ウルプロオーバーナイトラン〜メンバーの様々な気づき〜

前回は私自身が感じたことを書きましたが、今回は途中離脱したメンバー、途中合流したメンバー、最初から最後まで走ったメンバー、それぞれの感想など抜粋して紹介します。

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Hさん(茅ヶ崎→横浜離脱)

火薬の匂いと盛夏の夕暮れを堪能

夏の湘南海岸の夕暮れ、初めての経験で、富士山のシルエット、夕陽の波打ち際、花火、火薬の匂いと盛夏の夕暮れを堪能しました。ランニングでは、2週間後の暑さ対策として参加しましたが、湿度が高いことが身体に与えるボディーブローを経験出来て、とてもありがたい機会となりました。冷たい水分の補給だけでなく、身体への冷水がけが暑さ対策に効果的ということを改めて認識出来て有意義でした。

Aさん(全行程)

ウルトラのレースに参加している様な高揚感を味わえた

久しぶりにワイワイと(といってもコロナ対策で会話を控えめに距離をとってのランでしたが)長い距離・時間を走って、とても楽しかったです。練習会ですがウルトラのレースに参加している様な高揚感を味わいました。今回70km超のロングランで、春から取り組んでいる基礎持久力強化とランニングフォームの見直しは効果があるのか無いのか評価するために参加しました。身体のダメージ少なく、余裕をもって完走することが目標でした。その為の準備として、新澤さんのブログを読み返して、以前参加したオーバーナイトランを思い返したり、3日前くらいから睡眠・食事に気を付けて体調を整え、前日からスマッシュウォーターでウォーターローディングし、速乾性のウェアや擦れ防止対策を用意しました。結果、茅ヶ崎から東京駅まで74.9kmを完走しました。最後まで割と余裕があり、スタミナがついたなぁと実感しました。フォームも途中で切替ドリルを行ったりして、遅いペースでも上半身のポジションと脚の縦回転をなるべく保つようにし今日現在ノーダメージです。今回、メンバー数人が都内からの早朝参加でしたが、とても励みになりました。川崎から4人になり口数も少なく、ひたすら多摩川を越えて都内に入るのを目指しました。メンバーと合流した時の嬉しさは格別でした。高温・多湿の中のロングランは、自分が感じている以上に身体の負担になっていると思うので、じっくりリカバリーして、また練習を続けようと思います。

これは参加者用のメッセージグループですが、終始このようなやり取りをしながら進みました。途中合流のメンバーはここを見て状況判断しました。ゴール後に最初から最後まで読み返すと色々思い出します。

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Sさん(茅ヶ崎→横浜離脱 +蒲田から自宅)

脚の痙攣が気配もなく安堵した

お天気も良くおかげさまでナイトランを楽しむことができました。なかなか練習できていなかったので半分程度の参加(横浜まで)でしたが、無事に終えることができました。今回のチェックポイントは、汗っかき対策(暑さ対策ではない)と練習不足の脚対策でした。

私は汗っかきなので体内の水分調整が重要で、カラカラにならない一方、飲みすぎてもいけません。この微妙な匙加減が重要です。今回も大汗かきながらのナイトランでしたが、冷たい飲み物をガブガブ飲むことをやめ、フラスクに入れてぬるくなってから適度に水分をとることで特段の体調変化は起こりませんでした。脚対策に関しては、茅ケ崎→関内(37.5km)、京浜東北線最終電車、蒲田→大崎(7.5km)で、合計45kmのジョギングとなりましたが、終電までの時間が心配になり、離脱後に少し飛ばしたせいか脚がそこそこ重たくなりました。この辺りは走り込み不足を感じています。何とか機会を作って走っておきたいです。ただ、以前はすぐに起こっていた脚の痙攣が気配も感じなかったのには少し安堵しました。いずれにせよ、しっかり走り込めば、脚も強くなるし、汗っかきも少しはおさまるかな?と期待もしており、やはり、王道はなく、しっかり走り込むことが必要だと思いました。

Sさん(茅ヶ崎→川崎離脱)

一晩中汗をかき続けていたようなランだった

コロナ騒ぎとなってから長い距離を踏めず、ダイエット目的で参加させていただきましたが、いきなり集合時間を1時間間違え、19:20茅ヶ崎からボッチスタートとなりました。あたりは既に暗く、夕暮れの海岸沿いを走れなかったのが残念でした。北鎌倉駅付近で一行に追い付き、以降、川崎までご一緒させていただきました。捻挫明けの足首に異常が出れば、無理せずやめようと思っており、横浜に着く前から違和感が出始め川崎でのリタイアを決断。痛みではなく違和感だったので行こうと思えば、、という気持ちもありましたが、新澤さんと相談し無理せずやめました。おかげで、後遺症的なものはなく12日の夜練ではフツーに走れそうです。それでも50kmほど走れましたので、カロリー消費的にはがんばりました。足以外の状況は、いきなりのボッチランで、非常に暑い中、5:30~6:00/kmくらいのペースで追いかけたのですが、本物の滝汗をかきながら進みました。追い付いてからも滝汗な状況はかわらず、ほとんど固形物を取らず水分ばかり補給し、一晩中汗をかき続けていたようなランでした。思い起こせば、サロマ湖の後半もほぼ水分しかとっておらず、今回も塩分不足気味だったと思います。今後に活かせればと思います。

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Iさん(早朝都内合流)

仲間と一緒でなければ絶対しないロングラン

早朝合流組でしたが、3月以降走った最長距離となりました。自宅を出たのは3:30、途端に汗だくになりました。五反田についた頃に、本隊が予定より遅れて多摩川を通過された事を知り想像通り厳しいロングランになっているとわかり、私は中原街道を逆走して合流することにしました。しばらく合流できず、商業地から住宅地に変わった馬込で遠くから4名が見え、大きく手をふってくださったので私も大きくふりかえしました。トレランバックを持ち出したのも久しぶり、持つべき物がすぐには思い浮かばず、レースが全くなかったことを実感しました。最近の給水は酸味を欲しているので、自作、クエン酸を多くいれています。この日は汗をかくことがわかっていたのでにがりも多くいれました(お腹の弱い人にはおすすめしません)が、酸味、苦味も感じないほど汗をかいていました。

夜が明け、五反田近くでHさん、品川でKさん達と合流し、東京マラソンコースを楽しくRun & Walkで東京駅まで走りました。できるだけ足に負担がかからないように足は下ろすだけ、下ろすだけ、と思いながら走りましたが、ゆっくり走りつづけるより、走って歩く、を繰り返す方が負荷はあったように思います。前を走る新澤さん、Aさんのフォームをお手本に、試行錯誤しながら力は抜いたつもりでしたが、翌々日の今朝、足首が少し張っているので、力が入っていたのでしょう。フォームの改善が必要です。東京駅で皆さんを見送った後、私は踵を返し同じ道を自宅まで走りって帰りました。陽が昇り暑かったですが、皆と走った後なので気持ちの上では楽、木陰を選び、一回コンビニで体も冷やし、バテる前に帰宅できました。公共機関を利用しない生活なので、今回の早朝合流ランニングは丁度よいトレーニングでした。仲間と一緒でなければ絶対しない、ロングラン、都内でまた開催されるときには参加したいと思います。

Nさん(全行程)

夕暮れの良い雰囲気を味わうことができた

久しぶりに皆さんとワイワイ(控えめに)できて楽しかったです。
いつもは終盤で辛い湘南海岸沿いも富士山をバックに夕暮れの良い雰囲気を味わうことができました。例年とコースが異なり鎌倉や上大岡、港南台など横浜の丘?山?なども堪能できました。
少しずつ人数が減り不安や寂しさがありましたが、都内に入り皆さんとお会いできてパワーをいただきました。東京マラソンコースも良かったですね。個人的には、ウルトラでは食べ過ぎや飲み過ぎが原因でお腹トラブルが起こりやすいので、出発前からスマッシュウォーターなど飲んでいたので思っていたよりも汗はかきませんでしたが、水分ではなくアイスやおにぎりなどを摂りすぎていたようです…。内臓に負担をかけないように常温や温かいものを摂るように気を付けたいと思います。

Kさん(早朝都内合流)

無事帰宅致しました。
少ししか走ってないのにヘトヘトです。久しぶりに皆さん楽しい時間が過ごせて嬉しかったデス。

Kさん(早朝都内合流)

今回はモーニングランでの参加となりましたが、東京駅から歩いて先ほど帰宅しお風呂も済ませました。日差しが強くなる前に終えられて良かったデス。昨夜の熱風の中を走られた方はゆっくり身体を休めてください!

Sさん(茅ヶ崎→川崎離脱)

ご一緒させて頂き刺激を貰いました。楽しい時間をありがとうございました。時間の関係で川崎駅でリタイアし始発で帰宅しまして、無事に次の予定出発に間に合いました。

Hさん(都内合流)

最後だけ合流させていただきましたが、蒸し暑い夜でしたので、この中を数十キロも走られるって凄いと思いました。また、機会があればよろしくお願いします。しかし、2週間後の横浜〜箱根湯本のオーバーナイトランにエントリーしてるのですが、大丈夫なんだろうか…。

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Hさん(茅ヶ崎→横浜離脱 +蒲田から自宅)

ウルプロウエアを着ることができて嬉しかった

5月末に股関節を痛めて、現在リハビリ中、ロードは10kmくらいしか走っていませんでしたので、どこまで走れるか自分でも分からず、電車があるうちにいつでも離脱するつもりで参加しましたが、結果的に45kmまで走れることが確認出来たことは良かったです。ゴールまで行けず残念でしたので、また機会があれば参加させていただきたいです。それと、買って一度も着ていなかったウルプロのユニフォームがやっと着れたことも嬉しかったです。

メンバーそれぞれ課題や事情をもち参加したウルプロオーバーナイトランでしたが、最後に紹介したHさんが「ウルプロウエアを着ることができて嬉しかった。」という言葉には私も嬉しかったです。

非常に目立つウエアなので、コロナ禍の中、着用しても良いですか?という質問が事前にありました。質問していただいた方も私への配慮からであり、その辺りを私が事前案内に盛り込んだらよかったと思いました。ウルプロウエアを着るかどうかは自由なのですが、安全面から目立つウエアの着用や点滅ライトなどの装着はお願いしました。

この点は緊急事態宣言が解除され練習会を再開した時期から、私自身考えていることですが、ウルプロウエアを着用できないような状況・場所ではそもそも練習会を開催しません。

また今回のオーバーナイトランは、例年のようにメンバーと終始話をしながら走ることはできませんでしたが、真夜中に走るという非日常感を味わうことができとても楽しかったです。

そして、都内に入り合流するために向かってくるメンバーの姿が目に入った時の嬉しさはとても大事な感情だと思います。

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