名古屋ウィメンズマラソン対策①〜給水の注意点〜

名古屋ウィメンズマラソンに参加するウルプロメンバーに向けて先週土曜日オンラインセミナーを開催したところ16名が参加しました。名古屋への参加を問わないとしたのでオンラインマラソンに変更したメンバーや、そもそもしばらく大会のエントリーをしていないメンバーも含めてです。

開催した理由は、例年だとレースが続くので準備など頭に入っていますが、これだけ大会がないとこの辺りを忘れちゃうメンバー多いかな?と思ったからです。

そして土曜日に開催したのは、大会まで1週間あれば用意していなかったアイテムなども、試す時間があるからです。

オンラインセミナーでは、天気予報からどのようなことを読み取り、どのような準備をするかとか、前日からスタートまでの行動や、スタート後の補給などだけではなく、参加メンバーの最近の走力は分かるので、どのくらいのペースで走るつもりだけど、どうでしょうか?なんて質問にも答えました。

また、レース前だからと余計なことを色々してしまう人もいるので、そのあたりについても伝えました。

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さて、今回の大会中の給食に関しては手指を消毒してから受け取るルールになっています。給水だけなら手指の消毒はいらないけど、紙コップの上に飛沫がかからない対策として紙コップで蓋をしていることから、従来のマラソンとはかなり勝手が違うと思ってください。

まず、紙コップに紙コップで蓋をすると言うことは、そもそもボランティアスタッフが準備するのに時間がかかります。ボリュームゾーンだと出すのが間に合わず待たねばならないなんてことがあると思ってください。

また、走りながらコップを取る時に、私は人差し指と中指をコップに差し入れ、親指とでコップを掴みます。私だけではなく、そのようにとるランナーは少なくないと思いますがそれができなくなります。

横から掴もうとして、たくさんの紙コップを倒しているランナーを見かけたことありますが、横から倒さずに掴むのって結構難しいです。

(実際は紙コップのサイズを変えているので、縁に乗っているだけの状態ではありませんが、こんなイメージです。)

今回は、走ったままでは紙コップは取れず、止まって取らねばならないということです。

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主催者からその辺りについて動画により注意事項がアップされています。

止まって紙コップを取って、飲んで、紙コップを重ねてゴミ箱に捨てる。

この一連の行動が必要になります。ただ、前の方のランナーだとさほど混雑しないと思いますが、ボリュームゾーンはそれなりに待たねばならないかもしれません。

そのため、ウルプロメンバーには、ソフトフラスクにスポーツドリンクを入れて、エイドには寄らずに自分のタイミングで給水することをアドバイスしました。

中にはアクエリアスなどのパウチを持って走ると話すメンバーもいましたが、それも良いと思います。ただ小さなキャップの開け閉めが面倒だったりキャップを落とすリスクを排除したいならソフトフラスクが良いかもしれません。どちらにしても大会前に試してみましょう。

上から250cc、350cc、500ccです。

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500ccのフラスクはデカくて走りながら片手で飲むのは難しいと思うので、2つに分けた方が飲みやすいです。

また、満タンにするとポーチに入れる際に曲がりにくかったりするので、7、8割の量が使いやすいと私は感じてます。したがって500cc欲しいなら350ccのフラスクに250cc入れて2つ持つ。400ccで良いなら250ccのフラスクを2つ持つ。

このくらいの量ならウェストポーチなどに左右振り分けると、あまり気になりません。私自身、モルテンドリンクが発売した頃、レース中に使ってみたいと試したことありますが、ウェストベルトに入れたら揺れや重さは気になりませんでした。

重さや揺れが気になるなら気にならない量はどのくらいかを試してみてください。それが300ccだったとしても、その量を飲み切るまではエイドによらずに走り続けることができます。そして使い切ったらエイドに寄ったら良いです。

ハーフまでは、後から追ってくる名古屋シティマラソン(ハーフ)のランナーも一緒になるので給水に時間がかかるとしても、ハーフを過ぎたら給水所は多少なりとも緩和するでしょう。

給水のたびに止まって、場合により、紙コップが用意されるのを待つとなると、タイムロスは結構あります。

今回は走れるだけで満足だと言う方も少なくないと思いますが、給水所に寄らずに自分で用意したドリンクを飲むことは、タイムロスを減らすだけではなく、主催者が一番気にしている大会中の密集状態を防ぐことにも繋がります。

ウルプロメンバー向けに金曜日夜に名古屋ウイメンズマラソン直前対策オンラインセミナーを行います。レース前には、相談したいことって結構あると思うので、急遽開催を決めました。

次回は、そこで伝えたことや、直前の天気予報をベースに気をつけて欲しいことを書こうと思っています。

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