神宮外苑24時間チャレンジ参加ランナー③ No.7 林 伸樹(はやし のぶき)

2017年神宮外苑24時間チャレンジにエントリーしているランナーの紹介です。大会直前まで可能な限りご紹介していきます。様々な思いを持った選手を会場にきて是非応援してください。

*応援時には飲食物の提供や並走など禁止事項がありますので後日掲載しますのでご注意ください。

*画像は本人よりご提供いただきました。

【ゼッケン番号 氏名】

7 林 伸樹(はやし のぶき)

【プロフィール】

2000年10月から友達に誘われ何となく走り始め、最初のウルトラは2005年の京丹後ウルトラマラソンでした。ウルトラは当初100kmを中心に走っていましたが、2012年にチーム凰に加わって以来、一気にウルトラの世界が広がりました。それまで萩往還や雁坂は走ったことがありましたが、それ以外にも数多くの過激なレースがあることを知りました。チーム凰に参加していなければ、24時間走も走るキッカケもなかったままかも知れません。

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【主な戦績】

  • 第23回山口100萩往還マラニック 27時間58分51秒
  • 第16回雁坂峠越え秩父往還142km走 14時間44分20秒
  • スパルタスロン2015 149kmリタイア

【自己ベスト】

・マラソン 2時間49分50秒 2012年かすみがうらマラソン
・100km  7時間51分45秒 2014年えちごくびき野100kmマラソン
・24時間走 233.009km 2015 神宮外苑 24 時間チャレンジ

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【神宮外苑にエントリーした理由】

高校や大学のエリートランナーでなくても、市民ランナーが世界選への切符を取れる予選会に出場できることが大きな魅力だと思います。自分たちと一緒に走った仲間から世界戦に出場する選手が選ばれることは、物凄く親近感がわきますし励みにもなると思います。

【なぜウルトラマラソンを始めたか】

最初に走った丹後はハセツネの練習として参加しました。70km以上のトレイルに出るのだからロードで100kmは走っておいた方がいいという理由です。しかし、いざ走ってみるとウルトラはそれ以上の魅力がありハマってしまいましたね。レースそのものはもちろん、前後の旅気分に浸れるのも魅力です。

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【好きな距離とその理由】

自分に合ってる距離は70~150kmくらいではないかと思っています。それ以上になると、どうも足が待たない感じです。オーバーペースなのかもしれません。

【このレースの目標】

昨年は12時間で撃沈してしまったので、最後まで走っていたいです。距離は220kmは何とか超えたいですが。。。走ってみないと分かりません。

【所属チーム】

チーム凰 ウルトラやトレイルを中心に走っている仲間の集まりです。



 

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