自己ベスト出た!嬉しい!!で終わらない〜ウルプロ®️メンバー サロマ湖で自己ベスト続出〜⑦

今月は参加者数の多い100kmマラソンは開催されませんが、9月からは白山白川郷ウルトラや、四万十川ウルトラなど開催されます。

100kmマラソンを走る目的は様々でしょうが、初めてチャレンジする方や、自己ベスト更新などの目標のある方に知って欲しいことはたくさんあります。

レースマネジメントなど過去に書いた記事はありますが、今年のサロマ湖100kmウルトラマラソンにチャレンジしたウルプロ®️メンバーの振り返りを紹介します。

コースが違えば異なる準備が必要なこともありますが、基本的な準備は変わりません。

10人走って9人は初100km含めて自己ベスト更新。もう1人は60代後半のメンバーが故障を乗り越えてPBにあと僅かなタイムで完走という素晴らしい結果を出すには理由があるのです。

これまで6人の振り返りを紹介してます。

自己ベスト出た!嬉しい!!で終わらない〜ウルプロ®️メンバー サロマ湖で自己ベスト続出〜⑥

 

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前回紹介した平野さんに続き、今回は水澤さんの気づきを紹介します。

水澤さんは2017年8月にサロマ湖100km完走したいと入会しました。当時のフルマラソンベストタイムは5時間24分でした。

そして昨年のサロマ湖でその目標を達成しました。またフルマラソンのタイムも上がり現在ではsub4ランナーになりました。こちらは昨年の記事です。

フルマラソン5時間24分からのサロマ湖100kmウルトラへの挑戦

水澤さん

タイム 11時間46分05秒(従来 12時間44分22秒)

ラップタイム(ロスタイム 0:53– 60:27 – 58:29 – 57:59 – 60:02 – 66:55 – 85:13 – 76:14 – 78:13 – 80:26 – 81:14)

 

【自己ベストでゴールした時の気持ち】

やっと終わったー!という気持ちと、しばらくウルトラはいいやという気持ち、目標が11時間30分だったのでまだ頑張れたかなという気持ちなど複雑でした。

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【自分を褒めたいと思うこと】

レース前に胃腸の調子を整えることが出来て、去年のような気持ち悪さや腹痛がなく完走出来たことです。R1とエビオス錠を継続してます。あとは、腕振りの意識と肩の力を抜いて走る事が出来ました。

【こうしたら良かったと思うこと】

キロ6分30分のイーブンで走るつもりでしたが、前半キロ5分台で走っておりました。周りのペースに流されたと思います。

【ウルトラセミナーや練習会で掴んだこと】

肩に力が入りやすいので、練習会で指導頂いた肩の力を抜き、胸を張って走る事を意識する事が出来ました。そうする事で後半の大失速は避ける事が出来たと思います。

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私からのアドバイス

昨年の記事に書いていますが、水澤さんは後半胃腸の不良に悩まされ、トイレに何度も駆け込みました。本人はエイドで水分とレモンを摂取しすぎたことが原因だと当時振り返っていますが、レース前から胃腸の調子があまりよくなかったようです。今年は胃腸障害に悩まされることなく走りきりましたが、それは昨年の反省を生かして準備できたことが大きいです。

原因が分からないケースもありますが、気持ち悪くなったり、下痢になった時のことを振り返ると、多くは胃腸に負担のかかることをしています。私自身2016年大会で序盤から下痢になり厳しいレースになりましたが、振り返ると前夜に少し食べ過ぎたことが原因です。

普段の生活と大きくリズムが変わるウルトラマラソン前日と当日の朝は、胃腸へ負担をかけない観点で食事の内容や量・時間を考えてください。エネルギーをたくさん貯め込みたいとたくさん食べる方は多いですが、これは胃腸が強いと自覚している方は大丈夫でも、胃腸の弱い方はしてはいけません。

また、序盤速かったと話していますが、仮に序盤6分半ペースで走ったとしても、後半の落ち込みを防げたかと言うと、そうでもないと思います。それは無理にペースアップしたのではなく、効率よいフォームで楽に走ったところ今回のペースになったのなら、そのペースを無理に6分半に落とした場合フォームが崩れる可能性が大きいからです。

目標タイムには届かなかったとはいえ、昨年より約1時間タイムを短縮したのは素晴らしいことです。

またウルプロには水澤さんのように、フルマラソン5時間台で入会しsub4達成したメンバーや、100km完走したいと入会し目標達成したメンバーは少なくありません。

ウルプロ®︎練習会日程はこちらです。参加ご希望の方はFacebookページのメッセージにてお問い合わせください。

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