自己ベスト更新は大会なくてもできる〜1000mで3人がPB〜

昨日のウルプロ練習会は400mを3-4本を3セットしてから、動き作りをして、それから1000mをしました。

400mをする前にも動き作りをしましたが、トラックが混雑する前に400mをしたかったので、メインの動き作りは400mが終わってからにしました。

1000mをする頃には混雑してきて、タイミングが悪いと集団を抜くのに5レーンあたりを走らねばならないことにもなるので、大きなグループと重ならないようにタイミングを見てメンバーそれぞれスタートしました。

5000mレースのペース確認をするように走るメンバーや、課題にしている動きだけを意識して走るメンバー、そして現状確認のために今出せる力を出して走るメンバーなどさまざまですが、私が把握しているだけで3人の女性メンバーが1000mでPB更新しました。

今回、3人の練習会の振り返りやメッセージのやりとりから一部抜粋して紹介します。

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Iさん  

3分56秒(初の4分切り)

嬉しいです!
ウルプロ入会時を思い返すと、いつも信じられない気持ちになります。

今回も心肺が苦しかったですが、苦しくても腰が落ちなったと思います。以前のマラソン中の写真を見ると、疲れてきた時は完全に腰が落ちてましたから、OTSのおかげでしょうか。
あと、走りながら力を抜くとか、脚を下ろすだけとか、前傾とか、一つ一つ気を付けながら走る事で、その時に一番リラックスした状態で走れるフオーム模索する癖も付きました。400mの時は軸足にのれた感覚はあったように思います。

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Iさん

3分57秒(初の4分切り)

動き作りで軸足にのること・足の切替・前傾位置が確認できたのが良かったので、1000mで初めて4分を切ることができました。
2周目で足先を振り出している気がしたので、動き作りの歩幅半分の感覚にしたら、真下接地になったのかコンパクトに足が回転するようになり、最後の200mでは息が上がりながらも身体はグッと進む感覚で走り切ることができました。良い感覚を得られたので、その感覚を忘れずにもっと楽に走れるフォームを定着させていきたいと思います。

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Hさん

4分59秒(初の5分切り)

走る前、新澤さんが400m走ったのと同じペースでいけば良いというようなことを誰かに言っているのが聞こえて、400よりペースは当然落とすものと思っていた私はびっくりしましたが、最初ゆっくり目で入ってできればペースを上げれば良いかと思い直して臨みました。

結果、400m走とあまり変わらないペースで入ってしまい、2周目の途中で少し苦しいと思いましたが、600mまできてあと1周だと思ったら何だか気分だけは軽くなり、800mであと少しだからもう少し頑張ろうと脚を下ろす意識を強く持ち直しました。

記録を見るとやはり1周過ぎたあたりからペースは下がりそのペースで平行線、そして最後にかけては少し上昇、と心の動きが反映された結果となっていました。帰宅して過去の記録を見たらPBでした。

動画で確認したら今回は姿勢も割と良くて違和感はありませんでした。毎回お腹を伸ばす意識は持つようにしていますが姿勢が良い日と悪い日があって、それがなぜなのかはよくわかりませんが、姿勢が良い日は記録も良くなるので、今後も気をつけるようにしたいと思います。

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今年は大半の大会が中止になったことで、目標を定めにくく、モチベーションを保つことが難しい時期だと思います。

そのような時期ではありますが、今は先々大きく伸びるための土台作りと考え、フォーム改善や体幹強化などに取り組んでいるウルプロメンバーは本人がはっきり分かるくらい変化を感じています。それはスピードを出せるようになっただけではなく、フォームが崩れなくなったなど感じ方は様々ですが、自分自身が成長していることを感じることはとても嬉しいことだと思います。そしてそれが感覚だけではなく、タイムという結果に出てくるとモチベーションはさらに高まります。

ウルプロ練習会では参加者にアスリチューンを提供していますが、今回は練習後に素早いリカバリーを狙ってスピードキュアを提供しました。一生懸命練習したらしっかり身体をリカバリーして、また次の練習に備える。そのようなサイクルが繋がることで成長していきます。

また、練習会のリカバリーの時に、身体に違和感を感じた時には、練習を中断してもらっていますが、特に昨日のように急激に気温が下がった時は故障しやすいので要注意です。

ウルプロにも使っているメンバーは多いですが、これからの時期の練習前に、スポーツバルムなどのホットクリームを塗っておくと身体が温まるので動きもよくなります。こちらは気温により3タイプあり私は使い分けています。

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