カテゴリー別アーカイブ: 補給

それではチャレンジ富士五湖は完走できない②〜ウルトラマラソン前はたくさん食べるは危うい〜

それではチャレンジ富士五湖は完走できない①〜関門時間にご注意を〜

昨日この記事を公開したので続編的に頭に入れておいた方が良いことを書きます。

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今回書くことはチャレンジ富士五湖に限らずウルトラマラソン全般に言えることです。

また、昨日の記事同様、タイトルの「完走できない。」に違和感のある方は「目標達成できない。」に置き換えてください。

以下はチャレンジ富士五湖対策セミナー参加者からのセミナー翌日にいただいたメッセージです。

本日はいろいろためになるお話がきけました。

昨年の日光では食べないと「いけない」と思っていろんな物を口にしていたらお腹はずっと痛いままだし、甘いものを食べても苦味しか感じなくなってしまったりで後半は計画していた補給が思うようにできなくなってしまいました。しかも、不安から前半に距離を稼ごうと実力に伴わないペースで走ったこともあって辛いレースになってしまいました。

本日のセミナーでその辺りの失敗に合点がいきました。富士五湖では前日、当日の食事や補給食をよく見直して計画してみます。ペース配分も今日、算出した目標タイムなら私的には大満足な目安なので後日、区間タイム比率をいただいたらしっかり計算してただの完走ではなく目標タイムで完走できるようベストを尽くしたいと思います。今回のセミナーでは自分が失敗したことに対して納得できる原因の予想がつきました。富士五湖に対してはそれらを踏まえて対策が考えられるので昨年の失敗に対しての不安を解消することができました。リスクに対しての準備。とても大事ですね。

トラブル対策は自分なりによく考えて臨みたいと思います。本日は大変、役立つセミナーを受講できてよかったです。ありがとうございました。

 

この方は「ウルトラマラソンはたくさん食べないといけない。」という話を聞いていたことから無理して食べたことで気持ち悪い状態で走らざるをえなくなりましたが、このセミナーで何が行けなかったのかをご理解していただきました。

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そのことについてセミナーでの参加者からの質問に対するやりとりを紹介します。質問があったのはウルプロメンバーのKさんでした。

ウルトラマラソンでは毎回気持ち悪くなり、お腹を壊すので、その対策を教えて欲しいという内容でした。

私は医療従事者ではないので、医学的知見はありませんが、話を聞いてみると世間の一般的な常識で説明がつくような内容が大半です。

つまり、『そんなことをしたら◯◯になる。』ということです。

以下の記事はドクターランナーの佐藤さんの協力を得て以前作ったものです。合わせてお読みください。

ランニング中に気持ち悪くなる原因と対策

Kさんにこんな質問しました。

「気持ち悪くなるのは前半からですか?後半からですか?」

序盤からとのこと。

次にこんな質問しました。

「フルマラソンでも同じ症状でますか?」

出ないとのこと。

フルマラソンでは出ないのに、ウルトラマラソンになると毎回序盤(フルマラソンの距離にも達していない距離)にお腹が気持ち悪くなるのだから原因は特定しやすいです。

フルマラソンの時はしていなくて、ウルトラマラソンの時にしていること。を特定したら答えは見えてきます。

ウルトラマラソンは前日も当日スタート前もたくさん食べないとダメだ。と言われていますが、質問したKさんも前から同じように言われて実践していたようです。

ただKさんはフルマラソン前日もカーボローディングとして同じように食べているようです。

何が違うか?

それは食べる時間とタイミングです。

実は私も数年前まで同じ失敗を繰り返していました。

私の場合はレース序盤どころか、スタート前に気持ち悪くなり吐いてしまったことから気付きましたが、それまではスタートからずっとお腹がはって胃の働きが悪い状態がスタートからしばらく続きました。当時は緊張や気負いが原因だと思っていました。

Kさん(以下 K)に質問していくと全く同じことをしていました。

私 「晩飯はたくさん食べますか?」

K 「はい。少し無理してたくさん食べます。」

私 「食事を終えてどのくらいで寝ますか?」

K 「1時間はあけていると思います。」

私 「起きるのは何時ですか?朝食は?」

K 「1時くらいです。起きてすぐに、前夜コンビニで購入したおにぎりなど食べたり、着替えたりして2時には宿を出ます。」

私 「朝食は結構食べますか?」

K 「はい、結構食べます。」

私 「普段夜中の1時に起きて食事することありますか?」

K 「ありません 笑」

多分、理由はこれなんです。

晩飯も多めに無理して食べて、睡眠時間も短いなら、そもそもまだ消化出来ていないし、たくさん活動をしないといけないので胃腸には普段より相当なストレスがかかっていると思われます。

また普段は熟睡している深夜1時に起こされるのだから身体のストレスは大きいです。

その状態で胃に朝飯を詰め込むわけですから拒絶反応が起こりやすい状態になります。

私も過去同じことをしていましたが、起きてすぐでも食べている時は、気持ち悪さを感じないので、食べることはできるけど実は胃腸にストレスをかけているのです。

ウルトラマラソン前と考えずに、日常生活で考えてください。

普段食べる量より多く夕食を食べて1時間後に寝て、数時間経った夜中に起きておにぎり3個とか食べたら、お腹の調子が悪くなる方は多いのではないでしょうか?

もちろん個人差はありますが、フルマラソンや練習ではおかしくならないのにウルトラマラソンだと序盤からおかしくなる方は、以下のようにしてみてください。

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夕食は普段と同じくらいか気持ち多め。

もしくは、普段通りの夕食を食べる以外にMAURTEN DRINK MIX320を飲むことで無理なくカーボローディングをする。

カーボローディング&ウォーターローディング 〜MAURTEN DRINK MIX320 & SMASH WATER〜

スタート時間が4時で1時に起きるなら、寝起きから1時間は食べずに移動時や会場についてから少しづつ食べる。嫌になりそうになる前に食べるのをやめて無理に食べない。

MAURTEN DRINK MIX320や、ゼリー飲料なども有効です。

そんな補給でウルトラマラソン走れるのか?

と思う方がいると思いますが、フルマラソンであればカーボローディングをすることでエネルギー補給なしで走り切れる方はいます。しかしウルトラマラソンはレース中に補給しないとそもそもエネルギー不足になってしまうのです。

私の富士五湖の補給計画をこちらに書いていますが、個人差はありますがこのくらい補給は必要です。

チャレンジ富士五湖の補給計画〜エネルギー145.5kcal・イミダペプチド・マグネシウム・BCAA・クエン酸など一度に摂取する〜

前夜&当日朝にお腹を壊すリスクをおかしてまで無理して食べても結局はレース中に補給する必要があるのです。

それならスタート時は内臓が疲れていない状態にして、序盤から積極的に補給した方がよいです。スタート時から気持ちが悪いと序盤から補給するのがストレスになります。

どちらが良いかはご自身で判断ください。

ウルトラマラソン前夜と当日朝は無理してでもたくさん食べないとダメだよ。とアドバイスする方はいますが、そのようなアドバイスをする方の多くは胃腸が強い方なのです。もしくはそのような話を聞いて同様にお腹を壊している方もいるかもしれません。

特に日常生活であまり食べない方が無理して食べるのはやめましょう。

サロマ湖対策セミナーは現在募集中です。まだ数人参加できます。

4/26 第32回ウルトラセミナー 〜サロマ湖ウルトラ対策セミナー〜



カーボローディング&ウォーターローディング 〜MAURTEN DRINK MIX320 & SMASH WATER〜

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10日ほど前から尻と背中の張りが強く、今週はほとんど治療にいくような毎日でしたが、セルフケアも並行して行ったことからだいぶ抜けてきました。故障に直結するような張りではありませんが、動きに影響し他の箇所に波及しつつあり、なんとか良い状態にしたいと出来ることはしてきました。

今日も治療に行ってきましたが、自宅を出る時に500ccのボトルを2個持ちました。

カーボローディング用のMAURTEN DRINK MIX320

 

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ウォーターローディング用のスマッシュウォーター

この2種類です。

スマッシュウォーターについては、私の記事に何度も登場していますが、保水効果を狙ったドリンクです。

MAURTEN DRINK MIX320を目にしたことがある方、知っている方はまだ少ないと思いますが、昨年話題になったブレイキング2プロジェクトでキプチョゲが使ったドリンクと言えば分かるかもしれません。

ワールドマラソンメジャーズ・世界陸上13連覇とチラシに書かれていますが、東京マラソン2018の1位、2位、3位は使っていたと関係者から聞きましたから14連覇です。

DRINK MIX320は、500ccのドリンクでエネルギーを320kcal摂取できます。

日本でメジャーなスポーツドリンクのポカリスェットは500ccで125kcalでアクエリアスは90kcalですから、どれだけエネルギー含有量が多いかイメージ出来ると思います。

そして、甘味料、防腐剤、着色料、酸味は不使用とのことです。

通常これだけのカロリーを溶かした高濃度のドリンクは気持ち悪くなり飲めませんが、モルテンドリンクミックスは胃の酸性度により即座にハイドロゲルに変換され、水分、塩分、そして炭水化物を包み込み、ハイドロゲルに包み込まれたそれらは、胃から腸へスムーズに流れ、腸内にて放出され運動エネルギーとして体内に素早く吸収されると書かれています。

その製品についての説明は東京マラソン翌日にスウェーデンから来日したモルテンの方からいろいろ教えていただいたので別途紹介します。

今日使うのは2回目ですがストレスなく飲めます。

レース中に使うとどうなのかは試してないから分かりませんが、飲んだ感じでは大丈夫だと思います。

ただマラソンの場合はエリートランナー以外はスペシャルドリンクは置けないので、使う場面はレース前と、前日のカーボローディングになるでしょう。トレランなら使う場面は増えます。

何回か使ってから使用感など紹介したいと思います。

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YAHOO!天気を見ると明日の古河はなももマラソン、名古屋ウィメンズマラソンは先週とは打って変わり良いコンディションの中走れそうです。

名古屋は当初風が強い予報でしたが、ランナーにとって良い予報になってきました。

走られる方頑張りましょう!!



3/25開催  ウルトラセミナー実践編  〜チャレンジ富士五湖試走会〜

ウルトラセミナーは思考のトレーニングですが、3月25日にウルトラセミナー実践編を開催します。

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2016年に続き、2017年も開催予定でしたが雪で中止になりました。このセミナーは走りながらコースを体全体で感じていただきます。ところどころで休憩をとりながらコース戦略の説明をしますので、ウルトラセミナーで掴んだことと繋げることができます。

強度に関しては鍛えるための練習会ではなく、あくまで下見と思ってください。したがってグループ分けはしないでところどころ待ち合わせをしながら走ります。物足りない方向けに、待ち合わせ場所までペースアップして走ってもらい、待ち合わせ場所についたら折り返して戻ってきてもらうなどウルプロシャトルランを行います。

開催概要は以下の予定です。

開催日時

2018年3月25日(日)10:00〜15:00

集合場所

富士北麓公園駐車場 体育館前 現地集合現地解散
*アクセスについて分からない方はご相談ください。

コース


富士北麓公園 〜 40キロ過ぎに通過するくだり坂を通って河口湖 〜 ドロップバック地点の登り坂を登ったらトンネル前を折り返して坂を下って、河口湖へ 〜 95キロからの最後の登り〜ゴール会場まで 33キロ程度にする予定です。

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参加費

3,500円

ウルトラプロジェクト レギュラー会員 2,000円

ウルトラプロジェクト ビジター会員 1チケット+ 1,000円

*傷害保険加入

サンプル提供

アスリチューン・エナゲイン

アスリチューン・スピードキュア

アスリチューン・ポケットエナジー

凌駕スマッシュウォーター

*アグレッシブデザイン日焼け止めも使用できます。

募集人数

15名程度

*参加希望者数が多い場合はスタッフを増やして対応いたします。

セミナーの内容

・チャレンジ富士五湖コースの難所を中心に実際に走ってもらう。

・フルマラソンなどではない、信号待ちによるストップアンドゴーを体験してもらう。

・信号待ちの時間を測ってイメージと実際の待ち時間の乖離を掴んでもらう。

・コンビニ休憩により、疲れた時、どのような物を食べたくなるかを体感してもらう。

・ところどころで休憩しながら、レースペースや補給などウルトラマラソンに必要なことをお伝えします。

・最後の坂の距離や、目印になる看板などから最高点までの距離など計測しつつ、どのくらいの傾斜かなど掴んでもらう。

・戦略的に歩くとは何かをお伝えし、実際にしてもらいます。

参加者レベル

チャレンジ富士五湖に参加しない方でも構いませんが、フルマラソンを4時間30分ほどで完走する走力をお持ちの方とします。心配な方はご相談ください。

その他

・レースで使う予定のシューズやアイテムを試してください。

・貴重品以外の着替えなど荷物は私の車に置いておくことが出来ます。

・給水車、サポートカーはありません。

・雨天でも開催しますが、安全に試走会が開催できないと主催者(ウルトラプロジェクト)が判断した場合は中止にします。中止の場合は参加費を他のウルトラセミナーに充当もしくは振込手数料を差し引いて返金いたします。

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参加にあたってのご注意事項

以下の注意事項に同意した上でご参加下さい。

1.本練習会を安全に開催するために、スタッフの注意事項を守ってください。

2.交通ルールなどは守ってください。

3.ゴミのポイ捨てはもちろん、落とさない工夫をしてご参加下さい。

4.主催者およびスタッフは以下について一切の責任を負いません。

(1) 疾病及びその他の事故

(2) 紛失・盗難および毀損

(3) 参加者同士もしくは、参加者が第三者に対して起こした事故やトラブル

5.練習会(イベント)開催中に撮影した映像・写真等を、本サイトおよびFacebook等に掲載します。掲載不可の方は事前に申し出下さい。

6.下記ウルトラプロジェクト 個人情報保護方針に乗っ取り、個人情報の重要性を認識し、個人情報の保護に関する法律及び関連法令等を遵守し、個人情報を取り扱います。

参加希望者は、Facebookページにご連絡ください。

一昨年の開催報告です。

【開催報告】チャレンジ富士五湖試走セミナー



チャレンジsub3.5メンバー トモさん3時間24分22秒で達成 〜勝田全国マラソン振り返り①〜

チャレンジsub3.5メンバー 4人が目標達成!自己ベストはさらに2人! 前編

今回、sub 3.5を達成したメンバーなどの振り返りを紹介します。

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まず3時間24分22秒でゴールした、トモさんの振り返りです。

5km毎のラップ(ロスタイム58”修正済)

5km 23’47”
10km 23’53”
15km 24’04”
20km 24’05”
(ハーフ 1:41’12”)
25km 24’28”
30km 24’21”
35km 24’17”
40km 23’59”

グロス 3:24’22” (ネット 3:23’24”)

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レースプラン

sub3.5直前ミーティングで4’50’/kmペースで行く事にしました。その後新澤さんのアドバイスがあり、スタート直後は怖がらずに、体感で速すぎると感じなければ4’50”よりも更に速いペースになっても、敢えて抑えずに行き、15kmの上り坂でペースが落ちるので、そこから30kmまでは4’50”キープで行こうと思っていました。35kmまでのアップダウンは粘って、35km以降は何も考えずに無心で行こうと決めていました。ほぼレースプラン通りに走る事ができました。

何か所かある登りでは、ペースダウンは気にせず、午後練で練習した真下着地と地面を押す事だけを考えて、無駄なエネルギーを使わない様にしました。また途中苦しくなったり、自然にペースが落ちた感じがしたら、前の人を追って、フォームを意識して、リズムを立て直しました。あまり細かく時計は見ずに体感を重視して走り、sub3.5のタイムはハーフと30kmでスプリットタイムをチェックしただけでした。

残り5km地点でウルプロの男性メンバーに追いつき、引っ張ってと頼んだら快く引き受けてくれて、3km程引っ張ってもらいました。そこでのペースアップも結果に繋がりました。

チャレンジsub3.5ミーティングと、ハイテクハーフで現状確認 前編

防寒対策

スロースターターで体が温まるのに時間が掛かるので、ウェアはロングスリーブ&ロングタイツに加え、シルクの腹巻をしてました。お腹が暖かいと手足がかじかむ事無く、スタートからペースを上げて走れました。スタート地点に行く直前に赤のアスリチューン、スタート直前にオルガニックジェル従来版を入れたのも、エンジンが掛かり易くなった様に感じます。

レース中の補給

今回は細かく決めていませんでしたが、結果として15kmの坂の上と25kmの陸橋の上でアスリチューン白、35kmのアップダウンの最後にオルガニックジェル増量版を入れました。登りでペースダウンした処で補給したのが、リズムを戻すきっかけになり、ずるずるペースが遅くなるのが防げました。

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レース直前のコンディショニング

直前の大雪で練習量が減って、結果的に十分疲労抜きができました。整骨院やトレーナーにお願して不調の股関節をケアして、レース1週間前からサプリメントをCCに加えてCCPを摂取して、体のコンディションを整えました。前日にこれまでの練習の振り返りを読み直して、練習通りに走ろうと決めて、心のコンディションを整えました。さらに当日気温は低かったですが、苦手の風が吹いてなくて、レースコンディションも悪くありませんでした。

目標を達成して

sub3.5チャレンジが始まった時は本当にできるのだろうかと思っていました。私は疲労回復に時間が掛かるし、故障も怖いので、あまり追い込んだ練習はできないので、敢えてスピードは追わずに、楽に走れるフォーム作りと、楽に走れるスピードを少しずつ上げていく練習を考えながらやってきました。それが結果に繋がって本当に嬉しいです。

あかねさんの振り返りに続きます。

チャレンジsub3.5メンバー あかねさん3時間28分12秒で達成 〜勝田全国マラソン振り返り②〜

チャレンジsub3.5メンバーの現在のタイムと参加大会一覧



気温2℃の勝田全国マラソンで行った寒さ対策  後編

気温2℃の勝田全国マラソンで行った寒さ対策 前編

寒さ対策はウェアリングやホットクリームを塗るだけではありません。

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身体の内側から温めるためにいつもよりエネルギー補給を多めにしました。

朝は毎日飲んでるCCPを7錠、CCを4錠飲んでから朝食を食べました。普段は朝食は食べないのでご飯は茶碗一杯分だけです。

レース1時間半前くらいから整列中にトイレに行きたくならないように水分摂取をやめました。前日にスマッシュウォーターで、ウォーターローディングしてます。そして40分前にアスリチューン・ポケットエナジーを飲み、20分前にいつも飲むアスリチューン・エナゲインに合わせてオルガニックジェルのカフェインの少ない従来版(カフェイン10mg)を飲みました。カフェインは利尿作用もありますが、この程度の量なら問題ありませんでした。エナゲインに配合された生姜エキスなどが身体の内側から温めてくれるのを期待しての摂取です。

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レース中はアスリチューン・ポケットエナジーを10kmから4つ使いました。そしてエナゲインはハーフ地点で使用しました。ポケットエナジーには体脂肪を燃やす効果があると言われている中鎖脂肪酸が配合されています。

さらに『キツくなった。』『辛くなった。』『諦めの気持ちが出てきた。』などネガティブな気持ちを少しでも感じた時に、オルガニックジェルのカフェイン増量版(カフェイン40mg)を2個とりました。(使ったサプリメントについて詳しくはリンク先をお読みください。)

今回は、暑くないので水分補給はさほど必要性を感じませんが、少量づつ口に含みました。

これらの補給の効果なのか、レース中に寒かったという記憶はあまり残っていません。

アスリチューンなどパッケージは寒くて指が悴んでも開けやすいような加工をしました。これも寒さ対策の一つです。

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今週日曜日の別府大分毎日マラソンが開催される2月4日の天気予報は大分市は最高気温4℃で最低気温0℃で、別府市は最高気温3℃で最低気温-1℃です。雨は降りませんが曇りなので日差しによる恩恵もありません。また風速はまだ分かりませんが海岸沿いは例年風が強いので、体感温度は氷点下になるかもしれません。まだ予報は変わるかもしれませんが厳しいレースになりそうです。ウルプロからも多数参加しますが、極寒の練習会で見ているこちらが寒くなるような薄着だったり、仙台で寒い中走っているメンバーは大丈夫だと思いますが、もっと寒くなる可能性も、雪や霙が舞うような天気になる可能性も0ではないので、対処できるよう少し荷物にはなりますが遠征時に何種類かのウエアを持っていきましょう。



気温2℃の勝田全国マラソンで行った寒さ対策 前編

Yahoo!天気の勝田全国マラソン前々日の天気予報のキャプチャーです。当日スタート前に見たらほとんど変わっていませんでした。

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スタート時気温2℃の中でフルマラソンを走ったことのある方はほとんどいないと思います。

私自身天気予報を見てどのようなウエアで走るか迷いました。

過去同じような状況はなかったか?思い出してみると、2013年のチャレンジ富士五湖100kmは冷たい雨だったから体感温度は更に低かったです。この時は軽度の低体温症になりお腹を壊して何度かトイレに行き、100kmレースで初めて10時間を越えてしまったレースでした。ラスト10km少しまではギリギリ10時間切れるラインで粘りながらも、ここでトイレに入ったらもう間に合わない。と思うも、やむなく建物内の暖かいトイレに入った時の『なんだかホッとしたような気持ち』は今でもよく覚えています。

それまで初めての100kmから6回連続8-9時間台で走っていたので、もちろん悔しかったけど、また頑張ればいい。とその時思いました。また寒さ対策をしたつもりになっていたけど不十分だったのが原因だから仕方がないです。そんなことをふと思い出しました。

また、フルマラソンではこんな気温ないな・・・。と思いましたが、2015年のソウル国際マラソンのスタートは0℃だったことを思い出しました。この時も下は短パンだったと記憶してます。もちろん寒いけど、風がなかったから耐えられないほどではありませんでした。またタイツを履いていないのに皮膚の感覚がおかしくなっているの、タイツを履いているような不思議な感覚をレース中に感じたことも思い出しました。

ソウル国際マラソンの記憶から、風が強くないのなら短パンで走れると、薄いタイツを履かない選択をしました。

その判断が正しかったのか?誤っていたのか?今でも良く分かりません。

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自分にできる走りをするだけ〜勝田全国マラソンで復調の兆しは掴んだ〜前編

レースについてこちらに書きました。

10kmも行かないうちに脚が売り切れたように感じたのは、単なる練習不足なのか寒さからなのか分かりませんが、勝田全国マラソンや大阪国際女子マラソンを走ったランナーの何人かの投稿を読むと、私と同じような状態になったことが書かれていたので多分脚が冷え切ってことで何らかの悪影響はあったと思います。

もともとサポートのあるタイツは履く気はなく、軽く薄いタイツを履いたとしても私が走るスピードなら足さばきにはたいして影響はないと思います。今回は後半失速しなかったので問題ありませんでしたが、失速したら非常に寒く震えながらゴールを目指すことになったかもしれません。ただ同じ状況になった時、タイツを履く選択をするかどうかは迷うと思います。もちろんこの気温で風・雨があれば間違いなくタイツを履いて走ります。

今、タイツを履かずとも履いてるのと同じくらい保温作用のあるホットクリームがないかといくつか試しているので、良いのが見つかれば紹介します。

上記のように、今回私が行った寒さ対策は万全でもなんでもありませんが、多少なりとも参考になる部分があれば取り入れてください。

頭には耳をすっぽり覆うようにウルプロオリジナルデザインのネックウォーマーを巻きました。

ウェアの下には、ファイントラックのアンダーウェアを着ましたが、保温性の高いアンダーウェアも様々なメーカーから発売されているので、気温に応じて選んだら良いと思います。それにアールエルのアームカバーをして、同じくアールエルのメリノウールグローブを2枚重ねました。

このグローブは生地が薄いので2枚重ねても、ジェルなど掴みにくくありません。そしてグローブの間にこのようにホッカイロを挟みました。(もちろん包装は外しています。)手の甲は風を受けるので冷たい風を防ぐ効果もあったと思います。指先など冷えると身体も冷えるので対策は重要です。

仮に今回雨だったら、このメリノウールグローブの上に、メリノウールグローブを重ねるのではなく、サロモンの薄い防水グローブを重ねました。

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下はランパンにアールエルのゲイター、メリノウールソックスといつもと同じです。

当初はズームフライSPはズームフライと同じ25.5cmでもかなりキツく超極薄インソールに変えてもまだキツく、アールエルの薄いメリノウールではないソックスを履くつもりでしたが、寒さ対策から多少キツくてもとメリノウールにしました。

またホットクリームを皮膚が露出しているところは重ね塗りした他、腹や背中、腕などにもしっかり塗りました。

寒さ対策はウェアリングやホットクリームを塗るだけではありません。

後編に続きます。

気温2℃の勝田全国マラソンで行った寒さ対策  後編

 



チャレンジsub3.5ミーティングと、ハイテクハーフで現状確認 後編

チャレンジSUB3.5ミーティングと、ハイテクハーフで現状確認 前編 から続く

ハイテクハーフのスタートはウェーブ式でさらに、上流と下流に分かれるのでさほど混雑はしませんでした。またタイム順によるブロック分けもないので、前に並んでいきなりキロ5-6程度で走る方も結構いました。安全面からも前に並ぶならせめてランナーがばらける500mくらいまではちょっと頑張って欲しいと思います。

さて距離表示は多少狂っていましたが、最終的な距離は大丈夫でした。

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まずはラップを書きます。

ロス 0’12

スタート時にタイム差が大きいランナーが入り乱れているので接触に気を付けました。

4’08-4’00-4’04-4’04-4’11

スタート1kmまでは多少混雑の影響がありましたが、少しペースを上げていたので4’07で通過、走り始めるとやはり向かい風が強い。そこからキロ4で走ったつもりでしたが、数秒づつ遅れていました。。

4’02-4’00-4’03-4’08-4’22

集団らしき集団は出来ないから風を思い切り受けながら走りました。今回は心拍数で上がりきらないように走ろうと思ってましたが8kmくらいから上がってきました。橋を渡る手前の登り坂でタイムロスして10km通過は41分超えてました。。今回85分台は無理でも86分台は余裕持って走れると思ってましたが結構ギリギリ。

4’06-3’53-4’02-4’02-4’04

橋を渡って折り返した途端に風がなくなり、急に暖かくなる。風は吹いてるのだろうが走行スピードと大差ないから無風に感じるのでしょう。折り返したらペースが上げようと思ってましたが、たいして上がらずほぼイーブン。

4’06-4’11-4’09-4’11-4’10

14kmくらいから日・月・水・木・金とポイント練習もしくはそこそこ負荷のある練習ができたので、さすがに尻や太もも辺りが重くなってきました。数キロはペースを維持したけど、心拍数が上がってくるとキロ数秒は落ちました。尻や太もも周りは痛みではないので脚の疲労が抜けてくれば気持ちよく走れそうです。

4’32   フィニッシュタイム 1:26:38
10kmごとに、41’12-40’54-4’32

結果的に前半より後半が少し上がりましたが、尻周りの疲労を追い風に助けられた感じです。

それでも収穫は12月の足立フレンドリーと同じような体感で走りましたが少しは速く走れたことです。

サプリメントは、朝方、Catalyst Conditioningを4粒とCatalyst Cardio Performanceを5粒を普段通り飲んで、レース30分前にアスリチューン・ポケットエナジー、15分前にアスリチューン・エナゲインを飲みました。これはフルマラソンやウルトラマラソンでもほぼ同じことをしています。

ハーフマラソンの距離と時間ではレース中のエネルギー補給は私は必要ないと思っているのでエナジージェルは持ちません。エナゲインは使うことあります。エナゲインの使用感は分かっているので、今回はレース中に新発売のオルガニックジェルのカフェイン増量版を試してみることにしました。

私はレース中にカフェインを取るのは睡魔対策としてのオーバーナイトレースと、100kmマラソンの終盤ですが、フルマラソンの終盤きつくなった時に、カフェインの覚醒作用を試してみたかったのです。従来よりカフェイン量が4倍になったとメーカーから聞きましたが、味は従来より美味しく感じるメンバーも多く、カフェイン量が多いとも感じません。カフェイン量は40mgと聞いていますが、カーボショッツには80mg入っているモノもあるので決して多くはありませんが、ただカフェインに関しては効き方に個人差が非常に大きいのでコーヒー飲んで気持ち悪くなる方にはオススメしません。

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今回履いたズームフライはやはり重いけど、接地位置など意識しやすいと感じています。

またウルトラマラソンでHOKAを履くランナーは多いですが、私にはソールの柔らかさが合わないのと足型も合わないように感じています。

HOKAの人気の理由はソールの柔らかさだけではなく、前への推進力を生みやすいソール形状だと思います。

その観点から考えると、HOKAのソール形状は好きだけど、ソールの柔らかさが合わないと感じているランナーにはズームフライは良いと思います。

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私はHOKAは合わないと感じてますが、悪いシューズという意味ではありません。合う方もたくさんいると思います。それはズームフライも同じです。

私は記事を書く関係もあり、気になるシューズは試しています。感覚が合わなくて1回履いたきりのシューズもあります。

合うか合わないか分からないシューズを買うことは出来ないと思いますので、クリールが主催するシューズトライアルなどでいろいろなシューズを試してから買うのがオススメです。

こちらはその時に感じたことです。

クリールシューズトライアル シューズ20足試し履きして感じたこと まとめ



大田原マラソン 〜スペシャルドリンク〜

明日開催の大田原マラソンは一般ランナーがスペシャルドリンクを置ける数少ないレースです。

大田原マラソン大会ページに容器について注意事項が書かれているのでよく読んでください。

容器

高さの制限はないのでペットボトルを使えます。

ページには「容器はボトル容器のみとし、缶・ビン類やパウチ容器(単体)は一切認めません。」と書かれてます。

目立つ装飾は良いのですが、自立できないようなボトルは受け付けてもらえません。また大きすぎると他のランナーのボトルなどを隠してしまうので節度ある装飾にしてください。

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設置地点

スペシャルドリンクは以下の7地点に置けます。

9.5km、14.7km、19.1km、24.2km、28km、34.3km、37.7km

ゼネラルエイドとの位置関係は、全てスペシャル→ゼネラルの順になっています。

申請

また、スペシャルドリンクはエントリー時に提出数及び配置地点を申請する必要があります。

配置

「配置はナンバーカードの番号で10の区分に振り分けていますので、どの地点でも同じ机番号のテーブルにボトルが設置されます。」と記載されています。

→ただし、この記載では、ゼッケン番号下一桁で振り分けているのか、○番から○番までは机番号1のような形態かが分からないので確認した方が良いです。以前私が書いたブログを読み返すと2013年は10区分について招待選手のテーブル、陸連登録者のテーブル①②③・・・、陸連登録以外のテーブル①②③・・・という感じに割り振り、招待選手以外は男女別テーブルになっていました。

4年前のことですから変わっているかもしれませんが、今回もこの割り振りだと参加人数の多い男子は要注意です。なぜなら下一桁の番号による振り分けなら、速いランナーから遅いランナーまでバラけるので混雑は緩和されますが、例えば陸連登録者のテーブルをゼッケン番号順に区分すると、同じくらいの持ちタイムのランナーが固まり混雑します。

この部分は預ける場所に案内が書かれているかもしれませんが把握しておいた方が良いです。

この画像は2013年に置いたボトルですが、テーブルに数多くのボトルが並び、序盤は見つけることが出来ませんでした。この状況にストレスを感じました。

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何を置くのか?必要なのか?

私はこの2013年の大会を最後に大田原マラソンではスペシャルドリンクを置いていません。

なぜなら私の場合は置くことがマイナスになると感じたからです。

普段置けないスペシャルドリンクを置いてみたい。という興味があるなら試したら良いと思いますが、そもそも何を置くのか?が浮かばない人は置く必要はないと思います。

私の経験含めてフルマラソンでスペシャルドリンクを置くメリデメを書いてみます。私の場合ですから全ての方に当てはまるわけではありません。

メリット

・普段使っているのと同じスポーツドリンクなど置ける。

・エナジードリンクや、自分で配合したスペシャルなドリンクを置ける。

・ジェルを巻きつけて置けば身軽に走れる。

こんな感じだと思います。

デメリット

・数が多く見つからないことがある。

・前を行くランナーがとってしまうことがある。

・探すためにペースダウンせねばならない。

・ボトルがない場合巻きつけたジェルも失う。

・見つからない時は精神的に辛くなる。

・気をつけないと水分摂取量が増える。

まず見つからない。持っていかれるリスクはあると思ってください。2013年は最初何箇所でなく、止まるようなスピードで探しましたがなかったので、まず持って行かれたと思いました。その時は事前にブログに内容もアップしていたのが悪かったと思いました。

だからといってランナーはマナーが悪いとか思わないでください。ランナーだから人格者という訳もなく、さまざまな方がいるということです。

また、エナジードリンクなど置くならパッケージが見えないようにガムテープなどでマスキングした方が良いです。

さらになかった時の落胆が良い効果に繋がるわけはありません。

そもそもウルトラマラソンほど大量のジェルを使わないフルマラソンなら身につけた方が確実です。またスペシャルを飲んでからゼネラルを飲むと水分過多になり低ナトリウム血症になったりトイレが近くなりかねません。

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もし置くなら

・なくて当たり前と思う。あったらラッキーくらいに。

・なくて困るジェルなどは身につける。

・エナジードリンクなどパッケージ剥き出しは避ける。

・いろいろ配合する場合は、事前に味の確認をする。驚くほど不味くて吐き出した話など聞いたことあります。

・明日はおそらく気温は高くないと思われますが、傷みやすい果汁や乳製品はやめた方が良いです。また開封したモノは雑菌が繁殖するリスクがあることも認識ください。

・ゼネラルエイド以上にボトルを探すランナーへの衝突など気をつけてください。

私は今年は出ませんが、エントリーしていた場合でもスペシャルはおきません。理由は置かねばならないモノがないからです。

エネルギー補給は、アスリチューンなどエナジージェルを持てばよいし、終盤にエナジードリンクを飲みたいなら、代わりにオルガニックジェルを持てば良い。スポーツドリンクはエイドにあるし、スペシャルがなくても走れます。

もちろん、既に準備をしている方は予定通り活用ください。ただ上記注意点に書いたように、なくてガッカリするより、見つけて今日は付いてると思った方が気持ちが乗ってくると思います。またランナー同士の接触が発生しやすい箇所なので注意して転倒など気をつけましょう。



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今回、固形物やジェルが飲めなくなった場合の備えとして、メイバランスやウイダーinゼリーを結構持って行きましたが、メイバランスは序盤に2個使いましたが、ウイダーinゼリーは出番がなくそのまま待ち帰りました。黄色いパックのレモン味のビタミンゼリーは終盤酸っぱいモノが飲みたくなるかと持参して、終盤使いましたが、一口しか飲めませんでした。胃腸が疲れてくると酸っぱさはダメになるようです。

ポケットエナジーオレンジ味の味を調整していく中で、私はもっとオレンジの酸っぱさが欲しいと開発者に伝えましたが、既存のグレープ味と味以外の成分は変えない方針から可能な範囲で味を調整しましたが、もう少し酸味が欲しいと感じていましたが、今回24時間で使ってベストバランスだと感じました。

また、エイドでお湯はもらえるので、普段家でも飲むことがあるクラムチャウダーと海老のビスタも飲みました。塩分をしっかり感じます。

ドリンクは冷たく胃腸を冷やすので、胃腸が疲れていると感じたら温かいモノが有効です。ふと信越五岳にこれ持っていったら状況が少し変わったと感じました。軽いしエイドにお湯があれば作れます。今後ロングトレイルなど出る時は持参します。

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また、今年はレース中に、マルチビタミン&マルチミネラルを取ることにしました。製品はこちらです。【コンディショニングサプリ】Catalyst Conditioning  レース中に3回ほど5粒づつくらい使いました。

普段の生活なら食事から身体に必要な栄養素をとれば良いと思いますが、レース中にそれは望めません。より過酷なことをして身体に負担をかけている状況だからこそ、身体のコンディションを整えることは大事です。

このマルチビタミンは毎日継続して摂取しています。

またオルガニックジェルも使いましたが、オルガニックドリンクが使える状況なので、オルガニックドリンクを優先しました。ドリンク2.5本、ジェル2個です。昨年もオルガニックドリンク使いましたが、睡魔はあったので、睡魔に関してはカフェインがかなり効いたというよりもっと総合的なことだと思います。何か気付きがあれば書きます。

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また普段からウルトラマラソンでは特に気をつけていることを書きます。

それは補給したら胃を落ち着かせる努力をすることです。ただ食べてすぐに走ると胃が驚くとしつかり休んでいたら距離は伸びません。

そこで私は一回に食べ過ぎないようにするだけではなく、食べたらエイドを出て200mくらいは歩きます。キロ6で走れば1分少しの時間ですが、その2倍のスピードで歩いても2分少々です。調子が悪いと思えばもっと歩きます。例えばエイドで4分休めば距離は伸びません。4分歩けば400mくらい進みます。1回ではないのでかなり大きな差になります。

100kmマラソンでも同様のことはよくします。一歩も歩かずに完走したい。という言葉をよく聞きます。否定はしませんが、エイドのたびにたっぷり休んでから走り出すのと、胃腸の調子をチェックしながらも歩いて先に進む。選択するならどちらが良いでしょう。私は歩きます。

また【一歩も歩かないで完走】は【自分に負けたくない。】という意味で使う方が多いと私は感じます。それなら、【自分に負けて歩かないで完走。】の方が良いと思います。

物理的に歩く選択肢をなくすのではなく、走れるけど、より速くゴールするため、目標達成のために歩く場面は結構あると思います。

以前書いたウルトラマラソンの攻略法に少し書いてますので読んでみてください。

今回書いたことは私の感覚であり誰にも当てはまるものではないと思います。

また今回は荷物が置けていつでもとりだせる特殊なレースです。フルマラソンやウルトラマラソン、トレイルレースだとスペシャルドリンクやドロップバッグはあったとしても基本自分で持たねばなりません。

そうなると、今回書いたものの中には使いにくいモノが出てきます。携行性が重要になってくるのです。

そしてフルマラソンでも、ウルトラマラソンでも、製品を選ぶ際に意識して欲しいのは、飲みやすさです。

フルマラソンではレース中にマルチビタミンまで取る必要はないと思いますが、大半の方はエナジージェルを取ると思います。市販されているエナジージェルはそれぞれ様々な工夫がされており、エネルギー補給だけではなくオマケの機能を追加しているものもあります。アスリチューン・ポケットエナジーにもマグネシウムが入っています。

ただ一番重要なのは確実にエネルギー補給ができる製品かどうかです。飲みやすくてもカロリー数が100kcalを大幅に下回っているものではたくさん飲まねばなりませんし、苦しい場面で飲めない味や食感ではそもそもエネルギーは取れません。

飲むのがストレスになるようなエナジージェルでは補給のタイミングが遅れがちになります。

その点でアスリチューン・ポケットエナジーは多くのランナーに活用されています。グレープ味とオレンジ味どちらが飲みやすいか?と聞かれると新しいこともありますが、オレンジ味が飲みやすいと感じる方が私の周りには多いです。

近々フルマラソンを走る方であれば、下記のアスリチューン特別企画開催中です。

フルマラソン参加ランナー応援企画 〜アスリチューン購入特典スタートします〜

初めて使うなら最低でも味見をしておく。可能であれば練習で使って欲しいのですが、この週末に注文すれば関東近県の方であれば火曜日には届きますので、大田原マラソンやつくばマラソン・大阪マラソンに間に合います。

現在のエナジージェルに全く不満のない方は別にして、レース中にジェルを取らねばガス欠になるけど、飲むのがストレスと感じている方は試してみてください。

10本で送料込2400円が、11本2400円になりますから単価218円程度です。コストパフォーマンスも非常に高いです。

今回大きな落ち込みなく走り自己ベストを更新できたのは、これまで書いてきたランニングフォームやトラブル対応だけではなく、胃腸の調子を整えたことが大きいと思います。走力のあるランナーが大失速する理由の多くは胃腸トラブルです。

 

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今回は、神宮外苑24時間チャレンジの補給について紹介します。

今回は会場に持参して使ったジェルなどのパッケージは自宅に持ち帰ったので記録に残しておきました。

まず、この大会は1周1324.56mの周回コースで、計測地点先にゼネラルエイドがあり、その裏に選手の荷物スペースがあるのでいろいろ置いておくことができます。

私は食べたくなるであろうものをカートに詰めて会場に向かいました。使わなければ余ったモノが詰まった重たいカートを疲れた身体で家に持ち帰るのは大変ですが、持っていかなくて失敗したと大会中に後悔するよりはずっと良いです。

今回は二週間前から体調を崩していましたが、胃腸の不調はありませんでした。

レース中も胃腸の調子を崩すことなく最後まで何かしら補給ができました。最後の1-2時間は何も出ない嗚咽を繰り返しましたが、それでも液体のモノは受け付けたしラスト2時間で17kmくらい走れているからトラブルと言えるものではありません。

ONTAKEや信越五岳100マイルでは胃腸トラブルに見舞われましたが、もっと長い時間を走る24時間走では過去あまり胃腸をやられた記憶がありません。

アップダウンがあることによる揺れの問題だと思っていましたが、最近はトレランの場合はエネルギー消費に補給の量が追いついていないのではないか?と考えています。そのことはまた別に書きます。

また、過去の神宮外苑で胃腸をやられた記憶がないのは、やられたことがないのではなく、忘れたのかもしれません  笑

今回の補給について細かく書こうとすると中々アップできないので、要点のみ紹介していきます。

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基本的な流れ

水分補給は30分に1回目安で、エネルギー補給は1時間に1回以上をルーティンとして繰り返しました。

ドリンク

ドリンクに関しては、レース前日とスタート前にスマッシュウォーターで、ウォーターローディングしましたが、レース中は基本エイドにある様々な種類のドリンクを飲みました。

冷たいドリンクは、スポーツドリンク、オレンジジュース、りんごジュース、メロンソーダ、コーラ、スプライト、ファンタグレープ、コーヒー牛乳、カフェオーレ、牛乳、他にもありましたが、こんな種類を記憶してます。

温かいドリンクは、コーヒー、お茶などいただきました。

24時間走に限らず耐久系スポーツは、動くことで消費するエネルギーをいかに補給するかの勝負でもあります。

そこでポイントになるのは、ドリンクもエネルギー源として活用することです。水を飲んだらエネルギーは貯まりません。

今回はさほど暑くないけど、1時間に400-500cc飲んだと思います。コーヒー牛乳など合わせればこれでも200kcalくらいになります。

また豆乳を12パックほど持参して10パックくらい飲みました。バナナとコーヒー味はこれ1パックで135kcalとれます。これはハンドリングゾーンで受け取り歩きながら飲みました。

その他飲んだドリンクは、カフェインの入ったオルガニックドリンクです。夜間はこれを少しづつ飲みました。

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ジェル、固形物などドリンク以外

エイドで出していただいたドリンク以外で補給したのは、カレーや、ラーメン、うどん、シチュー丼、なめこ汁、スープなどですが、一度にたくさん食べないようにしました。理由は消化に時間がかかるからです。

またパンや、おにぎり、たらこパスタなど水分のないものは序盤から食べる気がしませんでした。

エイドで出されるモノは食べなければ走れないと義務的に食べるのではなく、美味しそうに感じたり、食べたいと感じたモノを食べるようにしました。

それでも少しづつとればかなりの摂取カロリーになります。また汁はしっかり飲み干します。塩分補給もエネルギー補給同様大事です。

私にはアスリチューン・ポケットエナジーのオレンジ味があるので、極端な話、エイドの固形物が取れなくてもポケットエナジーと、エイドのドリンク、豆乳があれば24時間なら何とかなる。エイドの食事は中盤以降も食べれたらラッキーくらいに考えていました。

アスリチューンのオレンジ味は私が飲みたい味をメーカーに伝え、開発者と一緒に味を調整して製品化したのですから飲みやすくて当たり前です。

ただ、どんなに飲みやすいジェルでも、ずっと取り続けたらあきてきますから、固形物が取れた時間帯のルーティンでは飲んでいません。

また、赤いパッケージのアスリチューン・エナゲインには持久力を増すと言われるイミダペプチドやBCAAなど入っていますが、生姜エキスの効果からか、気温の下がった深夜の時間帯も身体の冷えはさほど感じず、手袋は付けませんでした。

青のパッケージのスピードキュアは本来練習後、レース後のリカバリー用ですが、昨年同様今回も使いました。こちらもイミダペプチドが入っています。

今回、固形物やジェルが飲めなくなった場合の備えとして、メイバランスやウイダーinゼリーを結構持って行きましたが、メイバランスは序盤に2個使いましたが、ウイダーinゼリーは出番がなくそのまま待ち帰りました。黄色いパックのレモン味のビタミンゼリーは終盤酸っぱいモノが飲みたくなるかと持参して、終盤使いましたが、一口しか飲めませんでした。胃腸が疲れてくると酸っぱさはダメになるようです。

自己記録更新 2017年神宮外苑24時間チャレンジ振り返りその9 〜失速を防いだレース中の補給 後編〜 に続く