昨日は練習後にスポーツジムでトレーニングをして結構疲れました。
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週末、ハーフマラソンを走りますが、特にピーキングなどしないで走ります。大事なことはつくばマラソンや防府読売マラソンにどう繋げるか?です。
昨日は織田フィールドで1000mのインターバルをしましたが、今日ウルプロ®︎練習会があるので4本もしくは5本の予定でした。
3’40/kmでリカバリージョグは200m90秒の設定です。
脚の筋力は使わずに3’40/kmをいかに楽に走るかを模索しましたが、現在の私の力では、このペースになるとある程度は脚の筋力を使わないと走れないので心拍数も上がってきます。
ラップと平均心拍数はこちらです。
3’39(158)
3’38(166)
3’38(170)
3’39(173)
ここまで先頭で走りました。4本走って終わるつもりで、一旦は繋ぎジョグから離れましたが、まだ余力はあったのでグループの後ろで走りました。
速いペースになったので、自分でペースを確認しながら走りました。
3’37(172)
3’39(173)
結局6本走りました。
その後、少しリカバリーをおいてから、流し的に400m走りました。
200mまでは同じようなペースで走り、そこから200m上げます。
42″5(147)
32″0(168)
200mから切り替えるのがちょっと難しかったけどジワリ上げることができました。
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心肺機能的には結構キツかったけど、週末の12分間×6本は177まで上がったし、先週の5000mは184まで上がったことを考えると、多少の余力は残っていました。10日前のフルマラソンの疲労が抜けてきたのでしょう。
3’40/km以内で6本は出来ましたが、やはり心拍数が170に乗るとキツくなります。おそらく2本目の終盤は170にのっていたと思います。
改めて心拍数でキツさを客観的に把握することができると感じました。
3’50/kmから4’00/kmなら165以下に抑えられるように感じるのでハーフマラソンで試してみます。
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今回は最後の流し含めて、このようなフォームで走っていたと思います。
3’40/kmがかなり楽に感じるポジションもあるので、ハーフマラソンはいろいろ試してみます。
練習後には素早いリカバリーを狙ってアスリチューン・スピードキュアを飲みました。