【サポートランナー報告】牛田美樹選手の連戦を支えるアスリチューン
アスリチューンサポートランナーの牛田選手は、昨年のジャパンシリーズ年間王者ですが、今年も好調を持続しています。
牛田選手の凄いところは、非常に過密なスケジュールで疲労が溜まっている状態で走りながらも、スタートラインについたからには、疲労を理由にせず、その時の全力を出し切っているところです。
この週末に3位入賞を果たした菅平スカイライントレイルと、2位入賞の奥久慈トレイルレースについてのレース展開を合わせてご紹介します。
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3月以降の大会結果
3/27 仙人ヶ丘トレイルラン 優勝(大会新)
4/ 3 ハセツネ30K 失格(トップゴールも必携品違反)
4/19 奥武蔵もろやまトレイル 優勝
5/ 3 上田バーチカルレース 6位
5 /8 成木の森トレイル 優勝
5/22 経ヶ岳バーチカルリミット 3位
5/29 奥久慈トレイルレース 2位
6/12 菅平スカイライントレイル 3位
奥久慈トレイルレース
7時間31分22秒 総合2位
レース前
50Kと言いつつ、実際の距離は60㎞あるタフでテクニカルなコースに加えて、灼熱地獄のため、厳しいレースになることはわかっていましたが、やはり地獄を味わいました。
連戦による疲労に加えて、昨年の11月以降45㎞以上の距離や6時間半を超える活動をしてきていないという距離への不安から、28㎞の竜神大吊橋まではできるだけ脚を温存し、後半のロードの登りと走れる林道で勝負するというプランを立ててレースに臨みました。
レース展開
レースは、予想よりも早くにトップにたち、ほぼ予定通りのタイムで竜神大吊橋に到着。そしてロードの登りと林道も予定通りに走っていましたが、林道終了後の46~47㎞地点でややハンガーノック気味になってペースダウンしたところで、トップの選手に交わされてしまいました。そこからの約13㎞は身体が言うことを聞かず、ゴールまでがひたすら遠く感じました。やはり練習は正直だと思いました。
ただ、家族には「13時に戻ってくるから」と言っていて、13時1分にゴールできたので、ほぼ予定通りの走りはできたと思います。今後に向けて、スピードだけでなくスタミナをつけていかないといけないなと感じました。
今回のレースでは、inov-8の山野辺さんと篠原さんにエイドでサポートをしてもらい、力をもらうことができました!ありがとうございます!また、私設エイドではスイカやグレープフルーツ、冷たいコーラやジュースなど充実していて、つい食べるのに夢中になってしまいました。私設エイドがなかったら脱水でリタイヤしていたかもしれませんね。本当にありがたかったです!
補給について
補給ではアスリチューンのポケットエナジーを5つ摂取しました。また今回はロングレースということで後半にスピードキュアを試してみました。その摂取時にポケットエナジーも合わせて摂取しました。後半ハンガーノック気味でしたが、なんとか立て直すことができました。中盤から後半にかけて摂取のタイミングが遅れてしまったことが原因しているかもしれません。
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菅平スカイライントレイルレース
45.5㎞(D+2500) 4時間14分45秒 総合3位
レース前
奥久慈から2週間、身体も気持ちも疲労困憊で、正直モチベーションが上がらない中で当日を迎えました。しかし、招待選手として出場させてもらっている以上、今できる精一杯の走りをしようとスタートラインに立ちました。
レース展開
序盤は予想以上に脚が動いてくれ、早い段階で二番手に立つと、あとはトップの上田瑠偉くんを追えるところまで追おうとギアチェンジ。中盤までは2分差くらいで長い直線では姿がとらえられていたので、後半もしかしたら…なんて考えながら走っていましたが、33㎞からの根子岳への登りで、逆に秋元くんに交わされ、終わってみればトップと7分も差をつけられて3位でゴール。SJS第1戦と全く同じ順位ということはこれが今の実力なんだなと思いました。
ラスト10㎞は本当にきつかったですが、気持ちを切らさず、けがなく走りきれてほっとしています。(昨年はこの大会でふくらはぎを肉離れしてしまったので…)
まずは、しっかり休養して、身体も心もリセットして、1ヶ月半後にあるスカイランニング世界選手権に向けて、しっかりと調整していきたいと思います。 今回の大会では、色々な方とお話することができ、沢山の刺激をもらうことができました!また、今回もInov-8の山野辺さんと篠原さんという心強いお二人が会場にいてくださり、安心してスタートすることができました!
補給について
補給ではアスリチューン・エナゲインを、スタート20分前に摂取し、レース中にポケットエナジー3個を約1時間おきに摂取しました。そしてレース直後に、スピードキュアを摂取しました。
連戦を支えるアスリチューン
牛田選手は、アスリチューンについて、『他のジェルにはない飲みやすさとおいしさで、自分との相性は抜群です。練習でもレースでも常に手放せないアイテムです。』と語っています。疲労が溜まっていると感じた時にはスピードキュアを使用し回復のための努力をしています。
トレイルレース、スカイレースの選手層は厚く、トップ選手であってもコンディションを整えることができなければ上位に入ることは困難です。また、過酷なレース展開になればなるほど補給が勝負の鍵を握ります。疲労困憊の状況でも飲めるエナジージェルがなければ戦うことはできません。
『飲みやすい』というのは大きな武器です。牛田選手はその大きな武器を昨年から手に入れ頑張っています。
アスリチューンとともに強くなれ!!