1月4日20時より、ウルプロ®︎チャレンジ参加者限定のオンラインセミナーを開催しました。今回は35名の方が参加していただきました。
<スポンサーリンク>1時間少しの限られた時間でしたが、主に以下の3つのテーマについて専門家からアドバイスしていただきました。
・レース前(前日、当日朝)の食事やサプリメント活用
・血流アップがランニングのパフォーマンスアップに繋がる理由と方法
・カフェインの効果と使い方
アドバイサーとして、アスリチューン開発者の三上さんと、CCP開発者の小谷さんにそれぞれの見解を伝えていただきました。
私自身が感じていることなどをまずお伝えし、それに対して二人の見解を話てもらうという方式をとりました。
サプリメント開発者が2人同時に入っていただくセミナーは少ないと思います。その理由は開発者により開発のコンセプトや狙いなど様々であり、場合によってはまるで違う意見ということもあります。その辺りを私が調整しながらセミナーをすすめました。
今回参加した方の感想はこちらです。
カフェインの話でカフェインを飲むと脂肪が使われるのでグリコーゲンの節約に繋がるというのは新鮮でした。今まであまりカフェイン入りのサプリは摂取してませんでしたが、レース前に飲んでみるのもありかと思いました。 先日の10kmTTの前はカフェイン入りのアスリチューンでしたが、ひょっとして楽に走れた一因かもと思いました。
オンラインセミナーではカフェインの種類や効果など大変勉強になりました。 ハーフマラソンの日にコーヒーを飲み、スタートしてすぐに尿意をもよおす失敗をしてしまったのでCNCはどうなんだろう?と少し不安を感じていたところでした。 それと最後のSさんの質問は正に知りたかったことだったので、フルなど走る時など先にカフェインとってみようかなと。 三上さん、小谷さん ダブルでのセミナーでサプリ、補給など個人によって違うことも分かったので、取り方の順番、時間、量など自分で色々とカスタマイズしてみたいと思います!
アスリチューンの摂取タイミングや狙い、CNCやCAEの成分の話まで深く知ることができて良かったです。
セミナーで、サプリメントなど効き目に個人差があるので、いろいろタイミングや量を調整して試して、自分に合った接種の仕方を工夫するという点が勉強になりました。私はあまりそういった観点で調整や、試しをしてこなかったので、試してみたいと思いました。
カフェインについてこれまで使うのは不安でしたが少し理解ができてよかったです。また、カフェインに違いがあることも今日始めて知りました。これまで成分見たことなかったのですが 今後は少しは見るようにしようと思いました。
サプリについてはあまり知識がなかったのですが、特に今回、個人差かかなりあるので自分に合う合わないを色々試してみるのが大事と言われていたのが印象に残りました。頭が単純なので、良いと聞くと何でも効いてしまうと感じているのですが、色々試してみてより良いやり方を見つけたいと思います。
三上さんと小谷さんのお二方からお話が聞けてカフェインの事、血流の事、サプリメントを今まで以上に成分をしっかり見てみようと思いました。 レース中今まで実はほとんど給水だけで大会中に出ているものだけで走っていたので、これからの大会にはきちんと用意していこうと思いました。
改めて、個人個人それぞれに合ったサプリの取り方があることを認識するとともに血流をアップする効用、カフェインの有効性を確認できました。
コンディションをととのえてスタートラインに立つために ・睡眠 ・食事(食べ過ぎない) は新澤さん、三上さん、小谷さん皆さんのお話を聞いて重要性や理由を理解することができました。
カフェインの原料についてとても興味深く聞かせていただきました。ガラナエキス、コーヒー系のもの、合成のもの。商品を見る際には成分を見ようと思いました。
<スポンサーリンク>アスリチューンの取り方(今回は赤)そんな使い方があるのか!!とか通常の常識的な話の他に応用することを学べた1時間。カフェインもまだまだ活用することがあるのでレース前にチャレンジしてみます。また時間も楽しみにしてます。
タイムトライアル期間が1月11日から1月31日まで第2回ウルプロ®︎チャレンジのエントリーを現在受付中ですが、参加者限定のセミナーを1月25日20時に開催予定です。次回は「疲労と回復」について特に内臓疲労をテーマにする予定です。
参加費3,500円で、参加賞はリカバリーサプリメントのアスリチューン・スピードキュア5個と、エナジージェルのポケットエナジー3種類、そして消化サポートサプリメントのCAEを提供します。(参加費以上の商品です。)
また、参加者限定セミナーも参加賞の一環として開催しています。
大会がなくても、10kmは、練習会や、仲間、家族、一人で短時間でチャレンジできる距離です。また期間中に何回でもチャレンジできます。大会がなくても走るだけで楽しい方もいますが、目標がないとモチベーションが上がらないという方もいます。そのような方はウルプロ®︎チャレンジを活用ください。
エントリーは「Moshicom」から申込みください。