ドクターランナー 諏訪通久選手がアスリチューンサポートランナーへ
2月からサポートをスタートした齋藤拓也選手(通称サイタク)に続き、アスリチューンサポートランナーにびわ湖マラソンへの出場資格をもつ諏訪通久選手が加わりました。
諏訪選手は陸上経験がない中で、マラソン練習を開始し短期間で、資格タイム2時間30分以内のびわ湖毎日マラソンへの出場資格を得たドクターランナー(整形外科医)です。
また、昨年サロマ湖ウルトラマラソンにチャレンジし、初100キロでありながら7時間台で走ったウルトラランナーでもあります。
諏訪選手は、スポーツドクターとしてランニング障害の予防や治療を得意としておりますので、アスリチューンサポートランナーとして、アスリチューンの使用感などを紹介してもらうだけではなく、ウルトラセミナーでも連携していくやっていく形を考えています。
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プロフィール
医師(整形外科医) 1981年生まれ 群馬県前橋市出身 陸上経験がない中で2時間30分を切る市民アスリート。ドクターランナーとしても活躍中
自己ベスト
種目 | 記録 | 大会 | 年月 |
---|---|---|---|
2016年3月5日現在 | |||
マラソン | 2時間29分44秒 | 福岡国際マラソン | 2015.12 |
100キロ | 7時間56分20秒 | サロマ湖ウルトラ | 2015 |
富士登山競走(五合目) | 1時間37分15秒 | 富士登山競走(五合目) | 2015 |
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諏訪選手から一言
2015年に初めてチャレンジしたサロマ湖ウルトラマラソンで、ウルトラランナーへの道記載の "サロマ湖ウルトラ対策" などを参考にし、目標タイム設定や、ペース計画や補給計画などを立て、予定通り7時間台でゴールすることができました。その際に使用したアスリチューンのつながりで、今回サポートランナーとなることができたこと光栄に思っております。
私は陸上経験もなく、マラソン練習を始めてからまだ1年半と経験が短いので、他のサポートランナーの皆様のように、大きな大会で入賞したりは難しいですが、ドクターランナーという立場からアスリチューンの使用感などを紹介していきたいと思います。
また、スポーツドクターとしてランニング障害の予防や治療を得意としておりますので、ウルトラセミナーのお手伝い等もできればと考えております。
アスリチューンを使って自分自身の成長を楽しみたいと思います。