ランプラスウォーターは第１回クラブチャンピオンシップEKIDENを応援します
第１回クラブチャンピオンシップEKIDEN～クラブ対抗駅伝～
この駅伝大会の開催趣旨は以下の通りです。
『市民ランナーを対象とした駅伝は沢山ありますが、当日限りのチームや実在しないチーム、現役大学生によって構成されたチームなどが参加し、そういったチームが上位を占めることがほとんどです。社会人チームとして真に結束の強いチームはどこか？それを見てみたいと思い、企画を思い立ちました。強さ・速さだけを競うことがすべてではなく、市民ランナー同士の親睦も図り、市民ランナー界をより盛り上げたいという願いもあります。』
参加人数約140人の少し大きな練習会のような大会ですが、市民ランナー界を盛り上げたいという大会趣旨に賛同し、ウルトラプロジェクトに協賛していただいている企業に協力要請したところ２社が協賛していただけることになりました。
まずは、１社目の商品をご紹介します。
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頑張る市民ランナーを応援したい、そのランナーをサポートするメーカーを応援したい
メーカーにとって、マラソン大会などに協賛する大きな理由はPR効果です。
そのため、東京マラソンのような大規模なマラソン大会はメーカーにとって非常に魅力的な媒体です。
その観点から考えると、200人に満たない大会に協賛するメリットは小さいと思いますが、なぜご協賛していただいたかは非常にシンプルです。
『頑張る市民ランナーを応援したい。市民ランナー界を盛り上げたい。』という気持ちからでしょう。
そのように、ランナーを応援したいと考える企業を私は応援したい。
私にできることは少ないですが、そのメーカーを紹介することもその応援の一つです。
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Run Plus WATER /ランプラスウォーター
昨年から練習やレース時だけではなく、普段の飲料水として使用しているランプラスウォーターは非常に飲みやすい高濃度の酸素水です。
２月開催のウルトラセミナーに参加した方に、モニターとして２４本使用してもらっていますが、かなり好評です。
スポーツサプリメントとは違い、多くの方にとって飲んだ瞬間に効果を体感できるような商品ではないと思います。しかし昨年から使い続けた結果、私はある効果を体感しています。体感については個人差があるのでここには書きませんが、メーカーが取得したアンケートなどでも同様の効果を感じている方が多いそうです。
駅伝当日は会場におりますので、興味のある方は私に聞いてください。
高濃度酸素ナノバブル水とは
高濃度酸素ナノバブル水とは、酸素の泡（バブル）を髪の毛の1000分の1という目に見えないサイズにまで小さくし、250億個も封じ込めた水です。バブルを封じ込める高い技術により、非常に高濃度の酸素水となっています。この高濃度酸素ナノバブル水の非常に小さな泡を体に取り込むことで、様々な効果が期待されています。
「酸素水」と「酸素ナノバブル水」はどう違う？
通常の酸素水は、溶け込んでいる酸素が、開栓後すぐに放出されてしまうという課題がありました。酸素ナノバブル水は、泡の大きさが非常に小さいため自ら浮き上がる力がなく、また、泡を取り巻くマイナスイオンの反発で、水の中に酸素がとどまり続けています。この酸素を保持する製造法については、現在特許出願中です。（特願2015-150869）
このナノバブルに関するさらに有用な効果について、アメリカのジョージア大学や日本の高度研究機関である理化学研究所と共同研究を進めております。また、ナノバブルが持つ様々な可能性について、現在、バブル研究に関して先進的な技術を持つ高知工業高等専門学校と共同研究を推進中です。
駅伝参加者全員にご提供します。
参加人数分の”Run Plus WATER /ランプラスウォーター”の提供をいただきました。
当日は私の車に大量の”Run Plus WATER /ランプラスウォーター”を積んで会場に向かいます。
ご参加される選手のみなさまへ主催者から配布される大会チラシにアンケート用紙を添付させていただきます。感じたままの感想をお書きいただきご提出のほど宜しくお願い申し上げます。
