東京マラソン通常開催に向けての一歩

本日、東京マラソン参加者に向けてメールが届きました。

要点を紹介します。

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「ワクチン・検査パッケージ」の撤回

エントリー時は、全員PCR検査実施を要件としていましたが、12月23日に新型コロナウイルス感染症に関する行動制限緩和に向けた「ワクチン・検査パッケージ」の制度を活用し、ワクチン接種証明書の提示でもOKとしたが、それを撤回する。

撤回理由

オミクロン株による新型コロナウイルス感染症拡大にともない、1月19日の政府閣議決定により「ワクチン・検査パッケージ」の停止が決定。東京都においても「ワクチン・検査パッケージ」を適用しないこととした。

都の制限緩和の要件は参加者全員 PCR 検査実施

東京都においては、大規模イベントの開催にあたり、「ワクチン・検査パッケージ」に代わり、参加者の全員 PCR 検査の実施が制限緩和の要件とされました。

東京マラソンは参加ランナー全員PCR検査実施

上記理由や、専門家の意見を踏まえ、東京マラソン2021においては、新型コロナウイルス感染症対策として、改めて参加ランナー全員の PCR 検査を実施することとした。

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東京マラソン2021をウィズコロナにおける安全なランニングイベントへ

  • フィジカルディスタンスの確保や3密を避けた運営
  • 大会前後の体調管理アプリへの登録
  • スタート・フィニッシュ後のマスクの着用

PCR検査以外に、上記施策などによって、主催者と参加者が一体となって東京マラソン2021をウィズコロナにおける安全なランニングイベントとして作り上げていきたい。

最終的な開催判断

まん延防止等重点措置の期限等、新型コロナウイルス感染症の動向を見定めるため、2022年2月18日(金)に改めて行う予定。あわせまして、2月6日(日)まで適用される返金規定(20%)につきましては、2月18日(金)まで延長することとする。

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参加ランナー以外にも大事なこと

案内の概要を書きましたが、元々参加要件であったPCR検査実施を行なった上で開催すると言う内容です。このタイミングでこの文章を送ると言うことは現時点では全員PCR検査を行うことでエリートのみなど縮小ではなく通常開催する。そして、東京マラソンの取り組みをウイズコロナにおけるランニングイベントの先駆けにすると言う強い決意を感じる内容でした。最終的な開催判断を2月18日にしたのは、現時点では想定していないような極端な状況になった場合には流石に開催できないが、現在の状況であれば開催すると言うことでしょう。

今回の東京マラソンが開催されるかどうかは、参加ランナーだけの問題ではありません。自分が出るレースが中止になったのに東京マラソン開催はおかしいなど考えている方もいるでしょうし気持ちは分かります。ただ今回PCR検査を行なってまで開催しようとしている東京マラソンが開催できないとなると、秋以降のシーズンにも大会は開催されなくなるのではないかと危惧しています。

できない理由を考えたり、簡単に仕方がないと諦めるのは簡単だけど、そうやっているうちに、自分にとって大事なものが失われています。観光業など大変だと言われていますが、ランニング関連のウエアやシューズ、サプリメントメーカー、大会運営に関わる会社などもうギリギリの状態だと耳に入ってきます。

東京マラソン主催者の文章にある通り、ウイズコロナにおけるランニングイベントにしていくと言うメッセージは、強く響きました。

私は東京マラソンは開催する。と信じて準備をしていきます。

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