アスリチューン・サポートランナーの活躍は都度このページで紹介していますが、国内の大会で入賞するレベルだった選手がメジャーな大会で優勝したり、世界レベルで活躍するのを記事にするたびに私自身嬉しくなります。
サポートを受ける選手ですから、サポート開始段階でも実績を残しています。ただ、そこから上によじ登っていくには手強いライバルに打ち勝って行かねばならないので、そう簡単なことではありません。
アスリチューン・サポートランナーは、ライバルより強くなろうと努力を重ねた上で、レースにおいて重要な要素であるエネルギー補給をストレスなく行えるアスリチューンを武器に結果を残していったのです。
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最近サポートランナーについて紹介した記事を少しまとめてみます。
楠瀬祐子選手 IAU100km世界選手権 6位入賞(団体優勝)
(撮影者:深瀬さん)
石川佳彦選手 スパルタスロン優勝
(画像提供:石川選手)
牛田美樹選手 富士登山競走2位 STY優勝
(画像提供:牛田選手)
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板垣辰矢選手 30歳にして出雲駅伝初出場
(画像提供:板垣選手)
唐澤剣也選手 アジアパラ選手権 5000m優勝 1500m2位(コーチはアスリチューン・サポートランナーの星野和昭選手)
(画像提供:星野和昭さん)
渡辺良治選手 SKYSPEED優勝 世界の階段レースで活躍中
(撮影:山本隆二さん)
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その他、記事で紹介していないサポートランナーも素晴らしい走りをしています。また全ての練習会でアスリチューンを使っているウルプロメンバーはレースでもアスリチューンを活用しメジャーなレースで上位に入っています。
今回、アスリチューン開発者の三上さんにサポートランナーの活躍についてコメントをいただきました。
隼を設立してアスリチューンを世に出した時は、仕事を持ちながら趣味のスポーツにも手を抜かない一般のアスリートをイメージしていました。それ故、しっかりと体感が得られるような製品設計を行い、機能性成分の種類も量も十分に配合しました。
原価が高くなってしまったことにより問屋を通した量販店への流通をあきらめざるを得なかったため、ごく一部のショップでしか取り扱いがなく、なかなか認知されずに今に至りますが、世界の舞台で戦うアスリートが選んでくださっているという事実は私自身が非常に勇気づけられます。
また、イベント出店での認知向上やユーザーの声を反映した新製品開発も含めて、「使う方のニーズに合わせた製品」がアスリチューンシリーズの特長だと自負しています。「使う方を裏切らない製品の開発」を誠実に続けていくことで、多くのユーザーに支持されるブランドにしていきたいと思います。
これからフルマラソンシーズンに入る方が多いと思いますが、アスリチューンはウルトラマラソンや、ウルトラトレイルだけではなく、フルマラソンでも威力を発揮します。スピードが速いとゼリー感が飲みにくいという方はスタート前にパッケージの上からゼリーを潰しておくとさらに飲みやすくなります。
エナジージェルが苦手・・・という方はぜひ試してみてください。
アスリチューン公式ページはこちらです。