自己記録更新 2017年神宮外苑24時間チャレンジ振り返りその10 〜GPS時計のセッティング 無駄な情報は要らない〜

自己記録更新 2017年神宮外苑24時間チャレンジ振り返りその9 〜失速を防いだレース中の補給 後編〜 から続く

神宮外苑24時間走ではスントスパルタンウルトラの画面設定をこのようにしました。

GPSウォッチは様々な情報を入手できます。このスパルタンウルトラにしても非常に多くの情報を前もって選択し画面に表示させることができます。

ただ、私はそのレース中に必要な情報のみ選択するようにしています。その数値を見て何ら活用することができない情報はプラスどころかマイナスに働きかねません。

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今回のメイン画面はこれです。

最高7つの数値を表示できるけど3つの数値を表示しています。

上から、ラップ数、ラップタイム、時刻です。これだけあれば24時間走は十分です。

また、設定はオートラップは外します。というより練習時からオートラップは外した設定を使うのが大半です。(特にインターバル走でオートラップ設定をしているとぐちゃぐちゃになることがあります。)

フルマラソン走る方なら、タイムやペース、距離、心拍数を表示することが多いですが、以下の理由から私は表示してません。

タイム・・・表示しても良いけど時刻の方が分かりやすい。

ペース・・・周回の距離が分かっているからラップタイムが分かればペースは分かる。そもそも1周8分ならキロ6弱で、6分37秒ならキロ5です。ということは7分20秒くらいならキロ5分半前後です。正確なペースを刻む必要もありません。

距離・・・ラップ数が分かれば距離は分かります。これが正式な距離です。またトイレやエイドに入れば距離はずれますのでGPS計測の曖昧な距離は不要です。

心拍数・・・そもそも序盤から心拍数が上がるようなペースでは走りません。

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もう一つ設定しておいたページはこちらです。

先程のページの3項目にプラスして、気温と距離を入れました。

気温に関しては体感ではなく数値の推移で気温が下がってきているなど把握して、ウェアリングなどの参考にしようと思いましたが実際は体感で調整したのであまり見ませんでした。距離は不要でますが、どれほど誤差が出るかのチェックで使いました。

スントスパルタンシリーズのGPS精度は3種類あり毎秒計測のBESTとGOOD、そして60秒ごと計測のOKです。通常はGOODで十分です。今回も1周1324.56mを走ってほぼ同じ数値を示しました。ただ、エイドやトイレに行けば距離はずれるのでどれほど正確であっても24時間走では要りません。またOKモードにすると60秒ごとですから、カーブの多い周回コースだと距離がかなり短くでます。

そのような理由から、最初の3つがあれば十分です。ピッチくらいはあっても良いかもしれませんが、ピッチが落ちてるのを見て戻すことが出来ることが前提です。把握しても変えられないなら数値をみてガッカリしてネガティヴになるだけです。

今回私は序盤の強い風でサングラスの隙間から埃が目に入ったり、コンタクトレンズの長時間装着で目が疲れ、コンタクトが曇るのではなく、眼球自体が曇ってしまい上の大きな文字のラップタイムも読むのがギリギリで、下の文字は全然見えなくなりました。

その意味からも文字が小さくなる多項目表示はやめた方がよいです。

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少し基本的な話ですが、スントスパルタンシリーズはムーブスカウントというページにログインしていろいろトレーニング内容を把握したり、アップデートしたりします。

そのムーブスカウントで、画面に表示したい項目など設定できますが、それを知らずにデフォルトのスポーツモード設定をそのまま使っている方もいますが、トラック練習をする方なら少なくともオートラップは外した方がよいです。

これは簡単にカスタマイズできるので色々試してみてください。

ちなみに私がフルマラソンで使う設定はこのような感じです。

心拍数(もしくは距離)

ラップタイム(この設定項目ではラップ継続時間)

ラップペース(ラップボタンを押してからの平均ペース)

タイム(この設定項目では合計という名称です。なぜ合計かは知りません。)

文字が小さくならないように4つも項目にしています。

オートラップにはしないで手動ラップにしてます。5kmごとに計測するか1kmごとに計測するかは本人次第です。

心拍数は序盤飛ばしすぎないようにあった方が良いと思いますが、普段あまり使ってないなら不要でしょう。距離は通常1kmごと表示なので不要かもしれませんが、レース経験の短い方ならあった方が良いと思います。



UTMFは今日抽選発表〜エントリー状況をみて感じたこと〜

2018年開催のUTMFとSTYの抽選発表が今日ありました。

ちなみにエントリー状況は大会ページに掲載されていました。

10/30の締め切り時点で募集定員を超えているので抽選になりました。

UTMF    2,413名(募集1,400名)   

STY:1,941名(募集1,000名)

抽選倍率に関して高い、低いなど書きませんが、UTMF、STYとも走りたいけど走れないランナーがそれぞれ1000人くらいいたということです。

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東京マラソンをはじめとした都市型マラソンが抽選になるのは分かりますが、この大会は参加資格があり走りたいと思っても資格を満たさねばエントリーできません。

ウルトラトレイル・マウントフジ2018-2020 参加資格に記載されていますが、UTMFはITRAポイントが3レースで12ポイント必要です。STYは2レースで5ポイントです。

特にUTMFに関しては70km程度のトレイルレースを期間内に3回完走してないと達しないポイントです。

そのため、今年のONTAKE100kのように、昨年とコース変更がないのに、5ポイントから4ポイントに減るという事態は、参加ランナーからしたら驚きです。ポイントは計画的に参加大会を選び、中にはクリック競争の大会もあり、そして完走して12ポイントに達したと思ったら11ポイントだった。ということも少なからずあったと思います。

私はUTMB参加資格の15ポイントに達していた気になっていましたが14ポイントになってしまいました。

詳しくはこちらを

OSJ ONTAKE100KM 2017年はITRAポイントは4に減少 累積標高激減

私が2016年、2017年に走った信越五岳110kmと100マイルは悪天候による距離短縮でポイント減。私は出ていませんが2016年UTMFも悪天候により6ポイントのはずが2ポイントになるなど、近年は悪天候によりポイントを獲得するのが難しくなっています。

その中で前回大会のエントリー数(UTMF2,349名、STY2,110人)とほぼ同じ人数がエントリーしたことはトレランの広がりを感じます。

私はUTMFのエントリー資格はありましたが、2010年からチャレンジ富士五湖を走るのが年中行事になっているので、UTMFを走りたい気持ちはありますが、エントリーしませんでした。

第一回レースに出て完走しましたが、同じコースもあるので昔の記憶とマッチングしたら楽しいだろうなんて気持ちもありましたが、さすがに富士五湖走って中4日は厳しいです。走れちゃう人はいると思いますが、私はその後の大会日程もあるので2回目のUTMFはまた考えます。

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そのUTMF・STYで当選した方はまずは入金してエントリーを確定ですね。

前回のUTMFでは、当選者が入金しないことで、先着順の二次募集を行いました。これは主催者にとって金銭面でも労力面でも大きな負担になります。

なぜ未入金者がいるのか?

多分、うっかり忘れの方もいるのでしょうが、とりあえず抽選に応募して当選してから考えよう。という方も多少はいるのかもしれませんし、抽選を待つ間に他の大会を入れてしまったという方もいるのかもしれません。

確かに抽選を待つ間に他の大会のエントリーが始まると困ることあります。

私は他の大会同様先着順が良いと思っていますが、これからずっと抽選方式をとるなら、例えば当選発表の一定日前まで、申込キャンセルのシステムもしくは連絡窓口(メール連絡)を設けたら良いと思います。エントリー時は走る気満々だったけど、怪我したり、予定が入った方もいます。既に当選者リストが出来上がっていたなら、その方々が外して、落選者から追加すれば良いでしょう。

また、落選者に対して補欠番号とか割り振って、未入金者が100人いたら、補欠番号100番までの方に割り振るなどしたら、二次募集の必要はなくなると思います。二次募集を先着順にすると資格確認をまたしないといけませんからね。

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そういえば東京マラソンの二次抽選は11月22日です。

こちらに東京マラソンの参加料が安い数字的根拠や、真の当選倍率の考え方など以前まとめました。合わせてお読みください。

東京マラソンの当選確率を高める方法

日曜日から今日まで、倉敷や尾道でゆっくりしています。

記事とは関係ありませんが。



本番を向かえる方へ〜緊張感は頑張った証〜

神宮外苑24時間チャレンジを走った方の中にも、翌週末にハーフマラソンや、5kmレースなど結構出ている人がいて驚いてます。また大田原やつくばにエントリーしてる人もいます。

私も練習会で走っていますが、24時間走翌週開催の大会にエントリーする気力は湧きません。

みんな強いなーと思いながらも、私は神宮外苑頑張ったらしばらくはのんびりして12月中旬から気持ちを上げていくと決めていたので、その通りにいきます。

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日曜日はウルトラプロジェクト練習会を開催しました。

動き作りをしてから、40分間走をしました。当初は15km〜ハーフマラソン走りきれるペースを基本に考えていましたが、少し混雑していたのでフルマラソンで想定している序盤のペースで走りシュミレーションしてもらいました。

混雑している箇所は、ペースダウンするなどして思うように走れない中を焦らずに安全に走ってもらいました。大会のスタート後も混雑しますから、その中で今考えてるペースは余裕あるのか、ないのか分かったと思います。

それからランニングフォームを撮影してアドバイスしました。

大会直前の方が多いから、今は余計なことは言いません。

ただ、ちょっとした意識で変わる方には、レース中盤以降ペースが保てなくなったら、○さんの場合は△が原因だから□を意識してみてください。などフォームが崩れた時に意識して欲しいことをお守り的に伝えました。

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さて大田原マラソンまであと2日、つくばマラソン、大阪マラソンまで5日になりました。

体調の良い方も、悪い方もいると思います。

また、思うような練習が出来た方も、出来なかった方もいるでしょう。

自己ベスト更新に自信満々な方もいれば、そうでない方もいるでしょう。

でもここまできたら、プラスを求めてはダメです。普段してない鍼治療をしたり、酸素カプセルに入ったり。。もう悪くて仕方がないから一か八かよくなる可能性があるならという状況なら良いと思いますが、さらに調子を上げようと欲張らないことです。

この時期はマイナスを減らす努力をして心身をフラットな状態にもっていってください。

体調が良くないなら治す。脚の張りが強すぎるなら抜く。身体が疲れてるなら休ませる。

あと大事なことは、精神面の疲労を整えることです。

例えばサブ3.5を狙って練習してきた方が、サブ3.5を達成したいと思うのと、サブ3.5はやって当然だ。最低目標だ。と思うのでは全く違います。

今までやったことがない領域にチャレンジする自分にさらなるストレスをかけて良いわけありません。

それより未知の舞台にチャレンジする自分は凄く頑張った。ちょっと前の自分には考えられない。と自分の成長を喜びましょう。

レースは気象コンディションだったり、体調だったり、練習しても思うような結果に繋がらないことはありますがら頑張ってきて、そのタイムが狙えるようになった自分は、いまそこにいるのです。

それは最低目標だ。と自分に大きなプレッシャーをかけたほうが頑張れるランナーもいますが、少ないと思います。

また、今までにない緊張感が高まってきている方もいると思います。

でも、それって素晴らしいことだと思います。

なぜなら、一生懸命頑張って力をつけてきたからこそ緊張するのです。

また緊張するほどの目標に向けてチャレンジすることができるって素晴らしいと思います。

目標もなく、練習も頑張っていなければ、緊張することも少ないと思います。

だから、緊張してきたら、自分はそれだけ頑張ってきたんだな。って自分を褒めてください。

そのドキドキ感はお金で買えない財産です。

無理に緊張感をおさめようとするより、楽しんじゃった方が、適度の緊張感の中良い走りが出来ると思ってください。

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あと、大会の前日や移動日前日に慌てて準備することなく、前もって用意してください。

せっかく良い精神状態の時に、何かを忘れたとか気づくと焦ります。

心配な方はスタート地点に並ぶ際と同じウェアやシューズ、ジェルなど全て身につけてください。

そして目を瞑ってスタート地点に並ぶ自分をイメージして準備万端かチェックしてみてください。

サングラス忘れた。とかカーネル忘れたとか思い出したら、それを準備する。

準備万端になったら、ウェアを全て脱いでバッグに詰めましょう。それは最低限持っていく荷物です。

また、エナジージェルなどを大会会場やエキスポで買おうなんて思わないでください。たまたま目当てのモノが売ってるケースもありますが、驚くほどないこともあります。

私もだいぶ前の別大マラソンで会場にはなく、近隣スポーツ店にもなく焦ったことあります。

フルマラソン参加ランナー応援企画 〜アスリチューン購入特典スタートします〜

大田原マラソンの方はもう間に合わないと思いますが、つくばマラソン、大阪マラソンの方は間に合います。もちろん使ったことがない方なら味だけでも確認してください。

みなさんの素晴らしい走りを応援してます!



自己記録更新 2017年神宮外苑24時間チャレンジ振り返りその9 〜失速を防いだレース中の補給 後編〜

自己記録更新 2017年神宮外苑24時間チャレンジ振り返りその8 〜失速を防いだレース中の補給 前編〜 から続く

 

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今回、固形物やジェルが飲めなくなった場合の備えとして、メイバランスやウイダーinゼリーを結構持って行きましたが、メイバランスは序盤に2個使いましたが、ウイダーinゼリーは出番がなくそのまま待ち帰りました。黄色いパックのレモン味のビタミンゼリーは終盤酸っぱいモノが飲みたくなるかと持参して、終盤使いましたが、一口しか飲めませんでした。胃腸が疲れてくると酸っぱさはダメになるようです。

ポケットエナジーオレンジ味の味を調整していく中で、私はもっとオレンジの酸っぱさが欲しいと開発者に伝えましたが、既存のグレープ味と味以外の成分は変えない方針から可能な範囲で味を調整しましたが、もう少し酸味が欲しいと感じていましたが、今回24時間で使ってベストバランスだと感じました。

また、エイドでお湯はもらえるので、普段家でも飲むことがあるクラムチャウダーと海老のビスタも飲みました。塩分をしっかり感じます。

ドリンクは冷たく胃腸を冷やすので、胃腸が疲れていると感じたら温かいモノが有効です。ふと信越五岳にこれ持っていったら状況が少し変わったと感じました。軽いしエイドにお湯があれば作れます。今後ロングトレイルなど出る時は持参します。

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また、今年はレース中に、マルチビタミン&マルチミネラルを取ることにしました。製品はこちらです。【コンディショニングサプリ】Catalyst Conditioning  レース中に3回ほど5粒づつくらい使いました。

普段の生活なら食事から身体に必要な栄養素をとれば良いと思いますが、レース中にそれは望めません。より過酷なことをして身体に負担をかけている状況だからこそ、身体のコンディションを整えることは大事です。

このマルチビタミンは毎日継続して摂取しています。

またオルガニックジェルも使いましたが、オルガニックドリンクが使える状況なので、オルガニックドリンクを優先しました。ドリンク2.5本、ジェル2個です。昨年もオルガニックドリンク使いましたが、睡魔はあったので、睡魔に関してはカフェインがかなり効いたというよりもっと総合的なことだと思います。何か気付きがあれば書きます。

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また普段からウルトラマラソンでは特に気をつけていることを書きます。

それは補給したら胃を落ち着かせる努力をすることです。ただ食べてすぐに走ると胃が驚くとしつかり休んでいたら距離は伸びません。

そこで私は一回に食べ過ぎないようにするだけではなく、食べたらエイドを出て200mくらいは歩きます。キロ6で走れば1分少しの時間ですが、その2倍のスピードで歩いても2分少々です。調子が悪いと思えばもっと歩きます。例えばエイドで4分休めば距離は伸びません。4分歩けば400mくらい進みます。1回ではないのでかなり大きな差になります。

100kmマラソンでも同様のことはよくします。一歩も歩かずに完走したい。という言葉をよく聞きます。否定はしませんが、エイドのたびにたっぷり休んでから走り出すのと、胃腸の調子をチェックしながらも歩いて先に進む。選択するならどちらが良いでしょう。私は歩きます。

また【一歩も歩かないで完走】は【自分に負けたくない。】という意味で使う方が多いと私は感じます。それなら、【自分に負けて歩かないで完走。】の方が良いと思います。

物理的に歩く選択肢をなくすのではなく、走れるけど、より速くゴールするため、目標達成のために歩く場面は結構あると思います。

以前書いたウルトラマラソンの攻略法に少し書いてますので読んでみてください。

今回書いたことは私の感覚であり誰にも当てはまるものではないと思います。

また今回は荷物が置けていつでもとりだせる特殊なレースです。フルマラソンやウルトラマラソン、トレイルレースだとスペシャルドリンクやドロップバッグはあったとしても基本自分で持たねばなりません。

そうなると、今回書いたものの中には使いにくいモノが出てきます。携行性が重要になってくるのです。

そしてフルマラソンでも、ウルトラマラソンでも、製品を選ぶ際に意識して欲しいのは、飲みやすさです。

フルマラソンではレース中にマルチビタミンまで取る必要はないと思いますが、大半の方はエナジージェルを取ると思います。市販されているエナジージェルはそれぞれ様々な工夫がされており、エネルギー補給だけではなくオマケの機能を追加しているものもあります。アスリチューン・ポケットエナジーにもマグネシウムが入っています。

ただ一番重要なのは確実にエネルギー補給ができる製品かどうかです。飲みやすくてもカロリー数が100kcalを大幅に下回っているものではたくさん飲まねばなりませんし、苦しい場面で飲めない味や食感ではそもそもエネルギーは取れません。

飲むのがストレスになるようなエナジージェルでは補給のタイミングが遅れがちになります。

その点でアスリチューン・ポケットエナジーは多くのランナーに活用されています。グレープ味とオレンジ味どちらが飲みやすいか?と聞かれると新しいこともありますが、オレンジ味が飲みやすいと感じる方が私の周りには多いです。

近々フルマラソンを走る方であれば、下記のアスリチューン特別企画開催中です。

フルマラソン参加ランナー応援企画 〜アスリチューン購入特典スタートします〜

初めて使うなら最低でも味見をしておく。可能であれば練習で使って欲しいのですが、この週末に注文すれば関東近県の方であれば火曜日には届きますので、大田原マラソンやつくばマラソン・大阪マラソンに間に合います。

現在のエナジージェルに全く不満のない方は別にして、レース中にジェルを取らねばガス欠になるけど、飲むのがストレスと感じている方は試してみてください。

10本で送料込2400円が、11本2400円になりますから単価218円程度です。コストパフォーマンスも非常に高いです。

今回大きな落ち込みなく走り自己ベストを更新できたのは、これまで書いてきたランニングフォームやトラブル対応だけではなく、胃腸の調子を整えたことが大きいと思います。走力のあるランナーが大失速する理由の多くは胃腸トラブルです。

 

自己記録更新 2017年神宮外苑24時間チャレンジ振り返りその10 〜GPS時計のセッティング 無駄な情報は要らない〜 に続く



自己記録更新 2017年神宮外苑24時間チャレンジ振り返りその8 〜失速を防いだレース中の補給 前編〜

自己記録更新 2017年神宮外苑24時間チャレンジ振り返りその7 〜上体の真下で接地する〜  から続く


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今回は、神宮外苑24時間チャレンジの補給について紹介します。

今回は会場に持参して使ったジェルなどのパッケージは自宅に持ち帰ったので記録に残しておきました。

まず、この大会は1周1324.56mの周回コースで、計測地点先にゼネラルエイドがあり、その裏に選手の荷物スペースがあるのでいろいろ置いておくことができます。

私は食べたくなるであろうものをカートに詰めて会場に向かいました。使わなければ余ったモノが詰まった重たいカートを疲れた身体で家に持ち帰るのは大変ですが、持っていかなくて失敗したと大会中に後悔するよりはずっと良いです。

今回は二週間前から体調を崩していましたが、胃腸の不調はありませんでした。

レース中も胃腸の調子を崩すことなく最後まで何かしら補給ができました。最後の1-2時間は何も出ない嗚咽を繰り返しましたが、それでも液体のモノは受け付けたしラスト2時間で17kmくらい走れているからトラブルと言えるものではありません。

ONTAKEや信越五岳100マイルでは胃腸トラブルに見舞われましたが、もっと長い時間を走る24時間走では過去あまり胃腸をやられた記憶がありません。

アップダウンがあることによる揺れの問題だと思っていましたが、最近はトレランの場合はエネルギー消費に補給の量が追いついていないのではないか?と考えています。そのことはまた別に書きます。

また、過去の神宮外苑で胃腸をやられた記憶がないのは、やられたことがないのではなく、忘れたのかもしれません  笑

今回の補給について細かく書こうとすると中々アップできないので、要点のみ紹介していきます。

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基本的な流れ

水分補給は30分に1回目安で、エネルギー補給は1時間に1回以上をルーティンとして繰り返しました。

ドリンク

ドリンクに関しては、レース前日とスタート前にスマッシュウォーターで、ウォーターローディングしましたが、レース中は基本エイドにある様々な種類のドリンクを飲みました。

冷たいドリンクは、スポーツドリンク、オレンジジュース、りんごジュース、メロンソーダ、コーラ、スプライト、ファンタグレープ、コーヒー牛乳、カフェオーレ、牛乳、他にもありましたが、こんな種類を記憶してます。

温かいドリンクは、コーヒー、お茶などいただきました。

24時間走に限らず耐久系スポーツは、動くことで消費するエネルギーをいかに補給するかの勝負でもあります。

そこでポイントになるのは、ドリンクもエネルギー源として活用することです。水を飲んだらエネルギーは貯まりません。

今回はさほど暑くないけど、1時間に400-500cc飲んだと思います。コーヒー牛乳など合わせればこれでも200kcalくらいになります。

また豆乳を12パックほど持参して10パックくらい飲みました。バナナとコーヒー味はこれ1パックで135kcalとれます。これはハンドリングゾーンで受け取り歩きながら飲みました。

その他飲んだドリンクは、カフェインの入ったオルガニックドリンクです。夜間はこれを少しづつ飲みました。

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ジェル、固形物などドリンク以外

エイドで出していただいたドリンク以外で補給したのは、カレーや、ラーメン、うどん、シチュー丼、なめこ汁、スープなどですが、一度にたくさん食べないようにしました。理由は消化に時間がかかるからです。

またパンや、おにぎり、たらこパスタなど水分のないものは序盤から食べる気がしませんでした。

エイドで出されるモノは食べなければ走れないと義務的に食べるのではなく、美味しそうに感じたり、食べたいと感じたモノを食べるようにしました。

それでも少しづつとればかなりの摂取カロリーになります。また汁はしっかり飲み干します。塩分補給もエネルギー補給同様大事です。

私にはアスリチューン・ポケットエナジーのオレンジ味があるので、極端な話、エイドの固形物が取れなくてもポケットエナジーと、エイドのドリンク、豆乳があれば24時間なら何とかなる。エイドの食事は中盤以降も食べれたらラッキーくらいに考えていました。

アスリチューンのオレンジ味は私が飲みたい味をメーカーに伝え、開発者と一緒に味を調整して製品化したのですから飲みやすくて当たり前です。

ただ、どんなに飲みやすいジェルでも、ずっと取り続けたらあきてきますから、固形物が取れた時間帯のルーティンでは飲んでいません。

また、赤いパッケージのアスリチューン・エナゲインには持久力を増すと言われるイミダペプチドやBCAAなど入っていますが、生姜エキスの効果からか、気温の下がった深夜の時間帯も身体の冷えはさほど感じず、手袋は付けませんでした。

青のパッケージのスピードキュアは本来練習後、レース後のリカバリー用ですが、昨年同様今回も使いました。こちらもイミダペプチドが入っています。

今回、固形物やジェルが飲めなくなった場合の備えとして、メイバランスやウイダーinゼリーを結構持って行きましたが、メイバランスは序盤に2個使いましたが、ウイダーinゼリーは出番がなくそのまま待ち帰りました。黄色いパックのレモン味のビタミンゼリーは終盤酸っぱいモノが飲みたくなるかと持参して、終盤使いましたが、一口しか飲めませんでした。胃腸が疲れてくると酸っぱさはダメになるようです。

自己記録更新 2017年神宮外苑24時間チャレンジ振り返りその9 〜失速を防いだレース中の補給 後編〜 に続く



ターサージール6とナイキ ズームフライ試してみます。

最近はサロモンやHOKA、アンダーアーマーまでいろいろなシューズを試していますが、この7、8年はアディゼロジャパンや、アディゼロタクミ、アディゼロジャパンブーストなどアディダス製品を履くことが多かったのです。

ただ、ジャパンブースト3は凄くブースト素材がマッチングしているシューズだと思いますが、takumi  sen やrenはブーストではない初代が一番気に入っていて、ブーストになってからは魅力がなくなりました。

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今年の長いウルトラマラソンシーズンが終わったので、リカバリー期間を経てから、来年3月までフルマラソンまでの距離を一生懸命頑張ります。

そこで頑張れないと、100kmのタイムアップは望めません。少なくとも8時間26分の自己ベストを狙えるくらいまでは戻したい。

それが来年の24時間走にも繋がります。(今はまだ来年の24時間走について全く考える気力もありませんが、多分また走りたくなると思います。)

アディゼロジャパンブースト3がだいぶ痛んできたので新しいのを買おうと思いましたが、久々に違うメーカーを買ってみました。

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アシックス  ターサージール6

アシックスはアディダスを履く前に使っていたメーカーです。ターサージャパンや、ターサーアリビオを履いていました。

アリビオなんて知らない方が多いと思いますが、今のターサージールの前がターサーゲイル、その前がターサーアリビオです。

アディゼロを履いてる頃から気にはなっていましたが、6が発売して評判良さそうなので購入しました。

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そして今日もう1足購入しました。

こちらも気になっていた話題のナイキズームフライです。

足は入れたことはありますが、試してみることにしました。

ナイキのランニングシューズを買ったのは、まだ10kmマラソンくらいしか走っていない頃、購入して以来です。

カラーは新しいのかな?

最初に発売した水色は好きなカラーではないので、こちらか赤と思いましたが赤はサイズがなかったです。

履いたら記事にまとめます。

ターサージール6は想像つくけど、ズームフライは想像つきません。

届くのが楽しみです。

その後、驚きに変わるか? 失望に変わるか?



11/17  ウルプロ織田練 〜動き作り+10分間走×2セット〜

月に3回ほど金曜日夜に織田フィールドで練習会を開催してます。

始めた頃は19時集合にしていましたが、メンバーからその時間だと間に合わないという要望もあり、水曜日の定期練習会同様19時40分開始に変えました。

ただ競技場の照明が20時45分には落ちるので、短時間の練習になります。

今日は午後練に参加してないメンバーが多いので、動き作りを少し多めにしました。

そこでいろいろ気付いてもらうと同時に、自宅でして欲しいトレーニングの必要性・有用性を理解してもらいます。

これを理解出来ないと続きません。

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トラックを使った練習は10分間走を2セットしました。

1人は別メニューで4分間走を4セットです。


Yさんは4分間走を4セットしましたが、ほぼ3周1200m走りました。5000m走るペースで走ってもらいました。

実質3’20/kmペースで1200m×4本を繋ぎ2分ですが、かなりリラックスして走りました。

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10分間走のメンバーは10-15km走りきれるペースで走ってもらったところ、速いメンバーは3’50/kmペースで走りました。


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走り終わってから、全員で輪になってストレッチをしながら、一人一人今日の気づきを話してもらいました。口に出すことで本人も整理できますし、共有もできます。

またお互いの話を聞くことで、メンバー同士の距離も縮まります。

ウルプロ練習会では、練習前後に使うアスリチューンを提供していただいています。

今月および来月初旬に開催されるフルマラソンを走るランナーへの応援企画を開催しています。24時間走など過酷な状況でも使いやすいアスリチューンはフルマラソンでも強い武器になります。

フルマラソン参加ランナー応援企画 〜アスリチューン購入特典スタートします〜

 

ウルトラプロジェクト練習会日程はこちらです。入会や体験参加などはFacebookページのメッセージにてお問い合わせください。

 

 



11/15 午後練でのメンバーの気づき 〜ピッチを上げてみた〜後編

11/15  午後練でのメンバーの気づき  〜ピッチを上げてみた〜 前編 から続く

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■練習会での気づき

新澤さんから「もう少しピッチを早くしてみよう。今のピッチが170なら、次から180を意識して走ってみよう」とアドバイス。

その場でテンポというアプリで180のリズムでジョグをした後、5分間走でピッチ180を意識して走る。走っている途中、新澤さんが実際のピッチ180の音を聞かせてくれたのが良かったです(大体、180より遅くなっていました)。

練習会後、新澤さんが撮影された動画を観てみると、当初の上に飛び跳ねるフォームではなく、上下動の少ない省エネのフォームで走ることができていました。

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■今後の対策

・【これまでのフォームのイメージ】20cm上げて、自転車をこぐように身体の前で力強く着地させる
・【これからのフォームのイメージ】10cmあげて、あげた足を地面と平行にスライドさせて、身体の真下で着地する(以前に足を上げるのではなく、膝を前に出すという言葉が腑に落ちました)
・テンポというアプリの音を聞きながら、ピッチ180の身体に刻む
・頭や上半身が上下動し出したら、走りがストライドになって来ている証拠なので、意識をピッチに向ける
・フォームの格好良さは一度横に置いておいて、いかにエコで走るか考えて走る(マラソンはエンデュランススポーツ)

■注意

・再来週がつくばマラソンなので、フォーム改善について過剰に意識しすぎない

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■補足

Kさんは今年初めてウルトラマラソンにチャレンジし、チャレンジ富士五湖118km完走・野辺山ウルトラ100km完走・サロマ湖ウルトラマラソン サブ10と急成長したメンバーの一人です。大きなストライドのフォームを模索しているのは分かっていましたし、それでうまく走れているうちは余計なことは言わないようにしています。本人が走りやすく、効率良いと感じているフォームであるならそれが一番です。

今回Kさんにアドバイスしたのは、本人が故障に悩み模索していたからです。Kさんの故障は接地時の衝撃が主原因です。一生懸命練習しても故障を繰り返しては走ることがつまらなくなってしまいます。Kさん自身、藁をも掴む気持ちで平日昼間に開催される午後練に参加したのだから何か掴んで欲しいと思い改めて動きを確認し、Kさんにはどう話したら伝わるかと模索しました。

上に跳ばないで。とか、オーバーストライド直して。とか否定形のアドバイスをされると素直に受け入れられないケースもあるし、そもそもなぜ上に跳んではいけないのか?ストライドが大きいのはいけないのか?を本人が納得しなければ変わりません。

そして、Kさんとの会話の中で、そもそもKさんは上に跳ぶイメージや、ストライドを大きくしようという意識を持っていたのを確認できたので、これを否定することはKさんにしてみると自分の考えを否定されるようなものです。

そこで私はKさんに動画を見てもらい、『この走りはちょっと勿体ない。』『脚への衝撃大きそうだな。』と感じてもらってから、このように伝えました。

『ピッチを少し上げて見ましょう。Kさんは普段どのくらいのピッチで走っていますか?』

なぜピッチを上げようと伝えたかというと、ピッチを早くすることで、上に跳んでる時間がなくなるのです。Kさんが良いと思っている上に跳ぶ。ストライドを伸ばす。ことを否定しないようにしました。

Kさんは、自分のピッチを把握していなかったので、アプリを使って現在のピッチを確認したところ、だいたい170くらいでした。そこで180のリズムに合わせて音の聞こえる範囲で走ってもらいました。そしてKさんに走りやすいか聞いたところ、『凄く楽に走れる。こんな楽で良いのか?』と驚いていました。

その後トラックを走ってもらい、そのフォームを動画で撮影し、本人に見てもらいました。

Kさんの場合はピッチを上げることで、上体の真下で無理なく接地をすることができるので、地面を押しやすくなります。その結果ストライドも小さくなりません。ストライドが大きいとスピードが速い時は上体は容易に間に合いますが、スピードが落ちてくると接地時に上体が間に合わなくなり、ブレーキがかかるような接地になります。

Kさんは夜の5km変化走×2本にも参加しましたが、スマフォアプリのリズムに合わせて走ったところ脚への負担が小さかったと話しています。大会10日前ではありましたが、現在のままでは痛みに不安を抱えて思うような走りができないばかりか、大会でまた痛めかねない状況だったので、どうすれば楽に走れるか、負担がかからないか、痛みが出ないかを意識して走って欲しいと思います。

ウルトラプロジェクト練習会では、毎回アスリチューンを2個提供しています。提供理由は可能な限り良い状態で練習して欲しいことと、練習後に素早いリカバリーをして欲しいという願いから協賛メーカーである株式会社隼(ハヤト)のサポートを受けています。

ウルトラプロジェクト練習会日程はこちらです。入会や体験参加についてはFacebookページのメッセージにてお問い合わせください。

また、パーソナルレッスンも日程は限られますが、週に2人ほどであれば可能ですので、ご連絡ください。



11/15  午後練でのメンバーの気づき  〜ピッチを上げてみた〜前編

ウルトラプロジェクトの午後練は毎週水曜日午後2時から開催してます。

当初は動き作り、フォーム作りをメインにしていましたが、最近はトラックを走る時間も増やしています。

また、練習中はメンバーに身体だけではなく、頭も使ってもらうからかなり疲れるようです。

練習中に度々、私から質問され自分がどう動いているかとか、どこを意識したらよいとか、自分の言葉にしてもらいます。曖昧な表現を使うと、もっと鮮明にイメージをしてもらうよう細かく聞いていきます。

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坂道でウォーキング中

そして、練習後には練習での気付きや感想、今後気をつけることなど、メンバーページに書くという宿題をしてもらっていますが、それは参加者同士参考になるし、このコメントのクオリティも段々と高くなり、練習会に参加してないメンバーが読んでも伝わるような内容になってきました。

この内容は私が練習会で伝えていることですが、どれだけ理解しているか、間違って理解していないかを私が知ることができるので、軌道修正もしやすいです。

坂道でウォーキング中

今回午後練に初参加したKさんの振り返りを紹介します。全員Kさん同様しっかり振り返りをしていますが、今回初参加ということで取り上げさせていただきました。

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■午後練の感想

本日の午後練に初参加しました。夜の練習会とは全く異なり、噂には聞いていた頭を沢山使う時間で非常に有意義でした。自分の走り、人の走りを動画で振り返ることで、気づきや発見を言語化して、学びを共有。時折、新澤さんからの情報提供やアドバイスを受けつつ、練習会の間は「自分の走りはどうなっている?」「無意識でやっているクセはどこにある?」「この後の練習では何を意識して走る?」とずっと頭の中では問いと内省が繰り返されていました。

■午後練で指摘を受けた課題

・フォームが前に進むというより、上に飛んでいるようになっている(イメージでいえば、うさぎがピョンピョン飛んでいるような走り方)

・結果、頭や身体が上下に動いていて、エネルギーロスが起きている(Fさんのように頭の位置が固定されているのが望ましい)

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■課題の背景

足を高く上げて、ストライドを広くとって、カッコ良く走りたいという思いから、意識的にストライドを広く取るようにしていました。ガーミンのデータで見ている数字は、ストライドの数字ばかりで、ピッチの数字は全く見ていませんでした。

正直、ピッチ走法というものが、何となくカッコ悪いという考えも持っていたように思います。その結果、普段からスピードを上げて走る時は、自転車をこぐようなイメージで足をより前に遠くに着地させるように走っていました。

 

11/15  午後練でのメンバーの気づき  〜ピッチを上げてみた〜 後編 に続く

 



自己記録更新 2017年神宮外苑24時間チャレンジ振り返り〜正式結果〜

2017年神宮外苑24時間チャレンジの最終結果が日本ウルトラランナー協会のページに発表されました。

第12回 神宮外苑24時間チャレンジ最終結果

上記結果を元に200kmオーバーした選手を抜粋しました。

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最終結果

男子

  1. 高橋 伸幸  252.658 ㎞
  2. 高橋 浩一  243.051 ㎞
  3. 安孫子 亮  240.359 ㎞
  4. 大河原 斉揚 238.272 ㎞
  5. 篠原 直秀  235.706 ㎞
  6. 竹入 英樹  235.274 ㎞
  7. 向江 司   228.379 ㎞
  8. 神宮 浩之  226.565 ㎞
  9. 星川 晶   224.651 ㎞
  10. 木曽 哲男  220.926 ㎞
  11. 吉清 一博  219.066 ㎞
  12. 白倉 嵩大  218.049 ㎞
  13. 小田 克矢  216.858 ㎞
  14. 後藤 大樹  216.701 ㎞
  15. 宝徳 忍   216.661 ㎞
  16. 岩立 幸一  214.716 ㎞
  17. 新澤 英典  214.472 ㎞
  18. 林 達雄   214.469 ㎞
  19. 谷水 強   214.303 ㎞
  20. 林 伸樹   208.124 ㎞
  21. 松井 聡   206.590 ㎞
  22. 山村 浩太郎 206.228 ㎞
  23. 西川 昌志  206.107 ㎞
  24. 大島 康寿  205.615 ㎞
  25. 堀 竜麿   204.794 ㎞
  26. 藤原 一清  203.725 ㎞
  27. 陶山 和彦  203.165 ㎞
  28. 米澤 治文  201.941 ㎞
  29. 高橋 健吾  200.008 ㎞

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女子

  1. 兼松 藍子  225.792 ㎞
  2. 楠瀬 祐子  215.903 ㎞
  3. 青木 奈和子 207.610 ㎞
  4. 小川 久美子 205.161 ㎞
  5. 廣澤 志保  204.298 ㎞
  6. 田子 裕紀子 204.064 ㎞

今回は男女とも200km到達者が過去最高となりました。参加人数は2015年頃から上限値に達しており増えてはいませんし、昨年より気象条件は必ずしも良いわけではなく、また大会開催中に2000人規模のランニングイベントが開催されるなど決して走りやすい環境ではありませんでしたが、参加者レベルが上がってきました。初参加者がいきなり良い結果を出すケースも増えてきており、どのように走れば良いか?どのような準備をしていけばなど、ノウハウが共有されてきたのも影響していると思います。

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歴代ランキング

DUVウルトラマラソン統計に掲載されているデータから必要な数値を調べて、神宮外苑24時間チャレンジの歴代ランキングを作成してみました。そこに今年の結果を組み入れました。男子は250km以上、女子は210km以上で複数回上位にランクされている選手は最上位記録のみ掲載しました。

過去の大会結果概要

過去12回の大会結果を数値化しました。こちらに掲載している完走者数は参加者数ではなく、42.195km以上走った選手のみです。近年特に女子選手の人数が増えてきましたが、今年はレベルも上がり、今年の世界大会を走った日本代表選手が上位に誰もいない中で、6人の選手が200kmを超えました。


(拡大してみてください。)

また、優勝者の年齢区分を掲載しておりますが、幅広い年代の選手が優勝していることが分かります。今でも50才以上に強い選手は男女ともたくさんいますが、世界に目を向けると、私と同じ年の1966年生まれのRuel, Stephane選手(FRA)は、世界選手権5位で260.077 km走り、現時点世界ランキング5位です。私もまだまだ頑張らねばと思いました。

 



昨日までの自分を超えるために。