カテゴリー別アーカイブ: 50代でも自己ベストを出すために

50代・60代でも目標達成するために大事なこと〜ウルプロメンバーの実践⑩〜

50代・60代でも目標達成するために大事なこと〜ウルプロメンバーの実践⑨〜

前話では山浦さんと門脇さんを紹介しましたが、今回はJ.Oさんと、I.Hさんを紹介します。

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J.Oさん(56歳)ランニング暦:10年(ウルプロ在籍期間:3年3ヶ月)

□月間平均走行距離

入会前後とも230kmで変わっていません。

□フルマラソンタイム

ウルプロ入会前 3時間30分22秒(2015年 古河はなももマラソン)
ウルプロ入会後 3時間27分21秒(2019年 別府大分毎日マラソン)

□目標達成のためにしていること

・効率的なランニングフォーム
・目的意識を持った練習
・練習・栄養・休養のバランス
・定期的な体のケア(マッサージ)
・サプリメントの活用

CCP(Catalyst Cardio Performance)
CC(Catalyst Conditioning)
アスタビータ

□ランニング始めて変わったこと

素晴らしい仲間と出会えたことと、自分の体(体調)に興味をもつようになったことです。

□これからの目標

フルマラソンでのタイム向上と、トレイル100マイルチャレンジ そして生涯現役ランナーです。

□ウルプロについて

目的意識と向上心を持ったメンバーの集まるチームで、フォーム改善と走力アップに効率的なアプローチが出来る練習ができる。

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I.Hさん(50代)ランニング暦:7年(ウルプロ在籍期間:2年)

□月間平均走行距離

ウルプロ入会前後とも200キロ前後と変わりませんが、入会後はやみくもに走るような走り方はしなくなった 。

□フルマラソンタイム

ウルプロ入会前 3時間48分07秒(2016名古屋ウイメンズマラソン)
ウルプロ入会後 3時間21分42秒(2018つくばマラソン)

□目標達成のためにしていること

故障しがちなので、日々のストレッチ&体幹トレーニングは必ず行い、時々ケッズトレーナーで調整してもらっています。最近は子供の大学受験、義理の両親&両親の看病、見守等、走れない日々が続いていますが、気の持ちようでその分練習は集中して走れるようになりました。

年を取る、身体がだんだん弱っていくのを目の当たりにしているので今できる事は今しなくてはと思う気持ちは人一倍強いと思います。具体的なタイムを目標にすると短時間でそこに向けて頑張り過ぎてしまい、また故障してしまうので、これから先もランニングを自分ペースで楽しんでいくためにも今より少し走れるようになりたい位に考えて練習しています。

□ランニング始めて変わったこと

練習時間の確保のため時間のやりくりが上手になった。ランニングをする事で自分に向き合える時間を持つ事ができた。

□これからの目標

ロングトレイルに挑戦してみたい。

□ウルプロについて

ウルプロはロード・ウルトラ・トレイルと様々な方面で活躍するメンバーが大勢在籍しています。走る事に熱心で走るペースも目指すところも違いますが、とてもいい刺激をもらえます。練習会もただ走るのではなく、フオームの意識やなぜこの練習をするかきちんと考えて行うウルプロでしか体験できない練習会です。

 

I.Hさんは、昨年のつくばマラソンでサブ3.5達成どころか、3時間21分42秒と大きく自己ベスト更新をしましたが、それまではサブ3.5を意識しすぎると練習を頑張りすぎて故障してしまったので、『故障しないで、今より速く走るにはどうしたら良いか?』を考えフォーム改善を積み重ねてきたとつくばマラソン後に話しています。

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今まで50代、60代の19人のウルプロメンバーを紹介してきましたが、結果を出しているということだけではなく、そこに至るアプローチにも多くの共通点があります。

まだ、紹介は続けていきますが、合わせてその共通点など紹介していきたいと思います。

50代・60代でも目標達成するために大事なこと〜ウルプロメンバーの実践11〜に続く(随時発信していきます。)



災い転じて福となす〜効率よく走るための気づき〜②

災い転じて福となす〜効率よく走るための気づき〜①

災い転じて福となす〜効率よく走るための気づき〜①から続く

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ここまでは前置きで、タイトルでいうと『災い』の部分です。ここから『福』について書きます。

ただ、このことがレース中に大きな気づきを生みました。

それが、15km辺りの気づきです。

10-15km辺りでケイデンス(ピッチ)がかなり上がっているのは上記画像でもよく分かります。それが15km付近でスッと落ちていますが、その時の気づきを紹介します。

これは私の今後の走りにも繋がることです。

私は以前「膝を前に出す」ことで走りが変わるという記事をいくつか書いています。

記事は私のページ内検索で「膝」と入れるといくつ出てきます。

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最近のウルプロ練習会では、この「膝を前に出す」意識を持たなくても良いような動きをアドバイスしています。それは肩甲骨が動く腕振りの定着と、その腕振りにより勝手に(オートマチックに)骨盤が動くような日頃のトレーニングです。

そもそも「膝を前に出す」というアドバイスは、走りながら骨盤を動かす意識を持つのは難しいので、比較的意識しやすい膝を出すと伝えていたのです。

この動きは、腰の位置が高いことが前提です。それは腰が落ちていると骨盤は回らない(動きにくい)からです。その腰高のフォームを作った上で膝を前に出すと骨盤は前に出ます。(骨盤が回ります。)骨盤が前に出る(回る)とストライドは伸びます。ストライドが伸びれば(ピッチが同じなら)スピードは上がります。

また膝を前に出す意識を持つことで、膝下の力が抜けて膝より前に足を投げ出すような走りが修正できたメンバーもいます。

私自身、最近は下半身への意識をほぼ無くして上体の動きに合わせて下半身がついてくるイメージで走っていますが、今回は(上体が固まっていたことから)どうにもこうにも思うようにペースが上がらないので、15km辺りで膝を前に出す意識を持って動いてみました。

すると個人アカウントに書いた『それまで一生懸命走って付いていた集団のペースがいきなり楽になりました。』の状態になりました。

その時の感覚は、自転車のペダルを漕いでいるかのようなスムーズな回転運動をしているかのようでした。

膝を出す意識を持ったことで、骨盤が動きやすくなったのです。その動きに合わせて、固まっていた肩甲骨の動きも出てきたのでしょう。

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そこからしばらくは気持ちよく走ることが出来ました。

今回は1月に入ってから体調を崩したことから終盤のスタミナに不安があったので、序盤1時間27分で走り3分の貯金を作り30km過ぎにはキロ4分半に落ちることを許容すると考えていたので、30kmからの落ち込みは想定内でした。

この動きをしなければ、多分ハーフ辺りでキツくなったと思います。

この2枚の画像は31km辺りですが、30km手前で右腹が痛くなり腹圧を落としたことで、腰が落ちたのがよく分かります。これで腹圧が保てていれば腰が上がるのでペースは保てたでしょう。

前日の転倒は不注意としか言いようがありませんが、そのことがなければ、膝を出すイメージを持ち、肩甲骨と連動させた今回の感覚を掴むことは出来なかったのだから、災い転じて福となす。というより、『転んでもただでは起きぬ』の方がぴったり来るように感じてきました。

なぜレース前に・・・とか、あの時もっと頑張れなかったのか、とか悔やんでも何も変わりません。

その時できることをしようと足掻くことで何かを掴むことができる。と今回も感じることが出来ました。

まだ右上半身の張りは強いので引き続きケアはしていきますが、下半身の張りは良い張りなので、疲労が抜けてくれば良い状態になりそうです。

今週はペースを上げずにゆっくりと走りますが、その際この動きを再現してもう少し伝わりやすい言語化を模索してみます。



災い転じて福となす〜効率よく走るための気づき〜①

2月3日に開催された別府大分毎日マラソンは3時間01分59秒でゴールしました。

測定ポイント スプリット ラップ
Start 0:00:21
5km 0:21:02 20:41
10km 0:42:17 21:15
15km 1:03:01 20:44
20km 1:24:02 21:01
25km 1:45:07 21:05
30km 2:06:37 21:30
35km 2:29:03 22:26
40km 2:51:51 22:48
Finish 3:01:59 10:08

(ハーフ通過 1:28:38)→前半比率48.7%

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レース後このような投稿をfacebookページにしました。

別大マラソン走ってきました。

昨日受付会場の仮設階段で踏み外して咄嗟に出た右手で受け止めたことでしばらく肩と腕が痺れたけど今日走る上では全く問題ありませんでした。レース前日に不注意だと反省するも、なぜ転倒したのかも謎です。多分登ってくる人がいたから道を譲ろうとして端に寄りすぎたと思われるけど、大勢に見られて恥ずかしかったです。。

今日のレースは体調次第だけど4’05/kmで押して行こうと思ってましたが、身体の動きが悪く中々スピードに乗れない。

後半のアップダウンや気温を考えるとハーフを1時間27分前後で通過したかったけど、1分半以上遅い。でも25kmくらいまでは余裕で走れていたので、後半粘れれば3時間はギリギリ切れるのでまずは30kmまでペースダウンしないようにしたら、途中で私には珍しい腹痛発生。走りながら痛む箇所をマッサージしたり、腹圧を落とすと痛みは消えたが推進力も少し落ちました。。

そんなこんなで30kmから一気にキツくなってきました。

フォームをあれこれ修正して失速を最小限に抑えるが、何箇所かあるアップダウンが身体の力を奪っていく。粘ってもキロ4分半より上がらないが、それでも前を走るランナーをガンガン抜いていくからペースアップしてるように勘違いしてしまう。実際今日は序盤から終盤まで結構抜いた。特に30km以降のアップダウンはみんなキツそうだった。

30-35km区間でサブ3の貯金を一気に払い出ししてしまい、残りをサブ3ペースで走らねば間に合わないが、流石にそれまで粘って4分半だったのだから気持ちは焦るが上げられない。

37kmくらいで絶望的になるも、その時できる走りを続け競技場に入る寸前で時計は3時間に変わった。

タイムは残念だけど、ゼッケン番号1898番は多少欠番はあるけど、私より速いタイムでエントリーしたランナーが1800人以上いるということだが、順位は1105位とゼッケン番号には勝ちました。

ゴール後下半身で痛い箇所はないが、とにかく尻から太もも周りがジーンと重い。スタートからゴールまで大きな筋肉は使えたから、鍛えられたはず。また昨日うった右肩が走り終わったら痛くなったが明日には治るだろう。

今日、サブ3した知り合いのタイムを見ても、やはり30kmからは落ちていて、スタート前に私が必要と思っていた1時間27分前後でハーフ通過するスピード的な余裕度が必要だった。

それが出来なかったのだから今回は仕方がない。悔しいけど力不足。

次は3週間後の静岡マラソンだが、今日の走りで脚は出来上がったと思ってます。

走られた方、応援の方、お疲れ様でした!

 

そして、個人アカウントに、このような言葉を添えてシェアしました。

結構悔しいレースになりましたが、今回のコンディションではサブ3する力がなかったということです。それは素直に受け入れて何が足りないのかを考えて足していきます。

プラスもあり、15kmくらいだったか、フォームで気づきがあり、それを意識して走ると、それまで一生懸命走って付いていた集団のペースがいきなり楽になりました。そのまま25kmまで楽々走れたので、これはサブ3はいけると思いましたが、その後のまさかの腹痛の対処で腹圧を落としたらペースが保てなくなりました。30km辺りの動画を見るとその原因がよく分かりました。

その辺りを含めて、気づきの多いレースになりました。

悔しいけど、悔しいで終わらせないで、出来たことと、出来なかったことを、振り返って生かすことが大事だと思ってます。

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まずSUUNTO9BAROで計測したデータはこちらです。

距離は1%ほど長く出ていますが、最短距離を走っている訳ではないのでほぼ正確です。

平均心拍数が194になっていますが、手首で計測するタイプは人によって高めに出る傾向がありますが私も高く出ます。だいたい25くらい上になるので目安程度にしています。

ただレース後に推移を見る時には使えます。平均194になっていますが、10kmあたりからはほぼ200で推移しています。

AT(無酸素性作業閾値)の簡易計算式はこのようになります。

AT=(最大心拍数ー安静時心拍数)×0.75+安静時心拍数

私の最大心拍数は200、安静時心拍数は60程度なのでこの計算式に当てはめると(200-60)×0.75+60=165となります。

以前全身持久力検査を受けた時に、サブ3レベルにしてはVO2maxは低いけどATは相当高いと言われましたが、こんな長時間、最大心拍数付近で走り続けることはできないから、今回は25より高めの計測値が出たのでしょう。

それでも平地はATギリギリで走り、登りになるとATを超えるくらいの感覚的でした。それがずっと続いたのです。

また30-35kmはアップダウンもありますが、懸命にペースダウンを抑えようと足掻いているのがよく分かります。

そして、サブ3が絶望的になったラスト5キロ以降もその時できる走りをしていたことが分かります。

レース後、自分自身でも30kmからもう少し粘れないのか?35kmからスパートできないのか?など自問自答しましたが、結構ギリギリで走っていたことが分かります。

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今日、ケッズトレーナーでケアしてきましたが、張りの強い箇所は自覚のある腹筋と尻、太もも周り以外に背中と肩の張りが強いと言われました。時に右側の肩と背中です。

レース前日に転倒して右手で体を受け止めたことを話すと、その時に力が入ってしまい筋肉が緊張してしまったようですね。と言われましたが多分間違いないでしょう。自分の不注意なので仕方がないのですが、後々のためにどのような影響があったのかを推測してみます。

右肩、右腕がしばらく痺れるくらいの衝撃→上体の筋肉が固まる(緊張する)→肩甲骨の動きが悪くなる→骨盤の動きが悪くなる→ストライドが短くなる→スピードが上がらない→ペースを保とうとピッチを上げる→心拍数が上がる

私はマラソンペースのケイデンスは95-96を目安にしています。いわゆるピッチ190-192です。それが今回はその数値を終始上回っています。レース前に最近の練習やレースを考えれば序盤は余裕を持って4’05/kmペースで走れるからハーフ通過1時間27分を計画していましたが、思うようにスピードが上がらなかった理由はこの辺りにあったようです。

ここまでは前置きで、タイトルでいうと『災い』の部分です。ここから『福』について書きます。
災い転じて福となす〜効率よく走るための気づき〜② に続く

災い転じて福となす〜効率よく走るための気づき〜②

 



50代・60代でも目標達成するために大事なこと〜ウルプロメンバーの実践⑨〜

50代・60代でも目標達成するために大事なこと〜ウルプロメンバーの実践⑧〜

前話ではMMさんと竹尾さんを紹介しましたが、今回は山浦さんと門脇さんを紹介します。

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山浦さん(62歳)ランニング暦:6年(ウルプロ在籍期間:半年)

□月間平均走行距離

入会前後とも100kmで変わっていません。

□フルマラソンタイム

ウルプロ入会前 3時間53分56秒
ウルプロ入会後 3時間45分18秒

2013年東京マラソンが初マラソンで、2014年宮古島マラソン、NAHAマラソン、2016年京都マラソン、2016年金沢マラソン、2017年石垣島マラソン、2017年金沢マラソン、2018年古河はなももマラソン、2018年神戸マラソンと9大会連続PB更新中

*2018年の金沢マラソンと神戸マラソンはランニングフォームの改良、アスリチューンの使用等が奏功したと思います。

□目標達成のためにしていること

パフォーマンスアップ・走力アップ

ウルプロの練習会に出来るだけ参加し、指導を受けるだけではなく、他メンバーの気を付けていることやフォームを参考にして、自らのフォームを改善。(今までは、歯をくいしばって走るだけで、理論的な練習は殆どしていませんでした。) 加えて、毎週1回トレーナーについて、体幹を鍛え、身体の動かし方をトレーニングしています。

故障予防

月2回のスポーツマッサージ。フルマラソンでは、必ずと言っていいほど脹ら脛が攣っていたので、下肢を使わないフォームへの改良

体調管理

毎日お風呂後にストレッチポールを使った筋肉解しとストレッチ。 スクワット、腹筋も出来る限り毎日実施。

メンタル的なこと

特にありませんが、「PB更新できる」と信じ、心安らかに大会当日を迎え、レース中も最後まで決して諦めないこと。

□ランニング始めて変わったこと

体調維持に配慮するようになり、深酒も極端に減り、またバランスの良い食事を心掛けるようになりました。また、自動車を運転することが少なくなり、日々、努めて早歩きで歩くようにしています。 フットサルを50歳代前半で始め、現在も毎週チームで練習、試合をしていますが、ランニングを始めてから、30歳代のチームメートにも走り負けなくなってきて、体力的にも自信がついてきました。

□これからの目標

フルマラソンは今シーズン3時間40分切り、来シーズン3時間30分切りが目標。ウルトラマラソンは来シーズンに100キロにチャレンジし完走したい。そのため今シーズンは、チャレンジ富士五湖71キロにトライします。また70歳までは走り続けたいと考えています。

□ウルプロについて

的確なコーチングと意識が高いメンバーに接するうちに、走力が上がってしまう実践的なランニングクラブ。

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門脇さん(51歳)ランニング暦:1年4ヶ月(ウルプロ在籍期間:11ヶ月)

□月間平均走行距離

ウルプロ入会前後とも200〜300キロと入会前後であまり変わりません。

□フルマラソンタイム

ウルプロ入会前 なし
ウルプロ入会後 3時間09分06秒(2018つくばマラソン)

*デビュー戦は2018水戸黄門漫遊マラソンの3時間20分56秒

□目標達成のためにしていること

・パフォーマンスアップ・走力アップ

練習会でのスピード系の練習、練習会のない日の10キロのペース走またはビルドアップ走

・故障予防

練習前後のストレッチ、疲れの蓄積・体の違和感を感じた時はケッズトレーナーでマッサージを受ける

・体調管理

しっかりと睡眠を取る。朝晩にサプリメントを摂取している。朝はCatalyst Cardio Performance(CCP)、夜はCatalyst Conditioning(CC) 

・メンタル的なこと

自分を追い込んで疲れてしまうところがあります。そんな時にはウエアやシューズ、景色など、タイムや距離以外のランニングの楽しいところに目を向けています。金曜日の織田フィールドの練習会も部活気分で苦しむことを楽しんでいます。

□ランニング始めて変わったこと

練習が結果につながったことで、日常生活でも自信につながっている気がします。

□これからの目標

もう伸びしろが少なくなっていると思いますが、どこまで速くなれるのか?を少しづつでも確認できればと思います。

□ウルプロについて

メンバーの皆さんがしっかり目標をもっていて、それをなんとなくメンバーで共有している感じがします。そしてその目標をしっかりと達成していくところに、とにかく刺激を受けます。 今年チームに入ったことで、ホントに新しい世界が経験できました。

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山浦さんも門脇さんも50代になってからランニングをはじめ、自己ベスト更新を続けていますが、練習したことが結果に繋がることで日常生活の自信にも繋がったと話しています。また二人とも身体に違和感を感じると無理しないで練習を中断しますが、このように自分自身の身体を過信しないことがとても大事なことです。

50代・60代でも目標達成するために大事なこと〜ウルプロメンバーの実践⑩〜に続く

50代・60代でも目標達成するために大事なこと〜ウルプロメンバーの実践⑩〜



50代・60代でも目標達成するために大事なこと〜ウルプロメンバーの実践⑧〜

50代・60代でも目標達成するために大事なこと〜ウルプロメンバーの実践⑦〜

 

前話では諏訪さんと本田さんを紹介しましたが、今回はMMさんと竹尾さんを紹介します。

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MMさん(53歳)ランニング暦:5年11ヶ月(ウルプロ在籍期間:1年2ヶ月)

□月間平均走行距離

入会前は100km前後でしたが、入会後も100km~150km とあまり変わっていません。

□フルマラソンタイム

ウルプロ入会前 4時間03分49秒(グロス)2015年 つくば
ウルプロ入会後 3時間57分18秒(グロス)2018年 つくば

□目標達成のためにしていること

パフォーマンスアップ・走力アップ

ウルプロ練習会(水曜午後練)でフォームチェックと走練習、定期練習会でスピード練、自主練では長距離走、低酸素トレーニング(月1回~2回)

故障予防

比較的、体が頑丈で大きなケガをあまりしたことがなかったため、練習前後のストレッチ、セルフマッサージなどを怠っていた。 2017年8月に、たいして練習もしていないのに「疲労骨折」で3か月走れなくなったことをきっかけにストレッチ、セルフマッサージを真面目に行うようになった。その他、レースの後などに整体またはスポーツアロママッサージで全身のメンテナンスを行っている。

体調管理

体調管理としてCatalyst Conditioning(CC)を毎日摂取し、Catalyst Cardio Performance(CCP)はレース前2週間摂取している。その他更年期向けのサプリ摂取。ビタミンを主体としたCCは、通常の体の疲れなどもとってくれるように感じている。 また睡眠時間は6時間確保するようにしている。

メンタル的なこと

「~せねばならない」と思わないこと。他人と比較しないこと。 ランニングを始めた時から「走ることを義務としない」ことを肝に銘じていた。「走らなければならない」と思うと、走ることが苦痛になると思ったため。

□ランニング始めて変わったこと

当初は、自分で考えた練習メニューでも、それなりに走っていたらタイムは伸びた。それ自体も楽しかったし、仕事のことなどを考えながら走ると、重たい案件もシンプルに、前向きに整理できるようになり、体も気持ちも軽くなった。 物理的には痩せた。特に、サブ4を目標としたとき、今の自分に何が必要かを考えるようになった。 その結果、家での晩酌をしなくなり、隙間時間でできることを考え始めた。

□これからの目標

サブ4を継続しつつ、少しずつでもPBをだせるようにする ・ウルトラマラソンの完走。まずはチャレンジ富士五湖 100kmを走ります。

□ウルプロについて

様々な年齢層、環境、レベル、目標(ロード、トレイル、ウルトラなど)を持つランナーの集まり。 それを前提としているので、練習自体も基礎基本を考えたり学ぶことができ、 それぞれの目的に応じて練習することができる。

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竹尾 英敏さん(56歳)ランニング暦:約30年(ウルプロ在籍期間:1年半)

□月間平均走行距離

ウルプロ入会前 50km
ウルプロ入会後 70km

□フルマラソンタイム

ウルプロ入会前 3時間48分51秒
ウルプロ入会後 3時間41分01秒

□目標達成のためにしていること

・パフォーマンスアップ・走力アップ

ウルプロ練習会での動画を見てフォームチェックを常に行う 。走力アップのためには、トライアスロンのスイム、バイクに時間を取られるため基本的にウルプロ練習会の各種メニューをこなすことがメインになっている。

・故障予防

昨年は怪我続きだったので最優先項目 。リカバリーを念頭に置いた練習計画を立ててストレッチとヨガを入念に行う。

・体調管理

毎朝体重と体脂肪率を計測。糖分の摂取をコントロール。

・メンタル的なこと

特にしていません。

□ランニング始めて変わったこと

ウルプロに入ってから目標やフォームを意識してほかのスイムやバイクの練習にも取り組むようになった 。

□これからの目標

年内のサブ3.5達成と宮古島トライアスロンとアイアンマンケアンズの完走

□ウルプロについて

フルマラソンだけでなくトレラン、ウルトラマラソン、トライアスロンなどあらゆるジャンルのランニングを楽しむことができるクラブ。

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取り組み方や、楽しみ方は様々ですが、MMさんのように走ることを義務にしないことは、長く楽しむためには大事なことだと思います。また二人とも50代で月間走行距離も少なめですが自己ベストを更新しています。故障しないよう気をつけ目標達成に向けて自分にとって必要なことを考え練習することは、年齢・レベルに関係なく大事なことです。

50代・60代でも目標達成するために大事なこと〜ウルプロメンバーの実践⑨〜に続く

50代・60代でも目標達成するために大事なこと〜ウルプロメンバーの実践⑨〜



アスリチューンなどエナジージェルを非常食として活用

当初のタイトルは『寒風のなか10kmビルドアップ走〜免疫力を落とさない〜』でしたが、イマイチぴんと来ないので変更しました。

別大マラソンスタートまで10日を切りましたが、体調は徐々に戻ってきました。悪化する前に無理しないで回復に努めてきましたが、まだ安心は出来ません。

異常に空気が乾燥し、自宅は加湿器をフル稼働しても湿度が38%なんてこともありますから、できるだけ水分摂取をしています。

本来であれば、今日あたりポイント練習として負荷をかけて、あとは徐々に疲労抜きに入るのですが、先週体調を崩しているので、無理するとまた再発するリスクがあるので、負荷を上げすぎないようにしました。

クタクタになると免疫力が落ちて風邪やインフルエンザにかかるリスクが高まります。

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今日は3000mごとにキロ10秒づつ上げる12000mビルドアップですが、気温が低く、また強風のため体感温度がかなり下がっているので、当初考えていた4’10-4’00-3’50-3’40/kmではなく、4’20-4’10-4’00-3’50/kmで走り、10000mで余力を残して終えることにしました。

また4’20/kmはちょっと遅いので、終始2列の外側を走ることで実質キロ5秒ほど速いペースにしました。

ラップタイムはこちらです。

1’42-1’44-0’52  4’19

1’44-1’42-0’52  4’19

1’43-1’44-0’51  4’19

1’39-1’38-0’50  4’08

1’40-1’37-0’50  4’08

1’39-1’40-0’49  4’09

1’35-1’35-0’48  3’59

1’35-1’36-0’47  3’59

1’34-1’35-0’48  3’58

1’31-1’31-0’43  3’46

40’57

寒風で身体が冷え、走っても中々温まりませんでしたが、実質3’55/kmに上がった6000mから9000mも呼吸は乱れず楽に走れました。

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終わってから芝生でジョグをしましたが、今日ケッズトレーナーで指摘された右骨盤や腰、背中の張りを感じたので、自宅に戻ってから風呂で温めてからセルフケアをします。

またアスリチューン・スピードキュアを飲んで素早いリカバリーを狙いました。免疫力を落とさないためにも運動したら早めの補給は大事です。

ウルプロにはこのスピードキュアだけをまとめて50個購入しているメンバーもいますが、リカバリーの意識が高いのでしょう。

さてここからが本題です。

家族が大事な時期なのでインフルエンザにかからないよう相当気をつけていたウルプロメンバーがやむを得ない事情でかかってしまいました。

そのメンバーは全く食欲がない中、栄養を取らないといけないと試しに大会のために買っておいたアスリチューン・エナゲインやスピードキュア、ポケットエナジーを飲んだところストレスなく飲めるという発見をしたと投稿していました。私も先週体調を崩した時、なぜかスピードキュアが飲みたくなり何個か飲みました。

一般に体調崩して食欲のない時に、カロリーメイトゼリーなど飲んだり、それも飲みたくない時はポカリスエットなどスポーツドリンクで栄養補給をしますが、そのような観点からも過酷な状況でも摂取しやすいアスリチューンは良いのかもしれませんね。それ以前に体調を崩さないよう私自身気をつけます。。

こちらはドクターランナーの犬尾さんからいただいたアドバイスです。

発熱時には、アスリチューンだけでなく発熱による不感蒸泄で失われる水分量の補給も忘れずにされると良いですね。体温38℃で普段より800〜1000mlは多めに摂られると良いと思います(発汗量等で変わります)。
大まかな目安として、大人で一日2Lをこまめに分けて(一回湯呑半分くらい)摂ることをおすすめします。
空気が乾燥しているので、呼吸で失われる水分量が関東では多くなっています。気が付かない事なのでお気をつけください。

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別の使い方になりますが、私は賞味期限が比較的長いアスリチューンを非常食としてストックしています。(幸いなことにまだ一度も役にたっていません。)

オススメする量は使用頻度にもよりますが、例えば半年の大会日程からどのくらいのポケットエナジーを使うか考えて50個必要と思えば50個注文します。そしてフルマラソンや練習で20個使ったあたりで30個追加注文すると、また50個になります。そして古いのから使っていけば賞味期限の問題はクリアするし、常に30から50個のポケットエナジーが手元にある状態になるので、災害時には役立つと思います。

*50個買うと送料込みで10,000円です。

1個105kcalなので50個あれば5250kcalです。サハラ砂漠マラソンに出て胃を壊して固形物を一切受け付けなくなったウルプロメンバーがアスリチューンは飲めたので助かったと以前記事に書きましたが、災害時には火も水もなくても飲めるアスリチューンは重宝すると思います。

現在販売中のアスリチューンの賞味期間は販売ページに掲載されていますが、こちらになります。

赤 (エナゲイン)     2019年12月
青(スピードキュア) 2019年11月
黒(ポケットエナジー)2020年2月
白(ポケットエナジー)2020年4月

保存食としてはエネルギー量の多いポケットエナジーが向いていますが、賞味期限は1年間以上あります。



3大会連続PB〜ようやくハーフでキロ4切れた〜

ハイテクハーフマラソンは、先週のおとなのタイムトライアル5000m同様、もう少し頑張れたと感じるレースでしたがPB更新できました。

(今回もSUUNTO9 BAROを使用しました。)

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例年11月や12月に24時間走を走り回復に時間を要することから1月のレースで結果を出すのは難しいと感じていますが、今回は神宮外苑24時間チャレンジ2週間後に走ったつくばマラソンで脚はかなり戻っていて、その二週間後のさのマラソン10kmでPBが出たので、今回のハイテクハーフマラソンは普通に走ればPBは出ると思っていました。

昨年のハイテクハーフマラソンは1時間26分38秒で、PBはなんと7年前の2012年立川シティーハーフマラソンで出した1時間25分03秒です。その時もその後も1時間25分はいつでも切れると思ってましたが、そのタイムは昨日までの7年間切ることはできませんでした。

今回切れると思っていた根拠は昨シーズンは10kmを頑張って走っても38分中盤でしたが、12月に37分03秒で走れたことが大きな自信になっています。

数値に落とし込むと、10km38分30秒は3’51/kmペースですが、このペースよりキロ10秒落とすと、ハーフマラソンは1時間25分06秒です。

さのマラソンの37’03は3’42/kmペースで、キロ10秒落とすと3’52/kmになり、このペースでハーフマラソンを走ると1時間21分35秒になります。

以前は3’50/kmはかなり一生懸命なペースでしたが、最近は少し余裕が出てきたので、今回は1時間22、23分台が出るかもしれないと思いつつ、キロ4を切ることを目標にしていました。

21.0975kmを4’00/kmで走ると1時間24分23秒です。

結果は7年前に出した自己ベストを50秒更新し、キロ4を切ることができました。

納得の走り・納得のタイムではありませんが、45歳の時のタイムを52歳で破ったのだからよく走ったと思うことにします。過去の自分を超えることが出来たことは素直に嬉しいです。

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5km通過は19’43、10km通過は39’34でした。10km手前には上り坂があるので、体感的にはほぼイーブンペースでした。追い風に変わる後半はペースアップしようと考えていましたが、なぜか後半も向かい風を感じて徐々にキツくなっていきました。10kmから15kmの5kmは19’51とペースを保てましたが、15kmから自己ベストは出せると安心したのか中弛みしてしまいました。脚が動かないのではなく、心肺的にキツくなってきたのです。

また、自己ベストギリギリでも良いと思うなど、少しネガティブになった時点でガス欠と感じたので、16kmくらいで持っていたアスリチューン・ポケットエナジーを投入したこともあって、終盤はペースアップ出来ました。

前夜から会場に向かう間にモルテンドリンクミックス320を500cc飲み、スタート前にアスリチューン・ポケットエナジーとエナゲインを取ったので、レース中の補給は不要かと思いましたが、私の燃費の悪さだと、ハーフマラソンでもエナジージェルを1個取らないとダメなようです。タイミング的には折り返し後にとれば15kmのキツくなるあたりで効いてくると感じました。

また心肺がキツくなってからも、冷静にフォーム確認をして少しでも楽に走れる位置に微調整できたことはよかったです。

反省点は、中弛みをした辺りで抜かれた際に、もう5 、6kmしかないのだから、そのランナーに食いついて行くような貪欲さが必要だと感じました。

今回は自己ベストを狙うだけではなく、大きな目的がありました。それは今まで10kmレースでしか使ったことのないヴェイパーフライ4%をフルマラソンで使えるか試すためです。

履いた感じでは当たる箇所もなく、レース後も足に違和感はなかったのですが、フライニットではない従来のヴェイパーフライ4%の方が踵のフィット感が良いと感じるので、どちらを使うか迷いますが、いずれにしろ別大マラソンではヴェイパーフライ4%を使う予定です。

話題のシューズのスペックや感想〜sub2やヴェイパーフライ4%など〜

走り終わってから風邪をひかないように上着をきてからフィニッシュ地点から出てくるウルプロメンバーを迎えました。自己ベストを出したメンバーが多く、また自己ベストでないにしてもこの2年間では最高タイムで浮上のきっかけを掴めたなど満足そうな声を聞くことが出来ました。

その後、応援に来ていた吉田香織さんと打越コーチとフルマラソンを走るランナーを応援しながら8kmダウンジョグしました。

最近は練習会や大会に行く時にアンダーアーマーUAホバーソニックを履いています。シンプルなデザインで、ベーシックなカラーなので重宝しています。またしっかりしたランニングシューズなので、そのまま走りだしても全く問題はありません。今回のジョグもこのシューズを履いて走りました。

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今朝起きて身体の状態を確認すると、足底やふくらはぎなどにはほとんど張りはなく、尻や太もも周りの張りが強いので、フォームは保てたと思います。

今回で10km、5000m、ハーフマラソンと3大会連続で自己ベストを出すことが出来ました。

私は喉が弱く、風邪をひくのはだいたいそこが原因です。例年年末年始に体調を崩しやすいのですが、最近は寝込むような状態には陥っていません。

これが自己ベストを出すために最も大事なことだと思ってます。

何が変わってきたか考えると、いくつか心当たりはありますが、毎日マルチビタミン&ミネラルのCC(Catalyst Conditioning)と、CCP(Catalyst Cardio Performance)を飲むようになったのも良い方向に繋がっているように感じています。

また、家でストレッチをする時間が増えたことから筋肉の状態がよくなってきました。

結局、体調をいかに良い状態に保つかが大事だということです。

こちらは50代・60代で自己ベスト更新しているウルプロメンバーがどのようなことを意識しているかまとめた記事です。合わせてお読みください。

50代・60代でも目標達成するために大事なこと〜ウルプロメンバーの実践①〜



50代・60代でも目標達成するために大事なこと〜ウルプロメンバーの実践⑦〜

50代・60代でも目標達成するために大事なこと〜ウルプロメンバーの実践⑥〜

前話では尾花さんと中垣さんを紹介しましたが、今回は諏訪さんと本田さんを紹介します。

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その1秒を削り出したウルプロメンバー〜故障なくスタートラインに立つために〜 前編

諏訪 和歌子さん(53歳)ランニング暦:4年(ウルプロ在籍期間:8ヶ月)

□月間平均走行距離

入会前、入会後ともに200kmくらい

□フルマラソンタイム

ウルプロ入会前 3時間32分00秒(グロス)3時間30分02秒(ネット)
ウルプロ入会後 3時間30分08秒(グロス)3時間28分21秒(ネット)

□目標達成のためにしていること

パフォーマンスアップ・走力アップ
  • 楽に走るランニングフォームの研究
  • 金哲彦さんの体幹エクササイズ
  • 練習会への参加
  • NTCによる筋トレ
  • サプリ、プロテインの摂取
  • メリハリのある練習。スピード練習・ロング走・ペース走等、出来るだけ目的のある練習に絞って、なるべく無駄に体力や筋力を使わないようにしています。やるときはやる、休む時はしっかり休む。不安から距離を伸ばそうとしない
  • トップ選手や学生の走り方をたくさん見てフォームの参考にする
故障予防
  • 普段のストレッチ
  • 練習後のストレッチ
  • フォームローラーによるケア
  • 違和感を感じたときに練習をすぐにやめる
  • シンスプリントになりやすいので、強い踏込はしない
体調管理
  • 練習後の食事はたんぱく質を多めにとる
  • 「口に入るものから身体は出来ている」をいつも心がけて食事をする
  • 太ると走るのがきつくなりますが、常にダイエット状態はストレスが溜まるので、好きなものをたくさん食べた次のお食事は、野菜ガッツリとかにして、少し気を付ける。
  • なかなか十分な睡眠がとれないので、寝られる機会に出来るだけ寝る(電車の移動など)
  • サプリで必要な栄養素を補う
  • レース一か月前の調整
メンタル的なこと

  • 自分を信じる
  • 老化よりも進化が上まっていると信じる
  • 老化よりも伸びしろの方が大きいと信じる
  • YouTubeで学生駅伝やマラソンレースなどを見て、トップ選手や学生がどうやってプレッシャーを乗り越えているのかを見る(マイブームは「密着箱根駅伝春夏秋冬」)
  • サボることが不安に直結するので、やるときは手を抜かずしっかりやる
  • 弱気になった時に、頑張っている仲間のことを思い出す。
□ランニング始めて変わったこと
  • そういえば風邪をひかなくなりました。
  • 目標があるので生きる張り合いがある。
  • お酒が飲めるようになった

□これからの目標

グロスでサブ3.5して、別大を走りたい!

□ウルプロについて

怪我をしにくく、効率的な体力を使わないランニングフォームが身につくし、熟年層(同世代)も多いからメンバー同士色々相談もできるし、目標を達成するために必要な情報も多くおすすめです。

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本田 学さん(55歳)ランニング暦:7年(ウルプロ在籍期間:1年7ヶ月)

□月間平均走行距離

ウルプロ入会前 250km(大会含む)
ウルプロ入会後 200km(大会含む)

*年間走行距離3,000km→2,500km

□フルマラソンタイム

ウルプロ入会前 4時間30分39秒(グロス)
ウルプロ入会後 3時間57分58秒(グロス)

□目標達成のためにしていること

・パフォーマンスアップ・走力アップ

ライフサイクルが朝型のため、24時間制ジムでファンクショナル・トレーニングのプログラムとストレッチ、筋トレ(主に上半身と体幹)、ロードバイクによるクロストレーニング、ロング走は楽しくやれるよう山手線一周、箱根駅伝コース、東京十社巡りなど工夫しています。(インターバルなどのTペース、Iペースでのスピード練習をやらないといけないと思っていますが、できていません。 )

・故障予防

1ヶ月に1回、定期的なフォームチェックと修正。大会後にケッズスポーツマッサージでメンテナンス。そして走りすぎないこと。

・体調管理

睡眠の質の改善のためにグリナ(アミノ酸グリシン、味の素製)服用

・メンタル的なこと

定期的なヨガと、走ることが嫌いにならないように追い込みすぎないようにしています。

□ランニング始めて変わったこと

・健康に対する考え方が、メタボや病気の予防という守りの姿勢から、より高いレベルの健康という攻めの姿勢に変わりました。 ・ウルプロメンバーや高校の同級生など、これまでになかった人間関係が拡がりました。

□これからの目標

私は、競技としてのランニングを観戦するのは好きですが、自分がやることとしては、江戸時代の旅人のように、自分の脚で時間をかけて長い距離を旅することが好きです。 そのため長距離マラニックを永く続けていくことが目標です。

今年は橘湾岸172キロと佐渡島一周208キロの完踏が目標であり、そのための脚力強化としてフルやハーフ、トレランなども適度に取り組んでいきます。

□ウルプロについて

フル、ウルトラ、トレラン、アドベンチャー、ロゲなど、本当にランニングの多様な楽しみを教えてくれる仲間がたくさんいます。年齢も目標も立場も多様ですが、全てのメンバーに共通するのは、それぞれがそれぞれなりに、走ることに真摯に取り組んでいる点だと思います。そのためチームの雰囲気が清々しいと思います。多様性というのは、時として烏合の衆になってしまいますが、ウルプロがそうならないのは、核となる新澤さんの真摯な姿勢がぶれないからだと思います。

*本田さんにはこちらの記事を書く際に色々と教えていただきました。合わせてお読みください。

ランナーズハイは意図的におこせるのか?〜脳科学とウルトラマラソンからのアプローチ〜前編

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諏訪さんは『競技』としての走りを楽しみ、本田さんは『旅』としての走りを楽しんでいますが、ウルプロメンバーのスタイルや目指すところは様々です。

目指す方向は違っていても、目標達成に向けて何をすればよいか考えて実行するメンバーがウルプロには多く、私自身いろいろと勉強になっています。

何歳になっても目標に向けて真摯に取り組む姿は美しい・素晴らしい。といつも思っています。

50代・60代でも目標達成するために大事なこと〜ウルプロメンバーの実践⑧〜に続く

50代・60代でも目標達成するために大事なこと〜ウルプロメンバーの実践⑧〜



ATレベルが向上してきた。〜懐かしい画像をみて感じたこと〜

日曜日はおとなのタイムトライアル5000mで17分台が出るかと思いきや、18分13秒と全く届かずPBながらあまり嬉しくなく2019年のレースはスタートしました。

でも、初めてサブ3した2011年頃(45歳)はたぶん19分を切れたか切れないかだったのだから、自分が成長してることを喜ぶべきだと思ってます。

おとなのタイムトライアルOTT 5000m PB

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5000mを走ってみて17分台を出すにはもう少し心肺能力を上げる必要を感じて、年末は多忙で通えていなかった錦糸町のハイアルチリカバリーに月曜日に行ってきました。今年も定期的に通います。

30分間のうち最初の5分間含めて15分間は時速7kmを超えるスピードでウォーキングをして骨盤の動きを出す練習をしました。その他はLTレベルの負荷で走ったり、ショートインターバルで速い動きをしました。半分ウォーキングなのに走行距離は5kmを超えました。

火曜日はケアと、私が注目しているウルトラランナーと会っていろいろお話しました。

水曜日はウルプロ午後練と、定期練習会ですが、午後練は、10分間LT走+5分間坂道インターバル+10分間LT走の合間に動き作りを入れたメニューにしました。

坂道インターバルで上体の真下に接地する感覚が残っていたから、2回目の10分間走はほぼ全員距離を伸ばしました。

夜の定期練習会は20分間起伏走×3セットを赤坂御所周辺で行いました。

私は平地と下りを5分ペースで呼吸を整え、登りはペースアップし、登り切ったら戻って、またペースアップするグループで走りました。

坂道は自分の練習にもなります。今回はいかに心肺をキツくしないで楽にグイグイ登れる身体の使い方・位置など確認しながら走りました。

3セット目の最後は呼吸が全く乱れないのにグイグイ登れました。自分でも不思議な感覚でした。

後ろを走ったメンバーにどんな感じだったか聞いたところ、「リズムは一定なのに、どんどんスピードが上がっていく感じでした。」とのことでした。接地の反発をうまく使えたように感じていますが、ちょっと言語化出来ないので、次回は言語化を試みます。

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今日は自分自身のポイント練習の日でしたが、ちょっと疲れを感じたのと、駅に向かう時に脚に張りを感じたので、明日もウルプロ練習会があるのと、日曜日ハーフマラソン走るので行くかどうか迷いましたが、負荷を落としてハーフマラソンのペース確認をしようと織田に向かいました。

設定ペースはいつもより落とした3’50/kmで1000mを7本。繋ぎは105秒なのでキツくはない設定です。

1本目は寒さから身体の動きが悪かったけど、2本目からは楽に動きました。当初5本でやめようと思ってましたが、ほぼ疲労感がないので7本走りました。

もちろん1000mを3’50/kmで余裕度がなければダメですが、想像していたより楽に感じました。

走り終えてからジョグで同じグループで走った方から、「ジョグのようで、そのままフルマラソンいけちゃいそうな感じでした。」と言われましたが、フルマラソンは別にして以前より余裕度は確実に高まりました。

1’31-1’32-0’46  3’50

1’30-1’32-0’46  3’49

1’28-1’32-0’47  3’48

1’29-1’32-0’46  3’48

1’30-1’33-0’46  3’49

1’30-1’34-0’46  3’50

1’29-1’31-0’38  3’38

最後、上げる気はなかったのですが、カーブで前のランナーとの間隔が詰まったので、アウトレーンに出て少し地面を押すと一気にペースが上がりました。そのまま負荷を上げずにスーと駆け抜けました。昨日の坂道で感じたグイグイ進む間隔と似た感触でした。

この動きが身についたら、走りは格段に変わりそうな気がするので模索してみます。

最近、ATレベルが高まってきたのを感じていますが、それは短い距離のタイムの伸びに比例しています。

これは昨年2月の青梅マラソン10kmの38’20を入力したVDOTです。

Tペース 3’58/kmは体感的にも一致していました。

12月のさのマラソン10kmの37’03を入力したVDOTはこうなります。

Tペースは3’50/kmとなりますが、確かに今日の感覚だと以前より余裕度はかなりありました。

心肺機能はさほど変わっていないと思いますので、身体の使い方が上手になってきたのでしょう。

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昨日のFacebookに7年前の懐かしい投稿がでてきました。2011年11月20日の神戸マラソンで夢にまでみたサブ3を達成した時に記念に買った画像を投稿していたのです。

この時のフォームは動画ではないけど、画像を見てもかなり改善の余地があるフォームでした。

これはレース終盤ですが、横の方と比べるとこんなに腰の位置が落ちています。

しかも終盤だからペースダウンしているわけではなく、ペースアップしているのです。

ペースアップしていても腰が落ちてるのだから、それが当時のフォームだったのです。

上体に力が入っていて、肩甲骨の動きが悪く、骨盤がうまく動かず、接地が上体より前になっているから体が沈み込んで、それを持ち上げる為にフクラハギの力を使って持ち上げていました。またお腹への意識が不足してます。

それでも後半ペースアップしてるのだから、今よりバネはあったのかもしれません。

時間がある時に画像を見つけますが、この1年前はかなり後傾していました。画像をみると笑っちゃうくらいです。

これは2018年3月の古河はなももマラソンの終盤ですが、だいぶ変わっています。また、この頃より今はまた少し変わってきています。

45歳と52歳。もしかしたら体力は落ちているのかもしれませんが、効率的に走れるフォームを模索していくことで、タイムはまだまだ伸ばす自信はあります。

ラストの直線でスパートしてゴール直前でサブ3を確信した時のことは今でもよく覚えています。画像をみるとまだゴールしてないように見えますが、たぶんフィニッシュゲートを通過した瞬間です。

いろんな思いが交錯した瞬間だったと思います。

この投稿をした2012年は第1回UTMFを完走し100マイラーになり、サロマ湖ウルトラでサブ9し、神宮外苑24時間チャレンジで200kmオーバーをしました。かなり順調な時でしたが、そのあと仕事の環境が大きく変わり、平日はほぼ走れなくなったのです。

その頃は、走る時間がとれない中で、タイムを伸ばすより、いかに走力を落とさないようにするか考え実行していました。

心身ともに辛い時期ではありましたが、そんな頃があったから今があるのです。

そのような経験があるので、仕事後に走るつもりでシューズを持って行ったのに急な会議で参加出来なくなくなった時の残念な気持ちはよく分かります。またウルプロ定期練習会は19時40分スタートと他の練習会と比較すると遅い時間ですが、これも自分自身19時練習開始だと中々参加するのが難しかった経験からです。

あと、○○だから△△が出来ないと考えるより、○○だけど△△するためには何をしたらよいか?とか、○○だから△△はできないけど、まずは□□をしよう。と考えたらそれまで浮かばなかった解決策が見つかったりします。



50代・60代でも目標達成するために大事なこと〜ウルプロメンバーの実践⑥〜

50代・60代でも目標達成するために大事なこと〜ウルプロメンバーの実践⑤〜

前話ではIさんと平野さんを紹介しましたが、今回は尾花さんと中垣さんを紹介します。

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尾花さん(50歳)ランニング暦:6年(ウルプロ在籍期間:1年3ヶ月)

□月間平均走行距離

入会前後とも、通常は200〜250キロで大きく変えてませんが、夏の8、9月だけ強化月間として350キロぐらい走りました。

□フルマラソンタイム

ウルプロ入会前 3時間26分09秒(グロス)
ウルプロ入会後 3時間19分02秒(グロス)

□目標達成のためにしていること

・パフォーマンスアップ・走力アップ

夏の強化月間中は早朝にビルドアップ6キロで追い込み、夜に疲労抜きジョグ8〜10キロで鍛えました。フォームの改善については腕振りで肩甲骨を動かすことをずっと心がけています。あとは呼吸、苦しくなると胸を縮こめてしまうクセがあるようなので、胸をグッと開いて呼吸する。これは普段の生活でも猫背ぎみで胸を縮こめていることがよくあるので、日常的に気を付けるようにしています。

・故障予防

幸いあまり大きな故障をしたことはありませんが、違和感や痛みがあったら、走るのを中止したりして、様子をみます。 痛みの出る箇所に余計な負荷が掛かっていることが原因だと思っているので、負荷がかからないようなフォームの改善をして、走りながら治すようにしています。

・体調管理

バランスの良い食事、走った後はタンパク質の補給を気をつけています。また、ランナーだと貧血の症状が出やすいので、鉄分強化された牛乳を飲むようにしています。

・メンタル的なこと

SNSで周りが良い記録を出してると焦りますが、無理して故障したくないので、楽しんでやれることをしっかりやろうと思っています。

□ランニング始めて変わったこと

元々、健康診断でメタボと診断されたのをきっかけに走り始めましたが、何か目標がないとサボってしまうので、レースに出始めて、色々工夫して練習すると記録も伸びてきて楽しくなりました。それまでは身体が重くて何をするのも億劫でしたが、キビキビ動けるようになりました。 あとは、ランニングを通じていろいろな仲間がたくさん増えて世界が広がった気がします。

□これからの目標

フルマラソン 3時間15分切り。そしてロゲやオリエンテーリングなど地図読み系の大会で順位を向上させ入賞を増やしたいです。

□ウルプロについて

練習メニューがユニークで飽きずに効率的に追い込める。フォーム改善は押し付けではなく、自分で工夫する為のヒント(気づき)を与えてくれます。

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中垣さん(58歳)ランニング暦:1年(ウルプロ在籍期間:6ヶ月)

*2017年12月の5kmが初レース

□月間平均走行距離

ウルプロ入会前 192km
ウルプロ入会後 144km

2018年8月に251kmと多く走ったことで故障したので、その後は抑えている。

□フルマラソンタイム

ウルプロ入会前 4時間03分51秒(ネット)
ウルプロ入会後 3時間58分24秒(ネット)

10月の水戸黄門漫遊マラソンは故障の回復が間に合わなくDNSし、12月のさいたま国際マラソンでサブ4を達成した。

□目標達成のためにしていること

・パフォーマンスアップ・走力アップ

フルマラソンでは足攣りしやすいので、距離やペースを気にしないで2〜4 時間のクロカン走を11月からはじめました。

・故障予防

故障の原因は左右差、特に左股関節の硬さに有りそうなので温冷浴、ストレッチ、 セルフマッサージなどを習慣化した。また故障回復後は予防の為ケッズスポーツマッサージで定期的にケアを受けている。費用はかかるがトレ ーナーの質は高く、的確な治療を受けることができるのでその価値は充分有ると思う。

故障後に注意しているのは違和感、痛みが出たら頑張らず即中止、中断する事。「やめる勇気」が重要だと考えている。 水戸黄門を回避したのも故障を悪化させ、さいたま国際もダメにしないため。

・メンタル的なこと

故障でランニングが出来ない時は筋トレ、自転車など少しでもプラスになると思うことで気分の落ち込みを避けた。

□ランニング始めて変わったこと

もともとメタボ対策で始めたが体重はー7kg。外食・宴席などが続いても太らなくなった。また、走ることでスッキリすればビールを飲まなくても大丈夫になりました。

□これからの目標

2月の静岡マラソンで「グロスでサブ4」を達成し、60歳まではタイムを伸ばせるよう努力したい。 それ以降は全国の色々な大会に出場しようと思っている。並行してウルトラマラソンにも挑戦したい。それと、うれし泣き、悔し泣き、苦しみ泣きなど色々有ると思いますが、「泣けるレースをしてみたい」

□ウルプロについて

ウルプロは単なる走行会やランニングスクールではなくセルフコーチングが学べる場だと思います。 また自分の様な初心者からレベルの高い人まで同時にしっかりした練習が出来る様工夫されており「速い人の足を引っ張っている感」が無く練習に集中できます。

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尾花さんも中垣さんもメタボをきっかけに走りはじめました。最初は健康を保つための手段でしたが、工夫したり、目標のために頑張ったりすることで目に見えて自分が成長していくことに面白みを見つけたようです。また尾花さんも書いていますが、周りの活躍に焦ることなく楽しく走ることが長く続けるためには大事なことです。

中垣さんは故障をきっかけにケアの重要性を理解しました。ウルプロメンバーの多くはケッズスポーツマッサージ各店や、自宅付近の信頼のおけるスポーツマッサージなどに通っていますが、セルフマッサージをしっかりした上で、自分の主観だけではなく、トレーナーの客観的な視点で身体をチェックするためにもオススメします。

50代・60代でも目標達成するために大事なこと〜ウルプロメンバーの実践⑦〜に続く

50代・60代でも目標達成するために大事なこと〜ウルプロメンバーの実践⑦〜