先日このような記事を書きましたが本日から発売開始です。
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詳細は後ほどアップしますが、先程予約注文したアディゼロsub2に店内で足入れしたところ、事前情報ではアディゼロジャパンブースト3と同じサイズ感と聞いていましたが少し大きいです。
0.5cm下をオススメします。
理由は、アッパー素材が薄いからだと思います。
さいわい25cmの在庫があり、そちらを購入することが出来ました。
シューズを購入する際は、普段履いているソックスでフィッティングしましょう。それで0.5cmくらい変わってきます。
少しラストの幅が狭く感じますが、アッパー素材が柔らかいので気になりませんでした。
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店内で重量を測ったら142gくらいでした。
今日の夜履いてその感想を週明けにはお知らせします。
シューズに足入れしてサイズ感を確認して購入する。という当たり前のことが、NIKEヴェイパーフライ4%ではできませんでした。
アディダスではそのようなことはなく、出荷量も少なくないので早朝から並ぶ必要はないし、抽選もありません。足を入れて納得してから購入できます。
ランナーの多くは消耗品であるランニングシューズにプレミア感、レア感は求めていません。その点ではこのsub2はシューズコレクターの方には面白くないシューズだと思います。
消耗したら次に購入できるか分からないから、履きたい時に履くのを躊躇うような品薄感はランナーにとってはデメリットでしかありません。
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また、価格は19,440円とNIKEヴェイパーフライエリートの59,400円を目にした後では決して高くは感じません。この辺りはNIKEが逆の方向に価格破壊をしたと思ってます。
望むのは、アディダス製品は発売から半年経つと新しいカラーが出るタイミングで前のカラーは30%オフになりますが、そんな風に購入できたらと思います。
ナイキ ヴェイパーフライ エリート(NIKE ZOOM VAPORFLY ELITE )の重量など 〜ヴェイパーフライ4%との比較〜