カテゴリー別アーカイブ: 日焼け対策

2019チャレンジ富士五湖③〜50kmまでの走りは体感イーブン〜

2019チャレンジ富士五湖②〜スタート時間の再考をお願いしたい〜

前話では、15分前にスタートするウェーブが追加されたことで、山中湖まではランナーが多く、昨年とは違って走りにくさを感じた。と書きました。

この点を除けば、大会運営について満足しているので、次回開催時には改善をお願いしたい。

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さて、8時間54分のコースベスト、サブ9を狙うには過去のこのコースを走った経験から、30km辺りまでは5km24分ほどで行かないと厳しいとことは分かっていますが、今回はペース表を作っているわけでもなく、混雑している中を無理にペースを上げて走ろうとはしませんでした。

気持ちが焦ると接触や躓きで転倒などのリスクは増すので、遅れた分を無理に取り返そうともしませんでした。

これは山中湖で応援・撮影に来てくれたメンバーが撮影してくれた画像です。

今回徐々に気温が上がることは分かっていたので手袋はしませんでした。ウィンドブレーカーの下はウルプロのTシャツにアールエルのアームカバーです。

スタート直後の下りは手が寒かったのでアームカバーを伸ばして手を覆いました。

シューズはヴェイパーフライ4%で行くか迷いましたが、茨城100kと同じくズームフライSPで走りました。シューズについて感じたことは別に書きます。

ソックスはアールエルメリノウールで、アールエルのゲイターを装着してます。2013年のような極寒になればタイツを履かないと厳しいと思います。

歩道の広がった山中湖周辺は4’45-50/kmペースを目安に走りました。そこまでの遅れをカバーしようと思えばペースアップする余裕はありましたが、まだ先は長いし、また遅いペースが馴染んでしまった感もありました。

山中湖を後にすると、しばらく私は視界に入る信号の変わるタイミングを計りながら走ります。

特に交通量の多いファナック通りを右折する箇所は、タイミングが悪いと2段階で信号待ちをしないと行けない箇所でギリギリ信号に捕まると長い時間待って横断歩道を渡ると、右折する信号が赤になるので合わせて2分くらい待つことになります。ギリギリ渡れたランナーは、渡った時には次の信号も青になるので、そこで数100m差がつきます。

20-30km

5’02-4’45-5’02-4’47-4’50

4’49-4’56-4’42-5’04-4’38

5kmごとラップは、24’43-24’21と当初考えていたペースでようやく走れるようになりました。

序盤意識したのは、早め早めの補給です。それはアスリチューン・ポケットエナジーによるエネルギー補給だけではなく、日差しが強くなれば発汗量が増えるのは目に見えているので、保水効果を狙ったモストバスキューラの携行スティックをゼッケンに貼り付けて、途中から10kmに1個とるようにしました。また経口補水パウダーも20kmに一個程度とった他、エイドではミネラルウオーターではなく、スポーツドリンクを飲むようにしました。

ゼッケン裏に貼り付けたモノはこう変わりました。

レース前

レース後

これら小さいのをポケットやポーチに入れておくと、落としやすいし、探すのが面倒になります。ゼッケンをめくって確認しながら外せるからストレスがありませんでした。

また別に書きますが、念のために準備した薬は使いませんでした。

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徐々に気温が上がってきたので、まずウィンドブレーカーのチャックを少し開けて、しばらくしてほぼ全開にして、その後、脱いでnakedランニングバンドにしまいました。

33kmくらいから登りになりますが、昨年はこの辺りで気持ち悪くなったのを思い出しました。今年はまだ大丈夫そうでした。ゼッケンに貼り付けたサプリメントを定期的にとったのが良かったようです。

タイムだけ見ると、ここまでほぼキロ5なので無理をしてないよいうですが、信号待ちによるストップアンドゴーと、コースのアップダウンがあるので、キロ4分半くらいで走っている感覚です。ちょっと疲れを感じてきたので、この登りは頑張らずにそれまでと体感的なキツさをイーブンにして走りました。 多少ペースが落ちるのは許容しました。

30-40km

4’52-4’54-5’10-5’40-5’31

5’22-5’25-6’15-5’28-6’05

この坂ってこんな長かった?と思いましたが、この10kmは55’11かかりました。

40km通過は3時間25分01秒と、サブ9も厳しくなってきました。長い下りは頑張りすぎない範囲でペースを上げました。

国道139号線の信号は赤が非常に長く、青が短いのと、信号がカーブの先にあるので、直前まで分かりません。

その辺りで富士山をバックにメンバーが撮影してくれました。

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139号線の信号はさほど待つことなく渡れましたが、その後の河口湖までの直線で何度も止められ、徐々に脚が重くなってきました。

42.195km地点は分かりませんがだいたい3時間35分台です。

40-50km

4’39-4’42-4’56-5’06-4’48

5’17-6’09-5’18-5’17-5’21

この10kmは52’32で、50km通過は4時間17分32秒

天気予報では9時頃は12℃くらいだったはずが、予報が外れたのか既に暑くなってきたのを感じたので、早めに水かぶりをしました。

2019チャレンジ富士五湖④に続く



安曇樹香 茨城100K優勝〜不安の波に怯むことなく前を向き走り切った〜

茨城100kは日本一フラットで風の強い100kmレース①

先週末に開催された茨城100Kの振り返りはこのように書きましたが、もう少し書きたいことがあるので後日アップします。

その前に、ゴール後に表彰式を待つアスリチューン・アグレッシブデザインサポートランナーの安曇樹香さんといろいろ話をし、その中で素晴らしいな。と思ったことを紹介します。

それは会話の中にあった「内面を試される」という言葉です。

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毎回レースに出るたびに沢山の学びがあります。今回のレースはとくに、自分の内面を試されるものでした。だからこそ、このような結果を出すことができたことは、私にとってとても大きな価値になりました。

【辛かったこと】

●日本一フラットなコース

アップダウンがあれば、気持ちにメリハリをつけられます。「あの山を乗り越えれば…!」と、頑張れますし、見晴らしのよい景色に感動できます。でも、ここではそうはいきません。平坦な道に自分でストーリーを思い描かなくてはいけないのです。どこまで行っても変わらない湖畔の景色は、これがいつまでも続くような錯覚にさせました。ふとした瞬間に襲ってくる漠然とした不安。その波に飲まれないように、とにかく耐えました。

●風

風向きは一定ではなく、後半になればなるほど強くなりました。しかも向かい風でした。横からならまだ対処のしようがありますが、真向かいのところでは本当に辛かった。もがいてももがいても進まないもどかしさ、途方のなさ。折れそうな心を何度も鼓舞しました。

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【嬉しかったこと】

どんなに苦しくても走ることをやめなかったことです。心が弱気になると、ちょっとした身体の異変が大きなもののように感じられてきます。

少し膝がぐらついてきたけれど大丈夫か?

お腹が痛いときはどうしたらよいか?

まだ先は長いと感じてしまうと一気に不安になってしまう。何度も襲ってくる不安の波に飲み込まれないように。まさに自分との闘いでした。

そんな中、気持ちを強くもち、怯むことなく、前を向いて走り切ることができたことは、また一つ、壁を乗り越えられた気がします。結果として記録や順位がついてきたのはとても嬉しいことです。

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【カフェイン入りアスリチューン】

カフェイン入りのアスリチューンはレース終盤の90km地点で摂りましたが、ストレスは感じませんでした!

他のジェルより少し噛みごたえがあったので気晴らしになった気がします。

カフェインがどのくらい効いたのかはわかりませんが、ラップタイムを見ると、ラスト10kmはかなりビルドアップできていました。

また、気持ちの切り替えになったと思います。

今回は85km地点に預けていたので、このタイミングでの摂取になりましたが、もう少し早い段階(気持ち的に一番きつかった60~70kmくらい)で試してみたいと思います。

(注釈)荷物預けは35kmと85km地点の白浜ウォーキングセンターエイドのみ

私は、こんな暴風の中をずっと走るのかと、何度も襲ってくる不安の波に飲み込まれ、終盤はただ身体をゴールまで運ぶだけのレースになりました。だからこそ、このキツイ状況で自分自身に負けることなく前を向いて走り切った安曇さんの強さは素晴らしいと思います。

記録的にも、このレースにはかなり強いランナーが集まりましたが、7時間台で走りきったのは男子含めて7人だけです。

そして、7時間49分24分というタイムは、昨年のサロマ湖ウルトラマラソンの登録の部、一般の部合わせて女子の三番目にゴールした時の7時間47分07秒には届きませんが、今回100.9kmレースだったので100km通過は過去の自分を超えています。

今回7時間04分07秒で走り男子優勝の小田俊平さんは昨年のサロマ湖を6時間40分40秒(6位)で走っています。今回のコースはサロマ湖よりフラットですが、強風だけではなく、用水路を渡る時に繰り返し通る砂利道やUターン路はランナーを苦しめましたが、そのコースで自分史上最速で走ったのだから、今年のサロマ湖が楽しみです。

安曇さんがレース終盤にカフェイン入りポケットエナジーを使ったとありますが、レース終盤は心身ともに大きな負担がかかっています。その苦しい状況でストレスなく飲めるカフェイン入りエナジージェルはアスリートにとって大きな武器になります。

発売時期はまだ公表されていませんが、4月、5月に100km以上のウルトラマラソン、ウルトラトレイルを走るランナーに向けた応援企画で、安曇さんだけではなく、女子2位の宮島さんも使ったカフェイン入りポケットエナジーの試作品がプレゼントされます。実際に手に取り試してみてください。

ウルトラマラソン・ウルトラトレイル走る方必見 アスリチューン応援企画

*在庫がなくなり次第、試作品のプレゼントは終了します。

また、今まで日焼け止めを使っていなかった安曇さんはこのレースでアグレッシブデザインの日焼け止めを使いました。レースから数日経って聞くと「レース後のダメージは今までよりない気がします。」と話しています。

今後、日差しの強いトライアスロンやウルトラマラソンの大会で使う際には、顔だけでなく、全身に二度塗り、三度塗りするようアドバイスしました。

日焼けは火傷ですので、レース後の疲労回復を遅らせるだけではなく、レース中のパフォーマンスも低下させます。塗るだけで、パフォーマンスダウンを軽減できるのであれば使うべきだと思います。

安曇樹香選手がアグレッシブデザインサポートアスリートになりました



望月千幸 宮古島ワイドーマラソン三連覇〜アスリチューン・アグレッシブサポートランナー〜

今年の宮古島ワイドーマラソンは男女ともアスリチューンサポートランナーが優勝しましたが、女子は、望月千幸が8時間40分16秒で走り三連覇達成しました。

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レース直後に望月選手が送ってくれたレース展開など紹介します。

スタート前

宿泊先から会場まで2km程だったのでアップがてら走って会場まで向かいました。

アップの出だしから『あ~...体軽すぎる...』と体の状態を知りました。

私は『ちょっと重たいな~』というくらいが丁度よいのです。

風が少しあるけど暖かくアップで少し汗をかきました。会場について自販機でポカリスウェットを飲みながらスタートまでゆっくりしました。

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レース展開

この大会は来間大橋→伊良部大橋→池間大橋→東平安名崎灯台→下地公園(スタート/ゴール)と宮古島をぐるっと1周するレースで長崎県に似たアップダウン中心のコースです。

実業団時代によく距離走や坂のインターバルなので使っていたコースなので、この後はどんなコースになるか知り尽くしていたし平坦を走るよりアップダウンが多いコースが好きな私にとって宮古島ワイドーマラソンはとても楽しみな大会です。

スタートから男性の第3グループ(全体10位以内グループ)の男性集団の中で走らせてもらいました。体の軽さは変わらずでグイグイ前に行けそうでしたが体が軽い時の経験から逆に「ペースを落としてじっくり行かないと最後まで続かない。」と判断し、15㎞程行ったエイドで集団から離脱し後半に備えてちょうど良いペースでレースを進めました。

天候は風が少しだけあって去年、一昨年と違って少し涼しく感じましたが、湿度が高かったのか55㎞のエイドでテレビ取材を少しだけ受けつつ、おでこの辺りを触ったらザラザラと汗が塩に変わっていました。帽子をかぶっていたので暑さを感じなかったのかもしてません。

すれ違う選手の皆さんが声をかけて下さったり、知人も多く100㎞に出ていたのでお互いにエールを送って後半戦に突入しました。50㎞以降からもアップダウンが続き後半は暑さがまして、東平安名崎灯台あたりから向かい風と空も曇りだし少し寒く感じました。ペースは落ちましたが落ち着いてしっかり「上る。下る。」を意識しながら走りました。

85㎞手前の宮古島海宝館では宮古島のお母さん、子供たちが出迎えてくれて子供たちからも沢山元気をもらいました。子供たちがエアサロンパス?(スプレー)を1人1本持っていて「これ使って~!!」と差し出してくれたので迷わず「使わせてもらうね(笑)」と言ってふくらはぎ、太ももにスプレーをしました。今まで、レースの途中でスプレーを使うことは1度もなかったのですが「あれ?これ良いかも(笑)」と思いながら足も少しずつ回復してきたのでまた少しずつペースを上げていきました。

90㎞でもしっかりエイドに寄って宮古島の方と少し話してゴールに向かいました。最後のエイド95㎞でもお母さん、子供たちが出迎えてくれて、持ってきてくれた水分をしっかり取って「ありがとう!!」とお礼を言って、95㎞からの最後のアップダウンをしっかり走りきりゴールに辿りつきました。

3年間で一番遅いタイムでしたが、今年もアップダウンの連続した宮古島のコースを昨年同様に楽しく走れたので満足しています。

  • 2017年 8:12:25
  • 2018年 8:28:43
  • 2019年 8:40:16

今回、気温も25℃まで上がるという天気予報だったので、朝から顔、首、手(腕)、足と2度塗りしました。

走っている時の肌のジリジリ感は全く感じませんでした。

走り終わった後には、スキンケアークリームをしっかり塗込みアフターケアーもバッチリです!

アグレッシブデザインについてはこちらをご参照ください。

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補給について

私はレース中の補給量は少なく、今回もアスリチューン・ポケットエナジー(オレンジ味)を4本持ちましたが、2本しか使いませんでした。

摂取タイミングは、1時間に1本とか、何キロに1本と決めていると方が多いように感じますが、私は走ってる時の身体の状態を確かめながら取っています。

今回、25℃まで気温が上がるという事前情報があり、アップダウンが多いコースなので、エネルギー消耗が早いと感じまず20㎞で1本とりました。

その後は70kmで1本の合計2本です。その間、エイドの梅干しとオレンジと、気温が上がった時にメダリストのファストウォーターを粉末のまま取っただけです。

私は味がしっかりしているジェルが好きなのでポケットエナジーのオレンジ味を使っていますが、1本とるとずっと口の中に味が残るので次から次へとジェルを取らなくても走り続ける事ができるようです。

レース前/ENERGAIN×1本(赤)
レース中/POCKETENERGY×2本(オレンジ)
レース後/SPEEDCURE×1本(青)

Q10クリーム

以前トレランの講師として箱根に行った時にアグレッシブデザインの方に、肌の乾燥に悩まされていることを伝えたところ提供いただいたQ10クリームは、今回の宮古島だけではなく、普段の生活でもお風呂上りに500円玉くらいの大きさの量を出して使っています。その効果から乾燥肌が少しづつ潤ってきました。また柑橘系の香りは大好きなのでちょっとしたストレスも解消されています。

 

レース中のエナジージェルなどの必要量は人それぞれで、100kmレースでも20個とるランナーもいれば、望月選手のように2個で走りきってしまうランナーもいます。体内に貯めたグリコーゲンだけでは走れないので、よほど脂肪の燃焼効率が良いのでしょう。冒頭の『ちょっと重たいな~』というくらいが丁度よい というのも軽い時は体内の糖質をメインに使ってしまうからでしょう。

駅伝やマラソンが中心だった望月選手は、その後100kmに挑戦するやサロマ湖で優勝しIAU100km世界選手権で2位になりました。最近はロードよりトレイルに魅力を感じているようですが、今後の活躍が楽しみです。

 

宮古島ワイドーマラソンの男子優勝は大林選手でした。

アスリチューンサポートランナー 大林僚 宮古島ワイドーマラソン二連覇



寒い時期にもアグレッシブデザイン〜アスリート用リップクリーム プレゼント企画

ここのところ急激に冷え込みましたが、冷たい風を吹き付けられながら走り終えると唇もカサカサになってきます。

女性にとってリップクリームは必需品ですが、この時期は男性ランナーにも必需品でしょう。唇がひび割れたり皮が向けるのは紫外線や乾燥などが原因ですが悪化する前に対応すれば防止できるのです。

私は冬に限らず日差しが強い時期のウルトラマラソン前には、アグレッシブデザインTop Athlete Lip Protect Cream “Hemereエメレ”を使っていますが、この時期は必携品として持ち歩いています。

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UVバリアコート(SPF32/PA+++)で紫外線から唇を保護し、デリケートなくちびるのキメを整えるための保湿成分も配合されています。

ベたつきにくく、なめらかな伸びがあり、色剤・香料不使用で無色透明なので男性も違和感なく使えます。特にグロス感がないのが気に入っています。

折れにくくするために斜めにカットしています。

またケースにも様々な工夫がされています。例えば、キャップをしめている時に勝手にくり出されず、キャップを外すときにも折れにくい形状にし、また高温でも溶けにくく頑丈な容器を採用することで、過酷なアウトドアスポーツへの携行性を高めています。

価格は2,800(税抜) です。

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そのTop Athlete Lip Protect Cream “Hemereエメレ”が抽選で10名にプレゼントされます。

隼ネットショップで6,300円以上(アスリチューン30本以上)購入時に「エメレ企画対象希望」と記載してください。

2018年12月28日11時以降から1月31日11時までの購入者が対象になります。

詳細はこちらをお読みください。

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アスリチューンは4種類ありますが、その違いなどについては以前こちらにまとめましたので参考にしてください。

ATHLETUNE(アスリチューン)について



調子が上がらない時どう戦うか。〜24時間走チャンピオン石川佳彦の言葉にヒントあり〜

IAU24時間走アジア・オセアニア選手権で石川佳彦が2017IAU24時間走世界選手権に続き優勝した。

画像提供:松島美紀さん

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大会前に何度か連絡をとったが「調子がイマイチなのですが、あと一週間しっかり調整してアジアチャンピオン目指します!」「台湾暑いです。記録は狙えないと思いますがしっかり勝負にこだわって頑張ります!」とそれぞれ話していた。

スパルタスロン以降調子を崩してそれが戻っていないようだった。

それでも、アジア・オセアニア選手権を制したのだからホント勝負強い。

今回、調子が上がらない中で本番を迎え不安な気持ちが湧き上がる中で、それをどう乗り越えたのか聞いた。

質問の意図はいろいろあるが、さまざまなレベルのランナーにとっても参考になることがあると思ったからだ。

今回暑いのは想定していましたが、あれだけ暑くなるのは予想外だったので記録は話になりませんが、スパルタスロン以降の状態を考えれば上出来の走りでした。

もっと練習の段階で仕上げられていれば、後半伸ばせたと思いますし、レース後に意識が飛んでしまい、表彰式に出れないといった失態を犯す事もなかったと思います。

【スパルタスロン~アジア-オセアニア選手権までの不調】

スパルタスロンを狙い通り勝つ事ができ、次のターゲットレースはアジア-オセアニア選手権でした。毎回毎回ピークを合わせるのは体の負担になるのは分かっていたので、アジア-オセアニア選手権での記録はそれほど意識せずトレーニングを再開しました。抑え気味でやっていたと思っていましたが、体の状態は自分で思っている以上に悪く、レース2週間前のポイント練習も走り切るのがやっとという不安な状態で本番を迎えました。

レース当日、気温が上がる事は事前に分かっていましたが、スパルタスロンに向けて、暑い夏に誰よりも走った練習から暑さへの耐性には自信がありました。むしろ暑さで記録が全体的に低調に終われば、不調な状態でもチャンスがあると思えました。

【暑さ対策】

日差しが強い中でもアグレッシブデザインの日焼け止めはかなり役立ちました。帽子とネッククーラーを着けていたのは参加選手の中でもかなり少なかった(男子は自分だけ?)ので、この辺りも準備の差かなと思っています。

画像提供:松島美紀さん

逆に普段なら積極的に摂るアスリチューンも日が出ているスタート6時間までは出来るだけ摂らないよう意識しました。内臓トラブルを防ぐためです。給水を積極的に摂り、アスリチューンは6時間で3個程度に抑え、涼しくなる夜間帯に数を増やしました。最終的には40個以上摂取しましたが、最後まで補給物はアスリチューンでした。

 

思った通り、石川の言葉の中にいろいろヒントがあった。

  • 全てのレースを最高の状態に仕上げようとしない。
  • 自分の体調把握をしっかり行い、出せるパフォーマンスを客観的に認識する。
  • 暑いという走る上ではネガティブな状況を自分にとって有利だ。とポジティブな方向に気持ちを変えていく。
  • 日差し対策などその時出来る準備を全部する。
  • レース中もトラブルの未然防止に取り組んだ。

これらは24時間走に限らず、さまざまなレース、さまざまなレベルのランナーにやってほしいことだ。

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また、日本代表として戦うという事についてこう話した。

今回二度目の日本代表戦という事でプレッシャーはありました。ただ、一番最年少の自分は個人のレースのように自由に走らせていただき、チーム全体の事を考える余裕はなかったですし、今後もその余裕が生まれる事はないと思います。

画像提供:松島美紀さん

そんな中で井上監督はレース中の声かけを最小限に抑えてくださり、サポート組も走りやすいように淡々とサポートしていただきました。誰にでも出来る事ではありません。

チームキャプテンの楢木さんは常にチーム全体の事を考えてくださり、良い雰囲気で戦う事ができました。

画像提供:松島美紀さん

神宮から3週間での参戦となった高橋さんは自分の事より団体戦の事を一番に考え、走られていました。同じ事をしろ、と言われても絶対に出来ません。

女子選手3人も誰一人として万全ではない中、チームの事を考え、止まる事なく走り続けていました。

画像提供:松島美紀さん

普段一人でずっと走り続けている環境だからこそ、今回のチームに対する選手の熱い気持ちを強く感じられたのかもしれません。

ですが、あくまで自分の気持ちとして個人での世界タイトル獲得が最大の目標になります。色々な考えがあると思いますし、色々な意見を見聞きしますが、団体戦を見据えた走りがどんなものなのか自分には分かりません。頑なにトップを狙い続けた結果が最終的にチームの力になれば、これ以上嬉しい事はないと思っています。

画像提供:松島美紀さん

今回の厳しい戦いを糧に来年10月フランスでの世界選手権に向け、さらに強い自分を作っていこうと思います。

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24時間走 全記録

2016.12
神宮外苑24時間チャレンジ 優勝
263.127km(2016世界ランキング1位)

2017.7
IAU24時間走世界選手権 優勝
270.870km(2017世界ランキング1位)

2017.12
東呉24時間ウルトラマラソン 優勝
266.938km

2018.12
IAU24時間走アジア・オセアニア選手権 優勝
253.420km

4戦4勝、そしてアベレージ263.599kmという記録が意味することはたくさんあるが、ただ強いというだけではなく、様々な気象条件や体調に応じて、その時のベストな走りができるよう準備しているからこそできることだろう。

 

今回の大会結果についてはこちらにまとめました。

日本が個人・団体とも金メダル〜IAU24時間走アジア・オセアニア選手権〜



牛田美樹選手アグレッシブデザインサポートランナーへ

昨年骨折ししばらく走れない生活を送った牛田選手が、今年最後の開催となったSTYで優勝したと聞いた時は驚きました。

その時に書いた記事はこちらです。

牛田美樹(アスリチューンサポートランナー)骨折を乗り越えSTY優勝 その1

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そして7月開催の富士登山競走では五郎谷選手に続き2位で山頂ゴールに飛び込みました。過去最高順位です。

少し前のことですが、レース後に牛田選手に質問して教えていただいたことを紹介します。

レース前の思い

これまで山頂コースには3回出場し結果は11位、9位、7位。なかなか簡単には上位にいかせてもらえない、でも故郷山梨の大会なので満足のいく結果を残したいレースだったので、なんとか5位以内に入りたく、富士登山競走を前に試走を5回行いました。(諏訪の森公園スタート1回、中の茶屋スタート2回、馬返しスタート2回)それなりの感触がありベストタイム更新を目指すことにしました。

レース展開

中の茶屋までがかなりきつかったが粘って6位で通過し、馬返しからは少し前を行く藤君を目標に走ることで、よいリズムで5合目までいけた。6合目で前との差を確認でき、七合目で3位の加藤選手に追い付き、8合目手前で2位の高瀬選手に追い付いた。アスリチューンを摂取し、2時間50分切りを目指したが、岩場が終わってからは思うようにペースをあげられなかった。それでも最終区間のラップは多分トップなので、走り自体は悪くなかったのだと思いました。

補給

補給はスタート30分前にアスリチューン赤を摂取し、アスリチューン・ポケットエナジー黒を70分(三合目付近)、95分(6合目付近)、130分(8合目付近)で摂取し、ゴール後、下山して5合目に預けたアスリチューン青を摂取しました。

結果

2:53’30 2nd place

自己ベストを1分18秒更新

来年はロードのスピードをもっと磨いて2:50切りに挑戦したい。

前半戦は8戦6勝で、復帰後としては奇跡のような結果が続いています。昨年は8月に怪我をしているので、まずはしっかり疲労を抜いて、気を引き締めて後半戦に向けて始動していきたいと思います!

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アスリチューンのサポートについては、こう話しました。

「キツいレースで何を摂取するかは本番の体調を左右する微妙かつ大切な要素ですが、自分に合ったものを安心して摂取できることは大きいことなので、本当にありがたいです。」

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また、牛田選手をアグレッシブデザインのサポートランナーに推薦し、今月から仲間入りしました。

これからスタートするハセツネは日差しが強く暑い大会になりそうですが、効果を感じて欲しいと思います。

ハセツネに向けては「今回の出走メンバーもすごい方たちばかりなので、走ってみないとわからない部分が大きいです。やれることをやりきる、出しきれたところで結果がどう出るかを楽しみたい。」と話しています。

応援してます!

(画像提供:牛田美樹選手)



言葉にして夢を引き寄せる〜楠瀬祐子100km世界選手権で6位入賞〜

IAU100km世界選手権で山内選手2連覇 団体は男女とも金メダル!!

先月の話になりますがクロアチアで開催されれた100km世界選手権では男女とも団体金メダルをとり、全員が入賞しました。

その中でアスリチューンとアグレッシブデザインのサポートランナーである楠瀬祐子選手が自己ベストで6位入賞をはたしました。

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結果

1 ŠUSTIĆ NIKOLINA            07:20:34
2 ALDER-BAERENS NELE         07:22:41
3 藤澤 舞(札幌エクセルAC)      07:39:07
4 太田 美紀子(京都炭山修行走)  07:39:45
5 兼松 藍子(TEAM R×L)      07:44:58
6 楠瀬 祐子(東京陸協)          07:49:33

楠瀬選手は数年前から、日本代表になりたい。と話していましたが、当時はそんなの無理と思っている方がたくさんいたと思います。でもその言葉を発することで自らに課題を課して、何をすべきかを明確にし、そして鍛え上げてここまできたのです。

また、言葉にすることで、そのチャレンジを応援したいという人も現れます。

私もその一人です。

2015年のチャレンジ富士五湖で一緒にグループトライアルに出て入賞しましたが、その時、楠瀬選手は9時間台で優勝しました。その頃はじめて日本代表になりたいという言葉を聞きました。当時サロマで4位に入るには、このコースだと少なくとも8時間半で走らないと厳しい。と話した記憶があります。

また、私に出来ることは限られていますが、楠瀬さんが、アスリチューンやアグレッシブデザインのサポートランナーになれるようメーカーに推薦しました。

一生懸命頑張ってる楠瀬選手を見てると応援したいと思い、メーカー2社も快くサポートを受けていただきました。やはり応援したくなったのでしょう。

そして夢であった日本代表として世界選手権を走り、その舞台でも自分を鼓舞して世界で6番になったのですから素晴らしいことです。

今回は、サポートを受けているアスリチューンとアグレッシブデザインを使いはじめたことで、何が変わったのか?そして言葉にする大事さを教えてもらいました。

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●ジェルについて

甘さと香りが苦手で、以前はどのジェルも受け付けませんでした。

ジェル無しで走り切ろうと試行錯誤した時期もありましたが、初めてサブスリーを狙ったレースでは補給を飴だけに頼ってエネルギー切れ。

サブスリーまであとわずかの3時間00分08秒で、悔し涙の結果となりました。(2014年11月つくばマラソン)

このレースの直後に出会ったのがアスリチューン・ポケットエナジーです。

グレープ味が口に合い、レース中に飲めるジェルを手に入れられたことで、補給に関してはストレスなく走れるようになりました。

オレンジ味が出てからは、すっきりおいしくて、さらに飲むのが楽しみに。

飲んだら気持ち悪くなるかも…と思いながら、無理やり補給するのは苦痛です。

ウルトラマラソンは思いがけないアクシデントがつきものなので、ストレスをいかに減らすかが重要なカギとなります。

含まれている成分はさることながら、私は「味」を重視して、アスリチューンを好んで利用しています。

ジェルが苦手な人にはぜひおすすめしたいです。

特にオレンジ味!クセや薬臭さ、甘ったるさもなくて、本当においしいです。

●日焼け止め

ランナーである以上、日焼けは仕方がないものだと思ってきました。

アグレッシブデザインと出会うまでは、脚に不調な箇所があったり、アップダウンの多いコースで膝への負担が気になったりした時も、テーピング焼けが嫌で、テーピングはよっぽどでなければしないようにしていました。

(以前F社の丸いテープを貼って、水玉焼けして恥ずかしい思いをしたことも)

汗をいっぱいかいたり水をかぶったりしても、アグレッシブデザインを使うと日焼けをほぼしないため、今では気にせずテーピングをしています。

不安要素をカバーできるようになったことは、レースへの集中・故障の予防にもつながり、結果に大きくつながっています。

また、日差しの強い日に、直接日光の当たらない背中に塗るだけで紫外線カットにもなり、パフォーマンスダウンを防げます。

みんなが暑がるレースでも、それほど暑さを感じないようになりました。

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●目標を言葉にする大事さ

私はこれまで、目標を言葉に出すようにして来ました。

国際レース出場、野辺山ウルトラで優勝、サブスリー、グランドスラム、日本代表として世界で良い走りをしたい!

私が掲げてきた目標は、無謀だと言われるようなものばかりでした。

国際レース出場を目指してスピード練を始めた頃は、練習に全く付いていけませんでした。

2年後にグランドスラムを!と公言し始めた頃は、100㎞は13時間台(初ウルトラ)、サブスリーペースでハーフも走れませんでした。

日本代表を公言し始めた頃は、まだ100㎞のベストは9時間台でした。

公言することで、自分の言葉に責任を持ち、目標への意識が高まります。

批判的な意見があったり、思うようにいかないこともありましたが、公言し努力し続けていると、それを見て協力してくれる人や同じ目標の仲間が増えていきました。

また、目標を実現していくと、応援してくれる人もドンドン増えました。

そして応援を力に、更なる目標を超えていきたいと励むようになりました。

口に出すことで自らにプレッシャーをかけてしまい、本来のパフォーマンスを発揮できなくなる人もいると思います。

そのため、目標を周りに言うかどうかは人それぞれだと思いますが、私自身は、批判的な意見に悔しい思いをしたこともあったけれど、言葉に出して来たからこそ得られたことの方が大きく感じています。

 

今回記事を書くにあたり、楠瀬選手自身、目標を言葉にする大事さのパートは、言葉にすることでプレッシャーに負けてしまう人もいると思うので、目標を声に出して言うことはいいことだ!と言い切るのは難しいと思い、書く上で悩んだそうです。

ランナーといっても置かれた環境は様々です。すべての人が同じようにできるわけもありません。またすべての人が同じように強いわけでもありません。

そのような気遣いができることも楠瀬選手の魅力だと思います。

アスリチューンの開発者で代表の三上氏と以前から、アスリチューンと一緒に成長するような選手をサポートしたいと話しています。

今回紹介した楠瀬選手、2017年100km世界ランキング1位の板垣選手、2016、2017年24時間走世界ランキング1位で、2017年世界選手権1位、2018年スパルタスロン優勝の石川選手、2018年STY優勝、富士登山競走2位の牛田選手、世界の階段王を目指している渡辺選手、ウルトラ、トレイルで頑張る望月選手、自らも世界で戦い指導者としても力を発揮している星野選手、びわ湖ランナーの諏訪選手は選手生命が終わるような不慮の事故にあいながらも現在必死にリハビリをしています。他にもみんな強くなろうと必死に頑張っています。

以前、望月選手が言葉にした

アスリチューンと一緒に強くなります。

をアスリチューンサポートランナーは胸に自らの限界と戦っています。

(写真提供:楠瀬祐子さん)



日焼け止めで国内初! アグレッシブデザイン「Fighter」が アンチ・ドーピング認証取得

ウルトラマラソンやトレイルランニング、トライアスロンなど長時間の持久系スポーツは日焼けとの戦いでもあります。

その戦いで体力をロスしないために私はアグレッシブデザインの日焼け止めFighterを使っています。

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そのFighterが、8月17日に株式会社アトラクの提供するアンチ・ドーピングの第三者認証「ドーピング・ガード」を取得しました。化粧品に対するアンチ・ドーピング認証の取得は国内初とのことです。

日焼け止めが原因でドーピング違反になった事例は私が知る限りではありませんが、2016年にはリップクリームに禁止物質が混入し、出場停止になったという事例はあります。

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ニュースリリースによると、

■ドーピング・ガードとは

株式会社アトラクが提供するサプリメントや健康食品、化粧品などに含まれるドーピング禁止物質の分析・認証を行うアンチ・ドーピングのための第三者認証。国内トップクラスの分析機関と提携して高度な分析結果を提供。またドーピング専門の薬剤師や国内のドーピングの専門家が監修し、最新の情報を迅速に提供・反映しています。

Top Athlete Sun Protect “Fighter”について

紫外線のダメージから保護・回復するために皮膚に取られる血流やエネルギーを最小限に抑え、エネルギーを筋肉や内臓などの最も使いたい器官で使うことを可能にし、自身の持つパフォーマンスを最大限発揮する環境を自らの身体に作る、アスリートのための日焼け止めです。

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また、以前このような記事を書きましたが、Fighterには紫外線吸収剤のオキシベンゾンやオクトクリレンも使われていないとのことです。

ランナーの湿布使用は要注意!!

まだまだ紫外線の強い日が続きます。日焼け止めを塗っても汗や水で落ちてしまった経験のある方は試してみてください。

また、レース中にウェアやソックスをめくったり折り返したりする可能性があるなら、その箇所にも日焼け止めは塗りましょう。

灼熱のみちのく津軽ジャーニーラン その8〜アグレッシブデザイン日焼け止めの効果と痛恨のミス〜



灼熱のみちのく津軽ジャーニーラン その8〜アグレッシブデザイン日焼け止めの効果と痛恨のミス〜

灼熱のみちのく津軽ジャーニーラン その7〜そして188km完走〜

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灼熱のみちのく津軽ジャーニーラン その7〜そして188KM完走〜 から続く

これで、みちのく津軽ジャーニーランについて終えますが、レース後全く走れず、昨夜のウルプロ練習会で久々に走りました。

走れなかった理由は、筋肉や筋など痛めたのではなく、左足首周りを日焼けでⅡ度のヤケドをしたからです。

レース翌日に脚を見たら足首周りにこのような水疱がたくさん出来ていて、浮腫みも酷く歩行が大変でした。

当初はケッズトレーナーでケアする予定でしたが、とてもそのような状態ではなく、自宅から近い整形外科に行ってきました。この病院は皮膚科もあります。

ここに前回行ったのは川の道254kmで右膝裏を痛めた後。。

その時も私が書いた問診票を見て、医者や看護師は驚くというより、呆れていたような気がしますが、またお世話になるとは 笑

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私は擦れにより水疱が出来たのかと思っていましたが、医師は一目見るなり、Ⅱ度のヤケドです。と診断。傷口から細菌が入らないように塗り薬を毎日塗るよう指示されました。また水疱はいずれ潰れるからとその場で潰す。痛いけど我慢してと言われたので、その場を見ないでじっと我慢しました。。

しばらくシャワー浴びる時もラップなどで包帯を覆うようし、また細菌が入らないよう注意してくださいと言われました。また翌日になってさらに痛みが出てきたら再度来てくださいと言われ診察を終えました。

翌日のウルプロ午後練に行くとメンバーの医師と看護師から細菌が入ることで発病する病気について注意喚起してくれた。

毎日ガーゼをとり、塗り薬を厚く塗って新しいガーゼを付けて包帯を巻くのだけど、初日は多少血も出ていて嫌な時間でした。徐々に血は出なくなり、また浮腫みも無くなってきて、痛みは治まってきました。

月曜日に薬とガーゼが終わったので病院に行くと、薄皮になってきたからもう大丈夫とのこと。

シャワーも浴びて大丈夫とのことで、昨日からランを再開したのです。

ここまではレース後の顛末ですが、整形外科でⅡ度のヤケドと診断された時はかなり驚きました。

なぜ、他は平気なのにそこだけヤケドするのか?

と実は半信半疑でしたが、医師が一目見ての断言だったので信じるしかありません。また塗り薬の成分を調べたら細菌が入らないようにするものが配合されたモノだからどちらにしても必要です。

なぜ、ヤケド??

とレースを振り返ると思い出してきました。

レース後にFacebookページには書きましたが、今回はひどい股擦れが起きましたが、その対処ができる前から左脛が酷く痛み始め、次第に両足足底が痛くなりましたが、その原因を考えると、電解質バランスの問題など何がしらの原因で足が浮腫んだのです。

レース翌日の浮腫みも酷かったけど、レース中から浮腫みが酷くなり、結果としてキツイシューズに長時間足を入れてる状態になり圧迫され血行が悪くなり足首周りが痛くなったのだと思ってます。

右足が痛くならなかったのは左足より0.5cm足が小さいからです。

そう考えると辻褄が合います。

それと日焼けがどう結びつくかというと、足首が痛いので、少しでも緩和しようと、脛にテーピングを貼り、またくるぶしまで覆っているソックスを折り曲げて靴の外側に被せるようにしたのです。鰊御殿で着替えた際もソックスを折り曲げていました。

顔から腕、脚までアグレッシブデザインの日焼け止めを重ね塗りしたから、レース中塗り直しはしてないのに、レース後の火照りなどありません。しかし、ソックスで隠れる部分には塗っていなかったのです。。

月曜日に医師からも、「今回は日焼けによるヤケドと浮腫みが原因ですね。」と言われました。ソックスをめくったのは痛恨のミスですが、着替えた時は夜であり日差しがことなど頭から離れ、とにかく脛の痛みを緩和したい気持ちからでした。また日焼け止めを塗り直すことも考えていませんでした。日差しが強くなってきてから「昨日と別の強い痛みが・・・」と書いたのは日焼けによる痛みが加重されたのです。

初日以上に日差しが強く感じた二日目に、肌を晒してずっと歩いていたのだから当然の結果でしょう。

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日焼け止めを塗ってない箇所はⅡ度のヤケドになり、アグレッシブデザインをしっかり塗った箇所は、塗り直しもしてないのにヒリヒリ感や火照りはないのですから、効果を自分の身をもって体感しました。

アグレッシブデザインについて詳細はこちらです

 

こちらは今回書いた記事の一覧です。合わせてお読みください。

第3回 みちのく津軽ジャーニーラン 記事一覧

 

また、2018年9月23日(日) 10:00~15:00に、今回のみちのく津軽ジャーニーラン主催者のNPO法人 スポーツエイド・ジャパンが、第二回紫外線対策セミナーを毛呂山総合公園 体育館 会議室で開催します。

私はそのセミナーの中で普段ウルトラプロジェクト練習会で行なっている効率よく走るための動き作りなど実践してもらいます。

定員は少ないのでご希望の方はお早めに主催者にお問い合わせください。

開催概要はこちらです。

第二回紫外線対策セミナー



灼熱のみちのく津軽ジャーニーラン その1〜ローテクとハイテク〜

みちのく津軽ジャーニーラン188km〜即製の暑さ対策〜

スタート前日にこちらの記事をアップしましたが、非常に暑いレースになる予報であったため熱中症が一番の心配でした。

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過去2014年のサロマ湖や大会史上最悪の完走率になった2017年の野辺山ウルトラなど暑いレースは走っていますが、これらの大会には冷たい被り水があるので計画的に体温上昇を抑えながら走ることができますが、この大会はエイドの間隔が広く、また中盤まではコンビニが非常に少ないから身体を冷やすすべが限られます。さらにトレランと違い強い日差しを遮るものがほとんどなく、直射日光を浴びながら走るレースだからです。

それらは事前に分かっているのだから、その準備や対策、そしてレース中の対応力が求められるレースです。

順位表彰があるので、レースと書きましたが、説明会でもジャーニーランはタイムや順位などではなく、さまざまな風景など見ながら旅としていろいろ楽しんで欲しい。もちろん速く走るのも構わないが、景色などまるで覚えてないようなことは主催者としては望んでいない。という趣旨の話を館山代表が話されていました。

主催者がどのような意図でその大会を作ったかは大事なことです。さまざまな種類の大会がある中で、どの大会に出るかはランナーが決めることができます。もちろん抽選などで出たいけど、出ることが出来ない大会もあります。

参加を決めると言うことは、主催者の意図に同意するということなのだから、その考え方から逸脱しないようにすることだと思います。

今回開催概要に書かれているルール遵守は当然ながら、今回私が考えていたマイルールというか目標はこんな感じです。

・熱中症や怪我に気をつけ健康な状態で完走

・美しいと思った時は止まって写真を撮る

・普段レース中はほとんどランナーと話はしませんが、地元の方を含めて今回はたくさんの方と話す。

結果は、熱中症にはなりませんが、健康な状態とは言えない完走でした。

この辺りについては、分かる範囲で原因や今後の対策を含めて紹介しようと思います。

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スタート前には順調にいけば25時間くらいでゴール出来ると思ってましたが、36時間近くかかりました。

健康な状態ではない。と書いた理由は中盤激しい股擦れと、靴擦れを庇うために片脚に負担をかけたのか左脛が痛くなり一夜明けても、腫れが酷く足首まわりに水膨れがあちこち出来て歩くのも痛いからです。

過去経験のない症状なので原因などいろいろ考えてみます。

普段大会中には写真は撮りませんが、今回は綺麗と思った風景は撮影しながら進みましたし、たくさんの参加者やボランティアの方々とお話しすることができました。

参加者や地元ボランティアの方々にも、この記事を読んでいただいてる方が驚くほど多くびっくりしました。感謝してます。

まさに“自分の足が頼りの長い旅”をしてきました。

私は大会に出る時は、かならずタイム目安を考えて補給食などの携行品を決めます。どのような区間タイムを考えていたのかは、記事の中で紹介します。

スタートは日曜日朝6時ですが、既に日差しは強く蒸し暑くて汗がじんわり出てきます。

このようなウェアでスタートしました。

今回、アスリチューンアグレッシブデザインのブース出展があり、購入される方や、日焼け止めをたっぷりと塗っている方もいました。

スタート前日に熱中症対策として100均でスプレーを買いましたが、nakedランニングバンドに固定してスタートしましたが、途中からずり落ち始めたので、ザッグの胸ポケットに落ち着きました。

風が吹いてる時にスプレーをすると結構冷えますし、蓋を開けて水かぶりにもしました。

今回のような暑い大会では有効なコスパの優れたアイテムです。

スタートして地元ランニングクラブの方の先導で走りました。ペーサーより前に出たら失格です。

スタート地点から数キロ先の弘前城から岩木山を撮影しました。岩木山をぐるりとする大会です。

この辺りではペーサーのすぐ後ろを走っていましたが、既に暑く帽子など濡らしたいと思い、この直後にあるトイレで帽子やウェアを濡らしました。

当然ながら上位を狙うであろう実力者達は、かなり前に行ってしまいますが、序盤は順位とかタイムとかは気にしないようにし、この辺りからは初対面の方々と話しながらのんびり走りました。

サロマ湖から3週間後ですが、このくらいのスピードなら問題なく、暑さ対策さえしっかり出来れば大丈夫と思っていました。

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先程の霧吹きがローテクなら、こちらはハイテクです。

SUUNTO9にはナビゲーション機能があるので、コースを入れて走りました。分かりにくい場所などではスマホの地図アプリやコースマップもチェックしましたが、この機能を活用することで土地勘のない私も安心して走れました。

今回はGPSモードは、25時間稼働のパフォーマンスモードではギリギリで、夜間画面の照明を常時ONにしたら確実に持たないでで、エンデュランスモードでスタートし、夜間照明が思った以上にバッテリー消耗し危なくなったらウルトラモードに切り替えることにしていました。

SUUNTO FUSEDTRACK™ を奥武蔵でテスト〜SUUNTO9の実力〜

百沢温泉、獄温泉と徐々に標高を上げていきます。

走れないほどの傾斜はほとんどありませんが、暑いので、たまに歩きながら水かけていきました。

白神くろもり館までは登り基調です。

こんな感じで序盤は前に人がいたので、ロストの心配もなく順調に進みました。

その2へ続く