7/21  ウルプログループ別練習会〜1325m変化走+森のビアガーデン〜

ONTAKE100kmの疲労は徐々に抜けてきてます。

 

うまくいった話だけではなく、失敗したり、苦しんだ話の中にいろいろヒントがうまっていると考えています。また、どちらにしてもその結果だけを書いても読んでいただいた方の参考にはならないので、可能な限り、なぜうまく行ったのか?なぜ失敗したのか?の考察と、改善策などを加えるようにしています。

もちろんその考察や改善策が正しいかどうかは分かりません。また私には正しくても、読んだ方にとっては正しくないかもしれません。でもそのような考え方があるとインプットすることで、化学反応は起きてくるのではないでしょうか。

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先週はONTAKEでしたが、練習会を合わせて4回行いました。

 

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その間に、これから書くCDグループ練習会を行なったのです。

今回は5’00/kmで1000mを走り、325mをフリーを5本を考えていましたが、2グループに分けて行いました。4’50/km前後(7分回し)と5’00-5’10/km(8分回し)です。

私は遅い方で走りました。

走ってみて感じたのは当たり前だけどかなり暑いです。走りやすい気温の練習と比較すると1kmあたりペースで20秒程度きついと感じました。

ラップはこのような感じでした。

5’04-1’30

5’04-1’31

5’05-1’33

5’04-1’31

5’04-1’30

325mを1’30は4’37/kmペースですが、私を抜いていくメンバーもいました。

速い方のグループは6本にしましたが、フリーはキロ3分台のペースに入っているメンバーもたくさんいたようです。普段CDグループで練習するメンバーのための練習会ですが、変化走的な設定にすることで様々なレベルのメンバーに適切な負荷をかけて練習になります。

練習後にはいつも通りアスリチューン・スピードキュアで素早いリカバリーを目指します。

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今回は、メンバーのリスクエストで、神宮外苑周回路を走っているといつも良い匂いがしてくる森のビアガーデンに行くことにしました。

メンバー同士、練習中はあまり話をする時間もないので、このような機会に懇親を深めるのは良いことですね。

遅く入場したので閉園間際まで粘ってから出口で画像を撮りました。

自撮りをしたのは、週末に分水嶺トレイルを完走したFさんです。非常に回復が速いのかスタミナが有り余っているのかいつも元気です。

なんだかピンボケしているので、頼んで撮影してもらいました。

img_3083.jpg

みなさんお疲れ様でした!



7/22 ウルプロ練習会 〜坂道&アイスクリームラン〜


まだ一昨日の練習会について書いてませんが、先に昨日の練習会について先に書きます。

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当初は皇居でペース走の予定でしたが、様々なレベルのメンバーが参加する練習会としては危険な暑さだと判断して練習メニューを変更しました。

どんな練習会に変更しようか考えた末に、休憩しながら走れて、様々なレベルのメンバーの練習にもなる内容として、都内の坂道を目指して走るマラニック的な練習にして、上級者は坂道を頑張ってもらうことにしました。またただキツイだけの坂道練習ではなく中間点あたりにアイスクリーム屋さんを組み込みました。

変更を決めたのは練習会スタートの48時間前。

そこから都内坂道情報の検索が始まりました。有名な坂は知っているけど、暑い時期に走るのだから15-20kmにおさめたい。そんな思いの中でかなりのページをチェックしました。

しかし、具体的にどこをどう走るかイメージが掴めないから、まずは山手線内をプリントアウトした地図に坂を赤い矢印で書いていきました。

その上で、走りたいと思う坂道を繋いでいきました。

そしてそれをGoogleマップに落とし込んで、寄り道してコースを外れてもリカバリーできるようにしました。

スタートは小川町駅近くのケッズシャワールームです。

アスリチューンとともに、スマッシュウォーターの携行型のSHOTONEをメンバー全員に配り飲んでもらいました。脱水予防のためです。

既にメンバーからは『暑い』しか出てこないくらい暑いので、安全面で出来ることはします。

また、今回はコンビニや自販機はあるので、ドリンクは自分が飲むためよりメンバーにかけるためにソフトフラスコを2本持ちました。

頭の上に持っていき水の出口を摘めばシャワーのように出てきます。

暑そうなメンバーにかけたり、回して頭や身体を濡らして体温を下げてもらいました。

まずは九段下の靖国神社方面に向かいますが、一旦皇居外周に寄り道して竹橋を登りました。

竹橋を過ぎて横断歩道を渡って北の丸公園を通りました。

ちょっとしたトレラン気分を味わいながら日差しを避けて進みます。

そしてこんな場所も通りました。

ここを下ったのですが、せっかくなので、二人づつ走ってもらいました。親子ほど年の離れた男と女の真剣勝負でした。かたやハセツネサブ10の50代と、トレラン優勝歴のある20代。

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それから靖国神社を通り過ぎて神楽坂辺りに向かいました。

庚嶺坂(ゆれいざか)を登りました。

その後、神楽坂の目抜き通りに出て神楽坂駅方面にマッタリ進みます。

そして体内から冷やすためにアイスクリーム屋さんに立ち寄りました。

BUON’AMOREです。

普段アイスクリーム屋さんを検索することはありませんが、今回はいろいろ調べました。

私はココナッツミルクにしましたが、メンバーそれぞれ好みのアイスクリームでリフレッシュしました。

砂糖不使用のようです。
そして神田川に出て江戸川橋交差点を左に折れて椿山荘の付近に着きました。

まずは椿山荘横の坂を登ってから、階段を下りました。

下りたところで、良い具合の上り坂があるので、元気なメンバーだけ走ってもらいました。

赤いウェアのメンバーのところまで、グルリと走れる上り坂です。

走ったのはこの階段などです。

そして、次は胸突坂に向かいます。

ここも結構キツイ坂です。29%のようです。

ダッシュ組と、ゆっくりジョグ組に分かれて上まで登りました。私はゆっくりスタートして少しペースを上げると思ったより坂が長くて、乳酸が溜まる感覚を受けました。そう言えばおんたけではこんな感覚が一回もなかったような。。

胸突坂を登り、椿山荘をグルリと回ると長い目白新坂の下りが見えてきました。傾斜は12%くらいですが結構長い。でも下りだから気持ちよく走れます。

これ登ろう。と思うとすぐにメンバーを止めてこんな提案をしました。

走れる自信がある人は一番下まで下りてから上まで坂道ダッシュしましょう。自信のない方は、ここで待ってメンバーが走ってきたらここから抜かれないように走りましょうと。

メンバーぐったり。。

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そこから再度坂を下りて江戸川橋辺りにくると非常に暑いので、日陰を探すとちょうど首都高の下が通行できるようになっていたのでそこをしばらく走りました。

そして水道橋に到着。

JRの効果をくぐって線路脇を平行に走る、皀角坂(さいかちざか)を登りました。

ここは以前走ったことがありますが、登りきったと思ってから傾斜がキツくなります。

ここを登りきるともう御茶ノ水駅近くです。

ケッズシャワールームも近づき、人混みを歩いて向かいます。

時間の関係や、自宅付近で離脱したメンバーなどいましたが、全員無事に戻ってきました。

ケッズシャワールームの中はエアコンが効いていて気持ち良かったです。またただのシャワーではなく、炭酸タブレットをセットした炭酸シャワーで汗まみれの地肌をすっきり洗い流してみんなサッパリしました。

全体図です。スントスパルタンのログデータをmovescountから取得しました。

高低図はこんな感じでした。たいして登ってませんでしたが、気温が凄いです。

平均気温34℃の中のランです。

ランニングどころか、外を出歩くのも危険な気温ですから、アイスクリーム屋さんだけではなく、コンビニ休憩もしつつゆっくり走りました。今回はサポートスタッフとして、UTMF、川の道、スパルタスロン、さくら道、佐渡、24時間走など過酷なレースを走っているメンバーを複数配置してメンバーとの会話の中で体調不良などの予兆をチェックしてもらいました。私も可能な限りメンバーの顔色をみたり、話すことで状態を確認しながら進みました。

近いうちにこの辺りに住んでいるメンバーに、御茶ノ水、水道橋辺りの坂道を繋いだコースを教えてもらい走ろうと思います。またいつになるか分からないけど、都内坂道マップを作ったら面白いかな?なんて思いました。

練習後にはアスリチューン・スピードキュアで素早いリカバリーに繋げます。

来月のウルトラプロジェクト練習会は、奥武蔵峠走や夜間走など計画しています。

HOKA ONE ONE TRACERを履いてみました。

先週の練習会で、シャワー施設でHOKA ONE ONE TRACERのの貸し出しを受け試し履きをしているメンバーがいたので、接地感など感想を聞きました。

実は私も少し前に購入していたのですが、サロマ湖前にはレースで使うシューズ以外を試す余裕はなく、サロマ後はおんたけで履くSALOMON S/LAB SENSE ULTRAをトレイルで慣らしていく時間はないから、このシューズを練習会でも使っていたので、箱に入ったまま自宅に保管されていました。

おんたけも終わったし、試してみようと水曜日の練習会で使うことにしました。

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HOKAのシューズは過去2足試してますが、足型が合わず小指が痛くなりました。また分厚いソールは反発のタイミングが合わないので私には合わないメーカーだと結論付けていました。

ただ、この1年くらいで足型が変わったと聞き、またTRACERはソールが比較的薄く、ランニングショップで履いたら違和感はなかったので試したくなり購入しました。

私はどのシューズでも箱から出したまま使うことはなく、いったんシューレースを外してアンダーラッピングにセッティングします。

いつものようにシューレースを外していると、あろうことか、小さく狭い穴にシューレースの固い部分が引っかかり、スポッといとも簡単に抜けてしまいました・・・。

唖然としました。

このシューズは決して安くはない値札がついた商品なのにこれはないだろ。。って思いました。

今までの人生で買ったばかりのシューズでこんなことは一回もなかったので驚きました。

ただ、この日に試したかったので、柔らかい紐をハサミで斜めにカットしながら全ての穴を通し終えた時は達成感ありました。楊枝を使ったり、爪で摘んで引き出したり、私は何してるんだろうって思いました。

で、苦労してシューレースをセットしたシューズですが、走ってみてクリフトン2で感じた反発のタイミングのズレは感じないし、柔らかさも気にならないのですが、少し踵が浅く感じました。


実際は浅いのではなく、踵のホールドが良くないのかもしれませんが、踵が浮き上がる感じがしました。その後、画像のように普段使わない穴を活用して最上部までシューレースを通し、かつ全体的にキツめに締めることで踵が浮き上がることはなくなりましたが、通常よりキツめに締めることで甲など痛くならないか心配です。

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ただ、練習後にソールを見て、このシューズとは長いお付き合いにはならないと思いました。

緩いスピードで短い距離を走っただけで、画像のようにソールはかなり削れてしまったのです。

軽量化のためにラバー素材をほとんど使っていないので仕方がないのかもしれませんが、18,360円のシューズなので履き潰したら、再びこのシューズを買うことはありません。

今回、シューレースの固い部分が簡単に抜けてしまった理由は穴の大きさと比較してシューレースが太いのが原因であり、同様に抜けてしまうケースも発生しているだろうと販売元には連絡しましたが、担当部署に確認とりますとメールがきてから回答ありません。

高い金額を出して買ったのだから無駄にしたくないので、キャタピランに変えたり使えるシューズになるよう模索してみますが、キャタピランに変えて使用したらまた記事にまとめてみます。

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シューレースのことは別にして、このシューズが合う方を考えてみると、今まで履いたシューズの踵のホールドが弱いと感じたことがない方で、柔らかい接地感が好きな方、また他のHOKAのような大きなDROPが苦手な方でHOKAが好きな方。そして耐久性を重視しない方でしょうか。

アディゼロTAKUMIシリーズや、ターサージールなどのような踵のホールド感に慣れている方には向かないと私は感じました。

気になる方は、購入前に店舗での貸し出しや、シューズトライアルなどの試し履きイベントがあればそれを利用するのがオススメです。

個人的には、他の厚底のHOKAのシリーズとは一線を画したこのシューズは気になったのですが縁がなかったようです。

 



7/19 ウルプロ定期練習会  〜4km×3レペテーション〜

7/19 ウルプロ午後練 〜久々に坂道インターバル 暑い時は臨機応変に〜 は非常に暑かったので負荷が高くなる定期練習会が少し心配になりました。

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そこで少し練習メニューの負荷を落として開催しました。
メニューはAグループの場合、神宮外苑1325mの周回を余裕あるペース(4’20/km)で2周し、3周目はフリー。これを3セットしました。21分まわしです。

Bグループは4’20/kmで2周+フリー800mでこれを3セット(21分回し)

Cグループは、4’50-5’00/kmで2周+フリー800mでこれを3セット(23分回し)

Dグループは、5’20/kmで3周(ラスト1周フリー可)で2セット   25分回し   にしました。

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私はDグループで走りました。

ONTAKEの疲労はありますが、このペースなら負荷は小さいのと、疲労が大きいからこそ、いかに身体を動かしたら楽に走れるか確認しながら走ることが出来るので、いろいろ気付きの場にもなります。

暑さが心配でしたが、実際は危ないと感じるような暑さではなかったので、当初予定の5’10/kmと、5’20/kmの間で走ることにしました。

6’59-6’59(5’16/km)6’47(5’07/km)

6’55-6’56(5’13/km)6’36(4’59/km)

他のグループが終わるまで1周ほど時間があったので、8分(6’00/km)かけてゆっくりジョグしました。しかし考えてみたらみんなレベルアップしてきたなーと感じます。

実際走ってやはり相当蒸し暑いと感じましたが、その中でDグループのメンバーがキロ5ちょいで4km走れるようになったのですから。

また、設定を落としたのは正解だったと思います。私自身余裕あるペースですが汗びっしょりになりましたから。。

レベルアップするには、多少無理をしなければ変わりませんが、厳しいコンディションの中では余裕を持って走れると感じるペースでもかなりの負荷になります。今回はレペテーションの中に変化走を組み込んだので、各自の体調に合わせてフリーはペースアップしてもらいました。

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その後、スクワット30回してから、ハイピッチでのニーアップ20秒を5セット(リカバリー20秒)しました。

20秒にしたのは、加減しないで1本1本できる時間だからです。これより長いと加減しちゃうから効果は落ちます。自分でやってみてタイムやピッチは決めました。

練習後にアスリチューン・スピードキュアを飲んで素早いリカバリーに繋げます。先週オレンジ味を試してないメンバーは今週試してもらいました。肯定的な意見が大半でした。開発に多少なりとも関わっている身からするとやはりホッとします。



7/19  ウルプロ午後練  〜久々に坂道インターバル 暑い時は臨機応変に〜

ONTAKE100が終わってから、いろいろと忙しく練習会の記事投稿が滞っているので、一気にアップします。

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水曜日の午後練は織田フィールドで行いましたが、集合した段階でトラックは直射日光を浴びてかなり危ない状態だと感じたので少し涼しい場所を求めて坂道インターバルにしました。

適度な上り傾斜は、重力に対して垂直に、上体の真下で接地すれば、路面に対しては多少前傾した状態になるので、地面を押す感覚を掴みやすい練習になります。

また、傾斜があれば負荷は高くなりますが、今回はスピードを上げて心肺を追い込むのではなく、丁寧に地面を押す感覚を感じてもらいました。

分水嶺トレイルを完走したばかりのFさんのタフさ加減には驚きます。

ONTAKE直後の私も何本か走りました。最近、この練習はしてなかったので、定期的にした方が良いと感じました。

7本ほどした後、階段に場所を移して、同じく地面を押す感覚を身につける練習をしてから、階段ダッシュなどもしました。

その後、日差しの強い競技場に移動して、坂道や階段で行った地面を押すイメージをそのままフラットなコースで試してもらいました。

メンバーに呼吸がきつくならない各自のペースで400mを2回リカバリーをはさんで走ってもらったところ、全メンバーが普段ではあり得ないようなペースで走れました。

普段キロ5はキツくなってしまうメンバーも4分前半のペースで走れ驚いていました。

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先月パーソナルも行った、Oさんはかなり変わってきました。トライアスロンの大会でも得意なバイクが路面不良でカットされたのに60代エイジ優勝するなど最近好調です。

以前はこのように腰がかなり落ちたフォームでした。それを直すために、彼女の場合は腕振りの位置を中心に意識を変えてもらいました。

年齢は関係なく、昨日までの自分を超えようと努力すれば変わります。

その後、フォーム撮影を行い、自らがどう走っていて、どのようにしたら、もっと効率よく走れるのかを言葉にしてもらいました。

一番下のMさんは今月入会したメンバーですが、伸びしろタップリです。脚力はあるのでどのように走れば効率よく走れるかを掴めてくれば変わります。

いつもはウルプロサーキットをしますが、暑い中で無理はしたくないので、レッグレイズなど腹筋だけしました。

暑い時に無理をしても疲労が溜るだけですから、臨機応変に練習メニューを変えるなどして、メリハリ付けて練習することは大事なことです。

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また、体調については、メンバーに何回も聞いたり、顔色見たりして無理しないよう気をつけてはいますが、本人が一番分かるのだから、気持ち悪くなる前に止めるようにしてもらってます。今回も途中で自らが水を被りに行くなどして体調不良にならないよう気をつけていました。

練習後には素早いリカバリーを狙ってアスリチューン・スピードキュアをとりました。

また、この日はアスリチューン・ポケットエナジーのオレンジ味を試してもらいました。

メンバーの使用感などはこちらです。早く商品化を望む声が湧き上がっています。

ウルトラプロジェクト練習会は体験参加も可能です。またパーソナルレッスンは基本ウルトラプロジェクトメンバーとさせていただいていますが、平日の午前・午後(夜間除く)であれば可能な日時もございます。

ご興味のある方はFacebookページのメッセージにてお問い合わせください。



ONTAKE100 その7  〜活用したアイテム① ゴミ入れ袋〜

 

昨年おんたけを走ってからこんな記事を書きました。

OSJおんたけウルトラトレイル そのゴミだれが拾うの?

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一部抜粋すると

サロマ湖ウルトラマラソンにしても、おんたけウルトラにしても、私は調子が悪いながらもそこそこ上位でゴールしています。その私がゴミを目にするということは、私より前の速いランナーが落としている。もしくは捨てているということです。特におんたけウルトラは普段は立ち入りができないところですから、一般トレイルと違い、レース前に登山者や一般ランナーが落としたということは100%ありません。

入賞したい、目標タイムを達成したいと必死で走るのはもちろん素晴らしいことですが、ゴミを落としながら走ったらダメなランナーです。捨てたのなら失格です。

そのゴミ、誰が拾うのですか?

続きは、OSJおんたけウルトラトレイル そのゴミだれが拾うの?をお読みください。

 

今年のサロマ湖は相変わらずでした。ナンバーの入ったスペシャルボトルをワッカに通じる道端に捨ててありゼッケン番号を検索すると面識はないけど、かなり上位に入っていた方だと知り残念な気分になりました。

そのゴミ誰が拾うの? サロマ湖ウルトラ2017年 〜レース翌日ワッカのゴミ拾い〜

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そのサロマ湖から三週間

今年のおんたけはどうだろう?という思いを持ちながらスタートしました。

結論を先に書いてしまうと、

昨年のように私の直前を走っていたウルプロメンバーのOさんのようなランナーが拾ったのかもしれないけど、ほとんどゴミはありませんでした。

もちろんたくさん拾ったという方もいるかもしれませんが、私が見る限り少なく感じたのです。

捨てない、落とさないのは当たり前のことですが、昨年みたいに同じパッケージが数キロごとに落ちてると、これは捨てたんだな。って嫌な気持ちになりましたが、今年はそんな風に感じたことはありませんでした。

睡魔が激しい時は、集中しようとゴミが落ちていないかチェックしながら先に進みましたがありませんでした。

実際ゴミが減ったのなら、参加者の意識が変わった。主催者の気持ちが伝わった。ということですから喜ばしいことです。

昨年は大会直後に主催者からゴミに関しての投稿がありましたが、今年はないところをみると昨年より改善したのかもしれませんね。

ゴミに限らず、ランナー(トレイルランナー)のマナーが悪いなどの言葉はいろいろなところで目にしますが、私はランナーのマナーが悪いのではなく、マナーの悪い人がランニングをしているのだと思ってます。

話が逸れるので戻しますが、ゴミを捨てるのは問題外ですが、うっかり落とすことも準備次第で防ぐことはできます。

またゴミを落とさないでと言うだけでは解決にならないことはあります。うっかり落としている方が落としている認識を持っていないかもしれないからです。。

誰だってうっかりはあるのですから、うっかりしても落とさない準備が大事であり、それを伝えていくことが大事だと思っています。

私以上に工夫している方はたくさんいますが、私が気をつけていることはこんな感じです。

・使用前と使用後のパッケージの保管場所を変える。

・ポケットにゴミをしまうならチャック付きの場所にしまう。

→以前ショートパンツのポケット深くに押し込んでも走っているうちに上がってきてしまうことがありました。大きなパッケージが落ちれば気づくでしょうが、小さなゴミは落としたことにも気づきません。

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私は今回ゴミを落とさないようにこのような準備をしました。

右の腰についてる白いモノはこれです。

レインウェアなどの収納袋です。

これをnakedランニングベルトに複数の安全ピンを使って止めました。

こんな風になります。

そこそこ深く、間口が広いのでゴミを入れやすく、いれた後、コードを絞っておけば中身は落ちません。

そして一杯になったゴミを捨てる際も開口部が広いので簡単に出せます。しかも軽いので揺れも気にならないし、コンビニ袋よりはるかに耐久性があります。洗濯も簡単です。

大半の方はいくつも持っているでしょうから、新たに買う必要もなく使えます。

取り付ける位置ですが以前ザッグに付けたことがありますが、ゴミを入れにくいので今回の位置が私は良いと感じました。また利き腕側が良いと思います。

今回は安全ピン3つで止めましたが、縫い付けても良いかな。と思っています。使わない時はnakedバンドの内側に収納しちゃえば良いのですから。安全ピンでも複数で止めれば滅多なことでは落ちることはないと思いますが、安全ピンが手や足に刺さると痛いですから・・・。

慣れない裁縫をしたらお見せします。

その7で終わるつもりでしたが、来年走られる方に向けてGPSデータなどで実際のコース図との違いなど紹介します。もちろんコースは変わるかもしれませんが・・・。



ONTAKE100 その6  〜目標に届かなくても出来ることを諦めずに〜 

 

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第二関門(計測値 65.49km)通過が昨年より30分遅く、昨年は冷たい雨のおかげで絶好調になりましたが、今年はこれから暑さとの戦いになるので、正直なところ14時間切りも厳しいと思いましたが、どんな状況だったとしても14時間は切りたかった。

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ちょっとタイムの感覚は違うかもしれないけど、例えばサロマ湖で8時間を切りたいとスタートしたのに、9時間も切れそうもなく、10時間もかなり怪しくなったけど、いきなり制限時間でいいや。となるともうグダグダになります。そんな時、どんな調子が悪くてもサブ10はしたいと気持ちを切り替えると走りも変わります。

実際、睡魔は追い払ったのに、ここでグダグダになるとまた睡魔に襲われてしまいます。

また、毎回ベストなレースが出来たら最高ですが、そうじゃない時も頑張ることは大事だと私は思ってます。

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スント・スパルタンウルトラのログですが、第二関門から第三関門までは途中から長い下りとなります。

脚が終わってしまった方は、この下りがキツイと話してます。私は14時間以内でフィニッシュするのはここを頑張らないと厳しいので切り替えました。ただかなり暑くなってきたので、天然エイドで水を被ったりして体温を下げました。

今回もアグレッシブデザインの日焼け止めを使っているので、汗でも水をかぶっても日焼け効果は落ちません。また序盤から塩分補給も計画的に行ったので暑さ対策、日差し対策はうまく行ったと思ってます。

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第3関門(78km地点 計測値79.7km)の予定到着時間は9時間28分で、前年は10時間47分でしたが、今年は11時間12分と遅れを少し戻しました。

そして80km地点(計測値81.62km)通過は 11時間34分であり、残り20kmを2時間25分で走れば13時間台です。

キロ7少しで良いのですからウルトラマラソンの感覚では多少潰れていても走れるペースですが、ここまでの80kmを11時間34分かかっているので平均8分40秒近くかかっているのです。

高低図を見ながらあとは200m登って100m下り、100m登ったらあとは基本下り基調になる。下りが走れれば何とか間に合うと登りはポールを利用してリズミカルに早歩きをし、傾斜が緩くなったら走りを混ぜるという感じで進みましたが、この辺りではコース脇に暑さからか睡魔からかうずくまっている人がたくさんいました。

img_2725.jpg

(おんたけのコースはこのようなガレた岩がゴロゴロしてます。)

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私もいつ睡魔に引き戻されるか分からないので、この辺りは同じようなスピードで進むランナーと会話をしながら進みました。

男性ランナーにあと『200m登って・・・』と話したら、これウルトラプロジェクトのページからいただきました。と私が掲示した昨年の高低図を小さく印刷した紙を見せていただきました。多少なりともお役に立てて嬉しいです。

また違うランナーから『頑張れば14時間台でいけます』と声をかけられたので、『14時間台ではなく、13時間台で行けるから頑張りましょう。』と返しました。

何とか最後の100mも登りきり、あとは下りですが走っている際のペースを確認するとキロ6でしか走れていないのです。足場が悪く浮いてるガレた石がゴロゴロしているので、足の置き場に注意深く進んでも、踏んだ石が跳ねて反対側のくるぶしなどに当たると非常に痛いし、つま先が石を蹴ったりすると蹲りたくなるくらい痛いです。そんなことを繰り返しているとペースは遅くなってきます。

ただこのままキロ6.5で走ればギリギリ間に合うはずと走り続けるも、スントの表示は91kmを超えているのに90km地点にあるウオーターエイドに到着しない。距離が長いなら間に合わないかもしれないと不安になりさらにペースアップ。

そしてウォータエイドに12時間47分で到着し、水を補充しつつ、エイドスタッフに残り10kmですか?と聞くと『7kmくらいしかないよ。』と教えてもらった。そんなことはないと思うも、スントの計測が100kmになったらフィニッシュ地点付近だと考えることにして下っていく。なぜかウオーターエイドを過ぎて1kmくらい先に90km地点の看板があり『?』と思ったが、この表示は無視しました。

標高が低くなると暑さが厳しくなってきましたが、スタート20kmで睡魔に襲われ、残り80kmの距離が途方もなく遠い道のりに感じましたが、1歩1歩進むことでフィニッシュは近づいてきました。また第二関門通過時は厳しいと思えた13時間台もほぼ見えてきました。

舗装路に入った辺りで、踏んで跳ねた石が勢いよくぶつかったくるぶしの痛みが出てきたので、そこからは無理をせず歩きを交えて先に進みました。

これが14時間ギリギリだったら痛みなんて考えないで走ったでしょうが、ここまできたら無理する必要はないと判断しました。

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最後はゆっくり無理せず走って長いレースを終えました。

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フィニッシュタイムは13時間46分04秒と納得いくレベルではありませんが、序盤の状態を考えれば諦めずによく走ったと思います。

反省点はたくさんありますし、気づいた点もたくさんあります。

昨年ゴールした時は、もう砂利道はいいかな。おんたけはもういいかな。って思ったけど、今年の反省を元にもう1回くらい走っても良いかな。とレース直後にも考えていました。

ただ、昨年のようにおんたけがサロマの4週間後であればほぼ回復しているのですが、私の場合は3週間ではちょっと厳しいので、日程次第だと思います。もし走るのなら前日から王滝村に泊まり地元経済にも貢献したいと思います。

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こんな装備で走りましたが、ゼッケン横にある白い物についてなどアイテムについてその7以降で触れていきます。

しかし、このあと、一人で300km運転して帰ったのです・・・。



失速・リタイアの理由に気づき次に繋げるウルトラセミナー

4月以降様々なウルトラマラソンが開催されましたが、思うようなレースが出来た方もいれば、出来なかった方もいるでしょう。

あまりにも辛い体験になり、もうウルトラマラソンは走らない。と決めた方もいるでしょうし、次は頑張りたいと思っている方もいるでしょう。

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ウルトラマラソンは準備した以上には絶対に走れません。いきおいで走れる距離や時間ではないのです。

まさしく、準備100%です。

また、タイムは気にせず完走出来れば満足と考えて走った方もいれば、サブ10など目標タイムを定めて走った方もいるでしょう。

ウルトラセミナーに参加した方の多くが目標達成している一番の理由は、準備は大事だという意識を持っているからです。そして客観的に自分の力を認識する場になったからです。

そのようにウルトラセミナーは準備のためのセミナーでしたが、今回は新たな試みのセミナーを開催します。

振り返りのためのセミナーです。

思うような走りが出来なかった直接的な原因も大半の方は分かっていると思います。

中には『まだ走れたのに関門に捕まった。』という方もいますが、それは原因ではなく結果です。関門に捕まった原因があるのです。

直接的原因としては

・低体温症で命の危険を感じた。

・熱中症でフラフラになった。

・気持ち悪くなり補給ができなくなった。

・下痢になり続行不能になった。

・脚が痛くなり走ることができなくなった。

その他、いろいろあるでしょう。

でも、これは直接的な原因かもしれませんが、なぜそうなったのかを理解しないと同じことを繰り返します。

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さらにそれぞれに本質的な原因があるのに、それに気づいていない人もたくさんいます。


以前記事にしたことがありますが、ハーフマラソンは80分切って走れるのに、フルマラソンではほぼ毎回30km以降に失速している知り合いがいました。

本人は陸上経験がある若いランナーで、大会前に30km走を何回もするなど月間走行距離も多く、一生懸命走っていましたので、2時間50分は余裕できれる力はあるのに不思議に思っていました。

たまたまロッカールームで一緒になり話すと、いつも終盤に失速するのは30km走など練習が足りなかったのと、根性がないから最後頑張れないのです。

と分析していたので、彼にこんな質問をしました。

失速し始める時はどんな感じでしたか?

すると、視界が狭くなってきたり、フラフラしてきたり、ペースをキープする意欲がなくなったり、ホント根性がないのです。

と返ってきたので、失速の原因はガス欠と思ったので、彼に補給はしてるの?と聞いたら

補給はしっかりしてます。給水はしてるし、エイドにあるレーズンも何粒か食べました。

レーズン何粒か・・・。

ジェルなどはとらないの?

と聞くと学生時代は走っている時は給水もとらなかったし、仲間もジェルなどとってません。練習と根性が足りないのです。次のレースに向けて根性付けるために30km走を前より増やします。

と、答えて会話は終わった。

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それからしばらくして、またロッカールームで彼に会うと、『しんざわさん  風邪をひいてしまい、京都マラソンダメそうです。。ファンランにします。』と話しかけられた。

京都マラソン1週間前くらいのことで、今は治ったがしばらく寝込んだので調子が上がらないようです。

そこで彼にこう伝えた。

『どうせファンランにするなら、私に騙されたと思って20kmと30kmでエナジージェルをとってみてください。』

そして結果はアップダウンのある京都マラソンで、自己ベスト大幅更新の2時間40分台で走ったのです。

レース終盤も全く不安なく走れたようです。

本人もようやく理解しましたが、終盤の失速は練習不足や根性がなかったからではなく、単なるガス欠だったのです。

それに気づかなかったら失速するたびに、根性がない、練習が足りないと練習量を増やして、多分故障していたか、つまらなくなってマラソンをやめたでしょう。


ウルトラマラソンでも同様です。トラブルの原因を突き詰めることが目標達成に向けての第一歩なのです。

ウルトラマラソンで大事なことは準備と書きましたが、次のレースに向けた準備として、長時間走ったレースでの実体験を生かさないのはもったいないことです。

それをセミナーで教わるのではなく、自ら気づくためのセミナーにします。

そのためにセミナー前に参加者向けの事前アンケートにレースの振り返りなど書いてもらいます。

終わったことは忘れて次頑張ろう!とか、出来なかった言い訳なんか考えても仕方がない。という方は同じ失敗を繰り返します。

通常のウルトラセミナーとは違い、ワークショップ形式、討論形式なので少人数での開催になります。

開催日

2017年7月27日(木)  19-21時

開催場所

   
月島駅近くのカフェ

参加費

3500円

過去のウルトラセミナー参加者   3000円

ウルプロメンバー   ビジター  1チケット+1000円

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ONTAKE100 その5  〜睡魔との戦い〜

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20kmまでは多少の睡魔はありましたが、20kmを過ぎると一気に睡魔が激しくなってきました。

その2で書きましたが、これは睡眠不足だけではなく、慣れていない夜間トレイルで、転倒しないよう細心の注意を払いながら走ったことで、精神面での疲労も出てきたのでしょう。危険を避けながら走ることは大事なことですが、それらを無意識に行えるかどうかで疲労は全く変わります。そして無意識に行うためには慣れが必要です。舗装路であれば多少暗くても無意識に近い状態で注意を払いながら走れますが、常に路面を意識している状態なので疲れるのは当然です。また長時間の運転で目も疲れていたのでしょう。

目薬を差したり、カフェイン入りのガムを噛んだり、酸っぱいグミを食べたり、ライトを最大照度にしたりといろいろ試しましたが睡魔は徐々にヤル気を削いできました。

緩い走れる上りでも走れなくなってしまったのです。まだ30kmに到達してないのにこんな状態になったのには自分自身驚きました。

ホント、まさかこんな場所で。という感じです。

残り70km以上が絶望的な長い道のりに感じました。

30km通過は予定では3時間38分でしたが、3時間47分と10分遅れの通過となりました。

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そして、第1関門は35km弱の位置にありますが、予定では4時間02分で通過するはずが、到着したのは4時間29分と昨年と同じでエイドを出たのはその5分後と、低ナトリウム血症で苦しんだ昨年より既に遅れてしまいました。

第1関門に入る前は睡魔がひどくフラフラするので、5分でも10分でも横になろうと思いましたが、この状態で横になったら熟睡してしまうと先に進むことにしました。

まだレースの1/3なのに予定より30分遅れているのだから、11時間台どころか12時間台も難しい。なんてこれからもペースダウンする前提でタイムを考えるようになってきました。

眠気覚ましのガムやグミを噛んでもたいした効果はなく、座り込みたい衝動、コース脇で眠りたい誘惑に何度も襲われました。また噛み続けたガムのカフェインの影響で気持ち悪くなり、何度かうずくまり吐きました。

それでも一歩一歩進むしかありません。

止まっていてもゴールには近づけません。

レース中の睡魔はかなり深刻なトラブルです。睡魔はまっすぐ進めなくなるばかりか、意欲や集中力を根こそぎ奪い去ってしまうからです。

ただ、諦めなければ、あるタイミングで急に覚醒することもあります。自分自身ウルトラマラソンに復活はあると話している以上、自分を信じるしかありません。諦めないでできることを考えれば色々あります。

また、全てのトラブルには原因があります。その原因さえ取り去れば簡単に復活することもあるのです。

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まず、土曜日の早朝から300km以上の距離を渋滞に巻き込まれながら長時間運転したことによる目の疲れが睡魔に直結していると考え、目薬をさしたり、天然エイドがあると、ソフトフラスクに冷たい水を汲んで頭や顔、首筋、そして上体全体に冷やっとするくらいかけました。お腹を冷やすと腹痛など二次被害に繋がることもありますが、この時はそんなことを考えるよりまず睡魔を追い払うことが先決でした。さらに冷たい水を飲み体の内側からも冷やしました。

カフェインの入ったオルガニックジェルも予定より早く短いタイミングで摂取しました。カフェイン量は多くはないので連続してとっても、カフェイン入りのガムと違い気持ち悪くなることはありませんでした。

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また、私と同様睡魔に襲われているように見えるランナーに、こちらから声をかけて会話をしました。会話をすることで睡魔は少しおさまります。

そして、第二エイドにはカフェインがそこそこ入っているオルガニックドリンクがあり、それを飲めば目が醒めると自分自身に言い聞かせて先に進むことで徐々に真っ直ぐ進めるようになりました。

また、睡魔で上りを走る気力を失っていましたが、走れそうな傾斜であれば無理してでも走りました。

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さらにこの睡魔はガス欠から脳にエネルギーが回らずにきているのではないかと考え、アスリチューンポケットエナジーのグレープ味や、開発中のオレンジ味、そしてエナゲインなどを多めにとりました。どれも非常に飲みやすいのでストレスはありません。特にオレンジ味はさっぱりしていて美味しく飲めました。

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第二関門(計測値 65.49km)到着の予定は7時間52分で、昨年のタイムは8時間40分でしたが、今年はエイドを出たのは9時間11分と14時間を切るのも厳しい状況になりました。

ここまでかなりタイムロスはしましたが、その時自分にできることは全てして、第二関門でオルガニックドリンクを飲んだことで第二関門を出る頃には睡魔はおさまってきました。ようやく眠気を振り切ることができたのです。

ただ、今回激しい睡魔に襲われ、それに対応したことは大きな経験になりました。

また、今回は全国的な猛暑日です。スタートから朝7時くらいまでは涼しく走りやすい気温でしたが、日が昇ってくるとグングン気温が上がってきました。10時間以内でフィニッシュする上位選手は終盤少しの間だけ暑さを我慢すれば良いのですが、大半のランナーは日差しを遮るものがない岩だらけの林道で暑さと戦っていたのです。

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ドロップバッグには走れなくなった時のためにポールを入れておきましたが、今回は迷うことなくここからはポールを使いました。

第二関門通過が昨年より30分遅く、昨年は冷たい雨のおかげで終盤絶好調になりましたが、今年は過酷な暑さとの戦いになるので、正直なところ14時間切りも厳しいと思いましたが、どんな状況であっても14時間は切りたかった。

睡魔は追い払ったので行くしかないでしょう。



salomon  ソフトフラスクを日常生活で使い始めます。

おんたけの記事はまだ途中ですが、いまウルトラプロジェクト午後練のために向かってます。

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普段は高濃度酸素水ランプラスウォーターを使っているのですが、在庫がなくなってしまったので、途中でミネラルウォーター買おうと思いましたが、ふとおんたけで使って洗ったソフトフラスクが目に入り、これにミネラルウォーター入れて使うことにしました。

以前から疑問なことがあります。

なぜコンビニで、2リットルのペットボトルは100円以下で買えるのに、500ccのペットボトルが110円するのか?です。

水のコストは非常に安くて、500ccだろうが2リットルだろうが変わらないかもしれませんが、容器の原材料費だって余計にかかるし、何より物流コストや、店舗の陳列スペースを考えたら2リットルの方が安い理由を私は説明できません。

逆に2リットル100円弱が適正価格であり、500ccが高すぎるのかもしれません。

夏場の練習では、500ccでは足りず1リットルは欲しいと思った時に、私は500ccを2本買わずに、2リットルのペットボトルを買います。1リットル余計に使えるなら頭からかけて冷やしたり、手を洗うことだってできます。

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もちろん自宅から水を持って行くなら、冷たいまま飲めるボトルもありますが、飲み終えた後に邪魔になるし、容器自体が重たいので、私は続けられません。

ソフトフラスク自体は軽いし、使った後は小さくなるし、柔らかいから形が変わり指にかけとくだけでも手から落ちません。


今はここにスマホを挟んで記事を書いてますが邪魔になりません。

何より、自宅に同じようなソフトフラスクが5つか6つありますが、トレイルランナーにはそのような方多いでしょう。

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また、キリアン・ジョルネ ―続・エベレスト登頂チャレンジ― 冒険は終わらない。1週間で2度のエベレスト山頂制覇を達成 で紹介しましたが、キリアン・ジョルネがエベレスト登頂時に、このソフトフラスクを使用しているのです。

登山のことは詳しくありませんが、トレランレース中に水分を入れた容器に穴が開いたら焦るしレースが終わるかもしれませんが、エベレスト登頂中のトラブルは死に直結するでしょうから、絶対の信頼がないアイテムは使わないでしょう。

街中でそんな信頼感が必要かどうかは別にして、使わずに自宅に置いといても劣化は進むでしょうから、しばらく使ってみます。

そう言えば、サロマ湖ウルトラを行動をともにした、Kさんがコンビニのドリンクコーナーで考えた末に2リットルのペットボトルを手にとったのを見た時に私と近い考え方かな?なんて思いました。



昨日までの自分を超えるために。