれいろいろ掴むことが出来ました。

どのようなコースを走ったかというとこんな感じです。

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小川町(ケッズ炭酸シャワールーム)→皇居外周→半蔵門→赤坂御所→神宮外苑周回→代々木公園周回→織田フィールド5周→赤坂御所周回→半蔵門→桜田門→皇居前広場周回→平川門→小川町(ケッズ炭酸シャワールーム)

SUUNTOスパルタンウルトラで計測した距離は32.6kmでした。このGPSは非常に制度が高くフルマラソン走るとだいたい42.4kmとか出ます。スタート地点までの0.05kmやレース中にレーンチェンジなどすることを考えたらほぼピッタリです。

この距離を3時間30分くらいで走りましたが、信号待ちや原宿付近の混雑地帯は徒歩、そして休憩などの間も時計を止めてないので走ってる時は5’00/km〜5’30/kmペースくらいでした。一番遅いメンバーに合わせて私は走り、速いメンバーは先の集合場所にしている周回コースを走ってもらう予定でしたが、13人で走り一番遅いメンバーのシーズンベストが3時間50分台だったこともあり、結果的に終始一緒に走りました。

気温は終始5℃とスパルタンは計測していますが、顔に吹き付ける雪などから非常に寒かったです。ちなみに途中で温度が上がっているのはコンビニ休憩です。

簡単に振り返ります。

ケッズ炭酸シャワールームのビル1階からスタート

皇居にはランナーも歩行者も誰もいないので少し広がって走りました。

千鳥ヶ淵公園

半蔵門から四谷を通り、赤坂御所外周を通って神宮外苑へ。1周半してから集合写真。

次に代々木公園にいき集合写真

その後、1周してから織田フィールドに向かいました。

5周走りました。その間に悴んだ手で動画撮影しました。

外苑前〜青山一丁目と向かい、赤坂御所を1周。その間、迎賓館前で集合写真撮影

そこから旧赤坂プリンスホテル横を通り、平河町を通ってから皇居外周に向かいます。

すぐに皇居外周には入らずに半蔵門に向かいます。途中綺麗に咲いていました。

半蔵門から皇居外周を走り皇居前広場へ

皇居前広場を一周してから皇居外周に戻ります。平川門で皇居外周を後にします。

ケッズ炭酸シャワーの近くまで戻ってから、近くのたい焼き屋さんで熱々のたい焼き食べました。

ケッズ炭酸シャワー前で集合写真撮影

2時間経過で予定通り2人が抜けた他は全員が最後まで遅れることなく走りきりました。

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普段ならランナーが溢れかえるスポットですが、最後の最後で皇居外周でランナーを見つけてしまいましたが、それまでは一人も見ませんでした。

また、滑りそうな箇所や転倒すると大変な歩道橋、歩行者が前にいる時は安全のために歩きましたので、ヒヤリとする場面もなく極寒の練習を終えました。

このような気温だと信号待ちが長いと身体が冷えるとか、ウェアリングの課題とか、ストップ&ゴーは辛いとか、それぞれが感じたことは体験しないと分からないことです。

今日の状況は昨年のサロマ湖や、2013年の極寒のチャレンジ富士五湖に近いと思います。

私自身、防水グローブを自宅に忘れてしまい、メリノウールグローブだけしました。短時間なら大丈夫でしたが濡れてくると当然ですが手が悴んでしまいました。このような天気ならメリノウールグローブ+防水グローブがベストです。

ウェアはこんな感じでした。

上がファイントラックインナー+保温性のあるロングスリーブウェア+ウルプロロングスリーブウェア+サロモン防水ジャケット

下は、アンダー+ユニクロタイツ+サロモン防水パンツ+アールエルメリノウールソックス

少し蒸れるかと思いましたが、今日くらいの気温だとキロ5で走るレースならこのくらい着ても大丈夫でした。というよりこれより少ないと寒かったと思います。

ソックスは水溜りに何回も入っているからもちろんぐちゃぐちゃですが、メリノウールソックスのおかげで冷たさは感じませんでした。

指先の防寒対策が出来ていたなら、もっと快適なランニングになったでしょう。

あと顔に雪があたり冷たくなるのは、ネックウォーマーで鼻まで覆えば大丈夫でしょう。

メンバーの気付きも共有しますが、私自身、10日前に古河はなももマラソンを走り3日前に板橋Cityマラソンを走り疲労は溜まっているはずですが、身体の動きは結構良かったです。自然と腰高なフォームになり体幹を使って走れました。また冷たさ以外は疲労感はなく、朝からアンマン1個と、菓子パン1個、アスリチューン・エナゲイン1個で15時過ぎまで走り、コンビニであらびきフランクと、缶のコーンスープを補給しただけですが17時少し前までガス欠の症状は出ませんでした。

少しづつエネルギーを温存できる身体になってきたようにも感じています。

メンバーの気付きはこちらです。

冷たい雨のロング走でウルプロメンバーが掴んだこと

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ウルトラプロジェクト練習会日程はこちらです。次の土曜日は奥武蔵グリーンラインを走り、日曜日はチャレンジ富士五湖試走セミナーを行います。両日とも私はゆっくり走る予定ですが、古河はなももマラソン→板橋Cityマラソン→今回の練習→奥武蔵&チャレンジ富士五湖試走でとりあえず脚を作ってしまいます。

今日、チャレンジ富士五湖対策セミナーを行いますが、少人数であれば参加できます。

ウルプロ練習会、試走セミナー、本日の対策セミナーへの参加ご希望の方はfacebookページのメッセージにてご連絡ください。