50代・60代でも目標達成するために大事なこと〜ウルプロメンバーの実践13〜

50代・60代でも目標達成するために大事なこと〜ウルプロメンバーの実践12〜

今年の1月に連載をスタートしたこの50代・60代でも目標達成するために大事なこと〜ウルプロメンバーの実践ですが、20人紹介して中断しましたが、また再開します。

前話では鈴木一也さんを紹介しましたが、今回は海外赴任中からウルプロ®︎メンバーで帰国後に本格的に練習会に参加したは浜田隆さんを紹介します。

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浜田隆さん(52歳)ランニング暦:14年(ウルプロ在籍期間:2018年4月から1年7ヶ月)

*2018年4月に入会しましたが、当時は海外勤務(北京)だったので、‪一時‬帰国時(三か月から半年に1回程度)のみに練習会に顔を出せるだけでした。2019年7月に計5年間の海外勤務(台北3年、北京2年)を終えて本帰国し、以降週二回定期的に練習会に参加しています。したがって、本格的にウルプロ練習会に参加するようになってからはまだ4か月です。

□月間平均走行距離

入会前:300km 入会後:200km

海外勤務(北京)時は、厳冬の地であること、そして空気品質の状況があまりよくないとの悪条件の中でしたが、室内のトレッドミルでの練習を含めれば月間平均300km走っていました。2019年7月に帰国し、ウルプロ練習会に定期的に参加するようになってから走行距離は減少して、月間平均200kmです。

□フルマラソンタイム

ウルプロ入会前3時間17分21秒(2017年静岡マラソン
ウルプロ入会後3時間07分24秒(2019年神戸マラソン

自己ベストは台湾駐在時代に‪一時‬帰国して参加した2017年3月の静岡マラソンでの3:17:21(ネット)です。ウルプロ練習会に本格的に参加してから出場した2019年10月の金沢マラソンで3:08:16(ネット)のタイムが出て、自己ベストを2年半ぶりに大きく更新できました。そして、本日開催された神戸マラソンでは終盤トラブルがありましたが、再び自己ベスト更新しました。

□目標達成のためにしていること

・練習は量から質を重視する内容へ

40歳代は練習量を増やせばそのままタイムが上がりました。しかし、49歳で出場した静岡マラソン(フル)で3:17:21が出て以降、月間走行距離300kを維持するとともに、毎年3~5回フルを走りましたが、自己ベスト更新はできませんでした。それどころか‪3時‬間20分を切ることもかないませんでした。そして、51歳になり、自分では万全の準備をしたと考えていた2019年3月の東京マラソンでもタイムは3:23:14(ネット)と惨敗しました。これが巷に言う加齢に伴う筋力の低下・走力の低下なのかと半ば自己ベストの更新を諦めかけていました。

その後、7月に本帰国し、ウルプロ練習会に本格的に参加するようになって、新澤コーチの指導の下、特に、効率的なランニングフォームを習得すべく注力しました。具体的には、お腹をきちんと張って前傾姿勢を維持し、脚が自然に前に出るランニングフォームです。練習会では動画撮影もしていただけるので、練習後に自分で何度も見直し、静止画のキャプチャーもして、自分の主観的感覚と客観的なフォームのずれを認識するようにして、その後の練習では修正するようにこころがけてきました。

またウルプロでの練習メニューも、インターバル走を中心としたスピード練習など比較的短距離で極めて負荷が高いものが中心となりました。その結果、練習は、「量」より「質」を重視したものに大きく変わったと思います。

・マラソン向きへの身体づくり

体幹や下半身中心の筋トレを週1~2回するとともに、食事も量を取り過ぎないように気を付け、内容もタンパク質摂取中心に意識して変えました。その結果、今年3月の東京マラソン後、ここ半年間で、体重はー5kg、体脂肪率は-4%と絞れてきました。巷には体重が1㎏減るとタイムは3分上がるとの俗説もあります。これが100%正しいとは必ずしも思いませんが、体幹や下半身の筋量アップ(または維持)を図りつつ、体重が軽くなれば、走力はやはり上がると思います。

・故障予防

脚の筋肉の状態把握と回復、そして故障予防のために、ケッズ鍼灸接骨院に必ず週1回定期的に通い、下半身のスポーツマッサージを受けています。調子が悪い時だけでなく、調子がいい時も含めて必ず毎週通うことで、脚の故障予防に大きな効果が出ていると思います。

・他の持久系スポーツも楽しむ

台湾駐在時代はランニングよりトライアスロンをメインにしていて、Ironman70.3 Taiwanや宮古島トライアスロンを完走しました。北京ではスイムとバイクの練習環境があまりよくなかったので、自然とランニングのみになってしまっていましたが、日本に帰国してから、まずはロードバイクから再開し始めました。以前に比べれば、まだ本格的には乗ってませんが、この秋にサーキットエンデューロに出たり、富士山ヒルクライムに出たりすることで、ランニングで疲れた脚の筋肉を休めながら、ロードバイクで心肺機能をアップさせることができていると思います。

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□ランニング始めて変わったこと

ランニングを始めたきっかけは40歳代を前にしてダイエットに取り組みたいということでしたが、それは数年後に達成していまい、今はランニングは生活の一部になっています。走ると気持ちよく気分爽快ですし、何日も走れないとなんか落ち着かなくなります。ランニングを始めて変わったことは、メンタル面でより安定していますし、仕事面でもランニングでリフレッシュしてからの方がいいアイデアが浮かんできます。ランニングは、今僕の生活を律する一つの習慣となっています。村上春樹「走ることについて語るときに僕の語ること」を随分昔に読んで刺激を受けて、それ以降、僕は何で走るのか?と考えてきました。その答えは、今は自信を持って言えます。楽しいから、気持ちいいから、そして自分らしく生きられるから、です。

□これからの目標

これからの目標ですが、50歳代でもまだ走力がアップするということが分かりましたので、ランニングを楽しみながら、50歳代では難しいとされているサブ3を目指したいと思います。

□ウルプロについて

40歳代、50歳代、60歳代になってもまだまだ走力を伸ばせるクラブだと思います。ランニングクラブの中には、練習メニューのみが示され、それをこなすだけの練習会のみのところもあると思いますが、ウルプロは、効率的なランニングフォームを追求し、練習の量ではなく質を重視するクラブだと思います。

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今まで50代、60代の22人のウルプロメンバーを紹介してきましたが、結果を出しているということだけではなく、そこに至るアプローチにも多くの共通点があります。

まだ、紹介は続けていきますが、合わせてその共通点など紹介していきたいと思います。

50代・60代でも目標達成するために大事なこと〜ウルプロメンバーの実践14〜に続く(随時発信していきます。)



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