カテゴリー別アーカイブ: 時事問題

ゴミは増殖する〜ポイ捨てはダメです〜

そのゴミ誰が拾うの? サロマ湖ウルトラ2017年 〜レース翌日ワッカのゴミ拾い〜

昨年、そのゴミ誰が拾うの? サロマ湖ウルトラ2017年 〜レース翌日ワッカのゴミ拾い〜 という記事をサロマ湖ウルトラマラソン後に書きました。一昨年同様、自然公園のワッカにかなりたくさんのゴミが落ちていました。

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少し場面は変わりますが、少し前に原宿駅竹下口改札を出て、織田フィールドに向かうと、駅前にある喫煙スペースの周りがゴミで溢れていました。

壁の向こうが喫煙スペースですが、画像は撮ってないけど、空き缶やら結構ゴミが捨てられていました。

塀の外側の画像に写っているゴミは喫煙者が捨てたのではなく、通行人が捨てたのか、喫煙スペースでタバコを吸って酒やコーヒーを飲んだ人が塀の下に置いて、それが風か何かの影響で外側に落ちたのかは分かりません。

ただ、すぐ近くのバス停周りにはゴミは落ちていないのです。

タバコを吸う人全てが、マナーが悪いとは言いませんが、喫煙スペースがゴミ溜めになれば、喫煙スペース自体が撤去される可能性だってあるのです。ただでさえ少ない喫煙スペースがなくなって困るのは喫煙者でしょう。

喫煙者が、喫煙スペースを守るためには、喫煙者同士でルールを守ることが凄く大事なことだと思います。もしゴミを捨てた喫煙者がいたら、注意するとか、注意出来ないなら拾うなんて行動も必要だと思います。

自分はマナーを守っている。と言っても、守らない人がたくさんいたら、自分にとって大事な場所が失われてしまうのです。

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ランニングにおいても同様のことが発生しています。例えば山や街を走る際のルール違反、マナー違反などは社会的にもクローズアップされています。

自分はルール・マナーを守っていると言っても規制されたら大事なフィールドがなくなってしまうのです。

原宿の喫煙スペースに散乱したゴミを見てそんなことが頭をよぎりました。

リンクを貼ったサロマ湖ウルトラマラソンのゴミと、原宿の喫煙スペースのゴミに共通しているのは、ゴミがないところに捨てるのはハードルは高いが、ゴミがたくさん捨てられているとハードルが低くなるということです。

サロマ湖ウルトラには100kmだけでも3500人前後のランナーが走る日本最大のウルトラマラソン大会ですが、私より前を走っているランナーは毎年だいたい100人くらいです。それなのに自然公園のワッカに限らず、コース上には結構ランナーゴミが落ちています。都心に近い山であれば大会中に捨てた(落とした)ゴミかどうかは分かりませんが、サロマ湖ウルトラマラソンのコースの場合は大会に出場した選手が捨てた(落とした)と考えて間違いないでしょう。

特に、同じ種類のエナジージェルやBCAAなどのパッケージゴミが同じような間隔で落ちているのを見かけると嫌な気分になります。

ポケットやポーチにゴミをしまう時に、気付かぬうちに落としてしまうことはあると思います(もちろんこれもダメ)が、10kmなど等間隔で落ちているのは明らかにポイ捨てです。これはマナー違反ではなくルール違反です。国定公園のワッカ内で捨てたなら法律違反です。

また、ゴミを捨てる(落とす)のは先でも後でも悪いことには違いありませんが、速いランナーが捨てる(落とす)ことでコース上にゴミが目立つようになると、後続ランナーがゴミを落としてはいけないという精神的ハードルを下げてしまうような気がします。

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この記事を読んでいる方の中にも、ワッカの入り口付近に捨てられていた20個程度のゼッケン番号入りのボトルの持ち主はいると思います。

自分たちにとって大事な大会が、ゴミ捨てにより、開催できなくなったら悲しいと思います。

私もタイムを狙い集中しているサロマ湖で大会中にあちこちに落ちてるゴミを拾うことは出来ないので、昨年、一昨年は翌日時間があったのでワッカのゴミを拾いにいきました。主催者が清掃したあとでしたが、それでも結構ゴミは落ちていたのです。

この大会は5kmに1箇所はエイドステーションがあり、そこでゴミを捨てられるのだから、ポケットがないのなら、そこまでは手に持って走りましょう。

今年は帰りのフライトの関係からワッカまでゴミ拾いには行けませんが、例年に比べてゴミが少ないと主催者や地元の方が驚くような大会になったら嬉しいです。



あなたの年齢でフルマラソン完走した人は1000人中何人いると思いますか? その2

あなたの年齢でフルマラソン完走した人は1000人中何人いると思いますか? その1

その1から続きます。

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あなたの年齢・性別で1,000人あたり、この1年間で何人の方がフルマラソンを完走しているでしょうか?

ウルプロの練習会で聞いたところ、男性メンバーは「私の周りには多いけど、実際は5%(50人)くらいですか?」と答え、女性メンバーは「意外と少なく、3%(30人)くらいだと思います。」

調べた数値はこちらです。

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少し小さいので、拡大します。

予想はしていましたが、一番完走した人が多い年齢でも男性で1.04%。女性は0.30%と極めて低い数値でした。

女性については一番多い年齢でも1000人中、3人しかフルマラソンを完走していないのです。

考えたら全体の完走者数が37万人弱です。未成年者を除外した成人人口は1億人以上なのだから単純計算で0.35%程度です。

そして高齢者には走るどころではない方も多いのだから、数値を見ればおかしくはありません。

しかし、私が勤務していた会社の同期や先輩・後輩をみても1%ということはないと思いますが、やはり業種などによっても結構違うのでしょう。

そのような視点で考えると、5時間、6時間かかってもフルマラソンを完走すれば、日本人の同級生のなかでは男性は上位1%。女性は0.3%に入る凄いことなんです。

考えたらランナーでなければ1kmだって遠い距離です。42.195kmもの距離を自分の足で進むことって凄いことだと思います。

ちなみに私の初フルは11年前の2007年4月です。41歳になる直前の40歳でした。そのレースでは20kmも行かない距離で両脚が攣り、そこから根性歩きでゴールを目指して4時間56分で制限時間ギリギリで完走しました。この時の情けない気持ちと、あまりにも長い残りの距離に途方にくれながらも諦めずにゴールまで辿り着いた嬉しさがあるから、今でも私は走っています。

皆さんも、初めてフルマラソンを完走した時の感動は今でも忘れていないと思います。

私はその時の自分にどうアドバイスするか?という観点でいろいろ考えるようになったような気がします。

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ちょっと話が逸れそうですが、成人男性でも1年間のフルマラソン完走者が人口の0.5%程度という低い数値をみて、色々思うことがあります。

フルマラソンを完走したいと考えている人は結構多いと思います。思っていても中々エントリーしようと思うまでのハードルが高いのでしょう。その方々のチャレンジを後押しできるよう、初フルチャレンジのような練習会など開催するのも一つだと思います。

よくランニングブームは終わったという記事を見かけることもありますが、この数値を見る限り、まだブームにもなっていないのではないかとも思います。

その他、上記の分析数値をみて色々気づいた点があるので、別途紹介します。



あなたの年齢でフルマラソン完走した人は1000人中何人いると思いますか? その1

久々にランナーズを購入しました。今月号には1歳刻みの年齢別全国ランキング(以下 別冊付録)が付録として掲載されているのです。

これは、同級生ランナーの中で自分はどのくらいに位置しているのかを客観的に知る良い指標だと思います。

サブ4したら◯位に上がる。サブ3したら100位に入れるなど、目標がより具体的になってきます。また、頑張ってもタイムが落ちてくる年代になった時に、タイムが落ちるのは仕方がないけど、順位は上げていきたい。と、この企画をモチベーションにしているランナーもいるでしょう。

その冊子には100位までの名前とタイムなどランキングだけではなく、大会ごとの完走率やさまざまなタイム指標など掲載されているので、資料としてもかなり使えます。

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さて、男子のサブ3は上位3%と言われてますが、以前皇居ランナーを対象にアンケートをとったところ、私のこのページの読者はかなり速いランナーが多いことが分かりました。

なんと21.1%だったのです。n数も166件ですからそこそこの統計値です。

皇居ランナーへの調査結果① 〜性別・年齢・レベル・練習内容・皇居を走らなくなった理由〜

そしてサブ3.5まで含めると約半分になります。かなりハイレベルな方々に読んでいただいていることは嬉しいし励みになります。

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別冊付録に話を戻します。

日本の平均的なランナー像を掴もうと統計値をいくつかの視点から捉えてみて感じたことはいくつかありますが、ふとあることが脳裏に浮かびました。

フルマラソン完走者って意外と少ない。

ということです。

毎年完走者数は増加しているし、街中でジョギングする人を見かけることは増えたけど、フルマラソンまで走るランナーって意外と少ないのです。

そのために少し面倒でしたが、調べてみました。

別冊付録の年齢ごとの完走者数と日本全体の年齢別人口と比較したのです。

分子は別冊付録の数値で、分母は総務省統計局の数値を使いました。あいにく平成29年10月の統計資料が見つからなかったので、1年前の平成28年10月の人口推計を使い、その年齢を1歳上げて比較しました。

平成28年10月に50歳だった人の大半は、平成29年10月には51歳になっています。もちろんその1年間に亡くなってしまった方や、国外に出てしまった流出人口や、逆に国内に入ってきた流入人口もありますが、それは高齢者層でなければ無視できる数値でしょう。

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まず私が調べた数値を見る前に想像してみてください。

あなたの年齢・性別で1,000人あたり、この1年間で何人の方がフルマラソンを完走しているでしょうか?

ウルプロの練習会で聞いたところ、男性メンバーは「私の周りには多いけど、実際は5%(50人)くらいですか?」と答え、女性メンバーは「意外と少なく、3%(30人)くらいだと思います。」

調べた数値はこちらです。その2に続く

あなたの年齢でフルマラソン完走した人は1000人中何人いると思いますか? その2

 


OSJ ONTAKE100km  2017年はITRAポイントは4に減少  累積標高激減

いまさら感ある内容だと思われる方もいるでしょうが、私は10日ほど前に友人と話していて知りました。

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UTMFの公式ページに掲載されてる日本国内におけるITRA認定レース一覧 ※2017年10月15日現在  を見るとOSJ ONTAKE100kmのポイントはこのように決まったようです。

開催年      距    離   累積標高   ポイント

2016年    99.8km    4,850m    5ポイント

2017年    96.9km    2,210m    4ポイント

ITRAポイントは距離と累積標高により決まります。

計算式は、距離(km)+累積標高(m)/100m

その数値によりITRAポイントは以下のように決まります。

25〜39  → 1

40〜64  → 2

65〜89  → 3

90〜139   → 4

140〜189    → 5

190〜         → 6

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そのポイントの獲得によりUTMFやUTMBの出場資格が決められています。

この計算式によると2016年、2017年のONTAKE100kmはこのようにITRAポイントが計算されました。

2016年    99.8+4850/100=148.3    →5ポイント

2017年    96.9+2210/100=119.0    →4ポイント

もちろんコース変更やコース短縮があれば、距離や累積標高が変わるのは当たり前ですが、私の記憶の範囲では2016年と2017年ではコースは変わっていません。(もしかすると多少変わっている部分はあるかもしれません。)

コースが変わってなくても、計測し直しで距離がこの程度変わってもおかしくありませんが、累積標高がなぜこんなに変わるのか非常に疑問です。

なんと2640mも上りがなくなってしまったのです。。

富士登山競走の累積標高は約3000mですから、スタートからゴール直前の八合五勺までの上りがなくなったのと同じです。

実際、昨年初めて走った感覚でも4,850mもあるはずがないと感じていましたが、今年スントスパルタンウルトラでの計測値はこちらです。

ラスト3km手前でバッテリーが切れたので、距離はほぼ100km、累積標高は2450mくらいだと感じていました。このGPSはウルトラマラソンなどでもかなり正確に記録します。

今年のITRAポイントの数値は感覚的にも少し厳しめと感じますが、そもそも2016年の数値がおかしすぎるのです。

そもそもONTAKE100kmの累積標高は3000mと記憶してますし、「おんたけウルトラ  累積標高」で検索すると、様々なブログなど出てきますが、「大会案内では累積標高3,000m、私のエプソンでは3,000mとちょっとでした。」など出てきます。私が2年前にまとめたトレイルレース一覧でも3000mと書いています。当時は大会ページにそのように表記されていた記憶がありますが、先ほど見たら過去の大会含めて累積標高は書かれていません。

3000mが4850mになったのも謎ですが、それが半分以下になったのも謎です。

参加者の中には、UTMFやUTMBに出場するためのITRAポイント獲得を目的にしている方もいます。

私は走れるトレイルと思ってエントリーしました。(実際走れませんでしたが。。)

また結果的にUTMB参加のための15ポイントに達したら良いとも思っていました。

ちなみに

2016年

ONTAKE100km    5ポイント

信越五岳110km(コース短縮) 4ポイント

2017年

ONTAKE100km    4ポイント

信越五岳100マイル(コース短縮)5ポイント

信越五岳100マイルはコース短縮になりましたが、スントスパルタンウルトラでも累積標高は4000mをはるかに超えたため5ポイントは確信し、2年間のONTAKE100kmの5ポイントと合わせてUTMB参加資格の15ポイントを獲得したと思っていました。

UTMBにエントリーするかどうかは別にして、エントリーできる資格を得ているのと得ていないのは大きな違いですから多少ガッカリ感はありますが、そもそも2016年のONTAKE100kmは4ポイントのままで良いのか?という気持ちもあります。

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ITRAポイントがどのような審査をしてポイント付与しているのか詳しくは知りませんし、2016年と2017年のITRAポイントはどう決まったのかは知る由もありませんが、トレランレースによくある誤差とはいえないレベルですから驚きました。

UTMBの舞台に立ち完走することが大きな目標だと話すトレイルランナーは数多くいます。

しかしその参加のために、規定の期間内にITRAポイントを3レースで15ポイント獲得する必要があります。

15ポイントの組み合わせとしては、6-5-4、6−6−3、5-5-5がありますが、国内で6ポイントはUTMFなど複数の100マイルレースと上州武尊など数が少なく、天候不順により2016年のUTMFは距離短縮(2ポイント)になり、2017年は開催なしになりました。本年から開催された信越五岳100マイルも天候不順により距離短縮(5ポイント)となり、6ポイントを取るのは厳しい中で、5ポイントレースを3回完走してUTMBエントリーに必要なポイントを得たいとONTAKE100kmを走ったランナーにとっては、4ポイントになったことは非常に残念なことだと思います。

トレイルの距離や累積標高は参考程度と思っていますが、UTMBやUTMFに参加するランナーにとってはしっかりした運用をしてもらわないと困ります。

追記)

距離や累積標高を精査しポイントを決める方法として、大会主催者は実際に走った複数のランナーのログデータをITRAに送り、そこでなんらかの方法によりチェック、分析をしてポイントを通知するようです。そうなるとGPSはメーカーにより精度は様々であり個体差も多少あるので、ITRAが認定したSUUNTOやガーミンの機種を指定して提出させるなど対策を立てないと同じことが起こりそうです。



箱根駅伝はホントに日本の陸上を弱くしているのか?後編

 

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大学を卒業して実業団選手としてランニングを続ける選手は一握りで、卒業してランニングは辞める選手も多いでしょうが、市民ランナーとして趣味で走り続ける選手も少なからずいます。この層は練習量が落ちてもハーフ70分前後で走るのです。

ちなみにこれは実業団ハーフのタイム分布です。半分以上の選手が65分くらいで走っていますが参加人数は少ないですよね。


話を少し戻して、1大会で70分カットが541人、65分カットが90人というランナーを創出している理由は、箱根駅伝があるからでしょう。

箱根駅伝がなければ、そもそも学生ハーフに1000人以上がエントリーすることもないでしょう。

学生女子マラソン並みの人数になるかもしれません。

全員がオリンピックや世界陸上を目指すレベルにあるわけないけど、箱根駅伝を走りたいと走ることが好きで得意な子供が中学、高校、大学と陸上を続けるモチベーションになっているのです。

高校野球に甲子園という高校球児共通の夢になるような舞台があり、その後も入団し活躍すれば高収入が得られるプロ野球やメジャーへの夢が広がります。サッカーだって一緒です。

陸上には実業団選手という道はありますが、野球やサッカーに比べると収入面などを含めて夢のある仕事ではないと思います。

それでも、中学や高校で、野球やサッカーを選ばずに陸上を選ぶ才能豊かな選手がいるのは、箱根駅伝を走りたいというモチベーションがあるからでしょう。

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学生ハーフと実業団ハーフの上位30人のタイムは、どちらも64分カットと変わりません。この辺りについては箱根駅伝が悪いというより、実業団選手の最大の目標がニューイヤー駅伝であり、ハーフマラソンより短い区間が多いのも理由のひとつだと思います。

また箱根駅伝で燃え尽きることって悪いことですか?

そもそも大迫選手や設楽選手など箱根のスターは箱根駅伝がゴールでなく、世界で活躍することを目標にしているでしょうが、全ての選手が世界でメダルを狙えることなどあり得ません。

大学を卒業したら生活のために仕事をするのだから、学生時代の思い出として本気で箱根を目指すことは、その後の人生においての宝になると思います。

私はタイトルに『箱根駅伝はホントに日本の陸上を弱くしているのか?』と書いていますが、マラソンや長距離では世界トップと戦えない時代になっていますが、市民レベルでは日本のレベルは層の厚さで考えたら世界最高クラスだと思います。またウルトラマラソンで世界最高レベルなのも、市民トップレベルの分厚いランナー数が影響してます。

10000mやマラソンではスピードが足りないけど、そのペースで長く走れるといった才能を持った選手だっています。

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また、世界陸上でメダルをとり今や世界レベルの競歩にしても、私は箱根駅伝の人気が影響していると思います。

もちろん技術レベルや、競歩に必要な筋力の分析やトレーニングなどが大きいでしょうが、幼少期から将来競歩でオリンピックに出て金メダルをとると夢を語る子供がどれだけいるでしょう?

競歩選手が競歩を始めたキッカケは、もともと10000mなど長距離の選手だったが、監督らに勧められて転向したり、長距離は層が厚くて大会で入賞出来ないから層が薄い競歩を始めたり、故障のリハビリがキッカケだったりと聞いたことがあります。そもそも長距離など陸上をしてなければ、競歩をするキッカケもなかったでしょう。

長くなりましたが、箱根駅伝は、日本の陸上を弱くしているというより、強くしている、厚くしていると私は思います。

マラソンのトップレベルが勝てないのはその他の要素が大半でしょう。

また、大学時代には長い距離を走らずにスピード磨くべきとか、大学時代からマラソンすべきとか様々な意見はあります。もちろんアプローチは様々です。

ただ、そもそも長距離を志す子供が増えなければレベルは上がらないと思います。



箱根駅伝はホントに日本の陸上を弱くしているのか?中編

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キロ4より速く100KM走るランナー 〜6時間40分以内の日本のウルトラランナー一覧〜

100KM8時間以内で走る女性ランナー 〜8時間以内の日本の女性ウルトラランナー一覧〜

24時間走 250KMオーバーの日本のウルトラランナー一覧

少し箱根駅伝から話が逸れるようで、逸れていないのでお付き合いください。

この100kmの記事を作りながらあることを感じました。

それは男子の世界記録は砂田選手の6時間13分台で、近年の世界選手権日本代表に選考される選手(サロマ湖ウルトラ4位)は6時間40分前後です。これは世界記録の107.2%です。

女子の世界記録は安部選手の出した6時間33分台ですからこれに107.2%をかけると、7時間01分台です。まず安部選手の記録がとんでもないのは言うまでもありませんが、男女差が1.1倍あるとしたなら、男子の記録は5時間57分が出てもおかしくないし、実際に出せる選手はいると思います。その話は逸れ過ぎるので今はやめます。

上の記事は先に男子を作ってから女子を作りましたが、当初は男子が6時間40分だから、女子はその1.1倍の7時間20分、もしくはキロ4.5分の7時間30分のどちらかにしようと思ったのですが、7時間30分以内は歴代で4人しかいないのです。(敬称略)

6:33:11 安部 友恵 2000
7:00:28 櫻井 教美 2007
7:11:42 川口 紀子 1996
7:23:56 翔 ひろ子 2007

その結果20人に達した8時間以内にしたのです。

7時間30分を切っている日本人女子選手はもう10年いません。

逆に男子に関しては6時間40分台、6時間50分台まで広げると相当な人数になります。

その理由は簡単です。

エリートランナーの100kmタイムはサロマ湖の場合はだいたいフルマラソンの2.7倍から2.8倍に集まります。なかには2.6倍程度のランナーもいますが、2.7倍で考えると7時間20分で走るには、フルマラソンが2時間43分くらいの力が必要になります。近年上位入賞している選手の大半は2時間50分台ですから、7時間30分を切るのは大変なのです。

逆に男子の参加者にはフルマラソンを2時間30分で走るランナーはたくさんいます。2時間30分のランナーなら2.8倍で走れば7時間です。

ここで思ったのは、私のFacebookの友人には2時間20分台で走る男子市民ランナーはかなりいますが、2時間40分台で走る女子市民ランナーは数えるほどです。さらに2時間50分前半のランナーも少ないです。

そこでマラソンのエリートレースの記録で比較しました。

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直近の福岡国際マラソンと、大阪国際女子マラソンのタイムを分析しました。

出走者の上位25%のランナーは男子は2時間25分から30分までにいます。女子は2時間55分から3時間までにいます。トップがゴールしてから男子は20分ほどで25%のランナーがゴールするけど、女子は35分かかるのです。

また男子は25分ほどで半分のランナーがゴールするけど、女子は45分ほどかるのです。

何を言いたいかというと、優勝や入賞を狙う日本代表クラスのランナーから10分、20分後にゴールする市民ランナーは男子にはたくさんいるけど、女子はその層が薄いのです。言い方を変えると日本代表クラスのランナーが失速してゴールするくらいのタイムで走る市民ランナーは非常に少ないのです。

何故か?

ここでタイトルの話に近づきます。

フルマラソンを2時間25分くらいで走るランナーはだいたいハーフを68-9分で走ると思います。市民レベルでこのタイムはかなり速いです。

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次に、この表を見てください。

日本学生ハーフと、日本学生女子ハーフのタイム分布です。

男子トップは61分台で、女子トップは71分台。どちらも実業団含めてもかなり上位に入る素晴らしいタイムです。

着目して欲しい一つ目は完走者数です。

男子は1000人を超えているのに、女子は73人です。

次にトップから5分以内の区分人数は男子268人に対して、女子は29人です。

また、男子で70分切った選手が541人もいるのです。

何を言いたいか分かると思いますが、上位選手はフルマラソン2時間10分程度で走るレベルだとすると、2時間20分台で走る能力を持った選手が大学生には500人も600人もいるということです。(実際に走れるかどうかは別にしてダニエルズ係数などから考察しました。)

大学を卒業して実業団選手としてランニングを続ける選手は一握りで、卒業してランニングは辞める選手も多いでしょうが、市民ランナーとして趣味で走り続ける選手も少なからずいます。この層は練習量が落ちてもハーフ70分前後で走るのです。



箱根駅伝はホントに日本の陸上を弱くしているのか?前編

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オリンピックや世界陸上で日本代表選手が入賞できないと、箱根駅伝が日本のマラソンを弱くしているという論調が繰り返しされています。

その理由は

箱根駅伝の存在が大き過ぎて燃え尽きてしまうとか、実力以上にスター選手にしてしまうとか、大学時代はもっとスピード強化する必要があるのに、20kmを走れる練習がメインになってしまうとか、様々な視点から書かれています。

そうだろうと思う内容もあれば、それは違うだろうという内容もありますが、今回は私の思うところを数値に基づいて書いてみます。

まず結論を書くと、箱根駅伝は日本の陸上を強くしています。

まず5000mや10000mなどトラック長距離種目や、マラソンでは世界との差がかなり開いています。

これは以前書いた男女のタイム差についての考察 〜男女差は1.1倍〜  で使った数値です。

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この時から男子100mとハーフマラソンの日本記録は更新されましたが、男女差約1.1倍は変わりません。

今回は、男子の世界記録と日本記録を比較してみると
100mは9.58と9.98ですから、104.2%

同様に、10000mは104.6%、ハーフマラソンは103.3%、マラソンは102.8%と長距離に関しては距離が伸びるほどに世界との差は詰まってきます。

ただ最近は諏訪選手の出した日本記録に遠く及ばないタイムなのも現実ですが、2時間8分で世界記録と比較すると104.1%ですから、10000mの差がそのままついていると考えたらシンプルです。

もっと長い100kmマラソンなどウルトラマラソンになると日本人選手が数多くの世界記録を持っています。

100kmはずいぶん前の記録になりますが男女とも世界記録は日本人です。近年でも、100km男子の2016年世界チャンピオンで世界ランキング1位は山内選手で、2017年の現時点の世界ランキング1位は世界歴代2位の記録をサロマ湖ウルトラで出した板垣選手です。

また2017年の24時間走世界選手権で優勝し、2016年、そして2017年(現時点)の世界ランキング1位は石川選手です。さらに女子の24時間走(トラック)の世界記録は工藤選手です。

こちらも合わせてお読みください。

キロ4より速く100KM走るランナー 〜6時間40分以内の日本のウルトラランナー一覧〜

100KM8時間以内で走る女性ランナー 〜8時間以内の日本の女性ウルトラランナー一覧〜

24時間走 250KMオーバーの日本のウルトラランナー一覧

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少し箱根駅伝から話が逸れるようで、逸れていないのでお付き合いください。



男女のタイム差についての考察  〜男女差は1.1倍〜

ランナー同士の会話の中で、「女性のそのタイムは、男性の○時間に相当するよ。」など男性が女性に話しているのをたまに耳にします。実際は性別だけではなく年齢など様々な要素があるのでナンセンスな話ではありますが、少し考察してました。

男女差についても諸説あって、差は15分くらいだ。という人もいれば、30分くらいだ。という人もいます。

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福岡国際マラソンと大阪国際マラソンの資格タイムで考えると35分違います。

福岡国際マラソン    2時間35分以内

(参考)福岡国際マラソンBグループ資格タイム切り上げ   

大阪国際女子マラソン    3時間10分以内
(参考)大阪国際女子マラソン参加資格変更  

また東京マラソンのエリートの基準タイムは、男子2時間21分以内、女子2時間52分以内と31分違います。

いわゆる日本代表選考会を兼ねるエリートレースに出場することを基準に考えるなら、30分違うと考えることは正しいと思います。

ただ大半のランナーには縁のないエリートレースの参加資格タイムを基準に考えて、3時間で走る男性より、3時間29分で走る女性の方が難易度が高いと考えるのはどうかと思います。

そもそもエリートレースの参加資格タイムは、参加が予定される人数により推移しています。参加するランナーが増えれば大会運営上の理由から資格タイムを引き上げます。

フルマラソンを完走した人数を比較すると、男女比は概ね8:2と男子が圧倒的に多いです。

全日本マラソンランキング  2017年集計結果

総完走者数    36万3807人

男子    28万7849人    女子    7万5958人

そして、直近の福岡国際マラソンと大阪国際女子マラソンの出走者数は同じくらいです。

福岡国際マラソン    373人

大阪国際女子マラソン    412人

男性ランナーが福岡国際マラソンの舞台に立てる割合は

373人÷287,849人≒0.13%

周りにたくさんいるから麻痺しちゃっていますが、極めて狭き門です。

女性ランナーが大阪国際女子マラソンの舞台に立てる割合は

412人÷75,958人≒0.54%

こちらもかなり狭き門ですが、男性に比べると4倍広がります。

参加資格には10kmやハーフマラソンなどもあり、また参加資格を持つランナー全員が走ることはないので目安です。

現時点では福岡国際マラソンの舞台に立つことは、大阪国際女子マラソンの舞台に立つことより難易度が高いといえるでしょう。

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両大会参加者のフィニッシュタイムを分析してみました。

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黄色のラインは上位1/4、100位のランナーが属するタイム区分です。

着目していただきたいのは、トップランナーとの差です。

福岡国際マラソンの上位1/4はトップから20分程度の遅れですが、大阪国際女子マラソンは35分程度の遅れになります。何を言いたいかと言うと、男子は日本代表を狙うタイムから20分差くらいの2時間30分前後のランナーはかなりいるけど、女子は2時間40分台のランナーが極めて少ないのです。

この辺りについての考察は別に書きます。

また、この辺りのランナーが少ないことが、100kmでサブ7.5ランナーが10年あらわれていないことにも繋がります。

100KM8時間以内で走る女性ランナー 〜8時間以内の日本の女性ウルトラランナー一覧〜

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タイトルから少し離れたので、私が思う難易度の観点から男女のタイム差を考えると○分という定数ではなくて1割です。

例えば、男子が3時間で走る難易度を女子に当てはめるなら3時間18分です。

大阪国際女子マラソンの資格タイムである3時間10分と同じ難易度の男性のタイムは2時間52分台です。

その根拠にした数値は以下の表です。

mw

これは世界記録と日本記録の男女差を出した表です。(数値の単位は10000mまでは秒で、ハーフマラソンからは分です。)

短距離から長距離まで、世界記録も日本記録も女子の記録は男子の記録の1.1倍なのです。

この記録は才能あるアスリートが本気で練習、努力して達成したいわば人間の限界ですが、その数値が種目問わずほぼ1.1倍というのは面白いと感じました。



ONTAKE100 その7  〜活用したアイテム① ゴミ入れ袋〜

 

昨年おんたけを走ってからこんな記事を書きました。

OSJおんたけウルトラトレイル そのゴミだれが拾うの?

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一部抜粋すると

サロマ湖ウルトラマラソンにしても、おんたけウルトラにしても、私は調子が悪いながらもそこそこ上位でゴールしています。その私がゴミを目にするということは、私より前の速いランナーが落としている。もしくは捨てているということです。特におんたけウルトラは普段は立ち入りができないところですから、一般トレイルと違い、レース前に登山者や一般ランナーが落としたということは100%ありません。

入賞したい、目標タイムを達成したいと必死で走るのはもちろん素晴らしいことですが、ゴミを落としながら走ったらダメなランナーです。捨てたのなら失格です。

そのゴミ、誰が拾うのですか?

続きは、OSJおんたけウルトラトレイル そのゴミだれが拾うの?をお読みください。

 

今年のサロマ湖は相変わらずでした。ナンバーの入ったスペシャルボトルをワッカに通じる道端に捨ててありゼッケン番号を検索すると面識はないけど、かなり上位に入っていた方だと知り残念な気分になりました。

そのゴミ誰が拾うの? サロマ湖ウルトラ2017年 〜レース翌日ワッカのゴミ拾い〜

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そのサロマ湖から三週間

今年のおんたけはどうだろう?という思いを持ちながらスタートしました。

結論を先に書いてしまうと、

昨年のように私の直前を走っていたウルプロメンバーのOさんのようなランナーが拾ったのかもしれないけど、ほとんどゴミはありませんでした。

もちろんたくさん拾ったという方もいるかもしれませんが、私が見る限り少なく感じたのです。

捨てない、落とさないのは当たり前のことですが、昨年みたいに同じパッケージが数キロごとに落ちてると、これは捨てたんだな。って嫌な気持ちになりましたが、今年はそんな風に感じたことはありませんでした。

睡魔が激しい時は、集中しようとゴミが落ちていないかチェックしながら先に進みましたがありませんでした。

実際ゴミが減ったのなら、参加者の意識が変わった。主催者の気持ちが伝わった。ということですから喜ばしいことです。

昨年は大会直後に主催者からゴミに関しての投稿がありましたが、今年はないところをみると昨年より改善したのかもしれませんね。

ゴミに限らず、ランナー(トレイルランナー)のマナーが悪いなどの言葉はいろいろなところで目にしますが、私はランナーのマナーが悪いのではなく、マナーの悪い人がランニングをしているのだと思ってます。

話が逸れるので戻しますが、ゴミを捨てるのは問題外ですが、うっかり落とすことも準備次第で防ぐことはできます。

またゴミを落とさないでと言うだけでは解決にならないことはあります。うっかり落としている方が落としている認識を持っていないかもしれないからです。。

誰だってうっかりはあるのですから、うっかりしても落とさない準備が大事であり、それを伝えていくことが大事だと思っています。

私以上に工夫している方はたくさんいますが、私が気をつけていることはこんな感じです。

・使用前と使用後のパッケージの保管場所を変える。

・ポケットにゴミをしまうならチャック付きの場所にしまう。

→以前ショートパンツのポケット深くに押し込んでも走っているうちに上がってきてしまうことがありました。大きなパッケージが落ちれば気づくでしょうが、小さなゴミは落としたことにも気づきません。

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私は今回ゴミを落とさないようにこのような準備をしました。

右の腰についてる白いモノはこれです。

レインウェアなどの収納袋です。

これをnakedランニングベルトに複数の安全ピンを使って止めました。

こんな風になります。

そこそこ深く、間口が広いのでゴミを入れやすく、いれた後、コードを絞っておけば中身は落ちません。

そして一杯になったゴミを捨てる際も開口部が広いので簡単に出せます。しかも軽いので揺れも気にならないし、コンビニ袋よりはるかに耐久性があります。洗濯も簡単です。

大半の方はいくつも持っているでしょうから、新たに買う必要もなく使えます。

取り付ける位置ですが以前ザッグに付けたことがありますが、ゴミを入れにくいので今回の位置が私は良いと感じました。また利き腕側が良いと思います。

今回は安全ピン3つで止めましたが、縫い付けても良いかな。と思っています。使わない時はnakedバンドの内側に収納しちゃえば良いのですから。安全ピンでも複数で止めれば滅多なことでは落ちることはないと思いますが、安全ピンが手や足に刺さると痛いですから・・・。

慣れない裁縫をしたらお見せします。

その7で終わるつもりでしたが、来年走られる方に向けてGPSデータなどで実際のコース図との違いなど紹介します。もちろんコースは変わるかもしれませんが・・・。



小さな発信もいずれは大きな広がりになると信じて

今回のIAU24時間走世界選手権について、記事をいくつかアップしたり、他の記事をシェアしたりしましたが、この4投稿だけでもFacebookページで約7万人(70000リーチ)に届き、他の投稿を合わせると8万人に届きました。




元世界王者の井上真悟さんのアップした記事のリーチ数もかなり伸びているとるので、重複はありますが、主要メディアでなくても短期間にこれほど多くの方に知ってもらうことができるのです。
努力を積み上げ、凄いことをした選手のことを多くの方に知ってもらえるよう努力することは、私の仕事の中で大きなウェイトを占めています。

日本のキー局や新聞社など主要メディアが全く反応もしない中で、英BBCが取り上げたとするニュースを個人ページでシェアした時にこんな言葉を付け加えました。

凄いと感じたことを伝える

涙が溢れる悲しい出来事を伝える

感動したことを文字や映像で伝える

そのようなことを発信することが、本来のマスメディアの役割の一つだと思います。

また、日本人って凄いなーって、元気が出るような発信のニュースって少ない気がします。

 

私の率直な気持ちでした。

オリンピック種目じゃなくても、日本人が世界一になったのです。それも1日で267km走るってランニングしている人でも驚愕の距離を走ったのです。さらに高橋さんと、楢木さんも頑張り団体戦も制したのです。

このことを知ったら、多くの日本人は凄い日本人がいたものだ。私も頑張ろうってポジティブな気持ちになれると思います。

よく、100kmなどウルトラマラソンで日本代表になったり、世界で活躍しても、競技人口が少ないマイナー競技だからとか、実業団トップ選手や、ケニア人選手とかやらないからでしょ。的な言葉をよく聞きますが、どんなマイナー競技であれ日本一、世界一になるのは大変なことです。

当サイトの発信力はまだまだ小さいですが、これからも、トップウルトラランナーやトレイルランナーなどエリート選手の活躍だけではなく、初めて100kmを完走したり、フルマラソンでサブ4したなど努力したランナーのことをお伝えしていきます。

そんな中で今日少し変化の兆しが出てきました。

14時からのウルプロ練習会の準備をしていると、私が個人ページに書いたことが現実になるかなーなんて動きが出てきたのです。その対応や連絡などしてたら昼飯を食べる時間がなくなってしまいましたがワクワク感がありました。実際どうなるのかは分かりませんが、少しづつ山が動いてきたのを感じています。一人では何も変わらないものが、同じ気持ちを持つものが集まれば力になります。その力が集まれば変わることがないと思っていたことが変わってくると思います。

こちらは、石川選手の優勝について書いた記事です。お読みでない方は読んで見てください。

IAU24時間走世界選手権で石川佳彦選手が優勝 さらに男子団体金メダル獲得 〜世界一の意味〜

 

また、24時間走自体に馴染みがない方が大半だと思いますが、昨年12月の神宮外苑24時間チャレンジ開催前に多くの参加ランナーになぜウルトラを始めたのか?などインタビューした記事を掲載しています。合わせてお読みください。

2016神宮外苑24時間チャレンジ参加ランナー紹介