<スポンサーリンク>
Tさん

1キロ時点で時計をチラッと見て、5分経った時に目分量で距離を計っているので正確ではありませんが1本目1km-4’42 1080m2本目1km-4’30 1100m3本目1km-4’32 1098m4本目1km-4’35 1090m5本目1km-4’27 1100m
月曜日に半年ぶりの長い距離30kmを走った影響で股関節周り中心に強張りがあり、胃痛もあったのでコンディションは悪かったです。
そこで無理に上げようとせずできるだけ淡々と走る事を心掛けました。
走っている時は腕を下の方ではなく上の方で振る事、目線を下げ体を前に出す事を意識していました。
膝を前に出す事は意識としてはありましたが、上手くできた感じはしませんでした。
体調が悪かったので5分間走が5本もできるとは思えませんでしたが、最後に少し上げてしっかり走れたので嬉しかったです。
この練習、1キロのインターバルを5本するよりも精神的に楽でした。
5分間走の方が精神的に楽と話すメンバーが多かったです。その理由としてキロ5(キロ4)を切るとキツイと精神的に自分に制御をかけてしまっているのでしょう。また1周目より先に行こうとか。見える目標物があるからゲーム性も高まります。
<スポンサーリンク>
トモさん
今日の午後練、フィールド内でウォーク&ジョグで腕振りや骨盤の動きを確認した後、久しぶりにお天気が良いので、早速トラックで走練習となりました。
5分間走×5本、初めてやりましたが、この練習は良いです!私は、距離やペースが決められていると、こんな長い距離は嫌だなぁとか、そんなに速く走れないなぁとか思ってしまうのですが、5分間だけ頑張ろうと思うと意外に頑張れました。新澤さんが時間を読んでくれるので、あと1分40秒頑張ろうとか、あと20秒とか思って、最後まで走れました。
EPSON計測の区間時間・走行距離・平均ペース
1本目 5’11”-1262m-4’06”/km
2本目 5’11”-1240m-4’10”/km
3本目 4’56”-1250m-4’05”/km
4本目 5’04”-1250m-4’03”/km
5本目 5’05”-1262m-4’01”/km
新澤さんに、ここまでスピードが上がると、脚の回転に腕振りが追い付かない感じがすると相談したら、肘をもっと畳んでコンパクトにしてとのアドバイス。肘の角度を狭くする事は前にも習ったけど、その時はあまりピンとこなかったのですが、今日はなるほどと思いました。また伸びしろが見つかりました!フォームも少しずつ安定してきて、少しずつ推進力に結びついてきた感じがします。更に精進します。
トモさんは股関節を軽い故障明けなのでペースを上げずに楽に走れる距離を伸ばそうと伝えていましたが、今回は気持ちよく走ってしまいました。ただフォームを見ていましたが、力んでいる様子はなくスムーズに走れていました。しかし4分そこそこで走れてしまうようになったのですね。今5キロや10キロ走ったら楽に走っても自己ベスト出るでしょう。
Y.Oさん
ご指導ありがとうございました!
今日は3本目まではほぼ1100m 4’32/km
4本目1150m 4’20/km
5本目1170m 4’16/km
5分走、初めてでしたけど、Oさんが、前でペースを作ってくれて、とっても走りやすかったです。
今までは4分半はかなり一生懸命のペースだったようですが、先週パーソナルを受けて肩甲骨と骨盤の使い方を理解してからかなり楽に走れるようになったようです。身体能力が高いので楽しみなメンバーです。
<スポンサーリンク>
マキさん
今日は久しぶりのお天気の中気持ちよくがんばれました。
1100m 5’10” 4’43″⁄km
1100m 5’08″ 4’41″⁄km
1090m 5’00″ 4’34″⁄km
1110m 5’01″ 4’32″⁄km
1150m 5’00″ 4’20″⁄km
今日は、右脚を着地してから少し強く押すように、右肩を少し前へ出すように気をつけて走りました。右肩を前へと意識したことで右腕がきっかり振れて結果的に骨盤がよく動いた気がします。膝を引っ張られているように前へ出すこと、ピッチを早くして足を体の下に着地するようにということも引き続き気をつけ、あれこれ考えていると時折ぎこちない走りになったりもしましたが、うまくいったときは、グーッと体が前へでてスピードアップするような感覚がつかめました。結果的にビルドアップして5本走れたこと、ラストは特にスピードを上げられたのが嬉しかったです。フォームを意識すると早く走れることが体感できました。
今日は前よりも色々考えながら走ったので、くたびれました。
午後練前にみっちりパーソナルをしましたが、その時に掴んでもらったことを午後練で実践しました。どのように動けば楽にスムーズに進むか頭と体両方で分かってきたようです。
距離を決めたインターバルやレペテーションは、同時スタートにすると速い人は休憩が長くなりすぎるので、時間走インターバルの方が効率的です。
奥武蔵シャトルランと考え方は近いので、ウルプロ練習会でこれからも取り入れていきます。
練習後にはアスリチューン・スピードキュアで素早いリカバリーを狙います。
ウルトラプロジェクト練習会日程はこちらです。入会方法や体験参加などはFacebookページのメッセージにてご連絡ください。