コロナ禍でも自己ベスト(12)〜PB更新のために追い込めることは幸せなこと〜

前話で紹介したKさんに続き、今回は56才ながら、5000mで連続して自己ベストを更新しているAさんを紹介します。

Aさん(56才男性)

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□コロナ禍以前のPBと現在のタイム

5000m 21分57秒(2019年8月) →  20分37秒(2020年12月)

□自己ベストが出た理由

ウルプロに入会して5000m、フル、100kmの相関関係を知りました。その後、 定点観測として数ヶ月毎に5000mを実施しようとしていたところ、5000m Tペースを練習のメインにしたという記事を読み、短時間で行えるので、基本的に平日週一で行いました。 気分が盛り上がってタイムトライアル的になってしまうこともありましたが継続することでコンスタントに21分台で走れるようになりました。 そして練習の始めに動きづくりを行い、終わりにスクワット、ランジ、腹筋、プランクを行いました。またジョグの日は流しを最後に行うようにしました。

コロナ禍以前と特に変わったことはしてませんが、週一で心拍数が上がる練習をすることと、ウルプロ入会後にアドバイスされたことを継続して行なっています。現在、単身赴任中ですがもちろん継続しています。

□分岐点になったこと

動きづくりによる効率的な動きの理解と、ランニングフォームを維持するための体幹トレーニング。そして必要と思ったことは単発では無く継続すること。

□自分にとって自己ベストとは?

5000m自己ベストは最終目標のサブ3.5して別大完走するために必要なことだと思っています。無限にタイムを短縮できる訳ではないけど次回は20:30切りを狙うために400インターバルに取り組んでいます。

間も無く57歳になりますが、少しづつ伸びている実感もあります。そしてPB更新、目標達成のために追い込めるほど練習ができることはとても幸せだと思うし、その過程を楽しんでいきます。

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Aさんも書いていますが、あるタイミングからフォームが大きく変わりました。練習会で効率よく走るための動き作りをする際にはなぜこの動き作りをするのかを説明していますが、Aさんもその意図をしっかり理解してフォームを作り上げていきました。

よく5000mなどで自己ベストを出すにはスピード練習をしなくてはダメだと言う方はいますが、そもそもスピード練習って何か?を理解しないままやっても効果は薄く、故障などマイナス点ばかり出てしまうこともあります。

例えばそもそも前に進みにくいランニングフォームで無理にスピードを出そうとすれば脚に無理な力がかかるから疲れるだけではなく故障の原因にもなります。また脚が疲れてしまってペースを維持できないから心肺能力も鍛えることができません。まずはスピードを出せるフォーム、痛みが出ないフォームを作ることで心肺能力を高める土台ができるのです。

先日自己ベストが出たレースを見ていましたが、20分30秒カットを狙って前半積極的なペースで入り、キツくなってからも大きくペースダウンしなかったのはフォームが崩れていないからです。

また、56才でも少しづつ伸びている実感もあることや、追い込めるほど練習できることが幸せなことだと書いていますが、そのような考え方が大事だと思います。何才になっても自分の成長を感じることは大きなモチベーションになります。

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次回は入会時はサブ5ランナーで1000m5分半でも走るのが大変だったIさんが、1000m3分台、5000m21分台を出しました。コロナ禍で何かをしてのか紹介します。

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