駒沢公園ランニングコースマップ 〜安全に走ろう〜

駒沢公園

駒沢公園ランニングコースは 皇居や代々木公園とともに、都内のメジャーランニングスポットの一つです。1周2.14キロと少し半端な距離ですが、10周すればほぼハーフマラソンの距離、20周すればほぼフルマラソンの距離になります。

ジョギング専用レーンが確保されていることから、比較的走りやすいコースですが、週末はランニングイベント等が開催され混雑することがあります。公式なイベント等はトレーニングセンター内のホワイトボードに予定表が記載されています。

また、2015年10月20日から織田フィールドが改修工事に入り、半年間使用できないことから、それまで織田フィールドを走っていたランナーの一定数が駒沢公園を使うので、平日も混雑するでしょう。

安全面では、ジョギング専用レーンと、自転車専用レーン、そして歩行者レーンが分かれているので、皇居等に比べるとストレスなく走れますが、実際に走ってみると危険箇所および、気をつけたほうが良い点はあります。

スポンサーリンク

  • ランニング保険

スポンサーリンク

コース説明

駒沢公園

コースは駒沢大学駅から徒歩10分ほどのアクセスです。

駒沢公園

また、ランニングコースは、このような位置関係になっています。現在地と書かれているはシャワー施設があるトレーニングセンターです。平日17時までであれば特定日以外はトラックも使用できます。

周回路なので、どこからスタートしても構いませんが、今回は距離表示にしたがって紹介します。トレーニングセンターで着替える方は1300m地点あたりからスタートすることが多いでしょう。

0m地点は1枚目画像の緑の矢印になりますので、トレーニングセンターからは800mほどあります。

駒沢公園

スタートと記載がある黄色のレーンがジョギング専用レーンで、左側の青いレーンが自転車専用レーン。そして右側が歩行者レーンです。

駒沢公園

スタート地点から数10m先に、左に大きく曲がるカーブがあります。

駒沢公園

ここは自転車専用レーンと交差するので、通行路は自転車が来ていないか確認しましょう。自転車は画像のように大人ばかりではなく、子どももいます。周りが自分を避けてくれるとは思わずに、自ら危険回避の意識を持たないと、どのコースを走ってもトラブルや事故に巻き込まれます。

駒沢公園

カーブを曲がると100m地点となります。ここは急なカーブが多いですが、見通しは悪くないので普通の注意力を持っていれば平気だと思います。

駒沢公園

そして200m地点を通過します。

駒沢公園

歩行者が、急にコースを横切ることあるので、「横切るかもしれない」と想定して走ることで防げる事故はあります。

駒沢公園

駒沢公園

急なカーブが続きます。

駒沢公園

300mを通過します。

駒沢公園

駒沢公園

400m地点あたりはくだり坂になり、また道幅も少し狭くなります。

駒沢公園

坂を下ると、このような地点に出ます。ここは注意してください。自転車専用レーンと重なるのと、カーブの段差があります。くだり坂でスピードを上げて突入するととっさに避けることができないかもしれません。

駒沢公園

500m地点は直線になります。

駒沢公園

600m地点です。

駒沢公園

700m地点です。この辺りは特段気を使うことなく走れます。

駒沢公園

800m地点です。

駒沢公園

800m先のカーブが現在工事中です。誘導員はいますがご注意ください。

駒沢公園

900m地点です。このような排水用の鉄板は雨が降ると滑りやすいので注意してください。

駒沢公園

1000m地点です。

駒沢公園

その先の左側に通路があるので、鉢合わせは避けましょう。

駒沢公園

コース上にこのような箇所は多いです。

駒沢公園

1100m地点です。この先トンネルになります。

駒沢公園

トンネルの中は特段、気をつけることはありません。

駒沢公園

1200m地点です。この辺りは登り坂になります。

駒沢公園

トレーニングセンター前を通過します。

駒沢公園

駒沢公園

1300m地点です。この辺りも緩い登り坂です。

駒沢公園

1400m地点です。

駒沢公園

1500m地点です。

駒沢公園

こんな看板がありました。安全に走りましょう。

駒沢公園

1600m地点です。

駒沢公園

マンホールの蓋は滑りやすいです。特に雨天時、雨天後は危ないです。基本乗らないようなコース取りをしましょう。

駒沢公園

ジュニアレーサーも走っています。またジョギングレーンにも歩行者がいますので注意してください。夕方ランナーが増えれば、さすがにジョギングレーンを歩く歩行者は少なくなると思います。

駒沢公園

1700m地点です。このように、自転車に乗って犬の散歩をしている方もいますので、近くを通る際はご注意ください。結構なスピードで3頭の大型犬をリードしつつ自転車に乗っている方もいました。ただ駒沢公園で散歩している犬は、吠えたり絡だりせず躾が良いと感じました。

駒沢公園

1800m地点です。

駒沢公園

このような表示もあります。この表示が雨に濡れている時にスピードを出したら滑るかもしれないと感じました。

駒沢公園

1900m地点です。

駒沢公園

2000m地点です。そろそろゴールです。

駒沢公園

2100mです。このすぐ先がスタート地点になります。

スポンサーリンク

夜間画像

駒沢公園ランニングコースには街灯があるので、皇居のように足元が見えなくなるような箇所はありませんが、上記で注意を呼びかけた場所は特にご注意ください

駒沢公園

まだ薄明かりがある時です。

駒沢公園

このくらいなら走りやすいです。

駒沢公園

暗くなってきて、街灯と街灯の狭間だとこんな感じです。

駒沢公園

日が完全に落ちるとやはり暗いです。

駒沢公園

iPhone6で撮影しましたが、実際このくらいの暗さです。

駒沢公園

私は夜間視力が弱いけど、さほど危険は感じませんでした。ただ、今回はジョグでしたが、スピードを出したら少し怖い箇所もあると思います。夜間視力の弱い方は特にご注意ください。

練習の組み立て例

*駒沢公園ランニングコースは、皇居や神宮外苑のような一般歩道ではなく、ジョギング専用レーンではありますが、歩行者や自転車、散歩する犬などが通ることもあるので、時間帯や人数に充分に配慮してください。

またジョギング専用レーンは狭いので、集団走を行うときは、少人数で行ってください。大人数だと、自転車専用レーンや歩行者レーンにはみ出します。

オススメする練習は、コースに視覚的変化があり、またアップダウンもあるので、脚作りのために余裕を持ったペースでのロング走や、ペース走、ビルドアップ走です。

距離表示があることから、インターバル走もできないことはないと思いますが、カーブが多いことと、歩行者等も多いので向かない練習だと思います。

ただ、緩い登りを利用したインターバルは空いている時間であれば良い練習になると思います。ただ、その時は歩行者レーンを歩いて戻ってください。

ペース走時の目安

ペース走する際の目安となる距離は以下の通りです。

周回数距離その他
1周 2,140m
2周 4,280m
3周 6,420m
4周 8,560m +1,440mで10km
5周 10,700m
6周 12,840m
7周 14,980m +200mで15km
8周 17,120m
9周 19,260m +740mで20km
10周 21,400m 1,838m地点がハーフ

ペース読み替え表

1周が2,140mと中途半端なのと、カーブが多いのでGPSのペース表示も狂って出てしまうので、どのくらいのペースで走っているか分かりにくいと感じたので、ペース読み替え表を作りました。

1キロペース1周タイムマラソンペース
3'20 7'08 2:20:38
3'30 7'29 2:27:40
3'40 7'50 2:34:42
3'50 8'12 2:41:44
4'00 8'33 2:48:46
4'10 8'55 2:55:48
4'20 9'16 3:02:50
4'30 9'37 3:09:52
4'40 9'59 3:16:54
4'50 10'20 3:23:56
5'00 10'42 3:30:58
5'10 11'03 3:38:00
5'20 11'24 3:45:02
5'30 11'46 3:52:04
5'40 12'07 3:59:06
5'50 12'29 4:06:08
6'00 12'50 4:13:10
6'30 13'54 4:34:16
7'00 14'58 4:55:21

注意したいこと

駒沢公園ジョギングコースは走行専用レーンですからランナーに優先権がありますが、危険を避ける義務はあります。譲りあいの気持ちを持って走りましょう。

ジョギング専用レーンは狭いので集団走の際は、少人数で広がらないで走りましょう。

ロードでもトレイルでもランナーの走り方次第で、ルールができたり変わってきます。都内では貴重な走行専用レーンを守るも失うのもランナー次第です。

以下記載したことは、『怪我しない』、『事故を起こさない』、そして『ランナー以外の歩行者から見て危険と思われない』ために必要と思うことです。

・集団で走るときは広がらずに走りましょう

・余裕をもったスピードで走りましょう

・どのような練習をするにしても1周はジョグしましょう

・レーンが交差する場所は特に注意しましょう。

・犬や子どもが急に飛び出てくることを想定して走りましょう。

スポンサーリンク