<スポンサーリンク>
発売したばかりの酵素サプリメント CAE(Catalyst Athlete Enzyme)を使ったウルプロメンバー浅岡さんから早速感想をいただきました。
浅岡さんはsub3.5をしたいと2017年秋に入会し、2018年1月勝田全国マラソンで3時間24分で走り目標達成しました。その後も故障なく順調にタイムを伸ばし、2019東京マラソンで3時間13分を出しました。
こちらは今年の1月に書いた記事です。
私が、発売前の試作品を私が使っている時から浅岡さんから、色々と質問されました。
と言うのも浅岡さんは胃腸が弱く、フルマラソン後は当然として、ポイント練習後も全く食事ができなくなることがあり、健康のためにもこれを改善したいといろいろ試行錯誤しています。
<スポンサーリンク>
このようなメッセージをいただきました。
CAE(Catalyst Athlete Enzyme)ですが、かなり効果を感じました。
金曜日から3日間、4粒を夕食前に摂りました。週末のセット練はかなりの負荷でしたが、体重もすぐ戻り疲労回復が早かったです。
蒸し暑い中行った土曜日の起伏走では脱水気味になり水をがぶがぶ飲んでたので、少しお腹を下し気味でしたが、胃腸が荒れてる感じがしたり食欲が落ちることはありませんでした。また消化の負担が少し軽減されるからか、よく眠れた気がします。
試しに月・火はCAEを摂るのを止めてみました。トレーニングは日曜は完全オフ、月曜は3時間LSD 、火曜はランオフでヨガと補強トレでした。すると眠りが浅く、夜間に目が覚めてしまうし、今朝は胃もたれしてて食欲減退気味でした。
これからますます暑くなりますが、夏の間も継続して練習するために睡眠と栄養をしっかり取りたいので、CAEは強い味方になってくれそうです。
<スポンサーリンク>
試作品段階では粉でしたが、カプセル化されたことから、違和感なく飲めるようになりました。また外出先やレース中に使いやすくなりました。
私は浅岡さんのように胃腸は弱くないからか、日常生活で浅岡さんの感想ほど大きな変化・効果は感じていませんが、3月から、茨城100K、チャレンジ富士五湖100km、阿蘇ラウンドトレイル122km、奥武蔵ウルトラ78km、サロマ湖ウルトラ100km、みちのく津軽ジャーニーラン177kmと連戦になり、筋肉疲労だけではなく、内蔵疲労も蓄積する状況でしたが、現時点で体調を崩していません。これはCAEだけの効果ではありませんが、食べたものを胃に残さずに確実に身体に吸収させることは大事なことです。
また、日常使用しない方も、大会前日や大会中だけ使用するのもオススメです。特に早朝スタートのために深夜1時、2時に起きるウルトラマラソンやウルトラトレイルを走る時は、夕食がしっかり消化していないと熟睡できないことがあったり、スタート前の時点で既に気持ち悪くなってしまうこともあります。そのようなレースに出る方は24粒(6回分)も販売されているので、まずは試してからレース前日に使ってください。
商品概要や100kmマラソンに出る方に向けた使い方などこちらのページで紹介されています。