10本目の金の鉛筆〜3年前の忘れ物が私の手元へ〜

金の鉛筆って、純金で出来た鉛筆でもなく、金箔を貼った鉛筆でもありません。

ただ金色の塗装がなされた鉛筆です。

すっかりこの鉛筆のことは記憶の底に埋もれていましたが、今日あることをキッカケで当時のことがいろいろ浮かんできました。

正確には3年2ヶ月ほど前のことです。その当時はまだ、ウルトラプロジェクトがなかったのだからなんだか不思議な気分です。

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金の鉛筆とは、宣伝会議コピーライター養成講座の受講生が、さまざまな講師から出された課題にチャレンジし、120人前後の受講生の中から上位10人弱の優秀者を選び渡される賞状のようなモノです。

半年40回の講義のうち課題は15回ほどですから、平均したら一人一本もらえるかどうかの金の鉛筆です。

宣伝・広告業界に就職する際、役員面接で何本もらいましたか?と聞かれるほど、その業界ではメジャーな鉛筆です。

優秀で柔軟性のあるクリエイティブな20代が数多く集まるこの講座で私はほぼ最年長でした。最初の頃はかなり場違い感がありましたが、最初の課題で1番を取ると若い方からいろいろ相談を受けるようになりました。講義の内容だけではなく、学生から就活についてや、若い社会人から上司についての相談などを受けたりしました。

開校式で10本取れたら一流だ。とその業界のメジャーなクリエイターが話していましたが、結果的に9本の金の鉛筆をもらうことができました。

その本数はクラスで最高の本数でしたが、10本に届かなかったことと、卒業課題で優秀作に選ばれなかったのが心残りでした。

当時のブログはこちらです。

宣伝会議コピーライター養成講座修了

3年が経ち、今日は半年間受講した宣伝会議 編集者・ライター養成講座の卒業課題講評と修了式でした。

この講座は100人以上の受講者が集まり、歴史のあるコピーライター養成講座とともに宣伝会議の看板講座です。

受講者は、プロのライターであったり、出版やメディア関係の会社で働いていたり、この業界に転職したいなど、とにかく書くことが好きな方ばかりが集まりました。

私はこのページに記事を書いていますが、文章を書くことについて体系的な学習をしたことなく、出版業界で働いたこともなく、本を読むのが大好きなわけでもありません。

実際、ここ数年で買った本のうち、最後まで読みきったのは3割程度しかない始末です。

そんな私がこの講座を受講した理由は、自分の書いた記事を読むにつれ、いろいろ足りないと感じたからです。読者も増え月間PVも20万に近づいてきたのだからもう少ししっかりした、分かりやすい文章を書きたいと思ったのです。

こちらは昨日書いて記事です。

誰かのために頑張れば、自分も成長できる。〜健康運動指導士認定証届いた〜

誰かのために頑張れば、自分も成長できる。

このような考えから受講しました。

また出版業界の内側についてほとんど知らなかったので、この講座面白そうと思ったのです。

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土曜日午後に2時間の講義を2コマづつ受けました。全部参加したかったけど、サロマ湖やみちのく津軽ジャーニーランなど参加する日は別の日にビデオ補講で勉強しました。

何回か提出した課題に関してはコピーライター養成講座とは違って優秀作を選ぶような方式ではありませんが、酷評されることもありましたし、受講生の提出物を読むとみんな優秀だなーって思っていました。

私にはこんな切り口は浮かばないし、表現も出来ない。かなりの実力差を感じました。

でも、自信をなくすような年齢ではないので、ガッカリすることもありませんでした。

なぜなら100人以上の優秀な受講生がいるけど、私にしか書けない文章だってたくさんあると思っていたからです。

そして卒業課題を提出した時に書いた記事がこちらです。

編集ライター講座卒業制作とつくばマラソン

多くの受講生は提出1ヶ月以上前からコツコツと書いているようでしたが、私は中国行ったり、神宮外苑24時間チャレンジに出たり、またさまざまな記事を書く中で、文章を書くのに少々疲れ、卒業課題に中々手がつかず、提出日の数日前から集中して一気に書き上げました。

今日は提出された卒業課題に対して、二人の講師がそれぞれ良い点、悪い点などアドバイスをしてから、休憩を挟んで優秀作8点と最優秀作2点の発表がありました。

自分の書いた記事に関しては、ある程度自信はありましたが、優秀な受講生ばかりなので優秀作品に選ばれるのは難しいと考えていましたが、講師の講評ではかなり高い評価をしてくれたのでまさか最優秀作か?

なんて夢を見ましたが、それはやはり夢でした。。

ただ、優秀作に選んでいただきました。

優秀作と最優秀作に選ばれた10人に金の鉛筆が渡されましたが、これを見た時にコピーライター養成講座のことを思い出したのです。

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3年前、10本目が取れず心残りでしたが、それは今日この日への布石だったのではないか?なんて思いました。

また、私は何をしても一流(一番)にはなれないなーなんて思いましたが、それが私なのかもしれません。

そんな自分が嫌いではありません。

今回も素敵な方々と知り合うことが出来ましたし土曜の午後を潰すという思い切った決断をしたのは正解でした。

また、著名な編集者の方々に私の作品を選んでいただいたことを自信にして、より読者の心に届く記事を書いていきたい。

卒業制作で書いた記事についてはいずれ紹介しますのでお待ちください。ランナーだけではなくランナー以外にも意味のあることをお伝えした記事です。



チャレンジ富士五湖対策セミナー〜フルマラソンPBとウルトラマラソン目標達成に向けて〜

今は、フルマラソンシーズン中ですが、既に来年のウルトラマラソンにエントリーしている方は少なからずいると思います。

何回も走ったことがある方であれば、フルマラソンシーズンからウルトラマラソンシーズンに繋げるか分かっていると思いますが、初めて100kmなどウルトラマラソンを走る方は不安があると思います。

特にチャレンジ富士五湖は4月中旬の開催であり、フルマラソンを3月いっぱい走るとウルトラマラソンに向けた走り込みをするタイミングがなかなか難しくなります。

今回のセミナーではその辺りについても時間を重点的に使おうと思っています。

またフルマラソンで目標達成するために必要なことはそれぞれ違うと思いますが、その辺りについても一緒に考えていこうと思います。

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チャレンジ富士五湖セミナーとしていますが、ウルトラマラソンを走る上での準備や組み立てをお伝えしますので、チャレンジ富士五湖ではなく、野辺山やサロマなどにでる方にとっても参考になる内容にします。

開催日  12月17日(月) 19:00-21:30 
開催場所  カフェ Vita@stile (東京都中央区月島1−14−7 旭倉庫内)

□セミナーの内容

・フルマラソンPBに向けて
・フルマラソンシーズンからウルトラマラソンへの繋げ方
・100キロマラソンを走るための練習
・チャレンジ富士五湖のコース説明
・目標タイム設定
・ペース設定について
・富士五湖特有のコース対策
・ウエア・シューズなどおすすめアイテム
・補給計画について
・ウルトラマラソンでよくあるトラブルとその対応

セミナーの進め方は、実際に現在の走力に応じて目標タイムを考えていただき、スタートラインからゴールまで、コースを走るイメージを持ってもらえるようワークショップ形式で開催します。

*100kmの部を中心にセミナーを進めますが、71km、118kmの参加者には目標タイム設定やペース設定を個別にお渡しします。

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□対象者

・ウルトラマラソン初挑戦の方
・過去リタイアしている方
・サブ9、サブ10など目標タイムで完走したい方
・今後、ウルトラマラソンにチャレンジしたい方

□参加費

・一般価格:4,000円
・ウルトラプロジェクト会員価格(レギュラー会員:2,500円、ビジター会員:1チケット+1,500円)

*当日ウルトラプロジェクトに入会された方は、会員価格となります。

□サンプル提供

  • アスリチューン エナゲイン 1個
  • アスリチューン ポケットエナジー(オレンジ味) 1個
  • モルテン ドリンクミックス160 1個
  • スマッシュウォーター 1包(500〜1000cc用)

□募集人数 15名程度

□会場限定価格商品販売

アスリチューン、モルテンドリンク、スマッシュウオーター、カーネルなどウルトラマラソンで武器になるサプリメントやアイテムを会場限定価格で販売します。

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□ご注意事項

・会場内で撮影した画像などはウルトラランナーへの道ウエブサイトやFacebookで使用します。

・ウルトラプロジェクトメンバー以外は会費の支払いをもって参加確定となります。お支払いただいた会費は参加者都合による欠席などの際は返還できません。資料やサンプルはご送付いたします。

参加ご希望の方は、Facebookページのメッセージにてお問い合わせください。



誰かのために頑張れば、自分も成長できる。〜健康運動指導士認定証届いた〜

47歳の時に損保ジャパンを早期退職しました。その時は宅地建物取引主任者やファイナンシャルプランナーなどの国家資格以外に、損害保険、生命保険、証券外務員や、リスクマネジメントの業界資格などは持っていましたが、早期退職するにあたって今までとは全く違う人生を歩むことにしました。

一度の人生ですから、違う道を楽しみたいと思ったからです。

もちろん金融関係に転職した方が、収入面など含めて安定感はあるし経験や実績なども活かせますが、それなら損保ジャパンやめないで定年まで勤めます。

それからそろそろ5年。早期退職の申し込みをして直属の役員とやめる理由など話してからちょうど5年です。

それからは全く違う道を歩んでいます。

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今日送られてきた健康運動指導士資格の資格証も、当時なら考えもしない資格です。同様に健康・スポーツ関係の資格として、日本陸連 公認ジュニアコーチと、日本スポーツ協会 公認スポーツプログラマー、それ以外に資格ではないが、半年間づつ、webクリエーター、コピーライター、編集者・ライターの養成講座で勉強しました。

これらのインプットを、パーソナルレッスン、ウルプロ練習会、ウルトラセミナー、このページでの執筆などに生かしてます。

特に資格マニアではなく、また、資格があれば仕事がくるなんて考えるほど甘い考えは持っていません。

自分がやりたい仕事のクォリティーを高めたり、少し広げるために必要だと思うことを、少しづつ足していっただけです。

次は短期間ですが、プロカメラマンから、撮影技術を学びます。プロ並みの画像を撮るようなスキルを身に付けたい訳ではなく、ウエブサイトに掲載して恥ずかしくないくらいのレベルの画像が取れればそれで十分です。もっと高めたいと思えばその時考えます。

その他、やりたいことはたくさんありますが、来年の課題は年内にいろいろ考えていきます。

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会社を辞めるときには、何がしたいのか明確な言葉にできなかった気もしますが、少しづつ明確になってきました。

先日、編集者ライター養成講座に英治出版の編集長が講師で来た際に、英治出版の会社理念を教えてくれました。

誰かの夢を誰かの夢を応援すると、自分の夢が前進する。

私のしたいことが、そのまま言語化されたように思いましたが、私のはもう少しシンプルです。

誰かのために頑張れば、自分も成長できる。

私は自分のことを捨ててまで誰かのために尽くすなんてタイプではありません。でも頑張っている人を応援し、その方が目標達成した時の嬉しい顔を見るとすごく嬉しいです。その方は何が足りないのか?どのような点をアドバイスすべきかなど、いろいろ調べたりして伝えることで、私の力もついていきます。

それはランニングに限らず、様々なことでも同様です。

そんな人生をこれからも歩んで行きたいです。

大成功なんて望んでいません。やりたいことができて、誰かのためになって、自分自身健康で、チャレンジングな生活が送れれば十分だと思っています。生活するためのお金はついてくるように感じています。

健康運動指導士の勉強をしようと思ったキッカケにしても、こちらの読者の方を含めて、私に関わる多くの方に、専門的なことをより簡単な言葉で伝えたい。という理由からです。その結果いろいろ勉強でき成長できました。

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自分が正しいと思う方向、行きたい方向に向けてこれからも走っていきます。

速く走れる時もあれば、ゆっくり歩く時もあるでしょう。もしかすると行きたい先が変わってしまうこともあるかもしれません。

その時は、正しいと思う方向、行きたい方向に向きを変えて行きます。

明後日は、さいたま国際マラソンやITJなどが開催されますが、ウルプロメンバーも参加します。目標達成向けて頑張ってきたメンバーの活躍を期待しています。

健康運動指導士資格を取るにはどのような受験資格があり、費用や期間がかかるかなど、近日時間をみて記事にまとめます。医師、看護師、栄養士、薬剤師などの医療系国家資格を持っていない方が取るための方法も掲載しようと思います。



東京マラソン基準タイム導入は中高年ランナーのモチベーションアップに繋がる素晴らしい取り組み

今日の日経新聞にこのような記事が掲載されていました。

東京マラソン、23年から「連続落選者枠」
参加料値上げ 都内在住者枠も導入へ

一部引用して紹介します。

新たに設けるのは「連続落選者枠」で、23年大会から導入。会員制度の登録者のうち、20年大会以降の参加抽選で3回以上続けて落選した人を対象に抽選する。定員は千人から3千人程度。都内在住者向けの「地元先行枠」は定員を千人とし、20年から始める。年代別の基準記録に応じた優先枠も設ける。導入時期などの詳細は検討する。

 

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記事の中の主たる内容ではないが、年代別の基準タイムに応じた優先枠導入は待ち望んでいた制度です。

ニューヨークシティマラソンやボストンマラソンなどワールドマラソンメジャーズ(World Marathon Majors 以下 WMM)で導入している制度で、市民ランナーのモチベーションアップに繋げている制度です。

現在、大阪マラソンでも、年齢・性別の基準タイムを設けた市民アスリート枠はありますが、参加枠と基準タイムのバランスが悪く、先着順であることから、中々繋がらないなど不満の声が上がっています。

これは昨年エントリーしようとした際のものですが、久々にありえない酷さでした。

大阪マラソン 市民アスリート枠 エントリーは久々の酷さでした。

今回、東京マラソンの年齢別基準タイムによる優先枠がどのようなモノになるかは、まだ公表されていませんが、大阪マラソンのような緩い基準タイムにすると、結局は先着順や抽選になり、基準タイムが上のAさんが走れずBさんが走れるといった仕組みにはしないで欲しいと願っています。

基準タイムは厳しくなったとしても、基準タイムをクリアしている人は全員走れるような仕組みにするのか、ボストンマラソンのように自分のタイムが基準タイム(BQ)を大きく上回っている人からエントリーが開始して、定員になったら終了という仕組みのどちらかを希望します。東京マラソンもWMM大会であるからそのような仕組みを検討していると思われます。

参考までにニューヨークシティマラソンやボストンマラソンの基準タイムを掲載します。また対象大会などの規定などいろいろあるようですので、そのタイムを出していれば、これらの大会を走れるわけではありません。このような目安があるくらいに考えてください。

ニューヨークシティマラソン

男子

18-34 2:53:00
35-39 2:55:00
40-44 2:58:00
45-49 3:05:00
50-54 3:14:00
55-60 3:23:00
60-64 3:34:00
65-69 3:45:00
70-74 4:10:00
75-79 4:30:00
80+  4:55:00

女子

18-34 3:13:00
35-39 3:15:00
40-44 3:26:00
45-49 3:38:00
50-54 3:51:00
55-60 4:10:00
60-64 4:27:00
65-69 4:50:00
70-74 5:30:00
75-79 6:00:00
80+  6:35:00

*ハーフマラソンによる資格もあり

ボストンマラソン

男子

18-34 3:00:00
35-39 3:05:00
40-44 3:10:00
45-49 3:20:00
50-54 3:25:00
55-60 3:35:00
60-64 3:50:00
65-69 4:05:00
70-74 4:20:00
75-79 4:35:00
80+  4:50:00

女子

18-34 3:30:00
35-39 3:35:00
40-44 3:40:00
45-49 3:50:00
50-54 3:55:00
55-60 4:05:00
60-64 4:20:00
65-69 4:35:00
70-74 4:50:00
75-79 5:05:00
80+  5:20:00

ボストンマラソンに関しては、このタイムをBQと呼び、BQより20分以上余裕のあるランナーからエントリーが始まります。定員に達したらBQをクリアしても参加できません。

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東京マラソンがどのくらいの基準タイムを設定するかを考えるときに重要な要素になるのは、どのくらいの人数を想定しているかです。

2018年東京マラソン参加者の内訳はおおよそこのような感じでした。

  • 一般抽選 26,370人
  • プレミアムメンバー先行 3,000人
  • チャリティランナー 4,000人
  • 準エリート 2,000人
  • エリート 100人

合わせて35,500人前後です。定員を増やせないなら、この内訳を変える以外方法はありません。私の勝手な思いですが、イメージするために書いてみました。

  • エリート 100人
  • 準エリート→縮小して各県陸協からの推薦500人
  • チャリティー 5,000人
  • プレミアムメンバー 3,000人
  • 参加標準(東京マラソンクオリファイ→以下TQ) 7,000人
  • 一般抽選(都内枠、落選者枠含む)20,000人

現実的には、TQ枠はこのくらいが限度のように感じます。

するとTQをどのくらいに設定するか?

ニューヨークやボストンを参考にしても良いのですが、アメリカと日本のランナー人口分布は同じではないのだから、例えばランナーズの年齢別ランキングの数値を利用して決めたら良いです。

まず、完走者数は37万人だとして、TQ枠を7,000人にするなら、上位2%程度です。

しかし上位2%の方が全員東京マラソンに出るわけではないので3%に設定します。

次に、年齢区分はニューヨーク、ボストンと同じにするとしたなら、34歳までと80歳以上を除いて5歳刻みになるので、例えば私の年齢区分であれば、50-54歳の5歳分の完走者数を計算して、その上位3%のタイムを仮TQとします。

その上で、逆転現象が発生していないかなど確認し、年齢が上がるごとに緩やかにTQが下がるように調整しTQを決めたら良いと思います。

例えば30歳男子5367人の上位3%は161位です。100位が2:43:25ですから多分2:45:00くらいでしょう。

40歳男子の完走者は8,598人。この上位3%は257位。100位が2:49:12なので2:55:00くらいか?

50歳男子の完走者数は9,176人。この上位3%は275位。100位は2:56:13なので3:05:00くらいか?

60歳男子の完走者数は3353人。この上位3%は100位。このタイムは3:23:22です。

70歳男子の完走者数は932人。この上位3%は27位。このタイムは3:43:01です。

同様に女子は以下の通りです。

30歳 1,543人→46位 3:23:04
40歳 2,256人→67位 3:26:20
50歳 2,501人→75位 3:35:01
60歳 694人→20位 3:38:52
70歳 129人→3位 3:53:44

女子の60歳以降は母数も少なくなっているので1歳刻みだと、速いランナーがたまたま固まっている年齢だと凄い記録になってしまいますが5歳でくくればもう少し現実的な数値になると思います。

また日本のレースでは39歳までをあまり区分することはないので、ここは一本化して多少厳しめのタイムにして、男女とも60歳を超えると完走者数は急激に減ってくるので、この年代以降の資格タイムは上位3%ではなく少しゆるくするなどしていけばある程度納得感のある基準は作れると思います。

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今回はイメージなので5歳ごとで計算はしませんが、上記の数値を元にするとこのような感じになります。

男子

18-39 2:50:00
40-44 2:55:00
45-49 3:00:00
50-54 3:05:00
55-60 3:15:00
60-64 3:25:00
65-69 3:40:00
70-74 3:55:00
75-79 4:15:00
80+  4:30:00

女子

18-39 3:15:00
40-44 3:25:00
45-49 3:35:00
50-54 3:40:00
55-60 3:50:00
60-64 4:00:00
65-69 4:15:00
70-74 4:30:00
75-79 4:45:00
80+  5:00:00

ニューヨークやボストンに比べ厳しい基準タイムになりますが、これは7,000人ほどの枠をイメージしたからです。もう少し枠が拡大できるのであれば、もっと緩くなるし、枠がもっと小さいのであれば、もっと厳しい基準タイムになるでしょう。

仮に3,000人程度になるなら、上記タイムより10分ほど厳しくするようなタイムになると思われます。

また、基準タイムは多少緩めにしておいて、その基準をクリアした方が申し込みをして、その方のタイムと基準タイムとの差が大きい順に一覧表にして、仮に枠が+7,000人であるなら7,000人まで参加通知を出したら良いと思います。

事務処理的には難しいことではありません。

実際、どのような仕組みになるか分かりませんが、現在は、50代以上のランナーが実力でエリート、準エリートを取るのは現実的にはかなり厳しく、抽選という運に任せるか、チャリティーで走るしかありません。

それが頑張れば実力で参加できるかもしれないという基準になれば、モチベーションがまるで変わってきます。

特に、自己ベストを更新するのが厳しくなってきたランナーであっても、TQを取り続けるのをモチベーションにすることもできますし、世代を超えて年代別表彰ではなくTQで競い合う大会ができてくるかもしれません。

新聞に1行程度書かれただけですが、今日のウルプロ練習会でもメンバーの多くが関心を寄せていました。

年齢に関わらず頑張ろうと思えるような仕組み作りは大事なことだと思います。

それが、日本陸連などが現在構想を発表したランナー人口を増やすために必要だと思います。

*その他の計算などした結果や、追加情報などはこちらに追記していきます。



ブランイドランナーとのパーソナルレッスン〜言語化の重要性〜

先週金曜日にブランイドランナーのAさん、伴走者のMさんと2時間パーソナルレッスンを行いました。

Aさんは私の記事を音にして聞いて参考にしていらっしゃるサブ4ランナーです。

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パーソナルの依頼があった時に、私は伴走経験もなく、通常は動画などを見てもらいながら、自分がどう動いているかを把握してもらい、自分の理想のフォームに近づけていくアプローチをとっているが、今回はこの方法が使えないので伝わりにくいと伝えましたが、Aさんの強い熱意からできる範囲でパーソナルレッスンをすることになりました。

新たな段階へのチャレンジだと思いました。

Aさんの振り返りの文章を読むと、少し意外に感じたことがありました。レッスンとは関係ないことですが、私の画像を見ないで文章だけ読むとこう感じるのかな?という新たな発見です。

まず最初にブラインドの私のパーソナルレッスンを快く引き受けていただいた新澤様に心から感謝申し上げます。初めてお会いするのを楽しみにしながら、その反面少し緊張してお会いしました。ブログの文章だけを読んでいた私の想像とは、かなりかけ離れて優しい方で驚きました。もっと体育系の方を想像していました。すんなりレッスンに入れて安心しました。

 

Aさんも伴走のMさんも非常に明るく前向きな方で、私自身楽しくレッスンが出来ました。

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まず、Aさんにどのような気づきや変化があったのか、Aさんの振り返りから紹介していきます。

まず通常のレッスンと同じく、いきなり動き作りなどしないで、Aさんにいろいろ質問をして答えてもらいながら、現在どう走っていて、どう走りたいのか?そのための課題はなにか?など質問し考えて言語化してもらいました。さらにその答えに対してさらに質問をすることで掘り下げていきました。今回はこの部分にいつもの2倍以上の時間を使いました。

この時間はAさんと私、そして伴走者のMさんを含めた3人の言語を共通化するためにとても大事な時間なのです。特に目で見て違いを把握することが出来ないのですか、言葉のニュアンスが少し異なることで、全く違うように伝わる可能性があります。そうならないように伝えたことが、その意味の通り伝わるようにする準備です。

そして、この時間にも、Aさんが疑問に感じていた動きについて説明しました。

また、言葉だけではなく、Aさんの身体に私が手を添えて動かしイメージできるようにもしました。私の身体を触ってもらい筋肉の動きなども確認してもらいました。以前、アスリチューン・サポートランナーの星野さんが唐澤選手にしている指導を記事にし紹介しましたが、その中で良いと思ったことは取り入れました。

ブラインドランナーからの学び〜唐澤剣也選手と星野和昭コーチの取組み〜前編

ただ、定期的に一緒に走っているランナーとは違い、「はじめまして。」からの2時間で本人の期待を上回るレッスンをしたいと考えているので、いかに短時間でAさんが言葉にしていることと、言葉にしてないけど望んでいる本音などを読み取らねばなりません。

こちらはAさんの動き作り前に答えてもらった、現在の自分のフォームとなりたい自分のフォームについてです。

今までの私は、足だけ、特に脹脛を使って、一生懸命力んで走っていました。その結果、脹脛がかなり太くなってしまいました。目指す走りは脱力しつつ、骨盤を立てて、肩甲骨を使って楽に走りたい。
また、速いランナーのストライドの広さにあこがれて、あのような走りができたらと思っていました。

パーソナルレッスンの気づきをAさんから送ってもらいましたので、その一部を抜粋して紹介します。

股関節が動くと自然にストライドが伸びるので、自分で意識して伸ばそうとしない。

腕が下がりすぎていたので、今までより折り曲げて、肘だけを脱力し振る練習をしたところ、自然に股関節が前後に動くようになり、ストライドが自然に伸びた。結果として楽に速く走れることが分かった。

肩に力が入っていたのを脱力して振ることにより、上半身の疲労度も違うことも分かった。片脚で立ち、両手を上記注意点に気を付けながらゆっくり前後に振りながら、上げている脚も合わせてゆっくり前後に振る練習をして、ぶれなくなれば着地の反発力を逃がさないで推進力にできるし、脚や膝の故障を防げることを理解できた。

着地点を重心の真下にすることで、沈み込みが小さくなり、脚を使わない楽な走りができた。これを定着したら終盤の走りが違ってくると思う。また、自分が思っていたより、さらに3cmくらい手前が真下であり、今までの真下は少し前であったことに気付いた。

鳩尾あたりを前に圧し出し、前傾のイメージで走ると推進力が増し、前傾になるので自然に脚がでるようになった。結果として腰が落ちにくくなり、失速しなくなった。

 

その他、トレッドミルを使った練習や自宅でして欲しいトレーニングなどいくつかアドバイスをした。

レッスンの感想

新澤様のblogで読んでいた内容が多いが、実際に体験することで実感できたことも多く、また誤解していた点もあった。

肘を振るという意味が実際に理解できた。特に振り子のイメージは理解しやすかった。今までタンスの引き出しを引くイメージで腕を振っていたが、これだと確かにピッチは落ちると感じた。

股関節が動くとストライドが伸びるのを体験できた。思った以上に気持ちよくスピードが出たのでびっくりしました。

腕の振りがコンパクトになったことで、ピッチが上がったが心拍の方がついてこれない感じがしたが、これは接地位置でスピード調整できることを掴んだ。

手が下がりすぎていたので、上に上げる意識で走ると慣れないことからぎこちない腕振りの時があったが、練習して馴染ませていきたい。

とにかく教えていただいたことを忘れずに日頃の練習をしたいと思います。日にちが経つとわすれてしまいそうで怖いです。

 

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今回、私はAさんだけではなく、伴走者のMさんへもアドバイスしました。当初は伴走するためだけなので気にしないで欲しいと言われてましたが、私のレッスンを定着させるためには日頃の練習で伴走している方に知っておいて欲しいことはたくさんあります。

また、伴走者とピッチが合わないと走りにくいし、腕振りの位置が違っても走りにくいでしょう。そこでMさんにも効率良く走るためのフォームを理解して欲しかったのです。

また、Aさんのフォームが崩れた時に、自分では動画でチェックなど出来ませんから、今回のレッスン時のMさんと何が違うのかを客観的にお伝えして欲しいのです。

今回のレッスンを通じて、私自身いろいろと勉強になりました。

また、日頃は視覚も活用して情報伝達をしていますが、見えてることを前提に詳細な言語化をする努力をさぼっていることもあるなーと思いました。

それと、日頃からどうすれば伝わるだろうとレッスンをし、表情や動きから理解できていないと察知すれば言葉を変えたり伝達手段を変えています。またどこが分からないのかを受講者自身が整理して私も分かるように質問をして、引き出すようにしています。

今回、レッスン前に伝わるか不安があったと書いていますが、本音を言うと伝える自信はありました。

その理由は、日頃のパーソナルでも動画撮影をし活用していますが、それより本人に体感してもらうことを重視しているからです。

Aさんだけではなく、ブラインドランナーの方々も私の記事を読んでいる(聴いている)とメッセージなどいただくことがあります。

今後は、文章を書く際にも、この文章を音で聞いただけで伝えるだろうか?の視点での文章作りも意識していきたいと思います。

過去のパーソナルレッスンの一部を記事にしていますので参考にしてください。



ヴェイパーフライ4%フライニットで10000mテンポ走

週末10kmレースに出るので、自分のトレーニングとしてインターバルで刺激を入れる予定がトラックが濡れていて滑りやすそうなので10000mに変わりました。速いペースで5000mも考えたけど、最近意識しているフォームを定着させるために4’00/kmの10000mテンポ走にしました。

まずラップはこんな感じです。(1秒未満切り捨て)

94-95-96-95-96

96-95-95-96-95

95-97-96-95-96

93-96-94-94-96

95-95-94-94-93

39’51

オマケの400m 75秒(39-36)

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遅いペースのグループを抜く時に多少ペースは変わるので、多少乱れた周回がありますが、1000m単位でほぼ4分になるように走りました。

10000mをペースをキープして走り終えると、そのまま400m気持ちよくペースアップして走りました。膝下を使ってガムシャラにダッシュするのではなくフォームは変えずに走りました。それでもキロ3分近くになるとさすがにキツイ。でもこれって最初の1周無くしておまけの1周を加えると39分30秒くらいで走ったことになります。昨年の今頃は神宮のダメージからスピードが全く戻っていなかったことを考えると今年は順調に戻ってきています。

10月末からの4週間はレースだけで313km走りましたが、その大会前後は全力で身体のケアに努めたので故障の心配もなく走れています。

話は少し戻って、月曜日に一人で自宅近くの競技場にいき、利用者が私しかいなかったので完全な貸切でした。ショートインターバルをしようと思っていましたが、なぜか走る気分にならず1時間少々の大半はトラックでウォーキングをしていました。

たまにはそんな時はあります。それは心身のバランスが崩れていたり、疲労のサインですから無理はしません。

たまに、空を見上げて歩いているといろいろ浮かんできました。この頃いくつかイラっとくることがありましたが、空を見上げ、ゆっくり流れていく雲をみてると、そんなことでイライラするのがバカらしくなってきました。

日が落ちるのが早くなったのを感じながら。夕焼けを眺めていると、いつもの自分に戻れたように感じました。

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話は逸れましたが、昨日は午後と夜ウルプロ練習会でしたが、今までの自分を超えようと一生懸命頑張るメンバーの練習後の笑顔を見るとほんとウルプロ作ってよかったなーと思います。

そんなたくさんの方を笑顔にする力はないけど、自分のできる範囲でそのお手伝いができたら、それはとても幸せなことです。

さて、今日はヴェイパーフライ4%フライニットを履きました。

(写真は以前撮影のものです。)

話題のシューズのスペックや感想〜sub2やヴェイパーフライ4%など〜

先週5000m走ったら違和感なく無理せず18分台で走れたので、今回10000mで試しました。足底の張りが治まってきたのか違和感はなくなってきました。来月のハーフマラソンで使ってみて問題なければフルマラソンでも使います。

それと練習ではあまり使わないけど、今回は、モルテン160をスタート前に250ccくらい飲んでエネルギーを貯めました。午前11時頃に食事をしてから食べていませんでしたが、特に支障なく走れました。

エリウド・キプチョゲ 2時間1分39秒世界新記録とMAURTEN DRINK MIX

モハメド・ファラーヨーロッパ新、大迫傑はアジア新〜シカゴマラソン〜

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走って感じたことはキロ4ってこんな楽だった?でした。今年はウルトラマラソン9本走ったからダメージはそこそこあるなのに、疲労抜きとともに、身体に負担の小さなフォームが馴染んできたのでしょう。

年内のレースは週末の10kmで終了で、来年は1月に5000m、ハーフマラソン、10kmを走り全て自己ベストを出して別大マラソンを走りたいと思ってます。

昨年は神宮外苑24時間チャレンジの疲労を12月一杯引きずったことを考えれば運殿の差です。52歳まだまだ肉体は進化していくと信じて頑張っていきます。



調子が上がらない時どう戦うか。〜24時間走チャンピオン石川佳彦の言葉にヒントあり〜

IAU24時間走アジア・オセアニア選手権で石川佳彦が2017IAU24時間走世界選手権に続き優勝した。

画像提供:松島美紀さん

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大会前に何度か連絡をとったが「調子がイマイチなのですが、あと一週間しっかり調整してアジアチャンピオン目指します!」「台湾暑いです。記録は狙えないと思いますがしっかり勝負にこだわって頑張ります!」とそれぞれ話していた。

スパルタスロン以降調子を崩してそれが戻っていないようだった。

それでも、アジア・オセアニア選手権を制したのだからホント勝負強い。

今回、調子が上がらない中で本番を迎え不安な気持ちが湧き上がる中で、それをどう乗り越えたのか聞いた。

質問の意図はいろいろあるが、さまざまなレベルのランナーにとっても参考になることがあると思ったからだ。

今回暑いのは想定していましたが、あれだけ暑くなるのは予想外だったので記録は話になりませんが、スパルタスロン以降の状態を考えれば上出来の走りでした。

もっと練習の段階で仕上げられていれば、後半伸ばせたと思いますし、レース後に意識が飛んでしまい、表彰式に出れないといった失態を犯す事もなかったと思います。

【スパルタスロン~アジア-オセアニア選手権までの不調】

スパルタスロンを狙い通り勝つ事ができ、次のターゲットレースはアジア-オセアニア選手権でした。毎回毎回ピークを合わせるのは体の負担になるのは分かっていたので、アジア-オセアニア選手権での記録はそれほど意識せずトレーニングを再開しました。抑え気味でやっていたと思っていましたが、体の状態は自分で思っている以上に悪く、レース2週間前のポイント練習も走り切るのがやっとという不安な状態で本番を迎えました。

レース当日、気温が上がる事は事前に分かっていましたが、スパルタスロンに向けて、暑い夏に誰よりも走った練習から暑さへの耐性には自信がありました。むしろ暑さで記録が全体的に低調に終われば、不調な状態でもチャンスがあると思えました。

【暑さ対策】

日差しが強い中でもアグレッシブデザインの日焼け止めはかなり役立ちました。帽子とネッククーラーを着けていたのは参加選手の中でもかなり少なかった(男子は自分だけ?)ので、この辺りも準備の差かなと思っています。

画像提供:松島美紀さん

逆に普段なら積極的に摂るアスリチューンも日が出ているスタート6時間までは出来るだけ摂らないよう意識しました。内臓トラブルを防ぐためです。給水を積極的に摂り、アスリチューンは6時間で3個程度に抑え、涼しくなる夜間帯に数を増やしました。最終的には40個以上摂取しましたが、最後まで補給物はアスリチューンでした。

 

思った通り、石川の言葉の中にいろいろヒントがあった。

  • 全てのレースを最高の状態に仕上げようとしない。
  • 自分の体調把握をしっかり行い、出せるパフォーマンスを客観的に認識する。
  • 暑いという走る上ではネガティブな状況を自分にとって有利だ。とポジティブな方向に気持ちを変えていく。
  • 日差し対策などその時出来る準備を全部する。
  • レース中もトラブルの未然防止に取り組んだ。

これらは24時間走に限らず、さまざまなレース、さまざまなレベルのランナーにやってほしいことだ。

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また、日本代表として戦うという事についてこう話した。

今回二度目の日本代表戦という事でプレッシャーはありました。ただ、一番最年少の自分は個人のレースのように自由に走らせていただき、チーム全体の事を考える余裕はなかったですし、今後もその余裕が生まれる事はないと思います。

画像提供:松島美紀さん

そんな中で井上監督はレース中の声かけを最小限に抑えてくださり、サポート組も走りやすいように淡々とサポートしていただきました。誰にでも出来る事ではありません。

チームキャプテンの楢木さんは常にチーム全体の事を考えてくださり、良い雰囲気で戦う事ができました。

画像提供:松島美紀さん

神宮から3週間での参戦となった高橋さんは自分の事より団体戦の事を一番に考え、走られていました。同じ事をしろ、と言われても絶対に出来ません。

女子選手3人も誰一人として万全ではない中、チームの事を考え、止まる事なく走り続けていました。

画像提供:松島美紀さん

普段一人でずっと走り続けている環境だからこそ、今回のチームに対する選手の熱い気持ちを強く感じられたのかもしれません。

ですが、あくまで自分の気持ちとして個人での世界タイトル獲得が最大の目標になります。色々な考えがあると思いますし、色々な意見を見聞きしますが、団体戦を見据えた走りがどんなものなのか自分には分かりません。頑なにトップを狙い続けた結果が最終的にチームの力になれば、これ以上嬉しい事はないと思っています。

画像提供:松島美紀さん

今回の厳しい戦いを糧に来年10月フランスでの世界選手権に向け、さらに強い自分を作っていこうと思います。

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24時間走 全記録

2016.12
神宮外苑24時間チャレンジ 優勝
263.127km(2016世界ランキング1位)

2017.7
IAU24時間走世界選手権 優勝
270.870km(2017世界ランキング1位)

2017.12
東呉24時間ウルトラマラソン 優勝
266.938km

2018.12
IAU24時間走アジア・オセアニア選手権 優勝
253.420km

4戦4勝、そしてアベレージ263.599kmという記録が意味することはたくさんあるが、ただ強いというだけではなく、様々な気象条件や体調に応じて、その時のベストな走りができるよう準備しているからこそできることだろう。

 

今回の大会結果についてはこちらにまとめました。

日本が個人・団体とも金メダル〜IAU24時間走アジア・オセアニア選手権〜



日本が個人・団体とも金メダル〜IAU24時間走アジア・オセアニア選手権〜

日本時間の12月1日午前10時から2日午前10時にかけて台北で開催されたIAU24時間走アジア・オセアニア選手権で、男女個人・男女団体とも日本が優勝しました。

男子優勝の石川佳彦選手(画像提供:松島美紀さん)

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【個人】

男子

1位 石川佳彦(日本)253.420km
2位 高橋伸幸(日本)252.301km
3位  HOSAHALLI NARAYANA, Ullas(インド)250.371km

女子

1位 松本ゆり(日本)219.112km
2位 JONES, Tia (オーストラリア)218.177km
3位 兼松藍子(日本)212.700km

女子優勝の松本ゆり選手(画像提供:松島美紀さん)

【団体】

男子

1位 日本 752.474km

石川佳彦 253.420km
高橋伸幸 252.301km
楢木十士郎 246.753km

2位 オーストラリア 675.354km
3位 インド 645.936km

女子

1位 日本 620.818km

松本ゆり 219.112km
兼松藍子 212.700km
青谷瑞紀 189.006km

2位 オーストラリア 599.654km
3位 ニュージーランド 563.443km

男子4位の楢木十士郎選手は今回のチームキャプテン(画像提供:松島美紀さん)

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優勝したアスリチューン・サポートランナー石川選手のレース直前のメッセージには「台湾暑いです。記録は狙えないと思いますがしっかり勝負にこだわって頑張ります!」とありましたが、最後は高橋選手とノーマークだったインド人選手と僅差の争いになりましたが、昨年の世界選手権(隔年開催)に続き優勝を飾りました。

2位の高橋選手は11月10-11日開催の神宮外苑24時間チャレンジで、現時点世界ランキング2位の268.783km走り優勝した3週間後にこれだけの走りをしたのだから素晴らしいです。

男子2位の高橋伸幸選手(画像提供:松島美紀さん)

高橋選手は神宮外苑24時間チャレンジ前にこの2大会をこのように考えていました。

「ハンドラーののりさんや周りの支えがあってですが、神宮は個人の挑戦、アジアは団体戦に貢献する走りと思っています。アジアも個人の記録が出ることが最終的に団体戦の貢献に繋がりますが、チームを意識して走るアジアは神宮とは違うと思っています。

神宮はもちろん今できる自分の力をだしきります!周りにでる選手と一緒に頑張りたいし、応援してくれる人にも恥ずかしくないように。肉体的な面や直前の調整を考えれば絞った方がいいのかもしれないですが、精神的な面で神宮をきちんと走れることがアジアにも繋がる、プラスになることはあると思っています。」

 

まさにメッセージ通りの2レースになりました。

また団体戦は各国上位3人の記録の合計のため、3人しか派遣されていない日本は全員の力が必要になります。個人4位に入った楢木選手の走りもすごく2位のオーストラリアを77kmも引き離しました。

青谷瑞紀選手の団体金メダルを支える走り(画像提供:松島美紀さん)

女子は松本選手が終盤にトップに立ちオーストラリア人選手と僅差の戦いになるも競り勝ちました。途中トラブルで走れなくなった兼松選手、青谷選手も距離を伸ばし2位のオーストラリアに20km以上の差をつけて団体優勝を果たしました。

今年のIAU100km世界選手権も男女共団体優勝していますが、兼松選手はこの時のメンバーでもあります。

100km世界選手権に続き団体金メダルを支えた兼松藍子は女子3位(画像提供:松島美紀さん)

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来年フランスで開催される世界選手権への派遣選手はまだ決まっていませんが、現時点の選考ポイントから考えると、この6人が軸になり、そこに男女とも強力な選手が加わるものと思われます。

2019年24時間走世界選手権開催決定と代表選考について①

昨年の24時間走世界選手権は石川選手が優勝し、男子は今回同様、高橋選手、楢木選手の活躍により団体優勝しましたが、ヨーロッパ選手だけではなく、今回のアジア・オセアニア大会には参加していない中国にも強い選手がいます。

また女子はヨーロッパ・アメリカ選手が強く、世界選手権では250kmオーバーの争いになっています。

世界選手権まであと10ヶ月

IAU24時間走世界選手権で石川佳彦選手が優勝  さらに男子団体金メダル獲得   〜世界一の意味〜



救護ランナー犬尾英里子 フォーム改善してサブ4達成!

マラソン大会中に医師や救護と書かれたビブスをつけて走る救護ランナーは、参加者の異変にいち早く気づき対応します。

私自身、大会中に救護を受けたことはありませんが、いつ何が起こるか分からないので頼もしい存在であり、私たちランナーを見守ってくれることに感謝しています。

つくばマラソンでサブ4を達成した医師の犬尾英里子さんも救護ランナーとして全国各地の大会を走っています。

救護ランナーの目線でランナーにお伝えしたい内容を記事にまとめていますが、まずは犬尾さんのサブ4達成について紹介します。

(2018年11月の犬尾さん)

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犬尾さんとは、共通の知り合いである医師の石川さんの紹介で、1月にパーソナルレッスンを受けていただき、その後ウルプロに入会しました。

それ以前のフルマラソンPBは2012年つくばマラソンで出した4時間42分17秒(ネット)で、それから5年間自己ベストが更新できていませんでした。

(2018年1月の犬尾さん)

パーソナル直後に走った勝田全国マラソンを4時間27分19秒で走り久しぶりにPB更新しましたが、

その時のメールを抜粋すると、

初マラソン以来のPBでした。
スタート時点で寒いとは思わなかったので、色々な工夫が良かったのだと思います。
足の接地、腕振り、リズムを刻む、腰を落とさない事は痙攣で休んだ時以外は意識できました。
前回のマラソンでは20Km手前で足が動かなくなりましたが、今回は30Km過ぎまでピッチを殆どおとさず(リズム通りに)足を動かせました。
最後の1Kmは走りを戻すことができました。

 

その後、多忙な中、時間を作って練習をすることで、フォームも変わりスピードが付いてきました。

午後練で、400m、1000m、5000m、10000mなど走る中で、毎回のようにPBを更新していきました。やはり自分が成長しているのを実感すると嬉しいし励みになります。

また、入会前のパーソナル時に犬尾さんから聞いた練習量は多いと思い、減らすようアドバイスしましたが、その後、月間走行距離や練習日はかなり減ったようです。

そして10月の富山マラソンは4時間00分05秒(ネット)と大幅にPB更新しましたが、この時はsub4できると思っていなかったようで、ネットタイムは確認せず走っていて、終盤「これってネットならサブ4に間に合うのではないか?」と走ったようですが、あと4秒足らなかったようです。

ただ、54分59秒だった10kmPBをつくばマラソン10日前の練習会で49分台に引き上げるなど楽にスピードが出せるフォームが身についてきました。

そして、つくばマラソンを3:58:58(グロス)で走りついにサブ4ランナーになったのです。

ラップ

(ロス00:25)
27:06-26:18-27:01-27:12
28:10-28:53-30:16-30:11-13:26

終盤はかなりキツくなったようですが、仲間の応援に背中を押され粘ってサブ4達成しました。

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サブ4した気持ち

ゴールした直後はサブ4した喜びより、最後の酷い走りで素直には喜べませんでしたが、サブ4を目指していた仲間に置いてきぼりにされず良かったと思っています。

一夜経ち、走力のある人も脚に異常を来したしていたり、後半タイムが落ちているところをみると、新澤さんの仰るように前半突っ込まなければサブ4は達成出来なかったかもしれません。

入会して何が変わったか?

陸上経験のない50歳からジョギングを始めたランナーなので、全ての練習が新鮮です。ウルプロでは何のために練習をするのかターゲットが明確なので身体の動きを意識できます。

心肺を鍛えるトレーニングであれば息があがらない強度では不十分、ペース走では疲れを残さない自分のペースを把握する等、ランナーであれば知っておくべき知識を全く知りませんでした。ただジョギングの延長でマラソンを走っていました。

トレーニング方法も読んで名称は知っていても取り組み方もわかりませんでした。しかしそれでは限界があり、昨年は走るモチベーションが下がる一方に加え、年齢とともに故障が多くなり回復にも時間がかかるようになり、これでは「何歳になっても走り続ける」事ができないと思い、パーソナルを受けました。

メンバーになって一番変わったのは技術的な事より「モチベーション」です。他のメンバーのレースに取り組む姿勢や、練習の振り返りは大変励みになります。目標はそれぞれ違いますが、メンバーが互いに、目標を達成すれば讃え、スランプでは励まし、それぞれが持つ知識・経験の共有を惜しまないチームのあり方が素晴らしいと思います。

また画像で自分の走りを確認する事でイメージと現実のギャップを少しずつ埋める事ができるのもウルプロ練習会の大きな特徴だと思います。

(2018年1月のパーソナル開始時)

(2018年11月のウルプロ練習会)

何歳になっても走りつづけられる身体つくり、医療支援走の活動範囲を増やす事が私にとっては優先順位の一番ですが、結果がついてくればそれもご褒美だと思っています。

また、入会して走行距離は減りました。月間100km前後程度でも、練習会で密度の濃い練習ができるので他はジョグ程度になりました。筋肉の疲労回復にはそれくらいが私には丁度良いと感じています。その代り普段の生活、歩く、階段を登る、も意識するようになりました。

 

犬尾さんは徐々に負荷の高い練習を継続してできるようになりましたが、その理由はフォームが大きく変わったからです。以前のフォームのままで負荷の高い練習をしたら、すぐに痛みが出て、継続的な練習はできなくなります。こちらが1月と11月に撮影したフォームの違いです。

全ての練習会に課題を持って参加し、終わったら振り返り、次の練習に繋げることをずっと続けてきたのです。成長しないわけがありません。

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こちらは犬尾さんが大会後に投稿した文章です。ウルプロに入会する前からの取り組みなど書かれていました。

Go! Go! Project Plus 15
つくばマラソンでサブ4達成!走らない方には??何それ?美味しいの?でしょうが、市民ランナーが目指す4時間未満でマラソン42.195kmを走る事を「サブ4達成」と言います。目標は3:53:00でしたが、そこには一歩届かず3:58:33(ネット)でした。何歳になっても走れる(歩ける)身体でありたいと50歳で始めたランニング。陸上の経験もなく、ただ一人で近所をジョギングする延長でマラソンを走っていました。

しかし昨年くらいから、速く走ろうと頑張る→身体のあちこちを痛める→走れない→走る→故障 を繰り返すようになり、モチベーションはどんどん下がり、何とかその状況から抜け出したいと医療支援走仲間の先生に相談したところ、ウルトラランナープロジェクトの新澤さんをご紹介頂きました。

初めて、ランニングに必要な練習メニューを体験し、どの様な走りを目指すか、その為に何が必要か、一つずつクリアした結果が今日のレースでした。正直、サブ4を達成できた嬉しさの一方、ビルドダウンレースとなった残念な、悔しい気持ちがあります。

でも、今日ゴール後に、同じくサブ4を目標としてつくばを走った仲間が待っていて一緒に喜べた事、それは何にも代え難い嬉しい事でした。

今日のつくばマラソンでサブ4出来て良かった!!

応援して下さった日医ジョガーズのRD先生方、ウルプロメンバーの皆さん、先に神戸でサブ4を達成したオバマ、大会スタッフの方々、沿道の皆さん、そして家族、ありがとうございました。

感謝!

*Go Go projectは55歳時に、今までやりたかったこと、やりたいと思ったけれどしてこなかったことに挑戦する、という自分の中の企画です。友人たちに「励まされる」と好評だったので、56歳になってもGo Go project plusにして続けています。

 

ウルトラプロジェクトには20代から60代までの幅広い年齢のメンバーが在籍し、昨日までの自分を超えようと試行錯誤していますが、50代、60代で自己ベスト更新するメンバーも珍しくありません。

何歳になっても過去の自分を越えることができたら嬉しいです。足踏みのような小さな一歩でも積み重ねて行けば、考えてもいなかった高みに登っていることに気づくことがあります。

そのような場面に少しでも関わり合えることが最近は楽しくて仕方がありません。

ウルプロメンバーの活躍は紹介しきれませんが、こちらもお読みください。何か気づくことがあるかもしれません。



今のフォーム、なりたいフォームを言語化する。

ダイヤモンドアスリート認定式での気付きを早速試した。

29日にアップした記事の中でこのように書いています。

練習前には毎回、その練習で意識することを話してもらいますが、今回は自分の現在のフォームを言語化してもらい、なりたいフォームを言語化し、そのために何をしたらよいかを話してもらいました。その言語化により、メンバーはより意識して走れたと話していますが、その振り返りは別に紹介します。

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その振り返りを紹介します。一人一人しっかり振り返っているため結構な長文になるので、こちらはその抜粋です。

Aさん

今日は練習会のはじめに、今の自分のフォームとこうなりたいと思うフォームを一人ずつ発表しましたが、これはとても良かったです。今の自分となりたい自分の違いは何処で、何を課題にして取り組んでいくかが分かれば、練習会で言われた通りに動き作りして速く走れたで終わりにしてしまったり、せっかくの動画を何となく見て終わりにしてしまうのでなくて、少しずつでも自分の理想の走り方との差を縮めていけると思いました。

私の場合、上半身も下半身もパワーが足りないので、地面を蹴ったり押したり、筋力を使った走り方が苦手だけれども、上下動を抑えて、無駄な力を使わずにピッチと真下着地で自然に前に進んでいくエコな走り方を練習してきました。ただこの先、もう少しスピードを求めるなら、地面に対する出力を上げて、ストライドを大きくする必要があると思っています。その為に上半身主導で骨盤周りの動きを大きくしたり、着地でお尻やお腹の筋肉をもっと使える様にしていきたいです。この辺はさいたまのレースが終わったら取り組んでいこうと思います。

Kさん

まとまって走る時間がなかなか取れず、筋力不足を感じるため、現状のフォームを確認するために参加しました。

はじめに自分の走り方と改善したいポイントについてお話ししましたが、そのあとの走練習でも話したことを意識できたように思います。

自分には蹴って走る傾向とそれに伴って上に跳ねる癖があり、走るエネルギーが上に逃げているように見えることがあります。そういうときにはピッチも少なめで180を切ってしまうこともあり、蹴る動作を抑えて、ピッチを増やしたいと考えています。昨日はペースが早かったこともありますが、ピッチが190前後で安定していたので、意識づけはできたのかなと思います。

腕振りのところでAさん、新澤さんにもご指摘をいただきましたが、知らず知らずに猫背になっていて肩甲骨の動きが出づらくなっており、背中にも張りが出ているのだと思います。デスクワーク、海外出張などで移動が多いですが、少し立ち止まって姿勢を意識したり、ストレッチを取り入れたりしたいと思います。

Iさん

私はフォームの定着として肩甲骨の動きから骨盤の動きに繋がる腕振りと腹筋に力を入れた前傾を意識しています。少しづつですが、肩甲骨が動く腕振りを意識する事で徐々に骨盤の動きにつながるようになってきてピッチも以前より上がってきました。今後はピッチを維持しながら軸足にしっかりのり地面の反発を受けてもっと前進力を感じるフォームを身につけたいと思います。上り下りで楽に走れる体のポジションを思い出しながら、まずは腹筋または胸を意識して腰高をキープすることと体の真下で着地をすることを意識して練習していきます。

Tさん

練習開始前にフォームについて、今の自分となりたい自分を言葉に出した事で、練習で意識するべきことが明確になりました。私の場合は、お腹がくの字になること、また、足の着地点がどれが正解か分からないことでしたが、ゴムバンドでの練習によって、何処に意識したらお腹がくの字にならないか、足は思っていたより後ろが、実は真下だということが体で理解出来ました。

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Mさん

参加者各自が自分のフォームの現状と目標を発表したことは、私自身の確認になり、且つ、みなさんがどのように考えていらっしゃるか参考になり、とても役に立ちました。

1本目が終わってから腕振りが出来ていないとの指摘をいただき、2本目は腕振りだけを意識して脚は下ろすだけの走りをしたところ、1本目よりもはるかに楽に走ることができました。

暫くの間は腕振りを強く意識して走って、無意識でもしっかりと腕振りができるようにしたいと思います。

Hさん

私の場合、自分の動画を見て気持ち悪い走り方だなぁと思った。動きがヌメヌメしてて腕を振りたいのに肩ごと動いてしまう。でも肩を動かさずに腕を振ると思うと今度は力んでしまう。結果、骨盤の連動とかなくぎこちない走りとなっている。言い忘れましたが、尻がひょっこり出てるのも気になっている点で、お腹から行きたい気持ちがうまく身体に伝わらず、背中が反って尻が出ている。

なりたい姿は、腕ふりで肩ごといくのでなく、力まず自然体で腕ふりできるようにし、尻を出さないように走りたい。

Hさん

練習前の、今の自分のフォームのイメージとこうなりたいと思うフォームの発表をしましたが、現状と目標のGAP(違いは何処で、何を課題にして取り組んでいくか)を明確に認識してアクションを考えることは、仕事など当たり前に使う手法なんですが、ランニングでは初めての経験で勉強になりました

これを行うと、練習会でのアドバイス・留意点をタイムや動画を見て終わりにするのでなく、実態を自分が目標・理想とする走り方にロジカルに縮めていけると感じ、動き造りの前に習慣付けようと思いました。

自分の現状は、①腕ふりを意識して骨盤を動かそうとしても、肩・上半身が力んでしまって、脚の筋肉に頼った走りになってしまう(特に時間走の後半)、②高いピッチを維持し、足の接地時間を短くしようとしても、棒立ち・ドタドタとした走りになっている と認識。

目標は、①肩の力を抜き腕を振る(揺らす)ことで、肩甲骨を動かし骨盤を連動させる、②前傾を維持し、足を真下に着地して自然に前に進むフォーム です。

Yさん

練習前に【今の走り】【なりたい走り】を表現したのでより一層動き作りの際にイメージしやすかったです

▷フォームが定着していないので定着させる
▷肩に力が入っているので力まずに肩甲骨と骨盤が連続した動きになり体の真下で着地したい
▷アゴが上がる事により目線が上に遠く後傾姿勢になっているので思っている以上にアゴを引き目線は近くに……

自分の意識よりもう少しやり過ぎな感覚?!で良さそうです。

みなさんの今の走り・これからの走り・振返りもはても参考になり自分自身への新たな気付きとなりました。

 

こちらは短くまとめた動画です。

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目的意識を持たないで走るより、練習前に今日の練習で何を掴みたいのか?何を強化したいのか?など目的をしっかり持って走ればより多くのことに気づくことができます。

また、漠然としていたことが、他のメンバーの話を聞くことで、腑に落ちることもあります。

このメンバーのうち、秋のマラソンシーズンが始まる時点で5時間台が2人、4時間台が3人いますが、来年の3月までには良い結果を掴めると思います。

練習会後にはアスリチューン・スピードキュアを摂取し、素早いリカバリーを目指します。

ウルプロではスピードキュアを飲むまでが練習です。

ウルプロ練習会日程はこちらです。参加ご希望の方はfacebookページのメッセージにてお問い合わせください。



昨日までの自分を超えるために。