白山白川郷ウルトラマラソン(100km)の完走率は39%

酷暑の中、昨日開催された白山白川郷ウルトラマラソンの速報が大会ページに公開されました。

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今回の特例の完走者を加えると90%以上の完走率になりますが、100km完走者は1,104人の出走者のうちわずか431人で完走率は39.0%と極めて低い完走率になりました。

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大会前日のこの記事を書きましたが、予報通り厳しい暑さが参加ランナーを苦しめました。

白山白川郷ウルトラマラソン特別ルール〜60km走れば完走〜

今回のレースに参加したウルプロメンバーによると、ボランティアなど地元の方のおもてなしは最高だったと投稿していますが、ランナーが暑いのは当然ですが、ボランティアの方だってかなり厳しい暑さだったと思います。

速報掲載の区間タイムなど見ると、まだ先に行けそうなランナーもいますが、そこは厳しい状況での葛藤の末に決めた勇気ある決断だと思います。

誰だって100kmレースにエントリーしたのですから、やはり100km完走したい。でも今回の暑さは命に関わるような危険な暑さですから、これから先に行けるのか?の自問自答の末にやめ時を判断したのでしょう。

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82km過ぎに自主的に辞めたウルプロメンバーは初めての100km挑戦でしたが、スタート前に自分自身で決めたマイルールに従って辞めました。レース前にできる準備は全部して、レース中も自らの体調を考えながら暑さとの戦いを続けました。残り時間を考えれば100kmまで行けたかもしれないと本人も投稿に書いていますが、今回の経験を生かして、また100kmにチャレンジしたら良いのです。健康な限り何度でもチャレンジできます。

また、フルマラソン4時間半の女性メンバーは、完走するか自信がないと話していましたが、60km以降も10km90分ペースで進み、これは100km行けるか?と思っていたら、80-90kmで105分を超えて、これは制限時間に間に合わない。とランナーズアップデートを見ていると、最後の10kmを85分に上げて完走しました。

本人は途中100kmは難しいと思ったらしいですが、90kmでまだ間に合うかもしれないとダッシュしたそうです。

今回参加した全てのランナーにはそれぞれの物語があると思いますが、このような過酷なレースに挑んだことは素晴らしい経験になったと思います。

次のチャレンジに向けてしっかりリカバリーしてください。

また、参加者の多くが、素晴らしい運営だったと話す、この大会に私自身興味が湧いてきました。



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