サロマ湖ゼッケンと有力選手〜世界記録は生まれるか?〜

私の昨年のゼッケンは583番でしたが、今年のゼッケンは667番です。

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申告タイムは昨年とほぼ同じのを書いた記憶はあります。500番台から600番台に落ちたのは、サロマンブルーが増えたからです。

サロマンブルーとは100kmを10回完走したランナーで、ブルーのゼッケンになります。

また、一定の条件のもとで優先エントリーができます。

そのサロマンブルーランナーが、昨年までは400人台だったので、登録の部は501から始まりましたが、今年は500人を超えたので、登録の部は601からになりました。

今後も増え続けるので、私が10回完走する頃には、現在の制度が少しづつ変わっていくかもしれません。

ゼッケン番号の決まり方は、サロマンブルーに関しては完走回数順に決まります。

川の道フットレースなどにある永久ゼッケン番号とは違います。登録・一般、男女関係なく完走回数順になります。

登録の部に関しては、男子の昨年上位10位までの選手が601から名を連ね、その次からはおそらく申告タイム順になります。

その後、男子一般の部ランナーが名を連ねて、女子登録の部のランナーは1201番から始まります。男子同様、昨年の登録の部10位までの選手に続いて、申告タイムの速い順に割り振られます。その後、女子一般の部ランナーへと続きます。

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登録の部 男子

601 早坂光司 2位(6:20:49)
602 行場竹彦 3位(6:22:55)

603 山内英昭 4位(6:18:22 )
604 川内鮮輝 5位(6:28:35)
605 板垣辰矢 7位(6:14:18)
606 大林僚 10位(6:48:59)

( )内はPB

601〜606は昨年のTOP10であるだけではなく、山内選手はIAU100km世界選手権2連覇の実績があり、板垣選手は2016、2017年サロマ湖2連覇で、自己ベストは6時間14分台です。

この6人は故障などの影響がなければ間違いなく優勝争いの軸になりますが、優勝争いに加わりそうなのが、607大塚選手と、608五郎谷選手ら、ゼッケン番号の早い選手です。二人とも初100kmですが、大塚選手はフルマラソン2時間11分台のタイムを持つスピードランナーで、五郎谷選手は富士登山競走優勝など過酷なレースに強いランナーです。

大塚選手とは縁あって、5月初旬から初100kmチャレンジするにあたり、連絡を取り合っています。上武大学時代のコーチの星野和昭さんがウルトラマラソン向きの特性を持つランナーと話していることから期待してます。

サロマ湖特有のアドバイスや過去のデータなどアドバイスし、宿もウルプロメンバーと一緒に泊まります。

また、サロマンブルーのランナーでは125能城選手(PB6:35:52) も上位に食い込んでくるでしょう。昨年9位でサロマンブルーの高田選手はDNSとのことです。

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女子は1201から1205は昨年の登録の部上位選手で、1206以降は申告タイム順にゼッケンが割り振られています。

昨年は、登録の部上位4人と一般の部優勝の安曇選手が7時間台で走りましたが、この5人を軸に優勝争いが繰り広げられるでしょう。

名前の前の番号は今年のゼッケン番号です。

登録の部

1位 458藤澤舞(7:37:56)
2位 369太田美紀子(7:39:45)
3位 1201兼松藍子(7:44:58)
4位 1202楠瀬祐子(7:49:33)

一般の部

1位 1206 安曇樹香(7:47:07)

( )内はPB

安曇樹香選手は、登録の部を合わせて3番目にゴールした選手です。

また、昨年8位の仲田光穂選手は昨年の四万十川で8時間08分36秒のPBで2位に入るなど調子を上げているので、この5人に加わるでしょう。

今回、アスリチューンを使う有力選手は私が知る範囲で、板垣選手、大林選手、大塚選手、外池選手、楠瀬選手、安曇選手とそうそうたる選手がいます。

昨年世界記録で優勝した風見選手は出場しませんが、今年も世界記録が生まれる可能性はあります。

昨年はトップ集団が風見選手を中心に60kmまで3’36/kmペースで走り、徐々に振り落とされていきました。フルマラソン通過は2時間33分台です。今年も同様なペース。もしくは五郎谷選手らが仕掛ければもっとハイペースな展開になるかもしれません。

こちらは昨年の記事です。

ついに時代は動き始めた〜サロマ湖100kmウルトラマラソンで風見選手が世界記録〜 その1



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