つくばマラソン翌日は、ダイヤモンドアスリート認定式でサニブラウン選手や為末大氏に会ってきました。

2016-2017年のダイヤモンドアスリート認定式に参加してきました。

認定式には小池都知事も出席しましまが、認定式の写真は報道関係だけなのでなしです。

今回は東京マラソン財団からの招待で参加させていただきましたが、参加して良かったです。

認定式後は、軽食を食べながらダイヤモンドアスリートと話したりすることも出来ました。

そこには日本陸連の会長や専務理事なども参加し、いろいろお話をさせていただきました。


サニブラウン選手大きいけど、槍投げの選手でもっと大きな選手もいました。

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昼食後の、ダイヤモンドアスリートへの講習会のために出席した為末大選手もこられました。


10年くらい前に為末大選手がメダルを取った頃、知らない人から為末に間違えられることも度々ありましたが、並ぶと全く似ていません。

取引先からだけではなく、大会の帰りに赤羽駅で為末がいる!なんて言われたり、電車や道端で二度見、ガン見は度々。。

なんてことはどうでも良いのだけど、その後、ダイヤモンドアスリート向けのセミナーはISAKを作った理事長が世界で活躍できる人についての話でしたが、凄く参考になることありました。

私はコピーライター養成講座を受けてから、良い言葉や響いた言葉などメモしていますが、話の中から切り取った言葉をいくつか紹介します。私なりにアレンジしたものもあります。

悲観は気分、楽観は意思。 (アラン)
意思をもって未来を切り開く。
意思をもって楽観して行く。
→例えばマラソン中に、キツイとか辛いとかってゴールできないかもって気分次第な気がします。もうダメって思った瞬間に仲間から大きな声で声援されると元気になったりします。また目標達成できるとか、脚が攣ったけどなんとかなると楽観するのは自分の意思がなければできません。今書いてて思ったのは、諦めないこと=意思をもって楽観するのような気がします。

肩書きがとれた時の強さ
→これは、肩書きがとれた経験がないと中々分からないと思いますが、人間としての大きい器の人はとても魅力的だと思います。そんな人になれるよう頑張っていきたいです。

心の強さは困難な経験がないと作られない。
→失敗したときこそたくさんの経験を積んでいると思いませんか?人の厳しさだけではなく優しさにも気付きませんか?

自分は自分でありたい。あり続けたい。
→バラードの歌詞ではありませんが、自分自身を持ち続けることができる人は幸せだと思います。

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さて、つくばマラソン翌日の身体の状態ですが、自己ベストを出してハイテンションになり疲労を感じていないわけではありません。むしろネガティヴな精神状態による疲労が出てもおかしくない状態ですが、疲労度は小さいです。。

右足底が少し痛いけど、42キロ走れば当たり前の痛さであり、前腿が張ってるのも当たり前。この張りがとれたら、私はさらに強くなっていると信じてます。

今は、ケッズトレーナーの予約時間を使って記事を書いています。

明日どれだけ疲労が抜けているかで、明後日の大田原マラソンのペースは決めます。

ウルトラマラソンの練習にも、マラソン同様様々なアプローチがありますが、一日中走ることなんか出来ない多忙な市民ランナーは中々60〜70キロ走とかをするのは難しいでしょう。

そのような方は、フルマラソンを活用して、フルマラソンを走った翌週に30キロ走をするとか、トレイルを走りに行ったりすると力がつきます。もちろん身体の状態には注意深くなってください。その注意深くなるのもウルトラマラソンを走る上で大事なことです。

ペースに関しては、フルマラソンはタイムを狙うような走りをして、翌週の30キロは100キロで序盤走るペースで良いです。例えばサブ3で100キロサブ9を狙うなら30キロはキロ5で良いです。

私は毎年4月から100キロマラソンを連戦しますが、ここ数年はフルマラソンシーズンが終わってから50キロ走や60キロ走なんてしないで、ウルトラマラソンシーズンに入ります。

その分3月にフルマラソンを3本走ったりしてます。マラソンの良いのは給水などあるから身軽に走れるし、基本歩けない。ペースもウルトラマラソンより速く走るからです。そして飽きない。。

疲れた状態で、42キロを練習で走るのは大変です。補給の際に休み過ぎたり、歩きが長くなったり。。100キロ完走狙いならそれでも良いのですが、サブ10、サブ9など一定のタイムを狙うなら、一定のペースで走り続ける練習が必要です。

12月の神宮外苑24時間チャレンジ頑張ります。



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つくばマラソン 復調の兆しとウルトラプロジェクトメンバーの走り①

10月30日の富山マラソンは序盤から肩痛に悩まされましたが、三週間後の今日開催されたつくばマラソンではだいぶ明るい兆しが見えてきました。

タイムは3時間05分50秒と満足いくタイムではありませんが、先週10キロレースを走り40分08秒だったので、こんなもんだと思います。

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ハーフまではさほどキツさを感じずに、1時間28分38秒で通過したので、このまま最後までいけるかも?なんて考えましたが、現実はそんなに甘くはありません。。

25キロ通過まではペースを維持出来ましたが、徐々にペースが落ち始めました。

画像はランネット・ランナーズアップデートのキャプチャーです。以下同様

ペースが保てなくなると、脚がズーンと重たくなってきました。30キロ通過時点ではギリギリサブ3の2時間7分33秒でしたが、再度サブ3ペースに上げて保つ力は残っていませんでした。

理由はガス欠でも、身体の不調でもなく、シンプルに練習不足です。

この半年くらいは肩の痛みがでなくなるよう、治療をしながらも動かしてきました。可動域を徐々に戻すために痛くならない範囲で動かす必要があったのです。プールで水圧を利用して肩を動かすようアクアウォークもしました。また短い時間であればスピードを上げたランニングも支障ありませんでしたが、ペース走のように長い時間負荷を与えると痛みがでるので、しばらく出来ていません。ウルトラマラソンのようにキロ5なら大丈夫だったのですが。

それが今回は肩の動きはまだ悪いにしろ、腕が振れないような痛みは出ることなくレースを終えました。

大きな収穫です。

少しトンネルの先が見えてきた気分です。

ただもう少し粘れたのではないかと、レースが終わった今は感じますが、脚が動きませんでした。。
また、20キロ辺りだったか、集団で走っている時に、ペースは変えずにどう走れば楽に感じるか試した時に、お腹に力を入れて接地に乗り込むように走ると楽に走れました。そこまで少し身体が起きていたのかもしれません。

年内はフルを2本走ってから、神宮外苑24時間チャレンジです。日本代表を狙えるような力はありませんが、自己ベストの205キロを超えるよう頑張ります。

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また、今回ウルトラプロジェクトメンバーが7人走って4人が自己ベストを更新しました。

自己ベスト4時間47分16秒で入会した女性メンバー


本人はサブ4したいと話していましたが、練習での走りから序盤は5’00〜5’10/kmで走り、中盤以降徐々に落として構わない。とレース前に伝えましたが、まさにそんな走りで自己ベストを1時間以上更新しました。

続きは

つくばマラソン 復調の兆しとウルトラプロジェクトメンバーの走り②



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つくばマラソン、神戸マラソン、上尾シティハーフ の天気など


昨日は吉田香織さんらと千元山でジョグをしてきました。

こうやって、吉田香織さんや打越コーチのフォームと比べると腰の位置はイメージ通りですが、肩に少し力が入っていますね。ただ富山マラソンの頃と比べると痛みがなくなってくるなどだいぶ良くなってきたようにも感じます。油断はできませんが。。

帰りに香織さんのご両親からみかんをたくさんいただきましたが、甘くて美味しかったです。ありがとうございます。

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さて、今日はこれからケッズトレーナーに行ってきます。木曜日に行き仕上げたつもりでしたが、昨日走って少し痛みを感じる箇所があったので、セルフマッサージはしましたが、念のため予約をいれました。

いよいよ明日はつくばマラソン。

少し暑くなる予報でしたが先ほど調べたら良い感じです。



朝方の整列時に寒くない程度の気温だし、12時くらいでも16度ですから走るにはちょうど良い。理想は13度くらいのまま行って欲しいけど十分良いコンディションです。また風もほぼありません。

風が強い時はコース図と比べて、どの辺りが向かい風になるなどチェックしてますが、今回はその必要もありません。

神戸マラソンも良い感じです。



考えたら45歳の時、初めてサブ3したのは、神戸マラソンでした。その時は風が少し強かったけど、今年は微風ですね。

神戸マラソンはそれ以来走っていませんが、その時の風景を思い出しながら走ってみたい。また初フルで5時間制限の4分前にゴールした掛川新茶マラソンも走ってみたいのだけど、チャレンジ富士五湖と日程が近いために出たいと思いながらも参加出来ていません。その時は2007年で、来年はちょうど10年後です。脚が攣り歩き倒した時に見えた風景は全く違う風景に見えるでしょう。ゴール付近になりここまで辿り着いた嬉しさと走れない情けなさが複雑に絡み合って涙が溢れてきたのが恥ずかしくて帽子を目深に被りなおしたのは今でも覚えています。

チャレンジ富士五湖が一区切りついたら、走りたいと思います。

上尾シティハーフは少し気温は高いと思うけど風は微風ですから、まあまあのコンディションでしょう。



2年前の上尾シティハーフ走りましたが、その時は大田原マラソン一週間前でした。自分では5キロにエントリーしたつもりで受付にいき改めてハガキをみてハーフになって驚いたのは今でもしっかり覚えています。

そしてどう走ろうか?と考え、判断して、90分切りを目指していた女性ランナーAさんの即席ペーサーをして88分台のPBのお手伝いをしました。Aさんの息遣いや接地時の音、身体の動き、精神状態など把握しようと集中していましたので、全く疲れませんでした。自分一人で目的もなく、疲労を溜めないようにと90分で走ったら多分疲労は溜まったでしょう。

あれからもう2年が経ちました。

過去に走った大会はそれぞれ思い出があり、その積み重ねが今の自分になっています。

調子が良い時と同じ走りが出来ないとネガティヴに考えるのではなく、調子を落とした時からどれだけ戻してきたかをポジティブに考えれば、ランニングは楽しいと思います。

今回は富山マラソン時からどれだけ戻せたかを考え自分にできる走りを一生懸命してきます。

明日、吉田香織さんと、打越さんらが、つくばマラソンを走るランナーの応援にきていただけるようです。

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また、レース中の補給についていくつか参考になる記事のリンクを貼っておきますので、合わせてお読みください。

フルマラソンにおけるジェル摂取のタイミング 〜ドクターランナー・市民トップランナーのアドバイスを追記〜

エナジージェルなどの必要数の考え方や目安、摂取間隔やタイミングなどをまとめています。

『喉が乾く前に水を飲め』は危ない 〜運動関連低ナトリウム血症にご注意を〜

明日も正午に近づくにつれて暑くなってきます。私は基本ミネラルウオーターは取らずに、スポーツドリンクをとりますが、その理由もこちらを見れば分かると思います。

ランニング中に”気持ち悪くなる”原因と対策

気持ち悪くなる原因は様々ですが、気持ち悪くなる方は読んで見てください。

続   マラソンにおけるサプリメント摂取のタイミング

サブ3.5レベルでも、ランナーによってはジェルを4つ摂取した方が良いケースもあります。また落とすことだってあります。



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吉田香織さんと軽くトレラン散歩

今日はさいたま国際マラソンを走ったばかりの、吉田香織さんに誘われて、軽く山を走ってきました。

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つくばマラソン前々日ですが、吉田香織さんと打越コーチに会いたかったのと、練習に良いコースとのことだから、練習会に使えるコースかチェックしたいという気持ちもあり行ってきました。

nakedバンドにノースフェイスの超軽量レインウェアとスマホなど入れてスタート。

通常は11キロのコースですが、様々なアレンジが出来るようです。


この辺りは軽く走っていますが、登山道はギリギリ走れる傾斜ですから結構キツイ。

香織さんは軽々登るけど、脚に負担かけたくないから歩きを混ぜていきました。

フルマラソン5日後なのに軽い足取りです。


後ろ姿カッコいいです。


逆光ですが、吉田香織と、打越コーチのシルエットカッコいい!!


いくつかピークがありますが、その一つで撮影。

6キロくらい行った辺りで、ショートカット出来る道があるというので、私はそちらの探索に行きました。2キロくらい誰とも合わない山道ですが、危険な箇所もなく、道に迷う心配もないし、8キロくらいになりますが、こちらのコースも良いですね。

その後、みんなが戻ってきて香織さんから差し入れをいただきました。

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香織さんと打越さんはもう1周。私はおにぎり食べてから持参したMacBookで仕事をしていました。

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そして二人が到着。

その後もいろいろお世話になりました。ありがとうございます!

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今日はアールエルの五本指メリノウールを履きました。

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いわい将門ハーフマラソンで試したラウンド型のメリノウールも良いですが、私はやはり五本指がしっくりきます。

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五本指ソックスを履く時に、私はこの指先の縫い目が先端になるように、また指の間までソックスを押し込んでしっかり履くようにしてます。もちろん足底には皺がよらないように。

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今日のような短い距離なら問題ありませんが、距離が長くなればなるだけ、小さな気の緩みが大きなトラブルになります。

普段から注意していれば習慣になります。

私はメリノウールを夏場でも使いますが、気温が下がるこの時期は、ナイロンに比べて保温性が高いので快適です。冷え性の方に限らず、レース中に足が冷たくなって良いことはありません。また生地が少し厚くクッション性が良いのも魅力です。

さすがに今まで履いたことのない方が日曜日もレースで履くのはオススメしません。もしこれから購入して使うならそのまま履かずに一回洗濯して履いてみてください。そんな時は裏返しにして洗いますが、普段の練習で使っているソックスを使用するのでそんなことは滅多にないです。しかし洗ったはずのソックスが見つからなかったり、穴が空いているのを発見した際は、新品で走らざることもあります。

練習の時は新品のまま使いますが特にトラブルはないので、さほど心配することはないかもしれませんが、対処できる不安要素はできるだけ消し去りたいです。

こちらが、アールエルソックスの商品ラインナップです。自分の履きたいソックスが選びやすいウエブサイトになっています。

また、一番上の画像でみんなが持っているブルーのパッケージはアスリチューン・スピードキュアです。

私はたいして走ってないけど、戻ったらただちに飲みました。可能な限り疲労を抜いて走りたいです。

つくばマラソンでのジェル補給に関しては、私は以下の記事に書いたように行くつもりです。

フルマラソンにおけるジェル摂取のタイミング 〜ドクターランナー・市民トップランナーのアドバイスを追記〜

 



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遠方からウルトラセミナーご参加いただいた方の感想

ウルトラセミナーは既に補講を入れると20回くらい開催していますが、ウルトラプロジェクトメンバー以外のランナーも多数ご参加いただいています。

普段は、所属するランニングクラブで練習しながらも、ウルトラマラソンを走る上での、戦略などを学びたいと、名前は出しませんが、様々なランニングクラブから、ウルトラマラソンで入賞するレベルのランナーも参加していただいています。

中には三重県からウルトラセミナーを受けるためだけに参加いただいた女性ランナーもいます。

後日、その方から、ウルトラマラソンで完走出来たと連絡が入り嬉しかったです。その際、セミナーやレースについて感想をいただきましたので、ここで紹介させていただきます。

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『走り始めて1年弱、漠然とウルトラマラソンなるものに挑戦したいと思うようになりました。

セミナーに参加し、今の実力でそれがいかほど達成困難なことかを知りました。

と同時に、タイムは計算で想定できること、決してあきらめないために今からすべきこと、達成できない理由探しの悪魔の声?などを教わり、粘り強さが必要なのは準備段階からなんだと理解できました。
自分を客観視し、冷静に軌道修正の方法も確保し、目標達成を果たす…体力知力が必要で、仕事にもフィードバックでき、男女差なしのオトナの趣味だと思います。

先日のウルトラ初挑戦=奥熊野いだ天ウルトラマラソンは、想定タイム、戦略的歩き、ジェル、エイド活用法など、セミナーを受講しなければ決して完走できませんでした。今の私には65K完走が精一杯ですが、オフに弱点のトレーニングを重ね、更なる目標に向かいたいと思います。

本当にありがとうございました。』

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その彼女から、今月開催のウルトラセミナーにまた参加したいとの連絡をいただきました。

もちろん、近い、遠いは関係なく参加していただけることは非常に嬉しいです。

貴重なお時間を使って参加いただいた方に、たくさんのことを掴んでもらえるようなセミナーにいたします。

11月26日および28日 チャレンジ富士五湖対策セミナーを開催します。



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ウルトラプロジェクト練習会 6.6キロ+1キロ

ウルトラプロジェクト午後練に続き、定期練習会を行いました。

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今日はセブスポーツの田嶋さんに来ていただき、モビバンを使った肩甲骨周りのストレッチをしていただきました。


モビバンはこのようなゴムです。


使用感はまた別に書きますが、私も多くのメンバーも気に入りました。いろいろ試してみます。

モビバン持って本練習前に撮影。

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本練習は、レース直後またはレース直前のメンバーが大半なので、距離や負荷を落としました。

神宮外苑外周を5周走ってから、1キロ1本です。

各自体調と相談して途中離脱してもらいました。

設定は以下の通りです。

A 4’00〜4’10/km
B 4’30〜4’40/km
C 5’00〜5’10/km

1キロはフリーです。

私はCで走りました。

ペースはこんな感じです。

1キロ+325mのタイムです。

5’07-1’43 6’51(5’10/km)
5’05-1’37 6’42(5’03/km)
5’00-1’33 6’33(4’57/km)
5’00-1’40 6’40(5’01/km)
5’00-1’44 6’44(5’04/km)

ランナーが多く、多少混雑している箇所はペースを上げ下げしましたが、だいたいキロ5ちょいです。

ところどころ、このような落ち葉があります。雨が降ったら滑ります。

ラスト1本はメンバーに各自のペースで、先に行ってもらい、自分のちょい刺激として、呼吸が乱れないギリギリのペースで気持ちよく走り、メンバーに檄を入れつつ走りました。

感覚的に4’15/kmくらいと感じましたが、実際4’15/kmでした。

疲労は少し抜けてきたような気がします。やはり毎晩アスリチューン・スピードキュアを飲んでる効果でしょう。


最後は、全員でアスリチューン・スピードキュアを飲んでリカバリーです。

つくばマラソン、大田原マラソン頑張りましょう!



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ウルトラプロジェクト午後練とランニングフォームの気付き

旧友とランチしたあと、渋谷から千駄ヶ谷に向かい、ウルトラプロジェクト午後練を行いました。

昨日は参加者が3人と少ないので、普段じっくり見ることが出来ない動きをチェックしたり、一緒に考えたりしました。

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ラダーは前進、横、斜めなどをした上で、前進後にそのまま軽く走る動作を入れてもらいます。

その切り替え時にスッと無意識に前傾し、接地した脚に乗る感覚など掴んでもらいます。


このような体勢がスッとこうなります。


レース終盤に一生懸命動いているのに、ペースが落ちてる時には、身体が立っていて前方向に推進力が発生していないケースが多いです。
ただ、前傾するイメージを持つと、背中が丸まったり、顔や目線だけが落ちたりします。そんな時にこん感覚を思い出してくれたら良いと思います。この二人はスッと前傾して、ダッシュしているように見えますが、スピードは出ていません。

また、ラダーで全身後に走り出してもらっても、このように接地で地面を押せそうなフォームにならない方もいます。
そのような方は、ラダーで全身時に足下を見たり、背中が丸まったり、早く動くことに意識がいき、手脚がしっかり連動せず小さな動きになっています。

ラダートレーニングに限らないことですが、その練習はなんのためにするのかを考え、意識すれば変わってきます。

その後、フォームを動画撮影しました。

ジョグペースで走り、撮影し、一緒に見て、一緒に考え、また走る。気付いてすぐ試すことで効果は大きいです。

参加メンバーのKさんの投稿記事です。

Kさんはヒザを痛めてしばらくリハビリをしていました。かなりしっかり分析をして、どうすれば良いか考えていますので、参考までに転載します。

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さいたま国際を走り終えて中2日。
少々の筋肉痛と少々のヒザの痛みを押してすこしはやめの軽めの練習復帰してきました。
昼間の練習なので、動画撮影をしてもらえるのがうれしいところ。動画で客観的に見ると、指摘されたことがスルッと飲み込めます。

ではでは問題です。

この3つの動画の走り、何が違うでしょうー?

(編集部注   動画掲載ではなくキャプチャーを掲載します。)

1本目    普通に走ったもの

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2本目 悪いところを指摘してもらって走ったもの
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3本目 コーチに具体的に改善策を指示されて走ったもの
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わかります?

正解は「上下動」と「ピッチ」です。

1本目走って、上下動の沈み込みが大きいと指摘を受けました。ゆっくり走るとこうなっちゃうんです。これ、ヒザに来ますよね。

(編集部注  背後の生垣と肩の位置を比べると上下動が分かります。)

そして2本目は上下動を殺すことを意識して走りました。上下動はなくなりましたが、ピッチはゆったりしたままなので、すり足のような何ともカッコ悪い走りですよね。

(編集部注   さらに前足が膝より前に出ているので、これだと接地で膝の負担が大きくなります。)

そして3本目!ピッチをはやめました。走るスピードは変わりません。上下動がなくなり、なんか動きもイキイキしていませんか?

ピッチを上げて左右の足の繰り出しがはやまることで、上下動する暇がなくなります。 

いままで、走りながら瞬間見えていた自分の足が、視界から消えました。これまではストライドを伸ばそうとして、前に足を放り出していたのでしょうね。ピッチがはやまって、軸足に体がしっかり乗り込むと、足が前に出なくなります。< これはヒザにやさしい。ヒザ痛完全解消も近いかも!そういう手ごたえがありました。  自分は短い距離のベストタイムから期待できるハーフやフルの成績を残せてません。それはこうやって上下動を繰り返し、脚で走っていたことも一因。距離が短ければ力押しできてしまうところを、距離が長くなると終盤まで持たず失速する。 同じようなタイムの悩みを持つ方は、「ピッチ」を見直してみる価値あるかもですよ。  いろいろな場面で、たくさんの方々に指導していただいた金言の1つ1つがつながってだんごのように1本の串にすっと気持ちよく通る、この瞬間が大好きです。 あとは習得まで反復あるのみ! 転載終了。 スポンサーリンク



本練習は、週末レースなどで3人とも疲労が溜まっているようなので800+200mを3セットにしました。

200mは混雑している時があったので、空いている箇所のみ流しです。

800mはこんなペースで走りました。

3’41(4’36/km)

3’45(4’41/km)

3’37(4’31/km)

上記画像のKさんの3本目はこの練習後に撮影しました。この練習ではピッチを意識して走ってもらいながら、練習中に変化をいろいろ感じてもらいました。

その時にKさんが話した、視界から足が消えたという言葉は、すごく分かりやすい表現だと思いました。

多くのウルトラプロジェクトメンバーが自己ベスト更新している理由は、闇雲に練習量を増やすのではなく、限られた時間で目標達成するのはどうすればよいかを考え、実行しているからです。故障がちな部位があるのであれば、その表面的な原因だけではなく、根本的な部分まで探っていく。そのような探究心を持ったメンバーが集まっているのがウルトラプロジェクトです。

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練習後に銀杏並木を背景にアスリチューン・スピードキュアを飲みました。

来年のウルトラマラソン対策セミナーも今月から開催しますので、夢の100キロ完走にチャレンジする方や、サブ9やサブ10など達成したい方お集まりください。

11月26日および28日 チャレンジ富士五湖対策セミナーを開催します。

 

 



11月26日および28日 チャレンジ富士五湖対策セミナーを開催します。

フルマラソンシーズン真っ盛りですが、つくばマラソンや大田原マラソンが終わったタイミングで、来年ウルトラマラソンにチャレンジするランナーのためにウルトラセミナーを開催します。

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チャレンジ富士五湖 ウルトラセミナー参加者の結果や喜びの声

で掲載しましたが、ウルトラセミナーを受講された100キロ参加者は、私を含めて20名中17名が完走(完走率85%)し、そのうち11名が初100キロ完走および自己ベストです。(100キロの部 完走率は73%でした。)

また、71キロ、118キロを含めたセミナー参加者は37名で31名完走(完走率84%)です。(大会全体の完走率は74%でした。)

参考までに野辺山ウルトラの100キロ完走率58.6%のところ、ウルトラセミナー参加者20人中16人完走(完走率80%)でした。

サロマ湖100キロウルトラの完走率は80.5%ですが、ウルトラセミナー参加者24人中22人完走(完走率91.7%)でした。

おんたけウルトラにいたっては全員完走です。

ウルトラマラソンは距離も時間も長いので、どんなに練習し、準備をしても体調不良でリタイアすることはあります。そのことを考えると上記完走率は驚きの数値と思います。

特にウルトラセミナーの参加者の半分近くは初100キロなのです。

なぜこれだけ完走率が高いかは、セミナーにご参加いただければお分かりになると思いますが、簡単にいうとリタイアに繋がるリスクを可能な限り排除し、また可能な限り効率よく走る方法をお伝えしているのです。

ウルトラマラソンは根性だ。という方はリタイアする方が多いと思います。もちろん最後は根性というか気持ちは非常に大事ですが、半分も行かないうちに動けなくなる状況では自己ベストどころか完走も難しくなります。

ウルトラセミナーでは根性や精神論的な話はほとんどしません。また経験に頼るのではなく、可能な限り数値化してお伝えいたします。また参加者に一緒に考えてもらいます。

今回のセミナーはチャレンジ富士五湖を題材にしていますが、その他のレースにも応用できることですので、チャレンジ富士五湖に参加されない方にも参考になるセミナーです。

また、完走を目指す方だけではなく、サブ9やサブ10を目指して参加し、達成した方もたくさんいます。

100キロはフルマラソンの2.37倍の距離ですから、舐めては完走できません。しかし気負い過ぎても空回りします。どのように走ったら良いか。どのような練習したら良いか。など悩んでいる方は是非ご参加ください。

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◻︎対象者
・ウルトラマラソン初挑戦の方
・過去リタイアしている方
・サブ9、サブ10など目標タイムで完走したい方
・今後、ウルトラマラソンにチャレンジしたい方

◻︎日時
・11月26日(土)18:00〜20:00 (予定) *時間は前後に少し変わることもあります。

・11月28日(月)19:00〜21:00

◻︎場所
月島駅5分のカフェスペース

◻︎セミナーの内容
・100キロマラソンを走るための練習
・チャレンジ富士五湖のコース説明
・目標タイム設定
・ペース設定について
・おすすめアイテムなど
・補給について
・ウルトラマラソンでよくあるトラブルとその対応
・(予定)参加者各自の過去のレースのラップなどから改善点などをお伝えします。

セミナーの進め方は、実際に現在の走力に応じて目標タイムを考えていただき、スタートラインからゴールまで、コースを走るイメージを持ってもらえるようワークショップ形式で開催します。

◻︎参加費
一般:3,500円
リピーター:3,000円(過去ウルトラセミナーに参加した方)

ウルトラプロジェクト会員価格
レギュラー会員:2,000円
ビジター会員:1チケット+1,000円)

*当日入会された方は、会員価格となります。

◻︎サンプル提供
アスリチューン エナゲイン+ポケットエナジー 各1個

◻︎セミナー参加者特典
アスリチューンがなど、少しお買い得で購入できます。

◻︎参加費には1ドリンクが含まれています。
生ビール・コーヒー・ソフトドリンクなど

◻︎募集人数
15名

セミナー終了後、ビールを飲みながら質問などお受けいたします。

参加ご希望の方は、Facebookページのメッセージにてご連絡ください。



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旧友のマラソンチャレンジと、期待はずれのドラフト1位

今日は、ウルトラプロジェクト午後練前に、小学校から高校まで一緒だった旧友とランチをしました。

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高校まで一緒だったとはいえ、中学生になってしばらくすると趣味や部活が違うから一緒に遊ぶことはほとんどなくなった友人です。

昨年の今頃、数十年ぶりに会ってから、定期的に会うようになったのは、彼がマラソンを始めたからです。多分私がランニングをしていなければ、彼がランニングを始めようと思わなければ会うこともなかったでしょう。

ウルトラプロジェクトの、フルマラソン目標達成セミナーにも参加しました。

その彼は、土曜日に多摩川河川敷で開催されたハーフマラソンがデビュー戦となりましたが、1時間45分台で完走しました。50歳のデビュー戦にしては良いタイムです。

セミナーで伝えた練習や、レースでのマネジメントをしっかりし、アスリチューン・エナゲインをレース前に飲み、レース中にアスリチューン・ポケットエナジーを飲んだようです。

自分でも驚くくらい楽に走れたと話していました。

フルのデビュー戦は3月の静岡マラソンです。

彼から帰り際にお土産をいただきました。


彼が勤務する会社で出版している本です。

人を育て 組織を鍛え 成功を呼び込む 勝利への哲学157 ~原晋、魂の語録

内容はリンク先にあります。

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もう一冊は彼の元同僚の編集者が書いた今話題の本です。


元永さんは、友人から紹介していただきましたが、立教大学が東京六大学野球で優勝した時のメンバーです。

ちょうど買おうと思っていたタイミングで貰えてラッキーでした。

期待はずれのドラフト1位

内容はリンク先にあります。

読んだら感想を書きたいと思います。



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さいたま国際マラソン ランネット ランナーのクチコミも一緒でした。

ランネットのランナーのクチコミを見たら、昨日私が紹介した内容が満載されていました。

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私が見た時点で837人の評価の平均ですから、主催者はこの評価を受け止めて来年の開催に生かして欲しいです。

(以下、評価点数の画像は全てランネット画面のキャプチャーです。)

837人全部のクチコミを読んだわけではありませんが、良い点で目立ったのは応援が素晴らしかったなどでした。これは大都市開催、交通の利便性など、主催者の努力以外の部分です。

私はにわか埼玉県民ですが、やはりさいたま国際マラソンは素晴らしい。走ってよかったと参加した全てのランナーが思うような大会になればと思います。

さいたま国際マラソンで改善をして欲しいこと

Facebookページにアップしたところ、参加した方からコメントをいただきました。チャレンジャーBのランナーの不満がより大きいと感じました。

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私の記事では触れていない部分でもクチコミを見て気づいたのは、開催案内などの送付が遅すぎたり、大会ページにランナーの知りたい情報が書かれていないなどソフト面の不満も多いことです。

ちなみに昨年の評価は79.9点です。


評価数が、今年の837人に対して去年は267人だったのは単純に参加者数が増えたためです。

昨年走った私の感覚からもズレてはいません。

それを考えると56.4点はかなり不満やストレスが溜まった大会だったということが伝わってきます。

同じ首都圏の都市型マラソンである東京マラソンはこんな感じです。



東京マラソンはランネットでエントリーする大会ではないので、評価数は少なく参考程度ですが、90点を超えています。

また、評価点数は大会運営だけではなく、気候にも左右され、悪天候だとやはり評価は落ちるでしょう。

参考までに、同じ日に開催された、いわい将門ハーフマラソンはこんな評価です。

私も走りましたが、ハーフマラソン、10キロ、5キロのランナーが、同じ箇所を走る箇所があり、スピードの違いからストレスに感じる部分はありましたが、すごく良い大会でした。

朝、駐車場に止める時から、帰るまで、地元ボランティアの方々が参加ランナーに対して気分良く走って欲しいと準備や対応していただいているのが凄く伝わってきました。

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さいたま国際マラソンは、『気持ち良く走ってほしい』と思う気持ちが不足していたのかもしれません。

お金をかけなくても出来ることはたくさんあります。

例えば

今回不評だった参加案内の到着がレース直前であったことや、ランナーが知りたい情報が大会ページに掲載されていなかったり、会場が開く時間が遅く、余裕を持ってスタート地点につくことができなかったり、8キロランナーをEブロックスタートにしたことで、参加ランナーが危険を感じたりなどは、お金をかけなくてもできます。

参加したランナーが気持ち良く大会を迎え、気持ち良く準備をしスタートしてゴールする。そして満足感を持って帰ってもらう。

そして参加者などがケガをしないように大会を無事終了する。

そのためには何をしたら良いのか?を考えて改善したら、今回の参加者の不満の多くは解消できるのではないでしょうか?

来年のさいたま国際マラソンを走ったランナーの多くがレース後、笑顔で帰れる大会になることを期待して今回の記事を終えます。



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昨日までの自分を超えるために。