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ウルプロサーキットトレーニングで行うスクワットとレッグレイズをやってもらい、フォームをチェックしました。
午後練では毎回してますが、
まずレッグレイズを10-20回
400m走ります。
もちろん今日掴んだ動きを意識する。
まだ腹筋はキツくはないからお腹の動きは感じにくい。
腕振りを100-200回
速く振るだけではなく軌道に注意して、肩に力を入れずにスムーズに振るにはどうしたら良いかを模索して行う。
350m走る。
腕振りした後は、かなり動くとメンバーは実感。
スクワット10-20回
手は胸に抱えても良いし、前に習えでも良い。
バーを担いでいるイメージでも良い。
大事なことは、尻や太ももに効いているかどうか。膝が出ちゃうのはもちろんダメだが、お辞儀しちゃってもダメ、つま先が浮くのもダメ。
でも、ウルプロサーキット前に、フォームチェックしているからみんな問題なし。
ゆっくり下ろして、ゆっくり上げる。
550m走る。
真剣にやれば、尻や太ももの張りにより、どう筋肉は動いているか実感できる。
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これをあと2周。
たったの4キロですが、メンバーは口々にキツイ!と話していました。
平日の定期練習会は時間を取りにくいけど、週末練習会は比較的時間を使えるから、それから各自、どごまでも走り続けることができるペースと、苦しくなる寸前のペースで時計をみないでラップだけとり1周づつ走ってもらいました。この練習は自分のイメージと実際のペースの乖離をなくしていくためです。
長くなったので、メンバーの感想は分けて書きます。
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