2016年神宮外苑24時間チャレンジ参加ランナー紹介
後藤大樹(ごとうだいき)
プロフィール
1982年生まれ 東京都出身 会社員 学生時代に陸上経験は無く、社会人から走り始め現在5年目。
スパルタスロン(246キロ)日本横断川の道フットレース(520キロ)など完走するとともに、ハーフマラソンなどでも自己ベスト更新中。
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主な戦績
大会名 開催年 | 距離等 | タイム | 結果 |
---|---|---|---|
2016年10月26日現在 | |||
24時間グリーンチャリティin東京夢の島 2014年 |
24時間走 | 208.250km | 2位 |
自己ベスト
種目 | 記録 | 大会名 | 開催日 |
---|---|---|---|
2016年10月30日現在 | |||
ハーフマラソン | 1時間14分17秒 | 手賀沼エコマラソン | 2016年 |
マラソン | 2時間35分46秒 | 別府大分毎日マラソン大会 | 2016年 |
100キロ | 8時間34分21秒 | 秋田内陸100kmマラソン | 2013年 |
24時間走 | 208.250km | 24時間グリーンチャリティin東京夢の島 | 2014年 |
246キロ | 34時間3分 | スパルタスロン | 2014年 |
520キロ | 131時間9分43秒 | 日本横断川の道フットレース | 2016年 |
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ウルトラランナーへの質問
神宮外苑にエントリーした理由
記録を狙える環境であること、また、レベルの高いランナーが集まる中で、自分の力がどこまで通用するか見てみたいのでエントリーすることを決めました。
なぜウルトラマラソンをはじめたか?
ウルトラマラソンを始めたのは、速く走るよりも長く走る方が自分には向いていると感じたこと、フルマラソンよりも長い距離を走ってみたいと思ったことから。
好きな距離(たとえ100キロなど)とその理由
旅の感覚を味わいたい時は100km以上、スピードを出している感覚を楽しみたい時は400mなど、それぞれの距離で楽しめる内容が違うので、時によって好きな距離は変わります。
神宮外苑24時間の目標
自己ベストの更新を目標にしています。具体的には220km以上です。
所属ランニングクラブ・サプリメントなど
所属ランニングクラブ
ウルトラプロジェクトと、WindRunに所属しています。どちらも練習会の雰囲気が良く、良い刺激をもらっています。
自分の走りがウルトラマラソンの発展に少しでも貢献できるよう頑張ります。
サプリメント
アスリチューンのポケットエナジーを愛用しています。真夏の東海道UM「飛脚」のレース中、疲労で胃がやられ、食欲が湧かず、また食べても気持ち悪くなる中、ポケットエナジーは問題なく摂ることができ、とても助かりました。神宮外苑24時間チャレンジでも使います。