カテゴリー別アーカイブ: 補給

チャレンジsub3.5ミーティングと、ハイテクハーフで現状確認 後編

チャレンジSUB3.5ミーティングと、ハイテクハーフで現状確認 前編 から続く

ハイテクハーフのスタートはウェーブ式でさらに、上流と下流に分かれるのでさほど混雑はしませんでした。またタイム順によるブロック分けもないので、前に並んでいきなりキロ5-6程度で走る方も結構いました。安全面からも前に並ぶならせめてランナーがばらける500mくらいまではちょっと頑張って欲しいと思います。

さて距離表示は多少狂っていましたが、最終的な距離は大丈夫でした。

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まずはラップを書きます。

ロス 0’12

スタート時にタイム差が大きいランナーが入り乱れているので接触に気を付けました。

4’08-4’00-4’04-4’04-4’11

スタート1kmまでは多少混雑の影響がありましたが、少しペースを上げていたので4’07で通過、走り始めるとやはり向かい風が強い。そこからキロ4で走ったつもりでしたが、数秒づつ遅れていました。。

4’02-4’00-4’03-4’08-4’22

集団らしき集団は出来ないから風を思い切り受けながら走りました。今回は心拍数で上がりきらないように走ろうと思ってましたが8kmくらいから上がってきました。橋を渡る手前の登り坂でタイムロスして10km通過は41分超えてました。。今回85分台は無理でも86分台は余裕持って走れると思ってましたが結構ギリギリ。

4’06-3’53-4’02-4’02-4’04

橋を渡って折り返した途端に風がなくなり、急に暖かくなる。風は吹いてるのだろうが走行スピードと大差ないから無風に感じるのでしょう。折り返したらペースが上げようと思ってましたが、たいして上がらずほぼイーブン。

4’06-4’11-4’09-4’11-4’10

14kmくらいから日・月・水・木・金とポイント練習もしくはそこそこ負荷のある練習ができたので、さすがに尻や太もも辺りが重くなってきました。数キロはペースを維持したけど、心拍数が上がってくるとキロ数秒は落ちました。尻や太もも周りは痛みではないので脚の疲労が抜けてくれば気持ちよく走れそうです。

4’32   フィニッシュタイム 1:26:38
10kmごとに、41’12-40’54-4’32

結果的に前半より後半が少し上がりましたが、尻周りの疲労を追い風に助けられた感じです。

それでも収穫は12月の足立フレンドリーと同じような体感で走りましたが少しは速く走れたことです。

サプリメントは、朝方、Catalyst Conditioningを4粒とCatalyst Cardio Performanceを5粒を普段通り飲んで、レース30分前にアスリチューン・ポケットエナジー、15分前にアスリチューン・エナゲインを飲みました。これはフルマラソンやウルトラマラソンでもほぼ同じことをしています。

ハーフマラソンの距離と時間ではレース中のエネルギー補給は私は必要ないと思っているのでエナジージェルは持ちません。エナゲインは使うことあります。エナゲインの使用感は分かっているので、今回はレース中に新発売のオルガニックジェルのカフェイン増量版を試してみることにしました。

私はレース中にカフェインを取るのは睡魔対策としてのオーバーナイトレースと、100kmマラソンの終盤ですが、フルマラソンの終盤きつくなった時に、カフェインの覚醒作用を試してみたかったのです。従来よりカフェイン量が4倍になったとメーカーから聞きましたが、味は従来より美味しく感じるメンバーも多く、カフェイン量が多いとも感じません。カフェイン量は40mgと聞いていますが、カーボショッツには80mg入っているモノもあるので決して多くはありませんが、ただカフェインに関しては効き方に個人差が非常に大きいのでコーヒー飲んで気持ち悪くなる方にはオススメしません。

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今回履いたズームフライはやはり重いけど、接地位置など意識しやすいと感じています。

またウルトラマラソンでHOKAを履くランナーは多いですが、私にはソールの柔らかさが合わないのと足型も合わないように感じています。

HOKAの人気の理由はソールの柔らかさだけではなく、前への推進力を生みやすいソール形状だと思います。

その観点から考えると、HOKAのソール形状は好きだけど、ソールの柔らかさが合わないと感じているランナーにはズームフライは良いと思います。

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私はHOKAは合わないと感じてますが、悪いシューズという意味ではありません。合う方もたくさんいると思います。それはズームフライも同じです。

私は記事を書く関係もあり、気になるシューズは試しています。感覚が合わなくて1回履いたきりのシューズもあります。

合うか合わないか分からないシューズを買うことは出来ないと思いますので、クリールが主催するシューズトライアルなどでいろいろなシューズを試してから買うのがオススメです。

こちらはその時に感じたことです。

クリールシューズトライアル シューズ20足試し履きして感じたこと まとめ



大田原マラソン 〜スペシャルドリンク〜

明日開催の大田原マラソンは一般ランナーがスペシャルドリンクを置ける数少ないレースです。

大田原マラソン大会ページに容器について注意事項が書かれているのでよく読んでください。

容器

高さの制限はないのでペットボトルを使えます。

ページには「容器はボトル容器のみとし、缶・ビン類やパウチ容器(単体)は一切認めません。」と書かれてます。

目立つ装飾は良いのですが、自立できないようなボトルは受け付けてもらえません。また大きすぎると他のランナーのボトルなどを隠してしまうので節度ある装飾にしてください。

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設置地点

スペシャルドリンクは以下の7地点に置けます。

9.5km、14.7km、19.1km、24.2km、28km、34.3km、37.7km

ゼネラルエイドとの位置関係は、全てスペシャル→ゼネラルの順になっています。

申請

また、スペシャルドリンクはエントリー時に提出数及び配置地点を申請する必要があります。

配置

「配置はナンバーカードの番号で10の区分に振り分けていますので、どの地点でも同じ机番号のテーブルにボトルが設置されます。」と記載されています。

→ただし、この記載では、ゼッケン番号下一桁で振り分けているのか、○番から○番までは机番号1のような形態かが分からないので確認した方が良いです。以前私が書いたブログを読み返すと2013年は10区分について招待選手のテーブル、陸連登録者のテーブル①②③・・・、陸連登録以外のテーブル①②③・・・という感じに割り振り、招待選手以外は男女別テーブルになっていました。

4年前のことですから変わっているかもしれませんが、今回もこの割り振りだと参加人数の多い男子は要注意です。なぜなら下一桁の番号による振り分けなら、速いランナーから遅いランナーまでバラけるので混雑は緩和されますが、例えば陸連登録者のテーブルをゼッケン番号順に区分すると、同じくらいの持ちタイムのランナーが固まり混雑します。

この部分は預ける場所に案内が書かれているかもしれませんが把握しておいた方が良いです。

この画像は2013年に置いたボトルですが、テーブルに数多くのボトルが並び、序盤は見つけることが出来ませんでした。この状況にストレスを感じました。

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何を置くのか?必要なのか?

私はこの2013年の大会を最後に大田原マラソンではスペシャルドリンクを置いていません。

なぜなら私の場合は置くことがマイナスになると感じたからです。

普段置けないスペシャルドリンクを置いてみたい。という興味があるなら試したら良いと思いますが、そもそも何を置くのか?が浮かばない人は置く必要はないと思います。

私の経験含めてフルマラソンでスペシャルドリンクを置くメリデメを書いてみます。私の場合ですから全ての方に当てはまるわけではありません。

メリット

・普段使っているのと同じスポーツドリンクなど置ける。

・エナジードリンクや、自分で配合したスペシャルなドリンクを置ける。

・ジェルを巻きつけて置けば身軽に走れる。

こんな感じだと思います。

デメリット

・数が多く見つからないことがある。

・前を行くランナーがとってしまうことがある。

・探すためにペースダウンせねばならない。

・ボトルがない場合巻きつけたジェルも失う。

・見つからない時は精神的に辛くなる。

・気をつけないと水分摂取量が増える。

まず見つからない。持っていかれるリスクはあると思ってください。2013年は最初何箇所でなく、止まるようなスピードで探しましたがなかったので、まず持って行かれたと思いました。その時は事前にブログに内容もアップしていたのが悪かったと思いました。

だからといってランナーはマナーが悪いとか思わないでください。ランナーだから人格者という訳もなく、さまざまな方がいるということです。

また、エナジードリンクなど置くならパッケージが見えないようにガムテープなどでマスキングした方が良いです。

さらになかった時の落胆が良い効果に繋がるわけはありません。

そもそもウルトラマラソンほど大量のジェルを使わないフルマラソンなら身につけた方が確実です。またスペシャルを飲んでからゼネラルを飲むと水分過多になり低ナトリウム血症になったりトイレが近くなりかねません。

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もし置くなら

・なくて当たり前と思う。あったらラッキーくらいに。

・なくて困るジェルなどは身につける。

・エナジードリンクなどパッケージ剥き出しは避ける。

・いろいろ配合する場合は、事前に味の確認をする。驚くほど不味くて吐き出した話など聞いたことあります。

・明日はおそらく気温は高くないと思われますが、傷みやすい果汁や乳製品はやめた方が良いです。また開封したモノは雑菌が繁殖するリスクがあることも認識ください。

・ゼネラルエイド以上にボトルを探すランナーへの衝突など気をつけてください。

私は今年は出ませんが、エントリーしていた場合でもスペシャルはおきません。理由は置かねばならないモノがないからです。

エネルギー補給は、アスリチューンなどエナジージェルを持てばよいし、終盤にエナジードリンクを飲みたいなら、代わりにオルガニックジェルを持てば良い。スポーツドリンクはエイドにあるし、スペシャルがなくても走れます。

もちろん、既に準備をしている方は予定通り活用ください。ただ上記注意点に書いたように、なくてガッカリするより、見つけて今日は付いてると思った方が気持ちが乗ってくると思います。またランナー同士の接触が発生しやすい箇所なので注意して転倒など気をつけましょう。



自己記録更新 2017年神宮外苑24時間チャレンジ振り返りその9 〜失速を防いだレース中の補給 後編〜

自己記録更新 2017年神宮外苑24時間チャレンジ振り返りその8 〜失速を防いだレース中の補給 前編〜 から続く

 

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今回、固形物やジェルが飲めなくなった場合の備えとして、メイバランスやウイダーinゼリーを結構持って行きましたが、メイバランスは序盤に2個使いましたが、ウイダーinゼリーは出番がなくそのまま待ち帰りました。黄色いパックのレモン味のビタミンゼリーは終盤酸っぱいモノが飲みたくなるかと持参して、終盤使いましたが、一口しか飲めませんでした。胃腸が疲れてくると酸っぱさはダメになるようです。

ポケットエナジーオレンジ味の味を調整していく中で、私はもっとオレンジの酸っぱさが欲しいと開発者に伝えましたが、既存のグレープ味と味以外の成分は変えない方針から可能な範囲で味を調整しましたが、もう少し酸味が欲しいと感じていましたが、今回24時間で使ってベストバランスだと感じました。

また、エイドでお湯はもらえるので、普段家でも飲むことがあるクラムチャウダーと海老のビスタも飲みました。塩分をしっかり感じます。

ドリンクは冷たく胃腸を冷やすので、胃腸が疲れていると感じたら温かいモノが有効です。ふと信越五岳にこれ持っていったら状況が少し変わったと感じました。軽いしエイドにお湯があれば作れます。今後ロングトレイルなど出る時は持参します。

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また、今年はレース中に、マルチビタミン&マルチミネラルを取ることにしました。製品はこちらです。【コンディショニングサプリ】Catalyst Conditioning  レース中に3回ほど5粒づつくらい使いました。

普段の生活なら食事から身体に必要な栄養素をとれば良いと思いますが、レース中にそれは望めません。より過酷なことをして身体に負担をかけている状況だからこそ、身体のコンディションを整えることは大事です。

このマルチビタミンは毎日継続して摂取しています。

またオルガニックジェルも使いましたが、オルガニックドリンクが使える状況なので、オルガニックドリンクを優先しました。ドリンク2.5本、ジェル2個です。昨年もオルガニックドリンク使いましたが、睡魔はあったので、睡魔に関してはカフェインがかなり効いたというよりもっと総合的なことだと思います。何か気付きがあれば書きます。

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また普段からウルトラマラソンでは特に気をつけていることを書きます。

それは補給したら胃を落ち着かせる努力をすることです。ただ食べてすぐに走ると胃が驚くとしつかり休んでいたら距離は伸びません。

そこで私は一回に食べ過ぎないようにするだけではなく、食べたらエイドを出て200mくらいは歩きます。キロ6で走れば1分少しの時間ですが、その2倍のスピードで歩いても2分少々です。調子が悪いと思えばもっと歩きます。例えばエイドで4分休めば距離は伸びません。4分歩けば400mくらい進みます。1回ではないのでかなり大きな差になります。

100kmマラソンでも同様のことはよくします。一歩も歩かずに完走したい。という言葉をよく聞きます。否定はしませんが、エイドのたびにたっぷり休んでから走り出すのと、胃腸の調子をチェックしながらも歩いて先に進む。選択するならどちらが良いでしょう。私は歩きます。

また【一歩も歩かないで完走】は【自分に負けたくない。】という意味で使う方が多いと私は感じます。それなら、【自分に負けて歩かないで完走。】の方が良いと思います。

物理的に歩く選択肢をなくすのではなく、走れるけど、より速くゴールするため、目標達成のために歩く場面は結構あると思います。

以前書いたウルトラマラソンの攻略法に少し書いてますので読んでみてください。

今回書いたことは私の感覚であり誰にも当てはまるものではないと思います。

また今回は荷物が置けていつでもとりだせる特殊なレースです。フルマラソンやウルトラマラソン、トレイルレースだとスペシャルドリンクやドロップバッグはあったとしても基本自分で持たねばなりません。

そうなると、今回書いたものの中には使いにくいモノが出てきます。携行性が重要になってくるのです。

そしてフルマラソンでも、ウルトラマラソンでも、製品を選ぶ際に意識して欲しいのは、飲みやすさです。

フルマラソンではレース中にマルチビタミンまで取る必要はないと思いますが、大半の方はエナジージェルを取ると思います。市販されているエナジージェルはそれぞれ様々な工夫がされており、エネルギー補給だけではなくオマケの機能を追加しているものもあります。アスリチューン・ポケットエナジーにもマグネシウムが入っています。

ただ一番重要なのは確実にエネルギー補給ができる製品かどうかです。飲みやすくてもカロリー数が100kcalを大幅に下回っているものではたくさん飲まねばなりませんし、苦しい場面で飲めない味や食感ではそもそもエネルギーは取れません。

飲むのがストレスになるようなエナジージェルでは補給のタイミングが遅れがちになります。

その点でアスリチューン・ポケットエナジーは多くのランナーに活用されています。グレープ味とオレンジ味どちらが飲みやすいか?と聞かれると新しいこともありますが、オレンジ味が飲みやすいと感じる方が私の周りには多いです。

近々フルマラソンを走る方であれば、下記のアスリチューン特別企画開催中です。

フルマラソン参加ランナー応援企画 〜アスリチューン購入特典スタートします〜

初めて使うなら最低でも味見をしておく。可能であれば練習で使って欲しいのですが、この週末に注文すれば関東近県の方であれば火曜日には届きますので、大田原マラソンやつくばマラソン・大阪マラソンに間に合います。

現在のエナジージェルに全く不満のない方は別にして、レース中にジェルを取らねばガス欠になるけど、飲むのがストレスと感じている方は試してみてください。

10本で送料込2400円が、11本2400円になりますから単価218円程度です。コストパフォーマンスも非常に高いです。

今回大きな落ち込みなく走り自己ベストを更新できたのは、これまで書いてきたランニングフォームやトラブル対応だけではなく、胃腸の調子を整えたことが大きいと思います。走力のあるランナーが大失速する理由の多くは胃腸トラブルです。

 

自己記録更新 2017年神宮外苑24時間チャレンジ振り返りその10 〜GPS時計のセッティング 無駄な情報は要らない〜 に続く



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今回は、神宮外苑24時間チャレンジの補給について紹介します。

今回は会場に持参して使ったジェルなどのパッケージは自宅に持ち帰ったので記録に残しておきました。

まず、この大会は1周1324.56mの周回コースで、計測地点先にゼネラルエイドがあり、その裏に選手の荷物スペースがあるのでいろいろ置いておくことができます。

私は食べたくなるであろうものをカートに詰めて会場に向かいました。使わなければ余ったモノが詰まった重たいカートを疲れた身体で家に持ち帰るのは大変ですが、持っていかなくて失敗したと大会中に後悔するよりはずっと良いです。

今回は二週間前から体調を崩していましたが、胃腸の不調はありませんでした。

レース中も胃腸の調子を崩すことなく最後まで何かしら補給ができました。最後の1-2時間は何も出ない嗚咽を繰り返しましたが、それでも液体のモノは受け付けたしラスト2時間で17kmくらい走れているからトラブルと言えるものではありません。

ONTAKEや信越五岳100マイルでは胃腸トラブルに見舞われましたが、もっと長い時間を走る24時間走では過去あまり胃腸をやられた記憶がありません。

アップダウンがあることによる揺れの問題だと思っていましたが、最近はトレランの場合はエネルギー消費に補給の量が追いついていないのではないか?と考えています。そのことはまた別に書きます。

また、過去の神宮外苑で胃腸をやられた記憶がないのは、やられたことがないのではなく、忘れたのかもしれません  笑

今回の補給について細かく書こうとすると中々アップできないので、要点のみ紹介していきます。

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基本的な流れ

水分補給は30分に1回目安で、エネルギー補給は1時間に1回以上をルーティンとして繰り返しました。

ドリンク

ドリンクに関しては、レース前日とスタート前にスマッシュウォーターで、ウォーターローディングしましたが、レース中は基本エイドにある様々な種類のドリンクを飲みました。

冷たいドリンクは、スポーツドリンク、オレンジジュース、りんごジュース、メロンソーダ、コーラ、スプライト、ファンタグレープ、コーヒー牛乳、カフェオーレ、牛乳、他にもありましたが、こんな種類を記憶してます。

温かいドリンクは、コーヒー、お茶などいただきました。

24時間走に限らず耐久系スポーツは、動くことで消費するエネルギーをいかに補給するかの勝負でもあります。

そこでポイントになるのは、ドリンクもエネルギー源として活用することです。水を飲んだらエネルギーは貯まりません。

今回はさほど暑くないけど、1時間に400-500cc飲んだと思います。コーヒー牛乳など合わせればこれでも200kcalくらいになります。

また豆乳を12パックほど持参して10パックくらい飲みました。バナナとコーヒー味はこれ1パックで135kcalとれます。これはハンドリングゾーンで受け取り歩きながら飲みました。

その他飲んだドリンクは、カフェインの入ったオルガニックドリンクです。夜間はこれを少しづつ飲みました。

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ジェル、固形物などドリンク以外

エイドで出していただいたドリンク以外で補給したのは、カレーや、ラーメン、うどん、シチュー丼、なめこ汁、スープなどですが、一度にたくさん食べないようにしました。理由は消化に時間がかかるからです。

またパンや、おにぎり、たらこパスタなど水分のないものは序盤から食べる気がしませんでした。

エイドで出されるモノは食べなければ走れないと義務的に食べるのではなく、美味しそうに感じたり、食べたいと感じたモノを食べるようにしました。

それでも少しづつとればかなりの摂取カロリーになります。また汁はしっかり飲み干します。塩分補給もエネルギー補給同様大事です。

私にはアスリチューン・ポケットエナジーのオレンジ味があるので、極端な話、エイドの固形物が取れなくてもポケットエナジーと、エイドのドリンク、豆乳があれば24時間なら何とかなる。エイドの食事は中盤以降も食べれたらラッキーくらいに考えていました。

アスリチューンのオレンジ味は私が飲みたい味をメーカーに伝え、開発者と一緒に味を調整して製品化したのですから飲みやすくて当たり前です。

ただ、どんなに飲みやすいジェルでも、ずっと取り続けたらあきてきますから、固形物が取れた時間帯のルーティンでは飲んでいません。

また、赤いパッケージのアスリチューン・エナゲインには持久力を増すと言われるイミダペプチドやBCAAなど入っていますが、生姜エキスの効果からか、気温の下がった深夜の時間帯も身体の冷えはさほど感じず、手袋は付けませんでした。

青のパッケージのスピードキュアは本来練習後、レース後のリカバリー用ですが、昨年同様今回も使いました。こちらもイミダペプチドが入っています。

今回、固形物やジェルが飲めなくなった場合の備えとして、メイバランスやウイダーinゼリーを結構持って行きましたが、メイバランスは序盤に2個使いましたが、ウイダーinゼリーは出番がなくそのまま待ち帰りました。黄色いパックのレモン味のビタミンゼリーは終盤酸っぱいモノが飲みたくなるかと持参して、終盤使いましたが、一口しか飲めませんでした。胃腸が疲れてくると酸っぱさはダメになるようです。

自己記録更新 2017年神宮外苑24時間チャレンジ振り返りその9 〜失速を防いだレース中の補給 後編〜 に続く



フルマラソン参加ランナー応援企画 〜アスリチューン購入特典スタートします〜

10月末からフルマラソンシーズンが本格化しましたが、11月はつくばマラソンや大田原マラソン、大阪マラソンなどが開催されます。

そこでレース中に使いやすいと好評を得ているアスリチューンを11月の全てのフルマラソンおよび12月のNAHAマラソンと湘南国際マラソンのフルマラソンの部にエントリーしているランナー限定で少しお得に購入できるようメーカーとすり合わせを行いました。

アスリチューンはIAU24時間世界大会優勝の石川選手や、サロマ湖100kmウルトラマラソンで、世界記録に45秒に迫る走りをした板垣選手など使用しているゼリー状のサプリメントで、過酷な状況でなっても飲みやすいと好評を得ています。

先月からエナジージェルのポケットエナジーにオレンジ味が追加されましたが、従来のグレープ味と併用できることから飽きずに飲めると好評です。

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企画内容

期間

2017年11月1日〜2017年11月30日 23:59

対象者

11月開催のフルマラソンに参加するランナーおよび12月の福岡国際マラソン、NAHAマラソン、湘南国際マラソンのフルマラソンの部に参加するランナー

特典

購入セット数によりポケットエナジー・・オレンジ味がプレゼントされます。

10本セット(2,400円)→1本プレゼント(単価218円)

20本セット(4,800円)→2本プレゼント(単価218円)

30本セット(6,300円)→3本プレゼント(単価191円)

50本セット(10,000円)→5本プレゼント(単価182円)

*単価182円から218円と非常に安いですが、性能はサポートランナー以外のトップウルトラランナーやトップトレイルランナーが購入しているくらいパフォーマンスの高いスポーツサプリメントです。

ポケットエナジー(エナジージェル)だけで20個、30個と考えずに、持久力を向上させるための効果があると言われているイミダペプチドを配合したエナゲインや、素早いリカバリーを狙ったスピードキュアを10本づつ購入すれば30本になります。

1回のレースでの使用量は体型や走力により大きく変わりますが、私はポケットエナジーをスタート直前の摂取を含めて4−5個とります。また同様にエナゲインを2−3個とり、スピードキュアをレース前日とレース後に取ります。したがって白・黒・赤・青それぞれ5個入ったセットを購入すれば2−3レース使えます。

 全部お試しセット      は4,800円ですが合わせて22個になるので単価218円となります。家族やお友達と購入するのであれば30個セットや50個セットがオススメです。

 

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特典を受けるため

注文画面の自由記入欄に下記事項を記載ください。

「参加フルマラソン大会名  ゼッケン番号  NO.◯」

メーカー公式販売サイトはこちらです。

 

アスリチューン販売サイト

また、アスリチューンの使い方などはこちらをご参照ください。

この機会にまとめ買い、もしくは友人とシェアして使ってください。

注意事項

継続サポートなどその他の特典との併用はできません。

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ウルプロメンバー青木奈和子さん 斑尾フォレストトレイル50kmで2位

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2017年10月1日に開催された、Madarao Forest Trails 50km 斑尾高原トレイルランニングレース2017は、信越五岳トレイルランニングレース110km(52kmに短縮)に続き、福島舞さんが優勝しましたが、福島舞さんに続いてフィニッシュゲートに駆け込んだのはウルトラプロジェクトメンバーの青木奈和子さんです。

青木さんは、9月初旬に開催された平塚12時間走で大会記録で優勝するなど成長著しいメンバーです。

 

ウルプロメンバー  平塚12時間走124.56KM(大会記録)で優勝  〜効率的なフォームに変わってきた〜

6月に入会した時から身体能力が高いことは一目で分かりましたが、非常にロスが大きいフォームで、このフォームのままでは大きく伸びないと思い、入会初日から本人に自分がどう走っていて、それを変えていく必要性と、どう走れば効率よく走れるのかを理解してもらいました。

努力家で負けず嫌いの青木さんは、苦手な練習も一生懸命したことからグングン伸びてきました。坂道ダッシュで張り合う古橋さんは信越五岳100マイルを14時間台で走るなど同じく成長中

ウルプロメンバー古橋さん 信越五岳100マイルで大成長

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青木さんは、この大会に昨年も出ていてコース短縮(47.2km)の距離を5時間54分45秒で走り6位に入っていたので、今年はさらに上を目指せると思っていました。

もともと下りは速いけど上りが苦手でしたが、奥武蔵練習会で頑張ったり、田子の浦から富士山に登ったり、そして入会時から嫌いな体幹部を中心とする筋トレを継続してやってきた(はず)ことからフォームが安定してきました。最初の頃はレッグレイズが2回くらいしかできなかったのですから・・・。

2016年大会の上位選手とタイムを大会ページで調べたところ以下の通りでした。(敬称略)

1 上野 朋子 5:29:07

2  中島 陽子 5:37:52

3  木村 真由美 5:40:40

4  澤田 由紀子 5:42:06

5  成田 志保 5:43:00

6 青木 奈和子 5:54:45

2017年大会の結果は以下のとおりです。(敬称略)

1 福島 舞  5:21:34

2 青木 奈和子 5:36:34(ウルトラプロジェクト)

3 中島 陽子  5:57:15

4 西内 宮佳江   5:58:43

5 三浦 佐知子 6:09:59

6 松村 博子 6:14:14

7 竹内 美香 6:26:30(ウルトラプロジェクト)

8 毛利 さつき 6:26:31

9 成田 志保 6:37:01

10 長坂 知子  6:39:40

昨年より距離が2.8km長いことで、昨年2位、5位の選手は20分以上タイムを落としている中で、青木さんは18分短縮して6位から2位にジャンプアップしました。

積極的なレース展開で、優勝した福島舞さんの前に出たこともあるのは素晴らしいです。

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青木さんのFacebookにはこのような投稿がありました。

50km 5時間36分!去年よりコースが延びても18分短縮できました!
スピード練を、おえおえしながら頑張った成果!!最高の天気と極上トレイルにヨダレ垂らす勢いで走って来ました!ボランティア・スタッフの方々の応援が暖かいとっても素敵なレース!!皆さん優しいし、盛り上げ上手で本当に楽しかったです!!!秋大満喫斑尾トレイルさいこーー!!

 

レース直後に青木さんに2位に入ったとメッセージが入ったので、帰り道にでも教えてと何点か質問したら、表彰式前の時間を使って答えてくれました。

気象コンディション

気温は去年より低かったです。そのため、暑すぎず寒すぎずで走りやすかったです!

レース展開

前半はスピード勝負で10km地点を50分に通過するくらいのペースで走りました。舞さんは30km地点で一度抜いたのですが、そのあと登りで離されて見えなくなりました。

補給について

アスリチューン・ポケットエナジーのオレンジ味5個と、マグオンのアップル味1個と、塩タブレット6個使いました。

ポケットエナジーオレンジ味は、平塚12時間走でも使っています。

身体の動きは去年と比べてどうだったか?

スピードを上げても耐えられる体になったと思います。上りも走れると思えることが去年よりも多かったため、動きやすかったです。

 

ウルトラプロジェクトは大会で優勝したり入賞するレベルのメンバーだけではなく、サブ4や、サブ3.5、サブ3、100km完走、砂漠レースやトレラン、トライアスロンなど、目標は様々です。速いか遅いかだけでランナーを判断する方ではなく、メンバーそれぞれが異なった練習環境の中で、それぞれの価値観や目標に向けて頑張っていることを尊重できる方お待ちしております。

入会した方の目標達成や課題解決など一緒に考えていきたいと思います。

ウルトラプロジェクト練習会日程はこちらです。入会や体験参加などお問い合わせはFacebookページのメッセージにてお願いします。



アスリチューンサポートランナー 吉野大和選手  上州武尊sky view trail 30k 優勝


アスリチューンサポートランナーの吉野大和選手が上州武尊sky view trail 30kで優勝しました。

おめでとうございます。

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吉野選手のレース直後のFacebookへの投稿です。

なんとか優勝することができました。

エントリー前は話すら上がっていませんでしたがエントリーリストを見てみたら話を合わせたかの様に激坂メンバー(練習仲間)の名前が。。

激坂効果もあり普段練習している仲間が表彰台に上がる姿は自分のことの様に嬉しかったです。

そして自分自身もいい刺激をもらえました。

120kに出場されている方々、スイーパーの方々は今も走り続けているとのことで怪我なく無事に!

健闘を祈ります!

自分もいつかは長い方にも挑戦してみます。

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レース前に考えていたコースレイアウト

コース全体を通して、下り基調であり自分の苦手とするコースレイアウトだなと感じました。さらにほとんど走れるコースだと聞いていたのでさらに苦手意識が強くなるばかりでした。

レースプラン

レースプランとしては前回優勝者や30キロといえども強い選手がいたので付いて行くことも考えましたが、コースの中間点までに登りが3回に分けてあり、そこで後続との差を開いてそのままゴールといったプランも考えていました。

レース展開

実際のレース展開はスタート直後から一人旅になってしまったため、どのぐらいのペースなのか、後続との差はどのぐらいなのかを常に気にしながら走っていました。

途中何回かロストしましたが後続に追いつかれる事なく無事にゴールできました。

アスリチューンの摂取タイミング

スタート前はいつも通りエナゲインを飲みました。そして今回30キロ以上のレースは初だったのでエネルギー切れが不安でアスリチューンのポケットエナジーを3つ持ちましたが、20キロ地点で新発売されたポケットエナジーオレンジ味1つを飲んだだけで最後まで快調に走ることができました。グレープ味が甘くて苦手な方も柑橘系の爽やかな味わいはオススメです。

アスリチューンを1年以上使い続けてきてようやく自分の体に合った使い方ができるようになってきました。

優勝の感想

どんな大会でも優勝できたことは素直に嬉しいですがそれ以上に普段一緒に練習している仲間が表彰されている姿を見ることができたのがとても嬉しかったです。

今後の目標

今後の目標は来月の尾瀬岩鞍バーティカルキロメーターです。

来年度のユース世界選手権の選考レースなので代表の座を何としてでも手に入れます。

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吉野選手を優勝に導いたアスリチューンは、スカイランナー、トレイルランナーだけではなく、ウルトラマラソンランナーやスピードランナーにも愛用されています。

特に新発売のオレンジ味は飲みやすいと好評を得ています。

アスリチューン公式ページで購入できます。

ウエブページでは4種類のアスリチューンを組み合わせたパックがたくさん用意され、10個2400円(単価 240円) 30個6300円(単価 210円) 50個10000円(単価 200円)で購入できます。

また、川口駅近くのルナークスランニングカンパニーなど1個から購入できる店舗も増えています。

エナジージェルはまずいけどガス欠にならないように仕方なく飲んでいるという方、ぜひポケットエナジーオレンジ味を試してみてください。おやつレベルは言い過ぎではないと話している方もいます。

(画像提供)吉野大和さんから提供いただきました。



望月千幸選手 白馬国際トレイルラン優勝  〜アスリチューン ポケットエナジー オレンジ味の使用感〜


アスリチューン・サポートランナーの望月選手が、白馬国際トレイルラン  ロングコース(51km)を 5時間29分31秒で走り優勝しました。

2位は林絵里選手の5時間40分でした。

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望月選手は実業団を実業団選手として活動していた時から、ウルトラマラソンにチャレンジし、サロマ湖100キロウルトラマラソン2年連続優勝経験し、IAU 100km世界選手権にも2回参加し活躍しました。また別府大分毎日マラソンでも4回優勝しているアスリートです。昨年4月から市民ランナーとして活躍しています。

今年はトレイルランニングに力をいれ、4月のハセツネ30Kでは、吉田香織選手に続き2位でゴールしました。

その望月選手のレース後のコメントです。


初めての51㎞トレイルレースでしたが、緊張も不安もなくスタートできました。今回のこのレースは10月に行われるハセツネCUPに向けた最後のロングトレイルレースだったので気負わずいつも通り、自分らしい走りをする事にしました。コースは林道やロード区間も多く走りやすいコースであったので、今回は運よく優勝する事ができました。

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オレンジ味について


これは望月選手のファーストインプレッションです。

オレンジの味が少し濃いように感じましたが、私は濃い味が好きなので美味しかったです。走ってる最中にも口の中を柑橘系にしたいと思うときもあるので使って良かったです。

今回の使用タイミング

アスリチューン(オレンジ味)×3つ

スタートして1時間後に1本

その後は、30㎞手前で1本、40㎞くらいで1本の計3本で足りました。

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今後について


51㎞があっという間に終わっちゃた感じで走り終わった後もまだ走れる余力はまだ残ってました。
次はハセツネなので、ここでも良いレースができるように頑張ります!

 

アスリチューン・ポケットエナジー・オレンジ味は本日から発送を開始したようですが、隼の三上さんに聞いたところ、過去ないくらい忙しかったと話していました。秋のレースで使いたいと考えている方は早めに手に入れた方が良いかもしれませんね。

購入はこちらの公式販売ページからできます。



アスリチューン・ポケットエナジー  オレンジ味発売  〜100kmマラソンおすすめセット〜


ついにポケットエナジーのオレンジ味が発売になり、11日から発送開始になります。注文は公式ページで既に行なっていますので確認してみてください。

HAYATO  ネットショップ

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ウルプロメンバーからオレンジ味だけ30本注文した、50本注文したと話が出ていますが、発売当初はオレンジ味に注文が集まると思います。過去にメーカーの想定を上回る売れ行きが何回かありましたので、秋のシーズンでオレンジ味を使いたいと考えている方は早めに注文して確実に手に入れることをオススメします。

アスリチューン自体初めて使う方にはこちらがオススメです。


アスリチューン4種類がそれぞれ5本づつ入ったセットです。

4種類お試しセット

これは100kmマラソンに出る方にもオススメのセットです。

私ならこう使います

レース3-4日前の刺激入れ練習直後・・・青(リカバリーを目指した成分が配合されています)

レース前夜・・・青

レース当日

スタート前

30-40分・・・黒か白(エネルギー補給)

15-20分・・・赤(持久力向上を目指した成分が配合されています。)

スタート後

10kmごとに黒か白(9個使用)

20kmごとに赤(4個使用)

例えば25、45、65、85km

また青1つ持ち、気分転換に後半使用

*赤を15kmから使うならこんな感じで使います。

15km赤

35km赤

55km青

75km赤

90km赤

フィニッシュ直後・・・青

就寝前・・・青

レース翌日就寝前・・・青

ぴったし20個です。

今まではエナジージェルは黒のみだったので、レース前から10個同じ味を飲むのはキツイという声が結構ありました。そのため他メーカーのジェルを挟む方もいましたが、ジェルの成分が変わるということは効果が変わるのでそれを嫌がる方もいました。

白が発売したことで、黒と交互に飲めるので、同じ味を飲み続けるストレスを解消出来るとともに、他メーカーのジェルを使うことによる違った効果が出ることの危惧も解消できます。

*参考までに赤と青はエネルギー補給を目的にしたエナジージェルではありませんが、それぞれ40kcalほどあるので、エネルギー補給の補助的効果はあり、私自身活用しています。

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信越五岳を走る方も発送は間に合いますので、使ってみてください。

このセットなどオススメです。

110km

ATHLETUNE_赤10青5黒5白10(計30本)セット

16時間予定なら黒と白どちらかを1時間に1個、それ以上かかる方はエイドで食事する時は使わないなど調整する。赤は90分に1個を目安に摂取。

100マイル

ATHLETUNE_赤5青5黒10白10(計30本)セット

黒と白そして赤を1時間に1個を摂取していく。私はリカバリー用の青をレース中にも使います。

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オレンジ味の使用感についてまとめたので合わせてお読みください。

アスリチューン・ポケットエナジー オレンジ味の使用感 その1〜ウルプロメンバーの感想〜


消費期限は2018年8月まであるのでまとめ買いしても安心です。

隼ネットショップはこちらです。

HAYATO  ネットショップ



ドクターランナー佐藤恵里選手みちのく津軽ジャーニーラン200km優勝 〜初200kmで学んだこと〜

2017年7月15-17日に開催された第2回みちのく津軽ジャーニーラン250k/200kは非常に人気のあるレースとなりました。

当初250kの定員は80名でしたが、183名がエントリーしたため150名に増員し、200kも180名の定員は早々に埋まってしまったようです。

走ったランナーのFacebook投稿など見ると非常に楽しそうでした。

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ルートラボによると250kmはこのような場所を走るようです。リンク先の地図を拡大して見てみてください。私は青森県に行ったことがないので、このような地図をみるとますます行きたくなります。

来年はONTAKE100ではなく、こちらに気持ちが動いています。

今回は、本サイトにて記事を監修していただいているドクターランナーの佐藤恵里さんが200kmの部を走り男子を含めて5番目にゴール(女子トップ)しました。

その佐藤さんにとって今回は初めての100km超レースでしたので、どのような準備をし、レース中にどのようなことが起こり、どう対応したのかを教えてもらいましたので紹介します。

睡魔対策

疲労のある状態での夜間走練習のため、奥武蔵ウルトラマラソンを走った6日後、ゆめのしまで12時間走に参加し、睡魔に襲われる経験ができました。 先日のおんたけの記事に新澤さんが書いていらしたように、走る気もなくなり、復活までに時間もかかり…眠気対策の重要性を知りました。

私はエナジードリンクを全く飲んだ事がありませんでしたが、当日のために数回買って試していました。

スタート早々のトラブル

この大会の2週間前に日光ウルトラマラソン100kmを走り、その時に右ふくらはぎの腱を痛めてしまいました。 津軽のスタート後2kmくらいで痛みが強くなり、20km過ぎから走れなくなり、40kmで一度リタイアを決意しました。ただずっと楽しみにしてきたレースなのでこんな序盤でやめるのが残念だったので、関門にかかるまではゆっくり歩き続けることにしました。

ウルトラには復活がある


昼過ぎから雨が止み、急に暑くなりました。 暑さでふくらはぎの筋肉が温まり緩んだようで、腱の痛みがマシになってきました。 ゆっくり歩いていたために眠気に襲われたのでエナジードリンクを買って飲みました。

実はカフェインには覚醒作用の他に鎮痛作用もあります。その結果目が覚めただけではなく痛みも楽になり、走れるようになりました。

前半歩いていたために体力が温存されており、60km過ぎからペースアップをする事ができました。

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補給について

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この大会はエイドが20〜30kmおきのため、エイドだけでは足りません。基本的にはジェルを中心にしましたが、水分含め全部を背負って走ると重過ぎます。 ロングレース経験のある友人がコンビニの位置を事前に全て確認して教えてくれたため、水分の補給は自動販売機とコンビニに頼ることにしました。

ジェルはアスリチューンの赤を中心に黒、青、試作品のオレンジの4種類全てを持ちました。疲れていた時に摂取した試作品のオレンジは後味が良く、とても美味しく感じました。 発売が待ち遠しいです。

夜間は眠気対策にエナジードリンクを活用しましたが、カフェインには利尿作用もあるため飲むとトイレが近くなってしまいます。そのため先にコンビニなどトイレの位置を確認し、トイレがない区間では飲まないように気をつけました。

またカフェインは胃腸障害を起こすためあらかじめ胃薬を飲んでおきました。飲む時は空腹状態で飲まずにコンビニでチーズや豆乳を一緒に購入、先に蛋白と脂質を摂取してからエナジードリンクを飲みました。

チェックポイントでは果物やおにぎり、カレーなどもいただけましたが、食べたのは前半のみ。夜間は食べすぎると眠くなるかもしれないと、ジェルとドリンクで乗り切りました。 ドリンクにはクエン酸飲料のJUCOLAとスマッシュウォーターを混ぜたものを使用。 暑さと寒さが交互に来る厳しい気候状況でしたが、脱水にもならず、寒いときもカフェインを摂らない時間帯は殆どトイレに行かずにすみました。

未知の距離へのチャレンジ

michi
昨年から100kmレースを合計4回走ったのですが、もっとゆっくりのペースならこの先まで走れるのではないか?

自分はどこまで走れるのだろう?

という好奇心が生まれました。

きっと最後は限界を超えて新しい自分を見つけられるのではないか…などと期待し200kmにチャレンジしました。

ところが100kmを超えて未知の距離に突入した時間帯は夜間対策に気を取られ、目まぐるしく変わる天気への対応、車に轢かれないように気をつけたり、美しい景色を見て楽しんだり… やる事が多すぎて、自分が未知の距離を走っているという事を実感する事を忘れていました。 いつもは自分自身と対話しながら走るのですが、今回は自然や環境と対話して走れたと思います。

初200kmで学んだこと

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①100km以上は準備と覚悟がものを言う
②最初に決めたことにこだわりすぎず、その時々で起こる事に対し臨機応変に対応する能力が必要
③タイムより自分の身を守る事がずっと大切

 

嬉しくて幸せな記憶しかない

今までのランニング人生で一番、幸せなレースでした。 最後の数十kmは疲れていたはずなのに、嬉しくて幸せな記憶しかないのです。 初めて自分に向いている競技を見つけられた気がしました。 これに満足せず、来年は250kmにチャレンジしたいと考えています。

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