オンオフ使えるBROOKS CATAMOUNT(カタマウント)

昨日葉山で開催されたBROOKS CATAMOUNT試走会に行ってきました。

私の自宅からはちょっと遠いけど、湘南新宿ラインで戸塚まで行けるので、知らぬ間に貯まっていたJREポイントを使ってグリーン車で仕事をしながら向かったのであっという間に戸塚。そこから横須賀線で逗子。バスで葉山に向かいました。

会場はBEACHですが、少し時間があったので、すぐ近くの海岸に出てみました。

海なんていつ以来かな?なんて思いながらも、海なし県に生まれた私には海の近くで住む生活は憧れです。

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新発売のトレランシューズを履いて葉山の山を走るイベントでしたが、あえてメーカーの商品ページなど事前情報をいれずに参加しました。

理由は、出来るだけフラットな観点で感じたことを伝えたいからです。事前情報があると、メーカーのPRポイントにフォーカスし過ぎたり、感じ方はさまざまなのに、他の人が書いたレビューなどを見ると知らず知らずにそのような観点からチェックしがちになるからです。

さて、参加案内でサイズを聞かれていたので25cmと回答していましたが、メンズは25.5cmからの展開のため、メンズ25.5cmとウィメンズ25cmを用意していただいていました。

先にメンズ25.5cmに足入れすると、ピッタリなのでウィメンズを履くまでもなくこちらにしました。

メンズは黄色のソールで、ウィメンズはピンクのソールになります。一見するとトレランシューズというよりロードシューズのようです。

踵のホールド感はかなりよく、足入れをした第一印象としては、私のようなロードメインのランナーが履いても違和感ないだろうということです。

ソールはこんな感じです。

ラグは小さめです。

トレイルに入る前にロードセクションを走りましたが、ラグが小さいからか違和感はなく、また重さも気になるレベルではありませんでした。(自宅で計測したら257gでした。)

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ロードを走りやすいシューズはトレイルではグリップが弱いイメージがありますが、滑りやすいセクションもありましたが、グリップは安心して走れるレベルでした。

ソールにプレートが入っているようで硬い木の根や石を踏んでも痛いと感じる場面はありませんでした。

ソールは厚すぎると、足首を捻りやすく、薄いと石など踏んだ時に痛い思いをします。好みや習熟度の問題もありますが、私のようにトレランをする頻度が少なく不整地に慣れていないランナーは、この辺りのバランスを考えることはとても大事なことです。

山の上から海を見ると遠くに富士山が見えました。

海岸は近いし、山も近い。かなりの激坂を登った先に民家があり、ここに住んでたら足腰強くなるだろうとか、老人になったら住むの大変だろうとか、津波がきても山が近いから避難場所はありそうとか、シューズ以外のことをあれこれ考えていました。

逗子や葉山を訪れることはあまりありませんでしたが、ちょっと住んでみたいな。なんて思いが頭をよぎりました。

ロードを含めて12.01km 累積標高597mの楽しいショートトリップでした。

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走り終えて、分散してオープンテラスでランチをしたり、のんびりしました。

デッキに座って空を見上げると、なんだか瓦が美しく感じたので撮影しました。

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夜はウルプロ練習会で、このシューズを使ってみました。設定はサブ3.5を目指す負荷のペースで1周1.33kmのコースをビルドアップしながら3周。それを2セットしてから、もう1周です。

1周ごとのラップはこちら

6’09-5’59-5’48
6’07-6’00-5’47
5’41

それぞれの周回の平均ペースはこちら

4’37-4’30-4’21
4’36-4’30-4’20
4’16

最後の1.33kmはサブ3ペースで走ったわけですが、トレランシューズであることを忘れるような感覚でした。

先日購入したカシオとアシックスが共同開発したモーションセンサーで練習中の動きを解析したデータを見ると、一昨日アルファフライを履いた時より良い点数でした。モーションセンサーについてのレビューは別に書きます。

メーカー担当者の説明で、ミッドソールはロードシューズのハイペリオンテンポと同じ製法、素材ながら少し硬めに作っていると話していました。私はハイペリオンテンポを履いて走ったことないけど、ハイペリオンテンポを履いたことがある方ならイメージしやすいでしょう。

私はカタマウントを履いたことで、ハイペリオンテンポに興味が出てきました。

トレイルランニング、ロードランニングと試してみて、せっかくだからと、もう一つ試しました。それはウォーキングです。神宮外苑から駅まで、駅の階段など歩き心地を確認しながら自宅まで履いて帰りました。

なぜ、トレランでの試走会以外に、ロードを走ったり、ウォーキングを試したかと言えば、100kmを超えるトレランレースの場合は、トレイルを繋ぐロード区間が長いこと、そして、私のレベルでは歩く区間もあることからです。

しばらく100kmを超えるトレランレースには出ませんが、砂利道など林道メインのONTAKE100や、急傾斜の少ない信越五岳を走るなら、このシューズを選びます。

また、ロードメインのランナーには良い選択になると感じました。

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こちらは室内で撮影した画像です。

面白い工夫だと感じたのが、靴紐を固めておくゴムがついていることです。特にトレイルでは紐を障害物に引っ掛ると、バランスを崩して重大事故になることもありますから良いアイデアです。

これからトレランを始めてみたいというロードランナーにも、ロード区間の多いトレランレースに参加する方にもオススメのシューズです。気になる方は足入れなどしてみてください。

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