カテゴリー別アーカイブ: 安全対策

8/16    ウルプロ練習会3.3km変化走×2セット  〜上りはダッシュ〜

今日のウルプロ練習会は神宮球場でプロ野球が開催されているため、久々に赤坂御所を走りました。

このコースはアップダウンがある良いコースですが、ブラインドコーナーが多いので、十分に減速して通過するようにしました。また暗い箇所があるので、ペーサーはライトを付けて足もとを照らしました。

以前このような安全に走るためのマップを作りました。

gosyo

東宮御所(赤坂御所)コースマップ 〜安全に走ろう〜

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メニューは1周3.3kmを2本の変化走です。

交番のある外苑よりの交差点からスタートして青山一丁目〜迎賓館正門前を通り、坂を下り、上りに入るあたりからフリーにしました。2本目は全員揃ってからスタートです。

その後、最後の坂を2本ダッシュしました。

グループを4つに分けて、フリーになる前のペースは以下を目安にしました。

A    4’15-20/km

B    4’35-40/km

C    5’00-10/km

D    5’30/km

私は6人のメンバーとBを走りました。

1本目

今日は霧雨で気温が低めだから身体がよく動きます。そこでペースが上がりすぎないように気をつけながら走りました。久々に走る赤坂御所はやはりブラインドコーナーが多くそこは減速して止まるくらいのスピードに落としながら走りました。

今日は上りを頑張ってもらい、下りは滑って転倒しないように抑えて走ることにしていましたから、最初の上りは少しペースアップ。メンバーの呼吸音が辺りに響きます。登り切ったらペースを落ち着かせて、呼吸も戻してもらう。そして下り切ってフリーにしました。

12’46(2.75km)4’38/kmペース

男性メンバーと女性メンバーがグィッと出たので、私は上げずに後続を引っ張り上げてフィニッシュです。

2’25(0.55km)4’21/kmペース

トータル    15’11(3.3km)4’36/kmペース

先頭は80-100mくらい前にいたから、かなり上げました。一番遅いメンバーも10秒遅れくらいで来ました。

2本目

1本目で出し切ったメンバーもいますが、そこからが練習です。2本目は少し速めに入りました。上りも速めに上がるとメンバーの呼吸音は辺りに響きわたる。登り切ったら呼吸を整えようと伝える。少し遅れたメンバーも一定の距離で付いてきました。

12’18(2.75km)4’28/kmペース

フリーになり、1本目とは別の男性メンバーと、同じ女性メンバーが飛び出したので、今度はその二人に付いていった。男性メンバーが疲れペースダウンしたところで、女性メンバーがスパートをかけて抜いて差を広げる。私も男性メンバーを抜きつつ接地時に乗ってと檄を飛ばして抜くと、頑張って私に付いてきた。坂を登りきると女性メンバーがスパートが早すぎたのかペースダウンしたので男性メンバーを引いて一気に追いつきました。

上り坂なのに結構上がりました。二人とも頑張りました。

2’03(0.55km)3’44/kmペース

トータル    14’21(3.3km)4’21/kmペース

このコースで平均4’21/kmはかなりの負荷です。最後尾もトータル15分ちょうどくらいで走りました。

その後、坂の下まで戻って坂道インターバルを2本やって終了です。

他のグループもかなり追い込めたようです。

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いったん、アスリチューン・スピードキュアを飲んでから集合写真を撮りました。

素早いリカバリーは、次の練習へのスタートです。

いつもはスクワット、ハイニーですが、歩道では出来ないので、神宮外苑の広場に戻りました。

スクワット30回

それからハイニー10秒を8セットして終了です。

ゆっくりジワリと動くスクワットと、速く四肢の連動で動くハイニーを行うことで、尻、ハムストリング、前腿、腸腰筋、腹筋、背筋などのトレーニングになります。

フォームの安定してきたメンバーに聞くと、毎日やろうと伝えたレッグレイズなどいくつかのトレーニングを継続しています。1日数分で出来るのだからやるかやらないかは、時間があるか否かではなく、必要性を感じているか否かです。

効率よく走るためのフォームは腹筋などの体幹部が強くないと長い時間は保てません。それに気づくからトレーニングをするモチベーションに繋がります。逆に腹筋を使わないフォームなら腹筋が疲れないのだから体幹トレーニングの必要性を感じないでしょう。

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土曜日は奥武蔵練習会ですが、終わってから深夜に都内から高尾山まで50kmくらいのオーバーナイトランをすることにしました。

私は鎌北湖から自宅に車で戻ってから数時間寝てから都内に向かう感じです。かなり疲れそうだけど信越五岳100マイルにエントリーした以上、せめて長時間動く走力を高めていきます。ウルプロメンバーも何人か一緒に行く予定です。

今月のウルトラプロジェクト練習会はこちらです

体験参加も可能ですので、ご興味のある方はfacebookページのメッセージにてご連絡ください。



オーバーナイトランの装備や注意点  〜準備でトラブルを極小化〜

ゴールが茅ヶ崎海岸のウルプロオーバーナイトラン

オーバーナイトランの提案 〜なぜするのか? 10の理由〜  

に続いて、実際に行う際の装備や注意点などまとめて行きます。

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まずオーバーナイトランは切り口により分け方はいくつもあります。

・ロードで行うオーバーナイトランと、トレイルで行うオーバーナイトランのように路面サーフェスによる区分

・スタートとゴールが同じラウンドコース(何周回かする周回コースも含む)と、スタートとゴールが違うワンウェイコースという区分

・単独走や集団走という区分や、ほぼ休憩なしでレースのような走るか、何回も休憩をしながら走るような区分

他にもいろいろありますが、これら区分が変われば装備や注意点も変わってきます。

例えば前回の山手線+αオーバーナイトランはスタートも中間点もゴールも新宿駅というラウンドコースですから、着替えは駅のロッカーなどに預けることができるので背負って走る必要はありませんが、今回の新宿駅〜茅ヶ崎海岸オーバーナイトランは、着替えを背負って走らねばなりません。(もちろんゴールで宿泊するなら前もって宅急便で送ることは出来ます。)

ここでは、ロードで行うワンウェイコースについて書きます。

トレイルならトレイルに必要な熊鈴や地図、コンパスなど加えてください。また自販機やコンビニがないので水や行動食は全て持つ必要があります。ロードのラウンドコースなら着替えを持つ必要がないこと以外は同じです。

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必要な装備やあった方が便利なアイテムなど

バックパック

容量は必要なモノがギリギリ入るサイズを選んだ方が楽に走れます。サイズが大きいとオーバーナイトランをするには不要なモノを入れてしまい重くなり、肩や背中などが擦れて走るのが嫌になるケースもあるからです。

サロモンS/LAB SENSE ULTRA も生地が伸びるので衣類などかなり詰めることができるのでオススメです。今回は前日雨の中で使ったので画像のマウンテンハードウェアのザッグを使いました。

使う際に注意して欲しいことがあります。開口部のチャックを絡めておくなどしないと走る振動で徐々に開いて荷物を落とすことがあります。自宅の鍵などはバックパックの中のチャック付きのポケットに入れておくなどした方が安心です。私はさらに紐など結んでいます。

反射板

画像のような反射板や、電気で光るタイプなど背面に必ず付けましょう。コースによっては車道と歩道が仕切られていない場所は多々あります。国道のような幹線道路でもそのような箇所があります。可能ならこのような道は避けたいけど狭い道に入ると真っ暗で余計危ないこともあります。

反射板などを付けても居眠り運転や酒酔い運転など意思を失った自動車からは逃れることは出来ませんがリスクは減らせます。

ライト

ライトにはハンドライト、ヘッドライト、ウエストライトなどいろいろあります。使いやすいのを選んだら良いです。暗闇を走っていると目が慣れてくるのでライトがなくても走れそうな場所はありますが、対抗してくる自転車や自動車などに存在を知らせて危険から身を守るだけではなく、最近は歩きスマホで正面を見てない歩行者もいるので、接触など無用なトラブルを避けるためにも点灯しましょう。

集団で走るなら前のランナーと接近し過ぎないで、前が急に止まっても大丈夫なくらいの間隔を開けましょう。また前のランナーは道路の穴や膨らみ、支柱などをライトで照らしたり声で伝えたりしましょう。誰かがケガしたら台無しです。

着替え

私はTシャツ、ショートパンツ、下着、ソックス、そしてナイロンの軽いナップサックをジップロックのような空気を押し出して小さく出来るビニール袋に入れています。雨や汗で濡れてしまったら着替えるのも不快です。

またこのビニール袋はザッグが入るくらいのサイズを用意すれば、汗で臭くなったザッグを汚れたウェアと一緒にビニール袋にいれてから、ナップサックに仕舞えば、帰りの電車で周りに迷惑をかけません。経験したことがある方ならわかると思いますが、汗をかいて乾いて、また汗かいてを繰り返すと凄い臭いになります。

ファーストエイドキットなど

基本、使うか使わないか分からないモノは持ちたくありませんが、今回はこれらを小さなビニール袋に入れて持ちました。蜂刺されなどに備えてポイズンリムーバーと塗り薬。転倒などによる擦り傷に備えて消毒液とカットバン、ガーゼ。あと下痢止めや足攣りの市販薬に、人には渡せませんが、処方された胃薬や痛み止め。テーピングやカットするための小さなカッター。筋肉をほぐすハイドロオイル。小さなライトはザッグにつけても良いしいろいろ使えます。またポケットティッシュも万が一のために持ちましょう。

今回は距離が短いので持ちませんでしたが、ガーニーグーやワセリンなどを少量ビニール袋に入れておくと擦れた際に悪化させずにすみます。

財布

私は持ちません。基本iPhoneのモバイルスイカでコンビニ決済はします。その他現金や健康保険証はビニール袋に入れてザッグにしまいます。

モバイルバッテリー

スマホのバッテリーが切れると、写真が撮れなくなったり、地図アプリが見れなくなったりするだけではなく、買い物や電車にも乗れなくなるので、困る方はバッテリーとコードを持参しましょう。

サプリメント

好みのサプリメントを試してください。コンビニがあるなら、オニギリ、パン、プリン、アイスクリーム、ゼリー飲料など買えば良いけど、ない場所に行くなら最低限の数量は持ちましょう。

私は、アスリチューン4種類とオルガニックジェル、脱水予防にスマッシュウォーターSHOTONEを持ちました。

少し睡魔がきた時にオルガニックジェルを飲んだら効きました。カフェイン量は少ないので内臓への負担が小さいので気に入っています。しかしなぜこんな少量のカフェインなのに効くのか不思議なジェルです。

アスリチューンやオルガニックジェルを1本から試したいなら川口駅近くのルナークスカンパニーで購入できます。

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レインジャケット

今回は気温が高く街中を走るから不要と思いつつも、参加したメンバーの体調不良時にも使えると軽量のレインジャケットを持ちました。トレイルのオーバーナイトランなら必須です。

ビーチサンダル

私はバックパックに入らないので、持ちませんでしたが、あった方が帰りは快適に帰れます。折りたたみが出来る軽量なのが良いです。

タオルやシャンプー・リンスなど

タオルはスペースを取るのと入浴施設でレンタルできるので持参しません。またシャンプーや化粧品などは最低限必要なモノだけ持参しましょう。

虫除けスプレー、日焼け止め

日焼け止めなら落ちにくいアグレッシブデザインなどをスタート前に塗れば、ボトルを持参する必要はなくなります。虫除けスプレーはハッカ油などを小さなスプレーに入れたら眠気防止にもなります。

目的に合わせて重くする

今回はこのようなアイテムをコンパクトにまとめましたが、ウルトラトレイルなど参加する方で水1.5リットルなど必携品が決まっている方なら実際バックパックに収容する重さを測ってその重さになるように荷物を詰めて走ってください。

次はコース選びなど気付いた点をまとめてみます。



オーバーナイトランの提案 〜なぜするのか?  10の理由〜



ゴールが茅ヶ崎海岸のウルプロオーバーナイトラン

で紹介しましたが、土曜日の夜から日曜日の朝にかけて新宿駅から茅ヶ崎海岸までの67kmを走ってきました。

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7/31-8/1には、山手線一周+αのオーバーナイトランをしました。

なぜ普段なら寝ているはずの夜中に走る必要があるかを紹介します。

提案と書いていますが、リスクもあるので、その2以降で注意すべきことなどを記事にしますので、自分の体調などを含めて総合的に判断しコースなど決めてください。

その1    昼間より涼しい

夜間でも走るのが辛い熱帯夜もありますが、直射日光に身体を焦がされながら走るよりは、夜間の気温は下がるし走りやすくなります。

その2    暗闇に慣れる

明るい時間帯に開催される大会だけ走るなら暗闇に走る練習は必要ないかもしれませんが、オーバーナイト区間のある大会に出る予定があるなら、ライトを使って走る練習も必要です。普段なら足元をさほど気にしないで走ることが出来ますが、暗闇により道路の凹凸など隠されてしまいます。様々なことに注意して走ると疲労度は増しますので、注意をしつつも無意識に近い状態で走るには暗闇に慣れるのが一番です。

その3    睡魔など経験する

普段なら寝ている時間を走るわけですから、多少なりとも睡魔に襲われます。その睡魔がランニングにどのような影響を与えるのか、どのような対処(事前、走行中、休憩中)で睡魔に勝てるか、などオーバーナイト区間のある大会に出るなら経験しておくことは大事です。

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その4    止めるか先に行くかの決断に迫られる

例えば、30km地点で止めれば終電で自宅に帰れるけど、それを超えたら先に行くしかありません。その時の心の葛藤なども経験になります。

その5    距離だけではなく時間との戦い

例えば今回のオーバーナイトランは67kmの距離ですから、100kmレースなら6時間もかからずに通過する距離です。今回は信号待ちや休憩などしながらゆっくり走ったので10時間くらいかけました。100kmの強いランナーが必ずしも24時間走で結果が出ないのは、長い時間動き続ける練習をしていないからです。例えば100kmなら7時間程度で走れてしまう方が24時間走るということは、3.5倍近い時間を走らねばならないのです。目的によりますが、今回も前回も速いペースを保つことを目的にすることではなく、とにかく歩いても良いから長時間動き続けることを目的にしました。

その6    アイテムの確認などが出来る

短い距離、短い時間では分からないシューズやウェアなどアイテムの擦れなど確認が出来ます。またどのような補給をすると調子が良くなるとか、お腹が痛くなるとか自分にあった補給などの気づきもあります。

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その7    仲間との一体感

長い時間一緒に走る仲間と普段は話すことがないような様々な話を延々とすることが出来ます。

その8    非日常体験を楽しめる

茅ヶ崎の海に飛び込むために、新宿から走っていくなんて、周りから見たら呆れるようなことですが、そんな非日常の体験もまた楽しいです。

その9    行き当たりばったりを楽しむ

大会は決まったコースを、決まった時間内に走りますが、オーバーナイトランは自由に走ったら良いのです。まるっきりゴールを決めないとグダグダになりますが、ゴールだけ決めて後は時間があるなら多少遠回りをしたりなど自由気ままに走るのも楽しいです。道を間違えたってそもそも練習ですから、たくさん走れてラッキーと思えるのも魅力です。

その10    必要なモノを厳選する力がつく

自分で荷物を担いで走るオーバーナイトランは、ザッグに着替えなど詰めて走りますが、持てば持つだけ荷物の重さが肩に食い込みます。絶対に必要なモノは何なのか?など見極める力になります。

持参して欲しいモノ、リスク管理、コース選びなど順次掲載していきます。

まずはこちらをお読みください。

 

また、今月の練習会日程にはもうオーバーナイトランの予定はありませんが、もう1回開催する予定です。

ウルトラプロジェクト練習日程など

体験参加も可能ですので、ご興味のある方はFacebookページのメッセージにてご連絡ください。



8/9 ウルプロ午後練 〜肩甲骨と骨盤の連動 暑い日には効率よく走るためのフォーム作り〜 その2

 


ラスト1本は少し長めの距離を楽に走ってもらいました。

この場所は日陰になっているので、強い日差しに晒されることなく40分ほど練習しました。

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それから競技場に場所を移して、400mを呼吸が乱れないペースで、坂道を走った時に前に進みやすかったフォームを思い出して、そのフォームで時計を見ないで走ってもらいました。

結果は、Fさんは84秒、Tさんは95秒、2人のHさんも115秒くらいでした。

84秒って、3’30/kmは速すぎでしょう。

Tさんはキロ4切ってると知って驚いていました。

2人のHさんはフルマラソン4時間以上のランナーですが、2人ともキロ5は楽に切っていました。

楽に走って、今までより速く走れることは、レベルの差に関係なくランナーの願いです。

持って生まれた身体能力や、練習に費やすことが出来る時間など様々ですから、綺麗で効率良いフォームを身につけても、ランニングフォームがメチャクチャなランナーに抜かれることは普通にあります。

でも、他のランナーとの比較ではなく、過去の自分と比較して成長していると感じることが出来れば楽しいと思います。

目標に向かって積み上げていく楽しさ。

そして達成した時の喜び。

頑張っているメンバーに味わって欲しいです。

その後、1000mしようと思いましたが、メンバーの体調を考えやめて、ウルプロサーキットもやめて、代わりに100m気持ちよく走ってもらいました。

スタートダッシュしようなんて思わないで徐々に加速してもらいました。流しのような感じです。

みんな自分がどれくらいで走れるのか想像もつかないみたいで、走った後に私が計測したタイムを伝える前にメンバーに聞くと、さっき84秒で走ったFさんは18秒くらいと話し、キロ5弱だったHさんは15秒くらい?と答えました。。

ちなみにFさんは14”5で、Hさんは20”3でした。ガッカリするHさんに100m20秒のペースで1km走ったら3’20/kmだと伝えると驚いていました。

身体を上手に使えるようになることは凄く大事なことなんです。

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練習後にアスリチューン・スピードキュアを飲んで素早いリカバリーを目指しました。

気温は途中までこんな感じでした。

メンバーに今回気づいたことを言葉にしてもらいましたので、参考までに紹介します。

・坂歩き→坂ランで、ランの方が体が軽く感じられたのは上半身と骨盤の連動が上手くできていたのだと思う。坂ダッシュからゆっくりのペースで走った時は、ピッチを落としすぎて脚に体重を乗せる動作がスムーズにできなかった。坂でも平らでも、今よりピッチを少し上げ、リズムよく地面の反発を得られるようにしていきたい。

・坂をつかむ時の足の角度、ピッチ、腕振り、腰の回旋などがうまくタイミングが合うとすーっと進めることがある。斜度などにもよるので、随時ベストを調節しながら速やかに重心移動を繰り返す。

・暑さ対策に良い練習となりました。坂道練習ではより地面を体の真下で捉える感覚を掴み易く感じた。また、一定のピッチを保ち前へ前と重心移動を繰り返し、同時に骨盤の回転を意識する事で、より省力化して上り坂を克服するヒントを掴むことが出来たと思う。

・本日の気付きは、上体を維持しつつ体の真下に乗り込んで、跳ねること無く骨盤を意識して地球を押して前に進むこと。

 

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水曜日は非常に暑い日でした。暑い日が大会にぶつかることはあるので、暑さに慣れるため多少暑くても走った方がよいと思いますが、それで体調を悪くしたらダメです。

暑い日には今回行った練習のように動き作りをしたり、ショートインターバルで身体の動きをよくしたりと、工夫次第でいろいろできます。エアコンの効いたスポーツジムで体幹トレーニングをしたり、プールでアクアウォークをしても良いと思います。

また、経験の短い仲間と走るときには、ベテランの方が一定のタイミングで声をかけてください。その反応や話す会話で危ない状態に近づいているかどうかなど気付くこともあります。

準備をして(今回はスマッシュウォーターと、日陰での練習)

警戒をする(声掛けと、顔色などチェック、給水の呼びかけ)

これだけでも、かなりリスクは減ります。

あと、大事なことは、自分の体力を基準にしないことだと思います。

明日は海に向かって夜間走をしますが、無理しないで楽しく走って行きたいと思います。

ウルトラプロジェクト練習会日程  はこちらです。



8/9 ウルプロ午後練 〜肩甲骨と骨盤の連動 暑い日には効率よく走るためのフォーム作り〜 その1

水曜日の定期練習会は皇居で5km変化走を2本しましたが、その前に14時から織田フィールドで午後練をしました。

ニュースでも、非常に暑くなると言われていましたが、自宅を出たら既にスント・スパルタンウルトラの気温計は38度を表示していました。

歩くだけでも汗が出てくる中で、直射日光を遮るものがない織田フィールドはかなり危険とメニューなど含めて考えながらむかいました。

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メンバーの体調悪化を防ぐために出来ることはしようと、いつも提供しているアスリチューン・エナゲインとスピードキュア以外に、脱水予防のために、凌駕スマッシュウォーターの携行型SHOTONEを配布して、練習前に飲んでもらいました。

また、競技場での滞在時間は減らし、日陰で出来る練習をメインにしました。

まずいつものように動き作りをしてから、坂道に移動していくつか動き作りをしました。

それから、肩甲骨と骨盤が連動していることを体感してもらうために、坂道を早歩きしました。

重力に逆らって登る坂道を早く歩こうとすると、身体はどう動くか?どう動かしたらよいか?を体感してもらいます。

何本かして、動画を見ながら、自分がどう動いたかを言葉にしてもらいました。

それから地面を押すイメージを持って走ってもらいました。

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Tさんは、跳ねるように走っていたので動画をみせて、この坂が5km続いたら走れますか?など質問しながら自分の動きをイメージしてもらいました。

Hさんは重力に対して真っ直ぐ接地できてよい感じでしたが、その次にスピードを少し抑えて走ってもらうと、さっきの方が楽に走れたというので動画を見せると気付きました。

接地時に身体が後ろに残っているのです。これでは楽に走れません。

ではなぜ身体が後ろに残ってしまったのか?

それはスピードを落とした時に、ストライドは変えずにピッチを落としたのです。

本人もそれは自覚していました。

そこで、ピッチは落とさないでストライドを短くしてもらいました。


重心移動がしやすくなり、しっかり地面を押せるようになり楽になったとのこと。

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Tさんは、上に逃げていた力を前に変換する走り方に気づいたようで、楽にスピード上げて走っていました。


ラスト1本は少し長めの距離を楽に走ってもらいました。

この場所は日陰になっているので、強い日差しに晒されることなく40分ほど練習しました。



8/9    ウルプロ練習会〜5km変化走×2本+坂道インターバル

昨日は19時40分の練習開始時間でも31℃と蒸し暑い中で定期練習会を開催しました。

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ランステなどは、メンバーそれぞれが利用しやすい場所を使っていますが、私は小川町、淡路町、新御茶ノ水、神保町、御茶ノ水などからアクセスが良いケッズトレーナー神田小川町店に併設されているシャワールームを使ってます。

ここから集合場所の竹橋までは約1kmです。

ランステ選びは様々な観点があると思いますが、私が大事だと思うのは駅からの距離です。例えばスーツに革靴だったり、重たいカバンを持っている時など、駅からランステまで移動する距離はできるだけ短い方がよいですが、ランニングウェアに着替えて集合場所に向かう段になれば多少遠くても気になりません。そもそもランニングをするのが目的だからです。

また、待ち合わせをしてランニングに行くなら、複数の路線からアクセスできる場所にあるシャワールームは使いやすいと思います。

シャワールームにパンフレットが置いてあったので、掲載しますね。


さて、昨日の練習会は、竹橋の坂手前からスタートして、桜田門を抜けて広場に入るまでは、道が狭かったり、暗い箇所があるので抑えたペースで走り、そこから1.9kmくらいを各自のペースで走る変化走にしました。

そしてリカバリーをしてから同様に2本目を走ります。

昨日は暑かったので、普段提供しているアスリチューン・エナゲインとスピードキュア以外に、凌駕スマッシュウォーターの携行型であるSHOTONEを提供し練習前に脱水予防のために飲んでもらいました。


皇居は1周5kmと神宮外苑や代々木公園の4倍前後あり、給水のタイミングがあいてしまうので、走っていて少し危ないかな。と感じたら千鳥ヶ淵公園や桜田門先の広場に水道を使いましょう。

また、今回もペーサーはライトをもって走りました。ライトは足下を照らすためだけではなく、対向してくる自転車などに存在を知らせる意味もあります。

無灯火の自転車や、ついていても非常に暗いライトの自転車もいて、こちらからも直前まで見えないし、自転車からも見えないだろうから、存在を知らせることは非常に大事です。

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グループは4つに分けました。暑いので少し入りの3.1kmは落としました。

A    4’36/km    27分まわし

B    4’48/km    28分まわし

C    5’00-5’10/km    29分まわし

D    5’30/km    30分まわし

Aは3.1kmまでは5kmを23分で走るペースで行き、そこから各自上げますが、仮にイーブンペースで行くなら、リカバリータイムは4分になり、1本目のスタートから27分後に2本目スタートになります。

私はBグループで走りました。

1本目

平均4’48/kmペースですから、最初の竹橋の上り坂は少し抑えて入り、半蔵門からの下り坂で少しペースが上がり、体感的にイーブンペースで走りました。

3.1kmまで、15’00(ave.4’50/kmペース)

そこからメンバーの様子を見て4’00/kmくらいに上げようと思ったら体験参加の方が、かなり楽に走っているのでもう少し上げました。

1.9km    7’04(ave.3’43/kmペース)

合計    22’04    (ave.4’25/kmペース)

23分切ってゴールしたメンバーもたくさんいました。暑い中、力がついてきました。

2本目

体験参加の方はAの設定の方が良いので移動してもらいました。

2本目は少しペースを上げましたが、メンバーの足音はリズムよく聞こえてきました。気温が少し下がったように感じましたが、後でみるとたいして変わっていません。

3.1km    14’31(ave.4’41/kmペース)

2本目のフリーは4’00/kmくらいに抑えて走ると、先週5kmの大会で優勝した女性メンバーがくらいついてきました。かなりキツそうでしたが、少し遅れると気を持ち直して追いついてきたりと粘りました。最後の上げには付けませんでしたが力がついてきて非常に楽しみです。まだサブ4していない女性メンバーが22分台で走った!と話しましたが、ラスト1.9kmを8分少しで走ったわけですから伸びています。

1.9km    7’24(ave.3’53/kmペース)

合計    21’55(ave.4’23/kmペース)

それから竹橋登りを使って坂道インターバルをグループ別に1-3本行いました。帰りは逆走にならないよう歩きますので、ちょっと時間がかかりますが、練習になります。

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そして集合場所に戻ってスクワット30回、そしてニーアップをしました。

いつもは20秒を5回(リカバリーも20秒)をしていますが、ペース調整してら意味がないので、真剣に追い込める10秒にして回数を8回しました。(リカバリーも10秒)

ニーアップは肩甲骨と骨盤の動きが連動するのと、脚を引き上げる動作、地面を押す動作などランニングに必要な様々な要素が詰まっています。

練習したら、アスリチューン・スピードキュアで素早いリカバリーを狙います。

ウルトラプロジェクト練習会日程はこちらです。1回のみ体験参加(2000円)も可能ですのでfacebookページのメッセージにてお問い合わせください。

この土日は夜間走の予定です。前回行った山手線+αも好評でしたが、海に向かって走って行ってドボンと飛び込むかメンバーにアンケート中です。

夏といったら海かな。



織田フィールド一般開放日は裸足ラン禁止〜芝生内も同様です〜


先週撮影した織田フィールドの利用状況です。

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織田フィールドを定期的に使っている方は分かっていると思いますが、先月くらいから競技場内での裸足ランは禁止になりました。

詳しくは吉野さんが書いている  吉野剛の裸足ランニング  をお読みください。今回の禁止について施設管理者から理由など聞き記事にしています。

 

当初は裸足ランは、一般開放利用だけではなく、貸切利用もダメだったようですが、貸切利用は大丈夫になったように聞いています。

禁止は競技場なのでスパイクを履いた選手が走っている中で、裸足は危ないという安全面の理由のようですから、裸足ランイベントを貸切で行うのであれば禁止にする根拠がなくなるから当然だと思います。

 

そもそも、国際陸連(日本陸連)競技規則には裸足は全く問題ありません。むしろ付加的助力を得ることができるシューズは禁止されていることを考えるとベースは素足のようにも読めます。

第143条の2

競技者は、裸足でも、また片足あるいは両足に靴を履いて競技 をしてもよい。競技の時靴を履く目的は、足の保護安定とグラン ドをしっかり踏みつけるためである。しかしながら、そのよう な靴は、使用者に不正な利益を与えるようないかなる技術的結合 も含めて、競技者に不正な付加的助力を与えるものであっては ならない。足の甲の上の部分を絞める構造の靴は使ってもよい。
〔国際〕 全てのタイプの競技用靴は、IAAF によって承認されたも のでなければならない。

 

 

ただ、競技場を管理する団体は、利用者の安全を最大限に配慮し、使用ルールを決めているのですから、利用するからには守らねばなりません。

少し勘違いやすいことがあるので、書いておくと、織田フィールドにおいて裸足が禁止されているのは、タータンの走路だけではありません。フィールド内の芝生内も同様です。

練習後に芝生を裸足でゆっくりジョグしたり歩くと足裏を刺激して気持ちよく、トップランナーも取り入れていますが、これも禁止のようです。

他の競技場では禁止していない場所が多いので、普段している方は注意してください。

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また、味スタ競技場の利用上の注意に書かれていますが、競技場で使う履物にも注意ください。

 

 

注意事項に使用可能なシューズが記載されています。ハイヒールで走る人や、陸上競技以外のスパイクでタータンを走るランナーは普通いないと思いますが記載されています。例えばサッカーやラグビーをしている人がトレーニングとしてスパイクで走ってしまった事例があったのかもしれませんね。

 

これらは安全面の観点ではなく、タータンの保護のためですから、ここに記載された以外であっても、タータンを痛める可能性のあるシューズなど履物(一箇所に荷重がかかる踵など)を使うときは、施設管理者に確認し許可をとってから使うべきでしょう。

 

タータンが痛めば補修するためにお金だけではなく、時間もかかります。その間競技場は使えなくなります。織田フィールドが一年半くらい使えなかった期間は利用者にとっては長く辛い時期でした。

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競技場により利用規則は様々ですが、普段はほぼ守られていると思います。ただ普段競技場を使っていないランナーが、競技場を使った大会やイベントに参加する際は、基本利用規則を知らないと思って主催者は注意を促すべきでしょう。

最近はかなりこった仮装で走るランナーも多いので、例えば野球やラグビーの格好をして走るなら完成度を高めたいと本格的なスパイクを履いたり、OLの格好をしてヒールを履いたり、天狗や修行僧の格好をして下駄を履いたり、タータンを傷つける履物を履いてしまうことが全くないとは言えません。実際目にしたことはあります。

舗装路を走る大会なら構わないのですが、競技場を使う大会・イベントであれば注意が必要ですね。

主催者が気をつけるとともに、参加者も気をつけてください。迷うときは主催者に聞いてください。

また、仲間でそのような履物を履いてる人がいたら注意してあげてください。



7/12 ウルプロ練習会 〜5km変化走+坂道インターバル〜アスリチューンオレンジ味の使用感

今日の午後練については後で書きますが、今日の昼間は焼けるように暑かったです。それと比べると今日の夜はかなり走りやすいと感じました。

私や10人ほどのメンバーは、小川町、淡路町、神保町、御茶ノ水駅からアクセスの良いケッズのシャワールームを使いました。

皇居周辺の他のシャワールームと比較すると

・1回500円

→最安値グループ

・重炭酸のシャワーが使えるので肌や髪がすっきりします。

→少なくとも皇居周辺にはなし

・空いてる

→まだ知名度低いので、入場制限などなし。これは皇居で練習会や待ち合わせなどしてる時には凄く大事です。またシャワーブース前に裸で行列することもなく、スムーズに食事などに行けます。

普段から利用しているウルプロメンバーも満足しています。

今日は平川門と竹橋交差点の中間点辺りに集合しました。

今日はアスリチューン・ポケットエナジーのオレンジ味を参加メンバー全員で試しました。

今のグレープ味より飲みやすい。というメンバーが多数で早く使いたい。UTMBや北海道マラソンで使いたい。というメンバーもいました。

早くついたメンバーがアスリチューンを手に撮影しました。

また、味覚は様々なので、少しベッタリ感があり重いと感じたメンバーもいますが、そう感じたら今のグレープ味の場合も使用前によく揉んでおくと液状感が強くなり飲みやすくなります。ゼリー感が強い方が好きな方は揉まないで使ってください。

ちなみに現在発売中のグレープ味だって、非常に飲みやすいエナジージェルとの評価が高い製品ですから、それより飲みやすい。美味しい。ってかなりのモノです。今でもアスリチューンのサイトで購入するとサンプルのオレンジ味がもらえますので、気になる方は試してください。

アスリチューンの使用法をまとめたページはこちらです。

さて、普段ウルトラプロジェクトは皇居で練習会をしない理由は、昔ほどではないにしても混雑しているのと、神宮外苑などに比べると集団で広がって走っているグループが多かったり、逆走は禁止と知っていながら皇居ランのルールは自分だと言わんばかりに走る年配の方がいたり、スピードを緩めないで突っ込んでくる自転車がいたりと、危険を感じる場面があるからです。

またブラインドコーナーや路面の凹凸など危ない箇所もあります。

そこでメンバーに参加前にこの記事を読んでもらってます。

皇居外周コースマップ 〜安全に走ろう〜

危険な場所を前もって知っておくことで防げる事故はあります。

また練習メニューも可能な限り、リスクを排除したものにしました。

竹橋の坂の手前からスタートして、桜田門の広場に入るまでの3kmちょいは、道が狭かったり、路面に凹凸があったり、暗かったりリスクが大きいので、この区間は比較的余裕のあるペースで走れるグループで走ってもらい、そこから道が広くなる2km弱はフリーでペースアップします。

今回は3kmまではこのような設定にしました。

A    4’36/kmペース    27分まわし

B    5’00/kmペース    29分まわし

C    5’24/kmペース    31分まわし

Aなら2本目スタートは27分後です。暑いのでリカバリーを長めにしました。

私はCで走りましたがこんな感じでした。

16’45    3.14km(5’20/km)

8’55    1.91km(4’40/km)

1周目    25’40

今日は100mタイル間を32秒前後を意識して上げ下げしないで走りました。もちろん混雑した場所は落としました。フリーも先頭ではなく粘っているメンバーと一緒に走りました。

余裕のあったメンバーは2本目Bに上がりました。

16’17    3’10km(5’17/km)

8’16    1.89km(4’22/km)

2周目    24’33

2本目は少し道が空いてきたから減速が減っただけでペースアップしたわけではありません。フリーは先頭に出た女性メンバーの前に出てペースをキープしました。

ABCそれぞれ2周の変化走が終わったら、竹橋の坂に移動して歩道橋まで坂道インターバルです。逆走禁止なので、戻りは端によって歩きです。

Aは4本、Bは3本、Cは2本にしました。

竹橋から走ると250mありました。

57”7    250m(3’50/km)

私より前に出たメンバーは何人もいました。

2本目は竹橋の見通しがよくなる辺りからスタートしました。距離は短くなるけど、安全度は上がります。

39”0    180m(3’36/km)

Aグループは、女性メンバー含めてかなりのスピードで頑張っていました。

それからスクワット30回してから、215歩/分のピッチに合わせて腿上げ20秒、リカバリー20秒を最大5セットしました。

週末には登山レースの分水嶺に個人およびグループで走るメンバーがいたり、おんたけを走るメンバーも元気に走りました。

ウルプロ練習会日程はこちらです。

 

ウルプロ奥武蔵練習会   〜温熱順化だったり、上り下りのフォーム改善だったり〜

昨日のウルプロ練習会は鎌北湖から顔振峠までの往復22km  累積標高700mの起伏走をしてきました。

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私自身、サロマ湖100km走って、先週はゆっくりながらも夜間走で65km走るなどして疲れていますが、一週間後のONTAKE100kmまでには調子を上げていきます。昨年はサロマ→おんたけは4週間ありましたが、今年は3週間なのです。

昨日は書くまでもありませんが気温が非常に高い一日でしたが、奥武蔵グリーンラインは走ったコースの半分以上は日陰になっており、たまに気持ち良い風が吹いてくれたので都内などに比べると走りやすかったと思います。ただメンバーには最低水分1リットル以上持参するように伝え、毎回の練習会でメンバーに渡しているアスリチューン・エナゲインとスピードキュアとともに、脱水予防のためスマッシュウォーターSHOTONEを渡しました。

全員SHOTONEを飲んでからスタートしました。SHOTONEはまだ発売していませんが、ウルトラセミナーに参加した方にはサンプルをお渡ししてます。

スタート前に安全に走るための注意点をしっかり理解してもらうよう伝えてから、普段午後練に参加できないメンバーのために微妙な上り下りでフォームを動画撮影してから、簡単な解説をくわえてから見てもらいました。

自分がどう走っているのかをイメージできるようになることが目標達成の第一歩です。

フル4時間54分のランナーが、3ヶ月で100KM12時間12分で完走した衝撃。〜ウルプロメンバーの成長〜

で紹介した樋口さんが、周りから無理と言われたサロマ湖完走を成し遂げることができたのも、効率よく走れるフォームを徐々に身につけていったからです。

ウルプロでは何となくカッコ良いフォームになりたい。という漠然としたものではなく、自分の言葉で説明できるくらいまでハッキリしたイメージになるように話してもらうこともあります。

昨日は特に暑い中を走るので、メンバーの様子を見ながら決して無理しないように走ってもらいました。

そのため休憩を兼ねて坂道を走るフォーム撮影をしたり、イメージが膨らむようレクチャーをしたりしながら顔振峠を目指しました。

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また、休憩し後続メンバーが到着するまでの間に私が説明したことを、それを聞いたメンバーの言葉で説明してもらったりもしました。インプットしたことを自分の言葉にしてアウトプットすると理解度は上がります。


また、この画像で前を走るHさんより、後ろのAさんの方が経験も走力もあります。登り坂でもAさんの方が速いです。

ただAさんは登りに苦手意識を持っているので、口で説明したり、動画を見てもらうだけではなく、違う視点から気づいてもらうためにHさんの後ろを走ってもらい同じ画面で動画撮影をして見てもらいました。

いろいろ気付きはあったようです。

先月から入会したHさんは現時点でまだサブ4してませんが、入会時と比べるとフォームはかなり変わってきましたし、走力もついてきていますので、秋冬のレースが楽しみです。

ウルトラプロジェクトには、ウルトラマラソンにチャレンジするために入会するメンバー以外に、サブ4、サブ3.5など目指して入会するメンバーも多いです。

折り返しで少し休憩してから鎌北湖を目指しました。茶屋はひと時の涼を取ろうとたくさんのハイカーが休憩していました。この茶屋で売ってる秩父コーラやサイダーが好きです。

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帰りも私は先頭に出たり、最後尾のメンバーと一緒にゆっくり走ったりしました。メンバーを待たしてはいけないという心理が働き無理してペースアップすることが、このような暑い練習では最も危険です。また、会話をしていれば、体調が悪いかどうかも分かりやすいので、大人数でまとまって走る時は走力のある方が、走力のない方と一緒に走りながら会話し疲労感など確認しながら先に進んでください。

最後の休憩地点まで先に行ってもらったメンバーに、余力があれば坂道インターバルしてと伝えておきましたが、ついたら三人がやっていたので動画を撮りました。



5本やったと笑顔で話すメンバーもいました。またお互いアドバイスしながらやっていたようです。

別メニューで走ったメンバー含めて全員体調不良にならずに練習を終えました。

スントスパルタンウルトラで測定した気温です。1回も30℃を下回っていないのだから暑いはずです。

今回は、北海道マラソンなどの暑さ対策として走ったメンバーもいましたので、暑さ対策のための練習といっても体調を崩したら意味がないので、自分の限界は少し低めに設定して無理しないで欲しいです。特に立ってるだけでクラクラするような暑さでは走るべきではないと思います。走るなら水をかぶり続けたり、水分補給し続けることができる環境で、体調不良のサインに自己判断だけではなく、気付いてくれるパートナーと一緒にしてください。

最近は朝や夜中でも暑くなってきましたが、日中よりはまだ走りやすいので、時間を工夫するか、木陰の多い公園や今回の奥武蔵のような場所で行なったり、長時間強い日差しにさらされなくてすむ短時間で終わるメニューで行うなど工夫次第です。

7月のウルトラプロジェクト練習会はこちらです。体験参加ご希望の方はfacebookページのメッセージにてご連絡ください。



6/17 ウルプロ奥武蔵練習会   〜どう走ってるかイメージする〜 前編

(トレランレースデビュー戦の菅平スカイライン トレイルラン ロングで年代別2位  総合12位に入ったFさん)

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昨日は2週続けて奥武蔵グリーンラインで練習会を開催しました。

気温が高いのでスタート前に、脱水予防のために凌駕スマッシュウォーターSHOTONEと、練習効果を高めるためにアスリチューン・エナゲインを全員で飲みました。

また、やや下りと、やや上りのランニングフォームを撮影して、坂道のフォームを撮影してから違いの比較に使います。

コースは鎌北湖から顔振峠までの往復22kmですから、ゆっくりでも休まず走れば3時間で戻れますが、今回は3時間半かけて走りました。途中でフォーム撮影したり、どう走っているか考えてもらったり、暑いから休憩したり、上り1km競争したりと、変化を付けました。


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昨日も暑い一日でしたが、木々に覆われ鬱蒼とした場所は涼しく走りやすいです。今回はサポートカーを用意してないので、所々で休みながら、顔色や会話で体調不良など確認しました。

また、遅い方が焦って前に追いつこうとしないように気をつけました。


そのために元気一杯な方に、100m戻って走ってきてもらったりもしました。

走っていると、森の中から私を呼ぶ声がするので、その辺りを見ると、チームメンバーのKさんが手を振っていました。トレランレース中だったようです。1分1秒を気にするようなレースではないようなので記念撮影しました。しかしこのポイント以外は接点がないので数秒タイミングがずれていたら会うことはありません。

やはり、繋がっていますね。

また、次回来るときのために間違いやすい箇所を説明しながら先に進みました。

特に顔振峠手前1km弱のUターンするとこは間違えやすいです。

このコースを初めて走るFさんの後方を走って本人が気付くか動画撮影しました。事前にここ曲がります。と伝えたり、私が前を走って普通にUターンすると記憶に残らないので、あえて間違えてもらいました。

右上に表示はありますが、手前に木の枝があり、この表示が見えるのはかなり近くにきてからです。この辺りは上り坂なのでまず視界に入りません。見える方は顔がかなり上がっている方です。


この右側をUターンしながら上に登るのですが、そのまま先にも道があります。

やはり行ってしまいました。Fさんに聞いたら、この先の下り坂で先ほどレクチャーされた下りの注意点を意識しようと思いながらなんの疑いもなく直進したようです。

私も過去間違っていますし、かなり先まで行ってしまったメンバーもいます。

初めて行く方はここはご注意ください。鎌北湖から10kmくらいの場所です。

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顔振峠の茶屋で撮影しましたが逆光で修正したのでかなり画像が粗くなりました。

私はこの茶屋で、秩父路コーラなどを買って飲むようにしてます。くれぐれもトイレだけ利用するようなことはしないでくださいね。