昨日、Facebookの過去のこの日を見たら昨年このような投稿をしていました。
記事はこちらです。
アスリチューンサポートランナー大活躍 〜飛騨高山ウルトラマラソン、ゆめのしま、スカイスピード日本選手権、菅平スカイライントレイルランレース42k&21km
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昨年はこのような結果でした。
□飛騨高山ウルトラマラソン100km
優勝 石川佳彦
□ゆめのしま4時間走
2位 後藤大樹(ウルプロメンバー)
□2017日本選手権(スカイスピード)
優勝 渡辺良治
3位 吉野大和
□菅平スカイライントレイルランレース42k
2位 牛田美樹
年代別2位 福山寛乃(ウルプロメンバー)
□菅平スカイライントレイルランレース21k
3位 吉野大和
5位 藤 飛翔
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昨年と少し日程が少しずれている大会もありますが、今年はこのような結果となりました。優勝のみ掲載します。
2018年
□飛騨高山ウルトラマラソン100km
優勝 石川佳彦
□夢の島4時間走(個人の部)
優勝 後藤大樹(ウルトラプロジェクトメンバー)
□2017日本選手権(スカイスピード)
優勝 渡辺良治
□スリーピークス八ヶ岳トレイル38K
優勝 牛田美樹
□八重山トレイルレース ショート20.86km
優勝 原 智美(ウルトラプロジェクトメンバー)
さらに一週間前の優勝者を加えるとこのようになります。
□夢の島6時間走(個人の部)
優勝 楠瀬祐子選手
□びわ湖バレイスカイレース
優勝 星野和昭選手
□上州八王子丘陵ファントレイル(24㎞)
優勝 牛田美樹選手
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しかし二週間でアスリチューンサポートメンバーと、アスリチューンを使用しているウルトラプロジェクトメンバーが8大会で優勝しているのは凄いことだと思います。
優勝以外にも奥武蔵ウルトラで女子総合6位入賞したあけみさんもいますし、私も夢の島6時間走で3位入賞しています。
なぜ、アスリチューンユーザーがこれほど活躍しているかと言えば、過酷な状況でストレスなく飲めるということです。
特に優勝争いともなれば自分との戦い以外に、ライバルとの戦いに勝たねばなりません。力の差がほとんどないトップ争いにおいてストレスなく補給できるということは大きなアドバンテージなのです。
来週開催のサロマ湖ウルトラマラソンにもアスリチューン・サポートランナーが出場します。昨年優勝の板垣選手、世界選手権日本代表の外池選手、チャレンジ富士五湖4連覇中の楠瀬選手、それ以外にもアスリチューンを手に取り上位入賞を狙う選手が何人もいます。
また、サロマ湖ウルトラマラソン出場者限定で、アスリチューンを少しお得に購入できるよう期間限定の応援企画を開催します。
こちらは明日おしらせします。