今回の奥武蔵ウルトラマラソンに、アスリチューンとアグレッシブデザインのブースが出店したところ、たくさんの来店者がありました。
アグレッシブデザイン日焼け止めの試し塗りサービスもあり、レース前にはかなりの方が試したと聞きましたが、日差しの強い日だったので効果を感じた方も多かったと思います。
その奥武蔵ウルトラで女子総合6位入賞したあけみさんは、水曜日の練習会では疲れている様子もなく元気に走っていました。
あけみさん始めウルプロメンバーにはアスリチューンやアグレッシブデザインユーザーが多く、レース後の素早い補給や日焼け対策をしっかりすることで、疲労度は変わってきます。
翌日の仕事に疲れを残さない努力はビジネスマンにとって大事なことだと思います。
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さて、週末は奥武蔵ウルトラマラソン以外にも、様々な大会が開催されました。
私も出場したゆめのしまリレーマラソンの6時間個人の部では、アスリチューンとアグレッシブデザインからサポートを受けている楠瀬選手が優勝しました。
楠瀬祐子選手
夢の島6時間走(個人の部)
優勝 67.5㎞
私も走りましたが日差しが強く、アグレッシブデザインの日焼け止めが役に立ったとのこと。膝のテーピングの跡が全くつかないとも話していました。
また、滋賀県大津市で開催されたびわ湖バレイスカイレースでは同じくサポートランナーの星野選手が優勝しました。
星野和昭選手
2018 colombia Skyrunner Japan Series Sky Classic 第2戦 Biwako Valley Sky Rece in 滋賀県大津市(22km / D±2200m)
優勝 2時間43分18秒
撮影者 室伏那儀
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そして群馬県で開催された上州八王子丘陵ファントレイルではアスリチューン・サポートランナーの牛田選手が優勝しました。
牛田美樹選手
上州八王子丘陵ファントレイル(24㎞)
優勝 1時間58分36秒
また、アスリチューン・ポケットエナジーと、アグレッシブデザインを使用したウルトラセミナー参加ランナーも東京柴又60Kで総合入賞しました。
もちろん優勝や入賞を果たした選手の努力による部分が大きいのは当然として、その努力によりつけた実力を発揮するための大きなサポートになったでしょう。
撮影者 室伏那儀
上位選手の実力の差は紙一重です。誰が勝ってもおかしくないレース展開の中で勝利を掴むのは勝ちたいという気持ちだと思います。私も含め大半の市民ランナーは目標タイムを達成したい。完走したい。と自分との戦いになりますが、優勝するためには自分との戦い以外に、ライバルに勝たねばならないのです。精神的にも肉体的にも猛烈なプレッシャーでしょう。
その極限化で、ストレスなくエネルギー補給できる。そして、日焼けによる疲労を防ぐ。という準備が出来ている選手と、準備が出来ていない選手では差がついてきます。
だから、強い選手。勝つ選手。は出来る準備は全てやります。
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また星野選手はJSAの理事としてスカイランニング普及のためユース世代の育成にも力を入れていますが、そのJSAでは世界選手権基金を募っています。日本選手団長の松本大さんからのメッセージはこちらです。